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ついに、井上くんがクミコさんと共演した、あの番組がNHK綜合で再放送されることになりました。地上波しか見られない(私のような)人間には朗報です。嬉しい~。これで、実家に帰らなくても好きなときに井上くんの「約束」を聴くことができます(^^)。この時の「約束」はシンガーであり役者でもある井上くんの本領発揮!というところ。未見の方はぜひご覧(お聴き)下さいませ。番組名:NHK「シブヤらいぶ館 シングシングシング」放送日:2007年3月28日(水) 01:10~01:53 総合忘れずに録画しなくては。←もちろん永久保存版、確定。
2007年02月28日
お久しぶりです(^^;)。さっそくですが、井上くんライヴ2007の予定が発表されました~♪・・・それは嬉しいのですが、ファンクラブ優先予約がないってどういうことですか??(泣)ゲストじゃなくて井上くんのライヴなのに。何故だぁ~!!チケット取れるかなぁ。心配。
2007年02月25日
久しぶりに東宝のレミブログを見たら、岸アンジョを発見。続投組ながら、できる限りエコールに参加されているそうです。解説を読む前から「この稽古風景はABCカフェね♪」と分かる方は、それなりに通ったことのある人ですね(笑)。新・マリウスの山崎くん、全然存知あげなかったのですがこれを見る限りなかなかマリウスっぽいような気がします。歌も聴いてみたいなぁ。岡田マリウスが卒業してレミゼ心にぽっかり穴が開いてしまった今、彼にならぶご贔屓マリウスの登場を切に期待しております。2005年、初めて岸アンジョを観た時の衝撃は鮮烈でした。歌といい演技といい、力強く頼もしいリーダーシップといい、とにかく全てが私の思い描いていたアンジョのイメージにピタッとはまったのでした。学生達がバリケードを築き、市民が来ないと分かってもなお真っすぐに死へと突き進む流れが、岸アンジョで観て初めて納得できたのです。「この人がリーダーだったからなんだ」と。2006年、やや円くなった印象ながら、安定した歌と繊細な演技、骨太な存在感は健在でした。カリスマ的な東山アンジョや、「仲間の頂点」坂健アンジョもそれぞれ個性的で素敵ながら、やはり私にとっては岸アンジョが特別なようです。今年は果たしてどんなアンジョを見せてくれるのか、楽しみにしていますよー。
2007年02月14日
劇団四季のキャストボックスを覗いてみました。ファントムは・・・あぁ、やっぱり今週も村さんでした(泣)なかば諦めモードで「エビータ」のキャストを見ると。えっ、「ペロン:佐野正幸・下村尊則」ですって。きゃ~下村ペロン復活! ということは、東京楽までにもう一度佐野ファントムが戻ってくる可能もあるのでしょうか。お願い、あると言って(切望)。佐野さんのファントムが観たいよ~。
2007年02月13日
気がつくとAmazon.やHMVで光一くんの「Endless SHOCK」DVDを検索しているワタクシ。ひゃ~、自分で思っていた以上に重症かも^^;でもあと一歩のところで「購入」をクリックすることができません。理由は・・・そう、相手役が斗真くんじゃないからなのよねぇ。。。先日観劇できたことが奇跡みたいなものだから、DVDでも買わない限りもう「SHOCK」を観ることはできないのだけれど。う~ん、迷うなぁ。
2007年02月13日
井上くん主演の映画『ハミングライフ』、公式HPに東京での追加上映の情報がUpされていました。ようやく昼間の上映が実現しましたね。この時間なら観られる!という方も多いのでは。◆シネマート六本木 2月24日(土)~3月2日(金)10:20~(各日ともこの回のみの1回上映となります)◆UP LINK 東京都渋谷区宇田川町37-18 トツネビル2F 3月24日(土)~4月6日(金)13:00~(各日ともこの回のみの1回上映となります)「チケット・特典等の詳細は、決定次第お知らせいたします」とのことでした。もう私が観ることはないと思いますが(スミマセン)、映画関係の方々に井上くんの集客力がある程度認識されたであろうことは喜ばしいと思っております。記念すべき映画初出演作品でもありますし、未見のファンの方はこの機会にご覧になってみてもよいのでは。。。それにしても・・・早く次回の舞台出演予定を発表して下さ~い!!(M!までミュージカル出ないなんてことはないですよね?泣)
