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アテネ オリンピックも終わりなんか気が抜けたような感じですが9月からは又、嬉しいコンサート・シーズンに突入します。今のところ9月は6演目、10月8演目、11月が12演目とだんだんハードになってきます。が例年のごとく12月は忘年会や、断れない何やかやの飲み会ラッシュになるので3演目のみのコンサートに押さえてます(^^;もしかして10月にNYへ行くかも知れません・・・METでのカルメン、ボエームetcもあるし が然し一番心動かされる演目がカーネギー・ホールでのレヴァイン/ボストン響のマーラー8番なのです。ソリストにイーグレン、ヘイ・キョン、ヘプナーなどのメト・オペ常連組が揃い合唱はタングルウッド音楽祭コーラスレヴァイン氏ボストン響、METの両シェフを兼任してるのでMET管からのトラも入るだろうし ま、凄い一千人の交響曲になりそうな予感がします。このチケットが入手できたらNYへ飛ぶかもです。いずれにしろコンサート通いもある意味体力勝負的なとこもあるので健康に注意して下半期の音楽会を楽しみたいと思います。
2004年08月31日
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札幌での新規事業のスタッフ面接も無事終わりなんとかスタート・ラインに立てそうです。それにしても学校の夏休みのせいか今回は札幌ー羽田空港便は空席待ちの人々が多かったです。帰りも満席でした。帰宅したら11月2日の札幌キタラ・コンサートホールでのラトル/ベルリン・フィルのチケットが届いていました。川崎ミューザのチケットはe+(イープラス)の普通のものでしたがキタラのそれは何と黒の背景に金文字でラトル・ベルリンフィルの文字が浮かんだ手の込んだチケットでびっくりです。このところ、私の場合なにやら北海道に関連したトピックスばかりです。帰りのリムジンのなかで(マーラー/Sym6 アバド/ベルリン・フィルのMDを聞きながら・・)
2004年08月24日
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羽田空港から満席のANA55便にて新千歳空港へ、今回は会社の新規事業立ち上げのためのスタッフの採用面接のため札幌の事務所へ。私自身、この業界の知識もなければ当然経験もない訳なのですが幸い今回の新規事業に関するキーマンになるべき人材を先月採用を決めたばかりで正直不安も多いのですが、この北海道で新たに新規事業を?と社長、会長近辺から不協和音も聞かれるのですが私自身、乗りかかった舟をどうするか逡巡している時、昨日の夢のような駒大苫小牧の甲子園初優勝が大きな勇気を与えてくれました。失敗すれば私は勿論、自分の事業部の部下たちにも肩身の狭い思いをさせるプレッシャーも感じるのですが、今回は思い切って頑張ってみようと決心しました。実は日曜日の甲子園決勝戦で駒大苫小牧が万が一(!?)優勝したら今回の北海道での新規事業は迷い無くすすめようと実はハラハラしながらテレビを見つめていました。案外単純ですがエネルギーが湧いてきました。ANAホテルにてBGM ベルリオーズ 序曲「ローマの謝肉祭」を聴きながら・・・
2004年08月23日
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甲子園、決勝戦 駒大苫小牧 優勝しました。信じられないです。いっも甲子園で1勝出来るかどうかのレヴェルの北海道勢 テレビで応援の甲斐がありました。お仲間のIK○Eさん、きゅ○さん、おめでとうございます。明日、札幌へ出張の予定です、向うの連中と祝杯をあげてきます!万歳!津軽海峡を悲願の優勝旗がやっと渡ることになりました。本当に道産子球児 よくやりました。
2004年08月22日
