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デンドロビューム属の原種、ラウェシー・ビカラーです。ニューギニア島、ブーゲンビル島、ガダルカナル島、コロンバンガラ島、レンドーバ島の標高900~2000mに自生する着生ランです。基本種は赤花ですがこれは赤と黄色のビカラータイプ、夏はできるだけ涼しく管理します。
2011.11.30
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マスデバリア属の交配種、エンジェル・フロスト‘D&B’HCC/AOSです。マスデの中では丈夫で育てやすい品種です。表面が細かく毛羽立ってフリースみたいですね(^^;)
2011.11.29
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オンシジューム(旧オドンティオダ)属の交配種、ニチレイ・サンライズ‘レッド・ラグ’です。交配に使われたオドントグロッサムやコクリオダ属だったものが全てオンシジューム属に移行になりました。これがオンシと言われてもピンときませんね(^^;)
2011.11.29
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デンドロビューム属の原種、テトラゴナムです。オーストラリアに自生し乾き気味を好みます。この個体、アルバムとして買ったのですが白花ではありませんでした。普通種よりはセパルが白っぽいだけです。リップの中まで真っ白の個体を見たことがあるのでがっかりです。
2011.11.28
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マスデバリア属の原種、プリンセプスのBM個体です。ペルー中部の山岳地帯に自生しています。一つの花で30cmにもなりますが、一茎に次々と咲きます。丸い部分の幅は約4cm、もう夕方4時を過ぎると暗くてまともな写真が撮れませんでしたm(_ _)m
2011.11.27
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マスデバリア属の原種、コクシネアです。コロンビアの標高2400~3100mに自生するクール系でマスデバリアの代表種と言えます。
2011.11.26
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リンコレリオカトレヤ属の交配種、パストラル‘イノセンス’AM/AOS です。結構遅れて咲きそうな蕾があと二輪あります
2011.11.25
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ホルコグロッサム属の原種、カシピニフォリウム、和名マツノハランです。台湾の標高2000m前後のカシや針葉樹に着生します。Holc.quasipinifolium
2011.11.24
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ステノコリネ属の原種、リューコローダです。ビフレナリア属に分類される場合もあります。ブラジル東部の標高50~1000mの熱帯雨林に自生する着生ランです。
2011.11.24
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フラグミペディウム属の交配種、マリー・ベスです。原種同士、ベッセーとカリシナムの交配です。
2011.11.23
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カトレヤ属の未登録交配、(C.オルペティー x C.インターメディア,アクィニー)です。はリンコレリオカトレヤ属の交配種、イェン・コロナ‘リトル・スピリット’です。
2011.11.22
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バルボフィラム属の原種、グランディフローラム‘ワクタ’です。インドネシア、ニューギニア島、ソロモン諸島の低地に自生します。恥ずかしそうに前を閉じていますが中を見るとなるほど小さなリップがあるだけ、見せるほどの物は持っていません、と言っているようです(^^;)
2011.11.22
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バーケリア属の原種、リンドレヤナです。メキシコからコスタリカにかけての標高200~2500mに自生する着生ランです。Bark.lindleyana
2011.11.21
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エピデンドラム属の原種、フロリバンダム‘ミヤオ’です。熱帯アメリカの中高地原産。甘い抹茶の香りで人気があります。
2011.11.20
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ブラシジューム属の交配種、ケニス・ビビン‘サンタ・バーバラ’です。今日は午前からずっと雨、暗い一日です。
2011.11.19
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パフィオペディラム属の未登録交配種、リーミアナム x ヘンリアナムです。親たちはこんな顔リーミアナム x ヘンリアナム
2011.11.18
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リンコレリオカトレヤ(旧ポティナラ)属の交配種、レッド・クラブ‘カンミャオ ナンバー10’です。
2011.11.17
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ファレノプシス属の原種、 ビオラセア fma.セルレアです。マレーシア、ボルネオの200m以下の低地に自生します。ベリーナに比べ色が薄いブルーで花が小さめです。こちらはブラサダ属の交配種、オレンジ・デライト‘スターベク’昨夜は雨が降りましたが未明から今朝にかけて暴風が吹き荒れ、ハウスを心配しましたが大丈夫でした。今は晴れています
2011.11.17
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カトレヤ属の交配種、ミニ・パープル‘ブルー・スカイ’BM/JOGAです。先日あちゅさんに戴いたダリアが咲きました。凄く綺麗で鮮やかな赤「熱唱」です。もう一つの「黒蝶」にも小さな蕾が(^o^)/こちらも無事咲いて欲しいです(^o^)/
2011.11.16
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デンドロビューム属の原種、パープレウム fma.アルバムです。マレー半島、ニューギニア島、ブーゲンビル島、カロリン諸島、フィジーの標高150~1000mに自生する着生ランです。普通種は紫紅色ですが、その変種になります。蕾が育ってきました。三日間の葬儀がやっと終わりました。最後の寺参りの前に組で48杯の米と49の餅と清酒を届けなければならなかったのですが斎場に頼んでおいた米袋が来てなくて届けるのが少し遅れてしまいました。ところが49の餅を代わりに米で納めるため48杯の米は無くなったと聞いていたら届けたときにそれは別だといわれまた戻って別の袋にまた米を用意して届けました(^^;)それ以外はすべて問題なく終わり、ホッとしました(^^;)
2011.11.15
