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フラグミペディウム属の原種、ヒルツィーです。エクアドルとコロンビアの標高500~900mに自生します。こちらは交配種のカーディナレ、色合いもよく可愛い花が次々と咲きます
2011.08.31
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デンドロビューム属の原種、ラウェシーです。ニューギニア島、ブーゲンビル島、ガダルカナル島、コロンバンガラ島、レンドーバ島の標高900~2000mに自生する着生ランです。これは基本種の赤花ですが最近は赤と黄色のビカラータイプのほうが多く出回っています。夏はできるだけ涼しく管理します。こちらはデンドロビューム属の原種、フルギダム、パプア・ニューギニアの標高1300mまでに自生します。
2011.08.30
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ガストロルキス属の原種、フランコイシーです。マダガスカルの標高1200~1600mに自生します。夏咲きのガストロルキスはもう一種フンブロティーがあるのですが、蕾のうちに全部出てしまいましたm(_ _)m
2011.08.29
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グラマトフィラム属の原種、スクリプタム fma.シトリナム‘ヒヒマヌ’です。東南アジアとパプアニューギニアの低地に自生します。基本種は褐色のまだら模様が入りますが、その変種です。お中元用に結構出回っていますが、遅すぎますね(^^;)
2011.08.28
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デンドロビューム属の未登録交配種、(スラウェシエンセ × アークアタム)です。丈が1mほどに伸びています。
2011.08.27
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シノルキス属の未登録交配種、(fastigiata x calantheoides)通称「紫頭巾」、マダガスカルの地生ランです。
2011.08.27
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ミルトニア属の原種、キャンディダです。ブラジルの南東部、標高500~800mに自生する着生ランです。ミルトニアなのに筒型のリップは珍しいですね(^o^)/
2011.08.26
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パフィオペディラム属の交配種、バンガードです。原種同士、グラウコフィラムとロスチャイルディアナムの交配です。
2011.08.25
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リンコレリオカトレヤ(旧ブラソレリオカトレヤ)属の交配種、ワイキキ・ゴールド‘レア’、厚弁の夏咲き種です。
2011.08.24
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プロパブストペタラム属の交配種ですが種名不詳品種です。小型で不定期に咲いてくれます。プロメネア、パブスティア、ジゴペタラムという三属の属間交配種です。旧アラングレートウーダラ属。ジゴペタラム属にはないプロメネアの黄色が入って面白く丈夫で育てやすいです♪
2011.08.24
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アングレカム属の交配種、ロンギスコット‘レア’です。
2011.08.23
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カトレヤ属の交配種、フォート・モット‘チーター’です。今日は朝から雨、最低気温は16.8℃と寒かったですが昼ごろから止んで22℃まで上がりました。明日からはずっとマークが無いのに28~31℃の予報なので蒸し暑くなりそうです。そんな中、ヨハンシュトラウスの三番花一昨日の夜の釈迦堂川全国花火大会いつものように携帯なのでまともに撮れたのこれだけ(^^;)
2011.08.22
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バルボフィラム(旧リティオナンソス)属の原種、プルマタムです。インドネシアのスマトラとフィリピンの標高1000m前後に自生する着生ランです。Bulb(Rht).plumatumこの品種は今まで20本以上花を見ていますが必ず4輪ずつそれ以外3輪にも5輪にもなったことがありません。
2011.08.21
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デンドロビューム属の原種、アマビレです。ブロンカルティーは異名同種、ベトナム原産です。上は昨日、下は今日の様子、涼しくなったので少しは長持ちしてくれるかな(^^;)
2011.08.20
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5月にも咲いたデンドロビューム属の原種、フルギダムです。パプア・ニューギニアの標高1300mまでに自生します。は種名不詳の原種、Den.sp.です。
2011.08.19
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グロビア属の原種、アムハースティエです。ブラジル東部から南部の標高200~900mに3~4種のみ自生しているうちのひとつです。シンビジューム属に近縁と言われています。
2011.08.18
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デンドロビューム属の原種、オーリキュラタムです。フィリピンの標高900~1000mに自生する着生ランです。バルブの太さ1~1.5mmしかありませんが、根の太さは3mm、花は6cmほどあります。この品種としては大輪です。
2011.08.17
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オンシジューム属の交配種、ムーン・シャドウ‘タイカ゜ー・テイル’です。テパルが黒っぽくてコントラストが綺麗です♪昨日は夕方雨が降ったので今朝は凄い朝もや、湿度100%状態でした、道理で昨夜は寝苦しかった(>_
2011.08.17
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ドックリリア(旧デンドロビューム)属の原種、ククメリナです。オーストラリアのクインズランド州、標高50~800mに自生する着生ランで、葉がキュウリ(cucumber)の形に似ていることからこの名が付けられたといわれています。は先日も載せたデンドロビューム属の原種、ヒルスタムです。ヒマラヤ、アッサム、バングラデシュ、シッキム、ネパール、ブータン、ミャンマー、中国南部、ベトナムに自生する着生ラン先日より色が良くなったので再登場です。
2011.08.16
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ビフレナリア属の原種、ウィッチギー、ブラジルの標高1000~2000mに自生する着生ランです。
2011.08.16
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カトレヤ属の交配種、ウェンディーズ・レッドストーンです。C.(旧Slc.)Wendy's Redstone普通二月に咲くことが多いですが、夏にも咲くことがあります。先月載せたミルメコフィラ(旧ションバーキア)属の原種、トムソニアナですが萼弁もピンと伸びた花が咲きました(^^;)
2011.08.15
