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今が未来を創る。今を『ムダ』に過ごしてはならない。良いお年を・・・。
2003年12月30日
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自分を明るさ一色で包み込んでしまう。『明るい、楽しい、前向き』な言葉で包み込んでしまう。原因はすべて自分にあると反省する。自分のため、人のためと考え真剣に取り組む。そんな自分が自然に振舞えば、積極的な行動となる。素直に学び、明るく考え、コツコツ実践する。だから、楽しい結果が待っている。今年をありがとう。来年もよろしく。
2003年12月29日
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想いがありますか?『想い』は『明るい言葉』で、『積極的な言葉』で埋め尽くされていますか?一つとして暗い言葉はありませんよね。あってはダメです。否定する単語が一つでもあったらダメです。実現しません。何度も何度も、声に出して心に落とし込みましたか?そして、想いを伝えたい人に語りかけていますか?言葉は、相手のココロに反射して、アナタの心に落とし込まれていきます。相手の想いを感じた言葉が、アナタの心に落とし込まれていきます。落とし込まれた言葉は熟成して、言霊となって発せられます。その言霊がアナタ自身を、仲間を、突き動かして行きます。くじけそうになっても、前に進むコトができる。歩けなくなったときに、背中を押してくれる。眼には見えない仲間が背中を押してくれる。自分を思いやり、仲間を思いやり、周りを思いやることによって、前に前に進むことが出来る。そして想いは達せられる。やはり、経営者は、『自分の言葉』を持たなくてはならない。リーダーは、『自分の言葉』を持たなくてはならない。そんな視点で一年を振り返って見るのもいいかもしれない・・・
2003年12月28日
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『将来のことは誰にもわからない』とよく言います。事実、思わぬ『コト』が次つぎと起こって混乱することがよくあります。でも、本当にそうでしょうか。思わぬことが次つぎと起こって混乱する『ヒト』はいるけど、思わぬコトが次々に起きることはないと思うのですが・・・。なぜなら、人間社会では不確実な現象は全て、ひとり一人の『不確実な考えによる不確実な行動』の結果、発生するものだからです。したがって、『不確実な行動』をやめたら、『思いどおりの結果』になってきます。つまり、全ての現象や事象は原因があって結果がある。そういう前提で考え行動することが大切だと思います。未来が『確定された日々』になるかどうかは、未来の原因となる『今を如何に過ごすか』にかかっています。
2003年12月27日
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人は知識で耳にふたをするから、声が聞こえない。人は自惚れで眼をふさいでしまうから、モノが見えない。人は欲で心を閉ざしてしまうから、友達がいない。素直になればいい。素直になれば聞こえてくる、アナタを応援するみんなの声が・・・。謙虚になればいい。謙虚になれば見えてくる、アナタの進む明るい未来が・・・。感謝をしたらいい。感謝をすれば出来てくる、アナタを支える人の輪が・・・。今年も書き込みしていただいた皆さん、温かいメッセージをありがとうございます。なかなか返事を返しませんが、来年も宜しくお願いします。
2003年12月26日
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自惚れ(うぬぼれ)に心を許してはいけない。その心が、道を間違える。知識、常識が全てだと思ってはいけない。その心が、道を妨げる。義理・人情に心をしばられてはいけない。その心が、自分を苦しめる。アナタの実現しょうとしている夢は、大きな夢のはず・・・。ちっぽけなコトで右往左往することではないはず・・・。ちっぽけなコトなど笑い飛ばしてしまえ。とらわれている小さなコトなど吹き飛ばしてしまえ。自分を苦しめている自分など吹き飛ばしてしまえ。自分を信じ切れ!今に徹し切れ!出来るまでやり切れ!決めたとおりに実現する。
2003年12月25日
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経営者の方でよく『我が社には人がいない』ということを仰っています。人がいないという『人』とは『自分と気が合う人』、『自らの欲する能力を持ち合わせた人』ということになるのだろうが・・・。『求める人』を『好き、嫌い』で決めると『人』はいない。『いい人』はたくさんいるが、そのことに気づかない。また、現実には存在してるかどうかわからない、『自分で合成した想像上の人物』をいくら探してもいない。ただし、視点を変えると、『人』はたくさんいる。能力を必要な『とき』に必要な『分』だけ求めれば、『人』はいる。『発見する人』を探さなければいけないのに、一生懸命『発明する人』を探している。世の中の99.9%の人は発見する人になれても、発明する人にはなれません。『欲』を出すから周りに『人』がいなくなる。
2003年12月24日
