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健康的に痩せるなら、正しい糖質制限ダイエット。間違った糖質制限ダイエットは、便秘や栄養失調になったり悪玉コレステロールが増える可能性もあります。さらに命の危険があります。炭水化物―食物繊維=糖質。食事で糖質を摂取(=血糖値が上がる)すると、すい臓からインスリンが分泌され、身体のさまざまな部分にエネルギーとして糖を取り込むのを手助けします。しかしインスリンは糖を中性脂肪としても貯蔵するため、過剰に糖質を摂取すると肥満になる。しかし、極端な糖質制限(ご飯・パン・麺類)ダイエットはリスクも高い。例:朝食は目玉焼き、コンソメスープ。 昼食はミックスサラダ、サラダチキン。 夕食は生姜焼き、キャベツ、味噌汁。で、徹底して糖質を抜き、間食もしなかった。すると、2週間で体重も3キロ落ちた。しかし、疲れやすくなったり(将来的には)骨粗鬆症になる危険性も。三大栄養素=炭水化物(糖質と食物繊維)脂質・タンパク質。例の食事は糖質は控えられていますが、三大栄養素が足りていません。(タンパク質も多くなく、油が決定的に足りていない)もう一つ、極端な糖質制限で注目されるべきは『ケトン体』。ケトン体は、1日の糖質摂取量が50g以下になると肝臓で作り出される物質。脳を保護し、認知症予防に効果があるといわれる一方で、ケトン体が増えてしまうと悪玉コレステロールも一緒に増えてしまうのです。つまり糖質は摂りすぎだけでなく、制限しすぎにも注意が必要なのです。ロカボ・ダイエットでは、糖質を低く抑え適正糖質量を食べる方法で、1日の糖質量を70~130gにします。(一般の人は1日300gの糖質を摂取していると言われています)具体的に、主食の量を適正にします。(ご飯70g、食パン6枚切り1枚=60g、うどんは半玉の120g。ちなみに、白米と玄米は糖質量は変わりません)ご飯が250g(牛丼屋の並盛)では多すぎる。(ご飯70g=糖質量は26g)+おかずでお腹いっぱい食べると糖質が40g。つまり、主食を控えればロカボは満腹OKです。おかずとなる肉や魚は腹いっぱい食べても、糖質がほとんどないために問題ありません。(100gあたり牛ロース0,2g、魚0,2g)糖尿病の改善や睡眠不足にも効果があります。ソースやケチャップは糖質が多く、マヨネーズは少ないのでマヨネーズが糖質ダイエットには良いです。例:80gあたりのサバの塩焼き(糖質量0,1g)、サバの煮付け(12,6g)で、その理由の一つは「みりん」です。100g中、43,2gも含まれています。それでも煮付けを食べたい場合は、煮付けの汁を半分にしましょう。フルーツに含まれる糖質(果糖)は、中性脂肪に置き換わりやすい=太りやすい、脂肪肝になりやすい。ほとんどの野菜は低糖質ですが、ジャガイモ(糖質量100g:16,3g)カボチャ(17,1)サツマイモ(29,4)は例外です。脂質(油)とダイエットの新常識とは……油を控えると代謝が減った(痩せにくい)が、油を多く摂ったほうがエネルギーが燃える体になっている。
2017年11月12日
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トランプ政権(=米国政権)が、いかに軍需産業と一蓮托生なのかという番組内容でしたので紹介したいと思います。北朝鮮問題とも無関係ではありません。以下、日米首脳会談などに対するコメンテーターの発言です。寺島氏:日米関係が緊密なのは結構だが、滑稽なまでの違和感。アジアにおいて一番組みしやすい相手が日本。トランプ来日前に来た娘のイバンカがかかわる財団に57億円を寄付。そしてまず、トランプは横田米軍基地に降り立った。(トランプが、北に対しての軍事攻撃も辞さず発言をすることで)日本の動きを見ている。目加田氏:北に対する圧力の問題は、核と通常の戦力を含めたあらゆる軍事力での防衛を誇示。その一方で、北に対しては非核化に向けた政策に変更しない限り、幸せな未来はないと(トランプは)言っている。言い換えれば「私たちは核であなた達を脅すけど、あなた達は核を放棄してね」というスタンス。それで北の非核化が実現できるのか? 非常に疑問。谷口氏:日本を主権国と認めているならば、どうして米軍基地に降り立ってきたのか? そして、制空権のある横田空域しか(トランプは)飛んでいない。ゴルフクラブに行くにしてもどこに行くにしても。それから考えると、日本の主権とは何なのか? 