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今日、ダイエーのパリーグのリーグ優勝が決まった。千葉ロッテ最後の打者の打球がセンター・出口のグローブに収まった瞬間、ダイエーベンチから選手が飛び出してきて、王監督の胴上げとなったわけだが、実際にはそれ以前に、西武がオリックスに敗れた時点で、ダイエーの優勝は決まっていたのである。考えてみると、ここ数年、優勝の瞬間が良くわからない優勝チームが多いように思える。今年のセリーグ、阪神の優勝もそうだ。今となっては赤星のサヨナラヒットが優勝を決めた瞬間のように報道されているが、あのサヨナラ勝ちではマジックが1になったに過ぎない。実際にはその夜にヤクルトが敗れた時点が優勝だったわけである。昨年の巨人も、マジック1で、マジック対象のヤクルトが敗れたために、巨人は阪神との試合中に優勝が決定、その後巨人は阪神にサヨナラ負けしての原監督胴上げだった。2000年の巨人の優勝などは、本来ならニ岡のサヨナラホームランによる劇的な優勝シーンだったはずなのだが、9回の時点で中日に4対0で負けていて、誰もが今日の優勝はないと思っていた。折りしもシドニーオリンピックの真っ最中で、スポーツファンはオリンピックの中継にチャンネルを変えた後、江藤の同点ホームラン、ニ岡のサヨナラホームランが飛び出した。オリンピックの番組を見ているうちに、いつの間にか優勝が決まっていたって感じである。18年前の阪神優勝の瞬間は、ヤクルト戦の延長10回、ピッチャー・中西がピッチャーゴロをさばき、途中から1塁に着いていた渡真利に送った瞬間、5対5の引き分けでまさに阪神の優勝が決まった。やっぱり優勝の瞬間ってこうじゃなくっちゃ・・・
2003年09月30日
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シューマンの「トロイメライ」という曲をご存知だろうか。スローテンポの和み系の曲である。曲名は知らなくても、どこかで聴いたことはあるのではないだろうか。先週の火曜日、秋分の日に御徒町の行きつけのお店の企画で、電子ピアノの演奏があったが、そのときに演奏された曲の中に「トロイメライ」があり、思い出したことがあった。「トロイメライ」という曲、たいていの人は曲を聴いたことはあっても曲名を知らないというパターンの曲である。しかし、私の場合、「トロイメライ」という曲名を先に覚え、実際の曲を知った方が後だったのである。この曲は宮沢賢治の「セロ弾きのゴーシュ」で、ゴーシュが三毛猫にリクエストされたが、弾かなかった曲なのだ。夜、ゴーシュの家を訪れた三毛猫は、ゴーシュに「トロイメライ」をリクエストするのだが、虫の居所が悪いゴーシュは「インドの虎狩り」という激しい曲を演奏する。宮沢賢治の童話は、子供が読むには難しすぎるものが多い。「銀河鉄道の夜」や「風の又三郎」など、子供には理解が難しい、起承転結が曖昧な物語である。そんな中で「セロ弾きのゴーシュ」は割合と子供にも解りやすい物語なのであるが、子供向け童話にもかかわらず「トロイメライ」や「インドの虎狩り」など、実際の曲名がディテールとして書き込まれているのである。幼稚園か小学校低学年の頃に接した「セロ弾きのゴーシュ」の中で、この「トロイメライ」という曲名がやけに鮮明に記憶に残り、実際にその曲を認識したのは高校時代だったのである。
2003年09月29日
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プロ野球、セリーグは阪神が18年ぶりの優勝を決め、残る興味はホームランキングのタイトル争いに絞られた感がある。しかし、パリーグはマジックが1桁になってからダイエーのもたつきがイライラさせられる。1桁になってからのマジックの減少は、もしかしたらダイエーの勝ちよりも西武の負けによるものの方が多いんじゃない? そして、マジック2となった昨日、西武は現役最年長、伊東捕手の引退試合を勝利で飾ることができず、敗戦。この時点でダイエーのマジックは1となった。あとはダイエーが勝つか引き分ければ優勝だったのだが、延長戦にもつれ込み、引き分けまであと一歩のところで連夜のサヨナラホームランを浴びてしまった。西武も西武で、「逆転優勝のためには、もう一つも負けられない」と言われてから何敗したことか。昨日はなおニンさんのお宅で九州土産の芋焼酎などをご馳走になり、自宅の最寄り駅に帰り着いたのが11時半を過ぎていた。駅前のマルエツが数年前から0時まで営業するようになり、こんな時間に帰っても開いているので、ペットボトルのお茶でも買って帰ろうとよってみる。さすがにこの時間になると客の姿はほとんどなく、従業員が商品の並べ替えをしている姿がやけに目立つ。お茶とヨーグルトをカゴに入れてレジを通ると、客のいない隣のレジのパートのおばさん達の会話が聞こえてきた。「今日決まらなくて良かったわよね」「優勝セールが日曜じゃ大変だものね」まあ、系列のスーパーとしては優勝はしてもらいたいが、タイミングというものもあるのだろう。パートのおばさんたちにとっては、ヒマでも忙しくてもパート代は同じなのだろうし・・・。そして今日、本拠地・福岡ドームに戻って、阪神同様、地元優勝かと思ったたら、ここへ来てのまさかの3連敗。またしても優勝セールはおあずけである。これで優勝は火曜日以降に持ち越しだ。このままダイエーが負け続け、西武が負けて優勝が決まるようなことにでもなったら、あまりにもなさけない。しかし、なんとなくその可能性が否定できないようなダイエーと西武である。西武もダイエーも頑張ってくれよ。福岡ダイエーホークスはあと1年しかないのだから・・・
