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ある年のワールドカップを観て、サッカーって格闘技なんだと思った。旦那も小学校高学年からサッカーしているが、太ももにはまるでやけどでもしたかのような傷跡。いわゆる、フライパンと言うんだそうな。鼻の骨も負ったし、結構痛い目に遭っているのに、それでもサッカーを続けるのだから、サッカーと言う競技はよほど、人を惹きつけるものがあるのだろう。 高3の甥っ子、和晃も例に漏れずサッカーが大好き。今時のことなので、「キ○△イ」なんて言うと、抗議の電話が殺到しかねないので、敢えてその言葉は控えるが、今月になって、体育の時間の柔軟で、二人組みになった相手の背中から床へ、頭頂から転落し、傷を負い、数日間の入浴自粛生活を余儀なくされた折も、サッカーの試合にはきっちり出ていたらしい。ポジションがディフェンダーなので、ゴール前で競り合い、ヘディングも度々やるというので、「をイをイ!」と思っていた。本人は一言。「大丈夫!!」・・・・かよ!? そんな和晃が負傷。倒れたところへ2,3人が倒れこんでき、下敷きになった足首の骨が折れた。手術が必要な具合の折れ方。全治数ヶ月との話。怪我をした試合は勝ち、チームは県大へとこまを進めることとなった。不幸中の幸いだ。けれど、和晃にはサポーターとしてベンチからチームに力を与える道のみが残された。 嘆くべきことかも知れない。でも、キーパーをしていた夫は中3の県大の前日、高校生との練習試合中、当たって鼻の骨を折り。試合当日は病院のベッドで泣きながら過ごした経験を持っている。試合に出られなくても、試合の現場へ行けるだけでいいじゃないか。そんな風にも考えられなくはない。 生きていく内には、様々な試練が待ち受けているから、そんな試練にも耐えうる強靭な心を身に付けられればと思う。今は治療に専念。いつも、応援しているからね!
2007年04月30日
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余暇なんて全然ないくせに、娘の部活動の最後の試合となると、観に行ってやらなくちゃならないような、変な親心?!が沸いて、今日は午後、バレーの試合を観に行ってきました。実は同じ会場で、サッカーも行われていて、甥っ子の和晃も、後のない試合。キャプテンまでやっていると言うのに、彼の出るサッカーの試合を観た事のない私は、是非にと言う気持ちにもなったと言うわけでした。 晃子たちは、4チームのリーグを1勝2敗で残念ながら勝ち抜けることが出来ませんでしたが、私が観た最後の試合は、なかなか良く頑張っていました。体の小さな(横はある?!)晃子はセッターで、世界最小最強セッター竹下を目標に頑張りましたが、及ばず・・・。身体能力と言うものは、少なからず運動能力を決定する要素だと痛感した母でした。だから、身体的に恵まれている人は、是非、是非、その能力をスポーツに生かすべきだと思うのであります。 一方、サッカーの方は、こちらも4チームのリーグを勝ち抜けることを目指しておりますが、先週、既に1敗しており後がない。2時からの予定が2時半になり、さらに結局始まったのは2時45分でしたので、私は途中でバレーのほうへ移動。結果は、娘よりサッカーを選んだ父さんから聞き、3-1で勝利と知りました。良かった、良かった。明日、また試合だそうです。 娘のチームの中では、少し前の試合で、チームメイト同士の接触があり、そのことを謝る謝らないといざこざがあって、なんだか、気まずい雰囲気が流れていたらしい。だから、きっと今日は勝てないだろうと思っていた私ですが、その通りになると、何とかならなかったものかと、ちょっと悔やまれた。青春って、難しい・・・・・。
2007年04月28日
