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とてもいい話がヤフーニュースに出ていた。こういうことってあるんだ。どこかでは、大金持ちの誰かが死んで、その遺産相続のことで、でたらめな申し出が次々に出てきてるらいしけど、あの人たちは、この話の爪の垢でも煎じて飲めばいい。 ところで、このところ父さんが優しい。この前、遅くまで二人で仕事をした日、父さんが先に帰ったんだけど、帰るとき、翌朝のストーブの準備をしていた父さんは、私に「ストーブ、使うか?」と言った。結構暖かかったので、「いいよ。」と言ったけど、父さんのその言葉で、すごく心が温かくなった。夫婦っていいなぁ~、と思った。 今日は、一人で居残り仕事をしていると、「こんばんわぁ~」と言う声。「??」と思ってみると、ユズを散歩させてるんだと、父さんが工場まで歩いてきた。なんだか、すごく嬉しかったなぁ。こないだ、ちょっと怪我をしたから、心配してくれてるんだろうな、と思うと、ウルウルしてしまった。あれだけ尖っていた父さんが、こんなに優しくなったのは、年を取っ手、気が弱くなったからか、年齢につれ、私の女性としての魅力が倍増したからか。その答えは父さんのみぞ知る。フフフ・・・・。 ところで、私が絵文字を使わないのは、絵文字ボタンを押しても絵文字の画像がちゃんと出ないから。皆さんのパソは、ちゃんと表示されますか? 日曜日にやった怪我を、自力で治そうと頑張っていたけど、今朝、余りにずきずきするので、とうとうお昼から行きつけの病院へ行った。 そしたら、「よく二日も頑張ったね。」とほめられた。そして、しっかりと傷ついた爪を抜かれ、数針の縫合。テーピングのテープが大きな包帯に出世して帰ってきた。トホホ・・・・。
2007年02月27日
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日曜日だと言うのに、あいも変わらず朝から仕事。今日は晃子が英検準二級を受験のため府中駅まで送れと言うが、一つ手前の下川辺駅から丁度良い連絡の便があったので、下川辺駅に放置。 デスクワークをしていると、奇遇にも昨日の日記にも登場した夫婦とも同級生であるところのご夫婦の奥さんが顔を見せた。彼女は早起き会の熱心な信者(と言うと信仰ではなく教育何とかだと彼女は言うが)で、その冊子を持ってきたという。コーヒーを飲みながらあれこれと四方山話に花が咲いた。長男が今日、国立大学を受験していると言う。朗報が届けば良いねと別れた。 現場で仕事をしていた夫がちょっと見たい番組があると、休憩をしに事務所へきた。余計なことを話さない人だが、今日はちょっとご機嫌が良いようで、「良い話を聞いたんだ。」と話し始める。 ある飛行機の中で白人の女性が、黒人と隣席して座るのは心外だと客室乗務員に訴えた。乗務員はファーストクラスに空席があると伝え、機長にその旨を伝えるため操縦室へ向かった。操縦室から機長が出てきて、ファーストクラスへ案内したのは黒人乗客だった、と言う話。 時代錯誤も甚だしい白人が今でも存在することに驚きつつ、その機長の粋な、と言うより、人として会心の取り計らいに、うっかりぼろぼろと涙が溢れた。 肌の色や信じるもの以前に、人は一人の人であり、上であったり下であったりしてはならないし、そもそもそう言う上下があろうはずは無いのだ。いつもいつもいつも、そのことは肝に銘じておかなくてはならないし、それが当然のことなのだ。 夫がそんな話をしてくれたことが嬉しく、夫と話らしく話が出来たことがひどく嬉しかった。こんなことでこれほど嬉しく感じる私って、おかしいのでしょうか??
