全23件 (23件中 1-23件目)
1
見守る、、という感じでしょうかね。マーケットの予想どおり0.5%利下げとなるか。日本時間だと明日未明という時間ですね。バーナンキ氏の舵取りに期待しましょう。しかし、おそらくどう転んでも米国はしばらく↓、そして中国が台頭、、という流れでしょうから、長期投資しているのですから、しっかり投資先の業績だけ見ておく、ということしかないわけですが(^^;大揺れの中では売りも買いもしないほうがケガしないで済むと思っています。このところ、持ち株の国美電器が連日のように自社株買いをしています。彼らにとっては今の株価でも安いということでしょうかね。(マーケットほど株価は傷んでないのですが)
January 30, 2008
コメント(0)
今日は日本も香港・中国も良く下げてますね。下手なことはかけないなと思って最近書くことを止めているわけなんですが、基本的には、僕が参考にするような有識者たち皆さんが言うように、中国の成長はまだまだ続くし、中国株は長期的に強気で構わないと思っています。今はとにかく強気でいること、が一番大切かなと思います。日本株も先週で底打ったと思っています。とはいえ先週、戻りがどうにも弱いと感じた任天堂は売っていたので今日は助かりました(S安・・)。任天堂は、どうも天井つけたかもしれません。世界的な消費が落ち込むので今期はやや厳しい業績になるかも?(アップルが業績発表後急落したのを見てこれはいかんと思った・・これから景気減速の米国、欧州が市場であり、新興国向けじゃない。)そして別の銘柄を購入。頭を低くして、やられに強い体制を作るにはどうしたらいいかと考えています。早いとこ雲が晴れて欲しいですね。
January 28, 2008
コメント(0)
ようやく相場、持ち直してきましたかね。まだ安心し切るには早い感じですかね。日本市場は底を打ったかもしれませんが、香港・中国はこれから春節が入りますからね。今回暴落で、持ち株主力の製薬会社株をなんとか持ちこたえることができました。(昨日終値で、底値から45%上昇、というところまで戻ってきた。)気持ちを支えたのは、「だってそれは安すぎるでしょう?」という気持ちも大きかったように思います。メンタル面で考えれば、やはり「安い」と思って買っているのか、「高いかもしれない」と思っているのかで、大きく違うことになりそうです。(今回は、流動性の問題で、いやなものを見てしまったのと、行き過ぎの急騰をやったあと、という要因で、かなり悩み・苦しみましたが・・)やはり(1)成長力のある稼ぐ力のあるいい会社を(2)高くない株価で買うということが株式投資では、絶対ラインのように思えます。あと、あまり銘柄を集中しすぎるのは、どんな銘柄であっても危険(うまく行かないとき気持ちが不安定になる)だと思います。あまり気は強くないほうなので、自分の性格にあった投資方法にしていかなければいけません。
January 26, 2008
コメント(2)
少し相場が持ち直しかかってますが、まだ揺さぶられるんでしょうか。(今日は結局↓ですか、香港は。)非常に心理的に揺れたここ何日か、、でした。ここ何日か、いろんな方からアドバイスいただいたり、励ましいただいたり、あるいはブログ記事を参考にさせていただいたりして、支えられてきました。ありがとうございました。投資先企業の業績だけを見よ、(木を見て森を見るな、ということ)とはQ先生がいつもおっしゃっていることですが、本当にそうしないといけませんね。危うく振り落とされてしまうところでした。(このことはほんとのピンチのとき、思っていてもなかなか思い出せません(^^;)持ち株主力の製薬会社の株がまさかの想定外のところまで売り込まれるにいたり、この会社が業績いいから大丈夫だ、とは”確信”しているものの(外部環境、内部要因、成長伸び代、3拍子そろってるはず・・)、実はそれはただの”固執”なんでは?と指摘されたことがあり、「う~ん」と悩んでしまいました。(いくらこの会社のいい点を述べても、実際問題株価が落ちてるやん、といわれればぐうの音もでないという(汗)。)確かに株価だけ見てると明らかに他のに比べて下落してますし(こないだ大相場を一回やってしまったせいで投げが加速した?)、「その株に固執しているだけではないの?」「相場に絶対はないよ」といわれると大変つらいものがありました。(実際、「相場に絶対はない」というのはそうだと思います。だから、今のこの僕の考えというのは”確信”なのか”固執”なのかは後になってみないと分からないかも、、とか考えていました。)でも・・非常に怖い思いをしましたが、やはりこの会社の業績はいいままですし、外部環境は何も変わっていません。今年の冬は寒いですし、風邪引きさんも多いと思いますので、薬も良く売れてるように思います。(というあやふやなものでなく、GDPが伸びてる分、国民の所得も伸びてるはず、だから医療を受ける人も増えてるはず)木を見て森を見ず、なら問題がないように思います。ということで、昨日からこの銘柄、見直し買いが入っています。不思議なもので、下落途中では、恐怖に支配された売り玉がこれでもかというほど出現して、出口に向かってダンゴ状態、の板状況でしたが、一旦買われ始めると、今まで恐怖で出口に突進してた/しようとしてた人たちも、一気に売りを引っ込める気分に・・。(今はかなり反発したので「いっぺんこの辺で売っとこうか、まだわからないし」という人と「安いので売ってください」という人がいるようだ。)需給というのはことほど恐ろしいものだと思いました。(短期的には)長期投資家というのは、需給要因は無視して、会社の業績なり、資産なりで”株価”ではなくて”会社”を買うスタンスですから、一時的な需給は無視しないといけないんでしょうがこれがなかなか難しい。一時的な需給悪化にへこたれず耐え抜く、あるいはきちんと安いところで買い増しが出来るようになるには、生活面やマネーマネージメント、その他株の買い方、売買の仕方、ものの考え方をもう一度見直さないと、体が持たんな~、とここ数日、思っています。(少なくとも、下落局面で下げを喜ぶ気持ちを持つためには、安く買い増すためのCPがゼロではどうにもなんない)少しずつ、改善していきたいと思います。きちんと改善できるかどうか・・というところが今の課題です。(もっともっと精神も含めて修行が必要のようです。)あ、こういうこと言うの、まだちょっと早いかな?(^^;フライングかもしれません。
