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富士重工業は29日、自動車メーカーとしての礎を築いた軽自動車の歴史に幕を下ろす。薄利多売事業に見切りをつけ、付加価値の高い小・中型車に経営資源を集中させる。だが軽自動車で培った「小さく、丈夫で、しかも安い」ものづくりは、コスト競争の激しい自動車業界には欠かせない。半世紀の歴史を閉じる「選択と集中」の決断。スバルのエンブレム「6連星」は輝き続けることができるのか。富士重は今後、軽自動車の開発・生産から撤退し、水平対向エンジンや四輪駆動などの独自技術が生きる乗用車に経営資源を集中させ、持続成長につなげる青写真を描く。ただ事業のポートフォリオを再構築しても、ものづくりの体力が弱っては競争力を維持できなくなる恐れがある。 「軽で培った技術やスピリットを受け継いで次世代につなげよう」「軽生産を終了してもスバル魂に変わりはない」--。式典に参加した幹部は、軽自動車で培った技術や技能を伝承する重要性を口々に訴えた。軽自動車の溶接ラインのノウハウ。「軽の方がはるかに高い溶接技術があり、最安の手法でもある」(笠井所長)。軽自動車生産では、シャシーや車体フレームの溶接ラインで、安価な汎用鋼材を曲げ、小さな部品を効率良く溶接する。鉄の構造部材や特殊鋼をふんだんに使う小型車にはないノウハウだ。 この溶接技術を活用すれば、生産ラインの改良投資を抑えられるようになる。新車発売後、一部改良を施した車を出す際、溶接の工夫で追加部品を後付けしやすくなれば、新たな設備を導入する必要がなくなる。「小回りが効く軽の生産ノウハウをこれからも生かしていく」(笠井所長) 富士重に軽自動車の内装部品を供給する地場メーカーのしげる工業(群馬県太田市)も軽自動車の生産終了を機に、新たな一歩を踏み出す。「軽のコスト競争は激しくなるばかり。今までの延長ではうまくいかない」(本間壮治副社長)。主要パートナーをダイハツ工業に切り替え、「富士重の軽生産終了は残念だが、感傷に浸る余裕はない」。出典:日経新聞
February 29, 2012
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総務省は29日午後、携帯電話向けの新たな周波数の割当先をソフトバンクモバイルにすることを決めた。この日に開いた電波監理審議会が了承し、答申したことを踏まえ、同社の基地局開設計画を認定する。同社が現在保有している電波が混み合っていることに加え、基地局整備の投資額や社内体制が他社を上回ったことなどを評価した。出典:日経新聞
February 29, 2012
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ルネサス エレクトロニクスは同社子会社のルネサス モバイルは、NVIDIAと共同で、ルネサス モバイル製LTEトリプルモードモデム「SP2531」とNVIDIA製クアッドコアモバイルプロセッサ「NVIDIA Tegra 3」を搭載したプラットフォームリファレンスソリューションを開発、提供していくことを発表した。同戦略的パートナーシップにより、セットメーカは既存のNVIDIA製品を搭載した3G携帯端末のソフト資産を活用しながら、次世代のLTEに対応した製品を短期間で開発可能になるとしている。SP2531はマルチモードLTE(FDD/TDD)対応のカテゴリ3の能力を有しており、すでに20億台以上の機器に採用された実績を有している。一方のTegra 3はタブレット、スマートフォン(スマホ)向けクアッドコアモバイルプロセッサで、従来製品であるデュアルコアプロセッサ「Tegra 2」の5倍のパフォーマンスを実現している。また、低消費電力を実現する第5の「コンパニオン」CPUコアを採用した新バリアブル対称型マルチプロセッシング(vSMP)アーキテクチャや、PC並みのCPU、ステレオ3D対応の従来比3倍速いGPUを搭載し、高性能とバッテリの長寿命を実現している。出典:
February 29, 2012
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NTTドコモは2012年2月27日、音声による対話型アシスタント機能をAndroidスマートフォンに提供するサービス「しゃべってコンシェル」を発表した(写真)。Android 2.2以降の同社製端末を対象に、3月1日13時からサービスを提供開始する。ユーザーとの対話から文脈をできるだけ正確に解釈し、的確な回答を得るため、端末に入力した音声をクラウド上で処理しているのが特徴である。 同サービスの利用イメージは、米AppleがiPhone 4S向けに提供している「Siri」に近い。具体的にはユーザーがスマートフォンに話しかけることで(1)スマホ内蔵の主要アプリを操作する、(2)質問内容に応じた回答をWeb上のコンテンツから検索し表示する、といったことが可能になる。 例えば(1)の機能については、「メールを書く」と話すだけで、端末が自動的にメールクライアントを起動し、メール作成画面を表示する。また「○○さんに電話する」と話すと、端末の電話帳から相手の連絡先を探し出す。このほかカメラやスケジューラ、メモ、アラーム、タイマー、音楽再生ソフトも操作可能だ。 (2)では、主にNTTドコモのスマートフォン向けポータルサイト「dメニュー」にあるコンテンツを検索して結果を表示する。加えて、クックパッドのレシピ情報、ゼンリンデータコムの地図、ユーザー同士で知識を教え合うQ&Aサイト「教えて!goo」、Wikipediaの情報も提供する。 出典:http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20120227/383228/
February 29, 2012
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総務省の電波監理審議会は29日、電波が伝わりやすいことから「プラチナバンド」と呼ばれる900メガヘルツの周波数について、ソフトバンクモバイルに割り当てることを正式に決めた。また、総務省は同じプラチナバンドの700メガヘルツについて、3社に割り当てる方針を新たに発表した。プラチナバンドを持たず「つながりにくい」といわれてきたソフトバンクは、NTTドコモ、KDDIと通信品質で同じ土俵に上がる。3社の顧客争奪戦が一段と激化するのは必至で、値下げ合戦やサービス競争で利用者に恩恵が及ぶ期待もある。 ソフトバンクは平成26年夏に900メガヘルツ帯を利用した高速通信データ通信規格「LTE」のサービスを始め、28年までに人口カバー率を99・9%に引き上げる計画だ。 900メガヘルツの割り当てには、スマートフォン(高機能携帯電話)の急速な普及で通信量が増大するなか、大手3社とイー・アクセスの4社が手を挙げた。 事業計画を審査した総務省によると、LTEの人口カバー率などの計画では、大差がなかったという。ドコモとKDDIはすでにプラチナバンドに当たる800メガヘルツ帯を所有しており、結局、電波の逼(ひっ)迫(ぱく)状況が最も厳しいという事情が、ソフトバンクへの割り当ての決め手となった。 ソフトバンクは、米アップルのスマホ「iPhone」や割安な料金制度で契約数を伸ばしてきたが、「つながりにくい」という弱点を抱えてきた。今後の基地局の整備など周波数の運用状況にもよるが、ソフトバンクは、ほぼKDDIの同程度の通信レベルになるとみられている。 クレディ・スイス証券の早川仁アナリストは「ソフトバンクが弱かった地方でのエリア拡大につながり、ドコモやKDDIにとっては脅威」と指摘する。 ソフトバンクの通信品質面での競争力が高まることことで、さらにシェアを拡大する可能性が高い。品質で肩を並べられるKDDIに加え、これまで「つながりやすさ」を武器にしたドコモも、料金値下げや新たなサービスの導入などの対応を迫られる可能性もありそうだ。 一方、総務省が新たに発表した700メガヘルツ帯の3社への割り当ては、今夏にも実施する方針。今回、外れたドコモ、KDDI、イー・アクセスの3社が申請する見通しだ。出典:http://sankei.jp.msn.com/economy/news/120229/biz12022919490055-n1.htmhttp://k-tai.impress.co.jp/docs/news/20120229_515372.htmlhttp://www.soumu.go.jp/menu_news/s-news/01kiban14_02000079.htmlhttp://www.itmedia.co.jp/promobile/articles/1202/29/news114.htmlhttp://mainichi.jp/select/biz/it/news/20120301k0000m020069000c.html
