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つい引き込まれてしまい夜遅くまで、テレビを見てしまったお陰で、大変「眠い」それにしてもオバマ新大統領に対する全米の、いや世界中の期待の大きさのすごさに改めて驚かされましたワシントンでは歴史的な一幕をこの目で見よう!自分も歴史の一部に加わりたい!と信じられないほど大勢の人が寒い中集まりみな興奮した面持ちでした「アメリカは一つ」という印象をたっぷりと見せ付けられた感じがしますそれに引き換え、今の日本を見ると・・・・政治と国民の間にある隔たりがあまりにも大きく感じますわが国の総理にこれだけ大勢の人々が興奮して、一つになってこの苦境を乗り越えよう!!!という雰囲気がまったく見えてきません残念です総理の漢字能力を予算委員会で追求していること自体も情けないことだし、それを突きつけて自慢げにしている野党も野党、実にお粗末なんだか情けなくなってきますわが国のことを嘆いてばかりいても仕方ありませんが・・・オバマ新大統領就任式を終えて記者団が麻生総理に感想を求めたとき「私と考え方は同じだし方向はずれていないので 経済大国1位と2位が一緒になってやれば 開けてくると思う」ようなコメントを述べていましたがこれも首相のコメントとしては人格的にお粗末と言わざるを得ないと思いますあの就任演説に込められた深遠な新大統領の思いやビジョン洞察力、行動力、忍耐力、スピード感すべての面を評価してこそ好感が持てるのではないでしょうか私個人としてはこれだけ大勢の人に期待されている47歳の新大統領のこれからの手腕に大いに期待したいものですそれにしても「すごい政治家だ」
2009年01月21日
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「網膜剥離裂孔」と書かれたメモを受け取りオフィスに戻りましたそしてネットで調べてみましたどうやら、放っておくのは良くないことできる限り早く治療をすることそれにはレーザー治療が必要であること治療費は高額であること・・・などがわかりましたそして、その日の夜、先生から再び電話が入りレーザー治療の機械が交換できました7時までに来てくれますか?医者に向かう時最初にこの先生を紹介してくれたMさんが、エレベータの中で「難しい治療をするのであれば 大きい病院に行ったほうがいいかも・・・」と自信無げに話してくれました「セカンドオピニオン」ということも言われているから 別の先生の意見を聞いてからにしてください」と重ねて言われながら、再び医者を訪ねました病院はもう誰もいなく機械のエンジニアと思われる人と先生だけでした治療に取り掛かる前に先生が「様子を見ますか?」と切り出されました「私の説明も不十分であったことと 機械の準備ができなかったことなど思うと 私がもし患者であれば、不安に思うことは 確かなので、納得されないようであれば 今日はやめましょうか?」「別の先生に見てもらおうと思っています」と話をしたら、「本日の経緯を書面にします」と先生いろいろとやり取りはあったのですが結論は自宅の近くの日赤病院に行くことにしましたその日は、静かにして、なるべく目に衝撃を与えないようにして翌朝早く日赤病院に出かけて行きました驚いたことに、朝8時ちょっと過ぎという時間にもかかわらず受付がとても混んでいました係りの人が、すぐに寄ってきてていねいに案内をしてくれました手続きをして、眼科に向かいましたここも同じく大変な混雑です症状は「網膜裂孔」といって目に穴が開いているそしてそこから出血しているということでした治療方法はレーザー治療で穴(といってもミクロのサイズだそうです)の周囲をレーザーで補強し、網膜がはがれないように処置するものです一応手術ということですので承諾書に署名をしてから始めました目に麻酔を射して治療です暗い部屋で、強烈な光線が飛び目の奥側がズンと来る感じの照射を10回くらい続けて治療は終わりです目薬も、眼帯もありません瞳を開く薬もさしているのでまぶしいやら、なんだか変な感じですそして、一週間後に経過を見てうまく埋まっていないようであればもう一度レーザー治療をしますと言われその日は病院を後にしました思えば、まったく何の前触れもなく突然、目にほこりのようなものがついてゴマのような泡のようなもので気になって仕方がないこの現象が始まりでしたが、思いがけない目の病気に驚き急いで治療をしました本日、一週間後のチェックということで今、病院から戻りましたが順調に行っているとのことでほっとしましたみなさま、目は大切にしましょうほんのちょっとしたことですが目のゴロゴロ感やほこりのようなものが着いている今の状況はもう元に戻らないと聞きました視力も落ちた感じですがあきらめなければなりません改めて、通常のことがどれだけ素晴らしいことか痛感しています
