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プロモーターの帝拳ジム・本田会長の(怒りの)コメントがスポーツ紙に載っていました。「すぐに再戦指令というけれど、そんなに簡単な話じゃない」それはそうでしょう。ミドル級の世界戦を日本で開催するには、それ相応の資金(スポンサー集め)と準備がいるからです。それでは、本場・米国で試合をやればいいじゃない? だけど、村田&エンダムともにまだビッグネームではないために、もっと難しいはずです。いずれにしても、エンダムは王者として、今度は多額のファイトマネーを吹っかけてくるでしょう。(報道では、今回の決定戦は1億円ずつ)それにしても、村田の7ポイント勝ち、エンダムの5ポイント勝ちという、最大で12ポイントも差があるのは問題です。一応はWBAが認定した正式なジャッジが、違う角度からとはいえ同じ試合を観ての結果ですから。手数か? 有効打か? という見方が根源でしょうけれど、厳しく言ってしまえば「誰にも文句を言わさないKOで決めんかい! そしてそれがスター選手への道のりだ」と、個人的には思います。村田選手を批判するコメントとしては「最後まで倒しに行かないと、世界は獲れない」というのもありますが、ミドルという一発で引っくり返る確率が高い階級だから、ある程度「見て」試合をするのも仕方がないのかもしれません。(セコンドの指示だったらしいですが)印象では村田選手が押していましたが、もっと攻勢が欲しかったのも結果論ですが、偽らざる(厳然たる)事実です。(足を使うエンダムには、もっとボディ打ちが有効だったのでは? と、無責任な外野の声)ボクシングの主要4団体の中で一番歴史があるWBA(1921年設立)ですが、今では一番権威が低いのもWBA。それは世界戦の認定料を稼ぐために、正位王者・暫定王者・スーパー王者(他団体の王座を同時に獲得した場合)・はたまた怪我などで試合ができなくても「休養王者」なる制度を設けたりと、一団体で最大4名の世界王者が存在。2007年にパナマに移転するまでは、本部はベネズエラに拠点し、世界戦の判定もベネズエラの選手が有利だったと言われています。メイウエザーのような華麗なるボクシング・スタイルが人気がある=稼げるのは、モハメッド・アリの影響だと思います。だから、特にラスベガスでは(今回のエンダムのように)ジャブがポイントを稼ぐのに有利なのです。しかし、あんな突出した見切りの良さとスタイル(のメイウエザー)は、他の選手では難しい。それとは違う、パッキャオやタイソンのような1ラウンドから倒しにいくスタイルを、村田選手には実践してほしい気もあります。タイソンのような突貫ファイターというのではなく、今よりはアグレッシブに攻撃を仕掛けるという意味です。もちろん、相応の危険も伴いますが。しかしそれが、パッキャオのように米国で人気を取るスタイルです。盤石の強さだったウラジミール・クリチコが米国で不人気だったのも、完成されてはいたけれど、それ(慎重なボクシング)が原因だったと思います。世界戦前に、「ボクシングで10億、稼ぎたい」(村田選手)だったらしいですが、仮に再戦で勝利して王者になっても日本だけでの防衛戦では、ビッグマネー戦への道のりは厳しいかもしれません。ミドルというメジャー階級ゆえに軽量級とは違うでしょうが、米国で人気を得る=ビッグマネーなのですから。2017年3月時点で、ゴロフキンはWBA王座を17度防衛(16KO)していますが、彼でさえ米国で認知されるまでは時間がかかりました。ファイトマネーは1億程度とも。(ホントかよ?)しかしやっと、秋にアルバレスとスーパー・ファイトを戦います。メキシコ系米国人のスーパースターで、一階級下のスーパー・ウエルター級王者のアルバレスとの一戦は、おそらく双方が(最終的には)100億近いビッグ・マネーを稼ぐのではないでしょうか。(2人で200億。あくまで、個人的な予想です)ぜひ村田選手には、彼らと張り合うような王者になってほしいですね。それにしても(日本開催で)疑惑の判定で日本人が王者になったり負けたりと、ボクシングって個人の思惑や好き嫌い、ジャッジ買収、●●マジック……よくわからない。
