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綾瀬はるかに本当にそっくりだね! そう言われたよ。 嘘だよ。 だって今日(書いてる今は日付が変わったから)はエイプリルフールだよ。 嘘をついてもいい日だよ。 せっかくだもの、じゃんじゃん嘘をつこうよ。 でも、 エイプリルフールの嘘は自己申告しなきゃダメだよ。 普段の嘘は吐き通さなきゃダメだよ。 吐き通せないなら嘘は吐かないで。 映画館に貼られている「小さき勇者たち~ガメラ~」のキャッチコピーが凄いよ。 少年はガメラのために ガメラは少年のために さながら三銃士だよ。どうか、冬に逆戻りしたかのような、冷たい風よ、吹かないで。どうか、花の香りを乗せた南風よ、悲しみを吹き飛ばしてあげて。明日へと連れていってあげて。
March 31, 2006
今日はお休みだったので、音楽流しながら、布団を干して、掃除して、買い物行って、ご飯食べて、映画観ました。映画は塚本晋也の「六月の蛇」っていう映画。塚本晋也監督作品は、結構観ています。しかし、よくわかっていません。難しい。面白いとも思ったことないです。それなのに、結構観ています。ただ単に、塚本晋也映画の世界が好きだから。ぞくぞくする恐ろしさと同居する美しい画が好き。ちんぷんかんぷんだけど気持ちがいいのです。そんで今、中休み。これからもう一本観るのです。「Jam Films2」2もSもまだ観てなかったことに今さら気づいて。そうそう、さっき、胸が高鳴るコトバを見つけました。何度も何度も読み返しても、まだまだドキドキする。何かに己の琴線が触れる瞬間ってのは、奇跡的。そのモノの心と自分の心との邂逅。それにしても、日本人は、たくさんの文字を持っていて得だなぁと思います。文字表現の幅が広いということは、それ分だけ、複雑な気持ちをあらわす手段を多く持っているということで。言語表現ていうのは、やっぱり、自分の持ち合わせている言語に縛られてしまうもので。日本人は、漢字もひらがなもカタカナもローマ字も持ってる。だから、「好き」も「すき」も「スキ」も「suki」もある。それぞれ、同じ音でも、表した文字の形で、秘められてる思いが全然違う。(大体、メールとかで「sukiよ」とか言われたら、「嫌い」っていう意味だから気をつけて。)そういえば、コトバがあるからキモチがあるのか、キモチがあるからコトバがあるのか。昔、コーラのCMで、「どうしてキモチはコトバにならないんだろう」みたいのがあって、それに対して、ある先生が、「コトバにならないキモチなんてねぇんだよ!」って言ってたっけ。先生は賢かったから、たぶん、なんかの学術的根拠があるのだろう。どうだろう。違うよ、先生。と、私は思っているけれど。正体不明の感情は確かに在って、それを既存の言葉に変換する作業は、やっぱ、ちょっと、違うと、思うもの。布団こんで、洗濯物こんで、映画観ます。ああ、ステキな休日。ホームの休日。
March 30, 2006
バイトで一緒の友達、というか先輩には、付き合って3年になる恋人がいて、その月日と同じくらい一緒に暮らしていて、つい最近まで、ホント最近まで、一緒に映画観てたり、普通に暮らしていた。別れたって。彼女は荷物をまとめて実家に帰って、なんだか食べ物も喉を通らなくてって笑ってた。永遠なんてないのは知っている。(あれだけ強固だと思っていた自分の気持ちでさえも溶けてしまったわけだし。)恋人ではない、他の人を好きになることは悪いことなはずはない。恋人を、今までのように愛せなくなるのも悪いことなはずはない。でも、どうしてだろう。ものすごく、心の奥の方がきしむ。カラカラと、音を立てる。なにが、どこで、どうして、変わってしまったのだろう。どこからが好きでどこからが好きじゃなくなるラインなのだろう。(毛が何本抜けたらハゲなんだろう)一緒にいた時間はなんだったの。過ごした年月はなんだったの。全部、全部、なかったものと同じなの。最初から何もなかったかのように、忘れてしまうの。恋のおかげで成長した。