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私の出産予定日は11月14日なのですが病院で産んで6日間は入院するようになっています。その後は実家も近いので1ケ月ほどはお世話になるつもりでいるのですが心配なことはその間のダンナさんのこと。洗濯や掃除、アイロンといった家事は大丈夫だとしても食事作りに関しては全くといっていいほど出来ない(というか関心がない)ようなので私がいない間どうしてもらおうかと思っています。ダンナさん曰くコンビニがあるから大丈夫らしいのですが、毎日コンビニの食事というのも飽きるだろうし、なんといっても栄養面で心配です~~お料理の苦手なダンナさんがいるおうちは赤ちゃんを産む前や産んだ後しばらく里帰りしている間の食事はどうされていたのでしょうか?実家が近いので週末などは行き来しやすいので楽ですが・・・毎日の食事のことが今からちょっと心配しています。外食するとかインスタン食品とかたくさん便利なものがありますが、たまになら良いけれど1ケ月となると長いですよね~~やっぱりいざという時のお助けは冷凍食品でしょうか?
September 30, 2002
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今日はおやつにさつまいもモンブランを作りました。大好きな胚芽クラッカーの上にさつまいものマッシュしたものに練乳と生クリームと牛乳で練ったものをおいて栗の甘露煮をのせたもの。ささっと出来る即席モンブランです~クラッカーの代わりにスポンジケーキを敷いてホイップした生クリームを絞り出した上にさつまいものマッシュをかぶせればもっと本格的なモンブランになりそうです。手間ひまかけたお菓子もたまになら良いですが、毎日食べるちょっとしたおやつならさっと時間をかけずに出来るものでないと続きません。日々のおやつでも市販のクラッカーを利用したりして簡単に出来るもの、しかも栄養があるものなら一番良いですよね~~
September 29, 2002
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まず知り合うこと 知り合えば お互いに愛しあうようになるでしょう。 互いに愛しあえば 支えあうようになるでしょう。 もしほんとうに愛したいと願うなら ゆるすことを知らなければなりません。 マザー・テレサなかなか含蓄の深い言葉だと思いませんか?ちょっと心に残った言葉なので皆さんにご紹介してみました。本当に好きならその人の良いところも悪いところも全てひっくるめて許すこと愛することができるのだと思います。これは他人に対してだけでなくて自分に対してもいえることですね。自分の長所も短所も全て一番知っているのは自分自身。だから自分をいやにならずに自分の短所もゆるしてあげて愛してあげることが自分を一番大切にすることだと思います。自分を正しく愛することが出来て初めて他人も愛することが出来るのだと思います。私はキリスト教徒でもなんでもないのですが、なぜこんな聖書のような言葉を出してきたかというと、最近妙に虐待されている子供が多いという痛ましいニュースを耳にします。子育ては口で言うほど簡単でなくてきっと言うことを聞かない子を前にすると親もイライラしてしまって先に手が出てしまうものなのかもしれません。でも愛することは許すこと。許すことというのは甘やかして好き勝手にさせることでもないと思います。親が本当に愛情を持って叱るべきことはきっちり叱って、誉めることはしっかり誉めてやればよいけれど、親の虐待が多いのは親が大人になりきれていないということなんでしょうね。こんなえらそうなこといってもまだ私は子育てしたことないのでこれからきっと悩むことも多いと思うのですが、「愛と許し」の言葉通り大きな愛情を持って子供を育てたいなぁと思います。皆さんも自分を含め、人のことを許してきちんと愛せていますか?
September 28, 2002
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今日はうぐいす豆(甘納豆みたいに甘いもの)が余っていたのでこれを使ってお豆さんケーキを作ってみました。蒸し器で蒸してみたのですがすっごく重たい仕上がりになってしまって持つとどし~んと重たいのです。ふんわりした蒸しパンが食べたくてトライしたのに、お腹にずしりとこたえるものになってしまいました。まるでもち米が入っているようにむちむちしているし「ういろう」みたいです。こんなものが出来あがるとは思っていなかったのでちょっと蓋をあけてびっくり!!ういろうといえば名古屋の名物。昔、父が名古屋へ出張の度にういろうをおみやげに買ってきてくれていたことを思い出します。ピンク色とか抹茶とか色とりどりでもっちりむちむちしていてお茶受けには程よい甘さなんですよね~~でも白色のういろうは味がないように思えて好きでなくて・・・冷蔵庫に長くいれておくと硬くなってしまうし、あのういろうは誰が食べていたのかしらん??
September 27, 2002
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昨日は定期検診の日。私は最近胃酸があがって常時胸焼けしているので体重が前回計ったときよりは200g減っていて胎児ちゃんはちょうど200g増えて1835gになっていました。私が食が細くなってもとっている栄養は優先的に胎児ちゃんに回ってくれているようで安心です。昨日は2週間ぶりに会えると思ったら胎児ちゃんが向こうを向いていた為後ろ姿の頭と耳たぶしか見えませんでした。残念!!以前流行っていたスケルトンのかばんみたいに私のお腹も透明の膜ならばいつも胎児ちゃんが外側からでも見れるのになぁと思います。夜になってお腹を見ているとぷるぷると自然にふるえるぐらいにぽこんぽっこんと動くのでとっても面白いです。又、私が食事をとった後は定期的にドクンドクンと脈打つように動くので栄養を吸収しているのかなぁと思ったりします。元気に動いている時に外からダンナさんが「お~い!!」と言ったりトントンとお腹をたたくとそれに応えるように「ポコン!」と動くのでやっぱり胎児ちゃんの耳にはもう私達の声が届いているのだなーーと驚きます。また2週間後にはどのぐらい成長しているかとっても楽しみにしています♪
September 26, 2002
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今日はマロンクレープの茶巾しぼりをティータイム用に作ってみました。中に入っているマロンのシロップ煮がとっても美味しいので何かケーキに使えないかと思って作ったものです。生クリームもちょうど冷蔵庫に入っていたので早速トライ。クレープさえうまく焼ければ後はホイップした生クリームに栗を入れて包んで冷蔵庫でしっかり冷やしてしっとりさせて出来上がり!でも、クレープが予想以上に分厚く出来てしまい、もっと薄~く仕上げないと包みにくいなぁと思いました。巻いて食べるデザートにはフライパンでホットケーキの小さいサイズを焼いてそれにホイップをのせバナナを丸ごと巻くというものもありますね。よく売っているのも見かけますが、時々妙に食べたくなるときがあります。さてさて今日は定期検診の日。日に日に大きくなるように感じるお腹の中の胎児ちゃんに会いにいってきます~~この日が一番楽しみです!るるるん♪
September 25, 2002
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今日は父の畑でとれた巨大なさつまいもを使って大学芋を作りました。中火の油でじっくりと中まで火を通して最後に砂糖と水飴としょうゆ少々でからめて黒ごまふってできあがり!出来たても美味しいけれど冷やして食べても皮がカリっとして美味しいです。ところでどうして大学芋っていうのでしょうか??一説によると昔の大学生がよく食べたらしいですが・・・誰かご存知の方教えて下さい~~さつまいもはこの時期色々な食べ方で楽しんでいます。1cmぐらいの輪切りにしてフライパンでバター焼きにするのも大好きなんです~~~とっておきのさつまいもの食べ方があれば教えてくださいね!
