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サトイモ、ジャガイモ、サツマイモ、やまいも、大根、などなど。お昼は畑でお弁当。収穫のあとはお決まりのコース、温泉でユッタリ。今日の夕ご飯は、鯛の刺身、おでん、サラダ、白菜の漬物、めんたいなど。ほとんどが本日の収穫物。生ビールの後はワイン。ワインにはチーズ。
2003年11月30日
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全ての生き物は、どんなに無能に見えても、必ず独自の能力や性質を持っている。ならば自分がどういう素質や能力を持ち、どのような役に立つかを考えるといいかもしれない。しかし、これが一番難しい。コンピュータで計算して、わかるものでもない。顕微鏡で発見するものでもない。しかし、自分の持ってる素質や能力を知り、どのような役に立つかを自覚し、行動することがアナタの使命。アナタの持ってる独自の能力は人のため生かされるはず。そういうことが分からずに、自分の人生をいい加減にする。勿体ないですね。。。
2003年11月29日
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描いた夢が素晴らしいモノなら最後までやらないとね。途中であきらめるなんてもったいないよ。夢なんだから、簡単に実現するはずはないはず。そして、ありがたいことに、夢を実現していきながら『自分』も成長できるんだから。あきらめるんだったら、譲って欲しいな。素晴らしい夢だったら何が何でも実現しないとね。
2003年11月27日
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目的のない行動を右往左往という。上司が部下に何かを命令するとき、いちばん大切なのは『目的の明確化』です。すべてのビジネス行動には、その結果の目的、すなわち何を実現させたいのか、めざす事柄や状態が明確になっていなければなりません。とくに食堂業の慣習として、目的を認識せず『はい』とただちに行動を起こし、『トンチンカンなこと』に汗をかいてやってる人が多い。そして、目的を無視しても『大変な努力』をしていることが、それだけで評価されるという不思議な文化がある。それは、食堂業だけではないかもしれませんね。
2003年11月25日
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やはり、大河の全体像を捉(とら)えることは難しい。だから、企業は目先のことばかりに意識を集中してはいけない。『状態と数値』で表現された目標を明確にしなければならない。それぞれの階層に求める成果を明確にしなければならない。そうでなければ、成果を明確にしなければ、楽な方向に流れていく。努力をしているという楽な方向に流れてしまう。智恵を出すべき人が肉体労働をしてはいけない。『脳みそに汗する人』、『額に汗する人』、『身体全体で汗する人』、求められる成果はそれぞれ違う。今日は、『振り替え誕生日』だよ。まだ、間に合うよ。
2003年11月24日
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お祝いメッセージをありがとうございます。まだまだ、『小さなコト』とらわれている自分に気付きました。小さなコトを吹き飛ばして、笑い飛ばして、一歩一歩前に、大いなる夢を実現するために、突き進んで行こう。
2003年11月23日
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私は、常に『会社の総合力を見極める』ということをしています。今の要員でどれぐらいのレベルの仕事ができるか、どれくらいの量の仕事が出来るか。出来ないと判断したらそれは構想としておき、すぐには手をつけません。手をつけるのは、今の会社のキャパシティに合ったものだけです。いくら素晴らしいものであってもしません。自分の腹具合であればうまく調節できますが、酒や事業欲はなかなか調節できるものではありませんから『量や数値』で判断するしか方法がありません。だから常に『量や数値』で反省をし、あわせて会社の総合力を検討し、それにふさわしい仕事をしていこうと心がけています。そこを見きわめることが、経営者であろうが、管理者であろうが、監督者であろうが、非常に大事なことなんだと思います。明日(22日)から23日(日)まで京都です。娘も京都なんですが、別行動です。娘は京都の大学に行っている高校時代の友人の案内で京都見物です。
2003年11月21日
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足元を確かめる。自分のやってるコトが間違いないか。正しいか。足元を確かめる。自分がやろうとしていることに間違いがないか。方向は正しいのか。先を見る。足元を確認し、先を見て判断する。間違いに気づいたら決断する。右に行くか、左に行くか、退却か。上に登るか、下に降りるか、斜めに飛ぶか。自分ひとりの道ではない。多くの人と一緒に進んでいく自分が居る。中には、いい人も居れば、そうではない人もいる。体力のある人も居れば、そうではない人もいる。一つの集団として、そんな世間の中を進んでいく。だから思い通りに進まない事だってある。あるのが当たり前。でも、何が何でも進んでいく。目標地点にたどり着くまで進んでいく。突き進んでいる自分が居る。
2003年11月20日
