2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
全31件 (31件中 1-31件目)
1
本当の自分。それは、生まれた時から変わっていない。ありのままの自分で生きる。自分の選んだ道を生きる。しがらみ、役割、ルール。義務、常識、集団の重圧。そんなものがなかったら、あなたは今、どんな風に生きているだろうか?そんなことを、自分の時間をとって、ゆっくりと考えてみることも、いいかもしれない。心を解放する時間は、とても大切♪
2012年07月31日
コメント(0)
![]()
・・・といっても、無理なダイエットでもなく、習慣として、プラセンタのジュースを飲むようにしてました。食事の量は、少し減らしてはいましたが、最初だけ、食事を抜いてプラセンタのジュースとか、カロリー低めのものにしたりとかはしましたが、今は、食べたいときは、食べたいものをたべ、暴飲暴食しないようにだけ気を付け、ただひたすら、プラセンタのジュースを飲んでいます。もともと、野菜中心の食事が好きなので、支障なし♪コツは、炭酸水で割って、満腹感を出すこと。そのうちに、胃が小さくなって、慣れてくるので、満足する食事の量が減ってきます。そして、暑い時期に重ねて、このダイエットを始めたので、スムーズに取り組めました。じわじわと減らし、少し戻っても、また、続けて意識して食べるので、減ってゆきます。もちろん、体重計で測定することも忘れずに。そんな感じで、2か月くらいたったと思いますが、3キロほど、落ちました。2~3キロの間を動いていますが、スカートがゆるくなってきたので、その効果も実感できています。買ったプラセンタのジュースの味がおいしかったので、続いています(笑)一応、ダイエットプランをたてるための本もついていましたが、私はたててません。ゆるゆると続ける。これも、計画だおれに終わる人には、いいのかも(笑)続けることが、やっぱり大切みたいですね(^^)ダイエットの新常識!太っている人と痩せている人の違いとは…有名モデル・芸能人も愛用中♪目標4日『酵素+断食』で【短期集中】本気ダイエット!酵素ダイエット★ファスティープラセンタ100,000+今だけ炭酸1,000mlプレゼント! 【diet_0801】10P_0802【SBZcou1208】
2012年07月30日
コメント(0)
「遊びに一生懸命な人は、勉強も一生懸命やる♪」この言葉を、師に言われた時、「そうか・・・」と腑に落ちた瞬間がありました。私は、遊びの手配、準備も一生懸命でしたが、確かに、勉強も一生懸命やっていました。没頭型なので、どちらも、のめりこむんです(笑)とことんやるので、寝食忘れて・・・、ということも、若いころはありました。気のすむまで、とことん、時間も忘れて取り組むことが、研究員のようで、好きだったんでしょうか。いまは、体力がもたないので調整していますが、やっぱり、その傾向はあります。好奇心をもって、いろいろなことに取り組むと、何をやっても、おもしろく感じるんですよね。知的好奇心を満たすものは、私、好きだと思います。自分がとことん探究できること。あなたにとっては、どんなことがあるでしょうか?自分の情熱をもって取り組めること。それが、あなたの「大好き」を感じる心を、取り戻す役にたつことでしょう。
2012年07月29日
コメント(0)
いろいろな本を読んでいます。最近は、ビジネス書が多くなりましたが、昔は、図書館に住みたい、と思うくらい、図書館の本を読み漁る小学生でした。体が弱く、家の中で過ごすことが多かったため、家にも、いろいろな本がありました。小さいなころから物語を読み聞かせてもらっていたので、世界の物語の本もありました。子供の想像力を育てるには、私が思うに、童話や物語の本、昔話の本を、子供のころに読んでいたかどうか、ということが、大きなポイントなのではないかと・・・。柔軟性をもって、対応できる人、できない人、確率的に、昔話や絵本などを読んでいた人、多いんですよ・・・。私のとった統計では(笑)想像力か、妄想力かはわかりませんが、とにかく、絵で描けるんでしょうね。全体像をとらえるとか、イメージするとかが、できる人とできない人の傾向を調べていたら、そこにつながってきました。ほとんど趣味の統計ですが、あなたの周りでも、ぜひ、調べてみてください。仮説は検証してこそ、活きてきます(笑)
2012年07月28日
コメント(0)
遠方に行き慣れてくると、自分が行きたい、と思ったら、どこにでも行けるようになってきます。私は、まだまだ行動範囲が狭いなぁ、と思うことはあるけれど、断然、行動が早く、決断も早くなってきました。もっともっと早い人はいるもので、とてもかないませんが、それだけ、思考と感情が整理されていて、自分にとって大切なものが、明確だからでしょう。自分の人生の道筋を、すっきりとお掃除して、心を軽くしてゆくと、進むべき道も、おのずと、はっきりと見えだします。見つけると始まるのではなく、見つけようとしてたどる道が、もうすでに、始まっている。人生って、そんな繰り返しなのかもしれませんね(^^)
2012年07月27日
コメント(0)
ライフワークを生きる♪ライフワークを生きるには、ライフワークを軸にして生きること。それは、ライフワークを通しての、人とのつながり、社会とのかかわり方。起業するか、会社勤めを続けるか?ということは、あまり、関係ない枠組み。自分がライフワークを通して、どんな人生を送りたいと思っているのかで、選択する道が変わるだけ。でももし、ライフワークを仕事にして、さらに、起業を考えるなら、起業をするまえに、やっておくことは、たくさんある。準備というよりも、磨く、ということに近いのかもしれない。自分の持っているものを駆使し、どう、その道筋を描くか?エグゼクティブコーチングで得られるもの。・自分の望みが明確になる。・自分のやるべきことが見えてくる。・自分の心の状態が、わかるようになる。・毎日が、楽しくなる。・人との距離を、自分で選べるようになる。立場が違うだけで、同じなんです。その人本来の進むべき道を創ることは、与えられるものではなく、自分の中から見つけ出すもの。その見つけ出すお手伝いが、今私がやっているすべての仕事に、共通しています。見つけてからの、具体的に形にしてゆくサポートもしつつ(^^)ビジネスにしていく過程って、心が揺れますね。そして、人を雇うと、いろいろな悩みを抱えるようになる。心理的にも、物理的にも。そんな、心の不安を取り除いたり、軽くしながら、一緒に進んでいく並走者としての関わり方を、私のところに来てくれた方と、これからもしていきたいです(^^)