2017年05月29日
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発酵食品(納豆、ヨーグルト、チーズ、キムチ、みそ)は、整腸作用・美肌効果・血圧降下・風邪予防・免疫力UP効果があります。腸は、脳内の神経伝達物質であるセロトニンの95%を作り出すなど、脳の健康と密接な関係にあります。そのため、腸内環境の悪化が、うつ病や認知症を引き起こす原因にもなります。そんな腸の健康に欠かせないのが納豆とヨーグルトです。そもそも発酵食品とは、発酵することによって栄養価が何倍にも増えるのです。そして整腸作用に優れています。腸内には「善玉菌」と「悪玉菌」が存在しています。善玉菌は体にとって良い働きをし、増えることで、消化吸収の促進や免疫力UPなど全身の健康を維持することができます。一方、悪玉菌は腸内で有害な物質を作ります。それらが全身に巡ってしまうと、免疫力や認知機能の低下などさまざまな病気の引き金になってしまいます。大豆を発酵させる納豆菌は、腸内の善玉菌を増やし悪玉菌を抑制してくれます。ヨーグルトのビフィズス菌や乳酸菌は、善玉菌そのものとして働きます。しかし、ヨーグルトのもったいない食べ方とは?1、ビフィズス菌や乳酸菌は胃酸に弱いので、朝一番で空腹時に食べてしまうと、胃酸にやられてしまう。つまり、効果が発揮できない。そのため、胃酸が薄まった食後にヨーグルトを食べるのがオススメです。2、ビフィズス菌や乳酸菌は、空気を嫌います。開封後は早く食べることがオススメです。3、加齢とともに、お腹の中のビフィズス菌は減ってきます。したがって、高齢の方は毎日摂ることが重要です。納豆の健康効果は整腸作用だけでなく、豊富に含まれる水溶性食物繊維は、中性脂肪やコレステロールを下げてくれます。納豆には「ナットウキナーゼ」という、血液をサラサラにし血栓を予防する成分が含まれていますが、心筋梗塞などは夜中から明け方にかけての発症が多い。そして、ナットウキナーゼの血液サラサラ効果は、食後12時間程度。つまり中性脂肪が高い人は、脳梗塞や心筋梗塞の発症を防ぐためにも夕食に摂ることがオススメです。しかし、納豆は尿酸値を上げる原因「プリン体」が多い食材でもあるため1日1パックが適量です。ナットウキナーゼは熱に弱く、納豆菌が作り出すビタミン群には肝臓の炎症を抑える効果がありますが、これも熱に弱いのです。したがって熱々のご飯に載せるのは、納豆が持つ効果を損ねてしまいます。納豆菌は、胃酸でも死なず生きて腸まで届きます。そして、病原性大腸菌0-157を抑制する効果があります。さらに「ポリアミン」は、動脈硬化や糖尿病、(ガンの原因となる)細胞の老化を抑制してくれます。納豆との食べ合わせで注意しておきたいことは、全卵ではなく卵黄のほうがベター。卵白に含まれている「アビジン」という成分は、納豆に含まれている美肌を作る成分「ビオチン」と結合して、吸収を阻害します。ネギに含まれている辛味成分「アリシン」が、疲労回復させるビタミンB1の吸収を上げてくれます。「ひきわり納豆」と「粒納豆」では、ひきわり納豆のほうが発酵の際にできるビタミン類が増える傾向にあります。キムチには植物性乳酸菌が豊富に含まれていて、生きて腸に届くのが特徴です。つまり、善玉菌を増やしてくれる納豆と合わせることで、より高い整腸作用が期待できるのです。納豆+キムチ+オリーブオイルが、食べ合わせとしては最強組み合わせといえます。(できれば熱くないご飯)
2017年05月28日
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5-3、体内の抗酸化力は加齢とともに衰える。体内で活性酸素が発生しても、体内の抗酸化酵素と食事から摂取する抗酸化物質との共同作用で、体の酸化を防ぐことができます。代表的な抗酸化物質は『ファイトケミカル(植物の抗酸化力)』です。※例:きゅうり23、小松菜170、ズッキーニ28、大根40、トマト43、野沢菜133、ブロッコリー388、ほうれん草107、ブロッコリー388、水菜177、モロヘイヤ2605男爵いも61。……と、モロヘイヤの抗酸化力は突出しています。5-4、毎日の食生活で抗酸化力を身につけよう。抗酸化成分=ビタミンC・E、ミネラル、(トマトのリコピンの)カロテノイド、ポリフェノール。(お茶やゴマにもポリフェノールは含まれています)野菜、果物、海藻、きのこ、豆類など偏らずに食べることが大切です。ゴマと(老化防止の)ビタミンEを同時にとると、ビタミンEの効果が倍増します。
