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毎年楽しみにしているサントリー・ホールオペラ今年の「トスカ」はあまり食指が動かずパスしましたがその前年の演物「TEA」タン・ドゥン/N響他は幻想的な不思議な体験をしました。さて来年5月は好きなオペラのひとつプッチーニ「ラ・ボエーム」です。先行発売は前日の二日酔いで予約を忘れてしまい一般予約でしたが何とか希望の2階席C4列を確保しました。キャストはミミ:エヴァ・メイロドルフォ:ジュゼッペ・サッバティーニムゼッタ:森 麻季 他ニコラ・ルイゾッティ指揮東京交響楽団メイさんは初めてですがサッバティーニと森 麻季さんは大いに楽しみにしています。指揮とオケは今年のトスカでも好演奏したコンビなので期待大。くれぐれもキャストの変更がないことを祈るだけです。
2004年11月29日
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今日はこれからサントリー・ホールへパーヴォ・ヤルヴィ指揮の東京交響楽団定期演奏会です。ベートーヴェンの8番シンフォニーと東響へは久しぶりの登場ベレゾフスキーのピアノでリストの協奏曲第1番休憩後にR・シュトラウスの交響詩「英雄の生涯」今の東響の実力からするとかなりの名演奏が期待できそうです。ヤルヴィ/東響 先日もショスタコ10番で熱演を繰り広げましたし。英雄の生涯でのコンミス/大谷さんのヴァイオリン・ソロも楽しみです。
2004年11月27日
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東京芸術劇場へ行ってきました。ほぼ満員の聴衆で埋め尽くされノリントン人気がうかがわれます。彼のシューマン全集でのノン・ヴィブラート奏法に意表を衝かれまして興味深々で急遽チケットを購入しました。やはり驚きました。ノリントンさん 今までの従来の奏法を完全に無視してます。オケは素晴らしいですが一度聴けばもういいやってな感じです。やはり馴染めません。せめてRCOがみせた程度のノン・ヴィブラートなら許せるのですが・・・詳しくはフリー・ページ↓をご覧ください。昨日悩んだ東フィルは指揮者陣の魅力に勝てず定期会員継続することにしました。(^^)
2004年11月25日
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今、悩んでます。東京交響楽団のサントリー定期と東京芸術劇場定期はすんなり来期も継続にしましたが東京フィルのサントリー定期をどうしようか思案中です。来期もチョンさん3回、フェドさん、プレトニヨフさんも登場するし・・・が東フィルもこのところ演奏の出来不出来が有りすぎるしと悩みます。加えてN響のC定期会員を12月から復活したのでスケジュール調整が上手くいくか うれしい悩みですが仕事も頑張らないとね、来年は札幌で始めた新規事業を軌道に乗せないといけないし。今日は急遽 東京芸術劇場へノリントン指揮のマーラー「巨人」花の章付きを聴きにいきます。シュットガルト放送響は以前の南西ドイツ放送響のころ、シュリーヒトのブラームス、ワーグナー M・ギーレンの指揮では現代音楽をLPで楽しみましたがライヴでのコンサートは初めてです。楽しみです。それと児玉 桃さんのベートーヴェン 協奏曲1番も。
2004年11月24日
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日曜の昼下がり偶然番組案内で見つけました。3時からのゲルギエフ/ウィーン・フィルの日本での最終公演(サントリー・ホール)がなんとNHK-FMで実況生中継チケットの抽選に洩れて残念な思いをしていたのですがもう3時前にはスピーカーの前に陣取り準備OK!少し音量も大きくサントリー2階8列以降で聞こえるレヴェルに設定(かなりいい加減なことを言っております)1・ラフマニノフ ピアノ協奏曲第3番 イェフィム・ブロンフマン(ピアノ)2・チャイコフスキー 交響曲第4番へ短調のプログラムブロンフマンのピアノが凄いです。音が輝いているし、いとも簡単に彼の指が鍵盤を走り回るし素晴らしいラフ3でした。