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今日は勘三郎さん、福助さん、橋之助さんご出演の6月コクーン歌舞伎『三人吉三』の一般発売日。ダメもとで@電子ぴあへ参戦しましたが、案の定わずか数分であえなく敗退(泣)。コクーン歌舞伎はいつもチケット入手が大変!(←毎回直前に譲ってもらって観ている気が^^;)歌舞伎会への入った方がいいのかなぁ。一般発売を逃すといつも迷います。
2007年04月22日
一度は参加してみたいと思っていた歌舞伎座俳優祭。今年の日程は5/26(土)。チケット発売は4/27(金)です。なんと言っても『白雪姫』の豪華キャストが魅力的!白雪姫(坂東玉三郎)/ お妃実ハ魔女(市川團十郎) / 鏡の精(市川海老蔵) 王子様(松本幸四郎)/ 童(中村吉右衛門・片岡仁左衛門・中村梅玉・市川左團次・市川段四郎・片岡秀太郎)/ 動物たち(中村橋之助・市川染五郎・尾上松緑・尾上菊之助 ・中村勘太郎・片岡愛之助・中村獅童) 他玉三郎さんの白雪姫なんて、反則でしょう(笑)。こんなそうそうたるメンバーが「童」とか「動物たち」っていうのがまた微笑ましい。團十郎・海老蔵親子の魔女と鏡のやり取りも楽しそうですね。模擬店の売り子を役者さんが務めるということで、歌舞伎役者さんを間近に拝見するまたとないチャンスです。それだけ競争率も激しそうですが、今回のチケ発売日は幸い仕事が休み♪なので、とりあえず参戦してみようと思っております。
2007年04月21日
井上くんの来年の舞台が1つ発表になりました。詳しくはこちらへ。2008年2/6~2/28 日生劇場 ミュージカル『The Wedding Singer』チラシの井上くん、ちょっと髪が長めかな。実年齢より若く見えますね(笑)。ミーマイがなかなか評判良かったので、ミュージカルコメディというのも納得。・・・が、問題は演出がまた同じ方だということ(泣)。東宝には、他にコメディが出来る演出家はいないということでしょうか。。。相手役がこれまたビミョー。。。少なくとも数年前の彼女は歌も演技もまるで昭和のアイドルみたいで、私の中には強烈なマイナスイメージが。。。最近のタレントさんは、ドラマ初出演でも結構それなりに演技できる人が多いので、彼女の大根ぶりはインパクトありました・・・(^^;)嬉しいはずの井上くん出演情報なのに、思いっきりボヤいてスミマセン。幕があいてみれば、意外と演出イイ! 上原嬢も別人のように上手くなってる!という事態を期待したいと思います。
2007年04月20日
井上くんのオフィシャルHPに、新たな出演情報がUPされていました。井上くん、なんだかNHKづいてますねー。2ndアルバムの選曲といい、彼は昭和の歌が好きなんでしょうか??先日の『約束』のように、井上くんが歌うことで新たな曲・歌を知ること、案外あります。今度はどんな歌を披露してくれるのかなぁ。楽しみですね。
2007年04月17日
蜷川さんと高橋洋さんの対談が掲載されているサイトを拝見しました。蜷川さんの舞台はこれまでもよく観てきましたが、このようなサイトがあることは存じませんでした。かつてはベニサン・ピットで公演を行っていたのですね。あの小さな空間で蜷川さんの作品を観る・・・ぜひ体験してみたかったなぁ。対談を通じて、ほんの少しですが、役者の世界の厳しさのようなものを垣間見た気がします。いろいろな苦労の上に、あの素敵な洋さんが存在しているのですね。洋さん、芝居を続けてくれてありがとう。
2007年04月16日
井上くんライヴのチケット発売日、今週末の4/21(土)だったのですね(^^;)良かったー、気が付いて。危うく忘れるところでした。今回はキャパが少ない上に、発売初日は特電のみ。チケット運の悪い私はきっと取れない・・・と半ば諦めモードだったので、手帳にも発売日を控えていなかったのです。でも、もしかしたら、ということもあるし、一応参戦だけはしてみようかと。もしも取れたら・・スゴイことです!
2007年04月16日
ガンダルおじさんがこんな人物だったとはー!ずいぶんイメージと違ってました。グインより大きい(甲冑かぶってだけど)ってどんなよ??もしかして彼も本当の意味では人間じゃないのかしら。中盤・後半ともお得意の栗本ワールドでしたね。まさか最後にあの人物が登場するとは予想してませんでしたが。一体いつになったらグイン達はタイスを脱出できるのでしょうか。早くリンダとの再会シーンが見たい~。
2007年04月15日
作品自体が期待したほどツボにはまらず、井上くんが卒業してしまったこともあって、すっかりノーチェックになっていたMA。カリオストロに新曲が増えていたとは、全く存じませんでした。既にご覧になった方のレポを拝見すると、綜馬さんのオルレアン、今さんのフェルセンもなかなか良さそう(^^)。特に今さんと井上くんでは年齢もタイプも全然違うので興味津々です。そろそろチケット手配しようかと空席状況を確認して・・・愕然。この×印の少なさは一体どういうこと?ここまで苦戦しているのか、MA。約2週間前(4/1現在)の空席状況とはいえ、B席さえ○印が並ぶというのは、クンツェ&リーヴァイ作品としては今までになかったことだと思います。東宝さんはこの原因をどう分析されているのでしょう。。。新キャスト二人と新曲目当てに、とりあえずB席で一回観ようと思っています。
2007年04月14日
梅田芸術劇場で上演中のウィーン版『エリザベート』を観に、大阪遠征することに致しました!例によって、掲示板でチケットを譲っていただくことができたものですから(笑)。今年前半は(私にとって)レミゼまで目ぼしい作品がないので、後半に備えて貯金するつもりだったのですが、東京公演はコンサートバージョンですし、ここはやはりきちんとミュージカルになっている本場の舞台を観ておこう、と。当日にならないとキャストが分からないのはまるで某劇団のようでスリリングですが、まぁ日本まで来るくらいだから、ビックリする程ヘタな人はきっといないでしょう。私の基準では、歌は少々問題あっても演技でカバーできていればOKなのです(逆に歌だけ上手くて演技力ないのは困りますが)。当初日帰りを考えていたのですが、金券ショップで往復の新幹線チケット買うより旅行会社のビジネスプラン(出張プラン)で1泊した方が安いことが判明しましたので、早速本日東京駅にあるJR東海ツアーズで手配してきました。劇場へのアクセスと料金を考えてとりあえず新大阪近辺のホテルをチョイス。いつも遠征時は梅田のホテルを使っていたので、新大阪に泊まるのは初めてです。ん~何だかとっても楽しみになってきました。行くまでに少しドイツ語の歌詞を見ておこうっと♪
2007年04月12日
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