2017年05月27日
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《その5:活性酸素と老化の関係》5-1、活性酸素を発生させる生活習慣。老化を促進させる活性酸素は、どのようにして発生するのでしょうか?加工食品やファストフードに含まれる添加物や化学調味料によって、体の中で活性酸素が増えるのです。「あまり噛まなくてもいい柔らかい食品」が増えたのも、体内に活性酸素を増やす要因になっています。噛むことは活性酸素を消す効果があるのです。ストレス、睡眠不足、タバコ、多量の飲酒なども活性酸素が増える原因です。電子レンジやパソコン・携帯が発する微弱な電波も、活性酸素が生じています。5-2、活性酸素は寿命を短くする。活性酸素=テロメアを短くする=短命。加齢とともに抗酸化力が低下すると、活性酸素によって胸腺が委縮します。活性酸素は長寿や免役能に影響を及ぼすばかりか、深刻な病気(糖尿病・脳梗塞・心筋梗塞・ガン・認知症・アルツハイマーなど)の原因になっています。活性酸素は血液中の悪玉コレステロールを酸化し、動脈硬化を加速させて血管の老化、脳梗塞、心筋梗塞を促進させています。以前に比べると肌のツヤがなくなったとか、少し走っただけで息切れするようになったのは、細胞の酸化が進み、錆つき始めている兆候かもしれません。しかし、体は活性酸素を無害化する『抗酸化力』を持っています。
2017年05月25日
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4-3、もう一つの長寿ホルモン「DHEA」アディポネクチンと同様、老化度の指標とされたのが、副腎(左右の腎臓の上の、重さにして 5g前後の器官。生命の維持にきわめて重要なステロイドを分泌する内分泌臓器)や性腺(男性の精巣、女性の卵巣)から分泌される男性ホルモンの一種「DHEA」。ガンや動脈硬化、糖尿病、認知症などの幅広い生活習慣病の抑制に関与するとされ、血中のDHEAが高い人は長寿の傾向が強い。4-4、DHEAはサプリメントとして使えない。米国ではサプリメントが使われていますが、日本では許可されていません。事実、DHEAのサプリメントを長時間飲んでいると、前立腺や卵巣がホルモン感受性のガンになりやすかったり、症状を悪化させることが知られています。自己判断での利用は危険が伴うので、医薬品として扱われています。DHEAが皮膚に多いと皮膚が若返り、脳に多いと脳が活性化され、筋肉に多いと筋力が強化されます。4-5、DHEAを日常生活で増やすには。DHEAには老化を遅らせる働きがあります。DHEAを体内で増やす3つの方法。1、納豆とイワシを食べる。2、適度な運動で、ウォーキングや室内で行う体操など。3、ストレスがかからないようにする。ストレス=交感神経を刺激してアドレナリンを放出→免疫反応を低下→脳の視床下部に影響→副腎を刺激→DHEAを分泌できなくなる。ストレスを除くには、笑ったりリラックスする。副腎は冷えに弱いので温泉(銭湯)で体を温めるのも効果的。4-6、肥満を防ぐ褐色脂肪細胞。肥満は老化を導く重要な因子。逆に肥満を解消すれば、老化を防げます。脂肪細胞には2種類あって、白色脂肪細胞=脂肪を蓄積して肥満の原因になる細胞。褐色脂肪細胞=運動をしなくても脂肪を燃やし、体重を落とす作用がある。つまり、褐色脂肪細胞を増やせば肥満の治療につながる。「おいしい」といった感覚で交感神経が刺激され、ノルアドレナリンなどのホルモンが分泌されます。これが褐色脂肪細胞の脂肪燃焼を誘導するのです。※嫌いな人と食べると太り、気の合う人とならば同じカロリーであっても太らない理由とは?嫌いな人と食事をすると白色脂肪細胞活性化し、食べたエネルギーを体内に貯め込んでしまい、その結果太るのです。一方、逆の場合は褐色脂肪細胞が活性化し、エネルギーを利用するようになります。
