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またひとつ、井上芳雄くんの来年の出演予定が発表されました!!ミュージカル『ルドルフ』公演:2008年5月6日(月)~6月1日(日)会場:帝国劇場(東京)共演者がまた魅力的♪笹本玲奈ちゃん、浦井健治くん、岸祐二さん、岡幸二郎さん、畠中洋さんと、とっても豪華。壌晴彦さんのミュージカルご出演というのも興味津々です。(蜷川さんの『近代能楽集』で観た小町ぶりは強烈なインパクトがありました)いいねぇ、いいねぇ。これは楽しみだなぁ。演出が亜門さんというのも、私にとっては安心材料で嬉しい限りでございます。
2007年09月28日
ようやく、世田谷パブリックシアターにて『ロマンス』を観て参りました。しばらくぶりに井上くんや松たか子嬢の歌を聴けたし(思っていたより歌が多かった♪)、作品もそれなりに面白かったです。作品と劇場のサイズもぴったり合っていましたね。ただ『箱根強羅ホテル』ほど爆笑というわけではなく、豪華な出演陣を活かし切れていない気もしました。予定通りの初日には間に合ったものの、その代償として井上ひさし氏のいつもの冴えがいまひとつ感じられない作品になってしまった感も。特に大竹しのぶさんの役があれだけというのは、いかにも惜しい!ひとり、大奮闘していたのが生瀬勝久さん。いやもう、最高でした!(笑)作品の笑いどころを一手に引き受け、真面目な演技と怪演(快演?)との演じ分けが絶品。そのうえ声もよく響き、すっかり生瀬さんのファンになってしまいました~♪もちろん初出演の井上くんもなかなか良かったですよー。いろいろな役を、それぞれの個性をしっかり出しつつコミカルに演じておられました。アノ髪型は反則でしょう(笑)。後半はあまりに秋篠宮さまにそっくりでビックリ。個人的には、給食の帽子みたいなのをかぶった気弱な医学生が気に入りました。全体的には、面白いけど一度観れば十分、かな。リピート観劇したいとは思いません。ドラマチックな作品が好きな私にとっては、作品自体が少々ぬるいのです。まぁ、これは単純に好みの問題でしょうが。(カッコイイ井上くんが好きな方にも、不向きな作品でしょうね)そうそう、同じ公演を俳優の北村有起哉さんがご観劇でした。ひとまず、今月の観劇予定はこれにて終了です。(←ホントか?)入り口で貰ったチラシの中に、非常に惹かれる公演がありました。大竹しのぶさんと白石加代子さんが共演されるビューティ・クイーン・オブ・リナーンです。すごいっ、バケモノ女優同士の対決だわ~!これは是非とも観なくては!!
2007年09月22日
今月アタマに突然クローズされたキャストボックスについて、劇団四季のHPにココメントが掲載されていました。いやはや、ビックリ。呆れてしまいました。こんなコメントを公にしては、逆効果なのではないでしょうか。俳優の養成機関として四季がどれほど貢献しているかは理解しているつもりですが、ここまで言われてしまうと、劇団の未来に暗雲を感じざるをえません。「四季の舞台に出られるのはレベルの高い役者だけです。どうか安心して~」こんなこと、よくも公言できるなぁ。観客の求めるレベルをクリアしているのは、ほんの一握りの役者だけだと思うのですが。。。まぁ、数年前から四季の観劇機会はめっきり減ったので今更どうということもないですが。10年後、劇団四季は存続しているのかしら・・・。
2007年09月17日