September 24, 2002
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妊婦になって一つ不思議に思うことがあるのです。つわりの症状って人によって様々ですがどうも胎児ちゃんの性別によって共通するものがあるように思うのです。個人差もあるのでなんともいえませんが経験者達のお話を聞いても男の子を産んだお母さんはつわりがきつくて大変だったと・・・それに対して女の子を産んだお母さんはそれほどつわりも感じずかえって食欲があってそれを抑えるのに苦労したと聞きます。私と予定日が同じ妊婦友達も胎児ちゃんの性別は男の子だろうと言われていてやっぱりつわりの時の症状は私とよく似ていたし、今つわりの再来のように胃の調子が悪くなっているというのも共通しています。お腹の形も男の子の場合は前に突き出てきて女の子の場合は横に広がるというようにやっぱり私も前に出っ張っています。どういうわけでそういう形になってくるのか??胎児ちゃんの性別によってお腹の中にいる位置まで変わってくるのでしょうか?育てる時も男の子は女の子に比べて弱くて最初は大変だということもよく聞きます。お隣の奥さんは男の子を3人産んで一番下の子だけだいぶん年も離れて女の子ができたらしいのですが女の子は育てるのは楽だけれど、男と女とでは視野が全然違うと驚いていました。男の子はデリケートだけれど視野が広くて女の子はど~んと動じないところがあるけれど視野は狭くて自分のことばかり考えていると・・・人種が違うのではないかとまで思うとのこと。性別だけでなくて、性格や環境によっても変わってくることだと思いますがなかなか男女の違いというのは興味深いことです。でもそういう違いのある男女が共にいるからこそ世の中はうまく成り立っていくのでしょうね~~
September 23, 2002
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先日からちょっと糖分の取りすぎでは・・・と思っているところですが食欲の秋だからでしょうか?おはぎに続いて今度は洋菓子に食指が動きました。秋はなんといっても栗の季節。ケーキ屋さんに行くと美味しそうな栗のケーキがたくさん。うちのダンナさんもモンブランが大好きなので迷わず一つはモンブランに決めて、もう一つもいが栗のタルトという栗のムースが入っているものを選びました。2コとも栗&栗ケーキです。この時期しかやっぱり栗ケーキは堪能できないので2コ買って帰って2人で半分ずつ食べました。どちらも美味しい~~~今年5月にモンブランで有名なケーキ屋さんのモンブランを食べてあまりにもの濃厚さにモンブランが怖くなっていました。なんといってもあの頃はつわりの真っ最中だったし・・・モンブランといえばパリのパン屋さん巡りの途中でモンブランで有名なアンジェリーナに寄りました。ここは日本にも出店していますがそのときはたまたまお腹がいっぱいで食べられなかったのですが、いつだったか日本で食べたことがあります。日本だとサイズも大と小がありますが、パリは大きなサイズしかありません。マカロンの上に濃厚な生クリームと栗のクリームのみのすごい量です。日本の小さいサイズで本当にちょうど良いぐらいですがパリではあのサイズを一人でペロリといってしまうのですから驚きです。超疲れている時だったら食べられるかもなぁ~~~おはぎにケーキにとカロリーをとりすぎたようなので今日は1日中動き回ってカロリーを消費しないといけません・・・胎児ちゃんも美味しいものが次々と入ってくるからか元気元気、ポコンポコン動いています。
September 22, 2002
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昨日は実家でおはぎ作りを母と一緒にしました。うちの父が大のあんこ好きなので小さい頃からよくお彼岸といえばおはぎを作り、春になればよもぎを摘んできてあんこ入りのよもぎ餅を作り、お正月を迎える時にはあんこもちを作りと、年中何度か母があんこをたいていました。でも、家族もそれぞれ独立して実家には父と母だけになるとあんこをたいておはぎを作ってもそればかり食べなくてはいけなくなり太ってしまうのであまり作らなくなり市販のものをちょっとだけ買うようになっていました。市販のものは数が少なくてちょうど2人で食べきるには良いのですがなんせ甘い!父は甘い!ぐらいでちょうど良いのですが母はいつも甘さ控えめに作っているのでそれに慣れている私は市販のあんこは甘さがきつくてどうもなじめません。昨日はうちのダンナさんもおはぎとかおぜんざいとかあんこ系が大好きなので、母に「おはぎ作ってね~!」と頼んでいたのですが私も実家に行って一緒に作ってきました。甘さは控えているので2~3コペロリといけます。昨日の夜ご飯はおはぎとおかずにしました。今夜はお月見ですね!まだおはぎが残っているのでおはぎを食べながら綺麗なお月さんを眺めようかな~
September 21, 2002