February 29, 2012
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調査会社のMMD研究所(東京都渋谷区)は28日までに、スマートフォン(高機能携帯電話)ユーザーを対象とした調査をまとめた。利用実態では「完璧に使いこなせている」との回答は8.3%にとどまった。人気端末は米アップルのiPhone(アイフォーン)やソニー・エリクソン製のエクスペリア、韓国サムスン電子のギャラクシーが上位を占めた。料金プランの満足度では46.7%が不満に感じており、そのうち92.4%が料金の高さを理由に挙げた。出典:http://www.sankeibiz.jp/business/news/120229/bsj1202290500000-n1.htm
February 29, 2012
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米誌コンシューマー。リポーツが28日発表した2012年の新車ランキングによると、トヨタ自動車が10部門のうち5部門でトップを獲得した。同じメーカーが5部門で首位を占めるのは03年のホンダ以来。 この調査は、走行試験や安全性などから評価するもの。トヨタはエコカー部門で「プリウス」、小型スポーツ用多目的車(SUV)部門で「RAV4」などが最高評価を獲得した。 トヨタは米調査会社JDパワー・アンド・アソシエイツが15日に発表した米自動車耐久品質調査でも、高級車ブランド「レクサス」が4年ぶりに首位に返り咲くなど、大規模リコール(回収・無償修理)問題からの回復を印象づけた。出典:http://www.sankeibiz.jp/business/news/120229/bsa1202290822003-n1.htm
February 29, 2012
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無線通信機能があり、カメラやパソコンのSDカードを挿し込むと、カード内の写真や資料データがWi-Fi通信で米アップルのスマートフォン(高機能携帯電話)などに転送できる。1つのカードリーダーは最大8人が無線でアクセス可能という。 会議の場などでSDカード内の資料データを複数で共有する使い方もできる。アップルが運営する「アップストア」を通じ専用のアプリケーションをダウンロード(無料)して使う。 《オープンだが店頭想定は1万円前後。販売中》出典:日経新聞
February 29, 2012
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韓国と中国メーカーがスマホ市場で勢力を増すなか、日本メーカーのグローバル展開が一向に進まない。富士通も世界展開を模索しているが、大谷氏は「他社とは違う切り口で世界を攻めていきたい」と話す。 「欧州の携帯電話会社と話を進めているが、今年中にはどこかでスタートできると思っている。これまでは『正面玄関』から正攻法で攻めてきたが、ブランド力が弱くライバルには勝てなかった。防水技術では太刀打ちできず、価格競争でも厳しい要求を突きつけられた」(大谷氏)。 そこで、富士通がグローバル展開の「武器」として海外の携帯電話会社に提案し始めたのが「らくらくスマートフォン(らくらくスマホ)」なのだという。 「ドコモ向けをメインに開発しているが、これで海外展開を狙いたい。欧州も高齢化が進んでおり、携帯電話会社の関心も高い。端末と機能をセットにして提案を進めている」(大谷氏)。 高速通信技術のLTEやWiMAXへの対応のほか、基本的なネットワーク技術、防水、薄型化、クアッドコア展開などでは他メーカーとの差異化は難しいと判断。富士通が日本で10年以上にわたって展開してきた「らくらく」シリーズをスマホに載せて勝負を挑む。 らくらくシリーズは操作に不慣れな高齢者をサポートするために、様々なセンサーを活用してきた。スマホにもその技術力を転用するという。 「高齢者が違和感なく、タッチパネルで誤操作しないことを追求して研究開発を進めている。米グーグルは(OSの)アンドロイドのメニュー画面でアイコンのサイズを規定しているが、そこに手を加えて操作しやすいようにする。らくらくスマホでやるべきことはたくさんある」(大谷氏) らくらくスマホは日本市場でも期待が高いと、モバイルフォン事業本部長の高田克美氏は語る。 「販売の現場から、富士通でしかできないものを期待されていると聞いている。いい意味でのプレッシャーを感じる。富士通こそ、らくらくスマホを製品化できなくてはいけない。屋台骨となる技術で特長を出すことを忘れてはならない」出典:日経新聞
February 29, 2012
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パナソニックの新社長に創業家出身者を除き同社最年少の55歳で津賀一宏専務が就任する。6年続いた中村邦夫会長・大坪文雄社長体制では、社名変更やグループ再編など大がかりな改革に取り組む一方、数千億円を投じたテレビ事業で巨額の損失を計上。三洋電機の買収も成長見通しに狂いが生じるなど、つまずきもあった。津賀次期社長率いる新経営陣に求められるのは成長戦略の具体化だ。今回の役員人事では旧パナソニック電工社長だった長栄周作専務役員を取締役副社長に引き上げる。パナ電工が得意とした住宅関連や車載電池など環境・エネルギー事業に軸足を移し、実行するための布陣といえる。 津賀専務は「8兆円という売り上げ規模は少ない。収益を伴って、もっと成長できる」と語り「エコ&スマート」を新たなキーワードに掲げた。太陽電池や省エネ家電などを総合的に提供する「家まるごと」を一歩進め、消費者に不必要と思われる機能まで盛り込んできた従来の製品開発を見直す戦略だ。製品の売り切りに終わらせず、サービスやメンテナンスまで長期に収益を生み続ける事業を目指す。 「成長戦略を具体的に説明できた。私の大きな役割は終えたので、退任したい」。大坪社長は中村会長にこう退任の意向を告げた。中村会長は「本当にご苦労さまでした」と応じたという。 大坪社長は社名変更や三洋電機の買収などの施策を矢継ぎ早に打ってきた。しかし、「リーマン・ショックや欧州の不況、震災、洪水、円高など外部の大きな混乱要因があった」(大坪社長)。出典:日経新聞http://www.sankeibiz.jp/compliance/news/120229/bsh1202290502026-n1.htm
February 29, 2012
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会社更生法の適用を申請したエルピーダメモリの坂本幸雄社長は28日、経営再建の具体策を盛り込む更生計画案について「今後6週間でまとめる」考えを明らかにした。日本航空やウィルコムの場合、更生法申請から計画案提出まで7~8カ月を要した。坂本社長はスポンサー企業を4月半ばまでに決め、スピード再建を目指す意向だ。ただ主取引銀行の間には事前調整なく更生法を申請した坂本社長への反発が出ており、再建は曲折も予想される。エルピーダは東京地裁が監督委員兼調査委員に選任した土岐敦司弁護士のもとで更生計画案を4月初めまでに策定し、裁判所に提出する方針。債務の弁済率や減資の詳細なども盛り込む。主な債権者の同意を前提に、坂本社長は留任し、事業管財人として更生計画に盛り込む事業プランの策定を受け持つ。 エルピーダは昨年末から米半導体大手、マイクロン・テクノロジーと資本・業務提携交渉を進めてきた。同社との交渉は「今後も継続する」(エルピーダ幹部)としており、更生計画の要となるスポンサーはマイクロンを最有力候補にして交渉を進める見通しだ。出典:日経新聞http://www.sankeibiz.jp/business/news/120229/bsk1202290501002-n1.htm