ウィーン・フィルのラフ3のオケ伴も珍しいですがゲルギエフとの絶好のコンビでピアノとの丁々発止も堪能させて戴きました。 アンコールが2曲 ショパンの革命エチュードもありました。後半のチャイコ4番は興奮の坩堝でした。フィナーレではスピーカーに向かって”ブラヴォー”とそして拍手もしてしまいました。(幸い家人はお出かけ中)先日サントリーで聴いた「悲愴」のようにウィーンの弦セクションは弓がだいぶ損傷したでしょうね。大熱演が目に見えるようでした。勿論MDでしっかりエアーチェックしました。いずれNHKでTV放送もあるようです。楽しみです。今日はサントリー・ホールで小林研一郎指揮チェコ・フィルでスメタナ「わが祖国」です。実は彼の同曲はDVDでもまだ見てないので大いに楽しみなのです。
2004年11月22日
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今日は西本智実指揮東京交響楽団のコンサートを聴きに行きました。席は3階C3列30番 ほぼ中央の席です、巷の噂ではどうやらミューザではこのあたりがベストとの話。確かに程よい音量でオケの音量が飛び込んできます。サントリー・ホールに例えると2階C10列以降の席と同じ音量かなと思いますがこのミューザは舞台との視覚の面では意外と近くに感じますし、なにより音の分離がきわめて明瞭に聞こえます。音質的にはワインヤード式の日本での先駆者、サントリー・ホール次いで札幌Kitaraホールそのほか(愛知芸劇、京都コンサート・ホール等)を充分参考にしたと思われる改善と工夫が見られます。が席の配置と通路のわかり難さ、各フロアにあるビュッフェの混雑さは先輩ホールの中では最悪の設計です。ビルの中でのホールと言う立地条件もあるのでしょうが万が一火災等の事故でもあれば悲惨なことになるやも知れません。どのフロアもスペースが狭すぎますね。同じビルの中と言う条件では墨田トリフォニーも似たかんじですが、逆に新宿のオペラ・シティのコンサート・ホールは同じ条件ながら良く造られたホールだと思います。非常にシンプルな設計です。当日のコンサートは概ね満足できる内容でした。特に今や飲み友達の一人の長原幸太さん 素晴らしいヴァイオリン・ソロで貫禄充分の演奏でした。(14時と18時開演の2回演奏したのですから怪物です)感想は明日UPいたします。川崎で飲んで帰りましたので眠いです(~~;
2004年11月20日
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雨の中、代々木公園を抜けてNHKホールへそれでもお客さんは結構入ってました。1曲目のブラニークは「わが祖国」全6曲の内の最後の曲、良い演奏でしたがどうせなら全6曲とも聴きたくなる感じでした。今年のNHK音楽祭のテーマは”ラスト・シンフォニー”なので単独では演奏されることの無いこの曲ですが「わが祖国」の最後の6番目の曲と言うことで選ばれたのでしょう。「第九合唱付き」もやや速めのテンポですがオケも独唱陣、合唱とも素晴らしい演奏でした。今宵は飯盛さんの指揮東京シティ・フィルでオール・シューマンプログラム 大好きな交響曲第2番が演奏されます。
2004年11月19日
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前日のベルリン・フィルに続き昨晩はゲルギエフ/ウィーン・フィルをサントリー・ホールで聴いてきました。BPOの感想記でBPOは別格で他のオケとの比較は意味がないと申し述べましたが昨日のVPOの演奏会を聴いて少し信念がぐらついております。ベルリンが別格であることは否定しません、がウィーン・フィルはそれ以外のあまたあるオーケストラの最高峰と称えることにします。やはり昨晩の演奏、特に「悲愴」はゲルギエフの指揮を含めて完膚無きまで打ちのめされました。慟哭どころか恫喝に近い圧迫を彼らの演奏に感じました。感想をUPしましたが上手く表現できたかわかりません。昨日の演奏会に居合わせた幸せを感謝しなければなりません。今宵はNHKホールでマカール/チェコ・フィルの演奏会です。