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12月の工場長の長期欠勤突入以来、毎日、何をやっているんだか分からないまま、月日が流れて行った感じ。その中で、中小企業経営革新計画の承認申請をやって、辛うじて承認を頂けた事は、大きな収穫だったと思う。 跳び箱もおいたちも、順調に注文が入ってくる。それはとても嬉しいし、そうじゃなきゃいけないのだけど、その製造に当たる以外にも、やらなきゃならないことは山積みで、今日はやっと他のことが出来る!と喜ぶのもつかの間、作り置きが十分でないため、すぐにまたもとのラインに戻らなきゃならない。それに加えて、盆の仕事が入ってくる。盆の仕事は作業そのものは社長と永久さんでやってくれるが、材料の手配と機械のセット。これが、楽しんでやれる仕事ではあるが、冷静に考えると、結構時間を食っている。 細長い板を突っ込むと、幅を決めて表の曲面をつけて出てくるモルダーと言う機械があるのだが、この機械のセットがやねこい。3軸と6軸があるが私は6軸をつついたことがないので、工場長が欠勤し始めて以来、この6軸は不動の機械となっている。私としては、これから先、この機械を使う仕事はないと思うし、そもそもセットするのに時間と試しの材料がたくさんいるので、一度セットしたら、例えば、一日とか、二日、ずっと同じものを通し続ける位の量じゃなきゃ、合わないので、今の時代の木工業界に、そんな仕事、あるワケないと思っているから、一日も早くこの機械を処分したい。でも、社長はうんと言わない。 話を元に戻して、大学生と共同で新商品を開発する取り組みをしているのだが、12月以来、そう言うわけでその仕事に手がついてない。学生たちがモニターを取ったりして、こんなんなら売れるよ、と言うデザイン画を描いてきてくれているが、実際に寸法を出して、さて、作りましょうと言うところへ至らない。新しいことと言うのは本当にエネルギーが必要だ。 他にも、テープカッター。これは、2月のギフトショーで実際に展示して注文まで貰っているのに、ちょっと改良を必要とするのと、最終的な包装の仕方が詰められないので、足踏み状態。こんなのわがままとは思うけれど、気になる通常の仕事はしなくていいから、そういった通常以外の仕事だけを、今日はやりなさいっていう、そんな日があればいいなぁ・・・・。 会計事務所から、決算が近づいていますから、そろそろ帳面を・・・と言う電話も掛かってきた。今月は、固定資産税の納付月。今日は、会社のを納付した。明日は個人のを済ませなきゃ。ってか、固定資産税はいいけど、それより、源泉徴収所得税だよ!この前、税務署から何か来てたような気がする。 今日は、そう言うわけで、銀行へ出掛ける時、ふと気が付くと、軽トラの後ろが開きっ放しだった。何も積んでいないので、荷物を落とす心配はないのだけれど、後ろが開いてると、なんだか、ズボンを上げずに歩いているような気がするので、信号待ちで降りて後ろへ回り、きっちりと〆た。 父さんに「軽トラの後ろを開けっ放して走ってると、気になるよね。」と言ったら、きっと「おみゃぁじゃにゃぁわぁ。わしゃ、乗る時、絶対後ろが開いとるか閉まっとるかぐらい、必ず確認するわい!」と言われるだろうと思って、その話はしなかった。 しかし、まぁなんですな。20年以上も一緒にいると、こう言えばこう返すだろうなんて、手に取るように分かるようになるものですな。
2007年04月26日
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お互いに、よく我慢したね、なんて冗談だけど、結婚したのが24の時。あと3年で、ここに来てからの時間の方が長くなるってことか。なんだか、感慨無量。 最初の頃は、マジで、別れようと思ったこともある。義父母からの心無い言葉や態度から、ちっとも守ってくれない夫を実に不甲斐ないと思ったからだ。でも、その考えが間違いであると理解したのはそれから間もない頃だった。やはり、わが身は自分で守る。これが基本だ。甘えてなんかいられないと思った。 時間が経つにつれ、義父母の人間性や言葉の特徴も理解し、心に突き刺さる一言一言が決して悪意ではないことに気づいた。