February 29, 2012
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政府による3年前の支援策では救えなかったエルピーダメモリ。では、もう1度手を差し伸べたら経営は軌道に乗るだろうか。あえて、ノーと言わざるを得ない。半導体産業の成長を半世紀にもわたって約束してきた「ムーアの法則」。それがもう、終わりに近づいてきた。政府がどんなに資金をつなごうと、構造的な問題からは抜け出すことは難しい。出典:日経新聞
February 29, 2012
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KDDI(au)が米アップルの多機能携帯端末(タブレット)「iPad(アイパッド)」の国内販売に向け、アップルと詰めの調整をしていることが28日分かった。3月にもアップルが発売するとみられる最新機種から扱う見通し。iPadで携帯通信回線も利用できるモデルはソフトバンクが独占販売してきた。2社が競うことで、通信料などで利用者の選択肢が広がりそうだ。出典:日経新聞
February 29, 2012
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総務省が予定する携帯電話向けの新たな電波の割当先がソフトバンクモバイルになることが確実となった。29日に開く総務省の電波監理審議会を経て決める。携帯各社の事業計画を審査、協議し電波の逼迫度などからソフトバンクに優先的に配分すべきだと判断したもようだ。ソフトバンクが新たな電波を獲得することで携帯3社は通信品質で肩を並べることになり、顧客獲得競争が一段と激しくなる。出典:日経新聞
February 29, 2012
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米アップルは28日、3月7日にサンフランシスコで製品発表会を開くことを明らかにした。多機能携帯端末(タブレット)「iPad(アイパッド)」の新機種を発表するとみられ、米グーグルが開発した携帯端末用OS(基本ソフト)「アンドロイド」などを搭載する他社のタブレットとの競争が一段と激しくなりそうだ。 米メディアによると、アップルが同日送付した案内メールにはiPadと思われる画面の一部と、「We have something you really have to see. And touch(これを見ないと。触らないと)」との記載がある。アップルは発表概要を明らかにしていないが、iPadの新機種とみられる。 アップルが発表会を開く、サンフランシスコのイエバ・ブエナ芸術劇場は、同社が新製品を発表することが多く、初代iPadもiPad2も同劇場で、昨年10月に死去したスティーブ・ジョブズ前最高経営責任者(CEO)が発表している。出典:日経新聞
February 29, 2012
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日本電気(NEC)は27日、大容量マイクロ波通信に適用することで、世界最高効率の伝送が可能な「2048QAM方式」の超高多値変調を実現する、無線伝送技術を開発したことを発表した。スマホやLTEによる通信量急増に対応するのが狙い。 本技術が実現する「2048QAM(Quadrature Amplitude Modulation:直交振幅変調)方式」は、一回の変調あたりのデータ伝送が、現在普及している256QAM方式(8ビット)と比べ、11ビット(2048値)とより高い効率となるもの。伝送容量を約40%増加させることが可能で、世界最高の伝送効率が実現できると見られる。 NECは、海外向け超小型マイクロ波通信システム「iPASOLINK」シリーズに本技術を適用し、2012年後半より製品化して販売活動を開始する予定だ。iPASOLINKシリーズに本無線伝送技術を適用することにより、大容量の無線伝送を実現し、高トラフィック対応に適したモバイルバックホール構築が可能となる。さらに、iPASOLINKシリーズに標準搭載している「AMR(Adaptive Modulation Radio:無線伝送路の状態にあわせて変調方式を最適制御する)機能」と組み合わせることで、天候などの環境変化がある場合にも、安定して高品質な通信サービスが実現できるとのこと。 なおNECは、現在開催中の「Mobile World Congress2012」のNECブースにて、本技術を適用したiPASOLINKの動態デモンストレーションを実施する。出典:http://www.rbbtoday.com/article/2012/02/27/86701.html
February 28, 2012
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UQコミュニケーションズは2月27日、同社が展開する新世代通信サービス WiMAXの加入者が2012年2月26日に200万を超えたと発表した。 WiMAXは2.5GHz帯を用いる新世代のデータ通信サービスとして2009年7月にサービスイン(2009年2月に試験サービス)。2010年11月に50万、2011年6月に100万契約に到達。約8カ月で2倍の200万契約に達した。 他社新世代通信サービスはNTTドコモの「Xi」(LTE)が146万500契約(2012年1月末時点)。ソフトバンクモバイルは「Softbank 4G(AXGP)」を2月24日に開始、2012年3月にイー・アクセスが「EMOBILE LTE(LTE)」、2012年12月にKDDIがLTEサービスを開始する予定。出典:http://plusd.itmedia.co.jp/pcuser/articles/1202/27/news078.html
February 28, 2012
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世界最大の携帯電話見本市「モバイル・ワールド・コングレス(MWC)2012」が27日、スペイン・バルセロナで開幕した。シェアを伸ばす韓国、中国勢が動画性能や保存容量を高めたパソコン並みの性能を持つスマートフォン(高機能携帯電話=スマホ)を相次ぎ発表。富士通など日本勢も世界仕様モデルで巻き返しを狙う。情報機器の主役となったスマホの高機能化が進みそうだ。各メーカーが今春から今夏にかけ、日本を含む世界市場で発売する主力製品を出展した。目玉の1つが「クアッドコア」と呼ばれる4つの半導体をまとめた次世代CPU(中央演算処理装置)を搭載したスマホ。立体表示ゲームや動画の表現力が高まる。韓国・LG電子のほか中国・華為技術、富士通も同CPUを採用した機種を発表した。 米アップルとスマホで首位を争う韓国のサムスン電子はプロジェクター内蔵の機種を発表。台湾・HTCのスマホは高性能カメラを搭載し1万枚の写真が保存できる。各社ともパソコン並みの性能を打ち出す。 携帯電話の世界シェアが3割を下回ったフィンランドのノキアはマイクロソフトの基本ソフト(OS)「ウィンドウズフォン」などを採用した5機種で挽回を狙う。 日本勢ではソニーが人気機種の「エクスペリア」に3機種を追加。テレビとのコンテンツ連携機能などを盛り込んだ。 海外市場開拓が遅れた他の日本勢も相次ぎ世界仕様モデルを発表。パナソニックモバイルコミュニケーションズは5型の大型画面を持つスマホを欧州で販売する。NECカシオモバイルコミュニケーションズは2つの画面を持つ機種などで欧米市場を開拓する。出典:日経新聞
February 28, 2012
