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ジングルベール♪ジングルベール♪鈴が鳴る~~~♪クリスマスまで、あと360日を切りました(笑)本当は、クリスマス前に更新したかったのですがちょっと遅れてしまいました。よい子のみんなは、枕元にプレゼントをもらいましたか?(笑)クリスマス前の更新を予定していたのですが随分遅れてしまいました。今更ながら、私が撮影した都内のクリスマス風景をちょこっと載せたいと思います。■ 池袋にてクリスマスツリーがきれいですね~JR池袋駅東口のすぐ正面です。■ 有楽町にてJR有楽町駅の正面です。色は全面真っ赤に染まっていました。画像の右上「BIC CAMERA ビックカメラ」の表示が鏡に映ったように、文字がひっくり返っているのはなぜだろう?クリスマス・シーズンは、夜景がきれいですね。まるで、アートのようです。■ F ART (エフ・アート)ジャジャーーーン!! 届きました!!大全集3期の予約特典です!!まだ、ブログでは、第3期の紹介をしていませんが(スミマセン!!)来年春ごろには、紹介していきたいと思っています。皆さん、どうか気長にお待ちくださいませ。それまでは、2期の紹介を全て出来るといいのですが・・・■二十一世紀の漫画はこうなる(1980年)(東京12チャンネル タイムカプセル企画用イラスト)それでは、F ARTの中を紹介したいと思います。ソファーで寝ているF先生の右図は、現在(当時)なのでしょう。ベレー帽の少年が未来像なのかもしれません。ドラえもんの道具のように、帽子をかぶれば紙もペンも持たずに、創造だけでマンガが描けてしまう・・・そんな未来図なのかもしれませんね。以上は、私の推測なのですがそんな様子が浮かんできました。■手塚治虫ワールド 展示イラスト 「ぼくらの大先輩」 (1989年)Fキャラたちが、鉄腕アトムとご対面です。神様・手塚治虫先生とF先生のコラボとは。額縁に入れて飾りたくなります。まあ、切り取りなんて絶対にできませんが・・・■ F先生の手書き年賀状です来年は辰年ですね。F先生らしい、可愛らしい感じの竜ですね。■ F先生の描く動物は みんなやさしそうです■ 早川文庫SF 装丁画 (1977年)F先生は、SF小説の表紙と挿絵をされたことがあります。■ SF小説の挿絵を描いたときの感想です。F先生は、自分にはとても描けないと思っていたそうです。皆さんは、私もそうですが、「そんなことない」と思いますよね。F先生は謙虚過ぎるお方なんですよね。断ったけれど、頼まれてしまったので引き受けることになりやってみると「楽しんで描いた」と感想を述べられています。このF ARTは、12月25日のクリスマスの日にまるで、プレゼントのように届いてしまいました!!嬉しかったですね~さてさて、あっという間に大晦日になってしまいました。明日から、新年という実感がありません。一体どんな年になるのでしょうか。もう少し、日記を更新できる年でありたいですね~それでは、皆さん良いお年を!!更新は少ないですが、来年もよろしくお願いします。ブログでは、皆さんと楽しい1年が過ごせました。また、新年にお会いしましょう~
2011.12.30
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流行語大賞が「なでしこジャパン」に決まりましたね。ネオ的流行語大賞は「藤子・F・不二雄ミュージアム」ですね(笑)その他候補は「F-train・ラッピング電車」ですかね。さて、1週間遅れてしまいましたが12月1日は、F先生の誕生日でした。F先生、おめでとうございます。オープンから3ヶ月を迎えた藤子・F・不二雄ミュージアムは今クリスマス・バージョンになっていると公式ページに書かれていました。行きたいのはやまやまなのですが人間、考え方次第で、気持ちもどうにでも変えられるものなのです。実は、ミュージアムは、自分の別荘のように思っています。自分に所属する建物なら「あわてる必要はない」という気持ちになっています。おそらく、皆さんは、あきれてしまうことでしょう。ミュージアムが自分のものとは、あまりに自分勝手な発想ですよね・・・そうした、藤子病のおかげで(?)ミュージアムは来年あたり行こうと考えています。行くとなったら、毎週でも行きたいくらいです。ミュージアムは、年間フリーパスでも発売してくれないですかね~そうしたら、名称は『オールマイティパス』ですね(笑)そういえば『地球に似た惑星発見』というニュースがありましたね。これで、パーマンのバード星やチンプイのマール星やのび太が「宇宙救命ボート」で行った地球ソックリの星などがあるかもしれないと想像すると、楽しいですね。光よりも速い素粒子「ニュートリノ」の発見でタイムマシンは可能か?と騒がれたりそれ以前には、生命の存在可能性があるといわれた「グリーゼ581c」という惑星の発見などSFの話がニュースをにぎわしていますね。藤子ファンならずとも、楽しくなる話ですね。※ ニュートリノについては、まだ論議が続いているようですが・・・東京は、空気がきれいではないので夜空の星も、子供の頃と比べ年々、見えづらくなってきていますが冬は、1年の中でも、星座の観測にはうってつけの季節です。これから、双眼鏡をもって星を眺めに行きます。夜空を眺めると、ちょっとした宇宙旅行の気分を味わえます。気持ちも大きく変わります。ずっと見つめていると哲学者のような気分にまでなってしまいます。冬の天体観測はオススメです。双眼鏡がなくても、肉眼だけでも十分楽しめます。何か、気分が晴れないときは、夜、外に出てみるといいですよ。まずは、温かい格好をして寒さには十分に、お気をつけください
2011.12.07
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