2007年02月25日
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それにしても、時間が経つのが速い。新年明けたと思っていたら、あっという間にもう2月が終わろうとしている。まさに、あれよあれよと言う間に だ。 そして気候はと言うと、通常とは思えない暖かさ。日が暮れて感じるのは、何年も前に会社で夜桜を観にいった時のあの感覚。あれは4月だった。焚き火をしなくては凌げないほどの寒さだったが、確かに桜は咲いていた。 話は変わるが、夜桜と言って思い出すのは、花嫁修業?!で通っていたお茶のお稽古で見せてもらった「夜桜棗」。漆だと思うが、漆黒の塗りの中に、浮き彫りにされた桜の花びらが舞っていた。色んなお道具を見せてもらったが、言葉の響きと共に品物を克明に覚えているのはあの「夜桜棗」だけだ。 一人の従妹がいる。彼女は若くして結婚したが、旦那は根っからの放蕩息子。若さゆえ、それを見抜けなかった彼女だったが、あちこちに多額の借金をして回るので、どうにもならず離婚した。今年、専門学校を卒業する息子と、高校を卒業する娘がいる。 今は、息子は東京、娘は実家に身を寄せているが、彼女自身は、車で一時間余りの町にワンルームを借りて仕事に就きながら、週末には実家に帰るという生活をしてきた。 今年、高校を卒業する娘が彼女がワンルームを借りて暮らす町にある大学へ進学することになったので、住まいを少し大きなアパートに借り替えて、今日、明日はその引越しだそうだ。 来年は、我が家の娘も高校を卒業する。今のところ、洋菓子職人を目指すと言うこと。大学進学は眼中にあるのかないのか。基本的に勉強が好きではないのだが、大学に行かないと言うことには、ちょっと抵抗があるようだ。進学校なので大学へ行くのが当然と言う考え方かな。でも、目指すところから逆算して、大学へ行くことが大いなる回り道になるのなら、蛇足だ。蛇足に大金と時間を費やす必要があるのだろうか、と考える。 例えば先生になりたいとか、なにか特別に研究したいものがあるとかなら、大学へ言っても真剣に勉強するだろうが、私を例にとっても分かるように、真剣な目的無く進学すれば、大いなる成果は上がらないと思う。だって、上げたい成果が無いのだから。なんて、こんな事言える立場じゃないよね。苦学したわけでもない人間がね。 同学区にいる高校の同級生が怒り狂ってた。今年進学する息子が「で、お父さん、幾ら出せるの?って訊いてきた。本末転倒も甚だしいっ!!」って。なるほど。先立つものは・・・か。私たちが進学云々いていた頃と今とじゃ、経済状況が著しく違う。でも、彼の親は、「私達がお前にしてやった位のことは、わが子たちにもしてやるべき。」と言った考えのようだ。なるほど、それも分からなくも無い。でも、極めて困難。 お世話になっている車屋の担当者男の子は、その父親がある大きな運送会社に勤めていた関係で、そこの奨学金を受けつつ、昼間はその会社でアルバイトをし、夜学の大学を卒業したと言う。彼の場合、どうしても大学に行きたければ、親の援助無しでそうすることが絶対条件だったらしい。彼はそれを遂行した。素晴らしいと思う。 おっと、長い日記になってしまった。今夜はこれにて・・・・・。
2007年02月24日
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商工会議所のK君が、ギフトショーでゲットした名刺のコピーを持って来てくれた。ギフトショー後の動きはどうか尋ねると、まだまだ、どうとも言えないと言っていた。 3時頃、本当なら25日支払いだが、休みと重なると早い日付で支払いをする取引先から集金に来ないのかと電話があった。そう言えば、何日か前、23日に支払いをしますとファックスが来ていた。「行きます、行きます。」とだけ答え現場に戻った。五時ちょっと前、「来ないんですか?」と再度電話が・・・・・・。あぁ、一事が万事こうだ。今回はさすがに「行きます。すぐ行きます。」と答え、現場にいる父さんに「集金に言ってくるよ。」と伝えて、軽トラに飛び乗った。集金袋を忘れなかったのは上出来だった。 集金を済ませ、5時から5%オフのスーパーで買い物。料理酒と麦と工場でお昼に飲む玄米茶。玄米茶はかなり前から切れていたが、とりあえず、お客様用のかりがねがあったので、それで食いつないでいた。上等なので文句はないだろうと思っていたが、実は父さん、腹に一物背中に荷物だったようだ。昨日、重い口を開いて一言。「玄米茶くらい買って来いや。」「はぁ、そうですね。」 今日は冴えていた。自分で言うのもなんだけど、ほぼ100点。いつも、朦朧としている頭の中が、しゃんとしていたので、コンフレークが切れていたのも思い出したし。一つ惜しかったのは、晃子の弁当に入れるウィンナーが切れていたので、「これこれ」と思って買ったのが、レジでピリ辛ウィンナー(798円也)だったこと。今更「これじゃなかった。」なんて言えないし、父さんのお酒の共にちびちびと出していくか・・・・・。 13日のはなまる放送以来、じわじわと忙しい。最終注文を出荷していないのに、追加の注文が入った。その上、何で?と思う数の盆の注文。集うってこういう事なのかな。 そうそう。集金と買い物から帰ってみると、父さんが非常に落胆していた。依頼された試作をやりかけたのだが、材料の厚みが図面と違っていて、おじゃんになったらしい。