2007年02月12日
先日、聖陽流から、更新時期のお知らせと振替用紙が届きました。え~、もう前回から1年経っちゃったの?早いなぁ。もちろん更新致します。今年半ば過ぎには大河の撮影も終わって、内野さんも舞台へ復帰なさるでしょう。お茶の間へ顔と名前が売れた後のチケットの取りにくさを思えば(←よみがえる「モンテ・クリスト伯」の悪夢。まぁ結果的には何とかGetしましたが)、6,000円も惜しくありません。聖陽流は(芳2と違って^^;)いつもそれなりの席を確保してくれますし。そして再演予定の「ベガーズ・オペラ」がいつ上演されるのか、それが何よりも楽しみです♪早く舞台でナマの内野さんを観たいなぁ。
2007年02月12日
『Shock』観劇途中、何度か、帝劇ではなく新橋演舞場にいるような錯覚に陥りました(笑)。時々、新感線の舞台観てる気分になったりも。←特に斗真くんが出てくると。 開演前、ロビーや階段に行列が出来ているのにビックリ。何の列?と思ったら、皆さんグッズ購入のために並んでいらっしゃったようです。さすが。普段の帝劇公演ではまずありえない光景でした。ミュージカルでも観客は女性が多いですが今回はさらに上をいっていて、男性はほとんど数人しかお見かけしませんでした。また、トイレでもロビーでもお化粧に余念のない女性の姿が多かったのも今回の特徴かと。韓国語で話している若い女性達もいました。あの舞台なら日本語が分からなくでも十分楽しめるでしょう。彼女たち誰のファンだったのかしら。やっぱり光一くんかな?そんないつもと違う帝劇が、これまた新鮮でした。
2007年02月11日
思いがけず幸運に恵まれ、本日ソワレ、堂本光一くん主演『Endless Shock』を観て参りました。『Shock』初体験です(笑)。いや~楽しかった! まさにエンターテイメント! 特に光一くんが素晴らしい!!普段観るミュージカルとは全く違った舞台造りで新鮮でした。ストーリー自体は極めてシンプル。芝居や歌だけをみたら正直難はあると思います。ただ、そんな難を補ってあまりあるほどダンスやイリュージョン、フライング、殺陣、ドラムセッションなどの盛り込み方が上手くて(構成と演出がいいのかな)その内容もかなりのレベルだと感じました。とにかく一時も観客を飽きさせないのはさすがです。光一くんはほとんど出ずっぱり。技術面でも体力面でも、よくもあれだけのことをこなせるものです。劇場からの帰り道、光一くんがとてつもなく凄い人に思えてなりませんでした。あれだけのことが出来るようになるまで、裏でどれほどストイックな努力を重ねてきたのでしょう。少しでも気を抜けば大怪我もしかねない演出の数々。本番でも常に超人的な集中力でその1つ1つを乗り切っておられるのだと思います。そしてルックスの面でもやはり光一くんはスゴかった(笑)。まず衣裳。王子系衣裳から肌露出系(←筋肉が実にきれい♪)、マツケンなんて目じゃないキンキラ衣裳まで、何を着てもカッコイイ。全然衣裳に負けてない。舞台人としてはかなり小柄にも関わらず、確かにオーラというかフェロモンというか出ていますね。テレビで見るより断然、魅力的です。その光一くんと結構いい勝負していたのが、相手役を演じた生田斗真くん。実は今回でやっと顔と名前(と読み方)が一致しました^^;芝居という点では、斗真くんが一番光っていたように思います(光一くんよりも)。帰りの電車の中でパンフを見ていたら、結構いろいろ他の舞台も経験されているのですね。なるほど。あの演技力はそのあたりから出ていたのか、と納得。なかなか存在感もあって舞台栄えするし、そのうち蜷川さんの舞台にでも出ないかなぁ。(蜷川さんはジャニーズの役者さん好きですものね)今回チケットを譲って下さった方は、この『Shock』のためだけにFCに入っておられるとのことでした。確かに伊達に再演を重ねてはいない、見ごたえのある作品でした。ジャニーズ恐るべし。というか、東宝さんもちょっと見習った方がいい点、多々あるのでは・・・?(←特に演出)機会があればぜひもう一度観たいです。