2009年01月21日
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ニューヨークでこんな事故があったんですね驚きましたけが人も出ずに全員が無事と聞いて安心しました乗客はみんな、驚いたでしょうねぇ・・・
2009年01月16日
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朝ご飯を食べている時にご飯を入れている器(真っ白で無地のどんぶり)の中に多くのゴマが入っているように見えました(驚)「おかしいなぁ・・・??」どうやら目の中に、ゴミが入っているのかなぁ・・・?目をパチパチして、外を見たり、天井を見たりそれでも、器の中の黒いゴマは消えない!!右・左と目を交互につぶってみると左目はいつもどおりしかし、右目では「何か変!」近くにある、目薬をたっぷりしてもう一度でも、ほこりのようなものが目についている目を動かすと、そのほこりのような浮遊物も一緒になって、右に行ったり、左に行ったり・・・気になって仕方がない鏡を見ても、良く見えない昨日までは、まったく何もなかったのに今朝になって急に・・・「まっ、そのうち気にならなくなるだろう・・・」ということで、いつもどおり、ジムへ行ってたっぷりと汗を流してきましたジムで体を動かしている間はすっかり忘れていました帰りの車に乗って、前を見るとやはり目には、ほこりのようなものが、ウロウロ・・・結局、連休最後の月曜日は、こうして過ぎていった「一晩寝れば、明日は治るだろう・・・、きっと・・・」次の日の朝、目を覚ましてすぐに天井を見ると・・・前の日と、おなじほこりのようなものが、ウロウロ・・・強く目をつぶって、開きなおしても・・・ウロウロ・・・会社に出かけ、ミーティングをこなし来客をこなし・・・わがオフィスには、徒歩で通勤している人が一人その人に「この近くに、眼科、ある?目医者?」Mさん「それならすぐ目の前に「○×眼科」がありますよ!」「ありがとう♪」と私早速、ネットでその眼科医を受付時間、先生の様子など調べてみてから目指す眼科へ出かけて行きました受付で待つこと15分問診表を渡され、どんな様子ですか?問診表の中にある「飛蚊症」という文字が目に入り受付の人に「これってどんなことですか?」「目の中に蚊のようなものが飛んでいる感じの・・・」「ああ、それかもしれません」と私先生の診察が始まるまで事前の検査で、視力とか眼圧とかを見てもらいいよいよ、先生の診察です「おとといまで全く何もなかったのですが・・・」「では、見ましょう!」「念のため、詳しく調べましょう、90%近くは問題ないのですが いや、95%くらいは大丈夫ですが、念のため」「瞳(ひとみ)を開く薬をさします」「効果が出るまで、30分近くかかりますので もう一度、受付でお待ちください 明かりがまぶしく感じると思いますが 6時間くらい、続きます」***約30分待つ***再び診察室へ「目を大きく開いてください!」「ゆっくりと、目を動かしてください はい、上を見て下さい 右上を見て下さい 右横を見て下さい 右下を見て下さい 真下を見て下さい 左下を・・・・」とぐるりと、ゆっくり、大きく一周そして、もう一度「右横を見て下さい 右下を見て下さい もう一度、右横を・・・」そこで、先生がボソッと一言「穴が開いている・・・」「?????!!!!!・・・・」「目に穴が開いています! そしてそこから出血しています!」いきなり、想像していない言葉が聞こえてきました目に穴??目から出血??驚いた・・・というよりピンときません「これを治療するには、レーザー治療が必要です レーザー治療は、ちょっと高いです そのような保険に入っていますか? 治療をする前に、一応手術ですので 承諾書が必要です 今、プリントしますので 確認の書名をしてください 費用はおよそ18万円くらいです 保険があれば、5・6万円です 治療にかかる時間は 5分から、10分くらいです あれっ、印刷でないなぁ・・・? 今、プリンター使ってる??」とスタッフの人に「じゃぁ、本当は署名をいただいてからなんですが よろしいですか?」立て続けに、いろいろな話が出てきて驚いている私の顔を見てもう一度、同じような話を始めましたそこで、始めて私の口から「先生、これは前触れもなくやってくるものなのですか?」「はい、あります」と先生「年齢から来るものですか?」