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(注:メルマガと同じ文章です)今日は、燃えております。いつもにも増して。と言いますのも、ここ2週間、カラ回りし続けていたことに気づいたのです。現在、新しい中国語学習サイトを中国人スタッフとともに作っているのですが、中国の会社だということもあり、進め方がよくわからなかったんですね。わからないなりにも、いろいろと考えてやっていたのですが、それが、全然違う方向だったことが、昨日判明!(涙)それが、また、「社長がやりたかったこと、みんなも、 わかってなかったんじゃんっ!!」というような感じだったんです。で、結局、今、何がしたいのか?と社長に尋ねると、「今までに無い、楽しい中国語サイトを作りたい。 社内に、当然、中国人は、たくさんいる。 IT技術者もいる。webデザイナーもいる。 ただ、良いアイデアだけが、足りない。 そこを助けてもらいたいんですよ!」と。 なんだよ~!早く言ってよっ!!今まで、2週間、コツコツコツコツ、ジミジミジミジミ、イジケイジケイジケイジケ(←言いづらい)しながら書いていた企画は、完全に、的ハズレ。しかも、本来やるべきことというのは、私自身がやりたかったことではありませんかっ!!うおーっ、なんだったんだ、俺は?!!(怒)と思いつつも、ヤッター!楽しそうなことができるッ!(嬉)とメラメラ燃えてきたというわけです。ということで、さっそくですが、自分のアイデアを出せるだけ出してみました。(いつもこんなことばかり考えてるんです)ただ、そこは、無鉄砲のむてつ。「俺って天才♪」と、独りよがりになっている恐れがあります(かなりの確立で、です)。そこで、みなさんにお力を貸していただきたいのです。トップページにあった企画リストから、「できあがったら見てみたい!」と思うものを選んでいただきたいのです。ビシビシッと、辛口に選んでいただければ、嬉しいです。当然、出来上がるサイトは、無料ですので、必ず、みなさんのお役に立ちます。立つものにさせます!!ぜひ、よろしくお願いします。
2004年08月31日
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★イマジネーションが無いと教えられないよ★『教える』と言うと、上から下へというイメージを浮かべがち。でも、それでは、心に響かせることは難しい。 なぜなら、聞き手を尊重しているかどうかは、 話しているうちに、相手に伝わるから。だから、教える相手へ尊敬の念を持てるかどうかが、分かれ目となる。そのときに必要なのが、想像力。例えば、中国人を前にして、「自分が、もし、この国に生まれていたら、 彼らのようにひたむきに生きているだろうか? 彼らのように数々の困難をくぐり抜けて、 ここにいることができただろうか?」と、考えられるかどうか。★感想★上海に初めて来た友人の言葉と、つながるなぁ、と思ってしまいました。「中国人って、愛想悪い?」と尋ねたときの返事です。「え?でも、笑いかけたら、笑ってくれるよ」こちらが、心を開こうとすれば、相手も開いてくれる。必ず、というわけではないのですが、確立は高くなる。でも、こちらが閉じていれば、確実に相手も閉じたままですもんね。まだ、笑い返してくれるだけ、中国人は、いいですよね。高校生のほうが、手ごわいです、この部分では(苦笑)。
2004年08月28日
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レジャ研@所長さんに、本格的に弟子入りします。そして、一流の人材トレーナーを目指しますっ!!教員をやっているときから、思っていることがあったんです。「自分が教えている受験英語は、 本当に生徒を幸せにしているのか…?」もともと自分が、超実学志向なので、「知っててよかった♪」と思わせるような内容を教える仕事をしたかったんです、ずっと!それが見えてきた気がするんですよね。あの、所長さんの教え子たちの笑顔。当然、中国人の子たちの、ですよ。「せんせー、担任のときは迷惑かけたねぇ」の笑顔も嬉しいのですが(笑)、「ホンモノを教えてくれて、ありがとう」という感謝の笑顔を経験してみたい。ということで、中国での人材教育事業、頑張りますっ!!~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~人材トレーナーへの道 その1★教育だけで解決しようとしてしまうのは、ダメ★研修を行う側の人間になると、ついつい、「教育だけで社員のやる気を出させられる」と過信しがち。でも、実はそうではない。社員のやる気が出ない原因は、外側にある場合もある。単純に、給料を上げればやる気が出るかもしれないし、社員旅行、制服の新調、キレイな更衣室、自分用のロッカー、広めの事務所、イヤミっぽく言わない上司(笑)…「人間が元気になるのって、何があるんだっけ?」と考える視点を持つべし。★感想★「教育は生モノを扱うから…」と言われる理由は、こういうことかもしれないですね。外的要因と内的要因が両方そろったときに初めて、良い雰囲気、良い循環が出てくる。学校も同じでしたね、うん。