January 24, 2008
コメント(0)
このところの大暴落で、下手なこと書けないと思うのと、ここは中国の明るい未来と投資先企業の成長を信じて、ほっかっておくよりないので、布団かぶって寝ています。(ふ~っ)米国はバーナンキさんはKYですね。0.75ではサプライズにならんなあ・・と思ってたらやっぱり効果は限定的、NYは下げてしまいました。(やるならやるで、先週金曜日のブッシュ大統領の経済対策発表とセットでやってくれよ・・という感じ。無駄に玉を使うな、この人)まだまだ首を引っ込めていないとしようがない相場が続きそうですね。市場が反転するのは、多分新興国市場から反発を始めるのでしょう。中国A、香港あたりから反転し始めるんじゃないでしょうか。よく見ておきたいと思います。
January 23, 2008
コメント(6)
今ほど、投資というのはメンタルが大事だと思う局面はありませんね。足元見ると、米国も緊急経済対策発表もむなしく、反落となりました。そして円高が進行。なかなか苦しい局面が続きますね。投資先企業の先々の業績がどうなのか?だけ考えて、足元株価は意識しすぎないようにしないと、へんな損切りとかをする羽目になりそうです。いいときもあり、悪いときもある。耐えるところは耐えないといけないと思います。投資スタンスは、はっきり持っておかないと、ふらふらしてしまうと思います。どれくらいの時間スパンで考えているか?ということ、自分が売買するトリガーはなんなのか?ということをきちんと考えておく、ということですね。うまく行ってないときは特に、いろんな意見に傾いてしまいやすく、普段と違うことを急にやろうとします。そしてそれはたいがいうまく行きません。最初にエントリーしたときのスタンスと違うから、チグハグになると思います。また、今のように経済動向見通しが不透明になってくると、いろんな見通し・意見が出てきて、そのどれもが正しいように思えますので、またフラフラしやすいです。僕ですか?投資先企業の業績を信じて、じっくり行きます(^^;(Q先生も、投資先の企業が儲かるかどうかだけを見なさいと口をすっぱくして言っておられます)
January 20, 2008
コメント(2)
![]()
最近読んだ本で、興味深いものの紹介です。「地球温暖化は本当か?~宇宙から眺めたちょっと先の地球予測~」現在、地球温暖化が叫ばれていて、ツバルが水没するとか、バングラデシュがひどいことになってるとか、日本近海の海もだんだん暖かくなっていて珊瑚礁が北上してるとか言う話を聞くと、本当に地球温暖化は進んでいるな、、と感じるわけですが、そして、その温暖化が二酸化炭素を始めとする温室効果ガスなるものによって引き起こされている、という論調なのですが、本当にそうなのか?ということを大きな視点で書いてあります。温暖化しているかどうか?というのは、今まで国際会議とかで発表された資料は都合のいいところ(期間)だけ取り出してきて論じていることが多くて、実際には地球は数百年、数千年で見るとサイクリックに温暖化→寒冷化→温暖化を繰り返しているはずなのだが、最近部分だけ取り出して温暖化してる!と叫んでいるだけではないか?というのが筆者の論点。なぜこんなことになっているかというと、「温暖化」をテーマとすると研究費がおりやすい最近の風潮と、それによってなんらかの権益が発生するため、政治的にそのテーマが利用されやすい風潮にある、とのこと。また、地球を何万年、という周期で見たとき、あるいは太陽の周期から見たとき、やはり周期的に温暖化、寒冷化を繰り返しているはずで、人間が人為的に温室効果ガスを出したかどうかなんて、ほとんどゴミみたいなもので、そんなのがもし今地球を温暖化しているにしても、他の要素から比べたらほとんど誤差の範囲ではないのか?ということ。(あるいは、二酸化炭素が増えたから、温暖化した、ということなのか、温暖化したから二酸化炭素が増えたのか、ということは後者かもしれない、温度が上がると、海水が貯めていた二酸化炭素が空気中に放出される)大体、全体的にそういうことでした。(僕が書くと、信憑性ないわけですが、本書ではあんなことも報告されてる、こんなことも報告されてる、そんな詳しいことは今の技術では調べようがない、とか大変詳しく報告されています)今「温暖化」と「CO2削減」が叫ばれているわけですが、僕たち自身、マスコミや世論にインプリされてそのような気分になっているだけかもしれない、もうちょっと視野を広げて物事捉えないといけないかもしれない、、そんな気持ちにさせる一冊でした。よかったら、読んでみてください。えー、そうなの?なるほどな~、というようなことがたくさん書いてあります。いろんなことを批判的な目で一度見てみることは大切なことですね。本書はそういう視点を与えてくれる、いい書だと思います(^o^)
January 18, 2008
コメント(4)