とか彼がいたから今の私がいる。とかあの時間は今でも大切な思い出。とか。そんなの所詮結果論。終わりを迎えることが虚しいことには変わりない。どうしようもないから先を見るしかない。彼のいない世界に生きるしかない。前向きに?哀しいことは哀しい。だからって、終わりを恐れて始まりを迎えることが出来ないのは愚かだ。一面に降り積もった真っ白い雪が好きで、溶けてしまうのがとても悲しくて、こんな想いするくらいなら最初から降らなければよかったんだと思えば、雪を溶かした光が白木蓮の甘い香りを運ぶようになって、それに見惚れて春の訪れを喜んで、でもまた茶色く萎れるのを苦しく思う・・・そうして季節は巡るように、世界は上手く循環しているかも知れないから。うん。でも、やっぱり哀しい。
March 29, 2006
昨日の終電で実家に帰ってきました。母方のおばあちゃんのお見舞いとコンタクトレンズを買うために。そして明日帰ります。前から見ようと思ってた「バッド・エデュケーション」をやっと観ました。スペイン映画って色がキレイ。蜷川実花の写真みたい。んでもって、衝撃的映画でした。バンバン面白い。HIT!です。「生まれながらにして決まっている」ことってあるのでしょうか。ヒミズモグラというモグラは、一生太陽のひを見ることなく死んでいくモグラですが、そういう、生まれながらにして決まっている定め。もしくは、生れ落ちてしまった環境、育ってきた場所によって決定づけられてしまうこと。それを打ち破れる人もいる。でもできない人だっている。何がどうなってどうやって、人の運命を決めていくんだろうか。人の運命が決められていくんだろうか。そもそも運命ってなんだ。そんなんどうしようもないから、やりきれなくて、苦しくなる。そんなことを考えてしまう映画でした。私にとって。絡み合ったストーリーと映像美が魅せる映画、好きです、私。ただ、ゲイがたくさんでてくるので(っておかしい言い方ですみません)、嫌な人は嫌かもしれないです。明るい将来の確証がないのに、明るい未来を妄想できるのは、私の育ってきた場所が、温かかったからなんだって、昨日、教わった。それが普通だと思っていたけど、別に普通じゃないって。私は痛みに敏感で幸せに鈍感だ。そして、それを教えてくれた人はこう言った。自分が人を幸せに出来る気がしないって。でも、一緒にいると、私は幸せですけど。何か?
March 27, 2006
科目登録をしに大学へ。大学は活気に満ち満ちていて、私は鬱々としてきて。そしたらiPodがぶっ壊れ。ふーざーけーろーばーろー気分直しに、半額祭にかこつけて高田馬場TSUTAYAでDVDあさり。久しぶりなので、観たいやつが増えてて選ぶのに一苦労。10本借りたって観れるのは4・5本だから。1時間くらいぐるぐるしてたら、台湾の映画『藍色夏恋』を発見。この映画は・・・・(ってまたこんなこと書いたら、私のズルズル具合を晒してしまうだけで、はぁ?って思われる方いると思うんですけど、書かせてもらいます。)この映画は、大好きだった人(また出た!大好きだった人!)と一緒に観た映画で、「これは台湾のセカチューって言われてんねん」って言ってた。彼がオススメだっていうから観たのに、奴は途中飽きてて、「こいつキモイよなー」とか言いながら早送りとか勝手にされて、なんだかよくわかんなかった映画。だから「岩井俊二みたいだったねー」くらいしか出てこなかった、感想。一緒に観るまで、レンタル屋さんでその映画を見つけたことはなかったのに、一緒に観てからは、いつだってどこの店だって見つけてしまう。この映画。別に探してなんかないのに。彼がいると、私の視界は広くなって、クリアになった。当たり前に見えなかったものが当たり前に見えてきた。うん。思い出話でした。すみませぬ。んで、『南極日誌』を観る。私の大好きな、重ーいずっしーり系韓国映画。人間の欲望に到達不可能点なんかない。美しくて恐い映画。でもぼけぼけ観てたので、ホントはあんま内容理解してません。もう1回観たい。でも明日返却だから無理。残念。寝る!