「いや、小学生にもあります」と先生その後は、急に高額の治療の話になったので驚いたでしょうからと治療費は後日でもいいことや出来る限り早く治療した方が良いことなど丁寧に説明を受けましたこの辺りから、余り落ち着きのない先生の説明や態度を見ながら、私の中には二つの考えがでてきました一つは、ひょっとしたらこの先生高額な治療に誘導しようとしている、変な先生なのかも・・・・といった、疑いの目です見た目にもどことなく、頼りなさそうだし威厳もないし、落ち着かないし・・・(先生スミマセン、でもそう感じたんです・・・)もう一つは、これだけの場所でそれなりの医院をやっていて多くの患者さんが通っているお医者さんなんだから・・・そんなことないんじゃないの?といった二つの思いです今すぐに、署名して治療を受けるかそれとも、別な先生にもう一度診てもらうか迷ったのですが、こういう時に自分はよく決めてしまう癖があるんです「先生、わかりました、お願いします!!」落ち着かない先生だけど、もういい!やってもらおう、書名は後でもいい!すると、先生「それでは、後ろの診察台に移ってください」立ち上がって、後ろの機械に向かいましたそして私に「この椅子に座ってください」と、椅子を指し示し先生は、なにやら機械を・・・・・・・・・・・しばらくして、再び先生がボソッと「立ち上がんないなぁ・・・・」あっち、こっち、スイッチを入れたりコードを調べたり、機械の後ろに回ったり椅子をどかして、もぐったり・・・・「おかしいなぁ・・・・ 変だなぁ・・・」待っている私の中に再び・・・「先生、最後に使ってから 大分日にちが経っているのですか?」「いや、ついこの間・・・」と先生「これだけ高額の治療を始めるのに 立ち上がんないなぁ・・・と聞くと 誰でも躊躇しちゃうと思うのですが・・・」と私「いや、この間も、立ち上がんなかったんですよ、コレ!」「だから、交換させましょう! 今日は、何時ごろまで大丈夫ですか?」と私に聞いてきます「会社はすぐ目の前ですから、夜の7時ごろまではOKです」と私「それでは、電話します、番号をお聞かせください」と先生そして、私の目の前で、どこかに電話しまた、機械が立ち上がらないことすぐに交換してほしいこと交換できたら、処置をする患者が目の前にいることを電話口で伝えていました電話の終わった先生に私は「ところで先生、病名は何ですか?」と聞きました「後でメモを書きます」と先生、そして「まずは、今日の精算を受付でしてください 受付でメモを渡しますから・・・」受付って、すぐカーテンで仕切られただけですが・・・そして、後ほど受付で精算した時にもらったメモには「網膜剥離裂孔」余りきれいな字とは思えない字で書いてありましたつづく・・・・
2009年01月14日
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最近の報道などから、消費者マインドは冷え込み旅行にも大きな影響が出始めている2008年に海外旅行に出かけた人は、合計で1,600万人当初の目標からだいぶ下回りそうな様子である(まだ最終統計ではないので予測値ですが)それでは2009年はというと・・・「旅行動向シンポジウム」で発表された内容によると海外旅行者数はさらに落ち込み1,520万人になるだろうと予測されている大きな要因は、景気後退によるもので積極的に旅行に行こうという人が5%近く減るだろうというものであるさらに旅行費用にも消費者は敏感になりネットを活用してコストセーブを図る傾向が強くなる同時に旅行単価も減少傾向にあるこれだけ景気の先行き不安がニュースなどで連日報道されると、マインド的に元気な人でも消費に慎重にならざるを得ない日常であるもう少し明るいニュースが流れるようになると自然に旅行メリット(円高や燃油サーチャージの縮小などで)も伝わるようになるのだろうが・・・多少の時間が必要になるのは仕方がないのかもしれない(これについては前にも書きましたが)また、同シンポジウムでは「旅行会社に期待する役割」として次の順番が挙げられた1.規模を活かして航空券や宿泊を安くして欲しい2.個人では体験できないような旅行商品を提供して欲しい3.自分の好きな旅行分野の専門支店を充実して欲しい4.テレビなどで有名になる前に良い施設を推薦して欲しいいずれも旅行のプロとしての役割に期待する声が多くますますお客様の高度なご要望に応えられないと置いていかれてしまうことを、改めて痛感!!
2009年01月09日
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明けましておめでとうございます今年もどうぞよろしくお願い申し上げます↑午前0時とともに行われた新年を祝う花火 シンガポールマリーナ地区
2009年01月01日
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