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先週の土曜日以来、一週間振り、2度目のペインクリニック受診。母と義母は結構良い状態のようだ。私の肩は、余り芳しくない。仕事は昨日からしていないので、肩の負担は軽減されているはずだが、痛みは相変わらず。だけど、正直、どこがどう痛いのか、と改めて尋ねられると怯んでしまう変な私。なんて言うのか、痛みを・・・自覚できていないというか、消化出来ていないと言うか・・・・。まとめる力が無いと言うか。答えられるのは「痛いんです。」それだけ。でも、それだけ、痛みが深刻で無いと言うことなのかもしれないとも思える。 例えば背中の痒いところが掻けないんです、と言った。それに答えて医者曰く、「孫の手を使って掻いて下さい。」ご尤もにございます。とにかく、痛いのを押して無理やり動かすのはよくないそうだ。私は、稼動範囲が狭くなるのが怖いから、どちらかと言うと無茶苦茶に動かそうとする傾向があるから、そう言われると「そうなんだ・・・」と納得。暫くはおとなしくしていよう。 帰って昼食を済ませ、暫くゴロゴロ。際限なく眠れる自分にちょっとビックリ。平生の睡眠時間が足りているとは思わないので、それも尤もだと思うが、一旦寝て起きようとする時の体の重さが異常だ。絶対病気だと思ってしまう。体全体も重いし腕も足も重い。実際の重量も重いのだろうが、感じる重さが尋常ではない。まぁ、5分もすれば通常に戻るから、本当に病気だなんてことは無いだろうが、年をとると言うことはこういうことなのかな・・・と考える。 午後5時前から、実家へ。地元の美味しい食堂で、焼肉パーティーだ。総勢16人。その内若者2人が友達の家へ出かけていて、夕食も済ませてくると言うので、実際には14人での会食。食べる、食べる!金額では幾らだったのかは、訊かない方が良いとおもって敢えて話題にするのは避けた。父母が破産に追い込まれたら、それは間違いなく私達のせいだ。 実家に戻り、リップクリームを買ってくれという息子のためにひまわりへ行くというと、甥っ子と姪っ子が付いて来ると言う。ひまわりのカードは10倍ポイント。そのサービスにめっぽう弱い私は、シャンプーコームを買ってくれという息子の要求をあっさり呑んでしまった。バカ親。さらに、母から頼まれらトイレットペーパーと一緒にインスタントコーヒーを購入。あぁ、なんてバカなポイントゲッター。 オリンピック野球の試合を観て、ビーチの仲間の集まりへ行くという晃子を積んで御調へ。帰宅したのは午前0時ジャスト。夫と息子は実家へ泊まり、娘が、仲間の一人に送ってもらった帰宅したのは午前3時半。嫁入り前の娘の帰宅時間じゃないですよね・・・・。はぅ・・・。
2008年08月16日
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午前8時に家を出た。家を出てすぐのゴミステーションに燃えるゴミを出そうと立ち寄ると、施錠してあった。市役所などは盆休みは無いはずなのに、そこから委託された業者はお休みがあるんだ・・・。家まで持ち帰るのもなんだから、いきなり後ろに積んだまま駒を進めた。 その前に、息子が二度目の大阪への一人旅に出かけた。午前5時58分府中発の福塩線。お出掛けネットで検索したタイムテーブルによると、大阪着は午前10時28分。4時間半の道のり。私が目覚めた7時20分には、岡山にいるとメールが帰って来た。全く母親失格も良いところ・・・・。お小遣いも渡してないので訪ねると、どうせ言っても貰えないだろうから、だそうだ。そんなにけちな母親じゃないぞ!・・・でも、aiko資金を結構つぎ込んでいるので、確かに彼はよくお金を使っている。会社の内職をこなしているので、中学生にしては・・・・高給取りだ。仕事の対価とは言え、親として、これでいいのか?と心配でもある。彼に全うな道を歩ませるには、一体どうすればよいのか・・・。