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さて、ちょっと前にWDのHDDにはもしかしたら不具合があるかもしれないといって、聞いていないことにして、まあ、バックアップはしっかり取っといたほうがいいよね、と言った気がしますが、そういえば最近バックアップ取ってないな、と言うことで備えあれば憂いなし、バックアップをとることにしました。とりあえずバックアップにはTrueimage11を使ってます。リムーバブルケース使って、別のHDDにイメージ作成、という特に何の変哲もないバックアップ方法です。まあ、そのイメージを保存しているHDDがそのWD10EADS-M2Bなんですがね・・・前回聞こえなかったことにしたので気にしないで行きます。本当であればHDDのバックアップをHDDに取りたくはないのですが・・・まあ、容量755GBのファイルを保存できるものなんてHDDしかないわけで・・・BDなら31枚DVDなら161枚にもなってしまいますしね・・・実際問題、この755GBのうち本当に必要なものってどれくらいあるのだろう?ほとんどは下手したら1年以上開いていない動画ファイルとかもういらないんじゃないかとか思ったりもしますがね。
2009.11.28
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さて、BSアンテナ買ったり、新マシンを作ったり、同軸ケーブルや分配器を買ったりする羽目となった元凶でありますこいつですが・・・PT2確かPV4買ったときにもえらいいろいろ金がかかったような・・・アースソフトの製品は恐いですねwんで、発売当初は相変わらずの入手困難振りでしたが、最近になってやっとそこそこ頑張れば入手できるくらいにまで流通してきましたね。 で・・・とりあえずですが、アースソフトによると現在生産されたPT2の枚数は約19,500台。んで、今後生産される予定の枚数はとりあえず約4万台、状況によっては6万台。 今後今の2倍以上の枚数が流通してくるんですね・・・もうそうなれば至ってフツーに店頭や通販で買えるようになるでしょうね。 最大で8万台・・・こういうパーツで8万台生産ってのは多いんでしょうか?少ないんでしょうか?よくわからないですね。 まあ、今現在すでに売られた約19,500台のうち袋からも出されず一度も使っていないPT2が世の中にどれだけあるんだよって話ですがね。3割くらい?
2009.11.26
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さて、唐突ですがBS/110度CSアンテナを買いました。東芝のBCA-453K ってやつをAmazonでポチっと。取付金具、4Cの同軸ケーブル15mもついて5,800円くらい。あらお得。んで、思いのほか軽いです。というか、こんなんでいいのかってくらい。取り付けも簡単でした。まあ、ボルトを締めるレンチがなくラジオペンチで閉めたので手が疲れましたが。んで、南西向きに適当につけたら・・・やっぱ映らず。角度を微調整しつつ10分ちょいでまともに映るように。BSアンテナは角度が命、といわれるだけあって少しずれただけでもアンテナレベルが変動しますね。で、何で買ったのかって?PT2のBSチューナーに何も刺さってなかったんで。PT2のBSチューナーに何も刺さってなかったんで。見たい番組?今のところないです。
2009.11.24
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さて、最近日立のHDD(2TB)の下落っぷりが目立ちますね。HDS722020ALA330(2TB,32MB) 最安値 13,480円(09年11月22日現在)容量単価自体ではもはや最安の部類に入りますが、400GBプラッタx5という構成と、7200rpmでアイドル時の消費電力が7.5Wということでいまいち食指が動かない今日この頃です。WD20EADSがそこまで下がってくれればなぁ…と思っていたところにWD製HDD不具合の疑いが。某2chより>■Caviar Green ファームウェア問題 >・簡易まとめ >1. ヘッドのパーキングが頻繁に起こり、そこからの起動に失敗する >2. load/unload カウンターの値によって、ディスクのファームが停止する >という不具合?を現時点のGreenシリーズ(特にWD10EADS/WD15EADS)が >抱えている可能性がある。現時点ではWDの公式見解など対応待ちの状態。とまあ、ありますが、実際どんなもんかもわからないし(現実問題として目に見える形で不具合として発生しているのかどうかもわからない)、それより何よりいまさらそんなこと言われてもねぇ・・・ということで見なかったことにしておこう。壊れたら壊れたときにでも考えれば・・・でもバックアップはちゃんと取っておきましょうね。
2009.11.22