MY千住観劇第2弾、浦井健治くんご出演の『暗くなるまで待って』を観て参りました。すっごく、面白かったです!!浦井くんってば、作品ごとに本当にいろいろな顔を見せてくれますねー。今回は血も涙もない、極悪非道の狂人・殺人犯という難しい役でしたが、お見事でした!あっ、その前に、ひとつ言わせて下さい。役者さんたちはみんな良かったし、作品も面白かったけど、舞台セットは最低最悪でした。特に下手前方席は悲劇です(今日の私の席が、前方下手ブロックの真ん中あたりでした)もともとセットが上手を向くように作られているため、下手ブロックだとかなり見切れます。その上、舞台下手にあるソファが邪魔をして、上手側での演技はほとんど見えません。幕間に客席を歩いてみましたが、上手サイドブロックのセンター寄りが最も観やすいようです。ただその位置からだと、上手側の「窓」の外にいる役者さんがあまり観えないようでしたが。要するに、上手も下手も非常に見切れる部分が多いという、「一体なに考えてセット作ってるんじゃ~!!!」と、ちゃぶ台ひっくり返したくなるような舞台セットだったということです。◆◆◆◆ ◆◆◆ ◆◆◆◆ ◆◆◆ ◆◆◆◆ ◆◆◆ では気を取り直して、役者さんの感想を。まず浦井健治くん。とにかく上手い! こんな役も出来るのか、と正直驚きました。いや、本当にすごい成長ぶりです。よもや舌なめずりする浦井くんを観ようとは。人を殺すことなど何とも思っていない、身勝手でサディスティックな、でも頭のよい犯罪者。怒鳴り声を上げたかと思えば急に淡々とした口調になるなど、クルクルと喋りのトーンが変化します。嵐のように感情の起伏が変化するロート(浦井くんの役です)の狂気がよく出ていました。なまじルックスがいいだけに、残忍な内面とのギャップが大きくて凄みがありました。1幕はじめの膨大なセリフもすごいけど、2幕のクライマックスでも大熱演。文字通り、水も滴るいいオトコ(笑)。あんなに叫んで喉は大丈夫なんでしょうか。とにかく迫力の悪人ぶりでした。続いて、盲目のヒロインのスージー@彩輝なおさん。彼女は2006年の『AKURO』で観たことがありましたが、今回の方が断然イイです。新妻の初々しさ、可愛らしさ、夫を守ろうとする強さ、知性、どれも彩輝さんならではで素敵でした。そして、何より私が一番いいと思ったのは、彼女のセリフの聞きやすさ。宝塚口調の名残はあるけれど、とにかく全てのセリフがクリアに耳に入ってきます。活舌が良い、というのとも微妙に違うのですが、あれもまた彼女の魅力の一つですね。予想以上に良かったのがマイク@須賀貴匡くん。『恋の骨折り損』では私の目が高橋洋さんに釘付けだったため(苦笑)、あまり彼の印象が残っていないのですが、今回はかなり重要な役柄でした。夫の旧友であるとすっかりスージーに信じ込ませたマイク。優しく誠実そうな言葉を吐きながら、表情はしてやったりとばかりな詐欺師。彼が最終的にいい人であればあるほどロート@浦井くんの残虐さが際立って、作品としては大成功!後方には結構空席がありました。明日は千秋楽なのでどうだか分かりませんが、仕事が早く終わったら劇場に寄ってみようかなぁ。全体が見渡せる後方&上手側でもう一度観てみたい。(←ドツボ)
2007年09月16日
新妻聖子ちゃんのブログに、急遽9/15ソワレ、9/17マチネに出演することになったとのご報告が。17日はマチ・ソワとなるのでかなりハードなはず。頑張れ、聖子ちゃん!どちらも知念里奈ちゃんがエポニーヌの公演です。博多座のHPにはまだ何のお知らせも載っていませんでしたが、心配ですね。19日からまた元気に舞台へ復帰されますように!