こちらの落ち度ではないとは言え、気がつかなかった自分が歯がゆいのと、今までの苦労が水の泡となったことが、父さんをひどくがっくりとさせたみたい。あんなにがっくりした父さん、みたことがない。ひどく不憫に思った。でも、どうしてもあげられない。せめて、やけに数の多い盆の注文に加勢してあげるくらい。でも、なかなか浮上してこなかった。 この事務所には、グリーンマイルに出てくるミスタープリングルスが住んでいる。いたずらに何でもカジカジしないし、頭の良い子ネズミだ。時々、チューチュー言っている。今日は昼食後、パソコンをしていたら、視野のほとりに何かちらちらする。飛蚊症かなと思っていると彼だった。私が落としてしまった一粒のご飯を引っ張っていすの下へ消えていった。
2007年02月23日
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つくづく思う。都会で暮らすのって、本当に大変だ。なのに、例えば日本と言う先進国の人口の多くは都会に集中している。集中せざるを得ない状況とモノがあるからそうなのだろうけれど、都会で暮らすのって、本当に本当に大変だと思う。 13日から15日までの三日間東京で過ごして、そのほとんどを東京ビッグサイトの中のブースで接客。顔見知りのお客様とも随分と会えたし、新しい出会いもそこにあった。 我が社の跳び箱収納シリーズってやつは、ほとほとメディア運が良くて、今までテレビでも何度も取り上げてもらったし、雑誌の記事にもなった。今回は特にこのギフトショーに備えてというのでもないが、たまたま、芸術新潮の今月の逸品と言うコーナーで広く伝えて頂き、反響も届いたことを喜んでいたところ、その記事を読んで朝の情報番組、私は実際に見たことを記憶してないが、NG大賞のネタ?に取り上げられたところを何度も目にした「はなまるマーケット」と言う番組の制作担当者の方から連絡が入ったのが先週の木曜日。撮影用の商品を幾つか貸して欲しいと言われ、13日オンエアーに間に合うよう、12日にTBSへ着けた。 ギフトショーではその放送を見たという人がちょくちょくあって、話題には事欠かなかった。 両国の宿では、お楽しみのバイキングの朝食時、二日とも隣り合ったのが地元広島県人。就職に先立っての研修に来たという大学生と、修学旅行の中学生。異国の地!?で、お国訛りが耳に届くというのは、極めて嬉しいものだ。 大学生は、私と連れの女性が話すのを聞いて、実は広島の人かな、いや、岡山かな?と思っていたそうである。 広島市内の広島弁は「○○しんちゃい。」とか言う言い回しで、かなりやわらかく優しい感じ。対して県東部のいわゆる備後弁は、例えば命令形で言えば「○○し!」と言う言い切りの形なので厳しく、と言うか、怒っているように聞こえるらしい。本人たちは、ちっともそんな気はなく普通に話しているのだが、私が高校3年の時、音大受験のため上京し、同じ高校の連れと、山手線の中で備後弁をしゃべりまくっていたら、気がつくと周りに人気がなくなっていたという神話がある位だ。 いつも準備不足がお決まりの私は、今回もチラシを準備しておらず、例により、帰社後、郵送、あるいはメ-ルで届けることを約束して名刺を頂き、帰って来た。 さて、チラシをプリントアウトし、封書に詰めて送るとするか。どうか反響がありますようにと祈りながら・・・・・。
2007年02月17日
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明日、東京ギフトショーへの荷物が府中を出るので、今晩が荷物持込の最終期限。五時五時と思っていたら、7時から異業種交流会の会合があるので、その時に持って行っていい?と担当者に確認すると、OKが出た。って言うか、OKを出さざるを得ない状況だったという方が適切だな・・・。あぁ不憫なK君・・・。 B6引き出し3段のリバーシブルを完成。午後は耕平の参観日だったけど、授業参観は父さんが行って、私が懇談会担当。父さんが帰社して私が出掛ける前に、それとなく、「仕上げられる?」と持ちかけたら「出来るわけにゃぁわぁ。」と予想通りの答え。私、がっくりと肩を落として、「分かった。無理ならいいよ。従来品を出すから。」 そういい残して学校へ出掛けた。 帰って見ると、予想通り、品物はちゃんと仕上がっていた。父さんって、このパターン。ちゃんと出来るくせに、一度は出来ないって拒否るんだ。
2007年02月08日
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いよいよ来週火曜からギフトショー。昨日、とりあえず、セロテープカッターとおいたちのフォトフレーム、小物入れの引き出しの3点を貴社発表会会場へ持ち込んだ。 書き物が来ていて、3時以降だと思って、3時半に「何時までいいの?」と担当者に電話したら、「3時まででした。もういつまででもいいですよ。」と言われてしまった。なんと言うか、一事が万事、これ式・・・・。 かつての担当者は、「課長」に昇進して、この前から新しい担当者がやっている。K君と言って、見かけは結構年食っているみたいだけど、実は若いらしい。ドレミファフェスティバルの担当は、もう長いことやってきたが、私はああいう仕事は出来ないだろうな。何しろこまめでないとね。