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先日のアキネタ属の原種、クリサンサです。1本目がほぼ終わり、2,3本目が咲いています。4~7本目はまだ蕾です。連日の暑さの中、黄色いコスモスが咲き始めました。よく見るとイナゴもいました、秋ですね(^^;)
2011.08.15
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デンドロビューム属の原種、ラミアイアエです。ラオスとタイに自生し、96年に登録の比較的新しい原種です。デンドロビューム属の原種、クスバートソニー、fma.バイカラーニューギニア島とニューアイルランド島の標高750~3500mに自生します。
2011.08.14
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カトレヤ属の未登録交配種(Angelwalker x trianaei)です。今日は早朝にお墓参りをしてから、義父の新盆で今帰宅したところ、明日は早朝に水やりしてからまた新盆のお手伝いです。
2011.08.13
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カトリアンセ(旧レリオカトレヤ)属の交配種、ルーグ・トーン‘アフリカ・ビューティー’です。厚弁で濃色の花、8輪咲いています。Ctt.Loog Tone‘Africa Beauty’
2011.08.12
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ファレノプシス属の原種、 ビオラセア fma.セルレアです。マレーシア、ボルネオの200m以下の低地に自生します。ベリーナに比べ色が薄いブルーで花が小さめです。交配種のルデビオラセアもやっと咲いてきました(^^;)
2011.08.11
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パフィオペディラム属の原種、マジック・ランタンです。原種同士、デレナティーとミクランサムの交配です。
2011.08.11
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デンドロビューム属の原種、スミリエです。ニューギニア島とオーストラリア北部に自生する着生ランで葉の落ちた古いバルブに花を付けます。みなさんお気付きでしょうか?タグ検索が無くなってしまいました。過去の記事を探すときにとても重宝していたのに困りました。こんなことならカテゴリー分類をもっと細かく分けて置くべきでした(>_
2011.08.10
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エピカタンセ(旧エピレリオカトレヤ)属の交配種、ドン・ハーマン‘フレックルズ’です。Ett.Don Hermanカトリアンセ(旧レリオカトレヤ)属ゴールド・ディガーにエピデンドラム属スタンフォーディアナムをかけたものです。今日も暑いですね~朝6時には20℃くらいまで下がるのですが8時には30℃近くになります(^^;)
2011.08.10
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アングロア属の原種、ルッケリです。コロンビアとベネズエラの標高900~2000mに自生する地生ランです。上の写真で開花状態、下は手で開いた中の様子です。
2011.08.09
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マキシラリア属の原種、プラです。ペルー、エクアドル、コロンビア、ボリビアの標高2200~2800mに自生する着生ラン、小型株の割に大きめの花を付けます。Max.pulla
2011.08.09
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ブラサボラ属の原種、ノドサです。メキシコからベネズエラにかけての低地に自生する着生ラン、この個体は小株でも咲きやすいです。
2011.08.08
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オンシジューム属の原種、ロンギペスです。ペルー、ブラジル南部とパラグアイの低地に自生する着生ランです。本日のこちらの環境放射能測定値は0.09マイクロシーベルトでした。
2011.08.08
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オドントグロッサム属の原種、ウィアッティアナムです。エクアドル、ペルーの標高1600~2200mに自生し、栽培困難とされる原種、夏季は冷房栽培が望ましいとされます。何とか咲いてくれましたが、暑さで色が薄くなっています。夏らしい暑さになりました。
2011.08.07
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アキネタ属の原種、クリサンサです。コスタリカ、パナマの標高1700m前後に自生する着生ラン。水は多め、夏は涼しく風通し良く管理します。大株になって7本下がりました。
2011.08.06
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パフィオペディラム属の交配種、セント・スウィシンです。交配親はフィリビネンセ x ロスチャイルディアナムです。上は大株で先月嫁いだものですが、小株も咲いてきました。
2011.08.05
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カトレヤ(旧レリオカトレヤ)属の交配種、インペリアル・ウィングズ‘ノーブル’SM/JOGAです。
2011.08.05
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デンドロビューム属の原種、ヒルスタムです。本種は長い間ヒマラヤ、アッサム、バングラデシュ、シッキム、ネパール、ブータン、ミャンマー、中国南部、ベトナムに自生する着生ランです。Den.hirsutum
2011.08.04
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ファレノプシス属の原種、プルクラです。フィリピンのルソン島、レイテ島に自生する着生ランです。Phal.pulchra
2011.08.04
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バルボフィラム属の原種、グラベオレンセ、ニューギニア島に自生する大型の着生ランです。ウチで初めて咲いたのですが、これは腐臭がします(^^;)エキノラビウムの鶏糞の臭いとはまた違う生ゴミの腐臭です(>_
2011.08.03
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ビフレナリア(旧ステノコリネ)属の原種、オーレオファルバです。ブラジル原産で夏~秋咲きとありますが、結構不定期です。
2011.08.02
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カトレヤ(旧レリオカトレヤ)属の交配種、ハウザーマンズ・サルタン‘サマー・スペクタキュラー'です。花があちこち向いてしまったので前からと後ろからです(^^;)まだ蕾の株もありますが、これは本日嫁いで行きました(^o^)//C.Hausermann's Sultan‘Summer Spectacular’片親は原種のグッタータです。
2011.08.01
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バルボフィラム属の原種、ファレノプシスです。ニューギニア島に自生する大型の着生ランです。垂れた葉の長さは60cmあり、花はこれで開花です。
2011.08.01
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