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ちょいちょい出てくるSMAPくんたちは、申し訳ないけどカットで。つくづく、司会じゃなくてよかったよ。全部保存しとかなきゃいけないところだった。きゃりーぱみゅぱみゅの応援にかけつけた、ごりーぱみゅぱみゅ。これだけのために、完璧なメイクまで…。でも、きゃりーぱみゅぱみゅを紹介するのに、これだけ適する人は、ごりーをおいて他にいないよね。噛み具合も、さすが期待以上だよ。掘北真希ちゃんに噛ませるわけには、いかないもの。そして、もう何回目でしょうか、紅白の大トリ。さすがの貫禄。でもここまでなると、いつ大トリじゃなくなるか、ってのが、気になるけど。別に大トリじゃなくても、いいんだけどね。瞬間視聴率も、1位だったそうで。大トリなんだから当然、って言われそうだけど、大トリじゃない年でも、1位が3回だっけ?あるらしい。さすがのSMAP。数字なんて全然気にしないけど、そうやって注目されるというか、話題になるきっかけになるのなら、嬉しいよね。いつも私たちファンは、「さすがSMAP」って思ってるけど、ファンじゃない人にも「さすがSMAP」って言われるのは、嬉しいもん。2012スペシャルメドレーで、Moment。特別に幕まで用意していただいて。赤い衣装が、なんて眩しいんでしょう。なんてカッコいい男たちなんでしょう。このオーラたるや。この貫禄たるや。中居くんの髪型、札幌ライブの時と同じだ。ほわほわ、って。そして当然、さかさまの空も。後ろのモニターには、東京タワーが。実は年明けに職場を移るんだけど、そこも東京タワーが見える場所で。休憩室から、ビルに切り取られた青い空と、赤い東京タワーが見える。東京タワー見ると、東京で働いてるんだ、東京で生活してるんだ、っていう気分が、上がるんだよね。田舎モンだからさ(笑)。スカイツリーも、見えるとおぉ!って思うけど、家から見えるしさ(笑)。やっぱり、東京=東京タワー、なんだよね。歌い終わった瞬間に、スタッフに速攻拉致られる中居くん。それを見送る視線をなんとなく送る、SMAPくんたち。すぐに、CDTVだもんね。なんという慌しい。みんなが家でのんびりTVを見てるだろう大晦日とは、思えないわ。もっとも私たちSMAPファンも、のんびり見てるどころじゃないけどね。見ちゃ録っちゃ見ちゃ編集しちゃ…だからね。いつもいつでも、見守ってるからね。SMAP SHOPの紅白衣装は、コチラ。ランキング励みになります♪↓ ↓
2012.12.31
あけましておめでとうございます 2012年は、たくさんたくさんお世話になりました2013年も、よろしくお願いいたします2013年1月1日ランキング励みになります♪↓ ↓
2012.12.31
中居くんの日本一周、当時リアルタイムで見てるし録ってるけど、実家だしVHSだし。こうやって再放送というか総集編してくれて、ありがとう。でも97年の、一番最初の岡村のSMAPライブ乱入は、カットなのね。あれも、目の前で邪魔されたんだよね。正面スタンドの3列目という最高の席だったのに、中居ソロで、おいおいジュニア邪魔なんだよ!なに中居くんの前に出てきてんだよ!どけよ!と思ったら、岡村だった、っていうね。その時も、思いっきりブーイングしたけど。まさか再び邪魔されるとは、その時思ってもいなかったのに。02年の2回目の乱入の時の大阪には行ってないけど、改めて見て、頭来るわやっぱ。うまい酒の旅の中居くんのほっぺが赤くなって、可愛いこと。「好きでカッコよくなってんじゃないんだよ!」名言きたね(笑)。しかし寒そう。日本一周、年末だったり年始だったりだから、寒いわなーそりゃ。この頃は、潔癖キャラじゃなかったのね。いつから潔癖キャラになったんだろ?熊本テレビの美人秘書さん、懐かしいな。ごしごしーごしごしー中居くんごしごしー。このときが一番最初のスライダーだっけ?これ、当時大爆笑したけど、今改めて見たら、横のヘリに、ぶつかってない?ぶつかってるよね?だけど、さすがのプロ根性。そんなそぶりを毛ほども見せず。ほんと、大事にならなくてよかった。渋谷スクランブル交差点での、金粉。この人、紅白の司会とかしてるんですよ。こんだけ綺麗に金色に塗るのってどんくらいかかるんだろ。しかも冬の雨の中、素っ裸で。この人、紅白の司会もして、大トリとかで歌ってるんですよ。そしてこの頃から?中居パパが出始めたのって。ジャニーズ初、ジャニーズ初って、そんなのはどうでもいいけど、よくよく考えたらすごいことだよね。芸人でもないのに、ここまで体張って親まで出すなんて。すごい人だわ、やっぱ。それにしても、今の中居くんの方が可愛いのはなぜ?あの頃も、最高カッコいい!最高可愛い!と思ってたけど、今が最高だわ。なんかね、とんがったところがなくなったというか、いい年の取り方、してるよね。ほんとにいい顔になった。
2012.12.30
ねぇ中居くん。いつこんなに録ってんの??スタジオで録るのとは違って、時間もかかるし寒いし体力使うし。あのハンパなくキっツキツの年末のスケジュールの中で、一体いつ、こんなの録ってんだろう?超人だよ、ほんとに。私たちなんてさ、朝なんか仕事に行きたくない時とかあるじゃん?電話しちゃったりとかって、あるじゃん?「体調悪くて」とか「熱が出ちゃって休みます」とか。そういうの、できないもんねこの人たちは。ほんとに体調悪くても仕事に行かなきゃいけないばかりか、笑ってなきゃいけない。しゃべらなきゃいけない。盛り上げなきゃいけない。信じられないよ。野球に対しての身体能力は高いけど、サッカーはイマイチ?呼気が荒いのが、ドキドキするけど(笑)。水泳では、ちょっとお腹が…。可愛らしいけど。仕方ないけど。40だもんね。自分の身と比べたら、さすがアイドルな体ですよ。40歳、そして普段やってないとは思えないほどの泳ぎっぷりに、感嘆。なんでもできるんだなぁ、SMAPは。中居くんが楽しそうで何より。怪我が心配だけどね。何事もなかったっぽいからよかった。こういう楽しいお仕事もないとね。実際には、キツいだろうけど。ランキング励みになります♪↓ ↓
2012.12.29
ほんとに、年末怒涛のスケジュールのSMAPくんたち。ものまね歌合戦で、カツケンマハラジャででも来るかと思いきや、まなぶくんでイヤイヤYOーとか、いつの間にそんな新ネタ、仕込んできたの慎吾。一体いつそんな時間が、あったの。あどけなくぎこちなく踊るまなぶくん、一転してサビで、めっちゃカッコよく踊るとか、反則すぎる。パッツパツのまなぶくんの格好なのに、カッコよすぎて、何度リピしたことか。頭の中にイヤイヤYOーが、どれだけ回ってることか(笑)。中居くんも、しょうわ時代くらいでくるかと思いきや、あたりまえ体操って。だからいつ、そんな時間があったの。音までちゃんと録って。せいじまで仕込んでくるとか。なんなのこの人たちは。どんな生活してるのこの人たちは。そして最後には、しっかり27時間TVでのタモリさんを労わって。「これからもよろしく」って。なんなの、この人は。なんてすごい人なの。もう、その仕事っぷりに、涙なくしては見られないわ。私も、頑張ろう!ランキング励みになります♪↓ ↓
2012.12.28
前日、札幌でライブで、この日の朝東京に戻ってきて、中居くんはいいとも、吾郎ちゃんはミュージカル後の、生放送。その怒涛のスケジュールを考えただけで、眩暈がするけど、そんなことを微塵も見せない中居さんのカッコつけキャラから始まった、火曜曲!Xmasライブ。ほんとお気に入りね、このキャラ。札幌1日目では、「群青色!」だったらしいし(何)。でも2日目では、このキャラなかったぞ。そしてまた、ベージュなジャケット…。いいんだけどね。何着たって素敵だから。でもせっかくのクリスマスなんだから、キラキラ王子様衣装も、見たいのよ。TIME ZONEの木村さんと吾郎ちゃん。拓哉大好きだったもんね、岡本くんだっけ?NAI・NAI 16で、まるでスケートボーイズのようなスマシプ。後輩くんたちの前でここまでやっちゃうプロ根性よ。「すがりつけー」で、中居くんの腿に手を置く慎吾に、萌え。青春アミーゴ木村さん、やっぱカッコいいわ。スタイルだってそんないいわけでもないのに(爆)、カッコいいのはなぜ。山Pもカッコいい、カッコいいよ、うん。でも木村さんは、40のおじさんだからね。全員集合しての、ギンギラギンにさりげなく。こうやって集まってみると、キラキラ王子様衣装じゃなくても、一番輝いてるわやっぱり。若い子の煌きでは、とても敵わないオーラが。にしても相変わらず、火曜曲はカメラワーク最悪だね。なんでそこで、他のとこを映す?なんでそこで、全然別のところを映す?フレームに収まってないんですけど。カメラ、映っちゃってるんですけど。「みんなと同じ分量だけジャニーズだから」って吾郎ちゃん。札幌前からずーっと一緒で仲良しのSMAPくんたちがほんと仲良くて、ほんとに嬉しい♪そしてATARUソロパフォーマンス!あら、フード被ってない。あぁ可愛いなぁ、可愛いなぁ。「ねぇ、ねぇねぇ。メリークリスマス」ライブチョコちゃん見られるのも、これが最後か…。「ねぇねぇ、カレースープください」っと言って、暖炉の中に消えていくチョコザイ。可愛すぎるでしょう!真っ白な、雪のような天使のような衣装に着替えての、らいおんハート。ほんと、天使だわ。いや、雪の精かしら。5人の雪の精に包まれて。5人の天使から、いっぱいいっぱいの愛をもらって。なんて幸せ♪でも、石田東尾夫妻とか、いらないんだけどなー。どうしてそう、変なものを絡めてくるんだろう?純然たる音楽番組で、いいのに。Remix ver. Monsters。これはほんとに、衣装のカッコよさが大きいよね。もちろんそれを考えたのも、慎吾だけど。札幌で見た金髪Monster慎吾、たまらなかった。そして、ゴールドのジャケットに着替えての、Moment。今年はよく聞いたなぁ、この曲。中居ソロパートの時の4人の振りを、なかなか確認できないんだけど(笑)。先輩や後輩たちが見守る中での、歌。それって、どういう気分なんだろう?変わらないのかな。パフォーマンスをする上では、誰の前であろうと、個人的な感情云々より、最高の最上のものを見せよう、ってそういう気持ちであってくれたら、嬉しいな。そうか、これはオリンピックのテーマ曲でしたっけね。アスリートのみなさんも、クリスマスまでTVにご出演いただいて、ご苦労様です。この人たちに、この前日、逢ったんだなぁ。そして次は、いつ逢えるんだろう…。ランキング励みになります♪↓ ↓
2012.12.27
今年も始まりました、『さんま&SMAP』。今年は、札幌のホテルで見てました。SMAPのライブに真冬の札幌にまで来てるのに、当の本人たちは東京、っていうね。おかしな状況だよまったく。5人のSMAPが見られるのは、嬉しいけど。SMAPのわちゃわちゃが見られるのは嬉しいけど。さんまさん、邪魔(爆)。ゲストは、もっと邪魔。周りのガヤは、もっともっと邪魔。え、18回もやってるの?これ。最初の頃は、そこそこ面白かったのになぁ。何がどうなって、こんなにつまらなくなったのか。妄想クリスマスデートとか楽しかったけど、でも40のおじちゃんたちが、妄想デートも女の子の好きな服装もへったくれもないもんだ。メンバーのウソを告発って。もっとマシなテーマはなかったのか。中居さんなんか、80%ウソでできてるのに。さんまなんか、100%ウソじゃん。という前提を前面に出しちゃうと、この番組成り立ちませんけどね。これは、怒ってる演技を強いられてる役者さんたちに、失礼じゃないかと。一流の役者さんたちを、こんなのに出すなよー。忙しいだろうに。ほんとは怒ってもないのに、ムリヤリの台本を渡されて。まぁ役者さんはね、役者だから。仕事だ、そういう役だ、となれば、どんな役でも演じられるだろうけど。ネタも、ラジオからそのまま引っ張ってくるとか。一般人のブログか(爆)。内容はもう、どうでもいいとして。みんなビジュアルいいなぁ。やっぱり忙しい方が、いいのかしら。仲良しだし。この数日、ずっと5人で一緒にいるからかしら。「疲れてたの!」と中居くんをフォローする木村さんとか。パンツ履いてない木村さんに総ツッコミするSMAPとか。そういうのを、ずっと見ていたい。そして歌。こらこら、歌ってるSMAPくんたちを、隠すんじゃないよ!そんなとこまでバラエティっ気出すなっての。その辺の按配が、分からないのかねぇ。SMAPで歌ってる時は、カッコいいSMAPの中居くんになってるんだから。ダンスにキレがないのは、ステージが狭いからか。疲れてるからか。ライブの合間だから余力を明日に残してるのか。狭いステージで、周りを気にしながらフォーメーション移動するSMAPくんたち。それでもぶつからないのは、さすが。夜空で、もうちょっと!とTVの前でくっつけようとしてたのは、私だけではないハズ(笑)。歌い終わったら、とっとと離れていくし。中居くんからくっついて行ってくれれば、木村さんは喜んで受け入れるのに。木村さんから行っちゃったら、中居くん避けるでしょ?なんでそんなに意識するんだろうねぇ?中居くん。吾郎ちゃんや剛には、あんなにイチャイチャしてるのに。なぜ木村さんとなると、途端に距離を取る?木村さんが中居さんを意識するのは、分かる。好きだからでしょ。中居さんが木村さんを必要以上に意識するのは、なぜ?好きだから?両思いかよ!(爆)そして、罰ゲーム。酷いなぁこれ。「可哀想」とか、そんな風に思われるのは中居くんの本意じゃないだろうし、納得の上で体を張ってやってることを「可哀想」とは思わないけど、酷いよなぁ。切なくて、札幌のホテルの部屋で、涙出ちゃったよ。紅白の司会もして、紅白の大トリも勤めるような大スターが、ここまで体を張るお仕事なんか、もうしなくてもいいのに。ファンはこんなの、見たくないと思うんだけど。あぁそうか、SMAPファン向けの番組じゃないんだ。一般視聴者向けの番組だった。芸人たちは、国民的アイドルがここまで体を張って笑いを取ってることに、危機感を感じないかい?赤いペンキに自分から顔をつけに行った国民的大スターに、自分たちの仕事を奪われた危機感を、感じないかい?そもそも、さんまさんが1度も罰ゲームしてないってところが、あり得ないでしょ。中居くんミニスカ見たー!って、慎吾も吾郎ちゃんも見てるし(笑)。罰ゲームに挑む中居さんを心配そうに見守るSMAPくんたちが見られたことで、よしとするか。こんな番組のために、東京~札幌2往復もしたなんて。。。「昨日札幌でライブだったんだよー今朝帰って来たんだよー」なんてそぶりを、微塵も見せず。まぁもともと、ライブのスケジュールが、ムリヤリだったのよね。舞台のスケジュールを考えると、最初はこの日程でやるハズなかったのよね。そもそも札幌での日程は未定だったけど、「11月」ってなってたのに。この年末年始のSMAPくんたちの働きっぷりを、NHKプロフェッショナルあたりで追っかけて欲しいよほんとに。ランキング励みになります♪↓ ↓