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NTTドコモは27日、スマートフォン(高機能携帯電話)に話しかけるだけで必要な情報を調べて教えてくれたり、操作をしてくれる音声認識機能「しゃべってコンシェル」を開発、3月1日から同社のスマホ向けアプリ(ソフト)として無料で提供すると発表した。 しゃべってコンシェルは、知りたいことをスマホに話しかけると、単語や文法を認識して、質問に即した回答を画面に表示してくれる機能。メールなど使いたい機能を呼び出すこともできる。 同社によると、認識できる単語は現在100万個近くで、認識率は90%。言葉は最長15秒まで。例えば電車の乗り方を知りたいときは「電車で東京から渋谷までの行きかた」などと話せば、路線を表示してくれる。出典:http://www.sankeibiz.jp/business/news/120228/bsj1202280504001-n1.htmhttp://k-tai.impress.co.jp/docs/news/20120227_514899.html
February 28, 2012
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フォード氏はバルセロナで開催される携帯電話見本市「モバイル・ワールド・コングレス」での講演で、ネットワーク化された自動車と高度交通システムに対する同社の提案を説明する。深刻な渋滞に見舞われる未来を回避するためには不可欠の手段だと訴える。 「今、新しい懸念が生じている。今世紀半ばまでに自動車の台数が40億台に増えたら、我々は世界的な交通渋滞に陥る恐れがある」。講演を前にフォード氏はこう語った。「何も手を打たなければ、ものすごい数に上る都市部の人と車は世界的な大渋滞をもたらすだろう」 特に中国やインドなどの新興国で車を買う人が史上最多を記録する中、曽祖父のヘンリー・フォード氏ら自動車産業の創始者たちが開拓したモビリティー(移動性)の概念が危うくなっているとフォード氏は説く。フォードが描く「モビリティーの青写真」では、歩行者や自転車、自動車、民間・公共交通機関が相互接続されたシステムの一部となる交通ネットワークを構築するために、競合する自動車メーカーや各国政府、携帯電話事業者に協調を強化するよう求めていく。 「道路を走る車を、スマートフォンやノート型パソコン、タブレット端末と同じように見るべき時が来た。自動車を単体として見るのでなく、はるかに大きく、高度なネットワークの一部と見なすのだ」。フォード氏はフィナンシャル・タイムズ紙にこう語った。出典:日経新聞
February 28, 2012
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パソコンなどに使う半導体メモリーのDRAM世界3位で経営再建中のエルピーダメモリは27日、会社更生法の適用を申請する方針を固めた。DRAM市況の悪化で12年3月期に1千億円を超す連結最終赤字になる見通しで、自己資本が急減している。米半導体大手のマイクロン・テクノロジーや台湾企業との資本・業務提携を模索していたが、交渉が難航。4月以降の借入金返済に充てる資金調達のメドが立たず、自主再建を断念したとみられる。 27日中にも東京地裁に申請する見通し。2011年末の負債総額は約4800億円。 エルピーダは09年に改正産業活力再生法(産活法)の認定を受けた。業績不振に陥った一般企業を公的資金を使って支援する枠組みの適用第1号となった。日本政策投資銀行が株優先株を引き受け300億円を出資したほか、三井住友銀行やみずほコーポレート銀行など主力取引銀行4行も約1000億円を協調融資した。 政投銀や主取引行は3月末に期限の切れる産活法の適用延長や融資の継続を認める前提として、抜本的な経営再建策の提出をエルピーダに求めていた。 これを受けエルピーダはマイクロンや台湾の半導体大手との資本・業務提携により、日米台連合で開発・生産体制を抜本的に再編する構想を進めてきた。値下がりしているパソコン向けの汎用DRAMを台湾で集中生産し、日本では高付加価値品に特化することで韓国サムスン電子などに対抗するシナリオだった。 さらにエルピーダの国内唯一の生産拠点である広島工場(広島県東広島市)をファンドに売却するなどして、固定費を削減。財務体質の改善につなげる方策を検討してきた。ただ提携交渉の見通しを含め再建への道筋が明確でないとして、一部の金融機関が支援継続に難色を示したもようだ。 4月2日には、エルピーダに対する優先株の買い取り請求権が政投銀に発生する。エルピーダは3月28日に臨時株主総会を開き、優先株の買い戻しのために資本金1500億円を取り崩す議案と、マイクロンなどとの資本提携をにらんで株式の授権枠を2倍に増やす議案を付議することを決定したばかりだった。出典:日経新聞
February 27, 2012
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インターネットコムと goo リサーチが携帯電話やインターネットを活用したアンケート調査を定期的に行い、その結果を発表するものである。 調査対象は全国10代~50代以上のインターネット ユーザー1,088人。男女比は男性52.8%、女性47.2%。年代比は10代16.5%、20代18.1%、30代21.1%、40代16.3%、50代以上27.9%。 まず、今回もユーザーがどのようなモバイル機器を所有しているかを調べた。持っているモバイル機器の種類を尋ねたところ、回答は「従来型の携帯電話/PHS」(72.4%)、「ノートPC/ネットブック」(48.5%)、「携帯ゲーム機(ニンテンドーDSやPSPなど)」(35.5%)、「携帯音楽プレーヤ(iPod touchなど)」(31.6%)、「スマートフォン」(26.1%)の順に多く、順番は前回と変わっていない。 スマートフォンの所有率に着目すると、今回が26.1%、前回が21.3%、前々回が18.3%という状況で、増加の勢いが増している。歳末商戦期の影響だろうか。これに対し、携帯電話/PHS の所有率は今回が72.4%、前回が77.6%、前々回が77.9%で、8割弱で安定していたものが急激に減少した。スマートフォン所有率の増加と合わせて考えると、携帯電話からスマートフォンに移行したユーザーが多かったのだろう。 スマートフォン所有者は増えているが、どのような端末が人気なのだろうか。スマートフォン所有者284人に「どのようなスマートフォンをお持ちですか」と質問してみた。 1位は「Android搭載機」の58.5%で、前回の57.6%に対し微増。2位は「iPhoneシリーズ」の42.3%で、前回の38.5%から大きく増えていた。「iPhone 4S」発売から間がなかった前回に比べ、iPhone 4S を入手できた人が多かったのだろう。Android 搭載機と違って実質1モデルしかない iPhone シリーズの大きな伸びは驚異的だ。出典:http://www.yomiuri.co.jp/net/news/internetcom/20120224-OYT8T00739.htm?from=osusume
February 27, 2012
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パナソニックは米グーグルの基本ソフト(OS)「アンドロイド」を採用したスマートフォン(多機能携帯電話)のデータ流出などを防ぐセキュリティー技術を開発した。データをアンドロイドとは別のOSで動作する認証機能付きフォルダーに格納して保護する。 2種類のOSを一つのハードウエア上で動かす仮想化技術などで実現。今春以降に発売する自社製スマートフォンに順次搭載する。アンドロイド搭載のスマートフォンを狙うウイルスは世界で数百種類あるとされ、安全性を高めた機種で競合他社に差をつける。 データを格納するフォルダーはアンドロイドとは別に搭載するOS「リナックス」で動作する。2種類のOSを一つのものであるかのように動かす仮想化ソフトウエアには、米レッドベンド・ソフトウェア(マサチューセッツ州)の「ブイロジックスモバイル」を採用。出典:http://www.nikkan.co.jp/news/nkx0220120227aaad.html?news-t0227
