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我が山ぶどう園:オードリーファームの最高級お使い物商品(山ぶどうワイン180mlるり色ドレス瓶:1200円)を更に商品価値を上げる為にパッケージを探してましたが、透明のプラスチックパッケージに巡り合いました。この瓶の為に生まれて来た様なパッケージです。汎用製品でこんなに完璧にマッチする物を見た事無いと言う、驚きの製品でした。 商品として完璧な物となった気分です。底:71mm角、高さ:20.2mm 上方がくびれている。ちょっと見た事無いでしょうか!
2014.05.28

地元は長野県(東信地区)小県郡長和町と言う小さな町ですが、信州のワインをこよなく愛して、その魅力を発信しているシニアソムリエがいます。その道でどの程度有名なのか?私は存じませんが、私の山ぶどうワインにも少し気にしてくれて色々 アドバイスを戴いてます。2012年収穫の山ぶどうワイン(375ml)モーゼル瓶を試飲して戴きました。評価は ご本人に聞いてください。森田屋さんで自信持ってお勧めできるワインになったら良いなあ! と今後もぶどう栽培にがんばります。
2014.05.27

長野県は地元産の葡萄で作る国内産ワインに力を入れている事は 発信されています。ここ長野県でも山ぶどう(純粋種と改良種がありますが)を栽培してワイン作りをやっているワイナリーも多くなって来ています。長野県のワインバレー構想なんて鼻も引っ掛けない小さな山ぶどう農家が信州まし野ワイナリーに委託醸造して貰ったワインを地元に愛されるワインとして定着する事を期待しています。山ぶどうワインは南信(天竜川ワインバレー)の方が多いみたいです。信州まし野ワイナリーに負けないワインをお届けしますので、ご期待ください。素晴らしい葡萄を作っている農家の葡萄をワインにして販売する酒屋さんが多くなる事を望んでます。
2014.05.24

スマホの画面にヒビが入って機能不全に、原因はポケットからするっと落ちたスマホが軽トラックのドアーに挟まって画面にヒビが入ってしまった。パソコンが基本的には得意なので、スマホも使いこなせると思い採用。でもソフトの不安定さ、操作の面倒さ、などの為 これを機会に以前使用していた携帯電話に戻しました。電話は片手で操作できるし、着信内容も直感的に見れるし、電話をメインに使うだけの私には、戻して良かったな! スマホにしてポイントやファリカを色々入れたので、移行できるか?心配です。とりあえず電子マネーは使用できるので、残高を使い切ってしまおう。
2014.05.22

昨年からぶどう園の垣根を3段=>上2段に変更し、追加棒を入れて倒れるのを防止する対策を採りました。その為、草刈機(オートモアー)の作業性が良くなったが、刈払機(ビーバー)での作業エリアも多くなり垣根支柱(20mm鋼管パイプ)周辺の作業が増えました。どうしても支柱を勢い良く切断してしまうケースも有り、作業に神経を使うので、根元にカバーを付ける検討を重ねてきましたが、やっと良い物が見つかりました。本来の使い方ではありませんが、25mmのパッカーです。材質が硬くて、回転方向に逃げるので支柱の切断を防げる可能性が高いのではないか?垣根の下も屈んで通る事が出来る(オートモアーやネコ:一輪車)ので作業効率も上がりそうです。
2014.05.18

今年も枯らしてしまった木を10本近く植えつけを行いました。なんで毎年 根元に害虫の幼虫が入って枯らしてしまうのか?過去にも色々対策を試みたのに上手くいってません。過去の少しは効果が有った対策の全てを総合的に実施する事にしました。対策方針は根元周辺に草を生やさない、根元を湿った状態にしない、害虫に卵を産みつかせない。下記の対策を実施。根元に粉炭を入れて、ココヤシマットを敷き、防虫ネットを巻いて、ガムテープで巻いて、更に粉炭を入れました。周りに草進入防止に波畦シートをプラスチック杭で囲んで、常に見れる様にしました。今年は久しぶりにガットサイドも塗ったので完璧のはずです。これでも葉っぱの変色が見られたら、冬越しの幼虫 または 卵が入っている事になるので・・・・定期的にスミチオンの消毒はする予定です。
2014.05.17

山ぶどうを栽培開始した山間地区(長和町、古町、滝ノ沢地区)の方が山ぶどうワインを購入してくれました。375mlボトル3本を店で購入してくれた噂を聞いてましたが、そのお客様が1000ml業務用ボトルを2本購入してくれました。地元の会で飲んで美味しかったとの。誰かが言ってました。地元の人に受け入れられる様になる事が商売の基本。地元の人が良い噂を(美味しい地元のお土産品)して貰わないと拡大していかないものでしょうね。有りがたい事です。家飲み お徳用 1000ml 3000円。
2014.05.15