2012.12.26
木村さん主演ドラマ、『PRICELE$S~あるわけねぇだろ、んなもん!~』。金田一(木村拓哉)、模合(中井貴一)、二階堂(香里奈)が暮らす、幸福荘の前に、榎本藤ヶ谷太輔)たちミラクルエレクトロニクスを退職した、全社員がやって来た。金田一と約束した魔法瓶事業再開の約束を反故にしたばかりでなく、それまでの大屋敷(藤木直人)の経営方針にも嫌気がさしたのだ。一緒に働きたいと言う『ミラクルエレクトロニクス』元社員たちだが、すでに金田一の『ハピネス魔法瓶』はなくなっている。とりあえず、金田一たちは集まった元社員の名簿を作ることに。その頃、『ミラクルエレクトロニクス』の空になったオフィスには、統一郎と財前(イッセー尾形)だけがいた。絶望を口にする統一郎を財前は何とか助けたいと思うのだが…。模合は統一郎に会いに行くという金田一を幸福荘に引き留め、自らミラクルエレクトロニクスへ。しかし、社長室には財前しかいなかった。統一郎を助けてほしいと懇願する財前に、模合は困惑してしまう。 模合が幸福荘に戻ると、金田一の部屋に統一郎がいた。いったい統一郎は、何をしに金田一を訪ねてきたのだろうか。不安げに見守る模合と彩矢の前で金田一と対峙した統一郎は…。全員みんな辞めて来ちゃった、ミラクルの社員たち。金田一が土下座までしてお願いしたのに、それを反故にするような社長の元で、働きたいとは思えないわな。次は自分の番か…?なんて、ビクビクしながら働いてたって、ちっとも面白くないもの。珍しく弱気な藤木社長。まぁね、ここまでされちゃったらね。さすがの藤木社長も、目が覚めるかしら。これ、普通の社長さんなら、首吊っちゃってもおかしくない状況だよね。イッセー尾形も、藤木社長のやり方に疑問を抱きながらも、敬愛する先代の言葉に背いてまでも、藤木社長を守りたかったんだな。土下座してまで、「社長を助けてください」って。その土下座を反故にしたけどね、藤木社長は。そんな状況で対面した兄と弟。さて、何を語るのか…?おっと、兄弟であることを白状したぞ、藤木くん。まったく知らなかったのか、金田一は。それを知らせなかった、感じさせなかった金田一の母も、男気あるなぁ。最初からな、折れていれば、もっと楽だったろうに、藤木社長も。社長であるからには、そうもいかなかったけれど。そんな藤木社長をも労わる金田一。こんな大事を、兄弟喧嘩で済ましちゃう金田一。それが足りなかったと、認める藤木社長、やだ、男前(爆)。モアイさん、身の危険が!藤木社長が、ここで寝てるのか。すげーな。自分が先代の落とし胤だなんてことに気づきもしなかったのに、あんなにも魔法瓶にこだわり、守りたかったのは、血筋か絆か。金田一やモアイが融資先や社員や工場に頼み込んでも、なかなかミラクルの建て直しは上手くいかず。まぁそりゃそうだ。ミラクルだとかハピネスだとかに関係なく、魔法瓶が作りたい。その気持ちだけが金田一を動かし、みんなの心をも動かす。おいおい、今度は藤木社長、いや、元社長がホームレスですか。いやでも、君には家はあるでしょう。家まで焼かれたワケじゃないんだから。あらあら、随分腰が低くなったこと、藤木元社長。最初から弟っちに会社を任せてれば。ここまで自分も堕ちることもなかったろうに。と、思ったんだろうな。先代にも愛されてないし、とグレてた藤木元社長、それらの製品の特許日が、全部自分の誕生日だったってね。そりゃ、感激するわ。クリスマスイブだからって、そんなみんなちゅっちゅするかー?ここは日本だぞ!(爆)お、あの大屋敷のサインボールが戻ってきた。あるわけねぇだろ、んなこと!藤木元社長は、クリスマスイブだというのにまだ路上ですか。え?金田一と彩矢が、結婚?夢でした。建て直ったミラクル魔法瓶の社長に、藤木元社長を据えようとする金田一。それにブーイングの社員たち。そりゃそうだ。この社長のせいで、どんだけ迷惑をこうむったか、と。でも、金田一がそう言うのなら、と思っちゃうかな。金田一もいてくれるのなら、今度は大丈夫かな、って思っちゃうか。それでも、認めようとしない社員たちの名前と顔を覚えて、誠意を見せようとする藤木社長。「ここにいるみなさんと、魔法瓶を作りたかったからです!」金田一を弟だと公言することで、少しは楽になれたかな藤木社長。あいつにだけは負けたくない、あいつなんか認めたくない、という気持ちさえなければ、いい社長なのかもね。え、金田一、ミラクル辞めるの?金田一と一緒に働けるんじゃないの?えーやだー。金田一と働きたいからミラクル辞めたのに戻って来たのにー(え)。別に社長じゃなくったってさ、ブレインとして雇えばいいのに。でもやっぱりそれじゃぁお互い、居心地悪いのかしら?ちっとは通じ合ったように、見えなくもなかったけど。え?で、こっからどうやって札幌の生放送につなげるの?どこじゃこれ(笑)。札幌ドームの近辺には、違いないよね。うわーこれだけのために、中井貴一と香里奈は、札幌に来たのか!ご苦労なこった…。あるわけねぇだろ、んなもん!なミラクルなことばかり起きる、あるわけねぇだろ、なドラマだったけど、面白かった。現実ではあるわけないだろうけど、ドラマだからいいじゃん、というか、あったらいいな、金田一みたいな人がいたらいいな、と思わせるような。金田一みたいな人がほんとにいたら、日本の世の中も、色々変わりそうな気がする。私は、金田一みたいな人には、なれないけど。オリジナル・サウンドトラックランキング励みになります♪↓ ↓
2012.12.25
GIFT of SMAP CONCERT TOUR' 2012 札幌レポ その3からの続き、5人の挨拶です。夜空のメロディーで、ボックスが上がり、その上にSMAP登場。そして、挨拶。木村こうやってうちらのことを求めてくれるみんながいて、俺らはやっていけてるんだなと、改めて思います。楽しいこともあるし、普通の人じゃ経験できないこともいっぱい経験して、ありえない幸せに恵まれた20年だったと思うけど、時には変なこと言われたり、好き勝手書かれたり、頭抱えそうになることもたくさん、腐るほどあったけど、でもこうやって、みんなが俺らの背中を押してくれるから、俺は、これからも進んでいきます。なので、これからもずっと、俺たちの背中を押してください。ほんとに、ほんとに、ありがとう。そして、メリーメリークリスマス。剛みなさん、ほんとに今日はありがとうございました。みんなとこうして過ごすのは、一生残る忘れられないクリスマスになりました。年々みんなのことが好きになって、SMAPのことが年々好きになってきます。おじいちゃんになって、ぶっ倒れるまでやってやろうという気持ちが、年々強くなっていく一方で、みなさんにも本当に心から感謝していますし、メンバーにもほんとに感謝しています。中居くん、ほんとにいつも、ふざけながらですけど、支えてくれたり、木村くんはいつでもカッコよくて、背中を見て僕もここまで走ってこれたり、吾郎さんは中間管理職なんて言われてますけど、グループをまとめてくれて、ほんとに感謝して、そして慎吾ですが、一番年下ですが、いつもライブで、いつこんなにたくましくなったのかな、なんて思って。そうすると僕は何なんだろう?って思ったりするんですけど、ファンの皆さんがSMAPに夢を見せてもらってるって言ってくれるけど、逆に僕が、みんなとメンバーに夢を見せてもらってるんじゃないかな、なんて、近頃思ったりもします。僕らまだまだ実力はないですが、伝える気持ちは目いっぱい持ってますので、一緒にいい夢を見続けていきましょう。ありがとうございました。吾郎みなさん今日はほんとに寒い中、この会場に集まっていただきまして、ほんとにありがとうございました。今回はGift of SMAPということだったんですけど、僕たちの気持ちがみなさんに、届いたでしょうか。Gift of SMAPと同じ回数だけやった、Gift of C-C-B。ほんとに何度かくじけそうになったこともあります(笑)。みなさんに支えられて温かい応援を、逆にギフトを僕らもらってるという感じで、いいプレゼント交換になったのかな、って思ってます。今回ライブやってて改めて感じたことは、キャラクター的にこういうこと、言わないんですけど、みなさんのことほんとに、愛してます。これからもいろんなことが待ち受けてると思いますけど、一緒にみなさんと、人生を歩んでいきたいなと思いますので、応援よろしくお願いします。中居えー、20年以上やってきて、まだ実力がついてないようです(笑)。クリスマスにこうやってお会いするのは、SMAPの歴史上、初めてです。忘れられないクリスマスになったねって、今は思うんですけど、意外と忘れちゃいます(笑)。(ブーイング)みなさんもいつか、年を取るでしょう。さっき言われました、中居くん、昨日の晩ご飯何?って。思い出せませんでした(笑)。年を重ねると話が長くなるんで、またお会いする機会がありましたら、また元気な姿を見せていただきたいなと思ってます。こういうことを言うキャラクターじゃないんですけど(照笑)、…ごめんなさい、無理です。もうね、かっこいいことがなかなか言えなくなってしまいまして(大照)。ほんとに恥ずかしくなってきたー(顔を覆う)。そのコメント、香取くんに託したいと思います。(大ブーイング)みなさん、一緒に年を取っていきましょう。ありがとうございました。慎吾(え、中居くんそれでいいの?という顔で)みなさん、今日のクリスマスパーティ、ほんとに楽しかったです。みなさんは経験できないでしょう。クリスマスパーティの待ち合わせで、5万人に待たれています。ほんとに押しつぶされそうでした(笑)。ほんとにごめんなさい(笑)。クリスマスをこんなにみんなと楽しく迎えられて、一生忘れることのないクリスマスになったと思います。そして、こんーなにフラフラなクリスマスも一生ないと思います。踊りもボロボロでした。歌もボロボロでした。ほんとに楽しくて、みんなからいつもたくさんの愛をもらってます。僕らSMAP、ちゃんと返せてますか?必ずまたコンサートで会いましょう。みんなと僕らは、ほんっとーーにいろんなこと、乗り越えてきた!だから、大丈夫!だいじょぶだいじょぶ!またコンサート、やろうね。今回、中居くんと話す機会があっていろいろ話したんだけど、最後に、一昨日くらいに話したのは、この挨拶の順番は俺を最後にしないでくれって。カッコいいこと言えないから、恥ずかしいんだ、って。ほんとに言ってました。だから中居くんの分も込めて言います。こういうことをすごく言いやすいキャラなんで。愛してます。2012年も、本当にありがとう。そして来年も、本当によろしくお願いします。そして、メリークリスマップ!そして、夜空ノムコウ。5人とも目をウルウルさせてるような。何かを思い出すかのような、思いを噛みしめるかのような、神妙な面持ちで。あれから、僕たちは、何かを信じて来れたかな。あの頃の未来に、僕らは立っているのかな。夜空の向こうには、もう明日が待っている。そして、「俺たちには明日はある」そう、明日があるんだ!いつまでもメソメソしてちゃいけない!ずっと号泣だけどね(爆)。メンバーたちが花道で歌ってる間に、センターステージにビニールシートが敷かれ。あれ?中居が引っ込んだ?涙でも拭きに行ったか?花道にいるメンバーに、シャンパンを持ってくるダンサーたち。シートを敷いてない花道でも、シャンパン振りまくるSMAP。楽しそう。子供みたいにハシャいで。ほんとに、楽しそう。これが見たいから、やっぱりオーラス来たいんだよね。そして、マコちゃん登場!消えたのは、このためか!もうみんな、びしょびしょ。シャンパンにビールに水に。吾郎ちゃんも髪の毛びっちょびちょ。剛はガタガタと寒そう。マコちゃんはスカートをまくり上げて、くまさん勝負パンツ。慎吾は裸でプレモル。剛も脱いで。木村「みんなで跳ぶぞー!1、2、3、メリークリスマース!」慎吾「SMAP最高ー!」剛「さむいー」慎吾「またコンサートやるからねー!」とビールをぐびっと飲んで、「乾杯!」そして、SMAPくんたちは、行っちゃいました。GIFT of SMAP CONCERT TOUR' 2012、ほんとに終わっちゃいました。最後の挨拶、頼りない記憶を振り絞って書いてみましたが。書いてるだけで思い出し泣き(涙)。拓哉の言葉に、SMAPの背負ってきたものの重さ大きさを改めて思い。それでも、私たちが背中を押すから進んでいくと言ってくれて。いつからこの人は、こんなにSMAPであることを誇るようになったんだろう。恥ずかしいからと言いつつ、今回ほんとに頑張った慎吾に最後を託す、中居の思いやり。フザけてでもいいから、聞きたかったな。本気で照れちゃってたのが、可愛かったけど。でも、言わないよね、この人は。でも言わなくても、大好きだって知ってるからいいよ。私たちのことも、SMAPのことも。こんなにもたくさんの、いっぱいの愛を私たちにくれ続けているのに、僕たちの気持ちが、みなさんに届いているかと。みんなからのたくさんの愛を、ちゃんと返せてるかと。そんなこと問われた私たち、どうすればいいの。CDを出さなきゃ怒り出しても怒り、歌わなきゃ怒り歌っても怒り、踊らなきゃ怒り踊っても怒り、仕事しすぎて怒りしなくても怒り、ドラマに出なきゃ怒り出ても怒り、ライブをしなきゃ怒りしても怒り。こんなにワガママな私たちを、こんなにも愛してくれてる5人の愛を、私たちこそ一体どうやったら返せるの。ライブの余韻に浸る間もなく、次の仕事を淡々とこなすSMAPくんたちを見て、切なくなることもあるけれど。一緒に人生を歩んでいきたいと、一緒に年を取っていこうと、クリスマスイブにそんなこと言われたんだよ。ずっと背中を押してくれ、と頼まれたんだよ。一生、背中押していくしかないでしょう!一緒に夢、見続けるしかないでしょう!ずーーーーーーーーーーーっと愛してやるから、覚悟しとけよ!SMAP、愛してるよ。本当に、本当に、ありがとう。また、すぐ、逢えるよね。ライブレポ まとめページ
2012.12.24