さらに激しい下落に見舞われていますね。日本市場。日本だけでなく、香港も結構下げましたね、昨日は。そして、中国はさらに預金準備率引上げ(15%に)のニュース、とたたみかけるような鮮やかな中国政府の波状攻撃です(^^;こりゃしばらくカメカメモードで、首を引っ込めておくよりないですかね。(もともとキャッシュポジションもほとんどないわけなので、企業が毎日稼いでくれて株の価値が毎日上がっていくのをジッと待つだけなんですが(^^;)金価格は下落、ランドもそれにつれ下落となりました。金は900ドル到達で目先達成感が出ましたかね。商品相場は理屈じゃない部分が多くてよくわからないですね。(^^;為替FXではポジションを持っておくと金利が毎日入ってきますから、金(ゴールド)そのものを持つとか、株を持つとかよりも若干気持ち的に楽ですね。(毎日増えてる感が感じられる(^o^)僕のポジションはきちんと毎日稼いでくれている)さて、ここから本題です。PERという指標、ですけど、今、日本市場では株が売られまくっていて、PER10倍割れ、5倍割れといった銘柄続出の模様ですね。(ほんまかいな(・・;。目を疑いたくなる)株式会社という制度は、以前に書いたように、(株式投資はなぜ儲かるか?株式会社という仕組み。) 企業の儲けは基本的にすべて株主(出資者=リスクテイカー)のものです。PER5倍ということは5年間同じ純利益を上げられれば、株価と同じだけの利益を積み上げられる(そしてそれは全て株主のものです。)ということです。(形としては配当の形にならないと株主に直接すぐに入ってこないから実感わかないかもしれないですが)今PERが5倍で売られている企業があって、5年間は同じ利益を上げ続けられる、と思えたら素直に”買い”でいいわけです。5年持たない、それまでに利益が半減してしまうだろうとか、赤字になってしまうだろう、と思えるなら同じPER5倍でももうちょっとよく考える必要がある。(10倍なら例えば10年を考えてみる。まあちょっと極端ですけど(^^;)単純にPERだけで機械的に買うのではなくて、そういう見通しも加えて判断しないといけないわけです。そしてそこまで考えて、PER5倍や10倍の値段で買えば何もパニックにならないと思います。(もちろん、ここに書いてるのはかなり単純化してますし、極端な書き方してますが、基本的にはそういう感じのことになります。そしてここには、今までにその企業が貯めてきた内部留保金=過去の利益の蓄積したもの=これも株主のもの、は入っていません。これを入れれば話はもっとマシになります。ただ、僕は「今、いくらあるか」ではなくて「将来どれだけ稼ぐか」が企業価値においては重要だと考えているので、ここではこのように書いておきます。)今の相場で不安を感じる人は持ち株を再チェックしてみる。そしたら少しは安心できるんじゃないでしょうか。(安心できない銘柄(5年持たないんじゃないかと思える銘柄)があったら、、それはどんなに損が出ていても売り、だと思います)また。そういう目線で考えると、今、ほんとにお買い得な企業がごろごろあるのではないでしょうか?今、そこまで叩き売られている企業は、5年持たない、と市場は考えている、ともいえるわけです。本当にそうなんでしょうか?(そうかも・・と思うのもありますが。だからPER5倍でも買ってはいけないのもある)昨日、ワールドビジネスサテライトで日本市場「買い手不在」とか言っていて、底なしだ、みたいな感じでしたが、下げ相場はいつも「買い手不在」なのです。しかし、マーケットがかなり下げると「安い」ということで買う人も増えてきますし、そういうことで一旦上がり始めると、急激にどこから沸いて出るかしらないけれど、「買い手だらけになる」状態にあっと言う間になるものです。ですから、あんまり需給面だけで物事を考えないほうがいいと思います。みんなと同じことしてたら、儲かりません(笑)
January 17, 2008
コメント(2)
日本市場はスゴイことになっていますね。昨日は指数以上にショックが走った感じですね。昨日晩には米国の小売売上高が発表されて、これがまた悪かったから、ドルが売られて、円全面高になりました。NY株式市場も崩壊してますから多分今日も日本市場は下げて始まりそうです。僕のほうは、投資の主力は米国市場からできるだけ遠くに離れた中国内需系企業への投資と、金投資の代わりの通貨ランドであり、日本株はほんの少し(全体の1~2%程度)にとどめてあるので、あまりあわてなくてすみそうです。と、いうわけで、かなり日本市場はパニック市場化してきてるわけですが、第一点は、今回の米国の問題は根が深く、米国の景気減速と日本は道連れという構図はだいぶ前から分かっていたわけですから、そういうところから遠くに身を置いておく、ということがまずやっておきたかったことですね。しかし、いつもいつもそううまく行くわけではありませんし、巻き込まれてしまった場合の対処法ということになりますと、、まずは常々書いてますけど、常日頃(1)成長力のある稼ぐ会社に投資すること(2)高値で株を買わないことをしていることがとても大事な局面だと思います。これらをしている前提ですと、特に焦る必要はないと思うのです。このようなパニックだからといって、その会社が出している製品が実社会で売れなくなったか?というとそういうことはなく、世界中でトヨタの車は変わらず売れていると思いますし、ホンダのバイクも売れていると思います。コカコーラも飲まれていると思います。(もちろん、ルーシンファーマの薬も、中国人に毎日ドンドン飲まれていると思いますが(^o^))というようなことを考えて過ごしていると、パニック売りしなくて済むと思います。逆に言うと、こういう相場が荒れる局面でも、余裕で「大丈夫」と思えるような銘柄を常日頃から買っておけ、ということになります。(もし、この変化によって、商品が売れなくなる、などの不安要因を抱える銘柄だったらどうするか?その場合は一旦撤退がいいでしょうね。不安があるのであれば、それは早く解消しなければならないと思います。お付き合いしていても、いいことはありません。)それから、日本市場がいい銘柄まで下げてるのは、円高嫌気、というだけでなく信用評価損率がかなり悪化してきている模様ですから、証拠金に差し入れてある株式も換金売りされている、ということもあるかもしれません。みんな、苦しくなっているので、投げているわけです。(投げざるを得ないところに追い込まれている)ですから、株価形成は通常の「理屈」、では もはやない と思います。ですからここは優良銘柄の”買い場だ”ともいえると思いますが、買い方としては糸を出し切らないようにして少しずつ買っていくのがいいと思います。すでにおなかいっぱい持っている人が、なけなしの給料までつっこんで買う、というのはどうかと思います。手元現金がなくなると、大変心理的に苦しくなり、底値で投げざるを得ない心理状態に追い込まれる危険性があります。こういうことは排除しなくてはいけないと思います。いい銘柄を十分な量持っているのであれば、じっとしておけばよいと思います。資金が潤沢に残っている人は、おいしい買い場が来ていますので、一気に買わず少しずつ買うことだと思います。(Mr.マーケットはどこまで行くかよくわかりません。もう理屈じゃないのです。)