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オンシジューム(旧オドントシジューム)属のタイガー・クロウ‘ゴールデン・ガール’です。Onc.Tiger Crow‘Golden Girl’お葬式、今日は和尚様の枕経に始まり、入棺、出棺、火葬、通夜まで終わり、あと一日明日の告別式、初七日の繰り上げ法要、納骨式までです。大世話なのですが、以前の自宅葬と違い葬祭場がほとんどやってくれるので楽になりました。
2011.11.14
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シクノチェス属の原種、クロロキロンのセルフから生まれた花です。普通はグリーン一色なのですが、こんな花が出たのでクロロキロンだと言えずに無名にしています。今日は朝から組内に葬式ができて、ちょうど組長なので大世話になってしまいました。色々先輩方に聞きながら進めています。あと二日間、ずっと出なければなりません(^^;)
2011.11.13
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アキネタ属の原種、クリサンサです。コスタリカ、パナマの標高1700m前後に自生する着生ラン。普通は夏咲きです、去年も今頃咲いたのがありましたが今の時期は花保ちも良くて長く楽しめます。今日は朝から晴れて暖かくなったので金魚の水替えをしました。上はランチュウとサクラニシキ、下は出目金二種
2011.11.12
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フラグミペディウム属の原種、ベッセーです。エクアドルとペルーの標高1100~1500mに自生する地生ランです。こちらは同属の交配種、カーディナルです。今日は1日雨で温室内も暗く写りも悪いですm(_ _)m
2011.11.11
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アスコセンダ属の交配種、上は種名不詳下は先日のソムスリ・ゴールド‘#1’今朝はこの秋一番の冷え込みで-1℃まで下がりました。一日穏やかに晴れ、今は満月が出ていますが明日は雨の予報です。
2011.11.10
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ガレアンドラ属の原種、スタンゲアナです。コロンビア、ベネズエラ、ペルー、ブラジルの標高50~200mに自生します。
2011.11.10
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リンカトレアンセ属の交配種、ブラナ・ビューティー‘ブラナ’です。カトレヤ属の交配種、ディビッド・ゴールデン・ショーです。リップが片親のハーポフィラに似ていますね。
2011.11.09
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マキシラリア属の原種、バリアビリスのピンクタイプメキシコから パナマにかけて自生します。去年ジュメさんにお分け戴いたもの、とても可愛いです♪ヘキシセア属の原種、インブリカータです。スカフィグロティス属とされることもあり、メキシコからペルーにかけての1500m以下に自生します。スカフォセパラム属の原種、スワーティフォリウムfma.ロゼウムです。コロンビアとエクアドルの多湿山岳地帯、標高600~2200mに自生します。草姿はマスデに似ていますが、一花茎に次々と長期に渡って花を付けます。
2011.11.08
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旧ヴィルステケアラ属の交配種、エドナ‘スタンパーランド’です。HappyPiperさんのご指摘により確認しましたら現在はオンシドプシス属(略号Oip.)になったようです。Oncidopsis Edna‘Stamperland’FCC/AOSオンシジュームとミルトニオプシスの交配属です。
2011.11.07
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先月にも載せたアスコセンダ属の交配種、ソムスリ・ゴールド‘#1’が満開になりました。一輪の花径は10.7cmあります。名前の通りかなり黄色に近くなりました(^^;)ドックリリア属の交配種、オルガ・ウェンクも咲きました。
2011.11.06
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リンコレリオカトレヤ属の交配種、ジョージ・キング‘セレンディピティー’です。今日はあちゅさんからお届けものです後列左はダリア2株「熱唱」と「黒蝶」で「熱唱」には蕾が付いています。真っ赤な花が咲きそうなので大きめの鉢に植えて温室に入れました。後列右はクリスマスローズのセミダブルのピンク、前列左はパーロット咲きのチューリップ「アプリコット」の球根前列右がラケナリアのヴィリディフローラ、言わずと知れた翡翠色の花どれもとっても楽しみですあちゅさん、ありがとうございました。
2011.11.05
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オンシジューム属の交配種、ミッドナイト・ムーンです。原種同士、オブリザタムとフスカタムの交配です。
2011.11.05
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バルボフィラム属の原種、トリコルノイデス Bulb.tricorniodes タイの標高1200~1300m 前後に自生する着生ランです。天気が良いので大根を洗って干しました(両親が^^;)
2011.11.04
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ブラサボラ属の原種、ペリニーです。同種の異名が多くツベルクラタ、フラグランス、ギビアナも同種です。ブラジル、ボリビアの原産で香りがあります。
2011.11.03
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先月23日に一輪目を載せたトリコグロティス属の原種、ブラキアタですが、蕾が咲いて三輪になりました。フィリピンの標高300m以下に自生する着生ランです。こちらはポリスタキア属の原種、ベラです。ケニアの海抜1800~2000mに自生します。
2011.11.02
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この秋三度目の登場ですが、エピデンドラム属の原種、シュウェインフルシアナムが満開になりました。グァテマラ、エルサルバドル、ホンジュラスの標高1500~2400mに自生する着生ラン、エルステデラ属に分類されることもあります。九月から咲き始め、ようやく満開になりました(^o^)/
2011.11.01
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スカフィグロティス属の原種、プルケラです。コスタリカとパナマの標高100~1350mに自生する着生ランです。この属はバルブの上にまたバルブができる感じで途中から根も出るので高芽のようにして増やすことができます。花は垂れ下がり下を向くのでビニタイで起こしました(^^;)二枚目左の新バルブの下に見える薄緑のが蕾です。
2011.11.01
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