February 27, 2012
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ソニー子会社のフェリカネットワークス(東京・品川)は、韓国サムスン電子やオランダの半導体メーカー、NXPセミコンダクターズと提携し、世界の主要な電子決済技術に対応した携帯用ICチップを開発する。2013年の製品化を目指す。 フェリカネットは国内で普及する「おサイフケータイ」の技術を持つ。サムスンなど世界の携帯電話メーカーで新チップの採用が進めば、「フェリカ」を使った電子決済サービスを利用する事業者が海外で広がる可能性がある。 携帯電話をかざして決済に必要な情報をやりとりするには非接触ICが必要。海外ではオランダのフィリップスが開発した「TypeA」、米モトローラ開発の「TypeB」が主流。フェリカネットなどはすべての方式に対応できるICチップを開発、普及を目指す。 同社は27日から3月1日までスペイン・バルセロナで開催する携帯電話見本市に初めて出展し、技術やサービスを広める。出典:日経新聞
February 27, 2012
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これもiPhone(アイフォーン)効果か。ソフトバンクがグループ社員を大量採用することが分かった。 25日の日本経済新聞によると、2013年春入社の大学新卒は今春から倍増の1000人、中途は12年度中に前年度の2・6倍となる1450人を採用する予定だという。新卒は営業・企画が中心で、中途は営業関連のほか、ネットワークの強化が課題となっているため、技術職も増やす。 ソフトバンクはiPhoneを主力に携帯電話事業が好調で、携帯電話向けに新たに割り当てられる900メガヘルツ帯の周波数獲得も有力視されている。 業界トップのNTTドコモや2位のKDDIを追うには営業力の強化や通信設備の充実が急務なだけに、人材を増やして陣容を整える狙いのようだ。出典:http://www.zakzak.co.jp/economy/ecn-news/news/20120225/ecn1202251438005-n1.htm
February 27, 2012
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韓国Samsung Electronicsの携帯電話事業トップは、今年の3億8000万台の販売を目標に掲げていると2月27日に報じられた。実現すれば、世界2位の端末メーカーは販売台数の2けた増を維持することになる。 Strategy Analyticsによると、Samsungは昨年3億2740万台の端末を販売し、2010年の2億8020万台から増加した。 Samsungの携帯電話事業のトップであるJK シン氏は、バルセロナで開かれるMobile World Congressを前にした26日、記者に語った。出典:http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1202/27/news030.html
February 27, 2012
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ソニーモバイルコミュニケーションズ(旧ソニー・エリクソン)、台湾HTCなどは26日、スペイン・バルセロナで開幕する世界最大の携帯電話見本市に先立ち、スマートフォン(高機能携帯電話=スマホ)の新機種を発表した。テレビとの連携やパソコン並みの性能をアピールし、先行する米アップルや韓国サムスン電子を追撃する。 27日に始まる見本市「モバイル・ワールド・コングレス(MWC)」に向け、ソニーは3機種を発表した。「エクスペリアP」は日光の下でも見やすい新開発のディスプレーを採用。テレビとつなぎ、リモコンを使って動画や写真を表示できる。 ソニー次期社長兼最高経営責任者(CEO)の平井一夫氏は「1つのソニー」を強調。このほどソニー・エリクソンを完全子会社化したのに伴い、グループにスマホのほかテレビなどの家電、ゲーム、音楽配信などを持つ強みを製品に生かす戦略を説明した。出典:日経新聞
February 27, 2012
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産自動車株式会社(本社:神奈川県横浜市西区、社長:カルロス ゴーン)は、新世代車両設計技術である「日産CMF(コモン・モジュール・ファミリー)」を、2013年以降発売する新型車の車両開発に導入します。 車両開発においては、昨今、環境技術や安全対応などコストアップ要因が拡大する中で、商品競争力を保つため、更なる開発コストの削減が求められています。日産では、モジュール設計コンセプトとこれまで培ってきたシミュレーション技術やバリエーション設計技術(共有化実現手法)、コンポーネント設計シンプリシティの追及などの設計固有技術とを融合させた「日産CMF」を確立しました。同技術の導入により、車両の商品力が飛躍的に向上し、大幅な販売増に貢献することが見込まれます。出典:http://www.nissan-global.com/JP/NEWS/2012/_STORY/120227-01-j.html
February 27, 2012
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トヨタ自動車の創業者、豊田喜一郎氏のストーリーを書くため、複数の関係者に話を聞いた。松下幸之助氏にしろ、本田宗一郎氏にしろ、日本が世界に誇る製造業の創業者の名は広く知られているものだが、喜一郎氏は国内最大の製造業トヨタの創業者でありながら、一般的な知名度は低い。2009年6月の就任からトヨタを率いる喜一郎氏の孫、豊田章男社長はどうだろうか。「ただのクルマ好き、ただのモータースポーツ好き」。こんな批判もある。一方、リーマン・ショック後の世界的な自動車不況の中でトップに就き、米国でのリコール(回収・無償修理)騒ぎを、米公聴会に出席しなんとか乗り切った。東日本大震災、タイの洪水問題など次々と難題が立ちはだかったが、2012年3月期は売上高、各利益とも上方修正。12年のグループ世界販売計画は958万台と、達成すれば過去最高になるという。あくまで「達成すれば」だが。出典;http://www.sankeibiz.jp/business/news/120227/bsa1202270503001-n1.htm
February 27, 2012
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スマートフォン(高機能携帯電話=スマホ)の電池を長持ちさせるための技術開発が加速している。慶応大学はスマホ全体の消費電力が最大1割減るデータ処理技術を開発した。富士通は電波の出力を増幅する半導体部品の電圧を利用状況によってこまめに調節し、省電力につなげる技術の実用化にメドをつけた。スマホをパソコン代わりに使う人が多いなか、面倒な充電の回数を少しでも減らせる技術開発が今後も盛んになりそうだ。出典:日経新聞
February 27, 2012
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スマートフォンやタブレット端末における知的財産権の侵害で、Apple社とSamsung社が激しい訴訟合戦を繰り広げている。始まりは2011年4月だった。Apple社が米国カリフォルニア州北部地区連邦地方裁判所に、Samsung社がスマートフォン「Galaxy S(ギャラクシーエス)」やタブレット端末「Galaxy Tab(ギャラクシータブ)」などでApple社の知的財産権を侵害したとして提訴したのだ。 訴状には、Samsung社に対する痛烈な批判が並ぶ。例えば「SamsungのGalaxy製品群における、Appleの知的財産権の目に余る(flagrant)容赦のない(relentless)コピーは、Appleの投資からSamsungが利益を得るのを許すことになる。その上、Appleのトレード・ドレスやアイコン商標の強さを希薄化し、Appleがこれまでの製品で培ってきたブランド価値を貶める恐れがある」--といった具合だ。侵害をやめるよう働きかけたが受け入れられないため、訴訟に踏み切るしかなかったとApple社は説明している。この提訴に端を発した一連の訴訟は、欧州各国や韓国、日本、オーストラリアなど世界中に飛び火した(図1)。各国で、Apple社とSamsung社が互いの知的財産権の侵害を訴え合っている。出典:日経新聞