2012年07月26日
コメント(0)
出る杭は打たれる。出すぎる杭は、打たれない。型にはまったことを普段から仕事にしていると、思考も、感情も、行動も、型にはまってきます。おきて破り、既成概念があまりない、という人のそばにいて、観察していると、その「型にはまっている」ということに気づくのです。それに、既成概念というのは、自分の思い込みであることも、多々あります。心の余裕があって、心が自由になっている人は、そして、自分でルールを創っている人であればあるほど、既成概念を、壊しやすくなります。その人がそういう人だから・・・、というよりは、そのときにそういう状態や条件がそろったから・・・、という方が近いかな。誰でも、「思い込み」の部分は持っていて、誰かにとっては、自由な部分であることも、多いのです。チームで知恵をしぼり、新しいことに取り組むと、スムーズに進みやすくなります。業界や、年齢、性別が違えば、もっと、いろんな価値観をぶつけあって、新しい発想がわいてきます。誰かにとっての常識も、また誰かにとっての非常識♪「既成概念」を疑ってみる。みんな同じだと思っていたら、それは、違っているかもしれません(^^)人と違うことを、楽しんでみつけてゆこう!
2012年07月25日
コメント(0)
夢を見失ったときは、夢を生きている人に、会いに行ってください。自分の道に迷った時は、自分の道を歩みながら、楽しんでいる人に会いに行ってください。人は、迷い、悩み、進むことを繰り返します。どこへ進むのかは、自分で決める。うまくいっているだけの人生って、じつはありません。人生は、うまくいくこともあるし、うまくいかないこともあるのです。物事、事実は変わらず、その見方、受け取り方が変わるだけで、感じ方は変わってしまいます。どこにフォーカスするかで、起こった出来事の受け取り方が、変わってくるのです。自分を見失ったときは、それを支えてくれる家族、友人がいるかどうかで、そこからの人生は、変化します。そして、自分が調子のいいときは、誰かを支えてあげられる余裕があるはずです。人との関係も、バランスでできています。自分が望んでいることは、人にもしてあげる。人が喜ぶことをしてあげる。それを、一緒に喜べる人。そういう積み重ねが、人の輪を広げてゆきます。
2012年07月24日
コメント(0)
今まで慣れてきた人生を振り返り、もし、自分が望む人生でなかったとしたら、今日から、明日から、どんな毎日に変えてゆきますか?今までの延長で生きていれば、今までと同じ道が続くだけ。自分が望む未来を描き、そこへたどりつく道を描けば、あなたの踏み出す一歩は、夢の実現の一歩になります。あなたが信じることは、あなたが実現させてください。誰がやってくれるのでもなく、あなたが、つくってゆくのです。流される人生から、創りだす人生へ・・・。自分の夢への道を、創り始めませんか?
2012年07月23日
コメント(0)
今日は、名古屋市博物館で開催されているマリー・アントワネット展へ行き、そして、その後で、京都のコンサートへ行ってきました!少し遅めに起きたので、行けるかなぁ、と思ったのですが、夫と二人、いつも、きままに、素早く決めて行動。どちらも、行くことができました(笑)もともと、美術館が好きなのですが、マリー・アントワネットなどの、歴史に触れる展示もいいかなぁ、と思い、行ってみました。見に来ていたのは、若い女性が多かったように思います。歴史や背景など、解説が絵に添えてあって、美術館よりも、親切で見やすくなっていたように思います。私たちは、新婚旅行でフランスのベルサイユ宮殿を観に行ったので、本物を観た感覚とは、やっぱり違うなぁ、とも思ってしまいました。博物館の展示を見て、本物を観に行かれるかたもみえると思いますので、ぜひ、観てきてください!と、言いたいです。あれだけ大きな建物、日本では観られないと思うので。そこから駆け足で移動!京都は、マラルメ・プロジェクト3、京都芸術劇場 春秋座さんへ行ってまいりました。夫が坂本龍一さんのファンであることも大きいのですが、来年、朗読をピアノとコラボでやる、ということで、勉強もかねて、観に行きました。私は、裏舞台の準備をすることが多いので、一緒について行って、夫の創りたい世界観を形にするために、その世界観を共有します。夫の創る世界を、よりレベルアップしていくために、コンサルタントとして、サポートするために、そして、現在とのギャップを埋めるためのエグゼクティブコーチとして、一緒についていって、どんな世界へ行きたいのかを、体感し、話し合いながら、決めてゆきます。「生きたい世界を創造する」分析が得意な私だからできること。「何が違うのか?」ということを、プロの視点で見抜いて、伝えてゆきます。今回、舞台を創っているひとりひとりが、とても専門性が高く、技術も高く、素晴らしい舞台を一緒に作り上げておられました。スキルを磨くと、こんな表現の仕方もできるんだ、という、目から鱗な表現方法が、満載でした。異分野の、高いレベルの仕事を見ると、まだまだ、知らない世界はたくさんあるものだ、と感じずにはいられません。そして、自分ももっと、磨きをかけるぞ!と、さらなる刺激を受けました。超一流の方々がそろうと、出来ることも、広がってゆきます♪行ってみて、とってもよかったです。