2004年08月27日
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「野村君?今、上海に来てるんだけど‥」電話をくれたのは、教員時代に一緒の学校でお世話になったサッカー部の先生。以前から、上海に来るとは聞いていたんです。それがついに実現。なんと、愛知県の東三河地区の高校生選抜を連れて上海に遠征です。相手は、上海の浦東のサッカーチーム。それが、その相手のチームは、サッカー専門の学校らしいのです。午前中は、普通に授業、午後からはサッカー漬け。こんな学校があるんですね!メルマガ「みちゃいな★★★」さんによると、サッカーはへの関心は、こんなふうになっているそうです。~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~中国の人々が最も興味を持っているスポーツは?1位サッカー2位卓球3位バトミントン4位バスケット5位水泳 (CSM調べ) みちゃいな http://www.e-china.co.jp/partner/sugiura/ ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~サッカーに気合が入ってるんです、中国人!!アジアカップは、決してまぐれなんかではない、と。そりゃあ、うちの大家さんも、週末にはサッカーやるはずだわ、と。さあ、プチアジアカップ、気になる遠征結果は‥‥ 「中国、強いよ。 相手が中学生でも、やばい!」ハッキリ言い切ってました。何勝何敗かは、愛知県の未来のために秘密ということで(笑)。
2004年08月26日
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昨日の続きです。通訳やパートナーの問題を乗り越えた日系企業にはどんな問題が生じているのか?H社長の話、続きです。(これ以降は、インタビューをまとめたものです)~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~(前提:この工場では、中間管理職はすべて現場からの叩き上げです)今までは、社内に複数のグループを作り、競争心をあおるやり方をしてきたが、そろそろ協力を重視する日本式に変えたい。というのは、言われたことを、きっちりやる人間は育てることができた。しかし、提案したり、全体の雰囲気を変えられるような人材がなかなか育って来ない。給料を高くすれば、ちゃんと働くようになるというのは、ウソ。逆にそのポストに甘えて、どんどん手を抜くこともある。工場の仕事は単純作業であるため、工員たちは、言われたことをしっかりやる素地はできている。また、素地ができていなかったにしても、このレベルの労働者を探して来るのは、人口の多い中国であるから、代わりを探せば良い。会社停滞の原因は、中間管理職、つまりリーダーである。リーダーの指示が徹底していなかったり、指示の内容が間違っているから、失敗が起こる。また、人口の多い中国だが、指導ができるリーダーは、完全に人材不足状態。中間管理職の課題1.リーダーとしての態度リーダーになった者の態度は2つに分かれる。一つは、「もうここで、十分だ」と安心してしまう者。もう一つは、「もっと上に行こう」とする者。前者は、怠慢になる。保守的になる。守りに入る。この態度に対し、格下げのシステムを入れると、今度は、下の者が上がって来れなくするために、上が下をイジめるようになる。これが一つの問題。後者は、命令待ちから抜け出し、会社全体を見渡す力をつけてほしい。自分で問題点を見つけ出し、改善策を考えられるようになって欲しい。2.他人に自分の技術を教えることへの動機付け自分の知識・技術を他人に教えなければ、会社は自分のことをずっと重視するだろうという意識から抜け出すことが課題である。また、「俺の背中を見て学べ」という態度に逃げてしまうような、教え方がわからないという不器用さもある。基本的にグループワークが苦手で、人と接するのが苦手。「新しい人=ライバル」という意識。3.工場内のイジメを調整できる能力手作業の工場なので、持続力がある女性の工員が多い。ただ、反面、女性が多くなると陰湿なイジメが起こりやすい。女子校のような状態になる。「あの子は総経理に気に入られてる」「あの子の給料は、みんなより高いんじゃないの?」など、根拠のない噂が飛び交い、他人を蹴落とそうとする雰囲気がある。「あの子のとなりでは、仕事したくないです!」というような声がすぐに出てくる。できれば、このレベルの問題は、中間管理職で対処できるようにさせたい。●対策として●やはり、会社の原動力になるのは、「仕事に愛着がある」、「やっていておもしろい」、「仕事に誇りを持っている」というような動機ではないか?~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~話を聞いていて、「これは、日本でも問題になっていることでは?」と感じざるを得ませんでした。「中国人だから‥‥」という“便利な”理由に逃げることなく、中国人の中に飛び込んでいき、最初の苦労を乗り越えている会社は、日本と同じ問題に突き当たっている、と。さ~あ、ますます、レジャ研@所長さんとの研修の仕事が面白そうに思えてきました♪