2007年09月16日
いつもお世話になっているサイト、チケット救済サービスおけぴのトップに、『ミザリー』値引きチケットのお知らせが!渡辺えり子さん・小日向文世さん主演ということで、気になっていた公演です。劇場が好きじゃない(←シアターアプルなんですもの)ために、チケット買うふんぎりがつかずにいたのですが、2,000円だなんて破格の値段!・・・が、詳細を観たところ席は選べないとのこと。む~。まぁ、ここまで安いのだから当然っちゃ当然ですが、私、席を確認した上でないとチケット購入したくないタチなのです。おけぴで特別価格が出てるくらいだから、おそらくチケットの売れ行きがイマイチなのだろうと踏んで、イープラスの得チケを覗いてみると・・・あった、ありました、『ミザリー』!ハーフプライス3,500円とおけぴより1,500円高いですが、席番を確認してから購入することが可能。日によっては驚くほど良い席が残っていて、気づくと購入ボタンを押しておりました(笑)実は、渡辺えり子さん、これが初見となります。『ミザリー』だなんて似合い過ぎてて怖そう~! 楽しみだなぁ♪
2007年09月16日
またまた急遽の観劇で、新橋演舞場にて『憑神』を観て参りました。座席は3階2列目のセンターブロック。センターは2列しかないため、後ろを気にせず観劇できて快適♪心配していた音響も全く問題なく、この金額でこの見易さなら大変結構(笑)。*以前、別演目をサイドの花道に沿った席(←何と呼ぶのでしょう?コクーンシートに相当する席のことです)で観た際、観難さもさることながら何よりも音が悪くて、ほとんどセリフが聴き取れませんでした。同じ3階でも、サイドと正面でこんなに違うとは驚き。話が逸れました。肝心の舞台の感想を。いかにも演舞場っぽい内容で、面白かったです!橋之助さんはほとんど出ずっぱりで大活躍。汗でお着物の色が変わってました。彼独特の何ともいえない愛嬌が、私は大好きなのです。葛山信吾さん演じる榎本も予想以上に良かった!(←チラシとは髪型も衣裳も違います)ブーツがとってもお似合い。そして何より立ち姿がカッコイイ。実は「橋之助さんと並んだら存在感の違いで見劣りしてしまうのでは・・・」と密かに心配していたのですが、全くの杞憂でした!ちゃんと彦四郎@橋之助さんの親友に見えました。スゴイぞ、葛山さん。ツボだったのは、憑神の一人「伊勢屋」。大店(おおだな)の若旦那風なキャラが光ってます(笑)!上手い、上手すぎるっ!!この人絶対にどこかで観たことある!と思いながら幕間に確認したら、升毅さんでした。なるほど。以前、市村正親さんとの3人芝居を観たことがあったっけ。上手いハズだわ。同じく幕間に確認するまで全然気づかなかったのが、九頭龍関@コング桑田さん。テナルディエしか観たことなかったからなぁ。またもや同じような体型を強調した役柄なのが可笑しいね。スタジオ・ライフのメンバーとは思えない役柄で笑わせてくれたのが笠原浩夫さん。情けない小者キャラで、笑いどころをキッチリ押さえてくれました。ライフの『白夜行』で彼を知った私としては、少々複雑な心境ではありますが。。。(『白夜行』もっかい観たいよー!)案の定、今月もじわじわと観劇回数が増えております。次なるターゲットは、月後半にある『愛時をこえて~』@吉野圭吾さん。何とか観に行けるといいな~♪
2007年09月15日
すでに皆さんご存知かとは思いますが、博多座のレミゼHPに、先日行われた岡ジャベールによるバックステージツアーの様子がUPされています。博多座公演は諸々の映像をすぐにUPしてくれるのが嬉しいですね♪個人的に、岡さんの「(あのお客さんは)何か食ってるな、とか(舞台から全部見えます)!」という言葉が妙にツボにはまり、何度も映像観てしまいました~(笑)。あの岡さんが、あの衣裳着て、「食べて」じゃなくて「食って」というのが可笑しくて。いいなぁ。私も一度でいいからこういう企画モノに参加してみたいよぉぉ!