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今日は久々コンサートへチョン・ミョンフン指揮東京フィルでラヴェル「ダフニスとクロエ」第1、第2組曲とショスタコーヴィチ「交響曲第5番」です。この日の演奏会に向けてミョンフンさんから以下のメッセージ”きっとエキサイティングな演奏会になります。私と東京フィルが4年間かけて培ってきた、音楽を掘り起こす技術、表現力、音色の多彩さ、そして音楽を表現する上で最も重要な東京フィルの「スピリット」を感じていただけるコンサートになると思います。是非、この今回のプログラムの素晴らしさと、我々が築き上げてきた4年間の音楽的な成果を皆様に感じていただければと思います。”とミョンフンさんと東フィルの自信のほどが充分あらわれたメッセージです。今日のホールは相性の好いオペラシティのホールなのでさてさて楽しみであります。
2004年08月19日
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夏期休暇も今日で終わりです。何かあっという間の感じです。先日、購入したばかりのDVDヴェルディ作曲、歌劇「アイーダ」を観(聴き)ました。VERDI [Aida]King Carlo StriuliAmnerris Dorola ZajickAida Fiorenza CedolinsRadames Walter FraccaroRamfis Giacomo PrestiaAmonasro Vittorio Vitelli D・オーレン指揮 ナポリ、サン・カルロ劇場管弦楽団 合唱団及びバレエ団 (ナポリ、サン・カルロ劇場での1999年の舞台収録)あまり期待しないで聴いたのですが(なにせ廉価CD並みの値段)歌手陣はみな水準以上でした。サンカルロのオケはやたら威勢が良くオーレンさんが押さえながら上手く手綱をしめてオケをドライヴ見事でしたし一番盛大な拍手を受けていました。チェドリンスもハイはすこし苦しいとこもあったけどコントロールの効いた声量で魅せてくれました。凱旋の場でのバレエもまずまずでしたが合唱はバラバラと言うかアバウトな歌唱で演技も統制がなくアンバランスな動きが気になりましたけど、ここはナポリ、ミラノじゃないから笑って許しちゃうか・・・ま、コスト・パフォーマンスの高いDVDではありました。但しイタリー原語上演なのでこのDVDには字幕はありませんので注意が必要です。(^^;
2004年08月17日
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今日朝の9時半ころから先日購入したままのCDを聞き始めたら止まらない止まらない何と21時過ぎまで聴いています。と言ってもネットサーフィンしながらですけど・・一応今日の鑑賞記1)ショスタコーヴィチ ジャズ組曲第一番、第二番他 ヤブロンスキー/ロシア国立交響楽団(NAXOS盤)2)グルック オルフェオ&エウリディチェ クーン/ナポリ・サンカルロ劇場(DVD輸入盤)3)ラフマニノフ ピアノ協奏曲第2番 ピアノ協奏曲第3番 ラフマニノフ(ピアノ自演)ストコフスキー&オーマンディ /フィラデルフィア管弦楽団(NAXOS盤)4)フィットキン サーキット 小川典子&ストット(ピアノ)ライ/BBCフィル5)シューマン クライスレリアーナ リスト パガニーニによる大練習曲「鐘」ラ・カンパネラ 藤原由紀乃(ピアノ)録画DVD6)ルロイ・アンダーソン作品集 ドビュッシー 小組曲 仲道郁代&仲道祐子(ピアノ)録画DVD7)グリーグ ピアノ協奏曲 小川典子(ピアノ)BBC Scotish sym グラスゴーライブ8)ベートーヴェン ピアノ協奏曲第3番 小川典子(ピアノ)ベルティーニ/東京都響 ライブ9)サンサーンス チェロ・ソナタ フォーレ シチリエンヌ フォーレ エレジー ドビュッシー チェロ・ソナタ10)ラフマニノフ 二つの小品 ショスタコーヴィチ チェロ・ソナタ シューマン 間奏曲 フォーレ 子守唄 S・イッサーリス(チェロ)小川典子(ピアノ)番外) ”ベスト・オブ クラシック”ベルリン・フィル 03/04 ハイドン 交響曲第67番 ハイドン「ベレニーチェよ、どうしようと言うのか」 C・バルトリ(Ms) ハイドン 交響曲第90番 S・ラトル/ベルリン・フィル(エア・チェックしながら)こんなに聴いたのは久し振りです。全部くぎ付けになりました。特にラフ自演の協奏曲と藤原さん、小川さんの演奏はネットの手を止めて聴いてしまいました。ラトルのハイドンも凄い演奏です。立派の一言!秋の来日公演が楽しみです。フィットキンの「サーキット」をもう一度聴いて寝ることにします。 アテネのみなさん、頑張ってますね(^^)