2004年08月24日
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メルマガにも少し書いたのですが、中国に対するイメージ(姿勢)の違いが、中国ビジネスの結果にも大きく影響を及ぼしている気がしています。このH社長の話を聞いてからです。~~H社長のメールから(一部修正あり)~~~~~私は6年間も中国の地方都市で仕事をしており、この地は、ほとんど日本人がいない土地ということもあって何でも自分で解決してきました。そして最近上海に来たわけですが、最初に上海に来た時の感想は、ものすごく失望でした。なぜかというと、我々が地方で5年も前に苦労したような話が未だに上海では問題となっており、「そんなことで日系企業は本当に中国企業と 勝負できるのか?」と感じたからです。通訳がちゃんと訳さないから、とか、パートナーに恵まれなくて‥‥という話は、結局言い分けにしか聞こえないのです。そんな話はいくらでも中国進出マニュアルとか市販の本を読めば解決できるはずの問題なのです。日本の製造業が中国に進出してきた理由は、コスト削減というのが最大の理由だったはずです。つまり安い人件費で品質の良い製品を短納期で作るということが一番大切な問題なのです。ところがそれができていない企業が多いのが現状なのではないでしょうか?たとえば、確かに安くなったけど、品質が悪くなったとか、品質を良くするためにコストが高くなり、日本と同じになってしまったとか‥‥。はっきり言って、それじゃ来た意味ないでしょ?と言いたいわけです。中国で勝ち残れる企業というのは、中国系企業の人件費で、日本の品質を守り、日本より納期を早くする、これしかないのです。今、私は、ローカル系、日系を問わず、いろんな企業を見て回っていますが、やはり「良い」と思える企業は、上述の三点ができているのです。そういう企業は、今はダメそうに見えても、きっと将来伸びるだろうと感じさせてくれます。のむてつさんも、いろんな工場を見てみたら、きっと、良い企業と悪い企業の区別がつくようになってくるはずです。上海はもう製造業にとってはあまり良い環境とは言えないので、もっと蘇州や無錫や常州や南京に行ってみると良いと思います。~~~~メール引用終わり~~~~~~~~~~~~グサッグサッ、と来ました。パートナーうんぬんというレベルの話は、未だに悩んでいるのでは、遅いでしょ、と。私も語学学校経営のときには、パートナーと‥‥もう、やめておきましょう、その話は(笑)。では、このH社長にとっての、現在の悩みとは何なのか?H社長の話、明日に続きます。
2004年08月23日
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友人を連れて行ってきました、最近できた、上海「そごう」。女の子は、好きなんですよね、デパート。私は、前回初めて来たときは、「地下の食料品売り場が日本っぽくてスゴイ」ということで、地下だけ見たんです。ですから、上の階を見るのは、今回が初めて。女性の服は、たくさんの店が出てますね~!日本で見たことのあるブランドが、結構たくさん入っていることに驚き!これは、ひょっとして、男性服も期待できる???男性服の階に来ました。ガーン。やっぱり‥‥。ここも、まだやはり、『日曜日のお父さんファッション』なのね(涙)。しかし!落胆しつつ歩いていたところ、面白い店を発見♪ここです。ジャッキー・チェンの靴の店。そして、マークはこれ。キラーン☆☆すごいっ!『龍』と『Jackie』が融合してます!しかし、このマークの革靴を履きたいかどうかは‥(笑)。 「俺もくじけず、商売がんばろ♪」ほんのり、勇気をわけてくれるジャッキー・チェンは、やっぱりヒーローです(笑)。
2004年08月22日
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大学時代の友人が、上海に来てくれました!彼女は、今回が、初中国、初上海。浦東空港に到着したときから、いろんなことに興奮している様子。「スチュワーデス、態度悪かったでー!」うっ、日系航空会社を見ている日本人には、やはり中華系は、見劣りがするんですよね。これで、中国の印象、まず1敗。空港の外に出ると、白タクのおっちゃん軍団が、笑顔で迫ってきます。とってもフレンドリーなのですが、この人ら、完全に金目当てだし‥‥引き分け!(笑)リニアモーターカーに乗って帰ることにしました。リニアの切符売り場の兄ちゃん、態度普通なので、引き分け。でも、リニアの中にいたお姉さんは、とても感じ良し。ということで、現在、総合成績1勝1敗2分け。リニアの次は、地下鉄に乗ります。地下鉄の切符売り場。いやな予感がします‥‥おつりを、ポイポイッ。投げるんですよね(苦笑)。これだけは、どうしても、慣れないです。完敗。その後、タクシー。この運ちゃんは普通ですね。笑顔は無いですが、態度は丁寧。引き分け。ホテルに到着。我が家の近くの三つ星ホテル。ドアマン、笑顔です!感じ良いです!勝利!フロントのお姉さんも、笑顔がいいですね~!連勝!部屋にいると、コンコン。お湯を持ってきてくれたようです。また、その女の子の笑顔が‥‥二重マル♪ホテルでは、3連勝です!!夕飯は、「中国の鍋を食おう!」ということで、火鍋屋さんへ。ここの店員も感じが良いです。写真を撮ってもらったりして、大満足。最後は、コンビニのアイスで締め。でも、コンビニのおばちゃんは‥‥強敵!!やっぱりの惨敗(笑)。以上で、タイムアップ。さて、『笑顔が素敵な、上海好印象選手権』初日の成績は‥‥ 5勝3敗3分け。う~ん、こんなもんかな。生活してても、大体これくらいの割合だと思います。友人の感想。「中国の人たち、結構感じ良いね。 十分、中国のイメージ変わったよ」