何しろ、一つ屋根に暮らしたのは、実家の家族と大学の時の下宿の仲間くらいだったから、それらと違う人間関係に、順応する力が足りなかったのだと思う。ものさしが小さくて、数もなくて、そのものさしでしか、物事を見られないので、ただ、言葉がきついだけのことを、意地悪だと思ったりした。もはや、憎んでさえいたかもしれない。思い返すとなんだか、自分が滑稽でさえある。 21年経った。娘が、ガラスの入れ物に生けて、根が生えたら土に植えてと、竹を買ってきてくれた。義母は、とんでもないと言った。竹は無茶苦茶に根が張って、藪になるからと言った。間違いではないが、もう少し、言葉を柔らかく言えると、きちんと伝わるだろうな、と思った。でも、それが義母の義母たるところだとも思うので、あえて、とやかくは言わない。娘と目を見合わせて、「それもそうね。」と相槌を打つ。それはそれでいいのだと思えるようになったことは、私にとって、本当に大きな収穫だろうと思う。20年来の新しい家族に感謝。
2007年04月20日
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なんだか、タグがそのまんまって感じ。ある女の子が悩んでいます。 3月、年度最終を向かえ、ある男の子に告られた彼女。友達としては、普通に付き合えるその子に、恋愛感情は皆無だった。何気なく相談を受けた私は、「付き合ってみれば、結構、波長が合うかもよ。」と進言。他にも、付き合ってみればと言う意見もあったらしく、とりあえずお付き合いが始まった。 彼にとっては初カノ。そりゃぁもう、昇天せんばかりの喜びようだった。それ以来彼の毎日は喜びに満ち、充実していた。新学期になってクラスが離れたことは、彼を落胆させたが、教室で会えない分、休憩時間などに時間を取って逢瀬を楽しむのも、またおつな物とさえ思われた。 そんな毎日の中、その女の子の心はどんよりとしている。なぜなら、恋愛感情がいつまでたっても沸いてこないからだ。ついには、お互いの「ここを直したらもっといい関係になれるってところを言い合おうよ。」と言う発言まで。だけど、恋愛感情のない友達と、そこまでの話は、と言うより、あなたのここがよくない、と言う点を指摘しあうことが、二人の関係をさらに良い方向へ向かわせると言うことは、むしろ、考えにくい。よほどお互いに向上心に満ち溢れ、悟りが開けている人間同士であれば別だが・・・・・。 そう言うわけで、その子は、何で君と、そんなことまで打ち明けあわなきゃならないの?的な気持ちがふつふつと沸き、全くしらけている。そして、いつ、どのように別れを切り出すか、今、彼女の心にあるのはそのことばかりである。 あぁ、青春とは悲しいものである。結婚デモしてしまえば、悩むことなどない。こうと決めたら進むだけである。青春は選択の時なのか。色々な人間関係の中で、人間性を育てる時なのか。いずれにせよ、今夜も、悩みは尽きぬことであろう。春雷が心を揺らす。
2007年04月13日
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エリートは好きじゃない。ハンカチ王子がエリートと言うわけではないが、アウトローの方を贔屓に思う私としては、楽天のまぁくんの方が好き。って、唐突過ぎますね。 このまぁくんのキャラクターで、一儲けしようとする人があったようで、これからひと悶着、起きる模様。 本当のファンなら、それでお金儲けなんてしようとしないと思う。そう思うと、商売って、浅ましいことなのかな・・・・・。 ところで、またまた仕事の話。あいも変わらず、追いかけるばかりで、なかなか追いつかない。計画生産なんて、本当に夢のまた夢。父さんに、計画生産の夢を語ったら、一言。「目の前のハエしか追えない奴が、全くよく言うよ。」 ご尤も。でも、でもね、夢は持たなきゃ。どうせ無理って言ってしまったら、そこまででしょう。まず、計画生産を徹底しておく。そうして、注文が来たら慌てず、騒がず、作り置きから出荷する。そうすれば、やれ送り状がどこに行ったか、伝票は切ったか、お客様からお聞きしたお届け先のメモはどこに取ったか、なんて、もう考える必要はない。