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「国に功労がある人には禄を与えよ。功労あるからといって地位を与えてはならない。地位を与えるには、おのずと地位を与えるにふさわしい見識がなければならない。功労があるからといって、見織のないものに地位を与えるということは国家崩壊のもととなる」と西郷隆盛が遺訓を残している。これは国のことであるが、事業経営についても同じことが言える。あの人は会社に大きな功績がある.だから役員に、或いは○○部長にしょうとなりがちです。でも、やってはいけない。あくまでも、功労ある人には賞をもって報い、その見織ある人に地位を与えること。タレントスペシャリスト(技能者)としての功績とマネジャースペシャリスト(管理者)の功績に甲乙をつけるのであれば、それは貢献する利益で計り、報酬に連動すればいい。あくまでも地位はマネジャースペシャリストに対して与える。見織のないものに地位を与えると『バカな大将』になり、『敵より恐い』存在になってしまうことが往々にしてある。社員を『生かす』も『殺す』も上司です。
2003年11月19日
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経営者が理念や方針を社員の日常行動に落とし込むにはどうすればいいか。やはり、『くり返し』『くり返し』《語る場》をつくることでしょう。大切なこと、相手に覚えてもらいたいことは、『何度も』『何度も』くり返し語る。何回でも、何十回でもくり返し語る。そうすれば、いやでも頭に入り覚える。また、それと併せて文章にしてそれを読みなさいと言えば確実性が増す。読んでもらえば、くり返し訴えるのと同じことになる。でも、それだけでは『行動』に変換できるレベルまでは到達しない。自分の言葉で《語る場》をつくってあげる。経験を積ませる。理念や方針を自分の言葉で語れるということは具体的に作業指示ができるということ。それは《語る》ことによって、確実に自分の中に落とし込まれていく。自分の中に落とし込まれて、行動に変換される。今朝の名古屋は寒かった。今年初めてベストを着ました。
2003年11月18日
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目先の利益を追求するがあまり、働く人の『心』、『精神』を高めるということについては、とかくなおざりだったように思います。或いは、やってはいたが、、、自己満足。そして、『モノの充足』と『心の充足』のバランスが崩れた結果が、未成年者の犯罪、中高年者の自殺などなど。日本社会は、1930年代からの多くの企業戦士の活躍で経済大国と言われるようになった。しかし、戦士が活躍する時代は不安定な時代。同じく戦士の家族も不安定な状態。そんな時代が70年(3世代)も続いている。その結果としての現象が今の世相や事件。決して我々が求めるべき状況ではない。ならば変えて行こう。戦士を育てた企業の責任として、『明るい、楽しい毎日が送れる』システムをつくり上げる。苦しいこと、きついことを苦痛と思わないシステムを・・・。忍耐や下積みの先には『明るい、楽しい』があると思えるシステムを・・・。一緒にやりませんか。
2003年11月14日
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組織に活気ないというのは、多くの人が自分の仕事以外に関心を持たなくなっている状況が一つ考えられます。原因としては、『目の前の目標達成が至上命令』である場合。或いは、『そんな暇があったら仕事をしろ』、『余計なことを考えるな、言われたとおりにやればいい』という風に育てられる場合。そんな状態が続くと『考える』ということをしなくなります。そして、次第に関心というアンテナを降ろしてしまう。活気を取り戻すには、関心というアンテナがあちこちに張り巡らされている状態をつくらなければならない。トップから発せられる方針が組織の隅々まで行き渡るには、受けて側に『受けようとするアンテナ』がたってなければ伝わらない。本当に元気な組織というのは上から下までアンテナがたっている状態であるということだと思いませんか。そんな状態をつくるのはアナタです。上でも下でもありません。アナタです。
2003年11月13日
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知識詰め込み式の会議や社長が一人で1時間も2時間も訓示している会議では創造の場にはならない。創造のためには、ざっくばらんに話の出来る場づくりを意識してつくりあげていかなければならない。気楽にまじめな話をする『場づくり』をいかにつくるかが企業の分かれ道。繁栄か衰退かの分かれ道。言えることは、智恵を生む場づくりが出来なければ創造企業になれない。変わっていくための『場』をつくれる人がいるか、『場』に参加出来る人が何人いるか、が今問われている。
2003年11月12日
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企業が発展するには、発展の要素が求められます。いわゆる『心・技・体』といわれるものです。企業にとっての『心』とは企業文化(習慣)、『技』とは組織・体制・商品、『体』とは資金。それらを生かして発展させる原動力はトップの『想い』です。『心・技・体』が揃っていても、トップの『想い』が無ければ企業の発展はありません。しかし、トップの『想い』が無ければ『心・技・体』は揃いません。トップの『想い』に合った人が集まり、トップの『想い』のレベルで企業は成長します。トップの『想い』に見合った資金が集まり、トップの『想い』のレベルで企業は成長します。『想い』を高めるために日々取り組んでいますか?考え、実践していますか?