2004年08月21日
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『国』って、何なんでしょう?大学生たちと話していて、すごく思いました。「中国は日本を追い越すと思いますか? 日本は、これからも大丈夫だと思いますか?」こんな質問、どうやって答えるべきなんでしょう。何を基準に追い越す、追い越されるとなるのか?「ある部分では、もう越されてると思うよ」「えーっ?どんな部分ですか?」「まず、ハート(情熱)の部分でしょ。 教育もそうかな。家族を思う気持ちもそうだし。 製造業の、人がたくさん必要な分野もそうじゃない?」「でも、製造業は日本が一番進んでますよ~」「でもさ、単純に考えたとしても、 新しいものを創造する開発力と 人気の商品を量産・流通させられる力と、あるから、 単純に言えないよね‥‥」難しいですよね。こういう質問って。考えていくうちに、だんだん疑問が浮かんできます。 国で比べることに、どういう意味が?戦争で、ぶつかるときには、たしかに、差は出る。でも、今彼らが言っているのは、経済力や技術力の話。いや、考えてみれば、外交交渉などでも、たしかになぜか、国に差を感じますよね。あれって、何を基準に感じているイメージなんでしょう‥‥?自分でも、わからなくなってきました(笑)。真剣勝負をしているのは、企業であって、個人であって、国じゃないですもんね。しかも、企業だって、いろんな国の人がいて、いろんな場所にある。本社が日本だからって、現地の意思を無視して動けるわけではないし。じゃ、日系企業の外国人社長は、日本の国益を考えて動くかな?‥‥まさかねぇ。どの国が勝っているなんて、言えない気がするのですが‥‥う~ん。
2004年08月19日
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2ヶ月前、メールをいただいたんです。「野村 哲哉様 こんばんわ。 件名の通り、本日初めてHPを拝見し、ワクワク感を抑えられずに 初めてお便りさせていただきました。 私は愛知県にある○○大学経営学部4年 ○○ゼミ所属の○○○○と 申します。今年の8月後半にゼミで上海に行くことになり、ネットで 情報を探すうちに出会うことができました。 私たちは、現在中国におけるビジネスに興味を持っております。 上海では工場見学をしたり、経営者の方のお話を聞いたり、実際に 手伝わせていただいたりと、学生だからこそ可能である旅をしたいと 考えております。 野村さんは珍しい経歴をお持ちだと感じました。 そして、その生き方に感動し、面白い方だな、と感じて興味を 持ちました。可能であるならばぜひ上海でお会いし、ぜひお話を させていただきたいと強く思います。 突然のことで、御忙しい中、大変ご無礼なメールを差し上げまして 申し訳ありませんでした。ですが、まずはお返事を頂けたら非常に 嬉しいです。」ここまで、言われたら、会うしかないですよね!(笑)その彼女たちが、今日、本当に上海にやってきたのです。実は、実際に会う直前までは、『元教え子の芝居』ではないか、とずっと疑っていたのですが、違いました(笑)。やってきた9人(男6、女3)は、かなり熱い子たちでした。「日本は、これからどうなると思うか?」「中国は日本を追い越すのか?」「中国にビジネスチャンスはあるのか?」当然、「僕は、こう思うんですよ!」という大演説付きの質問。その大演説に対して、他の子の意見が衝突!また別の子からも。そして、私に向けられる「この人ならどんな意見を言うんだろう?」という期待のまなざし‥‥(汗)。 真剣な彼らに、 てきとうなこと、言えないですもんね。やはり、本当に上海まで見に来る子達は違います。圧倒されます。さらに、どんどん質問は続きます。「野村さんの将来のビジョンは、どうなっているんですか? やっぱり20年後、30年後のビジョンが無いと、ダメですよね?」「結婚は、どうされるんですか?」イタイところを突いてきます(笑)。まあ、でもウソをついてもしょうがないので、正直に「まだ考えられない」と(汗)。そして、話は、日本のことへ。日本の将来をかなり心配している様子。「年金問題は、どうなりますかね?」「日本の教育について、どう思いますか?」「私は子供たちに、たくさんの選択肢をあげられる大人になりたいです」「親との触れあいって、大切ですよね?うちの親は‥‥」「私は、ずっと鍵っ子だったけど、親のことは尊敬してます」印象的だったのは、この言葉。「すんません。こういう話題になると、止まらないんです。 昨日も結局、朝5時まで話してて‥‥。きっと、こういう 場所に来たからということもあると思うんですけど」なんか、いいなぁ‥‥と思ってしまいました。将来の日本のことを話しながら、夜を明かしてしまう学生。自分は、こんなに熱くなかったなぁ、と反省。日本にも、希望が持てる若者が、たくさんいるじゃないですか!!まだまだ、日本は大丈夫だな。うん。