February 27, 2012
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NTTドコモ、NEC、パナソニックモバイルコミュニケーションズ、富士通の4社は24日、高速データ通信規格「LTE」など4つの通信規格をワンチップに集約できる通信制御用LSI(大規模集積回路)を試作し、動作確認したと発表した。これまで複数個が必要だった通信用LSIが1個ですむため、周辺の電子回路も含めて、携帯端末を小型軽量化できる。 消費電力も最大20%低減できるという。ワンチップに実装できる通信規格はGSM、W-CDMA、HAPA+、LTEの4種類。実際にこの4つの規格を実装した端末はないため、単純比較はできないが、コスト削減効果も期待できる。 4社のほか韓国サムスン、富士通セミコンダクターの6社が3月下旬に設立する携帯端末用の半導体メーカーを通じて、内外のハードメーカーに採用を呼びかける。出典:http://www.sankeibiz.jp/business/news/120224/bsj1202241737006-n1.htm
February 26, 2012
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米グーグルが3月1日に変更するプライバシーポリシー(個人情報保護方針)が波紋を広げている。同社の検索や電子メールなど60以上のサービスで収集する個人データをひとまとめにする計画で、大量の情報が集められて個人の趣味や行動が"丸裸"になる懸念が浮上。欧州連合(EU)がグーグルに延期を求めるなど欧米で反発の声が強まる。今後日本でも問題になる可能性がある。 対象のサービスは電子メール「Gメール」や動画投稿サイト「ユーチューブ」など。同社の基本ソフト「アンドロイド」のスマートフォンを使っている場合、スマホの位置情報なども一括管理される。出典:http://mainichi.jp/select/biz/it/news/20120224k0000e020135000c.html
February 26, 2012
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高機能化が急激に進むスマートフォン(スマホ)やタブレット端末。その心臓部であるアプリケーション・プロセサに求められる処理能力もうなぎ登りの状況で、最近ではデュアルコア(CPUコアが2つ)やクアッドコア(同4つ)の搭載が当たり前になりつつある。例えば米Apple社の「iPhone 4S」のアプリケーション・プロセサ「A5」には英ARM社のCPUコア「Cortex-A9」が2つ集積されている。 一方で、省電力化にも厳しい要求が突きつけられている。どうやって高性能と省電力を高次元で両立させるのか--。この分野で支配的なシェアを握るARM社はこのほど、今後数年間にわたるマルチコア技術のロードマップを明らかにした。Cortex-A7に高度な機能が実装されているのは、将来のスマートフォンにおいて高性能と省電力という相反する特性を両立させる「big.LITTLE」と呼ぶ技術を実現するためだ。同技術はCortex-A7の発表とともにARM社が新たに打ち出したもので、電力効率を重視したコアであるCortex-A7を、ARM社で最高性能のCPUコア「Cortex-A15」と組み合わせて使う(図)。文字通り、性能の異なる「大小」の2種類のコアを併用する。出典:日経新聞
February 25, 2012
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テレビという機器の将来には悲観論が多いが、映像処理技術が貢献できることはまだ多い。4K映像を表示するテレビの登場は、「モノクロ」から「カラー」に変わったときを超えるインパクトがある。特に60型以上の大画面で、それは顕著になる。視聴者が顔を動かし、視線の方向を変える行動が出てくるからだ。これは、映像中の焦点を合わせる決定権が制作者から視聴者に変わることを意味する。映像コンテンツの撮影手法も大きく変わるだろう。 ただ、単に4K映像を表示するだけでは、インパクトは小さい。新たな視聴体験にはつながらず、現在のテレビの価格下落トレンドにはあらがえない。格安の4Kテレビが登場するだけだ。 テレビのカラー化は、視聴者がモノクロ映像を脳内でカラーに変換する処理を軽減した。4K映像でも、同様のインパクトを持つ視聴体験を加える必要がある。 我々が開発する映像処理技術「ICC」の狙いは、そこにある。カメラで撮影したフルHD映像から人間が知覚した光景に近い4K映像を作り出す技術だ。人間は、光の反射という単なる物理現象だけではなく、過去の記憶を総動員して物事を見ている。目に入ってきた映像を実際の光景に変換する処理を軽減することが、新たな視聴体験につながる。出典:日経新聞
February 25, 2012
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2月27日からスペイン・バルセロナで世界最大級の移動体通信関連展示会「Mobile World Congress(MWC) 2012」が開催される。ここ最近は、世界的なスマートフォン(高機能携帯電話=スマホ)ブームということもあり、メーカー各社は例年以上に展示に気合を入れるようだ。NTTドコモからは本来なら山田隆持社長がキーノートに登壇する予定だったが、昨年末から相次いだ通信障害への対応で渡欧を断念することになってしまった。 日本メーカーでは、NECカシオモバイルコミュニケーションズ、富士通、パナソニックモバイルコミュニケーションズなどが本格的な展示をする予定だ。NECカシオは2画面タイプのLTE対応スマホなどを展示。富士通は、1月のCESで展示したクアッドコアスマホのデモ機を見せる。マイクロソフトとしても、Windows Phoneだけでなく、Windows 8でモバイル分野を攻めようという狙いがある。そのため、あえてMWCの会場でWindows 8を前面に押し出すようだ。 先ごろ、米アップルはMac向けOS「OS X」を今夏に新版「マウンテンライオン」へアップデートする予定を発表。iPhoneやiPadの使い勝手をOS Xにも取り込んできた。 パソコンの2大OSは今年、スマホ、タブレット、パソコンの操作性を一体化させていく。こうしたなかでマイクロソフトがどのタイミングでWindows 8を製品化するかは、大きなポイントになりそうだ。出典:日経新聞
February 25, 2012
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NTTドコモは23日、大規模な災害発生時に、携帯電話のデータ通信網を使い、肉声のメッセージを伝える「災害用音声お届けサービス」を3月1日に開始すると発表した。東日本大震災では、音声通話のネットワークが大混雑してつながらなくなった。新サービスでは、音声による通話よりつながりやすいデータ通信を使うことで、家族などに安否を直接音声で送りたいとの契約者の要望に応えることにした。 同サービスの利用には、ドコモの携帯回線「FOMA」、「Xi(クロッシィ)」のいずれかの契約が必要。画面上にある災害用専用アプリ(ソフト)などを起動し、指示に従い音声を吹き込むと、メッセージがデジタル化されて相手に送られ、受信が確認されると送信者に通知が入る。震度6弱以上の地震など、大災害が発生した場合に無料で使用できる。 対応機種は、送信者が米グーグルの基本ソフト(OS)「アンドロイド2.2」以上を搭載したスマートフォン(多機能携帯電話)や、昨秋以降に発売された従来型携帯を持っていることが条件。また、ドコモ携帯の契約者間でしか利用できない。同社は「対応機種を順次増やしていく」としている。通信業界では、KDDIが今春めど、ソフトバンクが今夏以降、同様の災害時の安否確認サービスの導入に向け準備を進めている。出典:http://news.toremaga.com/economy/ewhole/386882.html