2007年09月14日
本日急遽、四季の『ウィキッド』を観て参りました。いや~、とにかく濱田めぐみ嬢が凄かった!!!この作品は彼女で成功していると言っても過言ではないでしょう。特に1幕ラストのエルファバのソロナンバーは圧巻!もの凄い迫力です!休憩になった瞬間、客席がざわめき立ったのが印象的でした。彼女がキャスティングされているうちに観ることができて本当に良かった~!!!グリンダの沼尾みゆき嬢は、野村玲子女史そっくりなセリフ回しにちょっとゲンナリ。四季独特の喋り方、と言ってしまえばそれまでですが、歌がいいだけに勿体ない!マダム・モリブルの森以鶴美さんはさすがの存在感。こういう方が舞台にいて下さると、空間が引き締まりますね。それに対して、男性陣はやや弱かったなー。フィエロの李さん、歌も踊りも上手いけど、このキャラには合っていない感じ。(彼は『異国の丘』とか『李香蘭』とかが似合いそう)王子様というには地味だし、グリンダとエルファバが惹かれる男性としては、もう少し華と存在感が欲しいですね。オズ陛下の栗原英雄さん、歌とお声が素敵でした。しかーし!2幕でエルファバと再会して歌う♪Wonderful~♪(←パンフ買っていないのでタイトルが分かりません)はちょっと間延び感あり。つい、下村さんだったらどう見せてくれるかなぁ、などと考えてしまいました。そろそろ2ndキャストの人が出始める頃ではないかと思うのですが、今の四季に、エルファバを演れる人が他にいるのでしょうか???
2007年09月13日
ピアノの発表会まで、ついに二ヶ月を切りました。未だ、間違えずに一曲最後まで弾ききれたことがありません。。。果たして本当に私は弾けるようになれるのだろうか(イヤ、ならなきゃいけないんですけど)。ちなみに、大人の生徒がメインの発表会なので当日は楽譜を見てもOK。ただ空調の関係でページがめくれてしまう恐れがあるため、先生のアドバイスに従い、楽譜をコピーして台紙に貼りつけたものを使用することにしました。ついでに。ただの台紙では味気ないので、レミゼパンフの表紙をカラーコピーして楽譜の表紙を作ってみました。おぉっ♪我ながら、なかなかカッコいい楽譜が完成!(笑)レミゼは大好きな作品というだけでなく、カンパニーの皆さんが日に日に進化していく姿を観ているので、あのリトルコゼットを見ると「私も頑張ろう!」という前向きな気持ちになれるのですよ。ありがとう、レミゼ&出演者の皆さま!努力し続けるエネルギーを貰っています!
2007年09月12日
松原剛志くん@フイイのブログと岡幸二郎さんのブログに同じ餃子(笑)の写真がUPされていました。『鉄なべ餃子』というものだとか。美味しそう~♪岡アンジョルラスに案内してもらうバックステージツアーなんて最高ですね。参加された方々が羨ましい~! 禅ジャベとの2ショット写真、UPをお待ちしていまーす。
2007年09月08日
井上芳雄くんのFC限定ブログがスタートして早1ヶ月。もともとライヴなどでのトークの上手さには定評のある井上くんですが、ブログの文章も面白い~♪ 結構マメに更新してくれるのも嬉しいです。FC限定なので内容の詳細には触れませんが(読みたい人は会員になりましょう)、今日のブログには橋本さとしさんネタが。井上くん、さとしさんのこと大好きですよねぇ。まるで「彼女」みたい(笑)。関係ないけど、忙しくても疲れていてもちゃんと料理するところ、尊敬いたしますっ。
2007年09月07日