2012年07月22日
コメント(0)
今日は、朝から大好きなビジネス書を読み、お昼に夫とランチをして、そのまま、演劇の劇場に送り届け、終わるころに迎えに行って、そのまま名古屋へ注文したマイクとマイクスタンドを受け取りに行き、そこからさらに、映画を観に行きました(爆)まず、ランチはラサマンダさんでインドカレー。トリファラセットで、2種類のインドカレーを堪能。体の調子を整えてくれるスパイスとハーブ。でも、おいしいから、また行きたくなる、というのが正直なところ(笑)マイクは、ピアノの音を録音するための、高価なマイク。買う前のリサーチも、夫婦で音を聴いて、相談してから決めました。何本もマイクを使って音を拾うと、音に深みを出したり、いろいろとできるようです。多少、音の加工をしますが、それは、みなさんにいい状態の音を聴いていただくために。でも、専門的なことは、夫におまかせです。そして、夫は、技術を磨くために、毎月勉強しに通っています。楽器屋さんの方々も、大切なサポーターです。専門的(マニアック?)な話をしているときの夫の顔の、なんと満足げなことか(笑)映画は、一緒に観に行くことが習慣になっていますが、今回は、夫が観たい、と言った「メリダとおそろしの森」。この映画の音楽は、パトリック・ドイル さん。公式HPによると、スコットランド出身の作曲家。映画・演劇・テレビの他、コンサート用音楽も手掛けている。『いつか晴れた日に』(95)と『ハムレット』(96)でアカデミー賞作曲賞ノミネート。代表作に『ハリー・ポッターと炎のゴブレット』(05)など。ということ。「カールじいさんと空飛ぶ家」のクリエーターが・・・、ということで、夫は、ぜひ観に行きたいのだ、と。ピクサーの映画は、いつもテーマがありました。今回も、「人生を変える」ということは、人生と向き合い、愛する人たちと向き合うこと、というメッセージをもらいました。母と子の愛、家族愛を観て、うるうるとしました。予想通り(笑)主役のおてんば王女のメリダは、なんとなく、私と似ているところがあり、3つ子のいたずら坊主な弟たちは、3人セットで、夫に似ている気がする、と観終わった後に、夫婦で苦笑。そんな感じで、忙しいなりに、楽しく、ライフワークな人生に磨きをかけるべく、ひとつずつ、一歩ずつ、進めています。ワクワクすることは、毎日すると、元気がわいてきます(^^)
2012年07月21日
コメント(0)
自分自身の望みを、はっきりと、明確にする時間。自分の心をゆっくりと見つめる時間は、とても大切です。人生、あせっても空回りで進まない。人と比べても、自分の何が変わるわけでもない。自分自身が、社会とどう関わっていくかで、生き方は変わります。そして、社会とかかわるとは、自分と向き合うということ。自分の価値観を、自分で選択する。人生は、流されず、自分で創っていくのだと決めた時から、自分で決めることの練習、訓練が始まります。
2012年07月20日
コメント(0)
物事の本質を見る。原理原則に立ち返る。かななか結果がでないと、また、何か動揺するようなことがあると、原理原則を忘れてしまいがち。一番大切にしなければいけないものは?忘れてはいけないものは?はっと気づかせてくれるようなひとこと。自分自身が、自分にもどれる瞬間、もういちど、原理原則、人の人生の本質に、たちかえる。
2012年07月19日
コメント(0)
自分の好きなことを、とことん極める。子供が夢中になって、時間がたつのも忘れる感覚。没頭して、楽しすぎて、わくわくする時間。あなたにとっては、どんなことをしているときに、そう感じるでしょうか?自分で考え、自分が楽しみ、人も一緒に楽しくなったり、自分の提供するもので、人が楽しく感じたり、幸せを感じたりする。そういうつながりを持てる仕事って、楽しいと思いませんか?(^^)あなたが何を世の中に送り出しているのか、子供たちに、どんなメッセージを送っているのか、自分の言動を、楽しく分析してみましょう♪
2012年07月18日
コメント(0)
自分の何が「才能」なのか?これに気づいていない、よくわかっていない人は、たくさんいます。人は、得意なことをほめられると、ついつい、どんどん引き受けてしまいます。それが、好きなことで得意なことであった場合は、幸せな時間が増えますが、嫌いなことで得意なことだった場合は、不幸です(^^;)嫌だなぁ、と思いながらやっていると、心が疲れてくるからです。心が疲れてくると、やる気もしなくなってきませんか?そして、体が疲れすぎても、やっぱり心が疲れてくるのです。だから、適度に体をやすめ、気分転換をすることも必要。さて、嫌いなことで得意なこと、というのは、「何が嫌いなのか?」ということに分解していくと、実は、嫌いな要素を取り除けば、好きなことに変わったり、嫌いだと思い込んでいただけで、好きなことに変わったりします。得意なこと、というのは、苦手でも、ある程度努力すれば、「得意」に見えることに変わってきます。だから、自分が好きなことならば、どんどん磨きをかけて、「得意なこと」にしてしまえばいいのです(^^)ちょっと褒められるレベルから、お金を出してでもやってほしい、と頼まれるレベルまで♪人は、自分ができないことができる人に、物事を頼みたくなります。そして、できるけれど、人手が足りない、というときにも、頼みたくなります。そして、提供するレベルが上がってこれば、お金をもらいながらでも、提供することができるのです。好きで得意なことは、どんどん、磨きをかけてゆきましょう♪楽しみながらコツコツ続けることが、あなたの人生を変えてゆきます。あなたの人生の物語を創るのは、あなたの毎日の積み重ねです♪(^^)
2012年07月17日
コメント(0)