February 24, 2012
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NTTドコモは23日、東日本大震災を受けて進めてきた災害対策で、半径7キロメートルをカバーする大ゾーン基地局を全国104カ所(人口の35%)に設置したと発表した。計200億円を投じ、このほかに広域災害・停電時に人口密集地の通信を確保するため、エンジンを用いた発電による基地局の無停電化やバッテリーの24時間化もほぼ完了。3月に災害用「音声お届けサービス」を始める。 大ゾーン基地局の設置は2月までに完了。都道府県庁や市町村役場など重要地域にある基地局の無停電化やバッテリーの24時間化も2月末までに終える。衛星携帯電話の提供体制も充実する。 出典:http://www.asahi.com/digital/nikkanko/NKK201202240019.html
February 24, 2012
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中国企業が米アップルの多機能携帯端末(タブレット)「iPad(アイパッド)」の販売差し止めを求めた訴訟で、上海市の浦東新区人民法院(地裁)は23日、中国企業側の訴えを退け、iPadの上海市内での販売継続を認めた。中国ではアップル製品の販売差し止めなど係争が相次ぐが、最大の消費都市での販売継続の判断により販売中止が広がる事態は回避できそうだ。出典:日経新聞http://www.sankeibiz.jp/macro/news/120223/mcb1202232248030-n1.htm
February 24, 2012
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NECは6月をめどにインドで、携帯電話基地局を結ぶ超小型マイクロ波通信装置「パソリンク」を現地生産する。これを機にサプライチェーンのグローバル化を加速。日本に比べて安価な労働力の活用や部材の現地調達をテコに、インド生産のコスト競争力を高め、成長市場の新興国で攻勢に転じる。インド生産により2012年度に国内比5-10%の原価低減、中期的に原価半減を目指す。 インドでの生産は同国政府による認可がずれ込み、当初予定から約半年遅れとなる。パソリンクの出荷台数は10年度が20万台、11年度が30万台弱を予定する。このうち10%程度の2-3万台がインド向けで、この分をインドでの現地生産に切り替える。 次の段階ではインド以外のアジア向けにも製品供給する構想がある。将来はパソリンクの出荷台数の4分の1程度(アジア向け)をインドで生産する計画もある。 NECインド(チェンナイ)は部材の現地調達を含め、組み立て製造の一貫体制を構築し、顧客ごとに個別に仕様を決める際にも現地対応できるようにする。生産立ち上げを円滑化するため、マザー工場であるNECネットワークプロダクツ(福島市)で「生産ラインまで作り込んでインドに持ち込む」(安井潤司NEC取締役執行役員専務)としている。 出典:http://www.asahi.com/digital/nikkanko/NKK201202230003.html
February 23, 2012
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NECカシオでは海外向けの製品展開に注力しており、新製品発表会場で展示された3機種は海外展開の基本となる「グローバルマスターモデル」という位置付け。ハードウェア仕様の詳細やサポートする無線方式は現段階で決定しておらず、納入先(携帯電話事業者)に応じて適宜調整することになるという。なお、展示モデルはいずれもモックアップで、電源は入らない状態だった。 3機種の中でもっとも特徴的な外見となっているのが「Best Cloud UX Device」と名付けられたモデル。4.3インチ級のディスプレイを2つ備えた、折りたたみ式構造を採用している。ただし折りたたみ方向が一般的なフィーチャーフォンとは異なり、画面が外側に常時露出する格好となる。これは「折りたたむとスマートフォン、開くとタブレットになる」という用途を意識したもの。また、左右別々の画面表示に対応することで、"パーソナルクラウド"がより使いやすくなるという。 「Large Screen in One-hand」モデルは、5インチ級の大型ディスプレイを搭載。さらに狭額縁構造で実装することにより、片手でも扱いやすいモデルになる見込み。 もう1つの「The most Stylish」は、ごく一般的なスマートフォンの外観を継承。画面サイズは4.3インチ級で、カメラ起動の早さやタッチパネルのレスポンス性が重視されているという。このモデルのみ、Android 4.0が実際に動作しているデモ端末が用意されていた。 いずれの機種もいわゆるコンセプトモデルではなく、2012年内の発売を目指して実際に開発が進められている。LTEへの対応、最新OSの採用など、その時点で旬となる仕様も積極的に導入する。日本での販売も検討しているという。なお、スペイン・バルセロナで開催される「Mobile World Congress 2012」のNECブースでも参考展示される。出典:http://k-tai.impress.co.jp/docs/news/20120222_513862.html
February 23, 2012
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米アップルは22日、購入した楽曲をインターネット上に保存し、複数の端末で楽しめるクラウド型の音楽配信サービス「iTunes in the Cloud(アイチューンズ・イン・ザ・クラウド)」を日本で始めた。利用者は自分でパソコンなどに曲を保存する必要がない上、スマートフォン(高機能携帯電話)「iPhone(アイフォーン)」など手持ちの製品で、時間や場所の制約なしに曲を聴ける。利用料は無料。コンテンツ配信サービス「iTunesストア」で購入した曲が対象。曲は有線や無線LANに加えて、携帯電話の3G回線経由でも購入できる。出典:http://www.sankeibiz.jp/business/news/120223/bsj1202230504002-n1.htm
February 23, 2012
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NECカシオモバイルコミュニケーションズは22日、4月からタイに防水機能付きスマートフォン(高機能携帯電話)を投入する、と発表した。同社の海外販売は米国に続き2カ国目。タイに加え、今後も成長が見込まれるアジア諸国に参入していく計画だ。同社のスマホ事業は海外企業との共同開発や生産委託に転換する方針で、コスト削減によって競争力を高め海外市場開拓を狙う。 タイに投入するのは、米グーグルの基本ソフト(OS)「アンドロイド」を搭載した「MEDIAS(メディアス)」。約1000店の販売網を持つ現地のIT機器販売大手SiSディストリビューションと提携した。 NECカシオによると、タイのスマホ市場規模は、2011年の540万台から14年には1000万台に成長する見通し。同社はまずタイで地歩を固めた上で、インドネシアやマレーシアなど周辺国への進出を目指す。出典:http://www.sankeibiz.jp/business/news/120223/bsb1202230502000-n1.htm
February 23, 2012