2003年09月28日
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先週の週末、ご実家の福岡に帰省されていたなおニンさんが、美味しい芋焼酎を買ってきたという情報を聞きつけ、ご相伴に与ろうということで、今日はなおニンさんお宅をご訪問する。私の方も、今週頭に九段坂で収穫した銀杏がある。銀杏好きのなおニンさんに手土産としてお裾分けすることにしているが、それだけでは能がない。ここは一つ、銀杏を使った料理を一品持参しようと思うのである。銀杏を使った料理で、まず思いつくのが茶碗蒸し、土瓶蒸しであるが、これは持っていくのはまず無理だ。次に思いつたのは「卯の花」である。実は私、「おから」がこの上もなく好きである。「おから」といえば豆腐を作った後の大豆のカスであり、昔、街中に豆腐屋さんあった頃には、朝早く豆腐屋さんに行けばタダで「おから」を分けてくれたこともあった。食材としては非常に安価だが、素材の味が淡白なだけに、調理、味付け次第でとても美味しくいただくことができる。美味しく炊き上げた「卯の花」は日本酒などの肴にもってこいである。そもそも私が「おから」好きになったのは、子供の頃に見た時代劇「素浪人 花山大吉」の影響が大きい。近衛十四郎(松方弘樹、目黒祐樹の父親)が演じる「花山大吉」は呑んだくれで風采の上がらない素浪人だが、ひとたび剣を抜くと、颯爽とした剣豪になるという勧善懲悪的な時代劇である。その花山大吉は、旅道中の道すがら、昼間からでも酒場を見つけては呑んだくれるのだが、昼の客に店の主人が「肴になるようなものがございませんが」というと、花山大吉は決まって「おからがあれば十分だ」と言うのである。このドラマを見て、母親に「おから」が食べたいと言ったことがあり、その日の夕食に「卯の花」が出てきたのが私と「おから」の出会いである。母の味付けが上手かったのだろう、「おから」はすっかり私の好物になった。「花山大吉」で出てくる「おから」は、おそらくなんの味付けもされていないもので、ドンブリに盛られてきた「おから」に花山が醤油を掛け、手掴みで下品に食べていた光景を覚えている。母親が作る「おから」は、ニンジン、椎茸、コンニャク、油揚げなどの具を加えて、醤油、砂糖などで甘辛く炒り煮にしたものであ。大人になって、居酒屋などで「おから」とか「卯の花」というメニューを見つけると、つい注文してしまうのだが、料理屋で出される「卯の花」にはかなり豪華な具が使われているものもある。銀杏やアサリ、小柱や帆立の紐、菜の花などが入っていると、結構なご馳走という印象をうける。そんな中で、自分でも料理をするようにってから、「卯の花」を作る際に絶対に外せないのが「銀杏」である。今日の「卯の花」は、当然、銀杏を使っているが、そのほかに、ニンジン、干し椎茸、コンニャク、竹輪を加えた。ニンジンとコンニャクを買いに行った八百屋で、旬の「石川芋」を発見。これも手土産にしよう。
2003年09月27日
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未明に発生した北海道の地震。一回目は5時前ということ、東京でも揺れを感じたようだが、私は仕事に向かう途中の移動中だったため、まったく気が付かなかった。仕事場に着いてTVを見てビックリ。かなりの規模の地震が起きているではないか。これはニュース番組の内容に大きく影響するぞ。案の定、事前に受け取った番組構成表では番組オープニングはニューヨークスタジオからになっているにも関わらず、東京スタジオからの地震情報となった。そして、2回目の地震はまさに番組放送中に発生。番組中、ズーッと画面右下に津波警報の範囲を示す地図が映し出されていて、それが、通常コーナーの字幕に被ってしまったり、「今日の特集コーナー」が飛んでしまったりと、イレギュラーなことの連発だ。そんなこんなで番組HPの更新もてんやわんやだった。阪神大震災と同じ様な時間帯に発生した今回の北海道地震。これが東京で発生していたら、朝一のニュース番組はどうなってしまうのだろう。
2003年09月26日