映画を観てきました。昼間は美術館。夜は、映画館です(笑)海猿 BRAVE HEARTShttp://www.umizaru.jp/intro.html愛と友情と信頼。日本て、いいよね、と思える、熱い思いを感じる映画です。感情を刺激することも、ライフワークを生きる人には、大切なポイント。自分が大切にしたい価値観を知り、感情を羅針盤にして、自分の大好きなことを見つけ、それを中心にした生き方をしてゆく。自分の心に正直に生きるこれって、価値観を軸にして生きるには、とても大切なこと。まっすぐに生き、そのために、自分の力と心を磨き、プロとして役に立つ仕事をする。どんな仕事でも、磨ききれば、プロとしての力が身につき、仕事になります(^^)そして、好きじゃないと、続かないんだよな~。目の前のことではなく、そこから得られるもの、果たしたいことが・・・。いろいろな働き方のステージの方を観ていて、そう思います♪
2012年07月16日
コメント(0)
今日は、夫が楽器屋さんにマイクを試しに出かけていました。岐阜で用事があった私に夫が送ってきたのは、電車の中の、美術館の広告・・・。「これ、行きたい。」最初は、今度京都へ行くときに、美術館よってから京都へ日帰り、と思っていたのですが、ふと・・・『時間、間に合いそうだから、今日でもいいやん』(笑)たまたま、名鉄電車で岐阜へ向かっていたのですが、そのまま、岐阜で乗り換え、名古屋へ・・・。栄で合流して、夫と愛知県美術館へ行ってきました。決断と行動の早さは、訓練のたまもの?電車の中で、美術館の割引クーポンを検索して、2人分、割引してもらいました(笑)栄近くにいた夫も、歩いて13分くらいでつく、と、私のiphone地図検索の情報で知り、無事、合流できました。今開催している展示は、「マックス・エルンスト」。http://www-art.aac.pref.aichi.jp/exhibition/index.html絵画ではなく、そこにその人が見ている世界が広がっていました。夫の直感に響いた美術展。たいそう、ご満悦の様子で、すごく喜んでいました。こういう「感性」を刺激するものは、普段から触れておくようにしています。もちろん、楽しみながら(^^)審美眼。そんなものが、私たちにあるかどうかは、わかりませんが、昔「CAT'S EYE」の愛ちゃんが、小さいころから本物の美術品に触れていたので、審美眼が自然に磨かれた、というエピソードが、ストーリーの中で語られたのを思い出しました。頭で考えるよりも、慣れ親しむ♪それが、感性を高める秘訣なのかもしれませんね(^^)
2012年07月15日
コメント(0)
「個性」の強い人、周りから浮いてきますよね。いじめられた体験を持つ人も、多いのではないか、と思います。今は、どんな環境になっているのかはわからないので、真似するといい、とは言いませんが、いじめられていたときを思い出し、「どうやって、いじめられることを減らしていったのか?」ということを、初めて書いてみよう、と思いました(笑)友人たちと、おしゃべりのネタに話したことはありますが、こうして書いたことはありません。いじめには、実は、種類があります。(私なりに分類しました。)1.自分がいらいらするときに、自分のうっぷんをはらすために、抵抗しない人を攻撃する。2.好きな相手に接する方法がわからなくて、気になるから、ちょっかいをかける。3.相手のつらい気持ちがわからず、自分は遊びのつもりで、知らずに気軽にやっている。私は、我慢強い母親に育てられたからか、結構、我慢していました(笑)学校へ行くことが、楽しくなかったので、家に帰って遊ぶのが、好きでした。でも、義務教育期間は、学校へ行かなくてはいけない、ということもありましたが、何より、母親の困った顔を観たくなかったので、我慢して、学校へ行きました。勉強をするのは、好きだったので、いじめがなければ、楽しくはあったのですが。あるとき、自分の毎日を変えたくて、自分を変えよう、と決心しました。そのときは、いつもと違う行動をとってみることにしました。いつまでも、弱いだけの子供ではなく、大きくなると、力もつくし、行動もできるようになるものです。先生とか、大人があてにならない。自分でなんとかするしか、人生は変えられない、と思ったからです。実際、相談しても変わらないし、かえって私が悪い、と怒られたこともあったし、先生の立場というものもあって、自分のことしか考えられない人が担任だと、聴いているふりをしているだけだとわかってしまったので。なぜ、自分が我慢しなければいけないのか?と怒りが爆発したせいもあるかもしれません。何人かいじめている人がいたので、一人ずつ、攻略していきました。ある人は、2の「気になっているからちょっかいをかける」という人だったらしく、自分から話しかけることで、相手の行動が変わりました。いろいろと、普通に話せるようになったので、また、相手が喜ぶことをしてあげたら、いじめが止まりました。ある人は、これも2だったのかもしれないし、よくわかりませんが、「たたく」ことをおもしろがってしてくる男子だったので、ある日、我慢の限界で、トイレ掃除をしているときに、ものさしでたたいてきたので、キレて、片づけて丸めていたトイレの水びたしのホースを、相手の首にかけ、走って逃げました。小さなことですが、それから、おとなしくなりました。言葉でも、いじめられましたが、自分の許容範囲内の、ここまでならいい、というところも、相手と交渉しました(笑)うまくいかなかったものもあります。どんな方法をとっても、攻撃がかわらず、四苦八苦した人もいました。その子は、先生も頭を抱えていたようで、家庭に問題があったのか、「寂しい」という気持ちを、いじめることで、うさばらししていたようです。一時、その子限定で男性恐怖症になりましたが、友人にサポートしてもらって、なんとか、乗り切りました。班長の役を乗り切れたのは、その友人のおかげです。自分が指名した友人と一緒ならなんとか頑張って引き受けてもいい、と、先生だったか、他の班長と交渉した覚えはあります(笑)そして、派閥を組んでいた女性とは、どうしても合わなかったですね~。集団で攻撃してくるのは、とっても避けにくいんです。