March 24, 2006
大学に行って講義要綱なるものを貰ってきました。明日、登録日。webでも登録できるのですが、アナログ思考の私はわざわざ大学まで行ってマークシートで登録します。卒論8単位と、残り10単位。必修も全てとってるし、好きなのとって、後はもぐりまくろうと思います。今日、新しい雑記帳を買いました。ミシュランの白いカワイイやつ。12月にフラれて、その時に、自分の気持ちと一緒に捨ててしまった前の雑記帳以来。私の雑記帳は、日記あり詩あり意味不明な悪口ありの悲惨なノートです。でも、しばらくしてて読み返すと、もの凄い発見があったりして面白かったりするんです。私こんなバカだったのかぁ!!!とか私こんなにキモかったのかぁ!!!とか。前のノート捨てちゃったのは、ちょっと残念なことしたな、と思ってます。ノート捨てたからって、思い出や記憶を捨てたことにはならないのにな、と。その時の私は捨てられると思ってた。でも、違うモノ捨ててしまった気がする。私は一体何を捨てたかな。今、すごく、自分ダメだな~と思う節があるのですが、書いていいですか?まぁ、書きますけど。今、仲良くしてる男の子の前の彼女の存在を非常に気にかけてます。私。気にしてないふりして、ハハンというスタンスでいますが、実は気にしてます。mixiに彼女が足跡を残していくので、釣られて行っちゃいます。彼女のとこに。もう絶対行かない!もう絶対つられない!!!そう心に決めてるのに行っちゃう。気にしてるから。たぶん、彼女の方も私を気にしてるんでしょう。だって来るんだもん。なんか、嫌です。とても、嫌です。知りたくないことまで知ってしまいます。えぇ!?ってことまで知ってしまいます。それなのに、その男の子の前で何も知らないふりする自分が嫌です。なんか、女の戦いじゃないけど、水面下で錯綜する女の気持ちみたいなかんじで気持ち悪い。めっちゃ気持ち悪い。「なんか用ですか?」ってメッセージ送った方がいいのかも知れない。すっきりさっぱり強気でゴー!
March 23, 2006
チェルフィッチュの芝居を観てきた。バイトの先輩に「ブス眼鏡外せよ!」と言われた私が、六本木ヒルズ近くのお洒落スペースに行くのは、大変うっとおしく、腰が重かったのですが、やはり行ってよかった。すごく刺激的な芝居でした。面白かった。面白かった。面白かった。3回も言っちゃった。演劇でありながら、演劇ではないチェルフィッチュ。既成の演劇概念に強烈な疑いを投げかけてる。ある表現に対して、非常に潔癖な方法をとっているんだと思いました。同じ時間の中で、違う世界が進む。同じ時間の中で、違う世界が終わりを迎える。私の生きている世界。あまりににも小さくて無関心で遠い。あーーーーもっと観たい。観たい。観たい。3回も言っちゃった。戯曲を読んでも伝わらない。わからない。やっぱり、観にいかなくちゃ。
March 20, 2006
こんな強風の日に外へ出なくてはならない残念な感じ。髪の毛を手で梳かすと、手が汚れる。それ、すなわち、強風のせい。グロスをぬった唇の上、よーく見ると、なんかポチポチくっついてる。それ、すなわち、強風に舞った砂。コンタクトを片方なくして、眼鏡をかけています。生きる手段です、眼鏡。眼鏡がないと大変です。自分が何食べてるかさえ判別できませんから。そんな大切な眼鏡、風で飛ばされました。そして私はお気に入りの白いVANSの靴でドブにはまりました。泥まみれのVANS。全然白くないVANS。「何でだよ!!!」と一人でツッコム意外にすることがありませんでした。久しぶりにCDを買いました。レンタルで済ませたいのですが、なにせPCちゃんがCDくんを嫌ってて受け入れてくれないもんで。アジカンの「ファンクラブ」と口ロロの「口ロロ」(?)相変わらず、中村佑介によるアジカンのジャケはステキ。歌詞カードも。私は、アジカンの洗練されてない感じがする音が好き。ギャンギャンアナログ感。口ロロはまだ聞いてない。でも、昔、くるりのラジオでよくかかってて、好きだったもんで。しかもうちの大学の卒業生だとか。知らんけど。ブランコに乗ってこの世界を揺らすよ