GIFT of SMAP CONCERT TOUR' 2012 札幌レポ その2からの続き、中居ソロからです。ここから、ギフスマハンカチ用意(笑)。テグーを持ったチョコちゃん登場、ちょこんとお辞儀して、ちょこんと座って。「ねぇ、ねぇねぇ。んー…メリークリスマス」なんだこの可愛い生き物は。サンタさん、クリスマスプレゼントはこれが欲しいです。しかしものすごく、疲れてました。最後の歌部分。いつにも増して、顔上げられないくらい。その後のshakeはちゃんとガシガシ踊ってたけど、はける時の足取りがもう、ヨロヨロというかヨタヨタというか。背中がものすごく疲れてました。「ありがとうー」「後ろもありがとうー」「サンキューサンキュー」と手を振る剛。木村さんの替え歌は、「クリスマスイブはー最高の思い出だー夜はこれからー」曲の最後、花道の端で振り付け通りにガシガシ踊る剛。剛は何度も「ありがとうー」と言って、何度も投げキッスしてました。かなり中居くんへこたれてたから出てくるのが遅いんじゃないかと思ったけど、いつもどおり、ラッキーさんがはけるタイミングでバクステに到着。ラッキーさんの中にジャビットの着ぐるみ?(よく見てない)がいて、その人だけ中居くんの帰りを待って、ギリ握手できて、はけていきました。ジャビットだから中居ファンだよね、多分。よかったね、間に合って。慎吾が、「ラッキーさん、ありがとー。メリークリスマース!」「愛すればまた強くなれるんだ」で拳ぐいぐいしなかった中居くん。ありがとうで泣いちゃうんじゃないかと思ったよ、剛。今、剛が一番涙腺緩いんじゃないか?(笑)「何があってもどんなことがあっても、来年も俺らSMAPと一緒に、前に、前に!」もうこの辺はよく覚えてない。よく見えてない(もったいない)。「俺たちに力を貸してくれたバンドのメンバーに拍手!」「ずーっとずーっとずーっと俺たちと一緒に踊ってくれたダンサーに拍手!」中居にマイクを差し出されたダンサー、「愛してます!」「ずーっとずーっとこのステージを支えてくれた300人以上のスタッフに拍手!」「この雪の中集まってくれたみんなに拍手!」剛と吾郎ちゃんも、「ありがとうー!」We are S M A P SMAP!先頭に立って、長い長い花道を、思いっきり私たちの元に駆けてくる中居くん。深く深くお辞儀をして、手を振って、口々に「ありがとう!」「ありがとう!」私たちの方こそ、ありがとうだよ。慎吾が、「また遊ぼうねー!愛してまーす!」もちろんまだ、客電はつかず。「Lady Lady」と、ギフトTシャツの上にタオルを引っ掛けたSMAPくんたち登場!$10!そして、青いイナズマ。中居くんは花道でタオルを丸めて、投げてました。慎吾は水を口からぴゅーっと。拓哉はTシャツを引き裂いて、脱いで、それ投げたのかな?2曲歌って引っ込んじゃったけど、まだ客電はつかず。バンドの人、いるし。せり上がりの穴、5つ開いてるし。5人の挨拶は、別に書きます。その前に、私からのお礼を。SMAPくんたちの言葉の前に自分って、おこがましいな(笑)。真夏の暑い暑い福岡から始まった、GIFT of SMAP CONCERT TOUR。大阪、名古屋、台風の東京、雨の味スタ、そして、雪の札幌。この間に、SMAPくんたちの仕事量もハンパではなく。それを追っかけるレコも私たちも、毎日毎日大変で。だけども、「あと何日でSMAPに逢える!」ということだけを楽しみに生きてきた、数ヶ月でしたね。乏しい記憶を振り絞っての、つたないレポ。レポという名の、愚痴(笑)。しかも、長い。なのに、いつも読んでくださって、本当にありがとうございました。備忘用と言いながら、思ったことを思ったままにダラダラと書いてるだけで。それなのに、温かいコメントをいっぱい下さって。同じように思ってくださる方がたくさんいるのが嬉しくて。ほんとに、ありがとうございました。また、近いうちに。レポができますように。みなさんとこうやって、ああでもないこうでもないと言えますように。本当に、ありがとうございました。まだ、続くけどね(爆)。ライブレポ まとめページ
2012.12.24
GIFT of SMAP CONCERT TOUR' 2012 札幌レポ その1からの、MCの続きです。「注意事項ね、薄着になった時はお腹を引っ込めて踊るように。他に注意事項あったね、なんだっけ?」と剛に振る中居。剛「あとはやっぱり…」慎吾「なんでポケット手ぇ突っ込んでんの?偉そうだな」剛「慎吾頑張ってるねと思って」慎吾「今日は千秋楽、しかもクリスマスで、こうやってみんなとパーティできて、その後ホテルでさ、5人でパーティーしようよ!(ドヤ顔)」大歓声。木村「言った後のその顔なんだよ」慎吾「マジで勇気出してシャンパン用意して自分の部屋のドア開けとこうかと」吾郎「俺行こうか?」慎吾「いやいや」吾郎「目合わせろよー」と慎吾を覗き込む吾郎。ひたすら視線を合わさない慎吾。慎吾「吾郎ちゃん来るんだったら一人でも大丈夫だから」吾郎「(斜めを見てる慎吾に)俺、ここ!」むせる吾郎ちゃんに、「動悸?」と中居。水を飲む吾郎。中居「薬?漢方?」吾郎「だいじょぶだいじょぶ」中居「そんな雰囲気で、草なぎくん」剛「オーケー。クリスマスと言えばこの曲です、さかさまの…」慌てて遮るメンバー。中居「さらっと行くよね。せっかくトーク長くしようって」慎吾「最終日なんだからさ」中居「ボケればそれなりに広がって楽しくなってわちゃわちゃするじゃん、わちゃわちゃ」剛「立ってるお客さんいたから」中居「おっ立ってる?どこが?おっ立ってんじゃねぇよ」慎吾「おっ立ってるのは吾郎ちゃん」吾郎「何で分かったの」微妙に前かがみの吾郎ちゃん。中居「変な間を作るな」剛「いきますか?」客席「えーーーーー」剛「聞いてください、トイレットペッパーマン」大歓声に苦笑する中居。中居「俺がスベったみたいになってるじゃん」慎吾「クリスマスといえば!」剛「クリスマスということで、(小声で)クリスマップ」慎吾「スタンドマイクが出てるじゃん」中居「スタンドマイクと言えば?」剛「俺たちに明日はある」中居「もうムリだな」剛「聞いてください、さかさまの空」ぶははっと大爆笑のメンバー。だけどそのまま始まっちゃった。長めにできると言ったわりには、いつもどおりの短さのMC。他のとこに時間取るならほんと、MCを長くして欲しかった。5人のわちゃわちゃが、もっと見たかった。なんの奇をてらうこともせず、それだけでいいのに。慎吾が勇気を出したクリスマスパーティ、冗談めかして言ってたけど、本気だったと思うよ。クリスマスの特別な夜、ということもあるけど、そもそも最近では、ツアーで地方に行っても泊まらなかったり、泊まってもメンバーで、ご飯食べたりとかってないじゃない。だからこの機会にかこつけて、やりたかったんだと思うよ、久しぶりに。まぁオーラスだから、なにがしかはすると思うんだけど。スタッフもみんなで。でもできれば、5人でやって欲しいな。そしてそれをスマスマで、ただ垂れ流してくれればいいんだよ。ほら、こんなに簡単に、ファンが喜ぶ番組成立!(笑)ファンが喜ぶだけじゃぁダメなのかなぁ。ファン以外の視聴者層を掴まなきゃダメなのかなぁ。でもさ今の時代、TVなんてどんな番組も振るわないじゃん。リアルタイムで見たいと思う番組も少ないし、ライフスタイルも様々だし。だったら逆に、ファン層だけに特化した番組作った方がいいんじゃないの?そうすれば最低でも、一定の数字は取れると思うんだけど。それじゃぁダメなのかなぁ。とか、ライブレポと関係ないことでした。すみません。さかさまでは、斜めというかほぼ横(外側)を向いて歌う中居。見切れ席の人には、嬉しいよね。私たちは、SMAPにほんとに、愛されてんだよ♪梅ちゃん先生、終わったのに変わってなかった。札幌まで来てたけど、映像が。木村ソロは、歌い終わって「メリークリスマス!」ピック投げてない?ずっと持ってて、ギターを変える時にポケットに入れたように見えたんだけど。吾郎「木村くん、メリークリスマス!」木村「イブだけあって、クリスマスパーティを、みんなでやってる感じがして。客席にもすげーたくさんサンタが来てるし。ところどころにトナカイもいるし」吾郎「一人一人に、僕からのメッセージです。Special Thanks」ソロをすごく気持ちよさそうに歌う吾郎ちゃん。この歌、ほんと好きだ。何度聞いても、いいなぁ、って。イナクテでは無帽で登場の中居くん。髪のセットが、なんかちょっと違うっぽい。髪、伸びた?(笑)3人がセンターからせり上がってくるじゃん?その、下にいる時の3人の密着ぶりを考えると、ニヤニヤ(笑)。「おはよ」の言い方が、やたら可愛らしかった慎吾。最後の相合傘では、照れて笑っちゃった拓哉。エンジェルはーとの歌い終わりに、カメラ越しに手を合わせたかった中居くん。でも吾郎ちゃん、それに気づいてくれなかった…。剛は声が出てなかったなぁ。それをサポートするかのように歌う慎吾。オレンジは、ちゃんと札幌の風景になってました。そして。真っ赤なお鼻のー♪の歌に乗せて、今までのお仕事映像が。何があったかな?もういっぱいありすぎて、分からない、覚えてない。SMAPくんたち、働きすぎだから。そこからはスマスマで流れた通り。SMAP SHOPのサンキューCDが流れ、上から大きなツリーが降りてきて。そしてまさか、サンキューCDが、生で聴けるとは!そりゃ泣くでしょこれ。CD聴いただけで、号泣したんだから。黒いベルベットのスーツに包まれたSMAPが、生で歌ってくれたら。とびっきりのクリスマスプレゼント。スマスマでやってくれたSong of X'smapと、雪が降ってきたの間に、Christmas Nightがありました。クリスマスなんてもう特別なんかじゃなくなってしばらく経つけど、やっぱり特別なんだ、特別な気持ちを年に1回でも、このクリスマスの日に、持つべきなんだ、って思った。クリスマスコーナーが終わった後、スタッフさんたちがステージを拭き拭き。ありがとう。コントコーナーは、カツケン。すごいはぁはぁしてて。「ちょっと落ち着いていいですか。飛行機の中からハンパじゃなかった、ここまで。メリークリスマース!マハラージャー(笑)。このクリスマスは一生忘れないな。一昨日ですよね?ここでコンサートやって。その時に最終日にやろうと思った、カツケンの暴れん坊モノマネ!」と、札幌ドームの中の広告のイラストの顔真似をするカツケン。最後はジャン!なしでポーズして、はけていきました。お次は、頭にサンタ帽を乗せたPちゃん。あれ、順番が…。イヤな予感…。「ドラマの生中継があることを思い出して、その人たちもここに来てんのかな、と思うと恥ずかしいですが、ラストなのでファイナルなのでピンクの世界で、思いっきり暴れたいと思います!」1枚目からミニスカサンタにノリノリで、チュー。2枚目は、キスは今したからキスだけじゃなくて、とチューと胸揉み。3枚目は、なんと胸にチューって。最後にアダルトモード(笑)。エロペットがー!の慎吾、ほんと忙しいな。DVDも見て5万人が慣れてる、とPちゃん。最初の子の時、下のおっさんたちから「おぃー」と歓声が上がったと慎吾。下のおっさんたちもみんなこんなの被ってる、運くんの頭のスタッフもいる、とPちゃん。サンタの子たち結構いるけど、スキー場みたいな感じ、と言う慎吾に、Pちゃんも5万人も、「?」あれ着てると可愛く見える、と言う慎吾の口を塞ぐPちゃん、「可愛いよ…」いや可愛く見えるだけ、という慎吾の口を塞いだまま、降りていきました。お次は彦一アニキと中居オヤジ。は、もういいや。めちゃイケでやるだろうし。次は、とうとう最後まで貫き通したC-C-B吾郎が、バクステに登場!最初に言っておきますが、僕のコーナーにはゲストはいません。今日はみなさんに重大な報告があります。本日をもって、引退させていただきます!と、ドラムのスティックと眼鏡をはずしてステージに置くC-C-B吾郎。ヅラも!?と手をかけたけど、さすがにそれはなし。ここで泣く予定だったけど涙が出ませんでした、やっぱり復活します、ファイナルということで、SMAPのがんばりましょう!ガーガガガガガガって(笑)。しょうわ時代は、スマスマで流れた通り。後ろでサンタトナカイに着替える中山さんばかり見てました。お鼻がポロンしちゃったのも。金髪のMonstersは、もうたまらなくセクシーで迫力満点で。引き裂かれたい喰われたい。檻スマ、DVDを見て思ったんだけど、剛がしゃがむとこ。たまらなく、たまらないんだけど。でもさ、DVDも斜めからの画でしょ。ジャンクションを斜めから映す意味が、分からない。斜めからとか横からとか、もう散々見てるっちゅうねん。あれを正面から見せんで、どうするねん。あれ?DVDの愚痴になっちゃった。すみません。とにかく、DVDを見てしゃがむ剛が気になったので、でもDVDじゃ見えないので、しっかり見てきました。なんだろ?飢えた獣のような、とか、月並みな表現ですが。静かな凶暴さを秘めた目や冷めた表情や動きが、たまらん。慎吾が、ダンサーの頭を抑えてしゃがませるとこが、エロくて好き。HIKARIあたりになると、寂しくなるよね。一番盛り上がる部分だけど、1曲1曲、終わりに近づいていくんだな、って。もうこの曲は、もうこうやって聴くことはないんだな、って。本当に本当に、最後。I love S M A P Crazy Five!って言ってる時からもう、泣きそうだもの。青い光の中、炎に照らされてじりじりと登場するSMAP。もう終盤に近づいて疲れてるハズなのに、そんな気配をカケラほども見せず、弾かれたように踊るSMAP。それに応えるように、思いっきりメンバーの名前を叫ぶ私たち。「なーあーにー」の顔が、みんな可愛くて。そこからの真剣なダンスが、たまらなくカッコよくって。なのに、なのに…(涙)。あぁもう愚痴は言いません。「この胸の奥にー」で、剛、泣いてたよね?そんな剛を見つめる拓哉の笑顔が、温かくて優しくて。涙でボヤけて、ステージ上には、最愛の5人しか見えませんでした。手を繋ごうが始まってもグジグジグジグジ泣いてたら、お隣さんが手を繋いでくれました。チケットを譲って下さったりで、初めてお会いした方だったんだけど、ツボポイントが同じような方で、同じとこで叫んで笑って泣いて愚痴って(笑)。一人でも盛り上がってやる!と思ってたけど、一緒に盛り上がれて、よかった。手を繋いだのは、2回目だ。逆隣はおじさんだったので、繋ぎませんでした。さすがにムリでしょ、それは。手を繋いでボックスの中に戻っていくSMAPくんたちに、また涙。涙しつつも、結局中居さんと木村さんは、1回も手を繋いでないよね?とか考えたり。意識してない、と言うなら、手ぐらい繋げるでしょ中居さん。意識してないなら、吾郎ちゃんだと思って繋いじゃえばいいじゃない。なんて言ってたら、再び文字制限きました。やばいなこれ、その4くらいまでいきそうな勢いだ(笑)。だってオーラスだもん、しょうがないよね。お時間があったら、気長に付き合ってやってください。ライブレポ まとめページ
2012.12.24