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今日9月25日は、毎年恒例となった日比谷公園・松本楼の10円チャリティーカレーの日。この10円カレー、昭和46年に沖縄返還協定反対の過激派の火炎瓶で全焼した松本楼が、その2年後の昭和48年9月25日、再オープンを記念して始めたチャリティーイベントで、先着1500人に、最低10円からいくらでも寄付を募ってカレーをふるまうというもの。今年で31年目となるのだが、日比谷公園開園100周年、松本楼も創業100周年ということで、10円カレーを100円カレーにしたのである。しかし、そこはそれ、記念イベントということで、今年はイベントに参加した人に、松本楼オリジナルのレトルトカレー(500円相当)のオマケが配られたということだ。ところで、今朝は昨日からの雨が残っていたため、自転車通勤は諦めてタクシーを使うことにした。空車を拾うために靖国通りを渡ろうと、点滅し始めた歩行者用信号に、ちょっと小走りに横断歩道に差し掛かったとき、左の足首を捻ってしまった。足首が内側に捻れ、左足の甲の外側に全体重が乗っかった感じだ。かろうじて転ばずには済んだものの、一瞬激痛が走った。信号は赤に変わろうとしているので、ビッコを曳きながもらなんとか横断歩道を渡りきった。少しずつ痛みは和らぐ中、タクシーを拾うことできたのだが、半日以上経った今でも、ちょっと歩くときに違和感がある。足首の捻挫は癖になるもので、一度捻挫すると、その後たて続けに同じ箇所をやってしまうことが多い。昔、私はよく足首を捻挫していた時期があった。しかし、ここ10年ほどは、足首を捻挫したという記憶はない。今回は軽い症状で済んだが、久々の感覚である。
2003年09月25日
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一昨日発表された小泉改造内閣。党の内外から入れ替えの声が挙がっていた竹中金融・経済財政担当大臣と川口外務大臣は、結局そのまま留任だ。唯一目を引いたのは、国土交通大臣が扇千景から石原伸晃に替わったことだろう。そんな組閣人事を受けて、各報道機関が実施した世論調査の結果が今日発表された。それによると、小泉内閣の支持率が8月の40%台半ばから65%前後に急上昇しているということだ。では、どんな人事に国民が好感を持っているかというと、安倍晋三の幹事長就任である。しかし、これってヘンじゃない? 安倍幹事長って、自民党の幹事長であって、内閣の閣僚じゃないんだけど・・ なんで今の自民党で好感度ナンバーワンの安倍晋三が幹事長になると、内閣の支持率が上がるの? 今まで内閣官房の副長官だった安倍さんが、内閣からいなくなったんだよ! 国民は完全に小泉マジックに惑わされているよね。
2003年09月24日
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先週の残暑とはうって変わって、週末から晩秋を思わせるような気候だ。昨日までは台風の影響と思っていたが、晴天に恵まれた秋分の日の今日、やはり風は秋の風だ。湿度も低く、カラッとした空気は実に爽やか。秋分の日にして、やっと秋本番というところか。こんな日はやはり公園でしょう。事務所からフラッと自転車で「小石川後楽園」へ。「後楽園」は高校時代に来て以来だ。高校時代には全く興味が無かった日本庭園。学校の何かの行事で来たのだったが、ほとんど何の印象も残っていない。公園・庭園に興味を持った今は、なんともったいないことをしていたのだろうと思えるから不思議だ。後楽園を一廻り散策した後、すぐ近くにある文京シビックセンター(文京区役所)の展望ラウンジ(25階)に登ってみる。ちょうど後楽園を見下ろせるはずの一画はレストランになっていて、しかも祝日の今日は、レストランは超満員。順番待ちをしている人が結構いる有様だ。斜め下になんとか後楽園が見える展望スポットから写真を1枚撮ってきた。ところで、昨日、靖国神社と九段坂で拾った銀杏は、後で数えたところ300個以上だった。外側のブヨブヨを剥ぎ取るのに一苦労だった。素手で銀杏を扱ったため、一夜明けた今日、手の平の皮膚がかぶれたようにボロボロになっていた。しかし、苦労の甲斐あって、銀杏食べ放題といった感じだ。
2003年09月23日
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今日の仕事帰り、靖国神社の境内を通ると、ホームレス風のオジサンがしきりと地面から何かを割り箸で摘んではコンビニの袋に入れている光景に出くわした。遠目に見ていたときは何をしているのかわからなかったが、近付いてみてわかった。イチョウの木の下である。そう、銀杏を拾っているのだ。先週までの夏のような陽気に、うっかり忘れていたが、もう9月も後半、例年ならとっくに、銀杏が落ちてもいい季節なのだ。台風15号による昨夜来の強風の煽られて、一気に落ちてきたようだ。靖国神社の境内は桜の木とならび、イチョウの木も沢山植わっている。しかし、イチョウの木ならどれでも銀杏が生るわけではない。どうやら、オジサンが銀杏を拾っているイチョウが、境内でも数少ない雌の木らしい。既にコンビニ袋2袋分も拾っているようだ。九段坂は靖国神社の境内以外にも、九段下駅から上る坂道の歩道もイチョウ並木であり、そちらにも雌のイチョウがあったはずだ。