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さて、今日は休みだったので先週に引き続き秋葉原へ行ってきました。あわよくばPT2が買えるかなぁと思って。11月18日出荷ということで出るなら今日くらいかなと。11時着 とりあえず目ぼしい店では販売している形跡なし。某店でOS(Windows7)とのセット販売のみ確認14時 そろそろどっか出るかなと思って徘徊。なし。15時 暇つぶしにパチンコ。甘デジの割にはよく出て+1万円16時 パチンコ終わって再び徘徊。なし。スロットやって-3千円17時 ドスパラに期待するもなし。適当にケーブルや投売り品を買って帰宅orz ツカレタちなみに20時からオリオスペックで販売があるとは聞いてたのですが、さすがにそんな時間までいられないということで帰宅。20時のオリオは並んだ人全員買えたそうです。やっぱ明日からの3連休に備えてストックしてるのかな?・・・って3連休仕事なんで行けないんだが。次回出荷分に期待しよう。
2009.11.20
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さて、ここんところ続いてるLeadtekのGeforce210、 WinFast 210 DDR3 LowProfile、ファンがうるさいから何とかしよう企画ですが、一応正攻法によって問題は解決済み・・・なんですがまあ、それでは面白くないということで他の方法を試してみました。とりあえず、ヒートシンク&ファンをばらした図ヒートシンクが薄く、また装着時にカードとの隙間が少ないために「結束バンドでファン固定」という方法が難しい。・・・・・・・・固定するところがないなら作ればいいということで出てきたのがこれZALMANのチップセット用ヒートシンク。ちょっと前まではチップセットにファンが付いているものが多く、その場合これと交換して静音化をしていました。まあ、最近のマザーボードは大体の場合チップセットはファンレスですからね、こいつらの出番もほとんどなかったのですが。で、今回使うのはこのヒートシンク、ではなくヒートシンクから出ている「足」。足、つまり固定用の金具ですね。まず、金具を取り外し、WinFast 210 DDR3 LowProfileのヒートシンク固定用ピンに取り付けます。要するに、こんな感じ。んで、これをカード本体に装着。要するに、こんな感じ。ほら固定場所が出来た。あとはいつもどおり、ファンをこの金具に結束バンドで固定します。要するに(ryファンは9cmファン(Scythe 鎌Flex超静音 1600rpm)7cmファンならちょうどヒートシンクの固定ピンの間にすっぽり入るのできれいに収まりそうです。9cmファンだと・・・横から見た図。傾いています。ちなみに裏面ファン本体が半分以上カードからはみ出ています固定用結束バンドは長さが足りないのでそれぞれ2本ずつ使用。で、実際に装着すると直下のスロットはもちろん、さらにその下のスロットまで使えなくなるという、3スロット占有というスロットの無駄遣いも甚だしいカードになります。Geforce210の分際で・・・とりあえず、実際運用してみて温度的にはどんなもんかと言いますと、コア温度(Winfoxにて、室温17度)アイドル時:34度ゆめりあ10分放置:52度と、温度的にはとくに問題なさそうです。ちなみにですが、9cmファン1600rpmじゃうるさい、という静音廃人の方のためにファンの回転数を落とした場合の結果も書いておきます。回転数1600rpm→500rpmアイドル時:49度ゆめりあ10分放置:71度・・・まあ、使えなくはない温度ではあります。まあ、無駄にでかくなる、微妙な傾斜が不安感をそそる、しかも所詮はただのGeforce210という、あんまりメリットがあるのかどうか分からない改造ですが、どーしても静かにしたい、というならこんな方法もありかなぁと。ただひとつ残念なのは、こんだけいろいろ手間隙かけたにもかかわらず、我が家で唯一GPUパワーが必要な機会がありそうはメインマシンにはHD4670が鎮座しており、その他の映ればどうでもいい的なマシンはHD4350やファンレスのGefoce210でいいという・・・要するに使う機会はほとんどないような気がしますがね。まあ、後学のためにちょっといじくってみた、くらいで。
2009.11.19
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さて、LeadtekのGeforce210,WinFast 210 DDR3 LowProfileのファンを何とかしたい件、とりあえずファンを外してみたはいいものの必殺の結束バンドをつける場所もそうそう見当たらず・・・というわけで、正攻法でファンステイを用意してみました。Scythe KAMA STAY SCKST-1000 ちょっと見づらい画像ですが、PCIスロットに設置できるファンステイ。増設カード類と平行&直角にファンを設置することが出来ます。薄型の12cmファンが付いてて1,850円・・・正直、そのファンいらないです。スイマセン。機能的にはいろいろ応用が利きそうな構造ですが、ちょっと困ったことも。全長:295mm要するに、長いためしにケースに入れてみたところケースはAntec P180ファンは交換してあります。長さがギリギリですね・・・入れるんであれば後ろのケーブル類を整理しないと入らなそうです。
2009.11.17