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IDCによると、10~12月期における、スマートフォンも含む携帯電話全体の出荷台数は、Nokiaの1億1350万台がトップで、この後Samsungの9760万台。Appleの3700万台と続いた。表1●2011年第4四半期における世界携帯電話出荷台数(単位:百万台) メーカー2011年Q4出荷台数2011年Q4市場シェア2010年Q4出荷台数2010年Q4市場シェア出荷台数伸び率Nokia113.526.6%123.730.7%▲8.2%Samsung97.622.8%80.720.0%20.9%Apple37.08.7%16.24.0%128.4%LG Electronics17.74.1%30.67.6%▲42.2%ZTE17.14.0%15.73.9%8.9%その他144.533.8%135.933.7%6.3%合計427.4100.0%402.8100.0%6.1%出典:IDC Worldwide Mobile Phone Tracker出典:http://www.nikkeibp.co.jp/article/column/20120214/299131/?ST=it&P=3
February 23, 2012
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中国で米電子機器大手アップルの多機能端末iPad(アイパッド)に続き、スマートフォン(多機能携帯電話)iPhone(アイフォーン)の商標権を主張する企業が現れた。 世界の企業にとって有力市場の中国だが、アップルが直面する試練は進出リスクを浮き彫りにしている。米中関係の火種にもなりそうだ。 新華社電によると、アイフォーンの商標権を主張しているのは浙江省義烏市にあるランプや懐中電灯の販売企業。アップルが中国でアイフォーンを商標登録していなかったため、2010年に商品名として登録を申請したという。出典:http://mainichi.jp/select/biz/it/news/20120221k0000e020114000c.htmlhttp://www3.nhk.or.jp/news/html/20120221/t10013183581000.html
February 22, 2012
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YRPユビキタス・ネットワーキング研究所(東京都品川区、所長:坂村健・東京大学教授)および日本電気株式会社(本社:東京都港区、代表取締役 執行役員社長:遠藤信博、以下 NEC)は、総務省委託研究「高精度位置認識技術の研究開発」プロジェクト(平成22年度~平成23年度)の実証実験を実施いたします。本プロジェクトでは、無線LAN(Wi-Fi)や携帯電話等の端末に搭載されているセンサおよびカメラ、施設等に設置された環境カメラ、準天頂衛星を使った測位(QZSS)などの最先端のICT技術の組み合わせにより、屋内外を問わず様々な環境において、安定かつ連続的に、約3m~5mの精度で歩行者の位置を認識する「高精度位置認識技術」の研究開発を進めて参りました。この度、高精度位置認識技術と、ユビキタスIDセンター(東京都品川区、代表:坂村健)が標準化を推進しているucode/ユビキタスID技術とを連携し、利用者の位置情報を活用する多様な情報サービスを効率よく構築できるプラットフォームを開発し、本成果の一環として、本プロジェクトで開発した高精度位置認識技術を活用した応用サービスに関する実証実験を実施致します。出典:http://www.nec.co.jp/press/ja/1202/2003.html?mid=s529h92000000180799
February 22, 2012
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総務省は21日、2011年12月末時点の携帯電話(PHSを含む)加入契約数が1億2986万8000件になったと発表した。日本の人口を初めて超え、1人1台を上回る台数を保有している計算になった。スマートフォン(高機能携帯電話=スマホ)の急速な普及で、1人で複数台持つ人が増えたことが背景にあるようだ。 携帯の加入契約数は前年同月比7.6%の増加。国勢調査の人口をもとに算出する人口普及率をみると、07年3月末にはおよそ8割にとどまっていたが、10年3月末に9割を超え、昨年9月末で99.4%と100%突破が目前に迫っていた。一方、昨年12月末の加入電話の契約数は3681万4000件で前年同期比8.9%減となった。出典:日経新聞
February 22, 2012
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LGエレクトロニクス・ジャパンは、お掃除ロボット「HOM-BOT2.0」を3月上旬に発売する。2つのカメラセンサーによる「デュアルアイ」搭載。実売想定価格は8万円前後。最大毎秒30回の高速撮影で天井と周囲の映像をワイドにとらえ、正確に現在位置をマッピングする上部カメラセンサーと、最大毎秒2000回という超高速撮影によって移動距離を精密に測定する下部カメラセンサーを搭載。この2つのカメラセンサーによる「デュアルアイ」で、細かいハウスダストからダニの死がい、髪の毛まで検出することが可能だという。 障害物感知センサーと加速度センサーにより最短ルートを算出し、15畳の部屋を約18分という速さで効率的に掃除できるほか、障害物を感知するとゆっくり近づいて衝突を防ぐ。厚さ1センチ以下なら、ラグやカーペットも乗り越えることが可能だ。さらに、階段や段差からの落下を防ぐ段差感知センサーも備えた。出典:http://plusd.itmedia.co.jp/lifestyle/articles/1202/21/news126.html
February 22, 2012
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富士通株式会社と東北大学は、津波による浸水や河川の遡上(そじょう)を高い精度で計算できる三次元津波シミュレーションの共同研究を開始する。主に市街地浸水、河川遡上のシミュレーションと、鉄筋コンクリートビルの被災メカニズム解明に向けた技術研究を行うという。 3.11の東日本大震災による津波は東北地方を中心に甚大な被害をもたらした。特に宮城県女川町などでの津波による鉄筋コンクリートビル倒壊は世界的にも例のない被害であり、そのメカニズムの解明が求められているという。 また、津波のシミュレーションも以前から行われてきたが、建物に及ぼす津波の力の計算、市街地の浸水、河川の遡上のシミュレーションに関しては、建物や堤防などの三次元的な形状が影響を与えるため、500台のPCで並列計算しても5日間かかるほどの膨大な計算が必要となり、ほとんど行われていないのが現状という。出典:http://cloud.watch.impress.co.jp/docs/news/20120222_513504.html
February 22, 2012
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ロボット掃除機「HOM-BOT(ホームボット)2.0」(市場想定価格8万円前後)を3月上旬に発売すると発表した。 ホームボットは本体の上部と下部に搭載したカメラセンサーで部屋全体のイメージを解析し、約25平方メートルを約18分で効率よく掃除する。低振動ファンを採用し、掃除音は図書館並みの48デシベルと静音性にも配慮した。 ロボット掃除機の国内市場には、米アイロボットの「ルンバ」(6万4800-7万9800円)や東芝の「Smarbo(スマーボ)」(9万円前後)などが先発している。出典:http://www.sankeibiz.jp/business/news/120221/bsb1202211218000-n1.htm
February 21, 2012
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