2004年08月16日
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プロコフィエフ作曲「戦争と平和」を聴いた。言わずと知れたトルストイ原作のオペラ版だ。昨年11月NHKホールでのキーロフ・オペラ公演。二部に分かれ前半第一部ではホロストフスキー演じるボルコンスキー公爵とマターエワ演じるナターシャとの愛の場面等と押し寄せる欧州軍勢との戦争の兆しを予感させる結末。第二部ではナポレオン率いるヨーロッパの大軍勢との戦いでボルコンスキーを始め多数の犠牲者を出す。ナポレオン軍団がモスクワになだれ込むが、やがて冬将軍の到来とともにナポレオン軍の退却と最後はロシアの勝利をたたえる場面で幕となる。大筋はトルストイの原作を断片的ではあるがしっかり反映されている。NHKホールならではの利点が多々見られ舞台上の登場人物の数の多さや舞台転換のスムーズさなど新国を除いてここNHKホールでしか無理でしょう、チラシの宣伝文句には総勢450名のスタッフとあったが成る程と思うばかりのスケールでした。第ニ部早々のロシアの勝利を誓う群衆たちの合唱から舞台は一転して大砲行き交う中、ナポレオンの登場と劇的な演出にも目を瞠りました。最後はロシアのモスクワの勝利と平和を祝う壮麗壮大なオケと合唱の大団円で幕。歌手陣では今やベテランの域に達するベズーホフ役のゲガム・グリゴリアンが終始安定した歌唱と演技でダントツ!ボルコンスキー公爵役のホロストフスキーは言うまでも無く、感心したのはナターシャ役のイリーナ・マターエワで小柄で可憐な容姿で素晴らしいソプラノを聞かせました。別の日にはネトレプコも同役を演じたそうですが私てきにはマターエワに軍配を上げたいと思います。と言ってもネトレプコの公演は聴いてはいませんけれど・・その位適役でした。ロシアの元帥役のセルゲイ・アレクサーシキン(バス)も存在感ある堂々の歌いぶりでした。ゲルギエフ氏、爪楊枝ほどの指揮棒(棒と言えるかわかりませんが)で終始流れるような指揮振りでオケをドライブ、いつものマジシャン的な身振りとは違ってこれまたユニークでした。なにせ登場人物が多すぎてカーテンコールも延々と続きます。やはり私の感想と同じでトリに登場したのはグリゴリアンでした。その前がマターエワ、そしてホロストフスキー、アレクサーシキンの逆順です。この4人とは別にナターシャに横恋慕するクラーギン公爵役のオレグ・バラショフ、まだ若手ですが張りのあるテナーに将来性を感じました。この録画は主に裏キャストでの(ホロさんを除く)上演でしたがキーロフ・オペラの底力を感じさせるキャストたちでした。それまでロシアでナポレオン連合軍によって荒廃の憂き目に遭ったモスクワに代わり当時のサンクトペテルブルグが芸術の拠点、都となったのもやがてレーニン、スターリンを始め共産政権の荒波のなか、その名をレニングラードと改められソ連崩壊後プーチン政権になって再びサンクトペテルブルグの栄光の名に戻り、そして近年ゲルギエフ達によってサンクト、つまりマリインスキー劇場がロシアのバレエやオペラ、演劇等、芸術の中心に位置する事実を考えると今回のサンクトペテルブルグ建都300年の記念にあわせた今回の来日公演の力の入れ方がしのばれます。キーロフの「戦争と平和」いやはや何ともハラショー!でした。指揮:ワレリー・ゲルギエフ キーロフ歌劇場、O,Cho,演出:アンドレイ・コンチャロフスキー
2004年08月15日