って、これは、彼が既に横道にそれているような言い方だ。撤回撤回。 9時過ぎには広島インターを降りた。緑井の義姉に電話を入れた。マンションあたりにつくと、既に建物の外へ出て待っていてくれた。すぐに西区の晃子のアパートへ向かい、晃子を積んで、商工センター近くのニトリへ。晃子の食器や、アロマグッヅを少々と、会社の事務所で使うペダルペールとマガジンラックを購入。 時計を見ながらニトリを後にし、晃子のバイト先の天ぷらの「たまる」へ開店に並ぶように直行。ランチタイムがひどく忙しいらしく、身内?!のランチタイムは遠慮した方が良いくらいなのだとか。だけど、そうそういけないので、せめて少しでも早く急いでみると、まだ空席があって一番奥のテーブルを占拠。美味しく頂いた。 緑井へ戻り義姉と同行した姪っ子を卸して、軽く道案内を聞いて帰路に着く。道が分からない。ええい、ままよ!と車を進めていると、先に見える案内板に「↑安佐動物園」の文字が・・・。間違っている。景色で違っているとは思いつつも、どう修正していいかが分からず、とりあえず左折。あぁ、道なりの人生。 何とか大きな道に戻り緑色の高速道路への看板発見。そこはつい今しがた、義姉と姪っ子を下ろした場所から1本ずれた場所だった。 高速へ乗り小谷SAで休憩。さっき、天ぷら屋さんでアレほど満タンだった胃が、アイスクリームを受け付けるから人間って不思議だ。おみやげ物を買って再出発。直に三原、久井のインターに辿り着き高速を降りる。見慣れた景色を眺めつつ御調の三谷屋でサラダ油を購入。今日はポイント5倍日。ポイント欲しさに、晃子の要求につい従ってプリンを購入。その他、家にいるうちに作っておくれと、クリームチーズとサワークリームを購入。まぁ、これは半額のシールがついていたのも大きな購入動機となった。 家に辿り着き一息ついて、友達を逢うと言う晃子を府中駅へ。午後4時5分の福塩線で福山へ向かうと言う。耕平からは、午後4時21分には福山へ着くと言う。二人は福塩線に乗ってニアミスをするという計算。ナ、なんと言う姉弟! 午後5時21分に府中に着く耕平を待つため、10月からの木工教室で使うTAMの工作室の見学に立ち寄り、新しい事務所で使う小物を物色するため元町のハローズ100均へ。ひまわりでの買い物があることを思い出し、元町のひまわりに立ち寄ると、約束の時刻に少々遅刻。早々と耕平が電話を鳴らして来た。数分の遅刻で府中駅へ。 家に帰り一息ついて夕食。久々にユズのお散歩にも行った。 友達と福山へ行った晃子からは無しの飛礫。午後10時過ぎ、ビーチの仲間とお好み焼き屋さんにいると電話。終わったら迎えに来てというので、お風呂を控えてナイトスクープを観ていた。それがすんで歌番組を観ていると午前0時半頃にお迎えコール。6キロ強の道程の間に、すれ違った車は20台。なぜか懸命にカウントしてしまった。 なんだか送り迎えに忙しい一日だった。仕事をしようと思いさえしなければ、こんな毎日が普通なのだろう・・・・・。
2008年08月15日
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耳を疑ってしまう。何のための指揮官なのか。その指示に駒が従わないような指揮官なら、いてもいなくても一緒じゃないか!最初から指揮官無しで、駒が一つ一つ、思う様にプレーすればいい。何が原因でそうなってしまったのか・・・・。 競泳男子バタフライの・・・森田君だったっけ、すぐ名前忘れちゃうんだけど、彼なんか、4歳のときから付きっ切りのコーチと二人三脚でこの銅メダルへ漕ぎ着けた。貰ったメダルをコーチの首に掛けてあげた。その話なんかからすると、なんだか、がっかりな話。スポーツ精神て一体なんだ?と訊きたくなる。 尤も、チームプレーの競技の場合は、もし、一人ひとりについたコーチの優先順位なんか言っていると、話がぐちゃぐちゃになってしまうのだから難しいけど、とりあえず、任命された指揮官の指示には従わなくちゃいけないと思う。もし、この人には従えないと思うのなら、そのチームに登録されるべきではない。とりあえずオリンピックへは行きたい。でも、チームとしての方向に従う気はない。そんな選手ばかりだったら、どんなにうまい選手ばかり集めても、勝ち目はないと思う。よく考えて欲しい。公費でやっている部分もあるのだから。