と書きながら、仮に注文生産でも、全てをきちんと決めた通りに行動すれば、何も、慌てることはないのかな、と思っている私。 一番の悩みは、ものを、決めたところに置けないこと。と言うか、場所を決められないこと。決めるには決めるんだけど、その都度に変わる。だから、その前、どこにしたか、追憶のかなたなのだ。ふぅ、これ、どうにかならないかなぁ。頭、痛い。 頭痛いの話に、数日前、一人お風呂に入って湯船でウトウトしていると、急に目が回った。半端じゃなく目が回って、気分が悪くなり、湯船から出るのも青息吐息状態。まっすぐ歩けない状態で、ろくろく体もふけないまま、パジャマを着て、一目散にお布団へ直行した。 時々、あんなふうに、どうしようもないめまいに襲われる。今までで、3回位かな。メニエール症候群てやつかな、と一人、考えたりして。あの目眩だけはもう御免だ。 あれよあれよという間に四月ももう半ば。少年老い易く、学成り難し。つくづく・・・・
2007年04月11日
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インフルエンザが峠を越した頃、日中の気温があまりに高く、汗をかくようなので、肌着の上、シャツの下に来ていたかなり擦り切れたような純毛のチョッキを脱いだ。純毛なので洗濯機へ突っ込むこともなく、洗濯はどうしようと思案していたが、ここに来て、寒さ再来。風が冷たく、どう考えても一枚不足する感じなので、一度脱ぎ捨てたチョッキを、もう一度着込むことにした。 ただ今、仕事をしながら「音がするなぁ・・・」と窓の外を見ると雨。かなり大粒の雨が降っている。まさか、雹が降り始めるんじゃないかと心配してしまうような雲行きだ。12時過ぎには晃子がクラブの午後練に出掛けるが、それまでに上がってくれなければ、また送迎を仰せつかることになりそう。耕平は午前中の練習に出掛けているが、きっと校舎か渡り廊下で雨宿りしているだろう。 そうこうしているうちに雨脚は弱まって、日が差してきた。でも、気温が上がる兆しはない。 そう言えば悲しいことがあった。例のコウモリ君、耕平の机の引き出しの中で、人知れず息を引き取っていた。幾ら冬眠中のみとは言え、やはり、栄養が必要だったのかしら。今日は、耕平にお墓を作ってあげなさいと言わなくちゃいけない。 あちこちで殺人事件が繰り返される。外国語学校の英語教師が殺されたり、保育しさんが殺されたり。男女関係のもつれがこの種の事件に発展することが多いようだが、昔は、別れようと言ったからといって、何も殺したりはしなかった。最近の若者は、思い詰めるってことなのだろうか。でも、幾ら思い詰めても、人の命を自分の思い通りにしちゃぁいけない。自分の命だって、神様からの預かり物だもの。お財布に入っている自分のお金を使うのとは分けが違うってこと、理解しなきゃ。 昨日から、義母がお出かけ。74にして始めての日光東照宮。ご近所の気の会う仲間と一緒に、ヨミウリ旅行。二泊三日で二万五千何がし也。一体どんな宿なのだろうと、ちょっと怪訝そうに話していた。宿も大変だ。部屋を埋めなくちゃいけない。そのために買い叩かれちゃう。利益なんて上がりゃしないんだろうな。不憫・・・・・・。 そういえば、昨日、NTTの何とかとか言って、セールスのにぃちゃんが来た。ブロードバンドに変える話。今、我が社はアナログ回線で、ISDNでネットを繋いでいる。一回線で2本の容量。それを電話2つとネットとファックスで分け合っている。 特に不都合なことは滅多にないが、あえて言えば、ネットが遅いことがちょっと不満。表示までの時間が掛かりすぎる。おかげでその待ち時間のフリーセルが長引いて(ってこれは個人の心構えの問題だな)、仕事に支障をきたしている。大問題だ。 聞くと、ブロードバンドにすると基本料金が現行より630円ほど安くなり、通話料がつき3000円安くなると言う。本当??でも、それが本当なら乗るしかないでしょ。