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今週は連日飲み会で帰宅は午前様!体はいささかグロッキー気味週末の土曜、日曜はさしたる用事もないので今回こそプロコの歌劇「戦争と平和」を最後まで観ようと思います。(DVD3枚分)感想をアップできるよう頑ばらねば・・・
2004年08月06日
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楽天の機能変更のためか、きのう書いた日記が飛んでしまいました。面倒だけど又、書きます。今回の変更は機能ダウンですね!ベルク バイオリン協奏曲”ある天使の思い出のために”バイオリン:庄司紗矢香チョン・ミョンフン指揮東京フィルハーモニー交響楽団 (2004.7.1.東京オペラ・シティ・コンサートホール)ベルクは新ウィーン楽派3人衆(シェーンベルグ、ウエーベルン、ベルク)のひとりでこの曲は当時かわいがっていたある少女マノンが小児麻痺を患いわずか17,8歳で亡くなってしまう。その彼女の死を悼んで当時作曲中だった「ルル」を中断してまでこの曲を書き上げたと言われる。いわばマノンに捧げる鎮魂歌。この協奏曲は当然、無調「12音技法」のまさしく現代曲ですが庄司さん、余裕で見事に弾ききりました。オケも精緻な表現で好サポートしました。2楽章フィナーレのバイオリンソロがだんだん高い音に移行して消えていく様はまさしく天上にマノンの魂が昇っていくようで感動ものです。この曲、何回か聴くうちに何故か心が和んできます。さて若くして夭折したマノンですがマーラー亡き後、建築家と再婚したアルマの娘なのです。そしてこの曲を完成後わずか4ヵ月後にベルク自身もこの世を去ります。何故かマーラーの周囲には不幸な影が付きまとうのでしょうか?ところで新宿オペラ・シティでの東フィルはサントリーと違いオケの響きが美しく強奏でもクリアーなサウンドです。先日のマーラー「巨人」もBS-hiで聴きましたがオペラ・シティでの演奏の方が数段素晴らしかったように感じました。確かにここのホールは音の抜けが良くオケの美音を損なわない特質があるようです。
2004年08月03日
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休日に音楽三昧と思ってましたが 土曜は家族の買い物に駆出されご褒美に”万世”での焼肉でコロッ!とだまされて喜んでいる小市民なお抱え運転手でした。(^^;夜は隅田川の恒例の花火大会、テレビ東京での生中継を見ながらベランダからの実物の花火をビール片手に二元中継でした。花火は音こそ聞こえないですが丁度池袋サンシャインと新宿高層ビル群の間から見えました。日曜日は午前中にこの一週間に録画したDVDの編集を終え2時からのFM録音セットを終えて表題のタウリスのイフィゲニアを聴きました。グルック作曲「アウリスのイフィゲニア」W・クリスティ指揮ラ・シンテイッラ(チューリッヒ歌劇場)他序曲は無しで直ぐ墓場の場面から・・イフィゲニア役のジュリエット・ガルスティアンの独壇場で悲痛な表情での登場シーンから弟のオレストと無事めぐり合う結末までの表情の変化する演技が良かったし作品自体が(モンテヴェルディやヘンデルもそうですが)モノトーンに近い音楽の中で彼女の声はよりドラマ性を浮き上がらせて素晴らしいと感じました。弟オレスト役のロドニー・ギルフリーそしてその友人役(ピラード)のデオン・ファン・デル・ワルトも張りのある声と声量で適役でした。しかし最大の功労者はクリスティとチューリッヒのオケでしょう。幾分軽めの音色で歌手たちとの息もぴったりの好サポートを示しました。演出はクラウス・グートでイフィゲニア、オレスト、ピラードそれぞれに頭でっかちな面を被った(心の内面をあらわしている?)ダンサー役が側で無言で演技、面白い演出でした。2001年9月チューリッヒ歌劇場 BS2収録他にミョンフン/東フィル/庄司紗矢香(Vn)でベルクのヴァイオリン協奏曲など感想は次回に。
2004年08月02日
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