2017年05月23日
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エナジードリンクの多飲は禁物です。 砂糖やカフェインを多量に含んでいて、アメリカでは中毒死者も出ています。 ただ、アメリカでは日本には認められていない成分が入っているらしいですが。
2017年05月22日
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《その4:長寿ホルモンを活性化させる》4-1、生活習慣の改善に長寿ホルモン『アディポネクチン』生活習慣病のリスクの指標として注目されてきたのが長寿ホルモンといわれるアディポネクチンです。この数値が低いと生活習慣病(内臓脂肪)のリスクが高まります。アディポネクチンは内臓脂肪が増えると分泌量が減ります。内臓脂肪型の肥満になるとアディポネクチンが減少し、動脈硬化や心筋梗塞のリスクが高まるといわれています。4-2、アディポネクチンの分泌を促す方法。アディポネクチンは生活習慣病を改善する「長寿ホルモン」で、コーヒーや杜仲茶の摂取量が多い人はアディポネクチンの分泌量も多い。大豆や(EPAを含む)サバなどの青魚も、アディポネクチンを増やす作用があります。糖質制限をしているとアディポネクチンが増加するという報告があります。アディポネクチンは運動によって分泌量が増え、血糖値を下げる効果もあります。
2017年05月21日
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《その3:寿命の回数券テロメアを長く保つ方法》★3-1、寿命の回数券《テロメア》とは何か?染色体の末端部=テロメア。テロメアはDNAとタンパク質からできています。胎児の細胞を培養すると、約50回分裂したところで分裂は止まり、細胞は老化します。この回数を決めているのがテロメアです。肥満やタバコや運動不足がテロメアを短く(=老化)しています。★3-2、テロメラーゼという『不老不死』酵素の発見。ヒーラ細胞は無限に分裂する。(=老化することなく成長)しかし、人にはがん細胞だけに存在し正常な体細胞にはないことがわかっています。★3-3、テロメラーゼを短くしなければ長生きする?ブドウやリンゴには抗酸化物質が多量に含まれています。特にブドウにはレスベラトロールが含まれており、こうした果物を頻繁に摂り続けていると、テロメアの収縮が起こらないのです。★3-4、病気をするとテロメアは短縮する。テロメアが短くなると病気になりやすくなりますが、生活習慣を正すと100歳~125歳まで元気で生きられます。=正しくバランスのとれた食生活と適度な運動。さらに、免疫力を高める生活と、活性酸素を消す生活習慣を守り続けることです。ストレスを、ものともしない開放的で外向的な性格が長生きの秘訣です。★3-5、免疫力と抗酸化力と葉酸(ようさん)がテロメアを長く保つ。テロメアの長さを維持する栄養素として特に注目されているのがレバーや緑黄色野菜、果物に多い葉酸です。葉酸が欠乏すると悪玉アミノ酸が血中に増え、血管や神経が損傷します。ただし、葉酸の過剰摂取は健康を害します。※食べ物は何でもそうですが、体にいいからとそればかり摂るのは禁物です。※餓死者が出ていた1946年、終戦直後の日本人の摂取カロリーは1903キロカロリーでした。一方、2011年の摂取カロリーは1849キロカロリーですが、肥満や糖尿病患者が増えています。つまり、朝食を抜いたり食べる時間が不規則になると、肥満や糖尿病になりやすくなるのです。※寿命の回数券といわれるテロメアや寿命を短くする要因として「肥満」と「多量の飲酒」が挙げられます。かつて長寿といわれた奄美大島は、人口10万人あたりの100歳以上の割合が、全国平均にくらべて3倍も多いのですが、40~64歳までの死亡率は男性が全国平均の1,5倍、女性が1,2倍。この年代の高い死亡率は、肥満と飲酒が原因で、これがテロメアを短くしていることが分かったのです。
2017年05月19日
