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中国・スイートワインメーカー。2010年の決算報告が出ていますので、バフェット分析表を更新しました。(前回分は、こちら)前年比、20.4%増収、19.5%増益(純利益ベース)まずまず会社としては成長。しかし、3億株ほど第三者増資を実施しており希薄化のためEPSは横ばい。(第3者増資をされるのは、既存株主にとってよいことではない)よって株価も横ばい。(前回報告時と同じ株価)ビジネス的には中国国産ワインは、輸入ワインに押されて苦戦中と聞く。ここはスイートワインで、通常のワインと同じように考えられるのか未知数であるが、あまりよい業界ではないかもしれない。1)ビールに比べて、普段の生活で日常的に飲む飲み物でないこと2)鮮度がよいことが必要なものでなく、輸入品でもよいことから、海外物に対する国内メーカーの優位性が少ないように思う。日本を振り返ってみると、専業で生き残っているのはメルシャンくらいであり(それもあんまりパッとしない。今はキリンの子会社になった)、ビールメーカーほどビジネス規模が広がらない業種のような気がしてきた。いまのところ、高いROEで、きちんと成長しており数字の上からは悪くなく、もう少しウォッチを続ける必要があると思うが、個人的には、ワインメーカーは上記のような点から、長期投資に向かないかもしれないと思うようになった。
May 31, 2011
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中国・ソーセージの皮メーカー。2010の決算報告が出ていますので、バフェット分析表を更新しました。(前回分は、こちら)青字部分は、上場前を同株数として仮に計算してみたもの。前年比、45.1%増収、57.4%増益(純利益ベース)業績伸びよく、高成長中。ROEも高くよい経営をしている。昨年報告時より、株価は48.5%伸びたが、業績が伸びた分、あまり利回りは落ちていない。今の株価でもまずまずの利回りではある。まだ上場してから時間が浅く、もう1期くらいみたい感じもするが、よい投資先となる可能性は感じる。
May 27, 2011
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中国・うまみ調味料(グルタミン酸:味の素みたいなもの)メーカー。2010の決算報告が出ていますので、バフェット分析表を更新しました。(前回分は、こちら)前年比、38.5%増収、4%増益(純利益ベース)売上は伸びたが、純利益の伸びは、前年が爆発的に伸びていたのが鈍化。ROEは引き続き高く、良いビジネスを続けている。ただ過去5年から推計される今後の予想利回りは低くなく良さそうにも思うが、2008→2009の業績伸びによる貢献分が大きく、少し様子を見たい感じもする。
May 19, 2011
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中国・菓子メーカー大手。2010の決算報告が出ていますので、バフェット分析表を更新しました。(前回分は、こちら)前年比、31.2%増収、14.7%増益(純利益ベース)好調維持。ここも安定して成長している。上記リンク先の前回報告時点より株価は6.48→7.2ドルと11%上昇しましたが、割安度合い等々、前回報告時と変わらない。変わらず高いROEを稼ぎ出しており、よいビジネスである。負債比率がだいぶ上がってきたのが気にはなるところ。(とはいえ、べらぼうに高いわけではない)
May 14, 2011
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中国・ビールメーカー大手。2010の決算報告が出ていますので、バフェット分析表を更新しました。(前回は公開していない。キリンビール・アサヒビールとの比較などはこちら)前年比、10.4%増収、21.6%増収(純利益ベース)安定して成長している。前々回のティンイー同様の安定成長性。ここは1単位の購入金額がそこそこする(最低購入金額は100万円弱)のが難点であるが、資金量に応じて、万科+中国海外発展のように、ティンイー+青島ビールのような分散もよいのではないか。
May 10, 2011
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中国・乳飲料メーカー最大手。2010の決算報告が出ていますので、バフェット分析表を更新しました。(前回は公開していない。明治乳業・森永乳業との比較などはこちら)前年比、17.7%増収、10.9%増益(純利益ベース)成長維持。昨年の業績がまずまずだったこと、乳業メーカー業界の整理淘汰を促進させる政府の方針が発表されたことなどで、このところ株価が上がり基調にある。しかし、ここまで見てきた他の中国企業に比べると、成長性の面でこの5年の成長は大したことがなく見劣りする。バフェット分析表上では、現在の株価での利回りではあまりよい投資タイミングとは思えない。今の時点で、2社のうちどちらを買うかといわれれば、前回のカンシーフを買うほうがいいのではないか。
May 4, 2011
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康師傅(カンシーフ)ブランドで、中国・カップ麺首位。飲料・菓子なども製造販売。2010年の決算報告が出ていますので、バフェット分析表を更新しました。(前回は公開していませんでした。日清食品との比較などはこちら)前年比、売上31.5%増収、24.3%増益(純利益ベース)。まずまずの成長を持続。原材料(小麦等)の高騰により粗利益率は低下しているが、ここのところ製品の値上げを行っており、価格決定力のある企業は強い。ROEも高く、よい企業であるが、株価が高く利回りが低かったため前回2009年分を掲載していませんでした。株価は、ここ1年~2年、まったく伸びていません。もとが割高だったからですが、ようやく株価に業績が追いついてきて割高感がなくなってきました。とはいえ、まだ利回りはここまで見てきた他の企業に比べては低い(配当性向が高すぎるというのもあり)ので今すぐ買うとか買い増すだとかいうような株価ではないように思います。(それでも、いくときは24ドルくらいまではすぐになりそうにも思いますが)安定成長しており、ポートフォリオの"重し"として、PFの安定感を出すにはいくらか保有しておくのは悪くない銘柄と思う。
May 1, 2011
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