2004年11月18日
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聴いてきました。私としては最後のベルリン・フィル公演。低音群があれほど自由自在にそろって動き回りしっかり見事に響かせるのに驚き、(特にヴィオラ、チェロ)その土台の上でヴァイオリンや管打楽器がまさしく名人芸を披露、チケットの料金のことなどぶっ飛びました。ホルンはシュテファン・ドールフルートのパユさんは降り番でした。(今回は「フィデリオ」のみに乗るそうです)きょうはサントリー・ホールで片方の雄、ウィーン・フィルのコンサートです。昨日のベルリン・フィルは東京文化会館に非常に相性が良く感じました。ベルリンの音がストレートに鳴り響きます。一方サントリーはやはりウィーン・フィル向きな気がします。ウィーンの柔らかな響きがブレンドされて時々のミスも気にならなくなります。ホールの空間もちょうど良いし。今夜のメイン・プログラム チャイコの「悲愴」果たして慟哭なのか優美で終わる悲愴なのかゲルギエフさんどうなんでしょう!?昨日の感想フリー・ページにUPしました。かなり下↓の位置になります。
2004年11月17日
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今日は上野 東京文化会館でラトル/ベルリン・フィル曲目はマーラーの5番 彼のBPOシェフ就任記念の曲でした、その時のホルン・ソロはシュテファン・ドールでしたが果たして今夜はラデク・バボラクが乗るのか、また、フルートにエマニュエル・パユが乗るのか色々楽しみは多いです。ま、誰が乗り番降り番でもベルリン・フィルの凄さに変わりはないでしょうけれど。そして翌日はウィーン・フィルのコンサートです。一日違いでBPOとVPOを聴けるまたと無い機会です。”タフマン飲んで頑張って行ってきます。”
2004年11月16日
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金曜日の沼尻/日フィルのハンス・ロット交響曲のコンサートに続いて土曜、日曜はカミさん同伴で所沢ミューズへ名曲コンサートを聴きに行きました。ミューズへは家から歩いて行けるのが何よりも最高です。このホールはシューボックス型でウィーンのムジーク・フェラインザールに良く似ていて音響も素晴らしいです。土曜は好きな東京交響楽団と正指揮者になったばかりの飯森範親さんの指揮でポピュラーなコンサート。ラヴェルのボレロが稀に見る熱演で圧巻。そして日曜はニコライ・メトネルの日本での演奏の第一人者イリーナ・メジューエワさんのピアノ名曲世界めぐり、確かなテクニックと情感豊かな演奏で昨日と今日の両方とも料金の手ごろさも併せて大満足のコンサートでした。また金曜日に聴いたマーラーと同時代に生きたハンス・ロットの交響曲も構成的に不完全さは否めないですが、曲想は師であるブルックナーの影響はかなりあるもののブラームスの第1シンフォニーの4楽章のパクリ風な旋律も出てくるし(同じ4楽章の中間部)マーラー風の旋律がパノラマのように出てきます。がマーラーはまだこの時点では初期の作品である”嘆きの歌”すら作曲していないわけですから今のマーラーの一連の交響曲はもしかしたらハンス・ロット風にと言い直さなければならないのかも知れませんね。やはり素晴らしい演奏会でした。簡単ですが感想をフリーページにUPしました。
2004年11月14日
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聴いてきました。ヤンソンス指揮ロイヤル・コンセルトヘボーの芳醇な響き。ベルリンとはまた違う味わいのあるオーケストラです。しかし東京はなんと言う都市でしょう、最近だけでもニューヨーク、ウィーンの2つのオケ、ベルリン、プラハ(チェコ)、シュトゥットガルト、そしてアムステルダムと世界の超がつく一流オケが大集合です。まだ聴いていないオケもありますがそれぞれ見事に自己主張を持った味のあるオーケストラばかりです。さて今晩は沼尻/日フィルのコンサートです。注目するハンス・ロット幻の交響曲の日本初演です!19世紀後半のウィーンに生き、短くも激しい運命を辿った天才作曲家ハンス・ロット。ブルックナーの弟子にしてマーラーの親友であった彼が生涯でただ一曲完成させたシンフォニーは、その後の交響曲作家たちに多大な影響を与えました。1989年の世界初演まで実に100年以上眠っていたこの幻の交響曲が、沼尻竜典&日本フィルのサウンドで、遂に日本初演を迎えます。わくわくしながらこれからサントリー・ホールへ。