日米地位協定とは何なのか? そして、米国内で37%しか支持率がないトランプに「完全に一致した」(安倍首相)というが大丈夫なのか?中西氏:アメ(日本を守る)とムチ(日米間の経済摩擦)があったが、その場限りの対応でしかなく今後どうなるか? それが見えたところが残念。涌井氏:未来の世界秩序をどうするか? どういう哲学で考えていくか? これが語られなければ首脳同士の話としては意味がない。しかし今回は、お互いが(お互いの)取り引きのみでしかない。岸井氏:トランプをどこまで信じていいの? 米国議会でどうなるか分からない(トランプを)。横田基地に降りて横田基地から(韓国へ)発っていることは非常に失礼。(日本国に対して)こんなことはあり得ない。つまり、トランプにとっては日本に来たのではなくアメリカに来たのだ。しかも横田の上空には日本の主権はない。日本の飛行機も迂回して通らなくてはならない。~風をよむ~アジア歴訪を続けるトランプ大統領。北朝鮮問題に加えて熱心に取り組んだことがありました。記者会見でも話題になった日本でのアメリカからの防衛装備品の購入——。購入額:第2次安倍内閣が発足した2012年度=1365億円。2017年度=3596億円。(2,6倍増加)韓国でも大量の武器購入に期待。実際トランプ政権のもと、アメリカの軍事産業は好景気に沸いています。新型輸送機「オスプレイ」の製造に携わるボーイング社の株価は、トランプ当選後、1年で87%上昇。ロッキード・マーチン社の株価・1年で32%上昇。さらにトランプ政権になって政府と軍事関連企業のつながりは益々密接なものになっています。今年7月、ボーイング社の副社長(当時)が国防副長官に就任。10月16日には、2006年からブッシュ政権で国務次官補を務めたロッキード社副社長が政策担当国防次官に指名。ジャーナリストの高橋氏は「トランプは今年5月、国防予算を6030億ドル/年(68兆円)にすると。それを受けて議会は11月、さらに1000億ドル近く増やして7000億ドル(79兆円)にするということで承認。アメリカ議会は上院・下院とも軍需産業に結びつきが強いとされている共和党が議会を牛耳っているので、《軍産複合体》に追い風を吹かせている」軍産複合体は、軍部・軍需産業・政治家などの強い結びつきを指す。莫大な予算を駆使して、政治に影響力を持っている。そして、その利益を求める姿勢から(世界の)軍拡競争が激化する懸念が指摘されています。アメリカ第34代・アイゼンハワー大統領は、1961年の演説の中で、この軍産複合体の危険性について警鐘を鳴らしました。それから半世紀余り、アメリカは他国と戦火を交え続けています。「アメリカは第2次大戦後、ほぼ10年に1度くらい非常に大きな戦争を必要とする社会になっている。そうした戦争では、例えばイラク戦争・アフガン戦争・ベトナム戦争に象徴されるように失敗しているにもかかわらずそうやってアメリカ経済は成り立ってきた。アメリカは戦争によってひたすら軍産複合体を肥大化させてきた。この流れは止まっていない」(高橋氏)実際、アメリカの2016年軍事費は1965年比で10倍以上。こうしたアメリカの軍事費拡大に呼応するかのように世界的な軍拡傾向が続いています。スゥエーデンの研究機関によれば、世界の2016年軍事費は10年前に比べ2640億ドル(30兆円)増加。日本でも軍事とビジネスの結びつきが強まっています。防衛費も5年連続で増え、2012年度は約4,7兆円だったにもかかわらず2017年度は5兆1251億円。「軍需産業はアメリカの稼ぎ頭になっていて雇用も支えている。軍産複合体の圧力は、政権中枢を動かすくらい強くなっている。トランプはアメリカと日本の同盟関係を強め、大量の兵器を買わせようとしている。その陰には、アメリカの軍産複合体が恩恵をかなり受けていることを忘れてはいけない」(高橋氏)戦争によって、その危機の中で成長を続ける軍産複合体。どう向き合うか? 世界が問われています。以上が番組内容ですが、こう見ると今は兵器を売りつけてビジネスをしている米国ですが、いずれは北へ武力行使に出るのではないか?それによって、アメリカの軍需産業が潤えば経済も潤うことになります。アメリカにとっては、所詮はアジアにおける揉め事など対岸の火事にすぎません。そうなれば、日本も戦争当事国になるでしょう。
2017年11月12日
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