みきまるの優待バリュー株日誌

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Jun 7, 2026
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カテゴリ: 株式投資コラム
 私の最愛の優待株の1つで、国内線&国際線1位のレガシーキャリアである ​ 9202ANAホールディングス ​ は、









 最近スーパーフライヤーズカード(SFC)の制度変更(多くの人の解釈では改悪)で悪い意味で大きな話題となりました。これまでは一度SFCを獲得すればその後は年会費のみでステータス維持できたのが、今後はANAカードでの年間300万円以上の決済が必要になったのです。






(上記データは生成AIのGrok4に私が指示を出して作成)






 ちなみに私はもうかなり前のことですが、SFC(5万プレミアムポイント)を獲得しようとして必死に飛行機に乗り倒した年がありました。ただ年末の追い込みがハードスケジュール過ぎて体調を壊してしまい、結局ブロンズカード(3万プレミアムポイント)止まりで挫折しました。そしてこの年の挑戦が過酷でとてもしんどかったので、「SFC獲得は自分にはハードルが高すぎる。」と判断してその後はもう諦めてしまっていました。







 後、自分は ​ 羽田空港第2ターミナルの3階にある「新宿アカシア」 ​ という洋食屋さんのロールキャベツとオムライスが大好物なのですが、ポイント狙いでプレミアムクラスに乗るとご飯が付いてきてしまってアカシアに行けなくなって本末転倒になるのでそれでSFC挑戦を止めてしまったという側面もありました。




 ロールキャベツは殿堂入りの旨さ。








 オムライスは作る人によってまちまち。当たりの日はとんでもなく美味しい。







 実はカレーもかなりうまい。











 更に ​ 羽田空港には他にも第2ターミナルの5階の片隅に空港の絶景が楽しめる隠れ家HUB ​とかもありますし、要は「SFC修行のせいで行きたいご飯屋さんに行けなくなるのは意味がないよな。」と考えたのです。








 でも心の底では「SFCが欲しいのは欲しいんだよな。山があったら上りたいのは人間の本能だし。何かいい作戦は無いかな。」とずっと思ってはいました。










 、、、、さてこの「SFC改悪の衝撃」に隠れてほとんど話題になってはいないのですが、実は最近ANAの株主優待制度がひっそりと変更されました。「20000株&3年連続保有」でなんと「ダイヤモンドサービスメンバーの特典の一部」が体験できることになったのです。





(上記データは生成AIのGrok4に私が指示を出して作成)






 具体的な詳細内容はまだ明らかになっていないのですが、推測を含めると羽田空港の最上級ラウンジである「ANAスイートラウンジ」の利用権が得られることはまず間違いないようです。ただそれが権利者本人のみなのか、同伴者も入れるのかはまだ分からないようです。







(上記データは生成AIのGrok4に私が指示を出して作成)








 私はたまにプレミアムクラスで飛行機に乗るときに羽田空港で3階にある普通のプレーンなANAラウンジに入ることはあるのですが、その時に更に上の4階にまで続くエスカレーターを見て、「あぁ、ダイヤモンド会員になったらこの雲の上のスイートラウンジに入れるのか。いいなあ。一度は入ってみたいなあ。」とずっと思っていました。噂では美味しいカレーが食べられるらしいのです。






 そして今、目の前に「今日の株価2840円として5680万円分のANAの株を買って、それを3年握っておけばスイートラウンジへのアクセス権が手に入る。」というチャンス(≒罠)がやってきたわけです。ANAファンとしてはこれは熟考に値する魅力的なアイデアです。






 前提として、ANAを5600万円分買うことは「個人投資家26年生」の私には不可能ではありません。ただ「航空会社銘柄ではパフォーマンスを出せない」と言うのが我々投資家の常識であり、そこに極めて高いハードルがあります。5600万円の資金がずっとANAに拘束されて、そこが平均してTOPIXを下回り続ける成績を叩き出し続けてくれることは大きな足かせになるからです。




 実際ANAの過去30年間の株価推移を見ても、「ホルダー全員、枕を並べて全員討ち死に」の惨状となっています。








 もちろん「バックミラーだけを見て未来を語ることはできない」訳ですが、一般的に言って航空会社と言うのは、競争が厳しく、利益水準は慢性的に低く、永遠のラットレースの様に
新しい機材を 買わなくてはならず、更には戦争・テロや感染症や巨大地震・大災害等の世界情勢不安定化の影響を強く受けるなど、「悪材料が常にてんこ盛り」の状態​ です。​​




 そのため航空会社というのは、 バリュー投資家としての観点からはポートフォリオ上位でホールドするなど「言語道断&完全にクレイジー」な鬼畜の所業​ なのです。私の尊敬する ​ ナシーム・ニコラス・タレブ ​ 流に言うと、




航空会社は脆さの塊




 で、「海辺に建つ砂の城」のような存在なんですね。改めてANAの30年チャートを見ておきましょう。












 「ANAの20000株優待、買いたくて発作を起こしそうだけど、ま、ちょっと我慢しよう。いずれにしても今年の9月末が最初の権利獲得日になるから、12月位には詳細な優待内容が分かるだろう。同伴者1名もスイートラウンジに入れるようならリスクを冒してでも欲しいということになるし、権利者1名だけだったら見送りということでいいだろう。ゆっくり考えよう。」と思っています。















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Last updated  Jun 7, 2026 11:06:15 AM
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