そう思い、事務所に帰る道から逸れて、九段下の駅のほうへ行ってみると、落ちている、落ちている。歩行者に踏まれ、外側のブヨブヨした部分がかなり強烈な匂いを発散している。デイバッグの中に、今朝コンビニでペットボトルの飲料を買ったときの袋が残っていたので、手当たり次第に拾いまくる。オジサンのように割り箸など用意していないので素手でだ。小さなコンビニ袋八分目、70~80個は拾っただろうか。手に匂いがついて、臭くてたまらんが、結構な収穫になった。今、この日記を入力している間にも、事務所の室内に匂いが充満していくようだ。あの臭いブヨブヨを剥くのが一苦労だが、銀杏を味わうための工程の一つと思えば我慢できる。さてどうやって食べようか。
2003年09月22日
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TVドラマなどを見ていて、時々「そんな言い回し、日常会話で使わないだろう!」という台詞に出くわし、気になることがある。その一つが、「集まってもらったのはほかでもない・・・」という言い回し。今日の「ココリコ ミラクルタイプ」でミラクルさんが使っていた。重大な話をする際「皆さん察していると思いますが」というニュアンスの接頭語だと思うのがだ、芝居の中以外では聞いたことがない。だいたい「ほかでもない」って、いったい何なんだ?脚本家たちは、こういう言い回しをどういう意図でつかうのだろうか?
2003年09月17日
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18年ぶりに阪神の優勝が決まった昨日、大阪、神戸は狂喜乱舞の大騒ぎだったようだ。戎橋から道頓堀川に飛び込んだファンの数は4000人とも5000人とも伝えられている。一夜明けた今日、戎橋付近の道端には、物凄い量のゴミが散乱していたらしい。その中には、道頓堀に飛び込んだ人のものと思われる濡れた服、下着なども脱ぎ捨てられていたという。どんな格好で帰ったんだろう。しかし、こんな乱痴気騒ぎを繰り広げるのが阪神ファンだと思われるのは、はなはだ不本意なことではある。マナーに欠けるバカ騒ぎをする連中は、真の阪神ファンではなく、関西人気質の便乗野郎なのではないだろうか。今日、そんなことを裏付けるようなニュースを耳にした。昨日、ヤクルト×横浜の試合結果を阪神ナインと共に甲子園球場で粛々と見守り、星野監督の胴上げに歓喜の声援を送った阪神ファンが今日、道頓堀周辺の惨状に心を痛め、ゴミの清掃を買って出たということである。今日は新聞が休刊日だった。本来なら各紙のスポーツ欄を華々しく飾ったはずの阪神優勝報道は、今朝は駅売りのスポーツ紙のみというわけだった。そのスポーツ各紙に、星野監督自らが優勝広告を出していた。その中に「日本経済のために優勝したわけじゃない」というコメントがあったが、星野監督としては、他の野球ファンや周辺住民に迷惑をかけるような連中のために優勝したわけでもないと思う。
2003年09月16日
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マジック2になってから足踏みしていた阪神は、甲子園に戻った途端に勢いを取り戻した。片岡の同点ホームラン、赤星のサヨナラ打で広島を下し、マジックを1として、ヤクルト×横浜戦の結果を待つと、横浜は大量12点を取ってヤクルトに快勝。この瞬間、タイガースの18年ぶりの優勝が決まったわけだが、これは、大阪で開催されている「世界柔道」の最終日、国別団体戦・女子準決勝の最中だった。「世界柔道」独占放映しているフジテレビは、試合の途中にもかかわらず、中継を甲子園に切り替えて、星野監督の胴上げと優勝監督インタビューを映し出した。18年ぶりの阪神優勝は、日本列島全体を巻き込むお祭り騒ぎになっている。阪神ファンである私は、阪神の優勝自体は非常に嬉しいニュースである。しかし、このフジテレビの対応はどうかと思う。今この時点で野球のプレーをしていない野球選手より、まさに試合を行っている柔道選手の方から目を離したくないと思ったのは私だけではなかっただろう。試合をしていない甲子園球場が映し出されている間に、日本女子柔道は準決勝戦を勝ち進み、決勝戦でも中国を破って金メダルに輝いたから良いようなものの、もしこれが、準決勝敗退なんてことになっていたら、CMの間にサヨナラホームランで試合が終わった野球、オフサイドの確認VTRを流してる間にVゴールが決まってしまったサッカーのような状態ものだ。阪神ファンの私でさえ、そんなフラストレーションを感じたのだから、野球より柔道の方に興味を持っている人はカンカンだったのではないだろうか。結局、柔道の結果は、女子は中国に快勝して優勝したものの、男子は決勝戦、副将戦の段階でフランスに3敗し、大将戦を待たずして敗退が決まってしまった。大将戦、井上康生が得意の内股で、フランスの超重量級選手を投げ飛ばし、一本勝ちして一矢報いたが、柔道日本としては男子団体戦ではぜひとも優勝してもらいたかった。さて、今日の道頓堀には何人が飛び込んだのだろうか。
