金のなる木を投資で増やそう
2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
1月
2月
3月
4月
5月
6月
7月
8月
9月
10月
11月
12月
全1件 (1件中 1-1件目)
1
米国ADRで上場している、中国のネット旅行代理店大手。中国でトップシェア(ネット予約の旅行代理店カテゴリーではシェア5割強のようだ)。業態としては、日本の楽天トラベルのようなものを想像すると一番近い。予約ウェブサイト→Cトリップ日本からアクセスしても動きも軽く、使いやすそうだ。バフェット分析表は、以下のとおり。 2010年の数値は、2/14に発表された速報値(6-K)に基づく。 年次報告書(20-F)が出ていないので、青字部分はまだ得られないので 暫定的にゼロで数値を埋めています。 (EPSの数値は、ADR換算値。現在普通株1株=4ADRの比率)2010年は前年比44%増収、59%増益(純利益ベース)数値は、申し分なくすばらしい。高く安定したROE、毎年安定して伸びる売り上げと収益となっている。現在株価での利回りも十分に高い。(あくまでも、最近5年間のような業績伸びが今後も続けばの話だが)財務も負債比率は低く、安全なレベル。ビジネス環境としては、中国人の所得が伸びるとともに、団体旅行一辺倒だったのが個人旅行に切り替わっていく流れの中で、ネット予約の旅行サイトビジネスは追い風。このことを見越して、昨年からテンセントや百度といった中国ネット大手が、ネット旅行会社を買収したりして、ぞくぞく参入してきているところ。それらとの戦いに今後も勝っていけるかどうか、というところが今後の一番のキーポイントになるのだろう。20104Q(10-12月)の業績は、3Qに比べて横ばいであった。競争激化によるものか、他の要因(たとえば上海万博の終了)によるものかはよくわからない。これを嫌気してか業績発表当日以降、株価がやや下落したところ。
February 19, 2011
コメント(0)