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2-4、カロリー制限だけでは人の寿命は伸ばせない。猿の実験では、ふつうのエサを与えた猿は20年経つと老化が目立ちましたが、30%のカロリー制限を続けた猿は毛がフサフサで肌も張りがあって若々しい。しかし、人間の場合はカロリー制限だけでは寿命を延ばせません。7週間以上カロリー制限することで長寿遺伝子は活性化されますが、一度でもカロリーオーバーすると再び長寿遺伝子は眠ってしまいます。そして7週間以降もカロリー制限を行わなくてはならないので、現実的ではありません。無理なカロリー制限(ダイエット)は、美容&健康に逆効果でもあります。高コレステロールや高血圧は生活習慣病の危険因子ですが、それらが適度に高いほうが、ボケることなく寝たきりにもならない例が多いのです。2-5、炭水化物の摂りすぎやタンパク質不足が寿命を削る。カロリー制限=朝食抜きや空腹のまま過ごす、ではありません。食べ過ぎで寿命は延びませんが、脂肪や炭水化物は制限が必要です。高齢になって炭水化物を摂りすぎると、細胞の糖化を起こし、老化につながります。タンパク質・ビタミン・ミネラルを充分摂って、脂肪や炭水化物は少なめ、腹八分目を目安に、カロリー控えめ=バランスの良い食生活=長寿。2-6、長寿遺伝子をオンにするレスベラトロール。運動やカロリー制限に続いて長寿遺伝子を活性化させる物質が、レスベラトロール(特別なポリフェノール)です。ブドウの皮やピーナッツの薄皮、赤ワインに含まれます。※ブドウに含まれるポリフェノールで一番多いのが種、二番目は皮、三番目が果肉です。ポリフェノールには抗酸化作用があり、ガンを抑制したり老化防止の効果があります。ブドウの種には育毛効果もあります。ブドウに含まれるぶどう糖や果糖はエネルギー化しやすく、ミネラルは夏バテや疲労回復の水分補給・栄養補給にも効果的です。葡萄にだけしか含まれていない成分「OPC」には、脳の機能を高めたり動脈硬化を防いだりします。その効果は、お茶に含まれるカテキンの5倍、ビタミンCの20倍、ビタミンEの50倍です。ブドウの皮には『ブルーム』という白い粉が付いていますが、これは表面を保護する意味があり新鮮な証拠です。農薬ではないので、安心して食べられます。ヨーロッパでは栄養価の高さから『畑のミルク』と評されています。2-7、長寿遺伝子をオンにするとは?健康長寿は遺伝ではなく「生活習慣」が大きく係わってきます。長寿遺伝をオンにするということは、誰でも持っている長寿を導く遺伝子を正しい生活習慣によって活性化することです。
2017年05月18日
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《その2:長寿遺伝子をオンにする生活習慣》2-1、長寿遺伝子とは何か?サーチュインという長寿遺伝子が活性化される=生物の寿命が延びる。(サーチュインを活性化させることが最強のアンチエイジング)ア、しわ・たるみ・くすみ・しみなどすべての肌のトラブルに働きかける。イ、男性特有の加齢に伴う疾患であるEDや薄毛などにおいても、サーチュイン遺伝子がオンになることで影響を与えることがある。2-2、長寿遺伝子をオンにするには?1、適度な運動。2、カロリー制限。3、抗酸化成分(レスベラトロール)を摂取。以上が長寿遺伝子をオンにする方法ですが、最も簡単な方法は、運動です。具体的には、ウォーキングより強くジョギングより弱いインターバル速歩が理想的で、「ゆっくり歩く」と「速く歩く」を3分ごとに繰り返すことです。激しい運動は活性酸素が増えて、老化を促進させます。室内でもできる「お尻歩き」も効果的な運動です。床に座って膝にクッションなどを挟み、お尻を交互に動かして前後に歩く方法です。前へ10歩、後ろへ10歩を、朝晩1セットずつでOK。(この運動は、体の土台を支える筋肉も鍛えられます)長寿遺伝子を活性化させるためには、運動によって筋肉を収縮させることが必要なのです。2-3、カロリー制限(必要量の70%)で長寿遺伝子のスイッチを入れる。長寿遺伝子を活性化させるには、不足しがちな栄養素(タンパク質など)を摂りながら、年齢や生活リズムに合わせて必要なカロリー内に抑えた食事を摂ることです。メタボリック症候群の人は、長寿遺伝子が活性化されていないことが分かりました。つまり、食べ過ぎは禁物=腹八分目を目安に、バランスの良い食事が大切。カロリー制限=血管年齢が若返る=若さのバロメーター=食べ過ぎは禁物=若返りの道は厳しい。