January 16, 2008
コメント(2)
経済や、投資の読みを考えていくと、マーケットは、理屈で動いていく部分と、理屈でない部分とがあることがわかります。もっというと、50%理屈+50%理屈以外、70%理屈+30理屈以外、みたいな感じで動いてる、、というような感じかなと思います。理屈の部分とは、例えば、たくさんありますが、景気がスローダウンしてくると中央銀行は利下げをする(特に米国は失業率が下がると利下げをする傾向が強い)、だとか、金利が下がると株や不動産が上がりやすいし、インフレになりやすいとかといったようなことですね。(ほぼ100%に近くそうなる。)理屈でない部分というのは、米国利下げになるとドルが下がることが多いが、さがらないこともあるとか、好業績が発表されているのに株が下がる(全体の地合いで)とかいったような部分であったりしますね。(多くは、人(世界の投資家)の気持ちに左右された部分)そんなに長くはないですが、これまで投資をやってきて、理屈で動いてる部分が分かってくると、「ここは理屈だな」「ここは理屈以外の作用だな」というのが区別がついてきます。(もちろん、「理屈ではない」と思っていたことの裏側に実は「理屈」が隠されていてそういうことに気づいて「なるほど~そうでしたか。参りました。勉強になりました」と思うこともある)そして、「理屈」については、経験が上がるにつれて持ち球が増えてくる、、つまり「Aになったとき、Bになる、あるいはなりやすい。その理屈はこうである」という事柄が自分の中にたまってくる。この部分がとても大事だと思います。投資という事業は、経験がモノをいう世界だと思います。そしてこういう経験や理屈というのは、自分がポジションを持ち、関心が高い状態でウォッチしているときに自分の中に刻み込まれるものだと思います。(そして痛い目見るともっともよく学習できる(笑))ですから、まだ投資を始めていない方は、一刻も早く投資を始めたほうが有利だと思いますし、すでに投資を始めている方も、漫然と構えるのではなくて経済やマーケットを動かしている裏側の”理屈”は何か?という文脈を追いかけながら日々のニュースやマーケットを見ていく、ということがいいのではないでしょうか?僕は、毎日のニュース・マーケットの動きをそういう風に見続けていて、だから毎日がエキサイティングです。(^o^)事実は小説よりも奇なり。面白いです。
January 15, 2008
コメント(0)
今年最初に書いた今年前半の見通しですが、大きな変化ありません。<上記記事要約>米国景気=減速 → 世界景気が減速。これによって、資源・商品価格は落ち着く。原油は下がる。しかし金(ゴールド)は堅調。為替は、ドル・ポンドは下落。ユーロもおそらく。投資対象は豪ドル・南アランド。中国経済は内需中心に好調を維持するので、中国株は強気(ただし内需セクターに限る)。目先の調整を抜けてくるのは2007-4Qが出る1月末~2月。中国株の投資セクターは、不動産、消費関連、建設セクター。日本はさらにひどくなる。金利は低いまま。低金利のとき有利な投資対象がよい。株式は内需絶対×、買うなら輸出だが、北米依存度の高い銘柄は避ける。ただし日本企業への投資比率は上げない。資金は中国株・為替FX(高金利通貨キャリートレード)へまわすほうがよい。今のところ、この動きのとおり来ているので、見通し継続でOK。この2週間で、新たに付け加わったのは、、鉄鋼(鉄鋼石も)価格はあまり下がらないと思っていましたが、下がるかもしれない。石炭価格も。この辺頭に入れておく。→豪ドル弱含む局面があるかもしれない。すでに豪州株は下がり始めている。 でも米ドル・ポンドよりははるかにマシな投資対象。中国は、価格統制発動。&輸出が減速始めている。公共料金系(電力・ガス等)は目先厳しい状況になった。海運・造船セクターも不調。(輸出が減速)この辺をどう見るか。半歩ずらして少し長い目で見た場合の買い場にならないか?でも多分、買うにしてもまだ先。今は消費関連・建設(特に鉄道)・不動産にシフト。(昨年年末よりこのシフトにしてあるので、当面動く必要なし。以前書いた、太平洋航運(海運)は運良く11月頭に18ドルで売却済み。セーフ)日本株は、よくわからない。増やさないで様子見る必要あり。いいと思うセクターは、自動車、原子力設備関係。
January 14, 2008
コメント(2)
もう一ついつも気をつけたい事柄として、「願望と予想を混同してはならない」、ということがあると思います。「こうなったらいいな」あるいは「こうなるのが正しい」「こうなるべきだ」ということと、実際に「こうなるだろう」ということは必ずしも(というかほとんど)一致しない、ですね。でも意外とついつい、混同しがちなので気をつけたいですね。世界のマーケットや経済は、多分、抗うことのできない底流・流れがあり、いろんな要素を織り込みながら形成されていっている、と思います。(どうやったって、水は高いところから低いところへ流れる)ですから、いち投資家である僕たちや、あるいはときとして政府ですらもその流れに抗えないものだと思います。誰がどう見ても「こうなったほうがいいな」あるいは「こうなるべきなのでは?」と見えることでも、そうならないこともしばしば。だから、投資家の視点としては、実際の投資行動に結びつける部分では特に「とはいえ実際にはこうなるだろう」「ならざるをえないだろう」というところにフォーカスするのが大切だと思います。このブログは、日々自分の思ったことをつづっていく、ということだけですので、ときには「こうなったほうがいいな」「こうなるべき」ということも書きますが、「こうなるだろう」という話とは混同しないで読んでくださるといいなと思っています。(^^;(僕の中では区別してるつもりなんですけど、どうも言葉が下手糞で、間違って伝わっていることもしばしばなんでは?と思ったりしてます(^^;)
