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「すごい 車ですね、ドイツ車なんですね。」 「いゃあー大したことないよ、リヤカーだよ。」褒められれば褒められるほど 激しく謙遜の態度に出る・・昭和ではその遣り取りは鮮明でしたね。高額な電化品を購入し、自分の所有物と化した時の喜びはひとしおです。その電化品を感嘆されれば、まるで自分を絶賛されているように錯覚してしまいます。もちろん 手に入れた功績は正直に褒めてもらえているはずです。持ち主は満面得意顔になったのでした。上の図の重厚なテレビ昭和40年代中期以降のカラーテレビです。ブラウン管の四隅が直角になった頃です。テレビに映る歌手など実物を見ると「わあ~~っ細い!」と皆が驚きました。この頃のテレビは本来のアスペクト比より横長に映ったのが理由だったようですね。テレビの映り具合の善し悪しは、カラーテレビになっても色々な要因で各家庭ごと様々でした。そして映りが良い事を褒められると映りを良くする技術や方法を、自分が持ち備えているような気分に浸れるのでした。
2021.09.25
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パチンコ屋さんが店外にスピーカーを向けて 大音響で流行歌を流していた昭和30年代 レバーで玉を弾き チャッカ―に入ったら賞球が出るという・・ その作業は、ほとんど女性店員さんが台の裏でしていたのです。 女店員さん 手が回らなくて賞球が払い戻されないと ガンガン 客は台を叩いたのです。 パチンコ台が電動になってからも 出なければ台は叩くものという癖の名残で 短気な男性は台を叩き続けたのです。 現代は、退場になります。ボウリング場 オートメ化される以前は、レーンの向こうにはピンボーイと呼ばれる若い男性が待機していて倒れたピンを一回ごと立て揃えていたのです。客はピンボーイにチップを渡してストライクに偽装してもらうこともできたようです。投げる人は 人影を感じて投球していたのですね。職業としては危険だったためか、ピンがぶつかり怪我をするピンボーイは頻繁だったようです。危険を覚悟の職業なので、給料は高給だったとか。その時代、世の中安全に対しては無頓着でした。舞台演劇のフィナーレシーンです。悲恋を乗り越えて二人はやっと結ばれるのです。ハグし合う男女に粉雪が祝降りします。雪の演出は、舞台の上で裏方さんが紙をバケツに入れパラパラ撒いたのです。抱きしめられる女優さんを好きであればこの裏方さん ジェラシーで男優さん目掛けてぶつけるように撒いたのでした。
2021.09.15
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花柄模様のワンピース昭和時代、長いこと女性に愛されつづけました。きれい 華やか 女らしい 子供から大人まで。シニア女性になると、決まって小花のプリント柄か゛定番でした。キッチン 日用雑貨に至るまで 花模様は溢れかえっていたのですね。ブームが皮切りされると、トコトンのめり込んだのが昭和の特徴でした。時は平成になり、昭和でヤングレディだったお母さん絶対娘に似合うと思って、デパートで花柄のワンピース買ってきました。娘は花柄のワンピース 拒否したのです。現代も花柄に後退りする若い女性、過半数いると思いますが その理由として● 年配 おばさん お母さん おばあさん が 身に着ける物という 固定概念がある。● 女の子らし過ぎてためらう媚を含ませているようでいやーな感じに 人から受け取られる● 昭和っぽくて 恥ずかしいなどではないでしょうか。だから 堂々と、花柄を身に着けている女性「私、花柄大好きよ!」という人素直で好印象を持つのです。
2021.09.06
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