2003年09月15日
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昨日行きそびれた蕎麦屋、今日こそはということで、10時に別荘を出て、蕎麦屋に向かう。白糸の瀧を見て行こうと話もあったが、こちらも道が渋滞していたので、あっさり断念。蕎麦屋へ直行する。「かぎもとや」という蕎麦屋、軽井沢周辺に2~3軒出店しているようで、私は国道18号沿いの店には何度か行ったことがあるが、本店は中軽井沢の駅前の店らしい。こちらの店は初めてである。「かぎもとや」の蕎麦はいかにも手打ちといった感じで、蕎麦の太さがバラバラなのが特徴であるが、聞きかじった話では、本当は綺麗に同じ太さに打てるものを、わざと手打ち感を出すために、太さをまちまちにしているということだ。蕎麦粉の割合が多く、ちょっとボソボソしたところもあるが、蕎麦の味は濃厚である。私は「大盛り天ざる」を頼んで食べたのだが、微妙にまだ食べられそうな腹具合で、更に「とろろざる」を追加注文してしまった。食べ終わった直後は、程よい満腹感だったが、しばらくすると、かなり腹が苦しくなってきた。車のシートベルトが腹に食い込んで辛い。ちなみに、まさぴょん氏は最初から「大盛り天ざる」と「とろろざる」を注文して平らげていたが、やはり苦しそうであった。
2003年09月14日
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今日は、まさぴょん氏の会社の保養施設、浅間山麓の別荘に誘われいる。まさぴょん氏が3列シートワゴンのレンタカーで迎えに来てくれて、吉祥寺周辺で更に2組をピックアップ。総勢人間5人と犬2匹。しかし、連休初日の昼前とあって、都内がどこも大渋滞である。当初の予定では、私のピックアップが9時半、吉祥寺が10時半頃だったが、実際には吉祥寺がすでに正午過ぎで、更に練馬ICまで時間を要した。昼食を軽井沢の美味しい蕎麦屋でという目論見は、関越道に乗ったあたりであえなく断念せざるを得ない状況。2時頃、上里SAで昼食ということに。大ぶりな中型犬(小ぶりな大型犬?)が2匹いるので、SAのレストランには入れない。結局、売店の吉野家牛丼をテイクアウトして、建物の外で食事ということになった。実は、昨日の昼食も「吉牛」だった。睡眠不足だった昨日、昼食は手っ取り早く済ませたくて、牛丼に甘んじていたのだった。さすがに、2日連続吉野家はちと寂しい。しかし、高速のSAの売店といえば、立ち食いそば屋程度のメニューが500円前後だったりして、コストパフォーマンス的にかなり割高感を感じていたものだが、そんな中で吉野家の牛丼280円は良心的に見えてしまうから不思議である。別荘はというと、事前にモリさんからも「かなり大きな建物だから、8~10人ぐらで利用しないと寂しい感じがする」と聞かされていた通り、天井が高く、リビングなどもユッタリした広さの豪華なログハウスだ。いったいトイレはいくつあるのだろうって感じ。
2003年09月13日
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昨日は、朝の仕事が終わった後、依頼元の会社で仕事の体制の打ち合わせがあった。13時という約束だったが、担当者の別件の来客が長引いて、30分ほど待たされた。13時30分ごろから始まった打ち合わせが2時間近く続いて、終わったのは3時半近く。事務所に帰ったら4時過ぎだった。だいたいいつもなら昼寝をしている時間帯だ。炎天下を自転車で走ってきたので、少々ばて気味でもあった。しかし、事務所に戻った後は、そのまま世界柔道に釘付けになったしまった。阪神のマジックも気になって、夜のスポーツニュースにもお付き合い。おかげで今日はかなりの睡眠不足。今日一日頑張れば、明日から3連休だからと、TV局1階の自販機コーナーで栄養ドリンクを1本飲んで眠気を覚ました。今日は、いつもより長めに昼寝を摂り、夜、銀座に飲みに行くと、モリさんと一緒になった。モリさんとは今週月曜日、御徒町でも一緒になっている。週に御徒町と銀座の両方で合うとは、かなりサイクルが似ているようだ。
2003年09月12日
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今日から始まった「世界柔道」。シドニー五輪でもオール一本勝ちで金メダリストになった「井上康生」、今回の世界柔道、100kg級と無差別級、ニ階級制覇への挑戦はならなかったものの、「攻めの柔道で一本勝ちしか考えない」という発言通り、オール一本勝ちで優勝を決めた。これで世界柔道3連覇。初めから金メダルを期待され、その期待を上回る勝ち方での優勝だ。しかも、その技の切れは圧巻である。初戦の背負い投げなどは、まるで技の模範演技を見ているように、相手の身体が宙を舞った。この井上康生の完全優勝、水泳で「有言実行の男」と言われた北島康介の「世界新記録で優勝」を彷彿させる。超一流のアスリートは、その言動全てがカッコイイ。世界柔道の初日は、井上、棟田、阿武と3人が金、初出場の塚田も銀という、言うことなしの戦績でTVに釘付けにされてしまった。ところで、「女三四郎」と言われた山口香、「平成の三四郎」古賀稔彦、「柔ちゃん」の田村亮子は良いとして、棟田康幸に対する「いなかっぺ大将」というキャッチフレーズはいかがなものだろう。話は変わるが、今夜は「中秋の名月」十五夜だ。中秋というには暑過ぎる夜である。一昨日の月と火星のランデブーの夜ほど快晴とはいかなかったが、上空は風が強いようで、夜空を流れる雲に見え隠れする満月も風情があった。