January 13, 2008
コメント(0)
「分かりやすいこと」。大切ですね。投資の上では心がけたいと思っています。今は、日本株も十分に安いと思いますし、さすがに買い下がりはじめていいポイントじゃないかな、という風に思います。(もちろん、銘柄は選ばなければいけないでしょうが)それでもなお、今は中国株に中心を置いています。なんでかというと、「分かりやすい」ということを大切にしているからです。日本のいい会社の株も一様に売られていて、それはそれで堅い投資だと思いますが、中国が今後も成長を続ける、そこに賭ける、というほうが僕は「分かりやすい」と思っています。中国成長のストーリーは、大体の人から見てそうであるだろうと思えるように、僕にもそう思える、ということです。 (時々天邪鬼な人は、みんながいいと思ったら売り、とか考えるかもしれませんが きちんと物事を見て、自分なりに調べて、素直な心でやったほうがいいと思います。 中国の株式は今の値段はべらぼうに安いわけではないですが、 高くもない(香港市場は)と思います)ですから、そういった成長市場にある成長企業で勝負するほうが、僕にとっては確実性の高い行動だと思われるわけです。(これはひょっとすると人によるかもしれません。中国株の日々の情報の集め方とかわからない人や関心の無い人にとってはそうではないのかもしれません。)そういった意味では、例えば金価格に賭ける投資行動も、今はそうかもしれませんね。米国経済失速→ドル安→金価格上昇、という構図は今とても分かりやすい構図になっていると思います。(だから、このところまた、南ア・ランドを少しずつ下げたときに買ったりしています。(^o^))「分かりやすい」ということを大切にしましょう。奇をてらった行動は必要ありません。(あくまでも自分にとって、ということですが。日本株に詳しい人は日本株でもチャンスが回ってきてるんじゃないかな~と思います。)まあ世の中の動きがそうそう簡単でもないわけで、どうなるかはわからないですけどね(^^;
January 12, 2008
コメント(0)
松下がブランドを統一しましたね。日本製品や日本そのもののブランドは、まだまだ力があると思います、世界で、、(昨年、いくつかの国を訪れて、そう思いますし、たしか、いちカイにヤリさんのブログで書いていたように思いますが、samsungの液晶とかも、一部では日本のメーカーだと思われてたりするみたいですね。世界的に高機能・高品質なもの=メイド・イン・ジャパンと思われている)一昨年にオーストラリアに行ったときも、フランスから来ていたアニメ・ゲームオタクの青年(フランス人)は、秋葉原に行くのが夢だとか言っていたのも思い出します。アニメなども含めて、「日本」はカッチョイイ、イメージいいのです。 (余談ですが昨日の国際ハンドボール連盟の採決にも、やはり日本はフェアな国、 ということが意識としてあるように思います。)ですから、これからは日本はもっと「自社ブランド」や「メードインジャパン」というブランド力で売っていく、、という戦略があっていいと思うのです。世界に向けて・・(「いいものを安く」ではなくて、「いいものを高く」でもいいと思う。クオリティとブランドが大切。)と、いうことで松下のこのブランド統一、時代の流れにも沿っていて、このタイミング、すばらしいと思いました。”松下”の名前が消えるのは少しさびしい気もしますが、やはり企業も人も、過去にとらわれないで時代にあわせて変化していくことが大切だと思います。(もちろん、”これは変えない”という”こだわり”の部分も大切でしょうけど(^^;)企業経営は、間違いなくいい方向に向いてると思いますね。先日の自動車メーカーのBRICsシフト加速報道などを見ても・・。あとはこの国の政治が、、ですかね。昔からの経済一流、政治三流は、いまだに変わらないようです。米国の誰かのように「CHANGE」を掲げて、誰か出てきてくれないでしょうかね・・全てにおいて、「変化の年」であってほしいですね。どうなることか、よく見ていきたいと思いますね。そろそろ、日本の巻き返しがあってもいいと思います。今の「日本ブランド」が世界に通用する間に、復活してほしいと思います。
January 11, 2008
コメント(4)
ここのところ、持ち株主力のルーシンファーマが軟調で、3.8ドルまで押してきています。(さすがに僕もここまで売られるとは、思ってもみませんでした(^^;相場=Mr.マーケットはときどきとんでもない値段をつけてきますね。)それにしても、、一時は6.6ドルまで買われたわけで、、今はどういう人が売っているのでしょうね。おそらく、3ドル前半までで買っている人が売っているわけではなくて、5ドル以上のやや高い値から6ドル前後の高値掴みをした人がシビレを切らして(あるいは見た目の含み損に耐えられなくて)売っている、あるいは、このところ好調な消費関連、建設関連銘柄に乗り換えのため売っている・・といったところでしょうか?先日の半歩ずらして考える、に通ずるところですが、大体株というのは、こういう、「あ~、もう投げちゃおうかな」というような苦しい時が大切で、こういうところは投げではなくて、「よっしゃ、安い」と買い出動すべき局面だと思います。ここのところ、この会社は何もニュースを出してきていません。業績的な状況としては、何も状況は変わっていない(=おそらく好調?)、ということです。まあ、そんなに楽しては儲からない、ということですね。(笑)逆転の発想が必要です。今ポジションが無い、としたとき自分がどう行動するだろうか?とか考えてみる、、ということも必要だと思います。それと、平均台を渡りきるにはで書いてあることを思い出すこと、ですね。
January 10, 2008
コメント(4)