2004年08月18日
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昨日から、久しぶりに出勤しての仕事でした~!!う~ん、3ヶ月ぶりですからね、いや、郊外の日本語教室準備時期も入れると、もう半年になるんですね、普通に出勤してなかったの。会社に入ってみると、おおお!みなさん、ちゃんと仕事してるじゃないですか!サボってる人は、いないし、みんなちゃんとパソコンに向かって、仕事をしている。みなさん、ITの技術系だからなんでしょうか?技術者、というか、職人っぽいですね。今まで見てきた、事務職、工場などとは、また全然違う世界。考えてみれば、違って当然なんですけど(笑)。最初に全員の前であいさつさせられると思っていたのが、なかったので、あまり気にされていないのかと思ったら、 メールボックスに、『熱烈歓迎メール』♪(涙)接してみると、個々の人の態度も温かいし、なかなか楽しんで仕事できそうです。ただ、みなさん、職人さんですから、仕事を納得してやってもらうには、いろいろと難しい面がありそう。このあたりが、山場になるのかもしれないですね。やはり仕事は、人間関係抜きにはいかないなぁ、と。楽しんでいかなきゃな!!
2004年08月17日
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前々からじっくりお話をしたいと思っていた、上海カモメさんにお会いしました!(楽天日記では、kamome1974さん)上海カモメさんは、Webプランナー。実は、明日からの中国語学習サイト作りのことを相談したかったという下心がありまして(笑)。Webサイト製作という仕事は、どのようにして進めるのか、どんなチームを組んでやるものなのか、今まで個人でやってきただけの私には、さっぱり‥‥。中国人とも一緒に働かれた経験もお持ちだということなので、中国人と一緒にモノ作りをするというのは、どのようなことなのか、何に苦労するのかということもじっくりと聞かせていただきました。もう、質問攻め。私も、明日から現場に行くということで、必死ですから(笑)。快く、たくさん教えていただいちゃいました。それにしても、いいですね、こういう形態の仕事。インターネットを使って仕事を受注して、作業は外国で。仕事を受注が日本がメインだとしても、いろいろな海外で仕事ができる。上海の次は、どこが面白いかと、話していました。中国の別の都市?インド?東欧もいいなぁ、なんて。あ、私は、まだまだこれから修行の身ですからね。そんな生活目指して、明日から第一歩です!!
2004年08月15日
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『五金 水泥 黄沙』 『公牛挿座』そして、この写真。赤ちゃんは、何のために?どうして後ろ向き???太陽の近くを旅する宇宙船のイメージ?これが、延長コードの広告とわかる人が何人いるんでしょうか‥‥(笑)
2004年08月14日
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ついに、コンサルタントデビュー!‥‥というと、大げさですが、月曜日からある会社で、外部スタッフとして正式に働くことになりました!中国語教材と中国語学習ポータルサイトの企画・運営をやります!今まで貯めてきた英語教育のアイデアと、自分のHP&メルマガで試してきた経験と、教育という自分の好きな分野である、というやる気と、あらゆるものをつぎ込んで、どうできるか?楽しみです!!『企画』という立場で、携われることが、嬉しいです。今までコツコツ貯めてきたことを、他の人の手を借りて実行できる。これが、嬉しいです。インターネットビジネスにしても、やはり一人だけで、全部やるのは限界がありました(笑)。これからは、思う存分、楽しい教材を考えることができますもんね♪しかも、働くのは中国の企業ですから、何かいろいろと起こりそうな予感♪さっそく契約の条件で、いろんなものを垣間見させていただきました(笑)。企画がメインですから、アイデア一つにつき、いくら‥とか、売り上げアップにつき、いくら‥とか、そういう感じならカッコ良かったのですが、なんと、結局、 時給でスタート。おいっ、そこ、笑わない!(笑)どうしてなんでしょう?『時給制』と聞くと、ちょっと期待されてないように聞こえるのは‥‥。いや、当然、今は最初の、まだ企画だけの段階だからですよ。それにまだ、私の力も評価されているわけじゃない、ということで、こうなりました。仕方ないですね。自分にとっても新しい分野ですから、最低から、勝負していきます。とりあえず、次の契約までに、結果を出さねば!!がんばるぞっ!!