2003年09月11日
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飯田橋の駅近くに「獏天」(バクテン)というアジア料理の店がある。カレーを中心としたアジア料理の店で、昼のランチタイムにはカレーメニューが5種類ほど用意されていて、結構利用している店だ。今日の昼食は、その店で季節限定「夏野菜カレー」というのを注文した。ジャガイモ、ニンジンの他に、ナス、インゲン、ベビーコーンなどの野菜を煮込んだカレーで、肉は一切入っていない。野菜だけのカレーなのだが、結構味は複雑で美味しかった。ただ、異常に辛かったのが予想外であった。この店では、チキンカレーなど、今まで何度かランチメニューを頼んだことがあるが、今までのどれよりも辛かった。野菜系のカレーは、肉系カレーより辛さが控え目という先入観があったので、意表を突かれた感がある。辛いものが苦手ではない私でさえ、かなり辛いと感じ、食べるうちに汗が噴き出す有様だから、辛いものが苦手な人には食べ物の範疇を越えるものかも知れない。しかし、味は納得ものだったし、昨日、今日のような暑い日には、こんな汗も良いかもしれない。ちょっと予定外の汗をかいた昼食であった。
2003年09月10日
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先日、火星と地球の大接近が話題になったが、東京では生憎の曇り空で、この世紀の天体ショーを観ることはできなかったわけだ。今日は夏が逆戻りしたような、とんでもなく暑い一日だった。空は雲一つない青さだったが、夜になってもその天気は変わらなかった。おかげで月がとても綺麗だ。今日の月齢は13日ということで、ほぼまん丸の月が天空に燦然と輝いていた。今日の夜8時頃には、月の真下に火星が見えていて、この近さの火星が月と並ぶのも何万年に1度ということらしい。10時少し前に月を見たら、雲一つないはずの空、月の下だけに薄い雲が浮いていた。煌々と輝く月の光がその雲に反射して、雲が虹色に染まっていた。なんとも幻想的な光景に、夜道に立ち止まり、しばし空を見上げていたら、後ろから歩いてきたおばさん(ご婦人)もその光景に気付いていたようで、「不思議な雲ですね」と声を掛けられた。「幻想的な光景ですね」と答え、二人で空を見上げることになった。コンビニの袋を提げた見ず知らずのおばさんだったが、この眺めに共感してくれる人がいたことがちょっと嬉しかった。
2003年09月09日
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今日は御徒町の行きつけで久々にモリさんと一緒になった。銀座に姉妹店ができてから、めっきりモリさんと御徒町の店で一緒になる機会が減ってしまった。そのかわり、先々週の金曜日には銀座店で鉢合わせとなったわけだが・・・モリさんと一緒だと、ちょっと知的なバカ話が増幅されて面白い。今日は、どんな話のながれだか、カクテルの話題になった。「マンハッタン」というカクテルがあるが、この「マンハッタン」に刻んだパセリを散らすと「セントラル・パーク」というカクテルになる。(本当) 「マンハッタン」にパセリが合うのかは判らないが、洒落っ気のあるネーミングである。そんなことから、オリジナル・カクテルを考えようということになり、「マンハッタン」に過激なもの(例えば唐辛子)をトッピングして「911」なんてものが出てきてしまった。かなり不謹慎な話である。
2003年09月08日
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今日は家族での食事会ということで、原宿・南国酒家で昼食を摂った。何のことはない、母親が南国酒家の顧客(会員)に登録されていて、年に2~3回、割引券が送られてくるのだ。「割引券を使わなきゃ損だ」という、お店側の策略通りの行動なのである。料理は値段通りの美味しさだった。その後、私は自宅には帰らず、事務所へ。夕方には、神宮外苑・日本青年館の大ホールへ、友人のダンスの公演を観に行くことになっていた。事務所からなら自転車で20~30分といったところだ。開場時刻に間に合うように自転車を走らせる。市ヶ谷から四谷、赤坂迎賓館脇を通って神宮外苑へ。国立競技場のナイター照明が灯っている。Jリーグか。しかし、Jリーグのサポータとはちょっと違う一団もいるぞ、と思ったら、どうやらこちらは阪神ファンらしい。