山ぶどう園を始めて7年程経ちますが、最初に出来た葡萄をワイナリーで委託醸造をして貰おうと思って、とあるワイナリーにお願いしていましたが、機械で搾れる500kgに満たなかった為断られてしまいました。色々とワイナリーを探して快く手絞り受けてくれたのが 信州まし野ワイナリーでした。この時にこのワイナリーに伺った時に180mlのブルーのドレス瓶に入れた山ぶどうワインを目にして、惚れ込んでこれに瓶詰めして貰いました。これが都会(神戸、大阪)で何とか売れましたが、以降 コスト面 他 諸事情があって瓶詰めを諦めていました。しかし再度 瓶やさんを見つけ自前で詰め替え対応、ラベル作成が可能となり、今月から初出荷に漕ぎ着けました。現在 テスト販売中ですが、良い感触を持っています。価格は1200円と高いですが、珍しい瓶、山ぶどうワインと言う事で お土産品として定着する事を期待しています。
2014.05.13

今年になって町も奨励品の販売店に対して補助を検討する、継続している町奨励品認定制度と奨励品を積極的に試飲試食会に出る等 力を入れているお陰で、今年に入って2件 商品を置いてくれる店が増えました。ここ長和町には中仙道の宿場が2個(長久保、和田)ありますが、宿場の近くにあるの店から話があり、商品を置いて戴ける事ができました。和田宿の米屋鉄五郎さんです。ちょっと粋なカフェかな! ここにこんな感じでレイアウトして戴きました。山ぶどう酢、ブルーベリー&山ぶどうジャム、山ぶどうワイン(サイズ3種類)右端のドレス瓶は即完売。本日 納品した山ぶどうワイン180ml(ドレス瓶)5本は一人の方が全て購入されたのと事で、明日また納品予定。たまたまとは思いますが、びっくりです。
2014.05.11

地元のブルーベリーに拘って、山ぶどう熟成果汁で煮込んだ粒タイプのジャムを販売して来ましたが、一年中提供するには収穫時期に冬対応の冷凍保存品を確保して置かないと出来ません。今年は色々なブルーベリー栽培者に声を掛けて確保しようと思います。自前製造品を一応完成させました。瓶に思いを込めて、ギフト対応も出来る程度には出来たのではないか?と思います。とにかくサイズを小さくしました。製造単価も製造の手間も掛かって利益も出ないですが、世の中に商品を知って貰う為には 小瓶が・・・との発想です。瓶が欲しい お客様狙いの マーケテイングかな!
2014.05.10

芽が動き出してから3週間、大量に出る芽を欠きパック詰め(40g)して農産物販売所で販売しました。約70パック程。売上げより、珍しい食べ物と言う事でお客様が喜んでくれれば良いから・・・今の葡萄園の様子は下記。今年はバンプ病対策としてビニールシートを設置してみようかな?まだテストもして無いので、どうなるかな!高級ぶどうの栽培ではビニールハウスやレインカット方式で行いますが、山ぶどうにはね? 1500円・1kgの山ぶどうだからね。
2014.05.09

当店の比較的人気のブルーベリー&山ぶどうジャム(粒タイプ)はブルーベリー園に委託製造して貰っていますが、収穫時期しか製造出来ず年間を通して商品を販売できません。そこで冷凍ブルーベリー(国内産)を手に入れて自前製造を試行しました。これを機会に瓶をお洒落にハート型でチェック柄キャップ(100g、45g)の比較的小さなタイプを作ってみました。ラベルを貼って完成ですが、初めての事なので製造手順や効率的な仕掛けを改善しないと大量生産の体制になりません。更に 今年は地元の他のブルーベリー生産者から型落ち品を手に入れてグラニュー糖付け冷凍を行って、年間対応体制を作りたいと思っている処です。
2014.05.07

山ぶどうの栽培を開始して初めてのワインを委託醸造を受けてくれた信州まし野ワイナリーで採用していたお洒落な変形三角錐ブルーボトル(正式にはドレス 180 ルリ)に惚れ込んで採用しました。この時点ではプルトップタイプのキャップで全てが高価で販売価格も1000円としました。この製品が都会の裕福な人にはお使い物に丁度良いと心配をよそに売り切る事ができました。その後 諸事情があって採用しませんでしたが、再度 詰め替え対応で自前で製品化する事にしました。最初なのでデザインから印刷まで業者にお願いして、耐水でラベルが剥がれ易い用紙を採用した為、とんでもない原価を掛けてしまいました。これを全て自前で行える環境が整ったので、再度 採用する事にしました。特にラベルの作成には困難を極めましたが、何とか満足できる物ができました。このラベルは 超耐水光沢フィルムラベル(プラス製)。貼り付けも表面に平らな部分が無いので、必ずどこかに気泡が入ってしまうんです。ブルーボトルですが 正式には 日本名:ルリ色なんです。
2014.05.01
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