2004年08月13日
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新パソコン購入しちゃいました♪弟が昨日、日本から持って帰って来てくれたんです。先代のダイナブック君は、よく頑張ってくれました。上海という見知らぬ土地に連れて来られ、友達の少なかった主人に、ときには一日数十時間もつき合わされ、HP運営を始めたばっかりに、毎日数十のスパムメール攻撃を受けて、最近では、立ち上げるたびに、警告が‥‥。まだ一年半なのに‥‥ある方が、言ってくださったんです。「のむてつさん、パソコンは商売道具でしょ。 いつでも万全にしとかなきゃ。それで、 他のスタッフに迷惑かけてたら、それは一流じゃないね」そういえば、『経営者IT朝げいこ』の元木さんも、1年半のサイクルでパソコンを変えるって、書いてたなぁ‥‥。(少し心が動く)「そしてやっぱり、少し高くても良いものを 買うべきだよ。使う時間と日にちで割ってみて。 大したことないはずだから。それで毎日、 どこへ行っても気持ちよく仕事できるなら安いもん」 で、でも、中国で生計を立てている身としては、10万円の違いは2ヶ月分の生活費に‥‥う~ん。 いや、違う!! そんな小さな人間になるために こっちに来たんじゃないんだ、俺は!!買ってしまえ~!ということで、買ってしまいました(笑)、パナソニックのレッツノート。軽いです~♪これで、旅行でも持ち歩ける!(内モンゴル旅行のときに苦労しましたから)電池の持ちがいいから、移動中でも文章が書ける!(先代の電池は、なんと20分!笑)さあ、仕事するぞ~!!(取り戻さなきゃ!)しかも、勢いで、電子辞書も購入(笑)。やっぱり台湾製とは相性があわなかったんです。どうせ買うなら、と、少しマイナーなシャープ製を購入。さあ、電子辞書比較のページも体験談を入れて、作り直すかな!
2004年08月11日
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内モンゴル写真日記on涙の最終日を『ちょろ中』にアップしました!くぅ~、最後までこう来るか、内モンゴル!!ぜひ、ご覧ください!http://w269.o.fiw-web.net/neimougu-last1/0-top.htm
2004年08月09日
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気になっていたアジア杯の決勝が昨日ありましたね!今日はその試合を生で見てきた、だーれんさんが上海に来てくださったので、一緒に食事。いやー、やっぱり大変だったみたいですね、会場は。⇒だーれんさんの日記ところが、上海で生活していて、私のまわりは、昨日、全然普通の日と変わりませんでした。昼間は、日本語を教えに行っていて、中国人8人と会いましたが、特に話題にもならず。あまり興味も無い様子。いろんな人の反応を見てみようと思い、マッサージ屋へ。女の子でしたが、この子もあまり興味なし。ブーイングのことなど、どうしてそうなっているのかもわからなかったようで、途中で説明するのも面倒になってしまったくらいでした(笑)。その後、中国人の方と、日本料理屋で食事。その中国人の方は、日本暦が長く、しかもサッカーに興味がないらしいので、これまた反応ナシ。そんな中、興味を示している人がいました!その料理屋の店員の女の子たちです。やはり、中国チームを応援しています。料理を運ぶ合間に、一生懸命テレビをチラチラ。日本に先行されて、アイヤー!同点になって、キャー♪また先行されて、チッ、アイヨゥッ!日本のダメ押しで、フゥーー。でも、決して憎しみがこもっている感じでは、ないんです。私が少し中国語がわかると知って、「中国は負けないわよ」と、冗談っぽくファイティングポーズを見せたり(笑)。そして、試合終了。私に聞いてきました。「日本が勝ってうれしい?」「うん、嬉しいよ。安心した(笑)」「く、くやしぃぃー!!」(プゥとふくれて、去る)日本の野球ファン同士でもありそうな、至って普通のやりとり。中国人の中でも、かなり温度差があるんですよね。よかったです、実際に外に出て、反応を見てみて。こうやって、普通に仲良くやっていけたらいいんですけどね~。
2004年08月08日