March 19, 2006
素直になることの、どれだけ難しいことか。いろいろな外的要因が、私の言葉をさらってく。ああ、言えなかった。そんなことばかりだ。段々と春めく。亀は日向ぼっこ。手のひらからさらさらこぼれ落ちていく淡い光の粒。色は匂えど散りぬるを。うつつの幻は春の夢の如し。先日ホワイトデープレゼントに貰った「働くおっさん人形」というDVDを観た。面白い。何かすごいわ。くだらなすぎてお腹抱えて笑っちゃう。くだらないことを敢えてやるのってのは、凄い挑戦だよな。てか、働くおっさん人形ってタイトル凄い。凄いよ。何回凄いっていえば気が済むのかしら、私。「モーニングビッグ対談」ってのもバンバン面白いらしいので、見たいのですが、それはまだDVD化してないんだって。買ったら見せてもらおう。でも、それまで近くにいられんのかな。いたいけど。それを口から出せない、チキンな私。爪がのびた。
March 18, 2006
今日は、SPACE SHOWER TV のイベント『MVA06』を見に、日本武道館まで行ってきました。(MVAってこんなイベント→♪)一度にたくさんのアーティスト見れてウハウハ。大好きなゴッチがライブしてくれて(正確に言うとアジカンだけど)、きゃーきゃーきゃー。結婚してー結婚してー結婚してー。ゴッチはカワイイ。そしてカッコイイ。ちっちゃくてボサボサで不安定で、全てが好き。らっせーらっせーでも、一番感動したアクトはYUKIでした。ジュディマリど真ん中世代の私にとってYUKIはずっと昔からの憧れの女の子。女性というより女の子。その人が私の目の前で踊って歌って笑ってた。キラキラ眩しくて光が目に入って涙が出た。彼女のそこはかとない強さを感じた。YUKIは歌ってた。運命は必然という偶然でできてるって。コレ、本来なら運命は必然じゃなく偶然でできてるっていう歌詞。YUKIはそれを変えて歌ってた。私は、今日、歌ってた言葉の方が好き。歌は進化する。ね。他にも木村カエラとか、エロかわのコウダクミ、平井堅とかいろいろやってきてて楽しかったです。レミオロメンは2つも賞を受賞したくせにライブしないで帰りやがった。粉雪溶かすぞ、コラ。サンボマスター山口は一体何いってるかわかんなかったけど面白かった。サンボは説教くさいけど、なんだか、山口の愛嬌で帳消しになる。あ、残念なことが唯一つ。HIFANAのライブがめーっちゃかっこよかったんだけど、アリーナにいる人棒立ちだった。WHY?踊ろうぜ。眠いけど、なぜか、虎ノ門しりとり竜王戦を見ています。今夜は板尾竜王がいませんけれど、面白い。ジュニアと川元イイね。追伸お父様お母様私、成績ばっちしでした。落とすところは確実に落としましたが、Aが史上最多でした。心置きなく大学院へ進もうと思えます。
March 17, 2006
今日は、高校のクラスメイトがやっているバンドのライブを見に、下北沢に行ってきました。この前もライブ見に下北行ったばっかで、最近ご縁のある街、下北沢。ライブ前に下北沢をちょこっとブラブラ。というか、私はまったく下北に通じていないので、一緒にいた人が連れ歩いてくれました。おかげでちょっとだけ街の仕組みがわかった。ライブはいろいろと面白かったです。まず、一緒に行ったはずの人にほったらかしにあいましたしね。ずっと。他人のフリですか?みたいな。まぁ仕方ない状況だったけどね。うん。そんでもって友達のバンドはかっこよかったです。なんか、気持ちよさそうにやってて。ぐらぐらしました。