さていよいよ、GIFT of SMAP CONCERT TOUR' 2012、オーラス、千秋楽の、札幌です。雪に怯え、タクシーでドームまで行き、寒いのでグッズも並ばず、さっさと入場したのは15時。それからトイレに並んだけれど、まったく進まず。16時まで粘ったけど、さすがにムリだ…と断念。そしていよいよドーム内に。今日の席は、バクステ正面よりやや三塁側の、上段スタンド。オーラスだから、上から全体を見れてよかったな、と。東京ドームでは天井席だったけど、味スタでは2日ともアリーナだったから、この俯瞰図が久しぶり。全てを目に焼き付けるぞ!しかし、16時を過ぎても、始まる気配がなく。花道が閉じないんだもん。まだトイレにいっぱい並んでるから?などと、キョロキョロしつつ。上から見ると、赤がいっぱい。ミニスカサンタがいっぱい。そりゃそうだよね、当日だもの。16時15分を過ぎても、まだ花道閉じず、始まる気配なく。もしやまさかの、慎吾待ち?と思っていたら、20分過ぎくらいかな?花道が閉じたのは。やっと始まるね!と思ってたら、ものすごい気合入れの声が!スタンド上段の私たちにまで聞こえるほど。オーラスだから、メンバーもスタッフも、気合入ってるのね。16時30分。地鳴りが始まり、ドーム内が暗くなり…。ドーム中に揺れるペンライトが、どんなクリスマスイルミネーションよりも綺麗。そして、白いSMAPが登場!!慎吾が、慎吾がいるよ!!よかったーーー。子供っちを抱っこして引っ込んで、赤いリボンボックスの中から、白い天使が、現れた…!!!!!クリスマスイブの夜に、真っ白な雪に包まれた札幌ドームに、真っ白な5人の天使が、舞い降りた…!夏にはちょっと暑苦しくも見えたこの衣装、まさしく今日のためにあったんだ。Just Go!で、慎吾がフードを取った時。満面の笑みの慎吾を見た時。涙出たね。よかった、ほんとに間に合って。来てくれてありがとう。間に合わせてくれて、ありがとう。白い天使が赤いサンタになって、私たちにプレゼントを届けに来てくれた。慎吾は最初から、今日のこの日を想定してたんだねきっと。5人トロッコで、Goサインを出す中居くん、健在。バンバカでの「男前だね木村くんー」で、大接近の拓哉と慎吾。本気でチューしちゃうかと思ったよ。最後だしね。木村「今日はクリスマスイブ!最高の日にしようぜー!」吾郎「お待たせー!最高の思い出にしましょう!よろしく!」剛「メリークリスマース!最高の日にしようぜ!」慎吾「お待たせしましたー!愛してまーす!」中居「こんにちはー!こんにちはー!メリー!(マイクを差し出し)」みんなで「クリスマース!」ブギウギで、「甘く囁いてベロベロベロー」と慎吾。I wannaのステージ下では、棒立ちの中居くんに、「どうしたの?おい、おい」と剛。口から水をダーとマイクにかけて、「ダメだよ!メリークリスマース!」「どうして今日の雪はこうも冷たいの」と慎吾。木村慎吾キスする寸前で、ちゅー顔の吾郎がカットイン。「ちょっとー!いいとこだったのにー」と慎吾。もうさ、しちゃえば?(爆)最後なんだし。もったいぶらずに。と、5万人が思ったハズ。吾郎パートでいつも吾郎ちゃんのマイクを奪う慎吾が、「どうぞどうぞ」と。「いつも歌うじゃん!歌わないの?」と吾郎。WoWでのフリを、結局最後まで上下上下していた中居。銀テープはクリスマス仕様(だったらしい)。夜空で子供っちに寄り添う慎吾。剛ソロで、剛が引っ込むところと出てくるところって、改めて距離あるよね。ギフト曲は2000年の「雪が降ってきたバラードver.」。ソロ後そのままステージに残ってる剛以外のメンバーは一人ずつせり上がりで、歌う順番は剛→吾郎→慎吾→木村→中居。最後、やや音ハズす中居。Momentのフリはごにょごにょ、結局最後まで完成しないまま…?(笑)そしてMC。木村「今日のファイナル、なかなか始まらなくてお待たせしました。ファイナルなので、俺らも出し切るんで、みんなも出し切ってくれ!」慎吾「(平八風に)みなさま、お待たせして申し訳ありませんでした。そのままそのまま。空港からの車の中でオープニングの衣装着ました。(しんまろ風に)外は雪景色、赤いレザーのスタッズの服を着てる自分は、何をしてるのだろう。必死でした」剛「リハーサルやってないもんね」慎吾「車着いたのがそこだったの。着いた!降りて!行ってください!って言ったところ、雪降ってるの。雪の中、ノースリーブで」中居「おはよう。今日会った?会ってないよね?」慎吾「会ってないね」中居「ずーっと会ってなくて、今おはよう」握手する2人。中居「いつ来たの?」慎吾「さっき」中居「リハーサルやってないよね?よく歌えたね。俺何分後でも歌えないのに。いいとも途中で?知ってる?4人出たんだよ」慎吾「羽田に向かう車の中で見た」木村「(客席に向かって)いいとも見ました?」中居「見てきて間に合うんだ」木村「ここでいいとも生中継したんですよ。急遽『いいとも中継入りまーす』4人とも何も分かんないで、『タモリさーん』」慎吾「みんな3時20分頃にはここにいたでしょ?俺、飛行機の中」中居「(女の子風に)信じらんなーい。飛行機の中にいたなんて。言ってよー」中居「30分遅れでよくできたね」吾郎「初めてだね」中居「4人でやろうかと思ってた。そしたら俺の歌うパート増えるんじゃないかと。それは困るつって待とうって。木村ドラマも生放送?」木村「ライブ終わって」中居「どういうこと?どういうこと?」木村「終わったら、雪国という設定で」中居「どこで?どこで?」吾郎「教えて教えて」吾郎に耳打ちする拓哉。慎吾「長いキスしてるみたい」中居「何ニタニタしてんだよ」吾郎「耳に息が当たって気持ちよかった。聞いちゃったー」木村「プライスレスの最終回もあるけど、スマスマも札幌ドームから中継します」中居「みんな見れねーじゃん。間に合わないんじゃないの?やーい!ざんねーん!」会場大ブーイング。木村「こういう空気はTVじゃ味わえないから、こっち大事にしましょうよ」中居「えー生放送見れないのー?」木村「だから!TVはTVでまた見れんだろうが!(笑怒)」慎吾「みんな必死で雪の中で携帯こうやって、『見れなーい、全然見れなーい』」吾郎「今一緒にいれるのは、みんなしかいないもんねー」大歓声。慎吾「しーん」吾郎「あ、慎吾と初めて目が合った」慎吾「俺まだ合ってなーい」吾郎「まだ目が合ってないっておかしくない?同じステージで」中居「聞いて、俺今耳掻いたの。よーく見て、昨日のペンキが残ってる」と、モニターに大写しの可愛い指先がうっすら赤い!木村「それペンキ?血じゃねーの?」中居「昨日のペンキだよ」木村「黄色も入ってる?白も入ってる?」中居「赤だっつの」木村「赤?ほんとペンキ?外耳炎じゃない?リンデロン塗って」慎吾「しょうがない、千秋楽4人でやろう」剛「中居くんパート少ないから大丈夫だよ」木村「Momentの中居ソロの部分、吾郎が歌えるから」吾郎「きーたけれどぅ!」慎吾「座りましょうか」剛「すごいね中居くん昨日」慎吾「すごいよ。ペンキに漬かって」剛「中居くんのこと尊敬した」吾郎「面白かったよね」中居「痛めつけられるのが楽しいのか」吾郎「ちょっと嬉しかったよねー」と剛と肩を組む吾郎。慎吾「最終日ですよ」中居「今日スマスマとかやるから」剛「泊まるでしょ?」慎吾「いや、まだ分からないよ。ここ何日かはみんなすごかったよね」木村「22日のライブが終わったその瞬間から20秒後くらいには車に乗ってた。シャワーも浴びずそのまま飛行機。それで昨日のさんまSMAPやって、今朝来て、ライブやったら最終回もありスマスマもあり」剛「明日もあるよね」木村「明日火曜曲!」吾郎「明日舞台」中居「僕もいいともなんですよ。今日は飛行機飛ばなかったら僕と稲垣くんで、2人で函館まで行って、電車で青森まで出て、青森から新幹線で東京に、10時間かけて帰りますんで、って」慎吾「吹雪になる予報だったんでしょ?ずれたから、来れた。来れなかったら朝10時間みんなで列車で来る予定」中居「稲垣さんと10時間隣り合わせだよ」慎吾「うわー絶対ムリ!」中居「朝東京駅着いたら天然パーマなってるかも」木村「天パーはうつりません!」中居「空気感染しないの?」木村「天パーはうつりません!」吾郎「慎吾が目合わせてくれないけど」中居「草なぎさん、元気?」慎吾「10時間吾郎ちゃんと一緒だったら、最初の15分だけ月イチゴローの話する」吾郎「リアルだね」慎吾「そっからもう…」中居「2人きりでどうしてたんだろうね」吾郎「いいじゃん、たまには水入らずで」中居「共通の話題が」木村「2人は今日中に出た方がいいんじゃない?函館まで2人で行って」中居「函館まで行くんだったらスマスマ途中で抜けなきゃいけない。スマスマ生放送出れねぇし10時間かけていいともギリギリって、しっちゃかめっちゃか」吾郎「よかったよ」中居「よかったよ。今日は泊まれるから、話もちょっと長くできるんじゃない?」大歓声。慎吾「宿泊するとかいつもより長く話せるとかっていう状況が僕分かってないの。みんなと同じ状況で聞いてるの。ふーんって」中居「なんか注意事項ある?最終日だから元気にやること」木村「ほんとに?さっき夜空ノムコウ始まった瞬間に水飲み行ってたの誰?帽子被った人が」中居「誰だ帽子被ってるの。稲垣さんもそれ、髪の毛に見えて帽子じゃないの?」吾郎「帽子だけじゃないだろ、後ろにリボンついてる!後ろ向いて」中居が後ろを向き、慎吾が「メリークリスマス!」吾郎「自分プレゼントしてどうするの」ほんとに中居くん、心配してたんだろうな。中居くんだけじゃなく、メンバー4人とも、慎吾が無事着くか間に合うか、ほんとに心配だったんだろうな。大丈夫だよ。何時間だって待つよ、私たち。当然じゃない。その分、2時間くらい長めにやってくれれば(爆)。文字数制限きました。続きは次に…。ライブレポ まとめページ
2012.12.24
多少揺れのある飛行機の中で爆睡して、無事千歳に到着!飛行場の雪景色に、ちょっと興奮。空港から外気に触れることなく、札幌行きの電車に乗り。スーパーカムイって電車!なんかちょっとカッコいい!外はもうすっかり暗かったけれど、車窓の雪景色にテンション上がりまくり。あんなに「雪やだー雪やだー」と言ってたくせに、実際に雪見ると、テンション上がっちゃう福岡生まれの福岡育ち。九州とはいえ日本海側だから東京よりは降るけど、こんな量の雪なんて、スキー場でしか見たことないもん。なのに、電車が普通に走ってる、というね。雪の積もってるホームで、普通に人が待ってる、というね。しかし、うわーすごーい!つららすごーい!と興奮していたのもつかの間。札幌に近づくにつれ雪も降ってきたし、すごい積雪量に、段々不安に…。あまりの不安に、お腹まで痛くなってくる始末。ホテルが豊水すすきの駅から1分という近さだけれども、この雪の中を、1分も歩けるのか…と。いざ地下鉄出口出てみたら、ホテルは目の前。結局、10秒も外気に触れてないし。ほてった体に冷気が気持ちいいくらい。でも、冷たさが違うねやっぱり(当然)。ホテルチェックインして、ホテル1Fのセブンで晩ご飯買って、さんま&SMAPを見ながら、おでんもぐもぐ。地ぶき、ささたけのこ、焼き豆腐、という、北海道限定おでん買ってみました。この雪の中、外ご飯とか行く予定はまったくないけど、さすがに多少は、ご当地グルメを楽しもうという気があるらしい。さんま&SMAPは…。これも思うところがたくさんあるので、帰ってから録画見ながらまた書きます。たぶん。もう見ないかも(爆)。枕が替わると眠れない、というほど繊細じゃないけど、そもそも枕使わないし、でも眠剤忘れて寝付けないし、眠り浅くて何度も目が覚めちゃうし、不安なんだか興奮なんだかで、胃痛までしてきちゃうし。ライブ前はダメなんだよね。自分が出るわけでもないのにさ。昔の中居のよう(爆)。到着日の服装は、ハイネックヒートテック、薄手パーカー、ヒートテックレギンス、5本指靴下の上にヒートテック靴下、ちょっと厚手のパンツ、もこもこ防水ブーツ、帽子、ダウン。ライブ日の服装は、ハイネックヒートテック、北京Tシャツ、薄手パーカー、ヒートテックレギンス、厚手レギンス、5本指靴下、足の冷えない不思議な靴下、厚手パンツ、防水ブーツ、レッグウォーマー、ダウン、ネックウォーマー、帽子、手袋、マスク。これは自分用の備忘。また冬の北海道に来るかもしれない時のために。もうないかな(爆)。カイロは使わないと思ったけど、もしかして使うかも、と持ってきたけど、今回も1つも使いませんでした。そりゃこれだけ着りゃ使わないだろ。防水ブーツは、最寄り駅から羽田までが、恥ずかしかった。と思ったら、意外に札幌の人たちも軽装で、恥ずかしかった。だって、ミニスカ生足の女の子とかいるんだよ!道産子強し!まぁ彼女らはこの寒さが日常だけど、私にとっては生死に関わる寒さだからね。こんだけ防寒したにも関わらず、やっぱりドームまでの道のりが不安だったので、タクシーで行くことに。寒さというか、雪道が怖いんだよね。おっと!って滑って、耐える立て直せるだけの運動神経と筋力がないから。必ずこけるだろう、と。しかも連れもいない一人で(爆)。14時にタクシーを予約して、ドーム到着が14時45分。通常なら30分で着くけど、積雪で渋滞のためやや遅め。料金は3210円。JALマイレージも貯まりました。そういや今回の旅代は、宿代の14,000円だけ。夏の福岡往復でマイル使ってすっからかんになったのに、もうすでに国内往復分貯まったので、14,000円で札幌来ました。タクシーの運転手さんも、12月でこの積雪量はすごい、って。1月2月ならこれくらいは普通だけど、と。ドームまでの道のりは三車線だけど、一車線除雪に使ってるから、二車線しか使えないそう。バスも同じレーンだから渋滞するんだって。まぁそんな豪雪の中でも、普通に車が走ってることが奇跡なんだけど。これで普通に日常生活が営めることが、不思議なんだけど。ドームに近づくにつれすごい人人人で、やっぱりタクシー使ってよかったな、と。雪は降ってなかったけど、歩くのムリだ。ようやく見えてきた札幌ドームも、すっぽり雪に覆われて。札幌限定チョッパーグッズは午前中ですでに売り切れ。タクシーは南ゲートのちょい手前で降ろされて、その距離を歩くのも、びくびく。靴は滑らない靴だって分かってるんだけどね。すぐに入場したけれど、相変わらず札幌ドームは動線悪いよねー。どんだけライブやってんだよ、と。SMAPだけじゃないだろ、と。2階に上がってトイレの列に並んだけど、ものすごい列で、並んでるうちに16時になっちゃったので、諦めました。そしていよいよ、会場内に足を踏み入れ…!からのレポは、明日ゆっくりじっくりとUPします。今ここでは、愚痴を吐かせてください。ここで書いたら、もう言わないから。愚痴なんか読みたくねーよ、という方は、飛ばしてください。ごめんなさい。中居くんが番組で日本一周すると聞いた時点で。もしやまさか…?という嫌な予感はしつつ。twitterでも、札幌で来るんじゃない?とつぶやかれつつ。でも確証はないし、オーラスだよ?さすがにないでしょ、と思いつつ。でも、もし来るならば、せめて22日にしてくれ。もし出るなら、夜空か、しょうわ時代にしてくれ。C5とかに出てきやがったら、マジ許さねぇ。という願いも虚しく。まず最初に出てきたのは、コントコーナーの、彦一アニキの部分。中居オヤジに頭をスリッパでばしばし叩かれたアニキ、「痛いんだよ、これ以上叩いたらアニキ呼ぶぞ」というフリで出てきた2人。テンションだだ下がり。周りはものすごい盛り上がってたけど。日本一周の件だか知らないけど、「金返せ!」とかなんとか。あーパンツ持ってきたんだっけね。お尻に「ひろちゃん」って書いてあるデカいパンツを。その件がさ、長いわけよ。こんなとこで時間使うんなら、SMAP5人のMCでもっと時間取れ、と。今日は帰らなくていいからトークもちょっと長めにできる、と言ってたわりには、今までと変わらないくらいの短さのMCの分、増やせよ、と。そして、しょうわ時代。中山さんが一人で出てきて。これも朝のtwitterで、本人たちが来る…?とかいうつぶやきを見て。いくらなんでもそりゃないだろ、と。