2004年11月12日
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待ちに待ったサイモン・ラトル指揮/ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団 すでに私も2公演を聴き終え、このコンビの凄さに唖然としているところですが、最近、リンクお仲間の○長さんをはじめ他の方々のご意見でこの公演のチケット料金に対しての概ね高額過ぎるとのご意見がありますが一言補足説明したいと思います。川崎ミューザ主催公演を例えれば S\36,A\31,B\26,C\21D\16,E\12(千円)と5段階のランクがありましてミューザ友の会会員向けの先行予約があるので確立を高めるために会員に入会して締め切りまでにハガキを送るなどおそらく事前の準備怠り無く、努力をしてるのです。ここはB席当選でした。もちろんハガキとは別に一般発売の日には午前10時に電話かけまくりです。今回私は携帯と固定電話を駆使しましたが結局繋がりませんでした。今回札幌Kitaraホールも同じような準備をしました。それで当選がA席でした。マーラー5番の日は知人の音楽学生がA席入手したものの荷が重いと言うことで私のD席と精算のうえ交換した次第。どこのホールもおそらくA,B,C席で6割以上占めますがそれでも残りの4割の格安席を求めて本公演に行きたい人は涙ぐましい努力をする訳です。公演間際に開放されるチケットは招待券か報道用(TVカメラなど)でSSかS席が殆どで当然安くはありませんね。それでも諦めきれない人は小躍りしてチケットを求めるのです。お酒をやめたり、知人の学生は朝、昼飯抜いたり、あまり褒められることではないですが結構やはり好きな人はいるのですね。だらだらと書いてしまいましたが安い席に当たればこんな嬉しいことはないです。ちなみに私はこの業界とは全く無関係の人間でございます。念のため(笑)
2004年11月08日
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川崎ミューザでのラトル/ベルリン・フィル演奏会。どれも自信にあふれた演奏でした。とりわけトリスタンとイゾルデに感銘をうけました。去年の今ごろ聴いたティーレマン指揮ウィーン・フィルの云わば柔に対する剛と言うべきか、まるで嵐が押し寄せるようなイゾルデの愛の深さを感じました。ラトルさん、演奏途中、指揮の手を休めるなどベルリン・フィルのかれらに全幅の信頼を預けるシーンもたびたび見られ彼らの蜜月ぶりをまざまざと見せつけられる、札幌に引き続き川崎での今晩もエキサイトで素晴らしい演奏会でした。(感想をUPしました。)
2004年11月07日
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小林研一郎/東京フィルのコンサートを聴いてANAホテルのBARで少し飲んで午前様というところです。ちょうど今BS2で先日聴いたクライツベルク指揮ウィーン交響楽団の放送をやってるところです。私が聴いた翌日のコンサートの収録ですが感想は基本的に変わりません、ベストの音量だし、やはりバランスも素晴らしくシューベルトは絶品です。クライツベルクさん、テレビで初めて指揮をしている表情を拝見しましたが若き頃のC・アバドさんにすごく似てます。ロシアとイタリアの出身地の違い、ロシアと方やウィーンの指揮者としての勉学の土壌の違いはあるにせよかなりの類似性を感じました。私は大化けする楽しみな指揮者と思います。さて尊敬するCD音楽博士の○長さんがご指摘されたウィーン響の迫力不足ですがブラームス1番は聴いておりませんが席の位置でずいぶん変わるはずです。サントリーは1階15列から19列、2階R,LB列がベストで不評のNHKホールでも6列から15列位ならかなりの音が飛び込んできます。(舞台のへりまでオケが迫り出してる場合は別ですが) 是非、会○さんのご意見を拝聴したく存じます。 ところで今晩の東京フィル定期いろいろと興味深いことがありました。寝て起きたら感想を書こうと思います。