好きなものを守れるってカッコイイ。単純にうらやましく思います。対バンの人たちも、重低音が体の芯にズンズン響く感じで、底からリズムに押し上げられて、私は吐きそうになりました。もちろんいい意味で。いい意味での吐き気って何だよ?って思いますが。その後、謎いメンバーで飲みました。二度とない組み合わせであろうメンバー。でも、またみんなで飲めたら楽しそうだと思いました。みんながみんな、魅力的な人なんです。なんだかとても。きっともっとキラキラしていくんだろうな、と思うと嬉しかったです。高校時代を共に過ごせたことを誇らしく思うのよ。もっといろんな話がしたかった。そして、彼ら彼女たちと同じくらい魅力的であるために努力せねばならないのです。それにしても、就活の話を聞くと、私って本当に就活してないなーって思います。実際してないですし。してないならしてないなりに、がんばって勉強しようと思いました。口だけにならないように頑張ります。メイビー?強い向かい風が吹く。
March 16, 2006
今日はヨーロッパ企画の『windows 5000』というお芝居を観に行きました。そこの芝居小屋は、あの、あれですよ。大好きだった人がバイトしてるところ。はぁ~、こーいうとこでバイトしてんのかぁ~。って感じでした。感慨深くはありませんでした。だって、そんなことよりなにより芝居が面白かったから。岸田戯曲賞をとるような、意味深な芝居も好きだけれど、くだらなさ満開で進んでいく楽しい芝居も大好きです。ヨーロッパ企画のはコントに近いかも。映画的な演出だったし。何でもそうだけど、生で感じるっていうのは刺激的行為でいいですね。ヨーロッパ企画という劇団は、去年の夏に公開されてた映画「サマータイムマシンブルース」(瑛太と上野樹里が出演してた)の元ネタである「サマータイムマシンブルース」上演してた劇団です。面白いので、ゼヒ。かくいう私は、その、あの、あれだ、大好きだった人から教えてもらったんですけど。この劇団。つくづく、彼は、私の中で偉大だわ。と思うしかない。DVDも買ったんだ。買ったけど、あいつには見せてやらないんだ。ふふふーん。私に見せてもらいたくなんかないだろうけどね!!!明日がちょっと憂鬱。というよりも、緊張。
March 15, 2006
昨日Disney Seaに行ってきた疲れで夕方5時まで爆睡してしまいました。そして、起きむくりで、友達からお誘いを受け渋谷まで一っ飛び。私、部屋着withノーメイクで渋谷を練り歩く、変質者。友達は外国人に恋をしている。そしてその恋は、ほんの少しだけ、私の前の恋に似ている。自分の気持ちは相手に知られている。相手の気持ちを自分は知っている。だから相手は自分に優しい。それはズルイ片想い。それは重くていやらしい恋。そんな自分の恋を、帰路の途中、井の頭線に揺られながら思い出していた。ハチクロを読みながら寝よう。追伸犬侍さん、読んでいますか?友達の話、ネタをあっためてあっためて書きますんで、待っててください。(ネタをあっためているというのは嘘です。)
March 14, 2006
先日、HOLGAのトイカメラを買いました。BABY HOLGAといって、手のひらサイズの本当にちっちゃな可愛いカメラです。写りが、私の裸眼で見える世界と同じなんです。全ての境界線が曖昧で、世界の強度が揺れる。おもちゃカメラが写すのは、おもちゃの様な世界。いいなーいいなーいいなーそう思いながら上を向いていたら日が暮れました。そして今から家庭教師に行ってきます。そのついでに、昨日もらった3000円で高級スクラブでも買ってこようと思います。家の電話が、昼間からひっきりなしに鳴っているけれど、出ない。
March 7, 2006