クリスマスにあの人たち、他に仕事ないの?と。他に仕事、なかったみたいです。出稼ぎに来るなら、どっかでライブでもしてろよ。本人たちが登場して、再び周りは大盛り上がり。テンションだだ下がりその2だよね。しかもフルコーラス歌いやがった。SMAP知ってる?誰が好き?という中山さんの質問に「キムラサン」、通訳の草鍋が、「剛くんだって」「木村って言ってるよ!」の件は面白かったけど、そこで時間を取るなら…(略)。そして。極めつけは。まさかの、C5。「なーかーいーくーんー!」が、「おーかーむーらーくーん!」って。ありえなくない?ありえないでしょ??オーラスだよ?Crazy Fiveだよ?SMAP5人の歌だよ?中居くんのソロパートだよ?もうこれで、見納めだよ?そこに。ありえないよね?怒っていいよね??嫌いじゃないよ。さんまさんと同じ。嫌いじゃないんだけど、SMAPと絡む時に出しゃばんないで、っていう。でもこれは、出しゃばる範囲を、超えてるでしょ?大好きな人と、2ヵ月半ぶりのデート。しかも、初めて過ごすクリスマスイブの夜。それを邪魔されて、怒らない人がいる??もうね、悔しくて悲しくて、号泣。そういう理由で泣きたくなんかなかったのに。最後の日に。ソロパートが終わってもセンターまで付いてきて踊ってるのを、ダンサーが抱えて強制退場。あぁやっと邪魔者がいなくなった!最愛の5人だけになった!剛パートでうっすら涙目になってるように見えた剛に、純粋に号泣してたら。SMAPと同じ衣装に着替えて出てきやがった。1、2、3、4、Crazy 5!で、手を重ねやがった。どこまで私たちのデートを邪魔するの!!!!!!!!!もうまたしばらく逢えないんだよぅ(号泣)。そりゃ色々ね、大人の事情があるんだと思います。中居くんがOKと言ったなら、受け入れます。SMAPがいいよと思ったのなら、受け入れます。彼氏とのデートで、彼氏が「友だちこっち来てんだよね、連れて来ちゃった。いいよね?」って、そりゃいいよって言うよ。「帰れ」とは言わないよ。でも。なんでこの日?なんで今日??邪魔なんだよーーーーーーーーーーーー!!って思うよね。友だちも気を使えよ、って。そういうことだよね。お願いだから、邪魔すんなよーーーーーーーーーー!!せっかくのデートを、あっちはそれくらいにしか思ってないのかな?とか思っちゃうよね。こっちはこんなに楽しみにしてるのに。なんかこう、温度差を感じちゃうようで、それも寂しくて。中居くんくらいなら、「ちょっとそれはさすがに…」とか断れないのかな。「大切なファンとの大事な夜だから」とか、断れないのかな。中居くんレベルでも、まだ断れないのかな。だったら、仕方ないけど。断られるのに断ってないのなら、寂しすぎる。あぁ思い出しただけで、悔し涙が出るわ。ということで。愚痴は終了です。ほんとごめんなさい。でもこれで、すっきりとした気持ちで、最高に楽しかったSMAPのライブレポを、UPします。大好きだから、SMAPが。ライブレポ まとめページ
2012.12.23
いよいよ!いよいよSMAPライブのオーラス札幌です!あんなに行くか行くまいか…と悩んでおりましたが、ライブDVD見たらやっぱり行くことにしてよかった…としみじみ。だってさ、あれ、画質悪すぎじゃない?いや、そういうことじゃないけど。それもあるけど、DVDを観ての感想は、また別にUPしようと思いつつ、とうとうオーラスを迎えてしまいました。あぁこのSMAPくんたちにまた逢えるんだ…と思ったら、極寒の札幌に行く甲斐もあるってもんよね。ただいま、羽田空港の登場ゲートでこれ書いてます。目の前には飛行機です。私の乗る飛行機は、まだ帰ってきてないみたいだけど。でも今のところ、出発も到着も、問題ないみたい。出雲着の飛行機が雪のため引き返すかもってアナウンスあったけど、出雲ってそんな雪国なの?それにしても23日やら24日やら、札幌のお天気は荒れ模様だったのに、そうでもないみたい?さすがSMAP、持ってるよね。東京ドームの台風だってギリ大丈夫だったし、味スタの雨だって、上がったし。SMAPパワーというか、SMAPファンのパワーというか。5万人6万人がのんのん!するんだもん。効かないハズがないよね。と言いつつも、今日のこの日を迎えるまで、心配だったのですが。飛行機がねー飛ばなかったらどうしようもないよね。SMAPくんたちは、飛行機発着できないと判明した時点で陸路に変更、という万全のプランがあるらしいけど、私たち一般人は、そういうわけにもいかず。でも陸路って、一体何時間かかるのよ?あとは明日、無事にSMAPくんたちが札幌に来れますように。きっと、大丈夫だけど。いやまだ、私も札幌に着いてないんだけど。これから、飛行機に乗るんだけど。さんまSMAPまでに、ホテルに着けるかなぁ。あと一番心配というか、最後まで悩んでたのは、靴ね。寒さはなんとかなるのよ。着ていけばいいし、札幌って屋内は汗かくほど暑いのは経験済みだから。ただ、雪道の歩行がね。ほんと怖くて。と言いつつも、靴も新調してないんだけど。去年買った、中ボアの防水ブーツというか、ちょっとゴツめのブーツ。しかもキッズ用(爆)。靴底がねー、どの程度なら滑らないか分からないから、もういいや、と。雨の日でも滑りにくい程度では、あるんだけどね。どうにかなんべ、と。ただまぁ、家から羽田空港の往復が、ちょっと恥ずかしいよね。雨も降ってないのに長靴履いてるって。いや、誰も見てないか。服やらも、色々考えるのがめんどくさくなってね。買ったりするのもめんどくさくて。結局、何も新調してません。着る物も、持ってるダウンやヒートテックやレギンスだし。どうにかなんべ。SMAPにさえ逢えれば、あとは野となれ山となれ。 ランキング励みになります♪↓ ↓
2012.12.23
雪合戦から始まった、クリスマスイブの生スマスマ。しきりに中居さんに雪をかける木村さん。お返しに、木村さんに雪をぶつける中居さん。ピンマイクが落ちちゃうほど、本気で雪で遊ぶおじさんたち(笑)。クリスマスだからか雪だからライブが無事終わった開放感からか、大はしゃぎのSMAPくんたち。あぁいいなぁいいなぁ。仲良しSMAP、大好きだ。もうこの画を見られただけで、素敵過ぎるクリスマスプレゼントだよ。雪ではしゃいだ後の、雪焼けだかで顔を赤くした中居くん。「あんなSMAP、久しぶりに見た!」と吾郎ちゃん。ほんと、そうだよね。それが一番、私たちファンが見たいもの。最近あんまり見られないからこそ、もう今さらみんなでハシャぐのもアレだし、という空気感満載だったからこそ、このハシャぎっぷりが嬉しかったり。そして5人でシャンパンで、乾杯!いいなぁ、やっぱりSMAPは。慎吾の遅刻は、遅刻じゃないよね。これはムリだったよ。いいともに出てる慎吾を見た時、嘘でしょー!?と、全国のSMAPファンが叫んだに違いないハズだもの。物理的に、ムリだもの。「幸せだよ、5万人も待ってくれる人、いないよ」もちろん、何時間だって待つよ。逢いたくて逢いたくてたまらないんだもの、待つのなんて全然平気。ちょっと、ここまで来んのー?この2人なんかよりも、拓哉の生ドラマの話の方が聞きたいに決まってるじゃん。ねぇ、フジってバカなの?(今さら)氷水に4回くらい入ったよねって、この後もまた落ちるでしょ。ほんとにねぇ。国民的スーパーアイドルなのに、体を張って笑いを取りに行くって。笑いに妥協を許さないって。札幌ライブ限定X'masメドレー。ここにいた!ここにいたのよ!この、39CDが流れた瞬間。涙涙。CDで聞いた時もたまらなかったけど、まさかこれが、生で聞けるとは!と。黒いベルベットのスーツに身を包んだSMAPからの、忘れられない最高のクリスマスプレゼント。札幌ライブはDVDに入らないから。こういう形で札幌ライブの時のSMAPくんたちが残せたことに、感謝。しかも、画質いいしね(爆)。札幌ドームからの、帰り道。こんな大量の雪、見たことない!そりゃおじさんたちも、ハシャぎたくなるよね。ホテルの部屋でスマスマを見ながら、スマ友さんたちと、メリークリスマス!あぁ幸せだ!ありがとう、SMAP!ランキング励みになります♪↓ ↓
2012.12.22
札幌ライブ前日の、Mステスーパーライブ。ほんとねぇ、ムリヤリなスケジュールだよね。でもずっと5人一緒だから、嬉しい♪「みなさんに会えたことが僕の来年の励みになります」って、そういうキャラ最近お気に入りね、中居くん。FNSのgiftの時もそうだったけど、なんでベージュなジャケット?ちょいと地味じゃない?どうしても、Moment連想させるんだけど。あの、もっさりベージュの衣装を。中居さんのパンツ、遠目だと半ズボンに見えちゃうし(笑)。何着たってカッコいいけどね、SMAPは。Triangleの歌い出し、慎吾頑張れ!中居くんも頑張れ!(笑)まさかこれ、明日のためのリハじゃないよね…?と思っていたら、22日札幌1日目でのGift曲がこれだった、っていうね。やっぱりリハだったのか(爆)。giftで円周を回る時、やたらファンに触りたがる拓哉と慎吾と、どうしても触られたくない中居くん。もうどこにいるんだか、見失っちゃうじゃないか。巻物が必ず外れてしまう剛、頭ぽんぽんいいないいなー♪何気に吾郎ちゃんも、触られたくない触らない派だよね。どこからか駆け戻ってくる中居くんを支えてあげる吾郎ちゃんとか、もうSMAPくんたちが仲良しすぎて、たまらない。ランキング励みになります♪↓ ↓
2012.12.21
初回、2回目に引き続き、3回目行ってきました。やっとの入店だよー。2回くらい、行っても入れなかったからね。どんだけのSMAP人気。今日はお仕事がお休みだったので、赤坂に9時45分に到着、すでに17時の整理券。こりゃ普通に働いてる人は、一体いつ行ったらいいんだい?ショップの前に行ったら誰もいない…?と思ったら、OPEN前でしたね。こんな時間に行ったことなかったから、誰もいないショップ周辺に違和感。とりあえず整理券ももらえたので、映画を観て一旦帰宅。そして16時に再び赤の坂にでっぱつ!16時45分に着いたんだけど、16時台の入店待ちの列が少ない気が。自分が20時台の時の19時台とか、もっと列が長かったような。17時の10番台だから、こりゃ待ち時間少なくて入れるかも?そんなに寒くないとは言え、ずっと立ってるだけなのは、さすがに冷えるからね。まだ整理券配ってるのかな?と思ったけど、さすがに配り終えてました。この時点でフリー入場を待つ人の列は、5人くらい。17時台が呼ばれたけど、ちょいちょい来てない感じ?そして17時10分くらいに入店。Momentの中居くんがお出迎え♪あぁっ。腰にタックルかましたい…!(ダメ)お隣は木村くん。お次は吾郎ちゃん。吾郎ちゃんは脚長い。いや、誰と比べて、ってワケじゃなくて(誰)。剛。そして慎吾。やっと全身像が撮れました。店内もスムーズに動けたし、やっぱり19時台、20時台と比べて、空いてる気がする。やっぱりクローズ間近になると、巻き巻きになっちゃうのかしら。中居くんだけは、どうしても全身撮れなかった。入口だからね、どうしても停滞しちゃって。でも全身像ばかりで、ディテールぼやけちゃって…。いや、ディテールも撮ってるんだけど、UPする容量がなくて(涙)。SMAPがここに立ってる…!という妄想をしていただければ、幸いです。これを見る前、「ベージュのもっさりした衣装」とか言って、ほんとごめんなさい。実際に見たSMAP(の衣装)は、みんなシュっとしてカッコよかった。あの慎吾でさえ(爆)、「うわ!細っ」って。むしろ、胸上というか肩辺りの、中居くんとかと比べての厚みが、キュンキュンしちゃうよね。中居くんは、小さすぎる。小さすぎる私が言うのもなんだけど。そして細すぎる。なんでこの人たちって、こんなに細いんだろね?アイドルだから細いのか、細いからアイドルなのか。この年代のおっさんなんて、みーんなもれなくおっさん体型だべ?なのになんでこの人たちは、こんなに細くてカッコいいの。衣装だけなのに、そのオーラたるや。衣装を眺めながらふと思ったんだけど、この衣装をマネキンに着せる時って、どんななんだろう…?って。どんなもこんなも、単にマネキンに服着せるだけなんだけど、そこんとこを想像(妄想?)してドキドキしちゃったりしてね(笑)。今回はやっと、中居くんの私服本を買うことができました。オマケのポストカードが、可愛いったらありゃしない♪布バッグは売り切れって、これはもうずっと売り切れなのかなぁ?簡単に作れそうなんだから、ガシガシ増産すればいいのに。 ランキング励みになります♪↓ ↓
2012.12.20
中居くんさ、のぶこ好きだよね。のぶこ、好きだよね。2回言ってみた(何)。それはさておき。キスマイくんたち(名前が未だに分からないごめんなさい)の、美ダンス汚ダンス検証。SMAPライブの舞台裏での剛、どこぞのアニキですか!めっちゃカッコいいんですけど!オープニングは、さすがに気づかなかったよね。SMAPくんたちしか、見てないしね。このCFの時もねぇ、ここで出てこなくてもねぇ、と思ったけどねぇ。札幌最終日のあれに比べたら、可愛いモンだわ。3時間で振り付けを覚えるって、SMAPもそんなモンでしょ。あとは自主練習だけで。しかもキスマイの方が若いんだし、普段からバリバリ踊ってるんだから、言うほど難しくないんじゃない?2年に1度しかライブをしない、普段はしゃべりの仕事しかしてない、体の鈍りきってる40歳のおじさんができるダンスだもの、楽勝でしょう。中居に「間違えないでね」と釘を刺され、ド緊張の2人。職員室で先生に怒られてる生徒か!(笑)。「SMAP対2人」とか煽る、悪い先輩。その後の悪い顔ったら!もう、可愛いんだから♪こういうのを何年か後に、「あの頃は…」みたいな番組で本人たち見て、恥ずかしいんだろうな。「そういえばあの時中居さん怖かったよねー」みたいな。あぁその時、中居くんと私は、いくつになってることだろう(怖)。しかしTV放送で見ても、DVDの画質の悪さたるや。DVDじゃない図書館部分は、こんなにもハッキリクッキリなのに。だからなんで、撮ったまま出さないかね。この意味の分からないグレードダウンな加工は、何なのかね。館長の思いつき発言でやることになっちゃった、キスマイバックダンサー。大先輩のステージで踊るって、考えただけで気持ち悪くなりそう(笑)。ほんと、イヤな先輩だよ(笑)。こうやって見ると、やっぱり木村拓哉って美しいな。ライブで生で見た時、劣化が目立ってヤバくない?とか言ってごめんなさい。やっぱり、木村拓哉は最高カッコいいです。さすがのキムタクです。若いピッチピチの2人と比べても、素敵過ぎるSMAP。もちろん、SMAPが大好きという贔屓目大だけどね。SMAPの後ろで、SMAPの背中とか見ながら踊ってるんだろうか?うわ、中居さん見てる!とか思いながら、踊ってるんだろうか。そんな余裕、ないんだろうか。でもこんな経験、ないよね。SMAPのバックについたことなんてないし、今はもう自分たちで、ドームでライブとかしてるのに。今さらのバックダンサー、しかもずっとついてるわけでもないし。