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さて、先日買ったLeadtekのGeforce210、 WinFast 210 DDR3 LowProfile、思いの他ファンの音が耳障りなのでHD4670のときのように何とかならんもんかととりあえずファンを外してみました。・・・結束バンド引っ掛けるところもなさそうだしどうしよう?とりあえず分解だけしてそのままにしてあります。わざわざかねかけるのもなんだしなぁ・・・というレベルのカードですし
2009.11.15
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さて、我が家のビデオカード事情は・やっすくて・静かで・消費電力が低いという、絶対性能無視の「とりあえず映れば何でもいいや」的なものが多く、主にはRADEON HD4350が幅を利かせているのですが、最近になって新しく出たGeforce 210もなかなか消費電力低いよ!!、といううわさを聞いてどんなものか試してみたく、2枚ほど購入してみました。その1、ECS NSG210C-512QS-H2スロット仕様のファンレスカードつうか、ECSの製品買うなんて侍の~シリーズ以来かも知れない。その2、Leadtek WinFast 210 DDR3 LowProfileGeforce 210は通常DDR2メモリなのですが、これは名前の通りDDR3を搭載したモデル。ファン付きというのが個人的にはマイナスなのだが、安かったので購入。んで、今現在使ってるHD4350(ASUS EAH4350 SILENT/DI/512MD2(LP))と比べてどんなもんなのかを簡単に調べてみました。当然、ビデオカード単体の消費電力を知る術は持ち合わせていないので、マシン全体の消費電力から相対的に比較することとします。んで、テストするマシンの大まかな構成CPU:Core i7 860 3.15GHzマザー:GA-P55-UD3メモリ:DDR3-1333 2GBx2 4GBOS:WindowsVista Ultimate 64bit SP2比較の前に、各カードのスペック表みたいなもの ASUS HD4350 ECS Geforce210 Leadtek Geforce 210メモリ DDR2 512MB DDR2 512MB DDR3 512MBコアクロック 600MHz 589MHz 589MHzメモリクロック 800MHz 800MHz 790MHzメモリIF 64bit 64bit 64bitファン なし なし あり占有スロット 2 2 1購入時の値段 2,980円 4,800円 4,980円ちなみにECSとLeadtekのドライバはnVidiaから191.07をDLして使いました。で、各ボードを挿したときのマシン全体の消費電力 ASUS HD4350 ECS Geforce210 Leadtek Geforce210アイドル時 60W 56W 57Wゆめりあ時 111W 109W 111Wスコア(※) 10191 13560 16340※・・・ゆめりあべんち 設定:1024x768 最高えっと、まず消費電力ですが、Geforce210はHD4350よりもすこ~しだけ消費電力が低いようです。性能まで加味すると、これはGeforce210のほうが上。その中でもECSのとLeadtekのそれとではえらい差がありますね。やっぱメモリの違いなんだろうか?まあ、えらい差、といってもハイエンドの方から見れば目くそ鼻くそ程度の差かもしれませんが。まとめるのならば、Geforce210はHD4350よりも消費電力Downの性能upといったところでしょうか?あとは値段の問題でしょうか?HD4350は3,000円前後で売られてるのに対し、Geforce210はまだまだ5,000円近くします。まあ、消費電力減の性能増といっても大した差でもないといえばないですからね。純粋にお財布と相談です。で、消費電力といえば、我が家では特に問題がなければビデオカードはPCIe x4のほうにさしています。そのほうが消費電力が低いので。というわけでx4のほうにさした場合の比較も行いたかったのですが・・・各ボードをPCIe x4に挿したときのマシン全体の消費電力 ASUS HD4350 ECS Geforce210 Leadtek Geforce210アイドル時 57W X Xゆめりあ時 108W X Xスコア(※) 9998 X X※・・・ゆめりあべんち 設定:1024x768 最高「X」って何かといいますと、要するに「起動しなかった」ということなんですね。詳細にいいますと、BIOSは立ち上がりますが、表示が異常に遅い。1文字表示するのに2~3秒づつくらい掛かります。意味が分からない?難しいですが、たとえばですが「A」「w」「a」「r」「d」という5文字を表示するのに約10秒一文字一文字丁寧に画面上に現れていきます。・・・これでもよく分からないか。んで、しばらくすると落ちると。ECSのもLeadtekのもまったく同じ挙動を示します。ちなみに別のマザー(GA-EX58-UD4)ではx4にさしても通常通り起動したので、単にGA-P55-UD3との相性ではないかと思いますが・・・ううむ残念。まあ、普通あえてx4にさして使うような人はいないと思いますので、さしたる問題でもないのかもしれませんが。