NY株式市場が、昨日も大下げしていますね。こりゃ次回FOMC(1/31)は0.5%利下げですか。ドルはまた下がりそうな感じですね。さすがに香港ドルの保有も、中国本土企業株を買っているので直接的には影響ないはずといえども、しんどいものがありますね。(^^;現在、中国元は1ドル=7.25元、香港ドルは1ドル=7.8香港ドルのレートですから約7.6%も開きが出てきました。10%くらい開きがでてきたら、何か対策が出るような気がするんですが。(あくまで気なので、参考にしないでください(^^;)さて榊原英資さんの「日本は没落する」に引き続き、「経済の世界勢力図」も読んでみました。発刊が2005年5月(単行本版)ですので、約2.5年前の著作ですが、古さを感じさせませんね。今起こっていることがすでに彼の頭の中にはあったようです。(文章が読みやすくコンパクトに書いてありますので、この本、おすすめです)主旨は、アメリカは没落していく、日本もこのままでは没落なので、日本はアメリカだけを見るのではなく、今後の世紀を担う中国・インドと組んでいくべきだ、アジア共通通貨を作る流れになる、とのことでした。当時は小泉首相でしたが、正面切っては批判していないですが、中国切捨て、親米政権にやきもきしていた様子が覗えます。日本政府も、流れを見てどちらとともに(あるいはどちらとも仲良く?)日本の将来を歩んでいけばいいのか?というところを間違わないでやっていってほしいですね。僕自身は、今の投資行動が中国株寄りなので特にそう思うのかもしれませんが、暗雲漂う米国市場、そして日本市場を見るにつけ、中国市場があってよかった、中国株に乗ること、やや遅れ気味だったものの、間に合ってよかったと思います。中国株も少し調整中ですが、企業の業績が好調であることを思えば、株価が上がらないこの局面も、少々イライラはしますが、恐怖には感じずに過ごせるというものです。大変ありがたいことです。・・・ニュース(サーチナより)万科企業:07年通期速報、売上高は前年の約2.5倍に中国政府系華潤グループ傘下で不動産業に従事する万科企業股フェン有限公司[深セン上場、万科企業(バンカキギョウ)、200002]はこのほど、2007年通期における不動産販売面積が前年比90.1%増の613.7万平米、売上高は同146.6%増の523億6000万元に上ると発表した。(編集担当:中田美佐)
January 9, 2008
コメント(8)
これも「売り」とセットで今年やりたいことの一つです。資金を休ませる、といいますか。売った後難しいのは、その勢いを駆って、さらに高いところで市場に参加してしまうことですね。これを防ぐには、、(1)しばらく休む。(2)別の投資対象に目を向ける。ということになるだろうと思います。今まで僕がやってきたのは、業績が翳ったり、相場全体がダウントレンド化してトレンドチェンジが確認できたとき売っていました。(日本株の場合)ですから、そのままその銘柄に戻る(買い戻す)ということはほとんどなくて、売ったあとの資金は上記(2)のパターンで処理されていることが多かったわけです。今年やろうとしているのは、「割高になったら一旦売る」ということをやろうとしているわけですから、市場の熱狂はその後もしばらく続き、もっともっと高いところまで上がる可能性がある売り方をやろうとしているわけですね。ですから再度「高値」で買いなおしてしまう心理状態に陥り易いともいえます。「売り」とワンセットで、強制的に「休む」を入れる必要がありそうに思います。あるいは、中国株を売った後の資金で、為替FXへ転用や、日本株を買う、などのことも考えたいと思います。(ベトナム株?)なんだか最近の市場を見ていると、絵空事のような話のように感じます(業績なりにジワジワ上がり、割高にはならない?)が、まあいつかの話ということで。(笑)
January 8, 2008
コメント(2)
数日前に書いたことで、追い風吹いてる企業が「割安」になることなんてあるの?ということが不思議に思うかもしれません。市場が効率的である、と考える人は、特にそうなるでしょう。時間軸をもう少し長めに取る。あるいは「半歩ずらして考える」ということが必要なんだと思います。例えば、今、円高(=ドル安)で、日本の輸出企業は目先叩き売られるわけですが、もう少し長い目で見たとき、いつまでも円高ではないだろう、あるいは日本の優秀な企業はすぐに対策を打ってくる、と思うわけ※で(しかし、ドル安はまだ安くなっていく危険性がある。だから対米依存度の低い輸出企業)、もうちょっと長い目で見たら、今~もうちょっとオーバーシュートしたあたりは割安な買い場が来てる、ともいえるかもしれない。そういう見方が必要なんではないでしょうか。※昨日の日経では、現在日本の自動車メーカーは2011年に北米での生産とBRICsでの生産量が逆転する、とのことで出ていましたね。すでに彼らは前からこの状況を認識して動き始めていたわけです。
January 7, 2008
コメント(0)
売りに関しての話題が続いていますので、少し整理しておきたいと思います。売りのパターンは以下2種類だけだと思います。(1)トレンドが下降になったら売り (成長性が無くなったら売り)(2)割高になったら売り(←やるかどうかは、状況やポリシーによる)今まで(2)について書いてきましたが、(1)が最も大切だと思います。これは、「損きり」の場合もあります。利益が出ていようが出ていまいが、こう判断したら、とにかく「売り」です。これが身を守る秘訣だと思います。これ以外にやりがちで、一番いけないのが「ジリジリ売り」。企業業績がいいけど、株価が上がらないときがある。これにじれて売る、ということ。つまり、「割高でもない」「成長が止まってもいない(状況が逆風に変わってない)」わけですから、いつか正確にはわからないけど、いつかは必ず上がります。(企業価値は毎日増大しているわけですから、市場が企業価値を再評価する日を待つだけ)ですから抱いて寝てればいいわけですが、どうも人間こらえ性が無く、ともするとジリジリとして売ってしまいます。(大体、こういうのは、他にもっと値動きがよくてよさそうな銘柄が出てきたとき、一回ここ売ってそっち買っておいたほうが、、という心理状況だから難しいわけですが・・(^^;)大抵このパターンでの売りのとき、「売ったら直後に上がった」「悔しい」ということになりますね。ということなので何度も書いていますが、成長株投資で結局大切なのは、・成長性・業績の見極め(トレンドの方向性を間違わない)・割高で買わない(割高・割安・適正価格を見極める)この2点だけである、ということになります。ここがしっかり確信がもてれば、「じりじり売り」もしなくて済む。もし、この2点で見てもっと他にいいのが出てきたら、乗り換えてもいいかもしれません。そのときは「売ったら直後に上がった」も、きちんと自分の基準に照らして行動しただけ(もっといい銘柄を買ったはず)ですから、悔しさはあまりないはずです。(ほんまか?(笑))