と思ったら、それだけ安くなる分と大差ないほど、いや、逆に追い銭しなきゃならないほど、電話機代が掛かるみたい。この11月で、晴れて7年のリースから開放される我が社としては、その点が、極めて面白くない。セールスと言うものは、安くなる話は早々に伝えるが、金の掛かる話は最後の最後だ。あの手法が気に食わない。癇に障る。 で、電話でお世話になっているリース会社の担当のおっさんが、また気に食わない。いや、人の話口調に文句つけるのはどうかと思うが、あの口調がちょっと癇に障る。って、私、どんだけ?? また、正式な計算書を持ってくるって言ってたけど、昨日は往生しました。だって、あんなに時間が掛かる話とは知らないので、いきなり話を聞き始め、小一時間。現場が気になりつつ、結局は、お引取り願ったと言う次第。段取り悪っ!今日、また来るって言ってたけど、約束の時間は過ぎようとしている。もう、来なくてもいいけど・・・・・・。ゆっくりと考えたいし、合い見積もりとって、条件の良い方を取りたいもの。ブロードバンドか。キャンペーンの時には、切り替え工事が無料だったみたいだけど、今は2,500円だって。それも気に食わない。だって、キャンペーン中はこのあたりには線が来てなくて、幾ら付けようと言っても無理だったわけだから。そう言う意味では、やっぱり「町」が有利ですな。 と言うわけで、長い日記になりましたが、今日はこれにて一件落着。
2007年04月04日
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従弟の長男が、神戸の大学に進学。今日は晴れて入学式が行われた。最後の昭和生まれの子供たちが、高校を卒業したことになる。今年、平成19年。 年度が改まって、なんとなく一段落した感じ。3月に受注した注文は、結局、インフルエンザなどの影響で、4月に繰り越してしまったものが多かった。今日は何件か、督促の電話を受けた。特に、御祝としてご注文下さったものは、あまり日数が掛かってしまうと、持って行くタイミングが悪くなってしまうものだから、お届けする方としては、くれぐれも気をつけなくてはならないのに。数年前、リビング新聞に掲載して頂いた時もそうだった。注文が殺到し、あの頃は結構、手はあったのに、跳び箱も忙しかったのかな、ひどくお届けが遅れてしまった。まぁ、あの時ほどでもないが、でも、2週間以上掛かってしまったことは確かだ。反省、反省・・・・・。 耕平が飼っているコウモリの話。数日前、耕平が、「母さん、コウモリ、どうかした?」と、私に耳打ちをする。「知らないわよ。いないの?」「・・・・うん。」 勉強机の引き出しに入れてたのに、いなくなるわけない。もしいなくなったとしたら怖い。絶対怖い。部屋のどこかに潜んで、何か、よからぬことでも企んでいるのか?まぁ、四つ目で探せば見つかるだろうと、二階に上がり、引き出しをしっかりと抜いて見ると、引き出しの入るスペースの突き当たりにらしき姿。「耕平~~~」私は慣れていなくて、素手で掴もうという気になれないので、耕平を呼んだ。とんとんと階段を上がってきた耕平に「いるじゃん。」と言うと、すごく嬉しそうに掴んで出した。ぜんぜん平気な様子。もう、心の友だ。一件落着。良かった。 映画で、飼っていた○○が逃げ出して巨大化して云々みたいなストーリーがあるけど、丁度、それみたいな感じで、部屋の中で居なくなるなんて気持ち良くないものだと思った。 明日は、一か月分のおいたちを正寸して、組み立ててもらおう。計画生産体制を徐々に確立しなくては! あっ!そういえば、昨日のエイプリルフールは、誰一人騙さなかったなぁ。騙されもしなかったけど、面白くないエイプリルフールだった。情熱が足りなかったのかな。おぉ、情熱と言えば、夕べの情熱大陸で、ウルフルズのトータス松本を取り上げていた。晃子が結構ファンなので、応接間のソファで寝ている晃子を親切にも起こしたのに、起きなかった。残念でした。
2007年04月02日
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