んで、ついでにですが・・・Leadtekの奴にはファンが付いてます。これですが、主観的な部分ですのでなんとも言い難いのですが、静かか静かでないといわれれば・・・少なくとも静かではありません。とりあえずケースのふた(P150)を閉めても音は聞こえます。んで、付属のソフト(Winfox、でしたっけ?)のところに一応「FAN」という項目があるのですが、灰色になっていて100%から変えることが出来ません。一応ファンが回っている状態ではヒートシンク自体はぬるい、というか常温とほとんど変わらないような気もしますので、止めたらどうなるかやってみました。アイドルで10分ほど放置→ゆめりあ回して10分ほど放置室温:17度 温度はそのwinfoxに表示された値まず、通常の状態(ファンが回っている状態)ではアイドル時 33度ゆめりあ時 43度んで、ファンの電源ケーブルを引っこ抜いた状態ではアイドル時 48度ゆめりあ時 97度はい無理伊達にファンが付いているわけじゃないんですね。ちなみにECSのファンレスは無駄にヒートシンクがでかいだけあってか、アイドル時はほぼぬるいとも分からない温度、ゆめりあ回してもそこそこ位で済んでます。
2009.11.13
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さて、行列とか争奪戦とか人混みとかそういうのが嫌いな私ですが・・・ねんがんの PT2を てにいれたぞ! そう かんけいないね メ几→ 木又してでも うばいとる ゆずってくれ たのむ!! まあ、PT2如きで殺されちゃたまったもんじゃないですがね・・・とりあえずは無事にPT2ゲットォォォ・・・・・・・・・・・・・・・・・あーセットアップメンドクサイ買うまでが楽しいんですね、たぶん
2009.11.12
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さて、激安の分配器といえばカモン(comon)が有名ですが、近頃どの店でも品薄なのか、在庫がない状態が続いてます。 んで、それに代わる、というかまあ、似たような値段で売られているのが変換名人の分配器こんな奴4分配で350円とカモンに劣らずの激安っぷり。まあ、そんなこんなで私もひとつ買ってはいたのですが・・・今日の朝、2chにこの変換名人の分配器についての衝撃のカキコが16 名前:名無しさん@編集中 投稿日:2009/11/11(水) 02:32:14変換名人の4分配を分解してみた。 見なけりゃよかったorz http://2sen.dip.jp/cgi-bin/pt1up/source/up0248.jpg 17 名前:名無しさん@編集中 投稿日:2009/11/11(水) 02:36:19>16 ww なにこれ 18 名前:名無しさん@編集中 投稿日:2009/11/11(水) 02:37:37>>16 コレBS繋いで給電したら火事にならね? 19 名前:名無しさん@編集中 投稿日:2009/11/11(水) 02:41:48>>16 うわー、こんなのでもちゃんと使えるんだ。 カモンもこれと同じかな。 20 名前:名無しさん@編集中 投稿日:2009/11/11(水) 02:45:20BSは未対応。 一応非電通と書いてある。間違ってBSの電流流しても責任はとれない。 カモンのはもっとまともだよ。 http://2sen.dip.jp/cgi-bin/pt1up/source/up0246.jpg こっちがカモンの8分配。はんだ付けは置いといて、回路としては成立しているw 25 名前:名無しさん@編集中 投稿日:2009/11/11(水) 02:55:00 >>16 これは・・・ひどい。 ハリガネで繋いだレベルだね。 うちのDYD-4Aはどうなんだろう。 気になっちゃって眠れそうにないぞ。 33 名前:名無しさん@編集中 投稿日:2009/11/11(水) 04:13:46>>16 今年一番の衝撃画像 35 名前:名無しさん@編集中 投稿日:2009/11/11(水) 05:26:01>>16 これは名人技wwww 36 名前:名無しさん@編集中 投稿日:2009/11/11(水) 05:51:05>>16 Simple is Best. というわけで、私も分解してみましたやっぱハリガネでした。いろんな意味で、すごいと思った。
2009.11.11
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さて、リモートデスクトップで操作できると勘違いしていたWindows7 HomePremium搭載のD945GSEJT。これではTVRockの番組表での予約がメンドクサイ・・・だがしかし、よく調べてみると>また、TvRock番組表を起動すると自分のPCが番組表を表示するWEBサーバになります。>番組表サイトのアドレスを自分のPCに設定させればショートカットでTvRock番組表が見れますとある。録画機であるD945GSEJTを起動させ、メインマシンのブラウザからhttp://<ipアドレス>:<ポート番号>/<ユーザー名>とすればメインマシンからでも番組予約ができるのね。へー便利。んで、録画機の起動にはWake On Lan(WOL)を使用。