火曜日からのヤクルト戦、もしかしたらその第3戦で優勝が決まるかも知れないということで、今から入場待ちの場所取りをしているようだ。ブルーシートや段ボールが地べたに敷いてあるのだ。青年館は青年館で大層な賑わいだった。キャパ1300人以上もある客席がいっぱいになるということだからさもありなん。まあ、出演者もゆうに100人を超えているのだから、出演者一人一人が親類縁者、友人などを10人も誘えば、あっという間に1300人なんて集まってしまうのだが・・・とにかく、今日の神宮外苑はどこに行っても人だかりばかりで、ちょっとうんざりという感はあった。公演を観た帰り、思わずホープ軒のラーメンを食べてしまったが、考えてみたら今日は昼も中華だったのだ。
2003年09月07日
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昨日、メインで使っているパソコンが突然立ち上がらなくなった。IPLの途中で固まってしまうのだ。以前から動作不安定な症状は出ていて、特にシャットダウンができないことがしばしばだったが、立ち上がらなくなったのはショックだ。色々と周辺機器を増設しており、ソフトも行き当たりばったりでごちゃごちゃにインストールしてあるので、原因の特定のしようもない。SAFEモードでは立ち上げられるのだが、不具合の原因が分からないので手の施しようがない。OS(Windows)の上書き再インストールを試みたが、途中でコケてしまった。おそらくノートンが入っているせいなのだろう。2度目の再インストールでも最後の段階でやはり固まってしまったが、それでもなんとかWindowsは立ち上がるようになった。しかしLANがうまく動作しないので、ネットワークが使えない。というわけで、この日記はサブのパソコンでの書き込みである。
2003年09月06日
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昨夜、6時前頃から雷鳴が聞こえ始め、6時過ぎにはバケツをひっくり返したような豪雨。約1時間に渡って絶え間なく鳴り響いた雷は、ちょっとビビらされる勢いだった。総武線の信号が落雷で故障したり、山手線もしばらく不通になったようで、昨夜の雷雨の物凄さを物語っている。今朝のニュースで知ったことであるが、国会議事堂を雷が直撃、中央のピラミッド状の屋根の一部が壊れ、落下した花崗岩の破片で、食堂の窓など数箇所にも被害が及んだそうである。その瞬間をNHKのTVカメラが捉えていたのも見事である。国会前の時計は落雷時刻で止まったままとなっていて、「バック・トゥー・ザ・フューチャー」を連想させられた。
2003年09月04日
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遅ればせながら、今日、「踊る大捜査線 THE MOVIE 2」を観てきた。仕事帰りに有楽町に向かい、12時40分からの上映回を鑑賞した。仕事が昼前に終わるので、ウイークデーの昼間に映画を見ることができるのが優越感ものなのだが、普段、昼寝をしている時間帯なので、映画上映中に寝てしまうことが難点である。以前に観た「ハリーポッターと秘密の部屋」などは、ほとんどストーリーを覚えていない有様だった。睡魔が襲ってくると、字幕スーパーを追っていられなくなり、そうなるとヒヤリングできない英語の会話は意味不明な子守唄になってしまうのだ。今日の「踊る・・・」は字幕を追う必要のない邦画、しかもTVドラマの第1作目から好きだった「踊る大捜査線」である。さすがに寝ることはなかった、と言いたいところだが、やはり前半にちょっとだけ寝てしまった。この「踊る大捜査線」、TVシリーズの第1作目から官僚主義の警視庁本庁と現場の所轄署の意識の違いをテーマに、キャリア組みの官僚主義を批判する内容で、最初は柳葉敏郎扮する室井管理官がその官僚主義を背負って立つ存在だったが、織田裕二扮する青島と接するうちに現場とのギャップを問題に感じ、官僚主義に抵抗し始める。次に官僚主義を代表して登場したのが、筧利夫扮する新城であり、最初の室井に輪を掛けて冷徹(冷静?)な役回りだったわけだが、今回の真矢みき演じる沖田管理官は、プライドだけ高い、無能なヒステリー女といった描かれ方だ。深津絵里の恩田刑事が犯人に撃たれるという事態にパニックに陥り、しまいには新城にたしなめられて本庁に引き上げるはめになる。完全にダメな上司であり、今までの「切れ者だが融通が利かないキャリア組み」とは路線が違う。単に所轄の刑事たちと映画の観客にフラストレーション与え、クライマックスで室井を引き立てるための存在になってしまっているのが残念だ。逆に、今回の「THE MOVIE 2」で面白かったのは、SATが再び登場したことである。稲垣吾郎が犯人役で登場したTV版年末スペシャルで、犯人に占拠された湾岸署の奪還のために、真下(ユースケ・サンタマリア)が出動を要請したのが、最初のSAT登場だった。そのときの隊長・草壁(高杉亘)が、今回もSATを率いて登場していたのがなんとも嬉しかった。「踊る大捜査線」シリーズは、警察組織をコミカルに風刺していて、まず現実にはあり得ないだろうというストーリー展開であるが、桶川ストーカー殺人事件の埼玉県警や、新潟で何年にも渡る監禁事件が発覚したときに賭け麻雀をしていた県警本部長の件、最近の話題では、万景峰号に今まで10年以上もポートステートコントロールが入らなかったことなど、日本の治安を守る組織体系は本当に大丈夫だろうかと思わせることが結構ある。スリーアミーゴスなどは、ドラマの中だからこそコミカルでほのぼのするが、実際にあんな幹部がいたら大問題だ、な~んてな。(和久さん風)