2004年11月06日
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これからサントリー・ホールでコンサートです。本来はフェドセーエフさんの指揮だったのですが彼が急病のため小林研一郎さんに代わったそうです。しかし東フィルはよく直前に指揮者が代わりますね!ここ1,2年でもミョンフン氏、コヴァーチュ氏、今回のフェドセーエフ氏と 他にもあったかも知れませんが思いつくだけでも・・・フェドさんの指揮を楽しみにしていたのですが代わりにコバケンさんなので良しとしましょう!しかし彼のドヴォ8番はちょっと想像がつかないです。藝大フィルで聴いたチャイコ5番のような演奏をされたらオケが壊れるような気がします。ま! いずれにしろ楽しみではあります。
2004年11月05日
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昨日はKitaraでベルリン・フィル12人チェロを聴くだけのつもりがここKitaraで他にも2つのコンサートがあり、どうせ休日で暇だし久々のトリプル・コンサート鑑賞に挑戦しました。(去年10月のNYでのオペラ3演目掛け持ち鑑賞以来です)(^^;12人チェロは大ホール アンコール1曲聴いたとこで小ホールへ移動 藤原さんと三上さんのデュオ 雨の歌の2楽章が始まったところでした。ホワイエで白ワイン片手にテレビ画面で鑑賞、音は天井近くから素敵な音で流れていました。チェンバーコンサートを聴き終わり、またまた大ホールへ戻りやはりベルリン・フィルメンバーによるカルテットの演奏会。特にシューベルト:死と乙女には深い感動を覚えました。12人チェロもそうですが彼ら一人一人のすぐれた技術の集合体があのベルリン・フィルの素晴らしい合奏力かと思うと本当に納得です。7日の川崎ミューザでの次のBPO演奏会がさらに楽しみになってきます。ところでここ札幌Kitaraのワインは赤も白もとても美味しいです。国産ワインのようですが・・・都合赤1、白2杯飲んでしまいました。疲れましたが心地よい疲れで、音楽でおなかいっぱいになり夜は味の時計台のラーメンを食べて9時には就寝となりました。今日も札幌で仕事、天気は曇り模様です。
2004年11月04日
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ラトル/ベルリン・フィル聴いてきました。楽員が出てくる前にラトルさん、作曲家のリンドベルイさんといきなりステージに現れびっくりしました。楽曲説明を始めたのです。ピアノ弾いたり太鼓を叩いたりとサービス精神旺盛でした。演奏は文句ないです。素晴らしいです!(詳しくは感想の欄にUPしました)今日の札幌は雨です。コンサート・ガイドを見たらkitaraでBPOの12人チェロのコンサートがあるので行ってみます。チケット当日券があるといいけれど。
2004年11月03日
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今、札幌のホテルから今朝、自宅を出たときは雨模様でしたが羽田へ着いたころは雨も止み曇り空模様 飛行機は10時の定刻に離陸、北の大地へ飛行機が差しかかるまでかなり機体は揺れましたが無事、着陸。当地の気候は快適(暑くもなくそれほど寒くもなく)でした。予定の最後のスタッフも本日付けで入社して、で夜は彼女の歓迎会でした。相変わらず心地よい酔いを楽しみながら今、ホテルで日記作成です。明日はここ札幌の素晴らしいホール kitaraコンサート・ホールでラトル/BPOの来日初日のコンサートです。楽しみです!!
2004年11月01日
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