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23日の【新潟県中越地震】で、妙高も大きく揺れました。多くの方からお見舞いのメールやお電話をいただきありがとうございます。現在、妙高高原とその周辺新井頚南地区に関しては、被害はありません。平常どおりの業務を行っております。しかし震源地である中越地方では甚大な被害が出ています。道路も寸断され電話の通じない所もあります。また水道ガス電気が断たれている所も多いようです。まだ、安心できる状況ではありません。とにもかくにも、皆様のご無事を祈るばかりです。●テレビの映像を見ながら、多くの人たちが自分に何ができるだろうかと考えていることと思います。私も考えました。現場に行って、お手伝いをしようか。必要なものを集めて届けようか。電話をかけることで募金ができるものも知りました。(テレビ朝日の募金 一回かけると100円の募金となる。0990-53-5000)ボランティアセンターを立ち上げようと、小千谷市に入っている新井市の寺島さんによれば、食べ物、毛布、生活必需品が不足し箸さえもない状態ということです。川口町では孤立しているところがまだあるとのことで、自転車部隊を編成して救援物資を届ける計画もあるそうです。三条の水害の時、取引先の営業の方のご家族が被災され何が喜ばれたかという話をしました。家の掃除片付けで毎日くたくたの家族に、温泉旅行をプレゼントされたそうです。一泊でも整った部屋でおいしい料理を食べ温かい湯に浸かる。元気が出たと仰っていました。まだ予断を許さない状況で、家のことも心配でしょう。遠く離れることは無理かもしれません。でも小さい子ども達やお年寄りに、この寒さは過酷です。国立少年自然の家などの施設で、過ごしてもらえたら今の避難所生活より格段に快適です。何かできることを考えたい。そして行動したいと思っています。
Oct 25, 2004
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今年の紅葉はダメだとあちこちで聞く。今日は朝から空気のすんだ気持ちのよい秋晴れ。ちょっと苗名滝まで行ってきた。台風23号の影響で妙高も雨が多かった。そのためだろう、この時期にしては滝の水量が多い。ゴーゴーと地面を轟かせんばかりの音。水しぶき。虹もかかっていた。隋道を越えたら別世界が広がっていた。黄色、黄色、黄色の山。所々に赤が入る。日差しが強いので、山が輝いている。あちこちで水が流れ、滝を作っていた。林道を進むと釣り橋がある。鉄製の網目から覗き見える渓流は、白茶けた濁流で、2週間前の3倍ほどの水量に見える。落ちたらひとたまりもない。しかし、そこはちょうどよい日向で、釣り橋の手すりにもたれかかって、背中に太陽を浴びてぼおっとしているとなんとも気持ちがいい。おーい、と呼ばれたような気がしたので目を開け、道を戻る。あと2、3日が見頃。(写真に使用したデジカメは性能悪いです。実物はもっといい色)
Oct 22, 2004
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妙高村下樽から新井市南部の長沢、平丸、寸分道集落を通り、板倉町まで、約30キロの行程である。山里に点在する茅葺の住宅。狭い土地に不規則な形で作られた田んぼ。上杉謙信の頃の城が峰。遠くに目をやれば、妙高山、火打山など頚城の山塊。そして日本海が見渡せる。殆ど車の通らない細い道を、2泊3日歩きつづけた。夜は稲刈りを終えた田や、過疎の集落の今は使われていない広場にテントを張った。食事はフリーズドライの御飯など。もちろん自分で用意する。初日の氷雨、雷の中でのテント設営は、野営が初めての彼らにとっては大変だったに違いない。しかし、中学3年生とは元気なものなのだ。坂道を走って登るし、妙高山に初冠雪の日も半袖でいる。まるで疲れを知らない。歩くことに夢中であった。日本の原風景を見て、彼らは何を感じたんだろう。(東京都私立麻布中学校 修学旅行にて)
Oct 18, 2004
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今月からリブランの森で「森の教室」を定期的に始めることにした。今までこの森は学校の行事で町外の子供達が利用することが主だった。せっかく近くにいい森があるのだから、地元の子供達にも遊んで欲しい。外で遊ぶ子供の姿をあまり見ないことも、気にかかる。また、昔の生活にはなくてはならない場所だった里山、そこで恵みを戴く為の技術や智恵も伝えたい。そんな思いで計画を進め、文部科学省の「地域子供教室推進事業」の採択も得られ、スタートすることになったのだ。●この日は久しぶりの快晴。森番の福田さんと秋の恵み拾いをした。むかご、きのこ、栗、くるみ。これらはみんな、後できのこ汁や木の実のホットケーキなどになって、子供たちのおなかに収まる事になる。森の中をどんどん歩いて、丸太の橋をそろそろと渡って、ターザンロープで川の上を飛んだり、木に攀じ登った。雨で湿った枝で焚き火をつくり、芋を焼いた。生木を切って、たこ糸を張ってもらい、弓を作った。矢は萱で作ってもらった。それをどんどん放つ。だんだん遠くへ飛んで行く。●細切れの時間で、プログラムをしていくのではなく、ゆったりと遊んでいく。かつては年の離れたお兄ちゃんやお姉ちゃんから、遊びを伝授されていた子供の世界も、今はちょっと様変わりしている。お兄ちゃん、お姉ちゃんが、おじちゃんとおばちゃんに変わった。みんなの心に森が染み込んだ一日だった。●次回は10月31日(日)午前10時より午後3時3日前までに予約。参加費100円(保険料)
Oct 11, 2004
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