ほんとに間違えちゃいけない!って、ものすごい緊張感だろうな。にしても北山くん、ミス多くない?まぁそこが、キスマイファン的には美味しいのかもね。彼らがどういうキャラなのか知らないけど、2人違いがあった方が。そして来ました、Crazy Five!中居くんのソロパートだけでも綺麗な画質で残せて、ありがとう!舞台下で緊張して待ってる2人の小窓で踊ってる慎吾の、カッコいいこと!ポチャ目だけどね。二の腕とか、気になるけどね(爆)。たまらんわ。キスマイの2人をクイクイ!って指で呼んで引き連れて歩く中居くん、あぁぁカッコよすぎる!ちっちゃいくせに偉そうに先頭を歩く中居くんが、カッコよすぎる!カメラの位置を教えてあげたりとか、シルエットなんだけど、もういちいちカッコよすぎる!「なかいくーんー」で2人が映っても、気づかなかったけど(爆)。TVで見ても、中居くんしか見てないけど。あぁ汗が飛び散ってる!とか。別アングルからの画で、あんな花道上にカメラなんていたっけ?確かにあそこにいなきゃ、正面からの画は撮れないか。あんなに何回も見てるのに、どんだけ中居くんしか見てないの私。こういうVTRを見る時、中居くんはどこ見てるんだろ?ちゃんとキスマイの2人を、見てるんだろうかやっぱり。それとも自分のダンス、見ちゃうんだろうかやっぱり。自分越しの、2人?中居くんのソロパートでは、間違えなくてよかったねー。さすがにここで間違えたらね、スタジオでどんだけ責められるか(笑)。間違えると大変、って言うけど、そもそもSMAPが揃ってないから(爆)。大丈夫だよね、全然。間違えたとしても目立たないというか、気づかないというか。吾郎ちゃんなんて、常にワンテンポ遅れてるのがデフォだし(笑)。ハイレベルハイスピードって言うけど、おじさんたち踊れてる程度だから。実際、ダンサーさんたちは、軽く踊れてるように見えるし。もちろん彼らは、それが職業だから、当たり前だけど。おじさんたちの体力と年齢で、このレベルを踊れてるのは、ものすごいけどね。リハの舞台上で、急遽旗振りをすることになったキスマイの2人を、座って見てるグラサン剛アニキ、かーーーっこいい!なんすかこのアニキ、カッコよすぎるんですけどーー!あんな風に、花道下から出てきてたんだ。あれ、花道脇のお客さんには丸見えだよね。見てれば、だけど。でもまだここはSMAP出てきてないから、見てたかもね。ドーム、明るかったし(笑)。あーあーあー北山くん、旗が絡まっちゃってコケちゃった。こういうのが、ファンにはたまらなく可愛いんだろうなぁ。大丈夫だよ、SMAPファンは誰も見てないから(爆)。ダンサーの1人としか思ってないから。指が震えてるとことか、初々しくて可愛いねぇ。ほんと緊張したんだろうな。SMAPのライブだから緊張したのか、スタジオで中居くんに弄られてるから、指が震えてるのか、はたまた本気でジャニーさんが怖いのか(笑)。まったく中居くんったら、小悪魔なんだから♪きっとこの後中居くんから、「よくやったな、面白かったよ」って、言ってもらえたに違いない。そして木村さんの、「うちの中居」発言、きたーーー!うちの中居のムチャぶりは、俺が謝るぜ!(何)ライブ終わった後まで、後輩くんたちをいじり続ける館長。ほんと優しいなぁ。自分が若かった頃、まだまだ後輩だったころ、先輩たちにいじられたのが、きっと今の中居くんの礎になってるんだろうな。だからこそ、今の後輩をいじって可愛がってやって。そんな後輩くんたちが大きくなってくれたら、嬉しいね(親か)。あの時中居さん厳しかったよね、でも優しかったよねとか、いつかどこかで言ってくれたら、嬉しいよね。『Mistake!』初回盤A+B+Cセット特製ポストカード付き 2/27発売
2012.12.19
吾郎ちゃんのミュージカル、『恋と音楽』2回目を観に行ってきました。1回目のレポは、コチラ。1回目と同じスマ友さんと一緒に行ったのだけど、1回目のチケットは、その方が取ってくださって、2回目のチケットは私が取って。発券した時にY列だったので、剛舞台の時もY列だったなぁ、最後列の一番端だったよ、つくづくチケ運ないなぁ、取れただけいいか、と思いつつ、その方に、「ごめんねーY列だよー」と報告したところ。「のんちゃん!Y列って、前から2列目だよ!」とのこと。パルコ劇場は、前からX、Y、Z、A、B…となってるらしい…。なんと!前から2列目って!SMAP以外の舞台やミュージカルでも、前から2列目なんて神席、座ったことないわ!席についたら、近い…!目の前に吾郎ちゃんが来るシーンがあるんだけど、そこに来たらもう、どうしましょう…!1回目に観に行ったのはミュージカル始まってすぐで、それから2週間、吾郎ちゃん、歌がかなり上手くなってました。ミュージカルの発声とかちゃんとやってると、目に見えて(耳に聞こえて?)、違ってくるのね。しかし元宝塚の真飛聖の歌の、迫力たるや。やっぱり本業の人は違うよね。引退したとはいえ。しかし近すぎてもう、ドキドキしっぱなし。「うわぁっうわぁっ…!」って(笑)。吾郎ちゃんの手の血管が肉眼で見える近さ。動いた時の空気が、ふわっと流れてくるし。吾郎ちゃんがまとってる空気が。思いっきり吸い込んじゃうよね(笑)。近いから、汗のかき具合が分かる、というか。額や首筋に、だんだん汗が滲んでくるのが分かって、それもドキドキ。髪の毛の乱れ具合も、はっきり分かるし。しばらく引っ込んだ後に出てくると、ちゃんと直ってるし(笑)。2回観て分かったんだけど、ちょいちょいアドリブがあるんだね。あれ、ここの台詞、この前と違ってる…?って。そういうのがまた、楽しいよね。ほんとに、楽しいミュージカルでした。何より、吾郎ちゃんはじめ出演者のみんなが楽しそうなのが、観ててほんとに楽しい。冬の寒い夜に温かい気持ちになって欲しい、って吾郎ちゃん言ってたけど、ほんとにほっこりと、あったかい優しい気持ちになれるミュージカル。ズチャッチャチャ!ランキング励みになります♪↓ ↓
2012.12.18
木村さん主演ドラマ、『PRICELE$S~あるわけねぇだろ、んなもん!~』。究極の魔法瓶は順調に売り上げを伸ばし、金田一二三男(木村拓哉)、模合謙吾(中井貴一)、二階堂彩矢(香里奈)たちの『ハピネス魔法瓶』は、さらに大きなオフィスに引っ越すことが出来るほどに成長した。しかし、模合と彩矢は新オフィスよりも先に幸福荘を出たいと言うのだが、金田一は居心地が良いと離れようとしない。 金田一は、設備投資の礼を言うため広瀬遼一(草刈正雄)を訪ねた。すると、広瀬は事業のことよりも、なぜ広島カープファンになったのかなどと、金田一の幼い頃のことを尋ねて来る。疑問に思う金田一に、広瀬は自分もカープのファンなので、今度一緒に観戦に行こうと答えるだけだった。 その頃、大屋敷統一郎(藤木直人)は、財前(イッセー尾形)を伴って父、巌(中村敦夫)の墓参りをしていた。『ミラクルエレクトロニクス』の改革が成功していることを喜ぶ財前に、統一郎はリストラの続行を命令する。さらに、統一郎は、以前、財前が口にしていた『ハピネス魔法瓶』を、叩き潰す方法を直ちに実行するようにとも指図した。 早朝、幸福荘の金田一たちが朝食を食べていると、財前がスーツを着た男とともに現れる。スーツも新調したし、立派なビルにオフィスも移転したし。わぁお、立派な会議室!それでも幸福荘は、まだ出てないんだ。父親の思い出が、一緒にカープ戦を見に行って、大屋敷のサインボールをもらった記憶しかない金田一と、キャッチボールすらしてもらったことのないことしか思い出せない藤木社長と。顧問弁護士まで持ち出して特許権云々まで言い出すとは、本気だな藤木社長。こんなちっぽけな会社に、そこまで。って思うけど、それだけじゃないんだけど、藤木社長的には。でもそれって、世間のイメージ的には、あんまりよろしくないよね。袂を分かった小さい会社を、大会社が叩き潰すの図って。まぁそんなの、大会社にとっちゃ蚊に刺されたくらいのダメージも、ないんだろうけど。社内twitterみたいなのがあるんだ。さすが大会社。でもそれ、社長が見てないとは思えないんだけど。この草刈社長が、かなりのキーパーソンなのね。2人の繋がりを知る、少ない人物の一人、か。なぜそこまで頑なに金田一を潰したいのかを、誰も問わないのか?まぁあれが弟だからだと、父が認めた男だと、誰にも言えないだろうけど。父が外の女の間に作った子を弟だなんて、認めたくもないわな。訴訟の勝ち負けじゃなくて、そういう話が持ち上がってるという時点で、小さな町工場なんてすぐに切り捨てられる。金田一の勢いだけじゃぁ、上手くいかないことも世の中たくさんある。というストッパーだったモアイさんが、倒れちゃった!単身、藤木社長の元に乗り込んだ金田一。一体何をしでかす気?と思ったら、ミラクルの魔法瓶事業を復活させて欲しい、と。自分の会社を守りたいんじゃなくて、一緒に働いてた仲間を、もう一度働かせて欲しい、と。そのためなら、自分の会社をなくしてもいい、と。土下座まで。この男気が、藤木社長には、ないのか。俺は大丈夫です、振り出しに戻っただけなんで。まぁ自分ひとりだけなら、なんとかなるっちゃ、なんとかなるだろうけど。その、背負うものの大きさが、藤木社長とは段違いに違うのか。モアイも彩矢もお気楽なのは、自分ひとりだからってのもあるよね。えええええ!金田一が身を挺して守ろうとしたのに、それをあっさり覆す藤木社長。どこまで…小さい人間なんだ。「あなたたちの変わりは、いくらでもいるんです!」寂しい人だな。そしてミラクルのみんな、会社辞めちゃうって。そんな思い切ったというか、身軽な人間って、そんなにいるわけねぇじゃん!社員証は、投げちゃいけないと思うよ。返さなきゃいけないと思うよ。あるわけねぇだろ、んなもん!オリジナル・サウンドトラックランキング励みになります♪↓ ↓
2012.12.17
チョモランマの唄。まさかこれが、TVで見られる日がこようとは。と、SMAPくんたちも思ってんじゃないだろうか。どうせなら薄汚れたTシャツやらタンクトップで歌って欲しかったけど、もちろん黒いスーツ姿も、カッコいいです。カエラいらない、と思ったけど、邪魔じゃないから許そう(何様)。あくまでも中居くんは、乳隠すポーズなんですね(笑)。幸せに生きることは簡単なことさ。あなたが喜ぶならば僕のテンションチョモランマ。カエラの歌の時のSMAPくんたちも、かわいいー。なにより中居くんのマイクの持ち方が、可愛い。プリプリの時も思ったけど、女の子とのライブの時、一層SMAPくんたちが男らしく見えて好き。中居くんですら、大きく見えて。いつも、可愛い可愛いばっかり言ってるけど、あぁやっぱり男の人なんだなぁ、って。すごくときめく。すごく好き。ランキング励みになります♪↓ ↓
2012.12.16
最終回のHEY×3に、ミュージカル本番中の吾郎ちゃんを除く、4人で登場。最初の頃は見てたけどね。SMAPもちょこちょこ出てたし。中居くんの名言、「SMAPのキムタクだぞー」とかね。忘れられないシーンは、ちょいちょいあるけど。けど最近はね、出ないしね。ほんとつい先日16年ぶりに出演して、これからまた出てくれるの?と思ってたのに、番組が終わっちゃうってね。松っちゃんにやたらなついてる中居くん。中居くんがなつける人となつけない人との違いは、何なんだろう?鶴瓶さんとかにも、なつけるし。おじさんには、なつけるの?あれ?歌わないの?と思ったけど、4人なら歌わなくていいけどね。過去映像すらなかったのは、寂しいけど。お疲れ様でした。ランキング励みになります♪↓ ↓
2012.12.15
『しあわせなミステリー』著:伊坂幸太郎/中山七里/柚月裕子/吉川英梨亭主関白の真逆を体現する男・兜。愛する息子も恐妻も知らない、彼の本当の職業は…殺し屋!?故郷の自然と思い出を守りたい。そんな主人公・夏美の前に現れた、不思議な男。彼の正体は…?大人気、佐方検事シリーズ最新作。相次ぐ郵便事故に目を留めた佐方は、ありえない秘策で事件を解決する。今回の名探偵は…著者人気シリーズ「アゲハ」から飛び出した、ハラマキ捜査官の愛娘・菜月。大人気作家オール書き下ろし、“人の死なない”ミステリー。心にしみる、とっておきのアンソロジー。ランキング励みになります♪【参考】◆伊坂幸太郎の著書は→ ◆中山七里の著書は→ ◆柚月裕子の著書は→ ◆吉川英梨の著書は→ 読了書棚
2012.12.14
『聞く力-心をひらく35のヒント』著:阿川佐和子頑固オヤジから普通の小学生まで、つい本音を語ってしまうのはなぜか。インタビューが苦手だったアガワが、1000人近い出会い、30回以上のお見合いで掴んだコミュニケーション術を初めて披露する。「人の話を聞く」ということは、簡単なようでいて、難しい。ただボーっと聞いていればいい、というわけではなく。人間の欲求である、「話を聞いてもらいたい」という感情を、いかにして盛り上げるか。「この人は話しやすい」と思わせ、いつも以上の話を引き出すためには、何が必要か。難しいことは何一つない。ほんの少し、「あなたに興味がありますよ」という気持ち見せること。だけどそれが、案外に難しかったりする。聞いている方にも、「話を聞いてもらいたい」という欲求があるものだから。ランキング励みになります♪【参考】◆阿川佐和子の著書は→ 読了書棚
2012.12.13
プリプリ再結成!いやほんと、嬉しかったよね。1年という期間限定だけど。再結成して欲しいグループの1つだったもん。プリプリは、ほんとよく聞いてたよね。恋をしちゃぁDiamondsを聞き、恋に破れちゃぁMを歌い。今聞いても、あの頃のキュンとした気持ちを、まざまざと思い出す。同じようにみずみずしい感性の時に、中居くんも木村くんも、同じ歌をきっと同じような気持ちで聞いてたんだなぁ、って。同い年だと、こういう時、あぁ同じ年の時に同じ歌を聴いてたんだ、っていうのが、すごく嬉しい。同い年でほんとよかった、とつくづく改めて喜ばしい瞬間。そんなMの思い出が、西武園までハイヤーで移動する時の、中居特製のカセットテープの1曲目だった、っていう木村さんが、なにより素晴らしすぎるけど。どんだけキュンキュンしとったんか!(爆)プリプリの解散の理由にあたって。「俺たちは解散する理由がない」って中居くん。「でも2年に1度くらいは、週刊誌に出てたよね」って、誰のせいだと思ってるんですか木村さん。今でこそ笑って言えるエピソードだけど、当時私たちが、どれだけそのことで胸を痛めていたか。夜も眠れず、朝も怖くて起きれず。でもそれはきっと、私たちだけじゃなくてSMAPくんたち自身もだよね。ほんとに、よかった。ランキング励みになります♪↓ ↓
2012.12.12