厳しい親に育てられた、活発そうに見える子の、わがままをききながらご機嫌をとる、ということは、無理でした。自分に正直すぎるので、価値観が合わない、卑怯なやり方をみると、どうしても、合わせられなかった。今でも、「権力」が苦手です。弱いものを助けるための「権力」を使える人は、少ないのかもしれません。でも、本当は「弱い人」っていないとも思っているのですが(^^)そんな感じで、自分の行動を変えると、結果が変わる、ということの、体験編。いかがでしたでしょうか?あまり我慢しすぎると、攻撃性が高まります。こんなはずじゃなかったのに、と後悔するくらいなら、今できることを、自分の勇気を振り絞って、やってみましょう。無理のない範囲から♪自分自身は、強くなれます。あなたが望む分だけ、強くなれます。将来のあなたが、社会で必要とされる、個性あふれる、チャレンジャーになっていきますように・・・。
2012年07月14日
コメント(0)
「働く」ということについて、考えていました。社会は、一定のルールに沿って動いている。そのルールが無駄だとは思いませんが、ルールを守ることを学校で、家で、厳しくしつけられ、出来ないと罰を与えられる、という繰り返しで教え込むため、なぜそのルールが必要で、なぜ、守らなければならないのか?について、教えられる機会もあまりなく、教えてくれる人もいなかったように思います。だから、無駄なルールも、後から作ったルールの中には、あるのではないか、とも思っています。ときに、大人だけの都合で作られたルールというものもあり、その意図が見えて、思ったままを口にすると、怒られ、攻撃され、権力でつぶされる、という体験を、学校で受けたり、見たりしていたので、あまり、真実を口にしないほうがいいのかなぁ、と思ったことも、たくさんあったと思います。(あまりいい思い出ではないからか、すっかり忘れていますが。)実際に、何か不都合なことがあっても、「見て見ぬふり」というのが、暗黙のルールだったのは、自分を守るために仕方がない部分もあるのだろう、と思います。自分もそうしたこともあるし、自分がいじめられたときに、怖くて動けなくなっている友人たちが、あとから、「ごめんね」って言いにきてくれたり、そんな体験を通して、閉じられた社会では、しょうがないのかもしれない、と思ったこともありました。嫌でも学校には行かなくちゃいけない。だから、我慢する。人の心と行動について、体験を通して学んだのは、つらい思いをしたからです。そう考えると、つらい思いをしたことがある人は、人を思いやることができる、という考え方もでき、その体験を活かして、その先の人生をつくっている、という意味で、自分にとっての、プラスの要素も見つけ出せます。集団生活というのは、難しいもので、好きな人も嫌いな人もいるなかで、どうしてもそこにいなければならない、という縛りが、つらい思いを閉じ込めることに、つながってもいます。私の場合は、進学したかったので、おとなしくしていたつもりです。ただし、いじめられる人を黙ってみていることができなくて、守る側に立ったら、自分がいじめられました。そして、自分の思うことを口にしていたり、納得できないことに対して、従わなかったら、それも、反感をかって、自分の思い通りにならないことに腹を立てている人に、いじめられました。自分が自分でいられるように生きるということは、それだけ、難しいのかなぁ?というのが、今でも、人生を通しての疑問です。それでも、自分らしく生きる、ということを貫いている人はいるもので、さっさと合わない集団からは抜け出し、自分の思うことを信じて貫き、それをよし、とする人とつながって生きている人もいます。もちろん、わがまま勝手に生きている、というのではなく、自分のよしとするものを通して、社会に役にたつもの、自分の才能を活かせることを通して、働いているのです。私たちが思っている「普通」というのが曲者で、自分が見て、暮らしている周辺のルールが、日本で、社会で、世界でのルールだと思い込みがち。実は、違っていたんだ、ということは、自分から飛び出して、見聞きして、初めてわかること。まだ、刷り込みの少ない子供たちに、ぜひ、自分たちの夢を膨らませることのできる体験を、させてあげられる場所を創れたらなぁ、そういう人になれたらなぁ、と思っています。学校をつくる、ということではありません。社会の中で、自分の考えと価値観を持ち、人の役に立てる人になるための、「感動」を覚える体験を、たくさんしてほしい、と思うのです。私は、素直で、一生懸命で、優しい人が大好きです。自分自身も、そうありたい、と思って、日々、精進です(笑)
2012年07月13日
コメント(0)
社労士事務所で仕事をしていると、実は、疑問に思うことが多々あります。「法律」って、どこまで必要なんだろう?自分自身が納得していないと、いい仕事はできません。だからこそ、いつも、疑問に思ったことは、とことん調べ、自分が納得のいく答えを探します。法律の専門家だからこそ、わかることがあります。そして、法律の専門家だからこそ、縛られているときもあります。「法律を守ること」自体が大切なのではなく、法律を守ることで、得られる「価値」が大切だ、ということに注目したいのです。誤解のないように書き添えておきますが、法律は、守ってくださいね(^^;)意味がわかってやっていることと、意味が分からずにやっていることは、提供の仕方に大きな差が出ます。マニュアルに沿って人を育て、マニュアルしか教えていない人が、それさえ守っていればいい、という勘違いをするのも、同じ作用です。守るべきことは守り、そのうえで、法律の規制のないことに取り組む。あたりまえをあたりまえにするために、出来ていないから、縛るためのルールができる。法律に基づくルールが土台であり、そのうえで、独自性を持った、企業風土を創るルールをつくり、浸透させる。ルールではなくても、価値観を伝え、広げることも同じです。