「どうしてそうやってネタのような事件が毎日起こるの?」と、朝一番、バイトの仲間に言われました。私の日常の出来事が、ネタのような事件だとは思ったことがなくて衝撃でした。そして、自分がまるで磯野貴理子のように思えてきました。バイト先で今日、突如として表彰されました。朝のミーティングで、いきなり、支配人が♪ぱーんぱーぱぱーんぱーんぱらららぱんぱんぱーん♪というメロディーと共に「おめでとう!○○さん!これからも笑顔で頑張って!」と、私をみんなの前で表彰し始めたのです。謎のキャンペーン「スマイルキャンペーン」で優秀な成績を収めたらしいですよ。この私が。いつのまにか。そんで賞状と全国の百貨店で使える3000円分の商品券をいただきました。嫌がらせですか?スマイルキャンペーンというのは、年末年始にひそかに行われていたキャンペーンで、笑顔が素敵な人にバイト仲間同士で投票する、といった趣旨のものでした。が、誰一人として投票せずに、期間は過ぎていったのです。なのに、どうして、いつのまに。私に2票入っていた。誰?私を陥れようとしているのは。家に帰ったら帰ったで、マンションの玄関の前に、大きな木の枝が立てかけてありました。私も妹もそんなん拾ってきてない。何よ?何がしたいんだよ?てめえはどこの誰よ?本当、なんで、こんなネタのような事件が起こるのだろうか。大きな組織に翻弄されているのだろうか。考えずにはいられないのです。
March 6, 2006
今日は、ずっと前から楽しみにしていた、ポツドールの芝居を観に行く日でした。本当にずっとずっと楽しみで。でも、行かなかった。その芝居小屋は、私の大好きだった人が働いている小屋だから。もちろん、それはチケットを取る時点でわかっていたし、全然関係ないと思っていたし、今日いるとは限らないし、いるとしても顔を合わすわけじゃないのに、今日になっていきなり気持ちがダメになったのです。あの世界に再び引きずり込まれる気がして。勝手に落ちていってしまう気がして。見失ってしまう気がして。怖くなって逃げちった。ホントしょうもない。今日の私。ポツドールを見逃してしまったことは、とても残念だけど、今日のところはこれでよかった。としよう。今月にもう一回、今度はヨーロッパ企画の芝居を観に、その芝居小屋に行く予定があるので、その時に対峙しよう。と思うのです。100%楽しい気持ちで行きたい。もらった漫画を最後まで読み切ったので、早く感想を言いたい。テレビ画面に「テープ残量」という表示が突如として現れ、どうやって消せばいいのかわからず、何が起きても「テープ残量」が示され続けています。
March 4, 2006
☆紋☆さんから回された、もとい、回していただいたバトンです。ビクビクしています。最初に謝ってきますわ。ゴメンナサイ。本はあんまり読んでないんです。文学部のくせに。漫画しか読んでないんです。そんじゃ、そんな感じでいってみよー■持っている本の数 本当につぶれかけの6畳間ほどの公民館の所有している図書室くらい。デス。■今読みかけの本or読もうと思っている本 読みかけの本は『一千一秒物語』稲垣足穂稲垣足穂ブーム到来!ってわけでもないです。ただ、前にも日記に書いたけれど、言葉が甘くないのにキラキラしててキレイなので、好きです。読もうと思っている本は『百年の孤独』ガルシア・マルケスたぶん、これ、すっごい面白い。てか、絶対、すっごい面白い。『ユビュ王』アルフレッド・ジャリたぶん、これ、すっごく面白いか、すっごく最低かどっちか。アルフレッド・ジャリという人は19世紀フランスの劇作家(?)というか変人で、後のシュールレアリスムの神的存在になった人です。これは戯曲なので、タタンと読めていいと思うのですが、ずっと読んでないです。これを機会に読もう。買うだけ買って読んでないモノが多すぎるので、ここらへんで・・・。すみません・・・。