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どめき温泉 今年の1月から今日まで数回休んだ時もあったがほとんど毎朝行ってる。だから我が家の風呂に入ってない。これから暑くなるとシャワーは使うかも。朝6時オープンなのでこの時間は土、日は除いてほとんど同じ顔ぶれがそろうのだ。6月からはパスポートと称し年間入浴券なるものが発行された。勿論購入した。最近は顔パスで受付を通る。 私の場合この風呂に行く前に必ず近くの畑に寄る。この畑も温泉が貸すものだ。初めて土いじりをする私は何も解らず、この仲間から全てを教わっての野菜作り。おかげさまで今では毎朝のように1回漬物にできるほどの量の茄子が収穫できる。 よって、私にとってはここの朝風呂はなくてはならない学習の場なのであるよ。相手の職業もわからない。何も聞くもしないが、ラーメン屋のうまい所は?生そばのうまい所は?最近カミサンと遊びに行ったところは・・・と話しに不自由しない。選挙情勢の分析もある。何度か、このブログに書いたが一度写真を載せて見たくなって、今朝仲間の協力を得て支配人に撮ってもらったものだ。 よく映ってるじゃないの? 何度かテレビで紹介された。結構遠方より訪ねる人もある。私が気に入ってるのは清潔さである。毎朝浴場もたわしをかけるらしい。脱衣場は1時間に1回清掃するこまめさである。 朝1番風呂は熱い。朝風呂に来るメンバーは熱いのが好きなのだ。そうね、44度から44,8度程度はコンスタントかな?寝ぼけた体にはぴりりときて引き締まる思いがする。43度程度だと「今日はぬるい」と温度管理に意見もでる。早朝以外は42から43度程度らしい。(昼は行かない) 昼は温泉前で産地直売の野菜、果物の店もでる。写真に写ってる玄関前の朝顔は琉球朝顔である。こんな苗も手に入る。
2007.07.27
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ずいぶん更新をサボってた。公民館仲間で日本海沿岸へ写生に行った。やはりこれを書かずばなるまい。 この20日、21日のこと。山形内陸に住む者はどうしても海を見たい、描きたいという願望に惹かれる。昨年も行ったがなかなかモチーフを探すのに一苦労。それでも行きたくなるのだ。 この度は吹浦漁港、だめなら象潟漁港の漁船と決めて向かった。案の定、雨が降り続き写生は無理。現地で相談して象潟の蚶満寺を見て道の駅で昼食、鳥海ブルーラインへの途中奈曾の白滝または元滝をという予定を組み立てた。 しかし、昼食が済むと外は雨が止んでた。 一人の彼女がどうしても描きたいと主張する。私はこの雨の中早く旅館に着いてビールでも飲みたいという腹積もりがあったが。その彼女の熱意に皆、打たれて鳥海山を描くことになった。 ほんの30分あったかどうかだ。すぐ雨が降り注いだ。ここが、問題。 個人ではすぐ自分に妥協する。サークルは団体で行動する。いやいやながらにしてもイーゼルをセットする。すると、筆が動く。頭がイメージをまさぐる。これが動機付けというヤツかな?「好きこそものの・・・・」という言葉があるが、心の欲求が張り詰めて体が動く。彼女の心に私はその感をさらに強くもったというところ。 レデーイに年は聞くなと言うが、私よりはるかに多い感じだ。熱意と言うのは人を動かす。そんなことを感じた象潟での場面だった。 象潟や雨に西施がねむの花 芭蕉 この歌は「西施」の意味がわからないとチンプンカンプン。今回蚶満寺には中国の春秋時代後期の絶世の美女がわが国を救うために敵国へ嫁ぐ話が詳細に記されていた。 芭蕉は松島は笑うがごとし、象潟は恨むがごとしと言ったが、この「西施」の物語が全てを物語ってると言っていい。 この日も雨の日。ねむの花はもう散り気味で冴えなかったが芭蕉の感性には驚く。 この日は吹浦のS旅館に泊まったが、案の定私はろくに食わないで焼酎を飲む。ところが、彼女二人は朝まで鳥海山の絵を修復したり弄繰り回していたらしい。あああ、翌朝この話を聞いて私は。感動。 好きこそものの・・・・という言葉があるが、興味を持つという恐ろしさというか。趣味で絵を描いてるが、これほど熱中できる動機はなかなかできるものではい。 21日は大石田に貸しアトリエがあるというのでそこを目指した。川の前地区にそれはあった。すばらしい建物だった。 写生としてはその下から描くのが絵になる感じ。これもみんな、積極的。20分もしたら雨が降る。 結論。 何事も、「好きこそもののじょうずなれ」
2007.07.25
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例年恒例の墓参り。この度はきょうだい会を兼ねる。そのため、母(94歳)も同行。会場、十和田湖Gホテル。母を連れて何処へも行けず。とんぼ帰り。翌朝、カミサンと早朝散歩。 早朝の休屋桟橋 毎日雨の天気。今朝は雨はなくどんよりした天気。昨年は蔦温泉だったが、いい天気だった。ここ数年雨に当たらなかったが今年は残念。でも、しっとりした湖の情景は落ち着いてすばらしい。三々五々の散歩客ある。早朝は6時。ホテルに着いた昨日4時頃もそうだったが、例年のような観光客の姿はなかった。14と15日湖水祭りだそうだ。多分にぎ合うことと思う。湖水に花火が上がるそうな。 恵比寿大黒島乙女の像の手前にある島。生えてる松は北五葉らしい。この岩石の上に生えるしたたかさはすごい。湖水の水が岩に滲み入るとは考えられない。 乙女の像有名な乙女の像。高村光太郎作。あえて角度を変えて。こうして見ると、すごく彫刻の彫り方が大胆に見える。彫刻についてはよくわからない私だが、絵でいえば大胆なタッチと言おうか?女性の顔は妻の千恵子に似てると言うが、れっきとしたモデルがいる。この腰周りの筋肉や骨格をみると日本人ばなれした感じがする。 女性の体の柔らかい線よりも男性に近い力強ささえ感じる。二人の体の線が交わる空中のどこかで3角形を造る。そこの安定感を狙ったという説明もある。 光太郎は十和田湖を訪れて湖水に映る自分を見て、乙女の像を二体対峙させる発想を得たともある。佐藤春夫の詩 天下りしか 水沫(みなわ)凝りしか 哀れいみじき 湖畔の乙女 二人向かいて 何をか語る というのがあるが、とてもそんな乙女の感じは微塵もない。 力強い彫刻、力強い女性像である。 あらためてそのように感じた。 下からだけ眺める私をみた早朝散策の観光客は不審に思ったかしら? 蓬莱島 乙女の像をほんの少し過ぎた湖水に浮かぶ島。この島の名前を探すのに一苦労。もしかしたら間違ってるかも?来年行ったときに正確に調べる。恵比寿大黒島と違ってあまり脚光を浴びてない島である。この静かな湖面を撮りたかった。 乙女の像の背後から林に入り十和田神社へと進む。林内は暗くて写さなかった。散歩コースにはちょうどいい。ホテルについてちょうど7時。
2007.07.13
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