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豪州の資源メジャー。鉄鉱石・石炭・石油・天然ガス・アルミ・マンガン・ニッケル・銅 等々。2011/6月期の決算報告が出ていますので、バフェット分析表を更新しました。(前回掲載分はこちら※) ※前回分は、1ADR=2普通株の補正を行っていなかったが 以下、今回よりその補正を加えた表とした。 (EPS等が倍になっているのはそのせい。期待収益率の計算結果には影響なし。 普通株の場合はEPS,BPS,配当を2で割って参照ください)前年比、35.8%増収、85.9%増益(純利益ベース)資源高の追い風で業績伸ばす。ROEも引き続き高い。業績伸びに従い、増配傾向。現在株価での擬似債券利回りは、30.22%、EPS利回りは23.58%。このところの株安・資源安で、株価が下げておりお買い得価格になってきた感がある。負債比率も下がってきており財務健全性も年々増している。表示はしていないが小規模に自社株買いも継続している模様。先読みは難しいものの、大金融緩和時代は継続、いずれ世界的にインフレになるという読みならば追い風と見てよいだろう。中国・アジアが伸び続けることも引き続き重要なファクターとなるだろう。
September 24, 2011
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米国の日用品大手企業。2011年6月期の決算報告が出ていますので、バフェット分析表を更新しました。(前回掲載分はこちら)ROEは高く、連続増配もしていてよい企業なのだが、このところいくつかの事業を売却しており、そのせいでEPSが増えていかない。(継続事業は、業績が順調に伸びている模様だが)ここ5年、大きくは株価が下げないので安全性は抜群だが業績も大きく伸びず、株価も伸びず頭打ち的。株の儲けは我慢料、といったところか。
September 18, 2011
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データベースソフト最大手でありIT業界でこの会社の名前を知らない人はいない。2009年にUNIXサーバ企業Sun micro systemsを買収。2011/5月期の決算報告が出ていますので、バフェット分析表を更新しました。(今回、初出。)前年比、32.8%増収、39.3%増益(純利益ベース)順調に業績を伸ばしており、ずっと右肩上がり。ROEも非常に高く、よいビジネス。現時点での株価での擬似債券利回りは25.97%、EPS成長率利回りは19.32%と、現株価は割高ではないと思われる。負債比率も高くなく、よい。現代における企業システムやその他のシステム構築においてデータベースソフトウェアは必須のものとなっておりその圧倒的シェアは、今後も当社のビジネスを後押しするものと思われる。(ユーザー企業は、オラクルのDBを使い続ける限り毎年ライセンス料を支払うため、1回限りの売上でなく売上の継続性があることも、良いビジネスである)一時株価が高かったが、最近買える値段まで下がってきており、個人的には、よい投資機会だと思っている。
September 11, 2011
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産業用ロボット、NC制御装置メーカー。(企業HP:http://www.fanuc.co.jp/index.htm)2011/3月期の決算報告が出ていますので、バフェット分析表を更新しました。(今回、初出)前年比、76.3%増収、224%増益(純利益ベース)この5年で見ると、コマツ同様、業績の変動が激しい。業種的にも景気循環型業種に属する。が、10年くらいで見ると様相は違っており、ずっと右肩上がりに売上げ・利益を伸ばしてきている。リーマンショック時、一時的に業績がダウンしただけのように見える。ROEはリーマンショック影響の2010/3月期を除けば約12~13%程度で安定している。配当性向は、ぴったり30%になるように計算して配当を出しているようだ。よって業績連動でありクリアーである。今後も利益が伸びていくのであれば配当も伸びていくのであろう。現時点の株価での擬似債権利回りは9.5%、EPS成長率利回りが7.52%と、割安とは言えない水準。2009~2010に、株価が下げたところで自社株買いを大規模に実施している。負債比率は大変低く、財務は超優良である。ビジネス的には、工場の自動化を中国でも今後も進めていく流れになるだろうことを考えると、追い風が吹き続ける可能性が高いと思えるがどうか。株価が1万円を割ってくる場面があればよいな、と思う。
September 4, 2011
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