だいーぶ昔(まだPentiumIIIくらいの頃)WOL使おうとしてさんざん設定に苦労した記憶があるのでWOLにはあまりいいイメージがないのですが・・・まず、D945GSEJTのデバイスマネージャーからネットワークアダプタ(RTL8168D/8111D)のプロパティを開きまして・・・「Wake on Magic Packet」が「Enabled」になってるか確認んで、「スタンバイ状態を解除できるようにする」にチェックあとBIOSの「POWER」のタブにある「Wake on Lan from S5」を「Power on」にしておきます。Magic Packetの送信にはMagicSendを使いました。んで、問題なくメインマシンから電源が入るように。へー簡単になったんですね。まあ、これだけ出来れば十分かな?それにしてもネットワーク絡みの設定はどうも苦手。
2009.11.10
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さて、13日にGIGABYTEから新しいP55マザーが出るようです。ギガバイト、USB 3.0/SATA 3.0/USBバスパワー3倍のIntel P55マザー http://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/20091104_326358.html>最高5Gbpsの転送に対応したNEC製USB 3.0ホストコントローラ「μPD720200」、 >最高6Gbpsの転送に対応したMarvell製のSATAリビジョン3.0ホストコントローラ >「88SE9128」をオンボードで搭載し、次世代高速ストレージへ対応した。 >また、USBには独自の電源回路を採用し、規格の3倍の電力出力を実現。 >USB 2.0では1,500mA、USB 3.0では2,700mAの電力供給ができ、 >バスパワー駆動デバイスの安定性を高めたという。 へーUSB3.0もいいですが、バスパワー電力3倍ってのもいいですね。で、旧来のP55マザーは絶賛投売りの予感です。http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20091107/price.html・GIGABYTE製マザーボードとビデオカードを全品7%引きで販売(Sofmap)・P55搭載GIGABYTE製マザーボードを7%引きで販売(ツクモ)へー既にGA-P55-UD3を2枚持ってる私はどうすりゃいいんですかね?いくらなんでも買い替えには早すぎでしょというか、いくらなんでも新製品早すぎでしょ
2009.11.08
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さて、一通り組みあがったD945GSEJT。見もしないTV録画機としての運用に入る前にテストをしてみました。まず、主な構成ですがマザー:Intel D945GSEJTメモリ:DDR2 533 2GBHDD:WD10EADSキャプ:恵安 KTV-FSUSB2(USB接続)ACアダプタ:秋月 60W(12V5A)+口径変換アダプタキーボード、マウス:適当なUSB接続のものOS:Windows7 Homepremiumという構成で、アイドル時:17Wキャプ時:最大26Wと、まあ、それなりにやっぱ消費電力は低いですね。んで、録画等に使用するソフトはTVTest+Rectest+TVrockというある意味ごく一般的な構成。各ソフトの設定などはここでは特に記載しません。ググって見てください。とりあえず方針としては・予約録画は必須でしょ。今日日マシンの前に正座して始まったら「録画!!」ってわけにも行かないでしょうし。・録画してない時間帯はPCにはおとなしくしといてもらいたい。つまり、常時稼動はさせない。そんな電力あるんだったらBOINC機のクロックア(ry・別にマシンが近くにある必要は無い。というわけで、スリープ ↓録画開始 ↓録画終了 ↓スリープというような流れになるのが理想。スリープ状態なら消費電力は1Wくらい(実測)でしたし。D945GSEJTはS3をしっかりサポートしているようなので特に問題はない・・・が、問題があるのは私のほうでして、スリープ、スタンバイ、休止状態、どれもこれもほとんど使ったことがないんですよね。ほら、基本的に我が家のマシン、BOINCやらせてるせいで常時起動ですし。・・・なら常時起動しているBOINC機にKTV-FSUSB2やPT2をつけておっとそこまでにしておこうか。ノートとかネットブックとかは?男は黙ってシャットダウンです。まあ、何とかなるだろうということで適当に設定。幸いTVrockはスリープ関係の設定があり、それをちょいちょいといじくれば問題なく動作しました。とりあえず「復帰時にパスワードを求める」を無効にするのを忘れずに。あと、キーボードとかからスリープを復帰させると、復帰→しばらくしてブルースクリーン→再起動となることがたまに発生。なんなんだかは今のところよく分かりません。スリープ状態から予約時間前に復帰→録画終了後に再びスリープという動作を連続して10回ほど行ってみましたが滞りなく録画できていました。うむ、これぞまさしくHDDレコーダーで、もう一つの「別に近くにマシンがある必要はない」ですが、まあ、基本的に静かなマシンとはいえ、やっぱりHDDやファンの音は耳を澄ませば聞こえてしまうわけです。