January 6, 2008
コメント(0)
米国の雇用統計は悪化しており、景気減速感が裏付けられる形に。昨日はNY株式市場とドルが大きく下落してますね。・・・割安になったら買い、割高になったら売る、ということですが、割安・割高・適正値段の感覚を研ぎ澄ますことが大切だと思うわけですが、それと、トレンドの方向性を間違わない、ということも大切だと思います。(確実にこれから先も成長していく銘柄を見極める、ということともいえる)一見割安に見えても、沈んでいくトレンドに乗っていたのでは浮上しませんし、今、風がどちら向きなのか、ということは、これも大切なことだと思います。トレンドの方向性を間違わず、上昇しやすいもの※のうち、「割安なもの」を「割安なとき」に買う、ということが大切だと思います。※業績に追い風が吹いてる企業とか。ここまでは「買い」あるいは「保持」の話です。・・・「売り」はもっと難しくて、トレンドの方向性が上昇から下降に変わったかどうかは、しばらく時間がたたないと分からないところに難しさがありますね。ですから、実際にはいいところで売ろうとすれば、「まだまだ上がるかもしれない、トレンドは上向きである」「まだまだ業績は成長する」と考えられるときに売らなければならないわけです。これはトレンドに逆らう行為ですから、かなり難しい。「トレンド」でものを考えていたら、多分「売れない」。(「買う」時とは、ずいぶん考え方が違う。「買う」ときはトレンドフォローでよいので比較的感覚にマッチ)だから、、上がってきたときに、トレンドの方向性が変わったかどうかは度外視して、自分の基準に照らして「割高になったら」一旦売る、ということでしか抜け方はないような気がします。(「好材料」出尽くし、で売るという戦略もあるかもしれませんが・・。出尽くしになるのはおそらくそのときの株価が「割高」でもあったからだとも思います。とにかく、「出尽くし」になる材料が読める場合もあるかもしれませんが、なかなか読めないもんだと思います。)トレンドチェンジを確認してから売っていたのでは、儲けの多くを吐き出してから後になりそうです。このように、割高感に基づいて「売る」ことの利点は、売ったあと上げて行ったとしても、自分としては「もう高過ぎる」と思って売ったわけですから、トレンドの考え方だと「まだまだトレンドは続いていたなあ・・」と悔しく思う部分が、少しは気持ちも整理がつく、という点もあるでしょうね(^^;(そうでもない?(笑))・・・ということは、「売る」を想定して書いていますので、成長している間は売らない、が基本ですので、そのままジッとホールドのほうが結果的に儲かる場合も多々あると思いますので、そこのところは、どのようなポリシーで投資に向き合うか?という投資家としての生き方によると思います。今年は僕は「一旦売る」をチャレンジしてみようと思っているだけです。(基本的に「全部売り」はしないと思います。)
January 5, 2008
コメント(0)
昨日「売る」ということを書きましたが、売り買い、ということにおいて、タイミング、ということはある程度あきらめたほうがよいんじゃないかな、と思っています。タイミング、というのはなんでしょうか?上がる寸前に買うことでしょうか?下がる寸前に売ることでしょうか?そんなのは多分、わかりません。(笑)タイミングを計る、というのは縄跳びに入るようなもので、すぐに足を掬われることになりそうです。この投資の姿勢というのは、「上がりそうだから買う」「下がりそうだから売る」につながりやすく、それをやりだすと、結局「相場」の思惑に右往左往させられて、結局「高く買い、安く売る」につながりやすいと思います。ですから、いつ買うかの基準の第一義は、「今、割安かどうか?」、あるいは売りは「今、割高かどうか?」というところにおいておくのが安全だと思います。(実際、そういう考え方でやってたときのほうが、成績が良かったことが多いです)タイミング云々よりも、割安、割高、適正価格、の感覚を研ぎ澄ませることのほうが大切だろうと思います。
January 4, 2008
コメント(0)
今年やっていきたいことの一つです。上がらないうちから何言ってるの?という感じもしないでもないですが(^^;昨年の自分自身の投資行動を見ていて、結局ある程度のところで売る、という行動が出来ていないのがイマイチぱっとしないパフォーマンスになった原因の一つであることは間違いないと思います。為替FXしかり、中国株しかり。株式投資、それも長期の成長株投資においては、基本的には企業の成長が続いている限り株を持ち続けるが基本だと思います。ですから、割高になったら一旦売るということはそういう態度で臨む以上、少し欲張りな行為かもしれないと思っています。(そのまま市場に置いていかれるということもあると思います)しかし時として株式は、説明がつかないくらい割高な水準まで買われることがありますので、できたら一旦その辺で一部でもいいから売っておく、あるいはもっと安い株に買い換えるということがパフォーマンス改善の一つの手立てだとするならば、やってみる価値はあると思っています。まあ、果たしてうまく売れるかどうか?今年試してみようと思います。(しかし、ここでいう「売り」というのはあくまでも割高になったら、ということであって、 相場が下がりそうだから、とかいう理由で売るのとはまったく違う投資行動である ことはいうまでもありません。)毎日のこのブログには「売る」「売った」ということは極力書かないでおこうと思っています。皆さんに迷惑がかかってはいけないから(笑)