2017年05月17日
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1-13、男性は男性ホルモンで雄々しく若々しく。注射によって男性ホルモン(テストステロン)で若さを保たなくても、日常生活で(男性ホルモンの)分泌を高める方法とは? 男性ホルモンの分泌量が少ない中高年=「ヤル気がでない」「疲れがとれない」「気持ちが沈む」=男性更年期障害。男性ホルモンは=快活さ、エネルギーの源で、筋肉や骨を作りだし性欲や性機能を高めます。男性ホルモンはコレステロールを材料に作られる=動物性食品(肉・魚・貝・卵・乳など)を含めたバランスの良い食事が必要です。また、男性ホルモンは睡眠中によく分泌されるので、充分な睡眠をとることです。しかし、夜勤が多いとホルモンの分泌量が下がります。筋肉からも男性ホルモンが分泌されるので、有酸素運動も効果的です。男性ホルモンは男性の若さを保つキーワードですから、分泌量が減らないようにしましょう。1-14、女性の若さの源泉、女性ホルモンを保つ。女性ホルモンのバランスの崩れによって心身のさまざまな不調が、更年期障害と呼ばれる不調です。肉体的には自律神経失調症(動悸、めまい、耳鳴り、肩こり、不眠、疲労感)、精神症状では情緒不安定、イライラ、抑うつ気分。=生活の質も落ち、女性としての若さも喪失。薬品で補充するより、大豆製品(納豆、豆乳、豆腐、みそ)を積極的に摂ることを心がけましょう。1-15、体温調節でぐっすり深い睡眠を。午前0時~6時までに睡眠をとるのが理想的です。ストレス=睡眠障害=成長ホルモンが出ない=体調不良=若さも失う。夜9時を過ぎてもパソコン、テレビ、携帯の光を浴びると、質の良い睡眠の妨げになります。快眠のポイントは体温調節です。夕食(寝る3時間前の食事)に熱いものや辛いもの(鍋や生姜)、ストレッチやヨガなどの軽い運動で血のめぐりを良くしたり、就寝1時間前の入浴をすることで体温を上げれば、質の良い睡眠が期待できます。※要点は、体を温めてゆっくり呼吸すると(=快眠)、若々しくいつまでも元気ですごせるということです。
2017年05月16日
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スーパーフード:1、《たまご》タンパク質は細胞を初めとした私たちの身体をつくる大切な栄養素です。高齢者が、タンパク質不足になると寝たきり状態になり、寿命を縮めてしまう原因になります。卵一個で、一日に必要なタンパク質量の13%が摂取できる。しかも、卵のタンパク質は非常に良質です。卵には人に欠かせないビタミンやミネラルの殆どが含まれ、究極の健康食材といえます。黄身に含まれるコリンは、脳内の神経伝達物質の原料となる物質。しかし、コリンは体内で必要な量を充分に作れないため、積極的に食品から摂る必要があります。卵のコリン含有量は、あらゆる食品の中でも群を抜くのです。(=脳の若返り効果が期待できる)コレステロールの8割は体内で作られるもの。ですから、食事から摂るコレステロールの影響は殆どない。つまり、コレステロールの多いものを食べても、血中のコレステロールは増えないということが、近年明らかになりました。これを受けて厚生労働省は、2015年にコレステロール摂取基準を撤廃しました。そして、コレステロールは控えることのほうがむしろ大きな弊害があります。コレステロールは、細胞膜を作る働きを担い、その4分の1は脳に集中していて、正常に脳が機能するために欠かせないものなのです。そのためコレステロールが不足すると脳の働きが悪化→認知症リスクが高まるのです。スーパーフード2、《メロン》抗酸化成分たっぷりのスーパー・フルーツで、メロンには「オキシカイン」という新しい抗酸化物質が含まれています。これは、活性酸素を抑制する体内の酸素を活性化してくれるのです。体内には元々、酵素が存在しています。