2003年11月11日
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土曜日は法事があって、その後サトイモ掘り・・・。日曜日は投票に行って、湧水汲みに・・・。もちろん、その後は温泉と生ビール。自然の中から『人生の気づき』を学ぶため、自然の中に溶け込みリフレッシュするための一つの実践として、日曜農家をしている。自然の営み、自然の姿というものにふれ、何かを学んでいくということは大切だと思います。自然の中に身を置くことで、『ビジネス』にプラスになることもたくさんある。名古屋は雨。今晩は寒くなりそうです。
2003年11月10日
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『自分の利益』を目論んで人と接すると、『自分の利益』を求める人が寄ってくる。『夢の共有』が無ければ、そこにあるのは往々にして利害関係。人生のパートナー、仕事のパートナーの関係も同じ。利害得失で判断すると間違った相手を選んでしまう。『利』を共有しなければならないのに、『利と害』の関係になってしまう。その場合、自分が得すれば、相手は損になる。たとえ今回は損しても、でも次は得してやろうと算段し、味方であるはずのパートナーに足を引っ張られてしまう。『想いを共有』できる相手を探さないと・・・。『損得のない無』をもって接することのできるヒトを探さないと・・・。その前に、自分が変わらないといけないかもしれません。そんなヒトを引き寄せている自分がいると徒労に終わってしまいます。『損』を呼び込んでいる自分に気づくことが先かもしれません。名古屋は『清々しい朝』です。3週間ぶりに大分に戻ってきます。戻ってきました。早速、温泉。いつものすし屋で刺身三昧。
2003年11月07日
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思うように成果の上がらないアナタ。誰のために、何のために、仕事をしてますか?どのような自分になりたくて日々、努力してますか?・・・・・・・・・自分のためでいい。愛する人のためでいい。少しの安らぎでもいい。ちっぽけな幸せでもいい。最初の一歩は短くていい。ほんの少しでいい。階段を上がっていきさえすれば遠くが見えてくる。上がって行きさえすれば見えてくる。仕事の目的が・・・自分の夢が・・・夜、一杯飲んで店を出ると雨。幸運にも、店の看板娘さんが仕事を終えたところだったので家(店から2~3分)まで車で送ってくれました。ありがとうございました。
2003年11月06日
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想いに出会う。言葉に出会う。行動に出会う。人に出会う。そんな出会いの中から気づく、『自分の夢』に。そして自分が変わる。学び、考える自分に変わる。実践する自分に換わる。コツコツ、コツコツと継続する自分に変わる。そして、習慣が変わる。その時、3年前と違う世界がある。
2003年11月05日
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店長に求められるものはいろいろありますが、『明るい、楽しい店づくり』ができるかどうかが一番の課題だと思います。そのためには、まず『明るい、楽しい店』をイメージしてみたらどうでしょう。私は、キャストの皆さんの『いらっしゃいませ』『ありがとうございます』の声が飛び交っている店をイメージすることができます。そして、お客様の『また来たよ』『美味しかったよ』という声が聞こえてきます。また、キャストさんが『ニコニコ・ハキハキ・キビキビ』と動いている状態をイメージすることができます。そして、店内での優先順位、やるべきコト、やらなければならないコト、作業手順、作業の仕上がり結果を理解し、実践できているキャストさんたちがそこには居ます。そんな『キャストさんを育てる役割』が店長ではないでしょうか。出来なければ、そんな店長のもとでは、キャストさんも心から敬服して、その人のために働こうという気にはならないのではないでしょうか。また、出来なければ、妙に遠慮したり、恐れたりしてキャストさんを叱ることもできなくなり、無法地帯が出現します。ですから、やはり店長たるもの、自らが『イメージした店』を率先垂範し行動に移さなければ、或いは意識して取り組まなければ『明るい、楽しい店』にはならないと思います。また、そんな自分では『自らの成長』もないのではないでしょうか。ちょっとだけ勇気をだせば・・・一歩前に進めば・・・違う自分になれるかもしれないね。
2003年11月04日
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自分の想いを実現することが、『自分のために、会社のために、社会のために・・・』という考えを超えて、『かかわりある、無い』に関係なく、すべての人にプラスになる。そんな状態なのかもしれない。そんな風に考えれるのも、自分の成長と共に、『学び、考え、実践した』経験が積み重なっての『今』の成果かもしれない。『奥さん』を尊敬できる自分になった『今』だから想えることかもしれない。『法則や理論』を実践する。決して自分の思いつきでもないし、たまたまの成功体験でもない。アナタしか出来ない特別のコトでもない。本質を理解した誰でもが実践すれば出来るコト。そんな『経験の積み重ね』があって、『徳の積み重ね』があって、始めて『自己実現』があるのかもしれないね。今日は名古屋にいます。いい天気です。
2003年11月01日
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