先月26日マチネで私のレミゼ生活もピリオド。思いがけず大暴走してしまった反動で、燃え尽きた灰よろしく、すっかりぐだぐだな生活を送っております。・・・となる予定だったのですが。取ってしまいました、博多座チケット。だってねー・・・。こっちはすっかり千秋楽の気分で観に行ったのに、カーテンコールでは岸さん始め、いろいろな役者さんが博多、博多と連発するのですもの。博多座公演が控えているカンパニーにとって帝劇楽が一区切りに過ぎないのは分かりますが、勝手に楽気分で盛り上がっていた私は、その想いを彼らと共有できなかったことが何だか悔しくて。「おぅおぅ上等じゃん!そこまで言うなら行ってやろうじゃないか、博多座!」ということで、博多遠征が決定~♪(←自爆)しかも(悪いことに)博多座のチケットはHPから簡単に買えるのですよね。現役キャストの楽日だけ参戦するつもりだったのに、空席状況を見たら、禅マリ&岸アンジョ公演のチケットがまだ残っているではないですか。気がついたら、手が勝手に購入ボタンをクリックしておりました・・・。短期間に2回も遠征(多分片方は日帰り観劇です)。我ながらバカ^^;
2007年09月06日
初旬:森山未來くん「戦争わんだー」@シアター1010(観劇済み)中旬:浦井健治くん「暗くなるまで待って」@シアター1010(北千住2連続とは珍しい!)下旬:井上芳雄くん「ロマンス」@世田谷パブリックシアター(スッピンの井上くんが楽しみ)以上、合計3本。・・・少なーい!!まだチケットは持っていないものの、出来れば観たいのが次の作品。◆「愛、時をこえて~関ヶ原異聞」@シアター1010 上記にひきつづき北千住3連続観劇なるか。もちろんお目当ては吉野圭吾さん♪ 和モノの圭吾さんって、貴重な気が(笑)。◆「憑神」@新橋演舞場 中村橋之助さんに加え、「アンナ・カレーニナ」でとても良かった葛山信吾さんがご出演。 鈴木杏ちゃんや、元テナルディエのコング桑田さんのお名前も。◆劇団四季「ウィキッド」@電通四季劇場「海」 未見なので、とにかく一度は観ておきたい。 四季といえば、今月に入ってキャストボックスを廃止したようですね。 気でも狂ったか(←暴言)。ますます足が遠のくこと必至。(しばらく保坂知寿さんのお名前を見ませんが、もしかして・・・?)
2007年09月05日
早くも聖陽流から、来年「ベガーズ・オペラ」の先行申込み用紙が届きました。迷うなぁ。。この作品は舞台近くで観るほど楽しめるので、できるだけSS(ステージサイド席)で観たいのですが、いかんせん枚数が限られますからね~。千秋楽や土日公演ばかり希望すると全てハズれる危険性があるし、かと言って平日だと休みが取れるか、という心配もあるし。う~ん、悩む。。。
2007年09月04日
9/1(土)夜、シアター1010にて森山未來くんの「戦争わんだー」を観て参りました。未來くんは「メタル・マクベス」しか観たことがなかったため、念願のダンス公演です。演出まで彼がやっていると聞き、果たしてどんな舞台になるのか、期待と不安が半々でした。で、感想。う~ん、全体にコンセプトがちょっと分かりにくいかなぁ。。。特に前半は「ただ踊っているだけ」という印象が強かったです。舞台の上だけで完結してしまっていて、イマイチ客席まで届いてこない感じ。やはり演出は別のプロの方にお願いした方が正解なのでは。音楽の選択も「?」でした。それからダンサーのレベルに差がありすぎ。ダンスの技術うんぬんはよく分かりませんが、門外漢から観ても表現力に雲泥の差が。ダンサーとしての未來くん個人に限って言えば、満足な公演でした。正直これほど踊れる方だとは思っていませんでした(今さらでスミマセン)。役者でもあるからでしょうか、魅せ方、というかアピールの仕方が断然上手い。自然に眼が行ってしまう存在感もさすが。今度はぜひ、別の方の演出で、純粋にダンサーとしての未來くんを観てみたいです。
2007年09月03日
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