そこにメロンに含まれる抗酸化成分・オキシカインが加わると、体内の酵素を活性化してくれます。すると、酵素が強力に活性酸素を抑制してくれ、老化防止につながります。(酵素=人間が生命活動を行う上で欠かせないもの)スーパーフード3、《ココナッツオイル》ココナッツオイルに含まれている中鎖脂肪酸(ちゅうさしぼうさん)は、腸で吸収された後、肝臓に送られて「ケトン体」という物質になります。脳のエネルギー源となるブドウ糖。アルツハイマー病になると、ブドウ糖がブロックされ、脳がガス欠状態になります。しかし、ケトン体がブドウ糖に代わって脳の新しいエネルギーとなり、アルツハイマー型・認知症を予防できるのです。さらに、長寿遺伝子スイッチをONにしてくれます。ちなみにハリウッド女優のミランダ・カーさんは、美貌のためにココナッツオイルを毎日大さじ4杯摂っていて、本人いわく「ココナッツオイルなしでは生きていけない」そうです。
2017年05月07日
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日焼け止め成分の主な目安は、SPFとPA。この二つは、それぞれが別の紫外線の効果を示した値です。SPFは日焼けによるシミ・炎症を防ぐ『UV-B(B波)』を遮断する。紫外線といっても種類があります。日焼けやシミの元になってしまうのがB波。それを防ぐのがSPFです。SPFの横に書いてある数値は、日焼け止めの効果が持続する時間です。SPF30で、およそ10時間。さらにB波よりも防がなければならないのが、皮膚の深いところまで届き、肌のハリを失わせる『UV-A(A波)』。これら(B波・A波)を防がないと、紫外線による光老化が進みやすくなる。例:トラック運転手歴28年のアメリカ人男性の顔の肌は、紫外線が当たる左半分が老化が進み、左右が別人のよう。今までは肌の老化は生活習慣や環境によるものと考えられていましたが、最近は皮膚の老化の8割は紫外線によるものと分かってきました。主に紫外線のA波を防ぐだけで、全然変わります。光老化を防ぐためには、最低でもPAの値が++の日焼け止めを使う必要があります。PA=肌のシワ・たるみを防ぐ。PA+、効果がある。PA++、かなり効果がある。PA+++、非常に効果がある。これで、紫外線対策はバッチリ!もう一つ、クリームの塗り方……顔に塗る場合は、量は500円玉の大きさ。(大切なのは量ではない)小まめに、2,3時間おきに塗るほうがいい。まず、額・鼻先・アゴ・両ほほの5点にクリームを置く。この5ヶ所は高くなっていて、紫外線の影響を受けやすい。そして、塗るときの注意点……手早く塗るのではなく、全体に広げる感じで擦りながら隙間のないように塗る。(まんべんなく、ムラなく)ダメなのは時間をかけずに、叩きながら、サッと塗り込んでしまうやり方。屋内でもA波は窓ガラスを通過するので、外の8割の紫外線を浴びます。当然、クリーム対策が必要です。紫外線が多い時間帯は、午前10時~午後2時です。紫外線対策に有効な日傘の色は、黒。日陰でも傘を差していたほうが紫外線予防になる。目は外部にさらされている唯一の臓器。よって直接的なダメージを受けやすい。目が紫外線を浴びると視力障害や白内障、老眼が進む。紫外線から目を守る方法……サングラスをかける。しかし、UVカットされていない黒いサングラスは一番危険です。よりいいのは、透明のUVカット・サングラス。実は大事な日光浴。ビタミンDが不足すると、大腸がん・乳がん・子宮がん・前立腺がんの可能性が高まってしまう。日光浴は5~10分で充分です。10~14時の時間を避ければ大丈夫。日光浴の効果は手のひらの面積でもいいので、肌を露出する必要はありません。食べて、体の中から紫外線を防ぐ。食べる日焼け止めとは、ホットヨーグルト。ヨーグルトは、体内に入って腸内環境と同じ38度くらいになって初めて乳酸菌が活性化され、非常に効率よく乳酸菌が働きます。作り方:食べる分を容器に入れ、ラップをせずに40秒間温める。夕食後(腸が最も働く時間)に食べることで肌の新陳代謝を上げてくれる。
2017年05月05日
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