それに忘れっぽいのが問題。 現場で仕事をしていて、材料の端が悪かったりすると、カットの段階で切り落とせるかどうか確認する。何とか落とせそうだと分かり、それなりの印を入れて工程を進めるのだが、いざ、カットの工程に辿り着く頃には、すっかり忘れている。一事が万事こうだ。 今日の揉め事は、昨日、作った、ルーターの治具をどこへやったのかと言うことだった。社長はどこかで見たけど、どこへやったかわからないし、お互いが思っているものが同一かどうか分からないじゃないかという。 でも、その辺のガラクタと、機械用の治具の違い位は分かるでしょう。それをどこにやったのか分からないなんて無責任よ、と私が言う。すると社長は、「どうのこうの言って、いつだって俺が悪者になる。」と言う。「だって、あなたちっとも協力的じゃないもの。」と私が返して、もう、この生産性のない会話は打ち切るしかないと私はその場を去った。 幾らか経って、社長がやって来て、「これか?」と差し出したのはさっき探していた治具。今日は品物の加工に使おうかと思っていたが、実物を見るとサイズが合わなくて使えそうもない。「これ、前板にあったぞ。」 前板とは、引き出しとかの取っ手が付いている前面に来る部材のこと。私は前板が何の前板なのか理解できなかった。するともどかしそうに「前板だよ。」と怒鳴って社長は去って行った。 後で考えると、小物入れの前板が置いてあったところに置いたのだが、あるだけ全部社長が組んだので、置いたと思っていたところになくなっていたのは、社長が場所を変えたからに違いない。でも、彼は「前板のところにあった。」としか言わず、その後、どこに交わしたかに言及しない。私はそこが気に食わない。自分の不都合なことはひた隠しにしようとする、その姿勢が、この社会を腐敗させるのだ!!!!!! ま、今日はこれくらいにしておこう。
2007年02月07日
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気が付くと、今日は給料日。工場長が病欠になって、パートさん二人と私たち夫婦の給料だけになったので、肩の荷が軽くなったとは言え、給料日は給料日。 それに、毎月5日は支払手形の落ちる日。口座を振り替えなきゃいけないけど、朝からずっと請求書をまとめているので、銀行へ行くのはまだまだ・・・と思っていたら、お金が足りませんと銀行から電話があった。分かってるって!!! 明日、会議所へ搬入するべき新商品が、昨日辛うじて組み立てまで出来た。後は擦り込んで仕上げる。小物入れの注文も、引き続き好調なので、そちらも含めてマットを仕上げなきゃ!おもちゃ箱の特注分も納品の請求があった。やれやれ・・・・・。 午前中で事務所の仕事も目処が立って(でもないけど)、午後は銀行と現場。おっと、その前に自然が私を呼んでいるので、しばし個室で休息を・・・・・・。
2007年02月05日
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ギフトショーへ持っていくものがまだ完成を見ていないのに、日々の出荷に追われちっとも思うに任せない。なのに、社長である旦那曰く、今日は予定完了。早めに帰るとするか!プチッ!! 「私はあれもしなきゃ、これもしなきゃって、うろたえているのに、何か一つでも仕事を取ってやろうなんて、これっぽっちも思わないの?あなた、社長でしょ!社長!!!」 言った後、ちょっと言い過ぎたかな、と思ったけど、マジ、もうちょっと全体を考えてくれなきゃ。私が段取りが悪いから今の状況に至っているってのは、確かに事実かも知れない。でも、社長ってその現実を踏まえて、物事を良いほうへ進めていくのが仕事でしょう、って言いたい。 この前なんか、「何か仕事があればするで。でもややこしいのはだめ。」ですから・・・・。あのねぇ・・・・・・。 まぁ、それはおいといて、耕平の親友の拓ちゃんのママが、この前の生協の時、言ってた。このところちょっと素行が良くないので担任から電話があったって。で、その時、担任曰く、「耕平君ちのお母さんと話すことがあれば、彼も、授業中、私語や手悪さが多いので、注意しといて下さいって言っといて下さい。」だそうだ。私は「ふぅ~ん。まぁ、よく聞いとくわ。」で済ませたんだけど、旦那に言うと、「それって問題じゃん。個人情報に関わることじゃろう。」と言う。実家に行って母に言うと、「それは確かにおかしいよ。人づてに言うことじゃない。先生に直接「ああいうことは直接言って頂けるとうれしいです。」って、チクっと言うべきよ。」と言った。 確かに、伝わっても伝わらなくても構わない事じゃないし、人づてに言った後、「聴きましたか?」って訊くような事でもない。 今年度、中学校のPTAの副会長をしていた親友から、次の副会長をと依頼され、他になり手がないなら、そんな器じゃないけど、ってことで、一応受けたけど、どうなるんだろう。就任前から、息子がこんなことじゃ、先が思いやられちゃう。大体、我が家には学校からの連絡物がなかなか届かないと言う重大な問題がある。だから、受けても、役員会をすっぽかしてしまう可能性大。こんな私なんかの比にならない程、しっかりした人、一杯いるのに。
2007年02月02日
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