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昨日のお散歩途中でやっぱりるるちゃんは駄々をこねて歩かなくなりました。やっと実家にたどりついたのが家を出て50分後。妊娠していない身軽な時なら歩いて20分ぐらいで着くのに・・・のろのろゆっくり休み休み、しかも時々ストを起こするるちゃんをなだめながらなのでやっとの到着です。るるちゃんも私もお水を飲んでやっと落ち着きました。写真は落ち着いた穏やかな顔のるるちゃんです。父はなぜか犬が苦手で(戌年なのに)昔から私が犬を飼いたいと言っても父が反対なので飼うことはできませんでした。その代わりといっては何ですが、セキセイインコや夏には鈴虫、金魚などを飼っていた記憶があります。それでも死んでしまうとすっごく悲しくて悲しくて最後の一羽のセキセイインコがなくなったときにはしばらく自分のベッドで抱いて泣いていました。私としてはそのままずっと死んでいても手放したくなかったけれど母が「お墓を作ってあげないとかわいそうよ。」と言うので始めてそのときお墓を作るという経験をしたと思います。考えてみれば生き物が死ぬという経験もそのときが始めてだったと思います。生き物を飼う以上いつかは別れが来るのを覚悟しておかないといけませんが、やっぱり死に直面するのは悲しく辛いものです。私は以前よくすっごく行きたいとかすっごく食べたいものとかの最上表現として「死ぬまでに一度でいいから○○へ行きたい!」とか「死ぬまでに一度でいいから△△を食べたい!」とかいう言い方をしていたのですがうちのダンナさんからそういう後ろ向きな言い方はしない方がいいと言われて以来止めました。確かに冗談でも死ぬことを例えに出すのは前向きなことではないですよね~~大事なのは死ぬことを今考えることではなくて今しっかり毎日を悔いなく生きることだと思います。今日は彼岸の入りですね。彼岸とは「あっちの岸」ということ。つまりあちらに行ってしまった人達をしのぶ日だそうです。あちらに行くまでに一度でいいから・・・という願いを残さないように今したいことは今しておきましょうね!!
September 20, 2002
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この間からお風呂からあがって夜寝る前に安産体操をしています。あぐらをかいたり、足を広げて柔軟にするような姿勢をとるものです。私は小さい時は体が柔らかく、家族を驚かせたものですが成長と共にだんだん普通の人になってしまい運動を全くしなくなってからは体の硬い人に変わってしまいました・・・結婚してまもなく腰痛になったこともあり運動をしなくっちゃ~と痛感していました。腰痛はなった人にはわかると思いますが本当に辛いものです!日々の家事ははってしていました。体の要が腰であることをつくづく感じました。妊婦の後期になると腰痛にも悩まされると聞いていたのですが今のところ腰痛はまだましですが、ちょっと歩くとお腹が突っ張った感じによくなり歩くのもやっとです。でも歩かないとどんどん胎児ちゃんが育ち過ぎて大きくなりすぎて産むときに大変なので頑張ってウオーキングしようと思います。今日は天気も良いのでるるちゃん(わんこ)を連れてお散歩してこようと思います。でもるるちゃんは時々わがままお嬢様になって長く歩くとぺたーーっと地面にはりついてもうテコでも動かないポーズをとるのです・・・こうなると大変!なんとかごまかしごまかししながら引っ張っていくのですが、エンストした車のようにもう1歩も動かなくなる瞬間があるのでそれまでに目的地に着かないと要注意です。ただでさえ重たい体を抱えてのウオーキングだからこの上にるるちゃんを担いで歩くことは不可能。さてさてまだカンカン照りにならない午前中にレッツウオーク!今日はうちのるるちゃんしっかり歩いてくれますように!!それから胎児ちゃんもうごめいてお腹が突っ張ってきませんように!!ドキドキの出発です~~
September 19, 2002
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昨日広島の親戚から無花果(いちじく)が届きました。この無花果が何といってもすごく甘いのです。 超がつくほど甘い!この味を知ってしまうとお店のは硬くて甘さがなくて食べられないのです~~それもそのはず木で完熟させているから中はジャムみたいに甘さがあるのです。カパっと口が開いているのなんて食べるともうとろりんこ~~体がとろけてしまいそうです。うちの母が無花果を大好きなのでよく実家にいた頃は買ってあるのを食べました。それでもこの広島の無花果を食べてからはすっかりこの無花果のファンです。無花果といえば懐かしい思い出があります。中学生の時、すごく仲の良い友達といつもクラブを済ませてお腹すかせて帰宅するのですがある日の帰り無花果がたわわとなっている木を発見!どうやってよじ登ったのか記憶にないのですが学生かばんにいっぱい詰まるほど無花果を摘んで帰りにむしゃむしゃ食べながら帰ったことがあるのです。ごめんなさい~無花果を植えていたおうちの方~~その時友達の学生かばんに放り込んでいたのですが、無花果の実が見事につぶれてかばんの中はとろりん無花果でべちゃべちゃに・・・しかも終業式で成績表を持って帰っている日だったので成績表にまで紫色のシミがついてしまいやっぱり悪いことすると天罰が下るんですね・・・成績表の無花果のシミを見るたびに友達と無花果の甘く苦い思い出を思い出していました。本当に無花果はつぶれやすくデリケートな果物だから大切に扱わないと・・・今日も朝からとろける無花果食べました。美味しい~~胎児ちゃんもきっと喜んでいることでしょう。おじさん、おばさん無花果送ってくれてありがとうね~!!