初回のスマショに引き続き、2回目行って来ました。入店は2回目だけど、来たのは3回目。前日の16時半に行ったんだけど、16時15分で整理券配布終了…。1回目は16時半で20時に入れたから、行けると思ったのに。15分遅かったか…じゃぁ帰るか、と思ったら、入口が閉まって、ブラインドが下りてる…?もしやまさか、誰か来てる…!?と、しばらく入口付近でたたずんでいたら。店内から悲鳴が!誰!?誰!!?と必死で覗いてみたら!隙間から!慎吾!!!!!黒いハットに眼鏡の慎吾が!途中で中のスタッフのおじさんにブラインドの隙間塞がれちゃったけど、ほのかに透けてシルエットが!それからもおじさんが油断した隙間からチラチラと、慎吾がそこに!慎吾が何か言うかするかのたびに、店内からは悲鳴が。寒空に締め出されてる私たちは、それを想像するしかないんだけど。でもなんか、「そこにいる!」と思ったら、寒さ忘れるよね!慎吾が退店した後の店内。生暖かい空気を、思いっきりスハスハしてきました(笑)。でもこれ、並んでるのを切られて入れて逢える人と入れなくて逢えない人との、紙一重具合ときたら。泣くに泣けないよね。自分ではどうすることもできなくても、自分の運の悪さを恨みそうだわ。その翌日、お休みだったので11時半に行ったら、19時の整理券。なんだかどんどん遅くなって来てません?なので映画を観て、家に帰って、再び来店。整理券もらっても、結局並ぶんだよね。仕方ないけど。前回しっかり撮れなかった、中居くんと拓哉のメッセージ。2人とも「いらっしゃい」って(笑)。そういえば慎吾のメッセージ。意味不明…?と思ったら。頭とケツの文字を縦に読んでみて!すごいなぁ慎吾。こういうとこが、ほんとすごい。オープン時に来店した剛と、前日に来店したばかりの慎吾の写真とサイン。この慎吾を、見たよーーー!隙間からだけど(笑)。前回行った時撮り忘れちゃったんだけど、覗けるBOXが2つあって、その中はこんな感じで3D?風の動く写真が。もう1つの方は、ものすごい混雑で撮れませんでした。前回より確実に混んでる…。20時からのフリー入場の列も、ものすごいことになってたし。でも、全員が入れるわけではないのよね。でも、入りたいしね、並んじゃうよね。2回目ということで、スマ友さんに頼まれたものをササっと買って、ササっと退店しました。寒い中待ってる人たちが、1人でも多く入れますように、と思って。私服本が売り切れてたので、金曜も仕事終わりの15時半に行ったけど、11時ですでに配布終了って…。衣装が変わるとかいう噂だったけど、変わってなかったからいいやと思って、帰ってきたけど。翌日の土曜日は9時に終了だったって?なんなの?ここにきてのSMAP人気たるや。あ、衣装、変わってるらしいです。Momentの衣装って、あのベーシュのもっさり(爆)したやつかな?あぁ行けるかなぁ。私服本、やっぱりショップで買いたいし。もっと開店時間を延ばせばいいのに。閉店は21時でいいとして、朝も9時から開ければいいのに。もっと捌けてもっと儲かりまっせ?いや、別に儲けはアレだよな。殿様商売で十分だもんな。ランキング励みになります♪↓ ↓
2012.12.11
木村さん主演ドラマ、『PRICELE$S~あるわけねぇだろ、んなもん!~』。『ハピネス魔法瓶』を立ち上げ、オフィスも用意した、金田一二三男(木村拓哉)たち。貫太(前田旺志郎)、両太(田中奏生)たちもオフィスに来て、模合(中井貴一)にあきれられながら喜ぶ金田一。だが、そこには二階堂彩矢(香里奈)の姿は無かった。そんなオフィスに辻義人(志賀廣太郎)が訪ねて来る。辻は、古い機械が壊れて魔法瓶の生産が完全にストップしたことを、金田一に報告。新しい機械導入にはかなりの資金が必要になる。 金田一は資金援助を広瀬遼一(草刈正雄)に頼む。しかし、広瀬もすぐさま承諾できる金額ではない。だが、広瀬はベトナムの大企業が日本の家電メーカーとの業務提携を、模索しているという情報を金田一に与える。さらに広瀬は、もし金田一たちが業務提携できたら協力を惜しまないと告げ、自分の会社が調整役を行っているレセプションパーティーに金田一を招く。また、そのパーティーには大屋敷統一郎(藤木直人)も出席することを教えた。 金田一たちが幸福荘に帰ると、一厘(夏木マリ)に彩矢が出て行ったと、教えられる。金田一は、すぐに帰ってくると動じない。だがその頃、彩矢は統一郎に『ミラクルエレクトロニクス』で働かないかと、誘われていた。小さいけれども立派なオフィスを構えたのに、子供たちと、社長さんごっこして遊んでる金田一。そういうところが、いいんだろうなまた。幸福荘を飛び出した彩矢は、どこに行くのやら?と思ったら、奇遇にも藤木社長が車で通りかかる、ってね。あるわけねぇだろ、んなこと。金田一って、決断が早いのか遅いのか…。早く決断をするべきところと、じっくりと考えるところと。そこをどうすべきの一瞬の判断が、早いんだな。本能か。本能だな、きっと。金田一に必要とされてないと感じて飛び出した彩矢は、藤木社長の、「君を必要としている」という言葉になびいちゃうのね。イケメンだもんね、藤木社長も(違)。しかしなんで飛び出しちゃうんだろうね?必要とされてるとかされてないとか、そんなん分からんじゃん。素直じゃないね、どいつもこいつも。自分が必要としてない、ってことじゃないの?あっけらかんとしてるなぁ金田一も。まぁ女の気持ちに疎い設定だからな。パーティで、藤木社長の隣に立ってる彩矢を見て、愕然とする金田一。女の気持ちには疎くても、さすがにこれには裏切られた感満載かしら。いや、全然気にしてないわ。どういう気持ちで彩矢が飛び出したのかも、まったく気にしないか。気にしないけど、向こうが気になっちゃうんだな、いつまでも。それも魅力のひとつか。「経営者として、私と彼の違いは何ですか?」とか、本人の前で、言えるわけないし。気にしてない風でも、彩矢の机まで用意してあげるって。戻ってくるって思い込んでるのも、疎いのか、自信があるのか。モアイさんも、優しいなぁ。飛び出ていった彩矢に、「やりがい見つけられた?」って優しく語ってやって。いいコンビだよね、金田一と。自分の感性でガンガン行っちゃう金田一と、その後ろで、丁寧に、ひとつひとつ掬い上げるモアイと。モアイさんだって、金田一に頼まれたわけでもないのに、やってるんだけど。そうすることが好きなのか、それが自分の仕事だと思ってるのか、自分がそうやらざるを得ないという気持ちに、金田一がさせるのか。「大きな会社の歯車として動いてた方が向いてた」って、その気持ち、分かる。「想いのない成功より、想いのある失敗の方が、企業も人も大きくなれる」って、なかなかそうは思えないけどね。そう思わせてくれる人と出会えることって、そうそうないのに。もったいないなぁ、彩矢は。ホットドッグ屋に連れて行くと思ったのに、まさか炊き出しとは!まさかだろー。ベトナム人に、この味が通じるか?味は通じなくても、貧乏暮らしの味は、通じるのか。あるわけねぇだろ、んなこと!って思うけど、あって欲しいと思わせる何かが、金田一というか、このドラマには、あるんだろうな。提携を断られても、仕事仲間が出て行っても、「裏切られた」などとは、これっぽっちも思わない金田一。「出会えてよかった」という方向に考える金田一のすごさ。それがないのか、藤木社長には。で、また彩矢はここを出て、戻ってくるのか?なんだそりゃ。金田一がきっと迎えてくれるだろうという甘えがあるんだな。まぁそういう人だけど、金田一は。おっと。いつも冷静沈着な藤木社長が、取り乱したぞ。そういう人間臭いところを、もっと見せればいいのにね。次期社長としてずっと肩肘張ってやってきた藤木社長には、それは許されないのかもしれないけど。あぁこの彼女も、いい子だ。切ないなぁ。さすがに彼女のこの気持ちには、気づくだろ?つか、気づけよな。気づいてないんじゃなくて、彼女や彩矢の迷いや葛藤も丸ごと包み込んで、「おかえり」って言える。そういう男なんだな。なのにまだ、金田一を潰そうとしたいのか藤木社長は。もういっそさ、提携しちゃえば?オリジナル・サウンドトラックランキング励みになります♪↓ ↓
2012.12.10
慎吾主演ドラマ、『MONSTERS』、最終回。東京西部の水沢村で、著名ピアニスト高林佳菜(津川愛美)が、リサイタルを開くことになった。その村は、高林が幼少期を過ごした思い出の場所だ。しかしこの村には20年間解決していない事件があった。その事件とは、村に進出した化学工場から毒物が盗まれ、その直後、児童養護施設から男の子が誘拐された上、会社に身代金が要求される、というものだった。男の子は無事だったものの、犯人と身代金は見つからないまま時が過ぎていた。そんな折、村でのリサイタルが決まった高林のもとに脅迫状が届く。内容は『お前が水沢村に行けば、たくさんの者が死ぬ。この水が証拠だ』というもの。更に脅迫状と共に入っていた小さな布切れ浸み込んだ液体は、何と20年前に盗まれた毒物と成分が一致したのである。水沢村には、20年前の事件を解決するため、松原刑事部長(小木茂光)の直命を受けた平八(香取慎吾)が赴く。若き日の松原は、この未解決事件が発生した際、水沢村所轄署の署長として、事件に立ち会っていたのだ。果たして村では予告通り殺人が行われるのか、あるいは平八が犯人を特定し、犯行を阻止できるのか。その時、西園寺(山下智久)は!?事態は驚きの結末に向かって動き始める。おや、平八が書置きを残して消えちゃった…。西園寺の夢でした。今回平八が乗り込んだ現場は、のどかな山村。刑事部長の命で、20年前に起こった未解決事件の調査に乗り込んだ平八。そうだ刑事部長と、曰くありげな目配せしてたんだ、平八。何があるんだろう?今日、分かるの?この村で。迎賓館の部屋でひとり資料をめくる平八さん、カッコよすぎる。のに、戸棚の中から西園寺って。抱きとめる背中が大きいよ、平八さん。20年前の事件の真相を調べに行ったのに、また殺人が起こりました。一番怪しそうに密かに微笑んだ人は、きっと犯人ではありませんね(爆)。西園寺も、なかなか鋭くなってきましたね。雨の日のピアノの音の正体は、雨漏りでしょ?それは、素人でも分かると思う。雪の日は、きっと音がしないと思うよ。最終回でも、相変わらずの長台詞の平八さん。大変だったろうなぁ。ピアニスト本人が容疑者って、簡単すぎるな。なんかウラがありそうだ。そのウラが、20年前の事件と繋がってる、って感じ?慎吾は、いや平八は、どんな殺人現場に遭遇しても誤認逮捕しても、平然としてるけど、そこに至るまでの色々が、知りたい。最初から平気だったハズじゃないし、だったら一体何があって、こんなに泰然自若な人間になったのかを。20年前誘拐された男の子が、今回の殺人の犯人って。なぜゆえ?それは平八が長台詞で説明してくれるだろうけど。なるほどそういうことね。子供にしちゃぁ、賢いねぇ。お、慎吾の長台詞を、山Pが一部請け負ってるぞ(笑)。平八の扱う事件って、どれもこれも悲しい理由があるよね。まぁ殺人なんて、それくらいの理由がないとできないんだろうけど。それくらい複雑な理由がないとまぁ、ドラマには仕上がらないだろうし。えぇぇ?平八、フェードアウト??平八が一体何者なのか、全然分からなかったじゃないか!秘密の資料を置いてったのはいいけど、平八の秘密は!?わー、もやもやする。いつか戻ってくるのかい?オリジナル・サウンドトラックMONSTERS OFFICIAL BOOKランキング励みになります♪↓ ↓
2012.12.09
SMAP SHOPに、行ってきました。グッズ編に引き続き、衣装編です。店内はものすごい大混雑で満足に写真撮れなかったんだけど、とりあえず撮りまくって、厳選の数枚です(笑)。入ってすぐに、中居くん。箱がぐるぐる回っています。直筆のメッセージが書かれたギフトボックスを持った中居くんが! お次は木村くん。 お次は吾郎ちゃん。 お次はつよぽん。 最後は慎吾。衣装だけなのに、ものすごドキドキしちゃう♪「そこ」にいる感じがたまらない。衣装だけなのに(笑)。中居くんと拓哉のメッセージをしっかり撮れなかったのが、残念。店内に流れてるVTRもロクに見られなかったし。近々リベンジ行ってきます!ランキング励みになります♪↓ ↓
2012.12.08
SMAP SHOPに、行ってきました。去年は行かなかったからねー。行かなかった、というか、行けなかった?肺炎で入院してたからね。肺炎って、大変なのよ(今さら)。ということで、とりあえずグッズの写真を。衣装その他の写真は、後日ゆっくりとUPします。というか撮りまくりすぎて、容量オーバーしちゃってUPできないんだけど、さて、どの写真をUPしようかしら…。と悩むのに時間がかかる、というね。布バッグと、サイズ比較のうちわ。布バッグというか、デパートとかで100円くらいで売ってる、ショッピングバッグみたいな。制服とか入れる用にしようかと思ったけど、そこまでの耐久性はなさそう。まぁ200円だしね。あんまり重いものは、持ち手が耐えられなそう。ハンカチ2種セット。AIDのハンカチより、2cmほど大きいかな。ちょっと薄手の光沢のある素材。お弁当箱包みにするには、もったいないかなぁ。マグカップ2種。ピンク×ブルーも可愛いけど、ゴールド×シルバーもオシャレな感じ。あぁまたマグカップが溜まっていく…(笑)。箱の絵柄は両方とも同じです。クリアポーチセットと、サイズ比較のうちわ。ポーチというか、クリアケースだね。保険証とか入れましょうかね(実用的)。店内にディスプレイされていた折り畳み傘。なかなか可愛い感じ。買わなかったけど。だって折り畳み傘って、絶対裏返しになっちゃうんだもん(爆)。スマ友さんの分を買ったけど、普通の折り畳み傘とサイズも重さも、そう変わらないかな。オマケのカレンダー。仕事場のロッカーに貼ろ♪今は一昨年の貼ってるから。というか、意外に会社帰りに行けることに気づいてしまった。来週行く予定だったんだけど、そういや仕事場からも近いし、帰りの電車は1本だし、と、突然思いついて行ってきました。今まで朝イチでしか行ったことなかったから、夕方に行ったらどんなんだろ?と思ったけど、16時半に着いて、20時台の整理券でした。ってお店クローズが21時だから、やっぱこれぐらいがギリギリなのかなぁ。整理券もらってからスタバで時間潰してる間に、大きな地震があって。そのためか、19時台の人が半分くらい来てなかったような。フリー入場の列も、30人くらい並んでました。その人たちがいつ入れたのかは分からないけど。こんななら、毎日でも行けそうな気がしてきた(悪魔の囁き)。ランキング励みになります♪↓ ↓
2012.12.07