January 3, 2008
コメント(6)
あけましておめでとうございます。旧年中はお世話になりました。今年もよろしくお願いいたします。今年もがんばりましょう。(^o^)/さて、新春ということですので、今年の(特に前半の)経済の状況について想像してみます。(ちょっと長いですがお付き合いください(^^;)・・・・世界経済ですけど、まずは米国経済の減速、これは巷間でも言われていますがやはりそういう流れなんだろうなあと想像しています。住宅不況から、消費不況へ広がってくる。あそこの国はみんなクレジットカードやらなにやらとにかく借金して買い物しますが、借金しにくくなる状況なわけですから、消費不況。そして、それが波及して国内企業の業績悪化→首切りから失業率アップ→利下げ。のサイクルに入る。まだまだ米国は利下げが続く・・ということになるだろうと思っています。為替は利下げサイクルに少し遅れてドル安が進行。(大体、長期的に見ると米国金利が高いとドルは高いが利下げフェーズに入るとドルは弱いことが多い)少し話しがそれますが、イギリスも今利下げフェーズに入りましたので、現状そうなっているようにポンドが安くなっていくかもしれません。(よくわかりません(^^;英国も住宅市況がひどいことになってる=不動産バブルがはじけてる)ユーロも利下げフェーズに入るのではないかと想像しています。ですからユーロも一旦天井打つかも知れないと思っています。ですから、為替に関しては、今年は昨年同様、豪ドル・南アランドを中心に考えたいと思っています。(金以外の資源・商品価格は、落ち着く、という線で考えてますが、べらぼうに安くはならないと考えます。原油はある程度下がると思う。)・・・というわけで米国の景気悪化を基点にして、やや世界経済は軟調に推移、、と思っています。中国経済は内需中心に好調を維持すると思いますが、世界全体経済に与えるインパクトという点では、米国のスローダウンをカバーするほどにはならないだろうと思っています。というような流れから、金以外の資源価格は落ち着いた推移になるのではないでしょうか。特に原油については、一気に下げたりしないでしょうが、ある程度は下がるのではないかと想像しています。金価格については、ドルが下がりますから、相対的に金の価値は保たれると思いますので、どれくらい上がるかとかはわからないですが、他の商品に比べて堅調に推移するのではないでしょうか。(この辺も南ア・ランドがいいと思う理由)・・・中国経済は先ほども少し触れましたが、内需中心経済となり、好調を維持すると思います。米国の経済減速に伴い輸出は若干落ち込むかもしれませんが、内需経済がそれを補う形かと想像します。(輸出の落ち込みと貿易黒字の減少は、もし起これば今の中国にとっては願ったり適ったりの展開ではないでしょうか)ただし、そのようなことで貿易による外貨準備高上昇のペースが鈍化するのですが、米国↓世界↓の中、比較的安全で堅調と思われる中国に世界中の投資・投機資金が集中してきて、投資収支は一気に大幅に黒字。そういう形で中国に過剰流動性が創出されて、バブル発生のシナリオはあり得ると思っています。中国株に関しては、このような状況(内需経済の爆発、バブルの発生?)を踏まえて、不動産、消費関連、建設セクターがねらい目なのではないかと思っています。(輸出中心の企業の株は避けて通りたい。あと昨年気を吐いた素材・資源株は一休みか?)これらのセクターで株を買っておけば特にバブルが発生しても、発生しなくても、そこそこのリターンが出るのではないかと思っています。・・・日本についてですが、社会情勢としてはさらにひどい状態になっていくかもしれないと想像します。世界経済の減速とともに、企業業績の悪化や、財政難やバラマキ行政の復活から更なる増税、や社会不安から、デフレ状態への逆戻り、という線かと・・。基本的には、金利は米国利下げの中上げることはできませんし、デフレ懸念の中上げることもできませんので、金利は低金利で推移すると思います。若干心配なのは、小渕政権のとき大量に発行された国債の大量償還が今年来ますから、これの借り換えがうまくいくか?行かなければ国債暴落→長期金利爆騰、というシナリオ。この辺頭に入れながら、基本的には低金利を活かした投資の仕方がいいのではないでしょうか?高金利通貨への円キャリートレードや、銀行融資によるレバレッジを効かせた不動産投資、など。(日本の先行きの長期が見えないので、不動産は少し僕には難しい)日本株については、内需関連は今年も引き続きダメと思っています。(デフレ再燃懸念のため)ただし、ちょうど今食品の価格は値上げがしやすい社会情勢となっていると思いますので上記までの世界経済シナリオ(資源価格が落ち着く)であれば、食品メーカーなどは堅調になるかもしれないと思っています。しかし、基本線は輸出企業、それも対米依存度の低い銘柄への投資が比較的安全と思っています。これらの優良で好業績な会社も今の株価はだいぶ割安になっているとの認識です。ただし、日本株の投資比率はあまり上げられないのが正直なところです。それなら中国株や、高金利通貨の為替FXのほうに資金を振り向けたほうがよいと感じています。・・・大体、年初としてはこのような感想です。世界経済の状況は刻一刻と変わっていきますから、自分の考えも、少しずつ軌道修正しながらやることになると思いますが、まずは中国株へ投資を集中、で始めていてよい、という気がします。中国株は今調整中ですが、1月末~2月にかけて、2007年第4クオーターの業績が速報値がでてきますので、好業績が予想される銘柄で、今下げて割安になってる銘柄に関してはその辺から動きだすのではないかと考えています。
January 2, 2008
コメント(8)
全23件 (23件中 1-23件目)
1