September 18, 2002
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もう安定期に入って(もうすぐで32週目)いるというのに最近妙に気持ち悪い気分が続きます。まさにつわりの再来って感じです。食べた後が特にむかむか~1日に三度の食事もとらなければいけないからとっているような感じです。どうも胎児ちゃんが胃のあたりを蹴っ飛ばしてくれているようで胃酸があがってきて胸焼けがするのです。夜眠るときも肋骨の下に足がひっかかっているようなぐりぐりと痛いときがあるので「いたたたたたた・・・・」と姿勢を変えたりします。きっと胎児ちゃんの方も狭いお腹の中でなんとか快適に過ごそうと向きを変えたり動いたりしているんだろうなぁと思うのです。あまりにボコボコとすごい時はダンナさんに「ほらほら触ってみて~!」と言って手のひらをお腹にのせてもらうのですが不思議とダンナさんが動きを待っているときに限っておとなしくなってしまうのです。手の平が温かいから落ち着くのかな??「動かないよ~」とダンナさんが手をはずした瞬間にまたボコボコ、グルリン動き始めます。あと予定日まで2ケ月をきったけれど今の倍ほどの大きさに胎児ちゃんが育ち私のお腹も倍になるのかと思うと本当にお腹がピリピリと裂けるんじゃないかと思います。お腹にチャックがあってそこから予定日になったらポコリと出てきてくれたらいいのになぁと思います。でも、これだけ長い間お腹の中にいるのを感じていると、いるのが当たり前みたいでいざ出てしまうと寂しく感じるのかも~~~
September 17, 2002
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今日は昨日たくさん作っておいた焼き芋を使ってスイートポテトを作りました。父のさつまいもは大きすぎて本当はさつまいもの皮にタネをのせて焼きたいのですが、皮が広すぎるーーーなのでお弁当用のアルミホイルに置いて焼きました。砂糖をう~んと減らしてみましたがさつまいも本来の甘さで十分甘味のあるものとなりました。さつまいもにはビタミンCがたっぷりで、野菜類に含まれているビタミンCは熱や光、水によって半分くらいは壊れてしまうようですがいも類のビタミンCは加熱にも強く焼き芋にするのが一番損失が少ないそうです。うちの母は大のさつまいも好きなので私も自然と好きになったのですが、さつまいもを作っている父自身はあまりさつまいもを好んでは食べません。どうやら小さい時にいやというほどさつまいもやかぼちゃを食べたそうで・・・あまり手間もかからないから小学校の校庭にも植わっていたという話を聞いたことがあります。昔は非常食だったようですが、今は色々な品種も出回っていて秋といえばさつまいもや栗の季節ですよね~~ふかした時にくり芋だと本当に最高!!
September 16, 2002
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朝晩はだいぶんしのぎやすくなってきましたが昼間はまだ暑い日もありますよね~~今の時期のフルーツで私の好きなものといえばぶどう!巨峰や、ピオーネ、なんでも大好き。この間買った巨峰は大玉でまるで紫色の宝石みたいです。美味しいフルーツはそのまま食べるのが一番ですが2房もあるとちょっと最後には別の食べ方にトライしてみたくなりました。そこで巨峰の皮をむいてガラスの器に入れて寒天をとかしたグラニュー糖をとかしたレモン汁を注いで巨峰ゼリーを作ってみました。もっとふるふるするかと思ったけれどけっこうしっかり固まってしまいました・・・でも寒天は食物繊維もあってヘルシー食品だそうですよ。あまり冷えたものばかり食べていると体にも悪そうですが、お肉料理の後などのお口直しには甘酸っぱいゼリーがさっぱりします。
September 15, 2002
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昨日でやっと編物の赤ちゃんの帽子も完成しました。ふち編みはしたことなかったので母に教わりながら小さいのであっという間に出来上がりました。写真をとるのに、大人の頭ではもちろん入らないので熊のぬいぐるみにかぶせてみたのですが、熊もいきなり帽子をかぶせられてびっくりというところでしょうか??せっせと編んでいるとあっという間なのですが編物ってけっこう目が疲れるし肩もこるものですね。昨日の新聞にも載っていたのですが、英国本土から北東に150キロほどにあるシェトランド島はニットウエアで名高いそうなのですが、それが今編み手の高齢化が進み産業が衰退の一途なのだそうです。16世紀の昔から手編みの技術の高さで知られていてシェトランド羊の柔らかい毛糸を使った模様編みのセーターやクモの糸を編んだようなストールは世界的に有名だそうです。でも本格的なセーターには手紡ぎの糸を使い、糸紡ぎには100時間、手編みに100時間かけやっと1枚のセーターが仕上がるそうです。島でも若い人はフリースを好み編まないどころか着ることもしないというから伝統産業が風前のともしびだとか・・・そんな中編物コンテストが開催され出品された見事なストールが優勝しその編み手はなんと日本人だったそうです。島の人々はショックだったようですが、今では編み手は日本だけでなく米国やニュージーランドに広がるようでネットを通じて世界に得意客を持つようにも変化してきたとか・・・ニット産業も時代の流れでどんどん変化してきたそうです。今時代は何でもスピードが要求される時代だから何時間もかけて仕上がるようなものは割に合わないという向きもありますが、それでも私はやっぱり機械編みにない手編みのぬくもりや温かさは大事にしたいなぁと思います。手作りならではの良さというのはいつの世もなくならずにあってほしいものです。
September 14, 2002