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どうして中国って、悪いニュースばかりがクローズアップされるのでしょう‥‥。実際に中国に触れてみたことが無い人は、またこのアジアカップのニュースで「怖い」中国のイメージを作ってしまうんですよね。残念です。「新聞に出てる中国人が、一般的な中国人じゃないぞー」と知らせてあげたい気分です。ブログなどで、この話題を取り上げて分析している人も悪気はないんでしょうが、取り上げれば取り上げるだけ、中国を知らない人を怖がらせてしまうだけのような気がして‥。別のときに、その分量と同じだけの「中国人の優しさ」についても、熱心に取り上げてくれればいいんですけどね!まあ、いいや。能天気な私は、普通で楽しい中国を専門にお伝えします。暗い部分は、勝手にニュースが伝えてくれるだろうし。暗い話は、嫌い。暗い考え方も、嫌い。中国人も日本人も、いい人たくさんいるんだから、楽しく一緒に過ごせれば、いいのに。どうしたら一緒に楽しく過ごせるかを考えよう、っと。すんません、バカっぽい結論で。━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ <この日記の方針>1、海外への挑戦が『楽しく、かつ熱い』ものであることを伝える2、悪い情報ばかり流れる中国の、普通で楽しい部分を伝える3、好きなことをやり通して、人生が生きていけるのかを実証する━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
2004年08月06日
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「職場で、友人を作るのは難しい」中国人は、よくこう言います。実は、これが、中国人がすぐ転職する理由の一つではないか?と思っていたんです。そこで先日、中国人の友人に聞いてみました。転職が多い理由としては、第一は、やはり給料、第二が、上司や同僚との人間関係とのことでした。彼女の話では、“キャリアを持っている人”は、今は、結構たくさん転職先があるそうで、新卒の就職活動が厳しいのとは、まるで別世界の話のようです。今回は、給料のことは、少し置いておくとして、人間関係について突っ込んでみました。「どうして職場では、友達ができづらいの?」「う~ん、やっぱり仲良くなって話したことを、 上司に報告されることがあるからですよ。 だから、本当の気持ちを相談できないんです」彼女によると、日本のように、同期が仲良く飲みに行くというのも、あまりないようです。彼女自身は、もともとの友達と一緒に入社できたので、仕事のことも話せる友人が周りにいて、ラッキーだったそうですが、そのような環境は、他ではほとんど無いそうです。で、次に彼女から出た発言に、驚いてしまいました。「会社内に友達ができて、会社にメリットがあるんですか? 友達になってしまったら、片方が会社を辞めると、 もう片方も、きっと一緒に辞めてしまいますよ。 先日、私の友達に同じようなことがあったんです。 会社でとても仲良くしていた友達が辞めてしまって。 会社は、彼女も一緒に辞めてしまうことを必死に止めて、 そのために、かなり給料をアップさせたみたいですよ」ひょっとしたら、上司の側が、友人関係ができるとコントロールしづらくなるので、できないようにしている?友人ができれしまうと、相互チェックが働かなくなるし、一人辞めると、もう一人を引き止めなきゃならないし‥‥。「でもね、最近は、チームワークを育てるために、 いろんな努力をしている会社も増えてきましたよ。 例えば、このレストランとか。 あっ、ちょうど今くらいの時間、やってるはずです。 行ってみます?」行ってみると、少し広い通路に30人くらいが整列しています。普通の、お客さんも通る通路。リーダーらしき人が、今日の注意事項のようなものを説明していました。その後、です。 みんなで大合唱♪みんな、歌詞を見ずに、一生懸命歌ってます!さっきまでダルそうに聞いてた奴は‥‥お、ちゃんと歌ってる!しかも、これ、どこかで聞いたことがある曲‥‥。内容は、わかりませんが、普通のヒット曲っぽいです。おお、しかも、2曲目突入!!(笑)そして、最後は、3本締め。そして、職場へGO!へぇ~~~~。ちゃんとやっているところもあるんですね。友人に聞くと、毎日やっているそう。こういうことをやっているのは、台湾系が多いのだとか。どの店もみんな、それぞれ、「何かやらねば」と努力してるんですね。さあ、どんな方法がいいのやら???