というわけで別室に追いやってしまおう、ということろで出てくるのが「リモートデスクトップ」です。別に番組表から予約ができればいいわけで、それだったらリモートデスクトップで十分だろうと。キーボードとマウスを繋げなくてよいので貴重なUSBポートも空きますしね。実はこれのちょっと前、メインマシン(Windows7 Pro)から2ndマシン(WindowsXP Pro)を実際リモートデスクトップで試しに接続してみて、おおこれは便利!とか思ってた次第。今度は実践で使うと張り切ってみたはいいのですが・・・ない。どこにもない。リモートデスクトップを設定する項目がない。メインマシンのWindows7 Proではこんな風に項目があるのに。もちろんメインマシンからこのD945GSEJTに接続しようとすると「繋がりませんよ!!」と怒られる。・・・・・・・・・・結論から言ってしまうとこの場合は出来ないんですね。なんでこんなことで悩んだかといいますと「リモートデスクトップはWindows7&VistaのHomePremium、XPのHomeEditionではホスト側としては利用できない。クライアント側としてであれば利用できる」 ↑このことは知っていました。ただそれ以前にホスト側:操作する側クライアント側:操作される側と、完璧に何の迷いもなく思い込んでたわけですね。現実にはホスト側:操作される側クライアント側:操作する側だったんですね。ちなみにこれ、何で気づいたかといいますとリモートデスクトップが接続できないのは、セキュリティソフトやユーザーアカウントの設定が何かおかしいからだ、と思っていろいろいじくってみるが一向に繋がらず。・・・もしかして、実際には(私が思い込んでいたのとは)逆なのではないのか・・・いやいや・・・と間違いを認めたくとも認めず、次のようなことを行ってみたため。「もし、今までの考えが間違ってければ、HomePremiumのこのマシンからXPproに接続することは出来ないはずだ」つまりは、Windows7 HomePremiumのマシンから、XP Proのマシンに接続し、XP Proのマシンを操作できるはずはない。もし出来てしまったら・・・今までの考えは根底から覆ることになる。まあ、ご承知の通りいともあっさり繋がってしまったんですがね・・・こうなると面倒ですね。メインマシンからこのD945GSEJTを操作したければ現状のままでは無理。OSの入れ替えが必要になるわけですが・・・ここまで設定しといてまた入れなおすってのもめんどくさいし、そもそも使えるOSがWindowsXP MCEしかありませんし。そうなると他の手段としては・・・VNC?かつてUDをやってたころよく使いましたが・・・いまさらVNC入れるのも・・・ということで「別に近くにマシンがある必要がない」については保留。そんなに置く場所ないから自室には置きたくないのだが・・・
2009.11.07
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さて、昨日買ったD945GSEJT、さくっとWindows7のインストールも済んだことだしケースに収めることにしましょう。 Mini-ITXのケースといえば我が家ではNoah 800-Bがお約束ですが、コイツには今IONマザー(POV-ION-330-1)が入っているので今回は別の奴を用意。これ。見たことある人も結構いるでしょう。星野金属のPANDRA、正式にはPANDRA RHAPSODY i945のケースです。こいつらです。アルミ製で軽い、スタイリッシュなデザイン、そして値段がバカみたいに高い星野金属製のベアボーンのガワですね。Windyのオンラインでケースのみ売られていたものを買ったもの。それでも1万円近くした記憶が。んで、そこに単体であらかじめ買っておいたAopenのi945 Mini-ITXマザー i945GTt-VFAを突っ込んで使っていました。ちなみにですが、このケース+i945GTt-VFAという組み合わせで売られていたのがまさにPANDRA RHAPSODY i945でありまして、スロットイン式のDVDマルチドライブが付いてお値段は7万円台後半。スロットイン式のDVDマルチがいくらだったかは忘れましたが、i945GTt-VFAが確か2万円台後半、それを組み合わせたものがなんで7万円台後半になるの?と当時は思ったもんです。星野税ですかね?まあ、その星野金属も(実質)今はなくなってしまったわけなんですかね。似たようなところで言えばabeeでしょうか?スタッフがそのままabeeに移動したという話も聞きますので似ていて当然なのかもしれませんが。話が脱線したのでこの辺で元に戻しましょう。んで、このPANDRA RHAPSODY、物自体はただのMini-ITXケースですので、とりあえずばらしてとっととD945GSEJTを組み込んでしまうことにしましょう。側面。比較的高さのあるケースなので内部はだいぶ余裕があります。背面。12cmの排気ファンが使えるのが大きなポイントですね。とまあ、パッと見た目使い勝手のよさそうなMini-ITXケースに見えます。見た目もかっこいいし。