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赤ちゃんの名前を付けられたお父さん、お母さんにひと言!みなさんどうやって決められたのですか?やっぱり姓名判断とか見てもらったのでしょうか?もうそろそろ名前も考えておこうかなぁと思って(一応エコーでは男の子との診断なので)色々な本を読んだり、ネットでも姓名判断したりしているのですが、姓名判断でも色々な流派があるようでこっちで吉と出てもこっちでは凶と出たりで全然統一性がないように思います。この字を使いたいなぁとダンナさんと思う字を姓に続けるとどうもよくないようなので諦めて画数だけで考えると名前だけでも25画にもなったりしてすごく重たくて・・・書くと黒々とした名前になりそうで避けたいのです。私もダンナさんも誰が読んでもその読み方しかなくて画数が少なくて読んでキレの良い名前がいいなぁと思っているのです。そして心の広い人間になってほしいという願いを入れて広いという意味の字を使いたいのですが画数を考えるとどうも煮詰まってしまいます。たかが占いといっても短命で終わるとか事故に注意なんてことが書かれているとドキっとしますよね。私も独身時代には占いに何度も行きました。姓名判断ももちろん何度もしてもらっているわけですがけっこういつも良くて名付けに考えてくれたんだろうなぁと両親に感謝していたらなんと私の名前は別に姓名判断したわけでなく病院で母が決めたものらしいのです。母曰く「お母さんの第六感が良かったのね^^」とのことですが、そんな偶然にうまくいく場合もあるのに探すと迷うものです。姓名判断のことを気にせず割り切って好きな名前を付けたらとも思うのですが、出し方をもう覚えてしまったのでつい計算して「あ!この名前あまり画数が良くないぞ~~」と思って躊躇してしまいます。「光」という字が気に入ってたので「コウ」と呼ばせて「光世」→「こうせい」はどうかとほぼ決定しかかったのにふと「みつよ」とも読めることに気がつき女の子と間違われるかも・・・と悩んでいます。「光世」ってふりがながなければみつよと読んでしまいますよね??胎児ちゃんは今日も朝早くからバタバタ足蹴りしています。何という名前にしてほしいのか聞いてみたいものです~~
September 13, 2002
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やっと赤ちゃんのおくるみが完成しました。これは元々母が作り始めていたのですが実家へ遊びにいった時に偶然見つけてそれ以来母に教わりながら少しずつ私が編んできました。一応検診では男の子だろうと言われているので黄色の毛糸と白色にオレンジと黄色のまだらが入っている毛糸で交互に編んでいきました。昨日、周りのふち編みを母にしてもらってやっと完成!母は本当は箱に入れて私に渡してびっくりさせようと思っていたようであてがはずれたようですが、当初の目的通り箱入りにしたものを父が持ってきてくれました。今はまだ毛糸を触るのも暑い感じですが、予定日の11月14日というともうけっこう寒いはず。このおくるみで赤ちゃんを包める日が待ち遠しいです。このおくるみにはずみがついて今は赤ちゃん用の白い帽子を作っています。以前は私もちょこっとだけれどセーター編んだりしていたので編み始めるととまりません。赤ちゃん用の帽子は小さいからすぐ出来そうです。でも昨日のエコー写真ではやたら大きな頭に見えたけれどなぁ・・・
September 12, 2002
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今日定期検診に行ってきました。明日で31週目に入るのですがただいま1693gでした。この頃四六時中お腹の中でぐにぐに動いているのがわかります。今日も検診で待っている間「ポコン!グルリン~ポコン!グルグル~」と盛んに運動しているようなのでエコーが楽しみでした。1時間も待ってぐったりしているとやっと名前を呼ばれて、2週間ぶりの胎児ちゃんとの再会です。ドキドキしているとなんだかすごく巨大な丸いものが見えてきて「これが頭です、あ~これがまぶたですね、これが唇で鼻も見えるでしょう。」と先生は慣れた感じで言われるのですが私には????「よくわからないのですが・・・」と言っていると先生が辛抱強く角度を変えて見せてくれたので今回はすごくよくわかりました。でもまるでムンクの叫びのような顔に見えるので思わずにんまり笑ってしまいました。それからはグーをしたこぶしやら太ももの骨丸々した胴体、お尻などが順に公開されて!?胎児ちゃんも私も先生の前でまな板の上のコイ状態。次回2週間後の出会いまでしばしの別れです。今日は私よりど~んとお腹が前に出ている妊婦さんもたくさんいて、いよいよって時になるともっともっと重たくなるんだろうなぁと思いながら眺めていました。自分が妊婦になって本当に世の中のお母さんには頭が上がりません。もちろん世の中のお父さんも「外に出れば7人の敵がいる」という中で戦っていて日々ご苦労様なのですが、10ケ月という間生命をお腹で育てているお母さんもすごいことだと思います。まだあと2ケ月私も頑張って大事にお腹の子を育てようと思います~~~
September 11, 2002
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もう父の畑で第一弾のさつまいも掘りが始まりました。私はお腹が大きいので今年は芋掘りは諦めて家に運んできてもらったのですが、また掘りたての芋の美味しいこと!さつまいもって大好きなんですが、焼き芋にして食べると一番体に良いとテレビでやっていたとか・・・私はさつまいもなら焼こうが、蒸そうが、揚げようが何でも好き好き!今日はさつまいもを使ったケーキを実家で作って10時過ぎにティータイムしてきました。さつまいもの素朴な甘さがなんとも美味しいカントリー風ケーキです。てっぺんには黒ごまものっているんです。久々に実家で焼いたのでオーブンもやっと出番があって嬉しいかも。(独身時代には長らくお世話になったオーブンですが今では母がグラタンを作る時ぐらいしか使われてないみたいでもったいない!)この頃実家に行っては教わっているのは編物なんです。この間までは赤ちゃんのおくるみを作っていました。今は帽子に挑戦です。小さいので頑張ればすぐ出来そうですが根をつめすぎないように適当に息抜きしながらやっています。母ももうずいぶん昔に編物をして以来なので編み方を忘れているのもあって、記憶をよみがえらせてもらうのに大変です。私の編物は母の若返りにも一役かっているかも!?