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今日、娘から『買って・・・』と頼まれたクリスマスケーキが5個届いた。ちなみに、マンジャパスタのクリスマスケーキ。3個は自腹。一つは三女と一緒に。無理やり・・・。一つは職場のみんなで食べる。迷惑かもしれないが・・・。もう一つは、いつも飲みに行ってるお店のみんなにプレゼントしょう。
2003年12月23日
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21日の高校駅伝は34位。熱い走りをありがとう。成長のための糧になれば良いけど・・・。明日に向けてスタートを切って欲しいと思います。21日の夜、大阪入り。早速、長女の働いているお店に直行。藤井寺駅を降りてタクシーで7~8分。お店の従業員はサンタの服を着て接客していた。親バカかもしれないが、ほんとに笑顔のかわいい娘だと思う。22日は枚方(ひらかた)と千日前。初めて京阪電車に乗った。大阪の町を歩いて、『ジャンパーを着ている人が多い』ことに気づいた。
2003年12月22日
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12月21日(日)に京都で全国高校女子駅伝があります。過去2度準優勝している高校(長女の出身校)のエースである風間友希さんのコメントに、「順位は考えない。一人一人が全力を出すことを心掛ける」とありました。『やるべきことをきっちりやる』、『自分の持てる力を出し切る』という決意が伺えます。そしてその《想いと汗》が3㌔、或いは5㌔という道のりと時間の中で『タスキ』に染み込んでいく。そして『タスキ』をわたすときに背中を押してあげることによって、ひとり一人の強い想いが伝わっていく。そんな感動を伴う経験の積み重ねの中から『意識の高い環境づくり』ができるんでしょうね。その結果としての環境が、《自らの成長》、《仲間との信頼関係》につながっていくということだろうと思います。我々も同じですね。本日夕方、京都に入ります。21日(日)の15:00過ぎに大阪に移動します。22日(月)夜、名古屋に戻ってきます。
2003年12月19日
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市場を見つめ、見極め、市場に満足してもらえる企業づくりに取り組んだら、さらには、市場が応援したくなる企業づくりに取り組もう。市場とは企業が欲しいものがある宝の山(お金や人や食材などなど)。ほとんどの企業は、恐らく市場に眼は向いているだろう・・・。進むべき方向に間違いはないだろう、が・・・。システムに異常があるのに気づいてないかもしれない。システムが老朽化しているのかもしれない。どちらにせよ、うまくいかないということは、どこかに異常があるはず。修理をするか、新しいモノに取り替えるしかない。修理とは、今の延長線上である『改善』。新しいモノとは、今を否定した新たなモノ(=革新)。今の延長線上に『明るい未来』がなければ、組織を考え、『儲ける・稼ぐ・ケチる』の役割分担のもとに、『儲ける仕組み』、『稼ぐ仕組み』、『ケチる仕組み』を連動して新たなシステムをつくり上げなければならない、つまり革新しなければならない。間違ってならないのは、『明るい未来に向けて』が優先されるということ。そして、『明るい』とは、企業であろうが、個人であろうが『心・技・体』が充実しているということ。同じコトは個人にも当てはまる。やはり、企業の期待を感じ、それに応え、教育投資をしてもらえる自分づくりに取り組まなければダメですね・・・。
2003年12月18日
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『人はみなそれぞれ志を立てるのですが、なかなか思い通りにいかないし、実現しにくい。』という言葉があった。本当にそうだろうか。本人が考えてるほど、たいした『志』ではないかもしれない・・・。自分に都合の良い、自分勝手な『思い』かもしれない・・・。『実現』のための行動が無計画であったかもしれない・・・。うまく行かないときは、視点を変えてみるのもいいかもしれない。相手の立場になって考えてみるといいかもしれない。今週末は京都です。京都は寒いだろうな・・・。
2003年12月17日
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完全無欠な人間などあり得ない。成功することもあるだろうし、ときには失敗もあるだろう。それは人として、普通の姿だと思う。ただ、成功を『たまたま』にせず、継続できる『当たり前』な人間になることは出来る。昔は完全無欠なロックンローラーはいたような気がする。今週の18日(木曜日)に19時からクリスマスディナーショーがある。娘を誘っても気のない返事。誰かを誘わなければ・・・希望者は応募を受け付けます。但し先着順。お一人様のみ。。。13:00で申し込みを締め切りました。ありがとうございます。
2003年12月16日