内部は結構余裕がありますし、排気ファンは12cm、PCIスロットも使えますし、HDDは3.5インチのものが標準も2台、その気になれば4台くらい入りそうです。録画サーバーなんかにはうってつけなんかじゃないかと。・・・で、これだけよさそうなケースなのですが、現実にはほとんど使われることなくMini-ITXのケースは我が家ではNoah 800-Bが主力で使われてきました。なんでかといいいますと、1、5インチベイがない。 まあ、これは比較的どうでもいいことかもしれませんがね。Mini-ITXマシンの構成上、そうそう光学ドライブを使う機会もないでしょうし。ちなみに使える光学ドライブはノート用の薄型、しかもスロットインタイプのみと相当制限されます。2、前面USBポートがない。 デザインを気にしてか、前面にUSBポートがありません。地味にこれが痛い。そして何より3、ケース内部に電源部を設置する箇所がない。 ATX電源、SFX電源は当然のこと、ACアダプタ電源の変換基板を置くところもありません。 もともとがマザーとAC電源直結のi945GTt-VFA用のケースなので、電源直結マザー以外はほぼ使用不可になってしまいます。・・・まあ、PicoPSUのようなATX20ピン直結の変換基板使えば何とかなるかもしれませんが。というわけで、今まで特に使われることもなくお蔵入りしていたわけなのですが、D945GSEJTはご存知のとおりACアダプタ電源直結。まさにこのケースで使えといわんばかりの構成です。すばらしい。じゃあまったく問題ないの?というと、そういうわけでもなく、ちょこっと書きましたが地味に2、のUSBポートが痛いです。D945GSEJTはマザー背面に3ポート、ピンヘッダから4ポート、計7ポートのUSBが使えるようですが、ピンヘッダの4ポートは実質使用不可。繋げるところがないし。となると、使えるのは3ポートのみ。んで、コイツにはPS/2がありませんから、マウスとキーボードを繋げると・・・残り1。USBハブが必要ですね。とまあ、今時売ってもいないケースの話を長々としてしまったわけなんですが、コイツに何をさせるのか?といいますと。見もしないTV番組の録画機にすることにしました。消費電力は少ないし、大容量の3.5インチHDDは積めるし、12cmファンで静音化も容易だし。とりあえずPCIスロットはまだ見ぬPT2のための空けて置くとして、とりあえずはKTV-FSUSB2を繋いで録画してみよう。あ、USBポート無くなった。
2009.11.06
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さて、今日は仕事は休み。んで5の付く日。というわけで、JMF602のSSDを一式売りに行きました。混むから早めに行って査定に出して、ちょっとうろうろしてパチスロやったりして台はもう下皿割れてたりとか、MAXBETボタンが壊れて外れたりとかボロボロでしたが2千円で掛かって結果的に1600枚くらいになりました。うーむすばらしい。まあ、そんなの最近の収支からすれば焼け石に水なんですがね。それはさておき特にこれといって買うものもなかったんですが、まあ、首尾よくPT2でも突然売ってたりしないかな~?とうろうろしてみたのですが、抱き合わせとボッタクリしかなかったので却下。とりあえず買ったものといえば小物類とかケーブル類をちょこちょことこんなものをIntel D945GSEJT午前中までは頭の片隅にもなかったのですが、たまたま売ってるのを見かけてなんとなく欲しくなって買ってしまいました。ネットブック用のAtom N270(クロック1.6GHz)とチップセット(とIntel 945GSE)を搭載したMini-ITXマザーですね。通常のAtomマザーよりもさらに消費電力が低いといわれてるアレです。通称「ジョン」。何気にDVI搭載というところと、ファンレスということ、そして電源がACアダプタ直結というのが嬉しいところ。狭いMini-ITXマザーではATX20ピンですら邪魔になりますからね。で、ACアダプタですが、横に5000円くらいで一緒においてあったりするのですが、まあ、12VのACアダプタ(外径5.5mm内径2.5mm)ってことらしいので、以前買った秋月の60Wで大丈夫だろう、ということでそれを使うことに。付属品はマザー本体と・SATAケーブル2本・電源ケーブル(マザー上の4ピンからSATA用電源2つへ給電するケーブル)・バックパネル・ドライバCD・ピンアサインが書いてあるシールと、必要最低限しかありません。バルクなので箱もありませんし。ちなみにマザー上に12V4ピン、いわゆる田んぼコネクタがありますが、これ何に使うの?と調べてみたところ、通常のATX電源等を使うときはここに12Vを挿して給電すると。もちろんそのままではATX電源の使用上電源が入りませんので、ATX20ピンの一部をショートさせなきゃいけませんが。まあ、今回はACアダプタを使うので必要ない、ということですね。んで、とりあえずメモリはその辺に落っこちていたSODIMM(DDR2-533 1GB)を挿し、HDD、光学ドライブなどを付けバラックで起動します。こうして見ると、ヒートシンクが低い、メモリはマザーと平行、IOパネル部は1段のみとホント平べったいマザーです。省スペースにはもってこいな構成ですね。とりあえずWindows7 HomePremiun(32bit)をインストール。チップセットがICH7MなのでAHCIが使えます。なんで、AHCIモードでインストール。取り立てて何のトラブルもなくインストール完了。インストール直後の様子。特にマザー付属のドライバCDを入れずともすべてのデバイスドライバがインストールされています。・・・ってこんな画像じゃ何のことかさっぱりわからないか。まあ、Windows7はこういうところがホント便利。でも今後新しいチップセットやデバイスが出てきたらこうはいかないんでしょうがね。とりあえずは今日はこんなところまで。