2007年02月10日
あいかわらず「エリーゼのために」に苦戦しておりますが、先日、ようやく一筋の光らしきものを感じることができました。例の左手連打ですが、どうしてもP(ピアノ)で弾けずにおりましたところ、先生が「私はこんな感じで弾いていますよ」と言いながら、私の腕を鍵盤に見立ててトントンと指を当ててこられたのです。腕に伝わる先生の指の感触は、まるで小鳥にやさしく触られているよう。「えっ、こんなに軽く弾いているの?」まるで力なんて入っていません。当然それでも先生はしっかり音が出るし、もちろん音が抜けたりすることもありません。早速自宅でも練習。指先に神経を集中して、力の入れ具合と音の出方に意識を向けます。・・・何となく分かってきました。まだ音の粒は揃わないけれど、要領は何とか掴めた気がします。こんなに鍵盤の感触を指先に感じたのは初めて。なんだか嬉しい。全然上達しない~!と落ち込む一方の最近でしたが、少し気持ちが上向きになれたかも。あまりに私が煮詰まっていたためか、今週の先生はとてもお優しく、さかんに励まして下さいました。アリガトウございます。涙が出そうでしたヨ。。。相変わらず重音はキレイに響かず悩み中ですが、諦めず、もうしばらくこの曲に取り組んでみようと思います。。
2007年02月09日
ここしばらく隔月ペースで発売されているグインサーガ。以前はなかなか出ない時期もありましたので、ファンとしては嬉しい限り。しかもずっと主役グインが出ずっぱりだし~(笑)。読んだことない方には「?」かもしれませんが、これだけ長編の壮大な小説になるとなんと主役が全く出てこない巻が延々続くことも稀ではないのですよ。それが、舞台好きにはたまらない「公演大当たり」に始まり、グインの肉体美全開(もちろん戦闘能力もなんですが)の大サービスぶりで、いや楽しい楽しい♪思った通りの正体暴露もあったりして、登場人物が気持ちの良い人ばかりだと読後も気分がいいですね(アリが出ずっぱりの巻は読むのが苦しかったものなぁ←友人はここで挫折したと言っていたし)。また4月には正篇113巻が発売されるようなので、楽しみです。なかなかパロへはたどり着けそうにありませんが、グインとリンダの再会が早く見たいな。
2007年02月08日
前回のM!再演では、初演と大きな演出変更はありませんでしたね。今回は3度目の上演でもあるしメインキャストもほぼ同じ方々なので、できれば演出をガラッと変えてくれるとさらに面白そうなんですが~(願望)。←ただし電飾はナシで!で、さらにできれば、ハンガリーキャストCDに入っている新曲とオープニングの音楽も追加して欲しいなぁ♪そうそう、違うビジュアルのシカネーダーも観てみたいっ!!(祝・圭吾さん続投!)
2007年02月07日
ついにM!のコンスタンツェ役が発表になりましたね。もしかしたら初舞台かしら?なんと、元SPEEDのHIROでした。予想もしていなかった方なのでビックリ。見た目的にはアッキーともバランス良さそうですね(今までのコンスはちひろちゃん以外、姉さん女房がが多かったですものね。笑)。歌と演技はどうなんでしょうか。SPEEDで活躍していた頃は、喉を絞めたような歌い方が気になっていたのですが、ここ数年とんと音楽シーンに疎くなってしまったので最近の彼女のことが分からない。。^^;初演時のアッキーのように、大化けしてくれるといいなぁ。ちひろコンスが観られないのが残念。エリザの禅フランツのように、後から追加キャスティング発表とかないかしら。
2007年02月07日
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