■特に思い入れのある本、心に残っている本(5冊) 本に思い入れっていうのがあまりないので、しゃくしゃく、好きな本を思いつくがままに書いてゆきます。1.『塩狩峠』三浦綾子これは、もう、中学生時代読み倒した作品です。本を読んでここまで泣けるのか!と思ったのはこれが初めてでした。今読むと、偽善臭くて嫌気がさすこともあるのですが、でも、やっぱり美しく残酷な瞬間には詰まるものがあります。自己犠牲ねぇ・・・。みたいな感じです。2.『おおきな木』シェル・シルヴァスタインこれは絵本です。私は絵本が大好きなのですが、この『おおきな木』は特に大好きな絵本です。読んでいて苦しい。読むたびに視界が滲む。愛する人のために私はどれだけのことができるのだろうか。私は愛していた何かを見失ってはいないだろうか。滲んだ視界の隅っこに、忘れていた大切な何かを見つけることが出来る。気がする。絵本て凄い。短い言葉と単純な絵であれだけの世界を描ききるのだから。ねぇ。3.『安部公房作品』父親が全集みたいのを持っていて、それを譲り受けたのを結構な頻度で読み返します。圧巻。の一言以外に言葉は無用。4.『晩年』太宰治好きな人多いと思いますが、私も太宰治が好きです。友達に教えてもらった『お伽草紙』もすっごく好きなのですが、太宰作品で一番をあげるなら、コレだな、と今思いました。私小説的で、お話は気分が鬱々としてくるものが多いですが、言うまでもなく、作り方がべらぼうに上手で、変な爽快感を得てしまいます。コレの中の短編の一つ、「猿ヶ島」には鳥肌が立ちます。5.『戦後短編小説再発見シリーズ』これは、さまざまなテーマ別に戦後短編小説を集めたシリーズです。多くの作家の、なかなか目に出来ない短編に出会うことが出来て楽しいです。テーマもバラエティ豊かで「笑いの源泉」とか「私という迷宮」とか「男と女」とか興味をそそられます。一番面白いのは「表現の冒険」というやつです。小説ならではの表現の仕方、小説でしか出来ない方法、魔法を感じられるのではないでしょうか。なんちゃって。■バトンをまわす5人 バトンキラーの私です。そんな私が頼める人はヘマカセットさん、アナタデス。もしやっていなかったら、気が向いたらやってみてください。そして庄矢さんにもおねがいしていいですか?コレを見てしまったら、やってみてください。やらなくてもいいです。すみません。
March 3, 2006
中学生の頃に買って、高校2年生になるまで使っていた、お気に入りの傘。メリーポピンズの傘のような形の傘。赤と緑のチェックの傘。失くしたのは、私の不注意によるもので、バスの中に忘れてしまったせいだった。バス会社に電話しても見つからなくて、泣く泣くあきらめた。それから私はビニール傘以外の傘を買っていない。ビニール傘はどれだけ失くしても代わりがたくさんあって、どれだけ失くしても落ち込むことがないから気持ちが楽でいい。どれも同じ。誰のがどれかもわからない。みんな同じ。私のが、名も知らぬ君ので、もう二度と会わぬ君のが、私のでも、全然かまわない。みんな同じだもの。気が楽だ。失くしても関係ない。落ち込まない。だけど最近、新しいお気に入りの傘を、探して、見つけて、買おうかな、と、少しだけ、思っているのです。失くさないように、不安になりながらお気に入りの傘をぎゅっと握り締めて、曇天の下を歩く。パッと開けば私の頭上に、一面お気に入りの模様を広げる傘に、雨から守られながら歩く。きっと、少しだけ、何か、思い出す気がするのです。だから何?何でもない。それだけ。コスメはRMKが一番好きー。そういうこと言う女子が大嫌い。まだちゃんと読めていない、漫画をちゃんと読もう。
March 3, 2006
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