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親が子のために、『何を考え、何をなすべきか』に徹していれば、子は他の人のために『何を考え、何をなすべきか』を親から学ぶことが出来る。そして、そこに親子の会話があれば『何故しなければならないのか』、『何のためにするのか』が解る。先生と生徒の関係も同じ。また、上司と部下の関係も同じ。そういう意識がきわめて薄いために、そこに溝ができ、それが断絶となり、大きな問題になってくるのではないでしようか。『携帯電話』だとか『テレビゲーム』だとか『インターネット』だとか、出来ない理由をあげて、だから断絶があるのが『当たり前』だと考えるところに根本的な過ちがあると思います。本日の大分空港も名古屋空港もいい天気でした。とても冬とは思えません。
2003年12月15日
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お父さん・・・、奥さんや子供を自分のレベルで決め付けると自分以上にはなりません。お母さん・・・、旦那さんや自分の子供を自分のレベルで決め付けると自分以上にはなりません。旦那さんも、奥さんも、子供も・・・自分のレベルで判断すると自分以上にはならない。自分のレベルで自分を判断すると自分以上にはならない。今の自分が将来の自分を決め付けるのはもったいない。自分以上にするには、理論に法則に学めばいい。考え方にしろ行動にしろ自分の判断基準で決めれば自分のレベルまで。だから、自分の限界を自分で決めなければいい。そして、自分の描いた夢が、自分の手におえないほどでっかい夢だったら仲間を集めればいい。でも、人をみる目を磨かないとダメ。私は、楽しくてしょうがない。会社がどこまで大きくなるのか。どれほど多くの人に役に立てる会社になるのか。自分でも判らないからワクワクする。いい天気です。ほんとにいい天気です。天気につられて既に酔っています。
2003年12月13日
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失敗の原因を分析すると『考え方』と『行動』に分けられる。まず考え方。最初に、相手にとってプラスになることを考える。そのあとに自分にもプラスになることを考える。よく利害関係というが、最初から自分の尺度、自分中心で考えるから『利』と『害』になる。ビジネスは自分も『利(プラス)』、相手にも『利(プラス)』になるように考える。次に行動。行動は『実践』か『実行』に区分される。『ビジネスの経験法則としての行動』か、『思いつきや自己流の行動』のどちらか。先人の智恵に学び、『こうすればこういう結果になる』という行動でなければならない。だから失敗は結果としてのコトの大小ではなく、『考え方』、『行動』を問題にしなければならない。コトが『重大であるか、小事であるか』ではない。あとは、『やったかやらなかったか』が原因。これは論外。やらずに出来るものはない。やらずに出来るのはキリストくらいかな。。。今日は2週間ぶりに大分に帰ります。
2003年12月12日
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例えば、訓練や教育に関することで『○○日までに完了します』という答えは正解。なぜなら、訓練や教育には時間を要するから。しかし、清掃に関することで『○○日までに完了します』というのは間違い。今、直ちにやれば済むことであって、先に延ばす理由はない。ましてや普段からやっていれば時間のかかるものはないはず。本質は、やらなければならないコトで努力を要しないモノが出来ていないということは、『しつけ』が出来ていないということ。だから、『清掃作業をする』のではなくて、『やらなければならないことをやるというしつけ』をするということ。そして、『しつけ』は有無を言わさずやらせることが基本。習慣にしなければならないコトは習慣にしてしまえば苦にならなくなる。習慣になっていないから苦しいだけ。だから『苦=習慣になるまでの苦痛の期間』のあとに『楽=習慣になった後』がある。だから、苦しさを乗り越えた後にしか楽しみはやって来ない。ただ、しつけを『する人』と『される人』には信頼関係があることが前提です。
2003年12月11日
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人にはさまざまな姿があっていい。恵まれた生活もいい、恵まれない暮らしでも結構、どちらでも結構。『のんびり行こう』と考え、のんびり行くのもいい。ガムシャラに生きて行くのもいい。自分の可能性にトライすることがあってもいい。しかし、間違いなく、楽をすれば苦が、苦を克服すれば楽しい生活が待っている。でも、それを決めているのはアナタ自身。ただ、自分が『楽をしている』かどうかは本人には、なかなか判らない。額(ひたい)に汗していても『楽(らく)をしているトキ』があります。額(ひたい)に汗していても『楽を(らく)しているヒト』がいます。だから、『楽(らく)をしている』結果として、うまく行かないことを運命で片付けるのは間違い。自分の人生は間違いなく自らが選んだ道。素直になれば聞こえてくる。謙虚になれば見えてくる。早く気づく自分にならなければ・・・。いろんな意味で、運命というものは不思議なものなんだろうと思いますが、運命は決められたものではなく、自分の手のひらの上にあるようなものだとも思います。
2003年12月10日