September 10, 2002
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昨日の日記に書いたように手作りパン工房でしばらくは楽しくパンを焼いていたのですが慣れてくるとこのお店での難点が出てきました。それはパン生地は冷凍したものを仕入れているのでいくら自分で好きなパンを作れても生地までは自分の手作りで作られないということです。だんだんこの点がネックになってきて私の中で自分で一から作りたいという欲望が膨らんできました。この頃には何が何でももう会社を辞めて自分の好きなことをして生きるという道を選ぼうと覚悟が出来ていました。「やらずの後悔はしない!」と心に決めるともうすっかり怖いものはなくなってしまいました。父母にも内緒で会社にも辞める話を進めていました。ちょうどパン屋さんにも週末に通い始めた頃に今のダンナさんともふとしたご縁で出会い色々と会社とパン屋さんとのことで相談にものってもらっていました。会社も辞めて働きはじめていたパン工房も辞めていつかは自分でパン焼きをしたいという夢をあたためていました。結婚することになってからはその準備で忙しくて結婚してからはお料理などの習いものにいって日々過ごしていたのです。そしてまたお料理仲間の一人がパンを習いにいくという話から私も習いにいきすっかりはまってしまい自分でパン作りを毎日する生活に入りました。夢に描いていたように自分の好きなようにパンを作れるという毎日になりました。ふとしたきっかけでホームページも作り始めフリマでも色々な方に食べてもらえることが出来て日々大変だけれどとっても楽しくパンやらケーキやらを作る生活になりました。食べてもらった方から「美味しかった!」といってもらえるとそれが原動力となってまた作ろうという気持ちでいっぱいになります。そうこうしているうちにこの3月に妊娠していることがわかりちょっとパン焼きがご無沙汰になっている今日この頃です。また子供も産んで自分の生活リズムもとりもどしてきたらぜひパン焼きも再開しようと今は充電期間と思っています。皆さん、その時まで首を長くして待っていてくださいね~これからも日記だけは日々続けていきたいと思っています。
September 9, 2002
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父が入院するということになって以来私の会社を辞めてパン屋さんで働くというのはひとまずおさまってしまったものの、夢は心から消えたわけではありませんでした。相変わらずストレスを抱えて仕事をしながらもいつかは必ず実現したいと思っていました。ある休みの日に母が美味しいイタリアレストランを見つけたから一緒にランチしにいかないかと誘うので一緒に行ってみるとそこの店の中に手作りパン工房というのがあったのです。本当にわずかな場所しかないのですが、手作りのパンが少しずつ並んでいました。そのお店のオーナーが女性で帰り際にパン工房の話を聞いてみるとオーナー自らもパン作りをしたりしているが今忙しくてなかなか手が回らないとのこと。誰か週末だけでもパン作りしてくれる人を探しているということだったのです。またしてチャンス到来!このお店だと家から車でも20分ぐらいで来られるしイタリアレストランの中だからパンはレストランのお客さんがついでに買っていくという感じです。しかもこのお店なら週末だけで今働いている会社を辞めなくてもいけそうです。これなら父母も反対しないでしょう。その日は母もいるのでそのまま帰ってまた家に帰ってから熱いパン屋さんへの想いを手紙に書いて後日オーナーにまた会いにいきました。難なくオッケーでそのパン工房で既に働いている人も私のように平日は会社に行ってて週末だけお手伝いに来ているとのことなのですぐ仲良しになりました。父母にも事後承諾という形で話をして、それからは平日は会社で働き週末は10時~14時までの4時間だけ手作りパン工房でパンを作るということになりました。10時からといっても準備などがいるし、14時までといっても翌日の用意もいるので結局9時~15時ぐらいまでいましたが週末は念願のパン屋さんで働けてとっても楽しかったです。オーナーが好きなようにパンをどんどん作ってくれていいと言ってくれるのでまずはノルマのパンを焼いて他にも作ってみたいのなどを少しずつ増やしていきました。明日は「やらずの後悔はしない!」とついに会社を辞める決断をつけた頃のお話を致しますね~~~
September 8, 2002
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OL時代のある時、休日に車を走らせていて偶然パン屋さんを見つけました。外観といい思わず中に入ってみたくなる感じだったので扉を開けてみるとびっくり!テーブルから椅子から全て木製で手作りのぬくもりが伝わってくるような内装なのです。そしてパンかごや、ドライフラワーなどもたくさん飾られていてすっごく居心地の良い雰囲気。焼きあがったパンは好きなものをトレーにとって飲み物とその場で食べられるということだったのでお薦めの「野菜パン」とこの店の看板商品であるあんぱんをとってカフェオレと一緒に食べました。お店の端から端までしげしげと観察して、なんて素敵なお店なのかしらーーーと感激してました。そして野菜パンの(色々な野菜が生地に入っている自然な甘さ)ことのほかに美味しかったことと、あんぱんのあんこがこんなに~と驚くぐらいぎっしり入ってその甘さのちょうど良かったことなどにもまた感激しながらまたもや「こんなお店なら働いてみたい」とふつふつと思いをたぎらせていました。いきなり今日見つけたばかりでそんなお願いは唐突なので、次には友達を連れてきて一緒に感動を味わってもらったりまた一人で来てはじっくりパンを眺めたりまた働いている人たちを何気なしに様子をうかがったりしながら、機が熟するのを待っていました。ちょうどそんな折、まさにグッドタイミングでそのお店が洋菓子部門も新規開設するのでパティシエを募集していると新聞で出ていたのです。「これだ!!」と思い願ってもないチャンスにすぐさま履歴書を書いて持っていきました。この記事を見たときはあまりに熱心に履歴書を書いていたので母がちらりとのぞいて「どこにそれをもっていくの?また何を考えているの!」と会社をなんとか続けさせようとしていた母にとっては私の怪しげな行動にすぐピンときたようです。それでもその場は何とかごまかしながら両親にも相談せずに面接を受けました。店長さんもとっても良い感じですっかり私の熱い今までのパンやらケーキに対する想いに賛同してもらえて私の好きなようにケーキ作りもしてくれたらいいというとっても嬉しいお言葉をいただきました。問題は会社をやめることと両親の同意でした。私の中ではすっかり舞い上がってもう働く意欲マンマンだったのにこのことを知った父母はとってもショックだったようで何日間は母には口も聞いてもらえませんでした。そうこうしているうちに父の会社でも色々とトラブルがあった心労も重なりある時父が倒れてしまったのです。肺炎で入院ということになり親不孝なことに気がついた私は父の病床で今の会社を辞めてパン屋さんで働くというは諦めるからと涙ながらに訴えました。またしばらくは会社から帰ってきては家で好きなケーキやらマフィンやらスコーンなどを作る毎日に戻ったのですがやっぱり自分の夢はふつふつと育っていたようです。ある時またイタリアンレストランでのパン工房を見つけてしまったのです。明日は見つけてしまった手作りパン工房のお話を致します~