2003年09月03日
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阪神が優勝したら記念切手が発売されるらしい。星野監督と選手9人の写真が入った80円切手10枚綴りということだ。しかし、その発売価格は2200円という。計算が合わないじゃないか。郵政省から郵政公社に変わった途端、ボッタクリかよ。しかも、この記念切手を販売するのは、郵便局ではなくローソンだ。どうなっているんだろう。これって、100円記念硬貨を300円で売るようなもんじゃないの?そんなことやっていいの??野球といえば、今年、社会人野球で注目されたのが「シダックス」。今日の決勝戦に敗れ、優勝はならなかったものの、野村元阪神監督を監督に迎えて、躍進著しい活躍だった。「シダックス」は本業の業績と関係なく、株価急上昇である。実は、この「シダックス」、私は5~6年前、まだソフトウェア会社に勤めていた頃に、システムの商談で訪れたことがある。当時も社会人野球本戦に出場していて、システム担当の部長さんから東京ドームのチケットを渡され、応援に行ってくれと言われたのだった。その年は、「日本生命」に敗れて、2回戦敗退だったと思うが、当時から、元巨人の高橋良昌をピッチングコーチに据えたり、キューバ選手を3~4人抱えていて、かなりの力の入れようだった。「シダックス」というと、TVでカラオケ・シダックスのCMが流れているが、元々は病院給食が本業だった企業だ。しかし、そんな事業内容よりも、野村が監督を務めている野球が強い企業というイメージである。それでいいのだろうか?
2003年09月02日
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今、携わっている早朝の仕事を始めて、丁度1年になる。昨年9月から始めた仕事で、昨年は9月1日が日曜日だったため、実際に最初にこの仕事に従事したのは9月2日。今日の仕事でまさに丸1年なのである。昨年、仕事を始めた頃は3時50分頃に起きて、4時20分には家(事務所)を出ていたが、最近は仕事の準備の手際が良くなったせいもあり、4時過ぎに起きて、4時半過ぎに家を出る生活となった。丁度1年前、初めて仕事に向かった朝は、前日の暑さが残る熱帯夜で、夜明け前の時間帯にもかかわらず、非常に蒸し暑かったことを覚えている。自転車で30分弱走った後は、汗が引かず、2日目からは替えの下着を用意していくようになったのだった。それに比べて、今朝の涼しさはどうだろう。秋も深まったと思わせるような涼しさで、自転車で走るには心地良い空気である。また、この1年は、日の出時刻で四季を感じるという、貴重な体験をしたように思う。9月1日の今日、東京の日の出時刻は5時12分である。昨年、仕事を始めたときにも、4時前に起きると窓の外は真っ暗。夜明け前の闇の中を自転車で走りだすのはなんとも憂鬱だった。5時前にテレビ局に着く頃、ようやく空が白み始めるが、まだ朝日が昇るには時間があるという頃合だ。しかし、冬至に向けて、更に日に日に日の出時刻は遅くなっていく。9月のこの時期は、1日1分弱のペースで日の出時刻が遅くなっているのである。1ヶ月で約25分、日の出が遅くなる。もうしばらくすると、テレビ局についても真っ暗な夜明け前となり、12月後半の最も日が短い季節には、日の出は6時50分と今より1時間40分も後になる。逆に、6月後半の夏至前後では、4時25分頃が日の出となり、4時過ぎに目を覚ます頃は、窓の外が明るくなっている。自転車通勤ということも加わり、私の人生でこれほど「日の出」や「今日の天気」というものを意識した1年はかつてなかった。自転車で早朝の皇居周辺を走っていると、ジョギングに勤しむ人に出くわすこともしばしばである。今までの私のイメージでは、早朝ジョギングといえば、昇りたて朝日を浴びてまだ人通りの少ない道を走るものと思っていたが、ジョガーにとって朝日は関係ないようで、5時なら5時と、決まった時刻に走るものらしい。今日も、まだ空も白んでいない時間帯に、何人ものジョガーと出くわした。しかし、今日はいつもより走っている人が若干多いように思えたのは、昨日の世界陸上のせいだろうか?
2003年09月01日
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