この辺りから、SMAPくんたち年末の怒涛のお仕事スケが始まりますね。ドラマ、舞台、ミュージカルのお陰で、ビジュがいいのが何より。オープニングアクトは、SMAPのshake。FNSは、ステージが狭いのが見所というか。こんな狭いステージ上でも、ぶつかることなくフォーメーション移動する、SMAPの築き上げてきた歴史にときめくのよ、毎年。木村さんの替え歌も、絶好調だし(笑)。慎吾のパンツのカラーが、気になるけど。中居さんの最後のポーズは、何なの。可愛らしすぎるでしょ!Monstersの衣装が、変わってるー。ダンサーさんたちの衣装も。青ジャケットなモンスターズも、カッコいいなぁ。札幌ではコレなのかしら?と思ってたけど、違ったけど。これはTV用なのね、きっと。そしてもちろん大トリは、SMAPのgift。「ファンの方を近くに感じながら仕事をしていきたい」って吾郎ちゃん。そう思ってくれてるってことが、私たちファンにとって、なによりのギフト。札幌に行く前にこれを何度も見て、フリを徹底的に覚えたなぁ。小指キッスにキャーキャークラクラしてるだけで、あいまいにしか覚えてなかったから。最後だから、一緒にちゃんと踊りたい!と思って。でももうこれも、踊ることないんだな…(寂)。後ろで慎吾と剛と中居くん、なに笑ってるの?誰が何をしでかしたんだろう?剛が立ち位置を間違えた…?剛が、何かやらかしちゃったのね。あぁまた怒られるぞ、剛(笑)。そういう仲のよいわちゃってるSMAPが見られるのも、好き。後日の僕らの音楽で見られた、ワンテンポ早く捌けようとする中居くんに、反応する吾郎ちゃんとか。歌い終わった後に、剛にパンチ食らわす慎吾とか。舞台で声かすれてる剛、司会ご苦労様。宝物は、君たちの全部!ランキング励みになります♪↓ ↓
2012.12.06
小田さんのステージ『クリスマスの約束』で、奇跡の?コラボ。2005年12月22日か。33歳か。若いな。ビジュアルいいな。緊張してるけど。完全アウェイだもんね、言ってみれば。真面目にならざるを得ないよね。当時、これを普通に見てた色んな人に、「中居くんって歌、上手いね」と、何度言われたことか。上手いですよ?ちゃんと歌えば。歌下手は、キャラですもん。最近ではめっきり真面目に歌うことがなくなって、歌下手キャラに、徹してるけど。ちゃんと歌えば、上手いんです。でもいいの。ほんとはちゃんと歌えるんだよ、ちゃんと歌えば上手いんだよ、っていうのは、私たちファンだけが分かってれば。真面目に歌う中居くんなんて、そんな簡単に見せてやらない!(笑)歌い終わって恥ずかしがる中居くんも、可愛いこと♪そして、SMAPライブの舞台裏。リハの剛が、ものすごくカッコいいんだけど。どこぞのアニキか!カメラワークや照明までチェックする中居さん。何回もやってるライブのリハなのに、直前になってまでも、チェックを欠かさない。一瞬のものだからね。その一瞬を、最高のものにしてくれようとする中居くん。最高のSMAPを見せてくれようとする中居くん。プロ意識と言ってしまえばそうなんだけど、そういうとこが嬉しいのよ。リハが終わってそのままの、汗だくの中居さん!いやーん!素敵過ぎる!!カッコいいー。なんだろ?リハ服のままだし、髪も顔も素のままだし、それでも、それなのに、こんなにカッコいいって。一体どうしたらいいのかしら(何)。しょうわ時代で、AKBの2人がクローズアップされた時。誰だか本気で分からなかったから。TVで見る時と、顔が違いすぎますよ(爆)。終演直後で汗ダクの中居さんなんて、あんなに美しいのに。あぁ、比べるモノじゃなかったか。ランキング励みになります♪↓ ↓
2012.12.05
吾郎ちゃんのミュージカル、『恋と音楽』を観に行ってきました。ロビーにはたくさんのお花が来てました。写真はNGだったけど、すごいいい香りで。吾郎ちゃん、お花持って帰ってくれそうだよね。開演前から舞台上では、ジャズバンドの演奏が。もうそこから、夢の世界へ。いやぁ、楽しかった!面白かった!笑った!吾郎ちゃん本人のネタも絡ませつつ、コミカルで軽快で。音楽も素敵で、お話も素敵で、妄想も素敵で。歌って踊る吾郎ちゃんが、可愛らしくて。そして何より、吾郎ちゃんが楽しそうで。つい4日前に観た剛の舞台との、テーマのギャップの差が大きすぎて。それがそのまま、SMAP自身の振り幅の大きさを表してるような。ほんとに、すごいグループだ。通路を挟んで2列目の端の方だったんだけど、上演中に横のドアが開いて、何?今ごろ誰?と思ったら、出演者がそこから出てきてびっくり。そんなサプライズも、ちょこちょこ挟みつつ。やっぱり、ミュージカルが好きだなぁ。普通のお芝居より。歌って踊って、が入ってる方が、好きみたい私。剛の舞台を観た時も同じように思ったんだけど、この舞台とSMAPとしての別のお仕事両方のテンションを、一体どうやって、この人たちはキープしてるのか?と。吾郎ちゃんなんて、札幌ライブの直前直後にも舞台あるし。舞台の時は舞台のことだけ、ライブの時はライブのことだけ、という切り替えって、そんなできるもんなのかしら?私なんて、別のことをしてても、違うことがふと頭をよぎったりするのに。済んでしまった仕事のことでさえ、いつまでも、「あぁあの時ああすればよかった…」とか引きずるってのに。いや、私と同じくするな、ですね。なんてったって、SMAPなんですから。ミュージカル中のライブの、札幌の吾郎ちゃんの歌が楽しみだ。慎吾のターロウの時もそうだったように。ランキング励みになります♪↓ ↓
2012.12.04
木村さん主演ドラマ、『PRICELE$S~あるわけねぇだろ、んなもん!~』。金田一二三男(木村拓哉)たちの『ハピネス魔法瓶』が作った、“究極の魔法瓶”は返品の山。幸福荘の金田一、模合(中井貴一)、二階堂(香里奈)の狭い部屋に、押し込まれてしまう。全てが戻ってきたかと思われたが、彩矢は1個足りない事に気がついた。 次の日、金田一たちは魔法瓶をリサイクルショップに売り払う事に。幸福荘に横付けされたのトラックに魔法瓶を積み込んでいると、金田一に電話がかかってくる。なんとそれは、魔法瓶の注文だった。実は、その日の経済誌に“究極の魔法瓶”の記事が書かれていた。書いたのは、この男が記事にした商品は売れると言われている、能見実(香川照之)。その噂通り“究極の魔法瓶”の注文が殺到する。金田一は、この注文をこなすために元『ミラクル魔法瓶』の下で、魔法瓶製作に関わっていた工場の社長たちを集めて業務提供を頼み込む。 『ミラクルエレクトロニクス』の大屋敷統一郎(藤木直人)は、財前修(イッセー尾形)から金田一たちの動きを知らされるが動じない。統一郎は寄せ集めの組織で金田一たちの計画は必ず破綻すると読んでいた。それでも財前は榎本小太郎(藤ヶ谷太輔)を呼んで金田一たちを探らせる。 金田一のもとに能見が来た。今回の記事に感謝する金田一に、能見は一時的な成功は派閥を生み、その結果、組織がバラバラになることもあると忠告されるのだが。 200個の魔法瓶、あの狭い部屋に入るんだ。より一層狭くなった部屋でキムラサンと並んで寝るとか…。寝られない!(爆)「1個も売れない商品作るってある意味すごい」って、そのポジティブさ。だからこその、木村社長!一昨日入れたお湯でお茶…あんまり飲みたくないなぁ。2日も3日も温度を保てるのはすごいと思うけど、家庭では、なぁ。ものすごい極寒の地の屋外で働いてる人とかには、ありがたいかも。返品された魔法瓶をリサイクルショップに売ろうとしたまさにその時、注文が入るって。そんな上手い話があるわけねぇだろ!と思うけど、このお話の前提が、「あるわけねぇだろ、んなもん!」なんだから、あってもいいかな、と思わせる展開の上手さ。幸福荘の狭い部屋でプレゼンする金田一さん。ここでやっちゃおう、とするところがまた、この人のすごいところ、というか。貧乏とか失敗とかを、まったく恥ずかしいと思わない。それが、この男の原動力であり、この男の魅力であり、この男の周りに、人が集まってくる理由。ゴリゴリに「やってくれ!」と頼み込まなくても、町工場の社長さんたちも、「やってみるか!」と思わせるのが、この男の魅力というか、力。魅力じゃなくて、能力なんだな、きっと。すごいな、二階堂。工程表とかまで作れちゃうんだ。経理の鬼ってだけでも、すごいのに。やっぱさ、何か持ってないと、イザという時に発揮できる何かを。じゃないと、「あるわけねぇだろ!」って時に、あるわけなくなっちゃう。自分に探りを入れて来てるということを分かっていながらも、後輩くんに優しくしたり。いるわけねぇだろそんな人!って思うけど、いてもいいかな、いて欲しいな、って思わせる。しかもイケメンだしね。モアイさんだって何もしてないように見えながら、町工場の社長さんと、毎晩飲みながら説得してるんだ。草刈正雄もイケメンだなこりゃ。藤木くんもイケメンだし、イケメン社長ばっかりじゃないか。仕事を「楽しい」って思えるって、いいよね。毎日しなきゃいけないことだから、楽しいのが何よりだけど、なかなかそんな風にならないのが、普通で。こんなドラマみたいなこと、あるわけねぇだろって思うけど、あったらいいな、って。それを体現している金田一が羨ましいし、上手く行って欲しい、って思っちゃう。なのに、あんなに周りの人のことを気遣って優しい金田一さんなのに、なぜ彼女にはそんなにそっけないんだろう?好きで付き合ってたハズの彼女の気持ちも汲めないほど、鈍い男じゃないと思うんだけど。仕事が忙しくて、仕事が楽しくて、っていうのは分かるけど、そんな言い訳、あの男には似合わないぞ。女の気持ちには、ニブい設定?おやおや、藤木社長のおっしゃるとおり、綻びが出はじめちゃいました?いい人であり続けるだけじゃぁ、大きな組織は動かせない。あっちも救いたい、こっちも救いたいじゃぁ、共倒れになっちゃうもんね。どこを切り捨てるか、の決断をするのも、社長という人間に必要な能力。社長業ってのは、大変なんだと思うよ、つくづく。組織の一部として淡々と働いてる方が、どんなに楽か。だからその中で楽しいと思えることを見つける、楽しいと思えるようになる、それが一番なんだけどね。綻びが出たら、その部分を切り捨てる。なのに金田一という男は、その原因を切り捨てるどころか、そのものを切り捨てることを決断しちゃうって。できないのなら、やめちゃおう!儲からなくてもいい、楽しく魔法瓶が作りたいんだから。その潔さがまた、現場一筋の男たちの気持ちを動かすんだろうな。できないから切り捨てるなんて、簡単なことじゃん。みんなでどうしていけばいいのか考える方が、楽しいじゃん。そう言い切れるこの男の度量というか。まぁ一度、無一文を経験してるからね。そしてそれを、辛いと思うどころか、楽しいと思ったくらいの男だからね。失敗してもどうってことないわ、また最初からやりゃいいじゃん?楽しいじゃん。っていうバイタリティというかポジティブさが、この男のなによりの強みか。実際、こんなキツキツの工程で仕事させてちゃぁ、怪我とか事故とか、起こりそうなモンだけどね。楽しいだろうな、こんな人の下で働けるって。自分がそういう人になれればいいけど、そんな風になれるワケもなく。彩矢も、そうなりたくて頑張ってみたけれど、上手くいかないよね、普通。わぁお!ハピネス魔法瓶、オフィスまで構えるようになったのか!藤木社長、腰巾着にまでイラつき始めたか。どんどん孤独になっていくのにも、気づかず。おや、彩矢ちゃんは出て行っちゃうの?もったいない。あんな人の傍で働けるなんて、そんな経験めったないのに。もっと色々学べるのに。そう割り切れないのは、邪魔してるのは、男と女の感情か?でもあの男、仕事には熱心だけど、女の気持ちには疎いからなぁ。オリジナル・サウンドトラックランキング励みになります♪↓ ↓
2012.12.03
慎吾主演ドラマ、『MONSTERS』。自称ジャーナリストの二階堂(榊英雄)が殺害された。第一発見者は、若手政治家の沢村(大沢健)。沢村は次回の選挙で初めて国政に進出することが噂される、政界期待の新人だ。事件の直前、二階堂は沢村が都議会議員時代に建設業者から、賄賂を受け取っていた疑いがあるとして、沢村と接触していた。殺害現場からは沢村が事件の犯人であると思わせる証拠が次々と見つかり、警察に拘束されてしまう。やがて公判が開かれるが、そこには検察側証人として、平八(香取慎吾)の姿が。平塚は偶然にも、沢村が殺害現場から逃げ出した際に近くの路上で、鉢合わせになっていたのだ。公裁判では沢村の恋人でもある辣腕弁護士の藤川美紗子(水野美紀)が、弁護を担当するが、沢村には不利な流れで裁判は進む。果たして沢村は本当の犯人なのか、それとも他に真犯人が存在するのか。おやおや、法廷での宣誓なんて、こりゃまた重々しい場面からの始まりで。そこまでに至る場面を見せるのが、なんとも慌しく。10話の予定が8話になったんだから、しょうがないっちゃしょうがないのか。もったいないなぁ。もっとじっくり時間をかければ、もっといいドラマになったような気がするのに。100円玉が転がるシーン、どこかで見たことあるぞ…(爆)。100円玉じゃなくて、5円玉か。男弁護士は死体現場を見てあわわわ、ってなっちゃったのに、その恋人の女弁護士は落ち着いて。女は強いな。なるほど、平八が殺人事件の現場近くにいて、その証人として法廷に、ということか。もっとじっくり時間があればなぁ。もっと面白いミステリーになっただろうに。惜しい。ん?平八の頭コツコツが、止まった…?なんだろう。というか、平八って何者なんだろう。あと2話で、分かるの?女弁護士が怪しいけど、秘書のあの表情も、怪しい。一番怪しくないのは、容疑者に挙げられた弁護士か。すごい。パキラって、2時間で茎の方向が変わるの!?そのまま長く育てないと曲がらないかと思ってた。ん?この管理人のおじさんも、怪しいかもしれない。だって殺人事件があったってのに、こんなに暢気にTV見てるし。普通、もうちょっと警戒するでしょ。自分がちゃんと見てなかったから、殺人があったのに。しかもおじさんのジャーンジャンジャーン、音楽変わってない?いや、やっぱり女弁護士か?おじさんに、何か渡したぞ?菓子折り?お金じゃないの?おじさんは怪しくなかった。証人だった。平八と女弁護士の、騙し合いというか腹の探り合い。よくできてるなぁ。もっと時間があれば…(略)。キーホルダーがあそこに落ちていなかった、か。ずっと暗いところにいたかあったかで光らなかった、じゃなくて。引っ掛けて自白させるって、危なっかしいよね。もちろん、そこまでに至るだけの理由を掴んでるからこそ、だろうけど。自分のためなら、恋人ですら利用しちゃう。女は、怖いな。オリジナル・サウンドトラックMONSTERS OFFICIAL BOOKランキング励みになります♪↓ ↓
2012.12.02
黒いSMAP、カッコいいなぁ。踊るSMAP、カッコいい。SMAPだけじゃない、ゲストありの時のスマスマは残さないんだけど、キリがないから。しかも歌はらいおんハートだし。でもこれは、残しちゃうよね。みんなドラマだったり舞台だったりで、ビジュアル最高だし。めずらしく木村さんが歌い出し、はぁはぁしてるけど。さすがの木村さんも、40だものね…。にしても、中居さんの顔が、美しすぎて。なんだろなぁ。アラフォーのアイドルグループなのに、なんでこんなに美しく、カッコよくいられるんだろう。一生懸命お仕事してるからかな。老けるヒマも、ないのかも。その分、生活も不規則だったりするだろうに、それでもカッコよくいられる。それはやっぱり、SMAPだからかしら。ランキング励みになります♪↓ ↓
2012.12.01
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