September 7, 2002
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色々なケーキを試作していた時代に雑誌である時「野菜を使ったお菓子」を応募していました。それを見た私はまたまた俄然ヤルキが出てきて甘味のある野菜なら何でも入れてみてケーキを作る毎日が始まりました。もちろん試作品の試食は家族の父母と私。かぼちゃ、さつまいも、じゃがいも、にんじん、ほうれん草、小松菜、モロヘイヤ、大根、えんどう豆、ゆり根etc・・・幸い父が家庭菜園で野菜を作っていたので使えるものは何でもいれました。あの時ほど色々な食材を入れてケーキを作ったことはありません。でも中には水分が多くてうまくいかなかったりうまく味が出てくれずぼけた味になったりでこれは絶品というのはなかななか出来なかったのです。それでも1ケ月ほど会社から帰って夕食をとった後は台所に立っての試作を繰り返しました。そのうちの気に入った作品の写真とレポートを数枚入れて締め切りに間に合うように応募したのですが残念ながら入賞することはできませんでした。後で入賞された人の作品発表を見てみると、中に入れているものは普通に見られるものでも出来上がりのデザインにちょっとした工夫が見られました。お菓子っていうのは味だけではなくて視覚にも訴えるものだから(これはお料理についてもですが)見た目っていうのもすごく大事だなぁと感じました。レストランに行って何が楽しいって家では盛り付けられないような盛り付け方とか、素材のカットの仕方とか中から何が出てくるんだろうという遊び心のあるお料理とか・・・やっぱりプロならではの技を見せてもらえることが一番の楽しみだと思うのです。見た目、味、雰囲気、そして作り手の心がこもっていて初めてまた行きたいなぁというお店になると思います。明日はとっても記憶に残ったあるあんぱん屋さんとの出会いについてお話します。
September 6, 2002
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ウイスキーケーキの試作が続いた後は今度はおからのケーキへの挑戦が始まりました。おからというとピンとこない人は「うのはな」というとわかってもらえるでしょうか?豆腐を作る時に出来るうっすら黄色の豆腐の残りかすみたいなものです。でもこの残りにこそ食物繊維もあって栄養もあるようです。ふとしたことがきっかけでおからに注目したのです。それは、ある時新聞を読んでいておからが大量に出来る豆腐屋さんがおからの廃物利用として何か出来ないかという記事を読んでひらめいたのです。「そうだ!おからを使ってケーキを作ってみよう!なんだか体にも良さそうだし!!」ということで早速実家が豆腐屋さんのお友達に連絡をとりおからをとっておいてもらうことにしました。それからはおからを入れたパウンドケーキなどの試作が始まりました。おからもそのまま使うとちょっと独特の匂いが気になるのでまずフライパンでパラパラになるまで炒って使うと出来上がりはおからが入っていると言われてもわからないようなものばかりになりました。そもそも私のおからとの出会いは生まれて初めて母が作ってくれたおからの煮物を食べた時は「これ何??苦手な味~~」と言っておからが食卓に出るといやがっていたのです。大人になるとなんで小さい時はおからをいやがっていたのかな??と思うほどおからの煮物も好物になっていました。なのでおからをケーキに入れるといっても抵抗はなかったのですがおからが苦手な人にとっては「おから入り」と聞いただけでもいやなものかもしれませんね。冷え性で色々と体のことを大事に考えていた時代だったので体に良いときくと積極的にお菓子にも使っていました。明日は「野菜を使ったお菓子の応募」についてお話しますね!
September 5, 2002
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私はお酒の会社に勤めていました。お酒がほとんど飲めるほうでもないのに(父は大好きなので一番喜んでいましたが)今思うとよくぞ勤まったものです。もし自分の会社でケーキ部門なんてあれば絶対そこで喜んで働くのになぁと思ったことがきっかけで、ある時大胆にもウイスキーを使ったケーキを作ってみようという試みにチャレンジしてみました。明けても暮れてもウイスキーケーキのことばかり考えて過ごしていました。会社から帰ってくるとウイスキーをたっぷりしみこませたドライフルーツを入れたパウンドケーキを作ったりしてどんどん父の好きなウイスキーをケーキが食べて(吸って?)いったので自家用のウイスキーでは足りないと会社からも試作用に送ってもらうことになり本格的に試作に明け暮れる毎日となりました。色々な洋酒を使ったケーキやタルトを作り試食をしてもらって感想も用紙に書いてもらって送ってもらいました。たくさんの人が色々と感想を書いてくれてとっても手ごたえを感じた仕事をしたと感じました。こういう仕事ならどんなに体力的に大変でもストレスなしに出来るのにーーーと思いそこの工場長にぜひウイスキーケーキチームを作ってそこでの第一号のパティシエにして欲しいと訴えたのですが、もしそういう部門が出来たとしてもケーキ作りはどこかのケーキ屋さんに委託するのであって一社員である私が実際作ることにはならないはずだということに気が付きがっかり!考えてみれば当たり前のことなんですけれどね。だって個人の経営する会社じゃなくて企業なのだから個人対個人で商売出来るような規模じゃないはず。私がもしそれにどうしても携わりたいのならそのケーキを作る人ではなくて作る人と連絡をとる窓口になるのがせいぜい。一時、自分の夢が叶ったかのように楽しくウイスキーケーキを作っていたのも束の間の喜びでした。まるで私の心の中では生きる原動力となる楽しさのバブルがはじけたかのようにまた静かな毎日となり、ストレスのたまる生活に戻りました。このストレスを発散するにはまた何か目標を見つけないとだめでした。そこで自分で思いついたのが体に良いおからを使ったケーキを作れないかという試み。明日はおからのケーキの試作についてお話しますね~