その「意味」が、「思い」が伝わっていなければ、企業の中にいる人材のサービス、商品の提供の仕方にムラがでます。方法は問題ではなく、その「意味」が伝わり、それをよしとする社員とお客様の関係性で、仕事が成り立つ。労働法は、命と健康を守るためのルールです。そして、企業内の法的整備をすることは、労働者が安心して働ける環境をつくるために必要であり、心無い労働者が会社を相手に訴訟を起こした場合に、会社を守る防波堤でもあります。就業規則を労働者に見せたがらない経営者さんもまだ多いのですが、周知していなければ、企業を護る防波堤にならない、という会社側に不利益になる場合もありますし、もともと、周知の義務もありますので、経営者自身が労働法規を学び、その本当の使い方を知る必要があります。年次有給休暇。このルールを知っているか知らないかでも、いろいろなもめごと、問題を回避することができます。ヒントは、公休日は、ぎりぎりに、少なく設定しておくことです。もちろん、こういうことは、法律の本には書かれていません。そして、私も、相談があったときしか、公開していない方法もあります。なぜなら、会社で起こる問題のケース、会社の営業形態などによって、一番いい方法が、会社ごとに違うからです。これは、経営者ひとりひとりが違う個性を持っているように、会社も、ひとつずつ、違う特徴があるからなのです。同じように、働く人も、ひとりひとり、個性や得意なことが違います。好きと得意を結びつけた仕事。そして、企業の大切にしている「価値観」を共有できる人が集まった会社が、強い会社だともいえるのです。人財育成。企業にとっての「人財」は、企業それぞれにより、違います。あなたの会社では、どんな人財が育っていますか?そして、どのように、育つ仕組みを作っているでしょうか?一朝一夕にいかないことは、仕組みを作り、習慣にしていくことが大切です。
2012年07月12日
コメント(0)
自分が好きなこと、好きなもの。はっきりと言えますか?誰かに否定されたらどうしよう、とか、誰かに「おかしい」と笑われたことがあって、怖くて言えない、とか。誰かの評価、誰かの目を気にして、言えなくなっていませんか?自分の好きなこと、好きなものを、あっけらかんと、「好きだ」って言える人、あなたの近くにはいませんか?人が言うことを気にしない人は、自分の耳にふたがついている人もいます(笑)そして、聞こえているけれど、聞き流している人もいます。注目するところを変えると、気にならなくもなります。見ているようで見ていない、周りの人。誰かを気にして、我慢する人生。あなたは、いつまで続けたいですか?自分の好きなことを、好きって言える、そんな毎日、解放された自分。自分が、心をゆるして話せる友人、パートナー。そんな人がいるだけで、毎日が変わってきますね(^^)あなたが好きなことをやろうとしたとき、止める人は、あなた自身です。そして、そのまま突き進むことを決めるのも、あなた自身です。心のままに、自由に行動できる自分。そんな自分を、毎日の中で、育ててゆきましょう♪
2012年07月11日
コメント(0)
やらなくちゃいけないこと、ってありますよね?「義務感からやること」ではなく、「やる必要がある」から、やらなくちゃいけないこと。その先にある何かを実現するために、やるべきこと。ここをクリアするためには、自分だけの力でできない、と思ったら、人の力を借りればいい。でも、結局は、自分がやるかどうか、で決まります。自分が取り組んでみて思うことは、先延ばしにしても、何も変わらない、ということ。そして、嫌々やっていても、集中できずに、時間だけが過ぎていくこと(笑)これって、勉強がわからずにストップして放置している場合に、大好きな先生に教えてもらったり、教え方のうまい先生に一緒に取り組んでもらったり、できたときに一緒に喜んでもらったり、で、クリアしていく行程と、同じかもしれないなぁ、と思いました。勉強ができない、と言われる子でも、本当に勉強が嫌いでやりたくない、という子と、努力しているんだけど、ポイントがずれているので、なかなか成績が伸びない、という子がいます。後者の子は、教え方次第で、成績が変わってきます。つまり、「やる気はあるけど、やり方がわからない。」という子。こういう子の家庭教師をしていたとき、成績が、時間をかけてでも、順にアップしていくので、とても、楽しかったし、学年で後ろから数えたほうが早かった子が、学年で数番にまでなってしまうと、もう感動ものです(^^)よく頑張ったね、ってほめてあげるとともに、自分も感動♪泣けるくらいに。本当の努力家は、こつこつと積み上げるので、解けない問題に対しての質問も、その「解き方」の説明、解説をしていくだけで、どんどん成績が伸びました。電話でのやりとりは、わかっていないことと、わかっていることを、声やこたえの間からも聴き分けて、理解するまで、じっくりと取り組みました。理解するまで、一緒に取り組む。こんな「情熱」を共有できる先生と生徒って、楽しいですよね(^^)体が弱かった私がしていたアルバイトは、こんな風に、私に影響を与え、物事を人に教え、育てるときに、役に立っています。感動を一緒に味わう。そんな仕事の取り組み方で、サービスの提供をしてゆきたい、と思っています。
2012年07月10日
コメント(0)
苦手なことも、基礎だけは自分でやってみよう。すると、自分にできないことをするっとやってしまう人の素晴らしさがわかるようになるし、基礎が自分でわかることで、どこまでの能力を相手に求めるのかも、明確になります。例えばパソコンができない人が書く採用条件 → 「パソコンができる人」パソコンを普段使って仕事をしている人が書く採用条件 → 「Excel2007を使って、関数を組むことができる人」どんな関数を使って、どんな仕事ができるのかを確かめるのは、面接時の質問で確認できます。もちろん、この質問の仕方にも、コツはあるのですが(^^)採用したい人が具体的であればあるほど、そういう人が応募してくるような募集の仕方があります。そういうことを、社労士事務所で、採用募集に関するコンサルティングとして提供しています。「こんな相談できるかなぁ?」と疑問に思ったら、ぜひ、お尋ねください。できないことは、できない、とはっきり言いますから(笑)ただし、どこへ頼めばいいか、自分でやるべきことなのか、問題解決の手法がずれているかどうかは、お伝えできると思います(^^)