2008年08月14日
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いやぁ~~、快挙でしたね、なでしこJAPAN。男子サッカーは全く振るわなかったですが、女子は頑張っておりますね。ヨーロッパの古豪相手に、なんと5点ですよ、5点!そのうち2点くらいを一試合前に入れておけば、結構良かったかも・・・。でも、予選リーグ勝ち抜けはほぼ決まったんですよね。何にしても、まぁ、良かった、良かった。 北島の金メダルも良かった。辛抱しましたよ、彼は。一時期、ひどく振るわなかった時期があって、あの頃の彼はうつむいていましたが、その壁を乗り越えたんでしょうね。さすが、スーパーサイア人! 誰でも、何かしら、壁にぶつかる時ってあるんです。それをどう乗り越えるかなんですよ、大事なのは。何もかもが順風満帆なんて事は絶対にない。 YAWARAちゃんの銅メダルにも拍手喝采です。出産育児を経て、家庭を守ろうとする本能を抑制し、社会参加を続けた彼女の頑張り。一般小市民には無い苦悩があったことでしょう。家族に支えられ、それに感謝し、手に入れた銅メダルです。背負うものが少ない時期に手にした金メダルより、きっと彼女には輝いているだろうと思います。
2008年08月12日
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物の豊かな時代に生まれ 物の豊かな時代に育ち 欲しいと思うものは 殆ど手に入れ 望む望まざるに限らず 大した不自由のない暮らしを送る私達 どうしても欲しいと思ったものが 手に入らないと分かったら その時はどうするの そんな時が来るのが怖いから 出来るだけ不自由に 出来るだけ貧乏に・・・・ ドラえもんが居れば便利だけれど 現実にドラえもんは居ない 分かっていることだけど 空想と現実の境界線を見失っている 便利な道具や贅沢な食べ物だけでは 幸せにはなれっこない 一番大切なものは感度の良いセンサー 心の真ん中に誰もが持っている シアワセを感じ取るセンサーなの 満ち溢れたモノたちは 感度を鈍らせてしまうから 余計なものはどこかにしまって さあ センサーのアンテナを磨きましょう
2008年08月05日
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午前中は、仕入れ伝票の整理ですっかり時間を費やしてしまった。午後は製造をと思っていると、10時半頃に事務所へやって来た耕平が、午後、CDラックを作りたいので付き合って欲しいと言う。・・・・・・予定微妙に変更。 中3とは言えまだ未成年者である息子に、良く切れる刃物の付いた木工機械を操作させるわけにはいかない。彼に出来るのは組み立て以降の作業。すなわち、木取りは殆ど私がやらねばならない。と言いつつ、思春期の難しいお年頃の息子が、どうのこうのとコミュニケーションを投げかけてくれることは、誠に嬉しいことで、受験勉強なんてそっちのけ。3時間半掛けて見事に仕上げて持ち帰った。 その後の予定は、父さん、そして、その中学時代の友人達と共に海へ釣りに。受験戦争なんてどこ吹く風。でも、一学期の期末の数学の点数の悪さに、遂に数学の塾へ通い始め、夏休みも集中講義を受けている息子に、これ以上がつがつ勉強を強要したいとは思わない。よく頑張っているから、たまにはご褒美。なんて、甘い親は子供をダメにするのでしょうか・・・・。
2008年08月02日
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