2004年08月05日
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「日本の教育は、ちょっと‥」という言葉は、昔から耳にしていました。最近、上海では、「生ぬるい日本の教育よりも、スパルタの中国式がいい」として、中国の地元の学校に子供を行かせる親が増えていると聞きます。中国の学校と、日本の学校は、どう違うのか?前々から興味が、あったんです。そんなときにちょうどよく、家庭教師の話をいただきました。その子は、お父さんが日本人で、お母さんが中国人。幼稚園までは、日本だったのですが、やはり、お父さんお母さんが、悩んだんですね。結果、「これからの時代で生きていくには、 中国の学校で鍛えられたほうがいい」ということで、小学校から全寮制の学校に行っています。今、4年生が終わったところなのですが、やはり子供の吸収力はすごいですね。今では、中国語、上海語はもちろん、英語の成績も優秀、ただ、日本語だけ、忘れつつあるので、「ちょっと教えてやってください」という話になったわけです(笑)。さっそく、第一日目。中国の算数のテキストをみせてもらったのですが、さすが、私立の全寮制学校、4年生で、方程式、マイナスの計算も出てきてます。すごい。あっ、感心している場合じゃなくて、日本語を教えに来たのでした(笑)。さっそく一つ。「今日は、この言い方を覚えておいてね。 『○○は、ちょっと‥』 日本人は、「嫌い」とか「好きじゃない」ことを 直接はっきりと言わないからね」「あっ、私、知ってるよ、それ! 中国でも、こうやって言うもん。 『拐弯抹角 guai3wan1mo4jiao3』」へえ~!!中国でも婉曲的な伝え方って、あるんですね!知りませんでした。「じゃあさ、どんなときに使うか、わかる?」「わかるよ。 自分が帰りたいときに、『○○に行くんです』って、 言ったりするでしょ」 「そうそう!中国人も、そういう言い方するんだね!」「あとね、あとね、 人を殺すときに、他の人にやらせるのも、この意味!」 え? ‥‥‥そ、それは、ちょっと。(汗)~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ちなみに、調べてみました。『拐弯抹角 guai3 wan1 mo4 jiao3』1.曲がりくねった道を歩く。2.(話が)遠まわしである。まわりくどい。
2004年08月04日
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どうせ教材を作るなら、独りよがりじゃないものにしましょう!ということで、上海の奥様たちに、アンケートを取ってみることにしました。【質問】どんな状況のときに、「中国語が話せたらなぁ」と感じますか?例。1●タクシーの乗り方(運ちゃんの操縦の仕方)2●レストランで予約をしたい (誕生日だから特別な演出をして欲しい、なども)3●中国人に日本の文化を説明する(盆、墓、葬式など)4●お手伝いさんを雇う5●大学・語学学校に申し込む6●家庭教師を雇う(面接・チェックの仕方)7●携帯の買い方8●携帯メールを中国語で送る(殺し文句など)9●間違い電話、カラオケ小姐電話の撃退法10●美容院の頼み方11●習い事の授業で(中国茶・二胡)12●いろいろな支払い13●円と元の両替のとき14●モノが故障したのを管理人や業者に説明する15●値引き交渉16●服のオーダーの仕方17●布市場での布の探し方(布の種類)18●ネイルサロンでの頼み方19●病院に行く対象は、上海に来たばかりの人。どういう結果になるか?みなさんは、どう思います?
2004年08月03日
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「のむてつさんには、この本ッスよ」と、友人の上海ドリームさんが勧めてくれた本。 『不良少年の夢』義家弘介日本では、ドラマ化されたんですよね?私は見てないのですが、元不良が教師になって‥‥という話。借りたときは、あまり期待してなかったのですが、読み始めてみると「!!!」 こういう気持ちで、『大人不信』になっていくんだ‥‥と、「これは、自分も子供のとき思ったことある」とか、「うわ、これは大人がひどいわ」などと、よくわかります。このへんの話は、ひとつの物語になっているので、ご自分で読んでいただくとして(笑)、この著者が、教師になってからの考え方に、今回、すごく共感してしまったんです。 信頼や相互理解の高まりは、互いの思いの強さ、 そして分け合った時間に比例する。私もこれは、教員時代にすごく感じていたことなんです。子供達は、特に「思いの強さ」には敏感です。そして、分け合った時間というのは、一目瞭然。サッとその教師との距離を感じ取ります。今回、この部分がひっかかったのは、2,3日前に書いた、パワフル社長や川田さんから聞いてきた話とつながってる!と思ったんです。なかなか言うことを聞いてくれない相手が、子供であるか、中国人であるかの違い。もう少し、詳しく書いてある部分から、抜粋です。 常識を標榜する大人たちの価値観など、子供たちの 社会では無力である。もし、そんな暗闇に光を当て ることができるとしたらそれは唯一つ、『信頼』 であるだろう。信頼とは一朝一夕に生まれるもので はない。信頼とは、様々な傷を共に負い、そして共 に喜び、共に泣き、共に悔やんだという歴史の先に 芽生えるものである。親子でも、夫婦でも同じであ ろう。そしてそこにたどり着くまでに、価値観の違 う人と人とをつなぐもの、それはまさしく『偽りな き、真剣な思い』に他ならないだろう。これを少し入れ替えてみると、こうなります。 『日本式』を標榜する日本人たちの価値観など、中国人の 社会では無力である。もし、そんな習慣の違いに光を当て ることができるとしたらそれは唯一つ、『信頼』 であるだろう。信頼とは一朝一夕に生まれるもので はない。信頼とは、様々な傷を共に負い、そして共 に喜び、共に泣き、共に悔やんだという歴史の先に 芽生えるものである。親子でも、夫婦でも同じであ ろう。そしてそこにたどり着くまでに、価値観の違 う人と人とをつなぐもの、それはまさしく『偽りな き、真剣な思い』に他ならないだろう。あくまで、希望的観測を含めた仮説です。でも、このやり方で成功させている人がいる。ということは、私にもできるはずだ、と。「人間なんだから基本は一緒でしょう」というシンプルな結論を期待しているのですが、さて、実際はどうなるかな。これからの仕事が楽しみです!!
2004年08月02日
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