2012年07月09日
コメント(0)
「自分の不得意なことは人に頼む。」これは、夢を実現するときに、自分の才能や能力、時間を、自分の好きで得意なことに集中させるためにします。独立起業、組織経営、のときに、こんな話が出てきます。私が思うに、起業までしてしまう人は、エネルギーにあふれ、行動力もあるため、自分に出来ないことでも、求めるレベルが高いため、なかなか、マッチする人が現れません(笑)中小企業の経営者さんも、よく、採用で悩んでいます。もしくは、採用した後でも、出来ないところが目について、本人には言えないのか、愚痴ばかりで、怒っているのです。こんな感情を毎日感じるために、時間を費やしていたら、ほかの仕事にも影響するし、経営者さんの求めるレベルに達していない人の愚痴を、本人に言わずして現実を変えようとしても、変わりません。もしも、人に頼むのなら、その道のプロとして仕事をしている人に、頼みましょう。そもそも、能力のない人を採用したのは、経営者である自分ですし、育てる気がないのなら、まずは、能力がすでにある人を採用する。採用で、とても重要なことをふたつ。企業(もしくは経営者)の価値観に共感でき、企業の成長のために、自分を成長させることを楽しめる人を見定める。安い給料の募集に応募して来るのは、能力に自信がない人が多い、ということを知ったうえで、募集する給与を決めること。人を採用するのはお見合いのようなもので、お互いに一緒に働くことができるかどうかを見定めるためにも、試用期間を設けたり、短期の契約をして、業務に取り組んでもらいながら、お互いに納得して、本採用すること。日本国内の企業で、労働者を雇うなら、労働基準法、という法律を知る必要があります。法律だけを見て人を採用すると、いいことはありませんが、法律を無視した雇用は、大きな代償を払うこと、間違いなしです。人を雇用しなくても、目的が決まっていることならば、外注するのも、方法のひとつ。どう設計するといいのかは、短期と長期の視点で、考える必要があります。企業の業績を伸ばすためにできることは、いろんなことが考えられるので、どこからやると結果が出やすいか?どこから取り掛かると、全体が動かしやすくなるのか?どこを変えることで、将来につながってゆくのか?を考えつつも、選択してゆくことが、楽しみを感じながら、取り組んでゆく秘訣にもなるでしょう(^^)
2012年07月08日
コメント(0)
自分の好きなこと、どんどんやりましょう!私は好奇心旺盛で、小中学校、わりといろいろなことを試していたのを思い出します。「試す」というのは、今思い返せばそう思うだけで、当時は、いろいろなことにチャレンジ、体験していたのだと思います。なんでも、1番の相談相手、師匠は、母だったように思います。母はおとなしい人でしたが、読書が好きで、勉強が得意で、実は、ユーモアあふれ、人に優しい人でした。賢くて、知恵がまわり、機転もきく。でも、ちょっとドジ(笑)そんな母も、私が子供のころは、良妻賢母の鏡かと思うくらいでしたが、途中から、おもしろい人に変身したのを覚えています。自分の抑えていたものを出すようになったからでしょう。私は、母から見ると、自由でいいなぁ、と思われていたようです。そう言われたことがあるからです。もちろん、両親、家族に守られて、頑固さも手伝って、やりたいと思ったことを、どうしてもやりたいときは、言うことをきかずにやっていた、というだけのことでした。家庭教師の先生に頼んで、展示即売会の「売り子」を経験させてもらったり、クラスで統計調査をして、性格と血液の関係性の分析をしたり、海外の方、国内の方と文通したり、夏の自由研究で、水路をたどって、どんどん奥地まで、足を踏み入れることができるところまで探検したり。雑誌に投稿して、採用されるのを楽しんだり。懸賞に送って、非売品を集めたり。まぁ、おとなしめな行動でしたが、わくわくするような冒険をしてました(^^)いまよりも、固定観念が少なくて、自由だったのでしょう。川でイケスをつくろう!として、追い込み漁の真似をして、魚を集めたのも、楽しかったなぁ。好奇心の赴くままに、自由に、いろいろなことにチャレンジする。子供の時から、そういうことをやっていると、いつもにこにこ、朗らかな子に育ちます♪
2012年07月07日
コメント(0)
自分自身を深く見る。「客観的に見ること」これも、ひとつの才能です。私は、自分がどう感じているのかを話すとき、客観的な表現の仕方で話している自分に気づいたとき、自分自身で「あれ?」と思いました。何度言い直しても、そんな表現の仕方しかできない自分に気が付いたからです。もう、びっくり(笑)自分の感じていることを表現する練習も、少しずつはしました。が、不得意です(笑)そこを逆手に取り、「客観的に観て、分析して、表現できる。」という才能であることを、自分で認めてしまおう、と思います(^^;)コンサルティングには、とても役立つ。人には、得意なこと、不得意なことがあるから、得意なことで、人の役にたてれば、仕事になる。それは、誰かにとっての不得意である場合も、あるからです。本気で立ち向かえば、結構、不得意なことでも、できることは多いでしょうが、膨大な時間と労力が必要になります。それが、未来に役に立つし、楽しめることに変わりそうなら、取り組むこともいいかと思いますが、ほかに楽しめることがあれば、そこを、もっともっと磨いて、不得意なことは他の人に頼んでもいい、という選択肢も持っていいのです。自分の才能を使って、人の役にたつ、提供できるものを創る。これが、ライフワークを仕事にする、ということの、原型になります♪