2009.11.05
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さて、今や一般的になったといってもいいSSD。まあ、現実には今はほぼIntel一強になってしまいましたが、その他にもIndilinx、JMF612、Samsungなどなど実用十分なSSDが各社から発売され、ウチでもそれぞれが活躍しています。と、いうことでまあ、Intel他のSSDが充実してきたって事でJMF602を積んだ、いわゆるプチフリSSDを引退させることにしました。引退って、つまり売却ですね。ちょうど1年くらい前でしょうか?こいつらがバタバタ出てきたのは。今でこそもう見ただけでゲロ吐きそうって言う人もいるくらい嫌われているこいつらですが、出た当初は結構歓迎されていたような気がします。とりあえず、廉価で(それなりに)使えるSSDってことで。 それまでは、もうどんなブルジョアが買うんだよ?ってくらい高いSLCか、もうありえなくくらい書き込み速度の遅いものか、はたまたその両方を組み合わせた二重苦Ver.か、そんなのしかありませんでしたしね。SSDってものを(良くも悪くも)一般に広く浸透させたコイツらの功績は大きいと思います。 ウチでは長らく(っても1年弱ですが)BOINC機のシステムドライブとして使っていました。 基本的に一度起動させたらほったらかしのBOINC機にはプチフリもへったくれも関係ありませんし、消費電力は低いし、音はしないし、ある意味適任でした。 まあ、昨今Intel他のSSDが増殖してIndilinxなんかのSSDが余ってた状況で、まあ、あえてコイツラを使い続けることもないかなぁということで引退の運びとなりました。さようなら、JMF602搭載SSD。我が家のSSD導入の黎明期を支えてくれた事に感謝します。なんかの機会があったらまた会おう。会いたくないけど。
2009.11.04
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さて、特に目的もなく買ったはいいが、結果的にはPCのOSを変更する要因にまでなってしまったKTV-FSUSB2ですが、とりあえず実際に使うかどうかはともかく、それなりの環境を整備しておこうという運びになりました。 まず、アンテナですが、今までは自室(2階)の隣にあるベランダに卓上アンテナ(マスプロ TT2B)を立てて受信してました。立てた当初はアンテナ立てるくらいしか地デジを受信する方法がなかったわけなんですが、その後しばらくして加入しているCATVがパススルーを開始しました。 まあ、ケーブル引き直すのメンドイので、そのまんまTT2Bで受信していたわけなんですが、これを機にTT2Bを使うのを止め、ケーブルの引き直しを行いました。そしたらフジテレビも映るようになりました。 で、現在自室にある地デジ機器はHDDレコが1つあるだけで、当然ケーブルも1本しか来ていません。(KTV-FSUSB2テスト時にはこれを引っこ抜いて使ってました) というわけで、分配器が必要になるわけなんですが・・・COMON FB-6V何でか知りませんが、こんなものが転がってたので使うことに。6分配でお値段500円台。ありえないくらい激安の分配器ですが、まあ、大丈夫だろうと。ここからHDDレコとKTV-FSUSB2へ分配することにしました。 で、ですが、ここで問題発生。KTV-FSUSB2でモリモリとドロップとエラーが発生。やっぱ激安だから?とFB-6Vを疑ってみたくもなりますが、もう片方に繋いだHDDレコでは正常に受信できている模様。 となると、KTV-FSUSB2とFB-6Vを繋ぐケーブルだろうか? 適当にケーブルを作り直して変えてみる。 差す端子を変えてみる。 ドライバを再インストールしてみる。 なおりませんね。 分配器を介さず直接繋げばドロップ等は発生せず正常に動作します。ので、分配器が原因のような気もしますが、HDDレコでは正常に受信できています。・・・相性?分配器に相性なんてあるのかい?と調べていたところに出てきたこんな言葉。終端抵抗ターミネーター、とも言う。SCSI機器ではお馴染みでしたアレですか?というか、アンテナの分配器にもターミネーターが必要なんですか?とりあえずぜんぜん知りませんでした。まあ、2分配器を買って取り付けたら何の問題もなく動作したので結果的には必要だった、ということになるんでしょうか?6分配器はまたその出番が来るまでその辺に転がっててもらいましょう。出番はいつなんだか知りませんが。
2009.11.01
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