September 4, 2002
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何度も何度もOL時代はしてはいけないと頭でわかりつつもドカ食いを体験しました・・・ストレスを食べることで発散していたのです。今から考えると恐ろしいほどのカロリーの摂取量です。夕食が終わってから菓子パン9コ!!とか、それも甘いパンばかり・・・例えば、チョコスコーンとか、デニッシュとか一時狂ったのがとろとろのカスタードが入っているクリームパンです。会社の先輩と生の卵黄そのものみたいなので「なまらんおう」と言いながら長らく食べました。もうお腹はいっぱいで食べたいわけでもないのにいわゆる過食症というのはこういう精神状態なのか辛い毎日でした。あの頃は恋愛でも色々と悩んでいてとっても不安定な心の状態でした。両親に優しくされればされるほどかえって辛くなったりそうかといってけんかになったりすると家から出ていこうかと思ったり日々心の天気はくるくるとめまぐるしく変わっていました。心を奮い立たせるような本や慰められるような本や癒されるような本もたくさん読みました。気に入ったフレーズをノートにどんどん転記していって自分自身をなんとか変えたいと思っていました。いつも原点は「自分の好きなことをして生きたい!」ということ。自分は何のために生きているのか?今のように収入はあっても、やりがいを感じられずこのまま生きながらにして死んでいるような生活でいいのか・・・と絶えず自問自答しては苦しんでいました。自分の好きなケーキを作ったりしてマイペースで暮らしていけたらどれだけ幸せだろうかと思ったものですがやっぱり思い切って会社を辞める勇気もなくずるずると続けながらそれでも趣味としてケーキ作りは楽しんでいました。明日は楽しかった会社でのウイスキーケーキ試作についてお話致します。
September 3, 2002
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今日9月2日は父の誕生日なのです。朝から父の大好きなあんこを使って水ようかんを作ってみたので持っていこうと思っています。それから大好きな柿ピーと一緒に。父はとにかく自分が気に入ったものがあるとずっとそれを飽きるまで買いつづけるクセがあります。柿ピーもかなり長い間食べつづけています。ある時にパタっとやめて別のものになるのですが最近はチョコレートにもはまっていていつも実家の冷蔵庫を開けるとチョコが置いてあります。行動についてもずっと続けることがあります。例えば宝くじ、9月2日は宝くじの日だということを皆さんはご存知ですか?この日生まれなのも偶然なのですが父はサラリーマン時代からよく夢を買って宝くじを買い続けていました。いつかどか~んとあたるといいなぁと思っているのですが・・・この変わった嗜好は私にもあってどうも父親譲りなのか、好きなものだと何度食べても飽きないしそれどころかずっとそれを続けることもあります。働いている時にお弁当を持っていっていた頃ある時フレンチトーストをして持っていったのですがそれが美味しくて1週間同じお弁当を続けました。同じようにシーチキン弁当もかなり長い間続いた記憶があります。今は主婦になって独身の時のように勝手気ままに好きなものを食べていられません。やっぱり大好きなダンナさんのためには美味しいお料理を作りたいと思うしお腹の中に子供が出来ると偏ったものばかり食べるといけないなぁと食事のバランスを第一に考えます。なのでなるべく同じものばかり食べないようにはしているのですが、どうも一つのことにのめりこんだり凝り性というのは父に似ています。実は今編物をしているのです。まだ暑いけれど赤ちゃんが産まれる頃は11月半ば予定なのでおくるみにしようと思っています。元々は母がしかけていたのですが私が持って帰ってきては続きをしています。またいつの日か完成するとこの日記にも載せたいなぁと思っています。この編物も一時期すごく凝った時があってこれをし始めると何も手につかなくなるのです。学生の試験の時など困りました。勉強しないといけないとわかりつつも「もう一段だけ、もう少しだけ編んでしまおう!」とやってしまうのです。そして終わればまた作りたくなります。「これだ~!」と思うと熱くなる性格なので周りが見えなくなりがちです。いつも冷静な目で客観的に私の走りがちな性格を押さえてくれるのがうちのダンナさんです。さてさて胎児ちゃんはどちらに似るのでしょうか?明日は恐怖のパンのドカ食い体験についてお話します。ちょっと今思うと信じられないかも・・・
September 2, 2002
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砂糖、特に白砂糖がいけないとわかってからはひたすらお菓子に使う砂糖は比較的体に優しいという三温糖や黒砂糖、はちみつ、羅漢果などを使っていました。大好きな果物も果糖の採りすぎとなって体には悪いようなので果物も程ほどに・・・ケーキのレシピでも100gとか見るとこれはダメ~と思って極端に減らしてみたり、色々とやってみました。やっぱり砂糖は甘さ以外にも膨らみや色や見た目を決定するようで、どうも砂糖を極端に減らしすぎたケーキは不人気でした。それでもある程度までカットすることは可能でその味に慣れてくると今度は甘すぎるあんことか甘すぎるケーキは体が受け付けなくなってくるのです。体に優しい甘さの自然派おやつばかりのことばかり考えて作っていました。クッキーやスコーン、焼き菓子など割と日持ちのしそうなものばかり。それでも甘さをだいぶん控えているためにあまり市販のものほどは保存できないということもわかってきました。当時は週に一度エステにも通っていたのでそこである時からそんな自然派おやつを置いてもらうことになりました。最初はこんな甘さがないものを食べてくれるかなぁと不安だったけれど意外とちょこちょこと買ってもらえて嬉しく思っていました。でも、エステをするお店ではスチームなどをあてるために湿度も高いし夏場は保存も心配なので、あまり長続きはしませんでした。それでもこういう自然なおやつっていうのを食べたいと思う人もいるんだなぁという勉強になりました。明日は私の変わった嗜好は親譲り!?についてお話します~
September 1, 2002
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