2012年07月06日
コメント(0)
コンサルティングとは、出したい結果、目的に合わせて、問題、または障害を見つけ、その問題解決の手段を提案したり、仕組みを設計すること。という解釈であってるかなぁ?(笑)難しいことではなく、シンプルに考えると、その解決策は、おのずと導かれ、出てくる。人がかかわる仕事であれば(ほとんどがそうだと思いますが)、だいたい出てくるのは、ボタンの掛け違い。つまり、コミュニケーションが乏しかったり、解釈がずれているために目的や価値観も共有できていなかったり・・・。こういう原則は、会社組織の中だけでなく、家族でも、ひとりの人生においても、同じパターンで、事象が起きている。そういうものが見えだすと、物事をシンプルに、客観的にとらえると、どんな習慣をつくり、どんな習慣をやめたらいいのかも、見えてくる。一番大切なのは、クライアント(相手)に、自分で取り組む意志があるのかどうかだけ・・・。ここをはずしてしまうと、どんなにいい方法があったとしても、決して、うまくはいきません。「決める」そして、「行動する」。なんて大切なことなんだろう、と思わずにはいられない。何かを変えようと思ったら、本気で決める必要がある。大変なのは、最初だけ。だから、そのためにも、得たい結果は、その状態になったときに、「楽しい」と感じられるものになっていないと、無意識に、取り組むことを避けてしまう。あなたが想像している結果は、本当にあなたが望んでいることだろうか?どんなことを思い描いたかを、ぜひ、近くにいる人と、シェアしてみてくださいね(^^)
2012年07月05日
コメント(0)
やりたいことを我慢して、やらなければならないことを先にやる。これ、普通は必要なことのような気がしますが、どうも、このパターンの時は、集中力が続きません(^^;)「プロならコンスタントに力を発揮できなければいけない。」そんなことも、自分を戒めるために、気を引き締めるために、考えることは考えるのですが、心は正直です(笑)「先にやったほうがいいよな~」って言うのは、『〇〇ねばならない』『〇〇すべきである』という「思考」から浮かぶこと。『〇〇したい』『これ楽しそう』というのは、心の声で、感情から生まれて浮かぶ言葉。先にこのやりたいことをやってしまったほうが、エンジンがかかりやすくなります。そして、スピードもアップする。走り抜けるように、やりたいことをどんどんやってしまったほうが、そのほかのことも、進みやすくなる。今日はこれだけやって、明日はこれだけやって・・・。という計画も、自分のできること、量に、制限をかけてしまうこともあるわけで・・・。思考と感情のバランスは、うまくとろうとすると、難しく感じますが、心のままに、フルパワーでやってみて、仕事も遊びも全力で取り組む癖をつけると、人生、楽しくなってきます(^^)仕事も遊びも、楽しいものだと思えるくらい、自分の力を磨ききる。楽しむ工夫は、自分ですぐにできそうですね♪
2012年07月04日
コメント(0)
普段から、どんな友人と接し、どんな発想、価値観で暮らしているか?周りにどんな人が集まるかで、自分の今のポジションを確認することができます。自分が望む人生を描くとき、自分の周りには、どんな人がいて、普段からどんな人とつきあっているのか?これが、具体的に描くことができる分だけ、現実になるのが、速くなります。そして、今はどんなステージにいるのかを知るには、そのほかのステージを知り、体験してみるのが、とっても早い。実感として、自分で体験していれば、人の話をきいていても、なんとなく、全体像を描くことができます。ステージが上がるほどに、今まで自分のいたステージ、世界がせまかった、ということに気づいたり、ステージアップを意識するあまり、同じところをぐるぐるしていることに、はっと気づいたり・・・。何をやっても、無駄はないようで、人生の変化の仕方のコツを知る経験になったり、どこでつまずくのかを知ったり、一番大切なものは何かを、知る機会をもらったりしています。こういう人生の道筋が、年をとったときに、一番楽しい思い出になるんだろうなぁ、なんて思っています(^^)
2012年07月03日
コメント(0)
自分の人生を変えるそれは、毎日の積み重ね。今までの人生から大きくシフトするには、大きく飛び込むことも必要かもしれない。それに加え、毎日の小さい一歩を、いつもと違う一歩にする必要もある。右の道から行くか、左の道から行くか、飛行機で行くか、新幹線で行くか、という感じ。小さくシフトするには、ご飯を食べるか、パンを食べるか、という選択からでもいい。「変える」と決めたなら、行動を変えること。いつもと違う選択をし、行動をする。これが、今までの人生を変える、ということ。あなたが生きている人生は、誰でもなく、あなたが作っているのだから・・・。いまのまま生きる、という選択もあれば、変わる、という選択をすることもできる。いつ、どのタイミングからでも、あなたが決めて、飛び込むことができる。変化を恐れず、自分の心が向くほうへ、進んでみよう。そこには、いつもと違うことが待っているはず・・・。
2012年07月02日
コメント(0)
今年も、後半に入りました。あなたが今年、やりたいと思ったことで、まだ、やっていないことはありますか?すぐにできることと、少し時間がかかることがあるかもしれません。少し時間がかかることでも、やりとげるために、小さく分解して、ひとつずつ取り組んで行けば、知らないうちに、達成できている、ということもあります。何よりも、取り掛かる、やってみる、ということが大切です。もし、なかなか腰があがらない、と取り掛かれないとき、何があなたを止めているのか?そして、どうなったら、取り掛かりやすくなるのか?自分の心の動きを、追ってみましょう。想像力が、あなたを助けてくれることでしょう。
2012年07月01日
コメント(0)
全31件 (31件中 1-31件目)
1