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一般に、企業の目的は利益の追求にあると言われる。たしかに、利益は健全な事業経営を行なう上で欠かすことはできない。だからと言って利益が目的であってはならないということは高校生でも知っている。何故なら、金儲けが目的になると手段を選ばなくなり、社会性や公共性とは無縁の世界でビジネスが成立する。だから、結果としての利益でなければならない。さらに言うと、まず最初に自分の夢がなくてはならない。壮大な夢でなければならない。その夢を実現するという強い想いがなくては、苦難や困難に打ち勝つことは出来ない。その夢は結果として社会のためになることでなければならない。個人で満足するレベルであってはならない。そのために企業の存在が必要であり、その企業はその事業を通じて『社会生活の向上』をはかることを目的とし、それを維持していくために利益が必要になってくるのである。そういう意味でも事業経営は本質的には私事ではなく、公事であり、企業は社会の公器となる。でも、はじめの一歩はちっぽけでいい。一歩、一歩の積み重ねが大きな夢に変わっていく。
2003年12月09日
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夢はある。でっかい夢がある。だから、会社がいる。家業ではない、同族でもない『企業』としての会社でなければならない。でも経営をしょうとは思わない。経営者になることが夢ではない。会社は、夢を実現するための『場』だと考えている。だから、夢に賛同しくれる人を探しています。そして、『場』づくりに賛同してくれる人も探しています。ちなみに、私の今の仕事は夢物語の『語り部』です。今日の名古屋はいい天気です。
2003年12月08日
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手順が、方法が、間違っている場合は『まだマシ』なんです。『学ぶ。考える。行動する。』という流れの中で、『学ぶ』、『行動する』は修正が効きます。どちらかと言えば、人は学び方や行動に対しては素直に受け入れることが出来ます。しかし、『考え方』を修正するのは難しい。時間をかけて作り上げてきたものだから。自分の持ってるすべてを駆使してたどり着いた結論だから。自信を持って出した結論だから。一生懸命になればなるほど思いが先行し『自我』が強くなる。自分が『得意だと思っている分野』になればなるほど、他の意見に耳を貸さない。『だからダメなんだ』としか言い様がない場合がある。『だからダメなんだ』といわれたら・・・胸に手を当てて考えると良いかもしれない。アナタへのアドバイスがうまく表現できなくて、『だからダメなんだ』と言ってるかもしれないね。今日は名古屋です。いい天気です。部屋の掃除をして、マラソンを見ながら一杯飲むか。。。
2003年12月07日
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目標はスローガンではなく行動結果。「ガンバロー」でもなく「エイエイオー」でもない。行動の最後の結果でなければならない。だから、目標という言葉には、必ずそれを実現するための手順や方法が明確になっていなければならない。そして、目標には当然のこととして『行動計画』があるはず。ひとり一人の行動計画に落とし込まれているはず。そして目標は行動の結果としての『状態と数字』で表わされているということ。今から静岡に行って来ます。夜は東海市に・・・。
2003年12月06日
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絶体絶命のピンチに生き残るには?常に、最悪を想定し最善を尽くす。その場にあっては、必死に情報を集め現状を把握する。そして、プラス発想で考える。『応援したくなる』情報を発信する。発信しながら自分が変わる。会社を変える。融資していただけるように・・・。良い商品を安く提供していただけるように・・・。有益な人材を紹介していただけるように・・・。夢を持ち働いていただけるように・・・。そして徹底的にムリ・ムラ・ムダをなくす。目標を掲げ、勇気をもって進む。信念を持って突き進む。すると、危機は『飛躍の好機』になる。
2003年12月05日
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娘(長女)から『クリスマスケーキを買って』と携帯に電話があった。普段、自分から電話してこないが明るい声でお願いコール。実は娘が勤務している外食企業の販促。ノルマがあり、30個の割り当て。詳細はファックスで送ってもらったが、『大量発注承ります』と書き添えてあった。そんな電話でも、そんなファックスでも、親にとっては、うれしい便り。
2003年12月04日
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あれがない、これがない。あれもない、これもない。夢に近づくには、ないモノを探して、ないモノをつくって『乗り物』をつくる。だから今、手元にあるはずがない。ないのが当たり前。『乗り物』をつくるには、たくさんの人がいる。たくさんのお金もいる。『夢』を語って、集めなければ。『夢』を語れば集まるよ。だから、早く『夢』を語れる自分になろうよ。それまで、ひたすら自分づくりだね。そしたら、皆で『乗り物』に乗って、『夢』にとたどり着けるよ。
2003年12月02日
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