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[問題] 次の文章のカタカナの部分を漢字で書きなさい。・「今日は最高気温が30度をコえて真夏日になるだろう。」・「人生は何度かコえなければならない壁にぶつかるものだ。」[答え]・「今日は最高気温が30度を超えて真夏日になるだろう。」・「人生は何度か越えなければならない壁にぶつかるものだ。」「超」と「越」、どちらも訓読みでは「こえる」であり、意味もほとんど変わらないように思えるのだが、「超」は数値的な場合に用い、「越」は空間的な場合に用いる、という微妙な違いがある。しかし、この微妙な違いが、TVニュースをWEBのコンテンツとしてテキストで作成する際には大きな問題となるのだ。他にも、「押さえる」と「抑える」、「変える」と「代える」と「換える」と「替える」、「帰る」と「返る」など、同じ読みで、意味も似ているのだが、微妙に使い方が違う漢字が山のようにある。「超越」という熟語があるが、これは数値的にも、空間的にも越えているという意味か? そして「数値的にも、空間的にも」という場合、「越える」でいいのか? 「超える」なのか?なんて考えると夜も眠れなくなりそうだ。同じような意味の漢字を二つ併せた熟語に「孤独」というのがある。どちらも「一人」という意味を持つ字だが、この「孤」と「独」の違いもまた興味深い。「孤」は幼くして身寄りがない「ひとり」、「独」は年老いて身寄りがない「ひとり」ということだ。「孤児」「独身」という熟語がその違いを顕著に表している。(「漢字を二つ併せた」は「漢字を二つ合わせた」でなくてよいのか??)漢字、日本語って奥が深い。
2003年07月31日
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昨夜から今朝未明にかけて、かなり強い雨が降っていた。朝4時半の時点で小降りにはなっていたものの、自転車で通勤するには辛い状況だったので、タクシーを利用。11時過ぎに本日の業務終了。今日は自転車ではないので、この後、自由に動ける。自転車のときは、とりあえず事務所にそれを置きに帰らなければならないのだ。今日は事務所ではなく、自宅に帰ることにした。自宅に帰り、ゆっくり風呂に入って昼寝。夕食も自宅(母屋)で食べ、「トリビア・・」を途中まで見て、また事務所に向かう。事務所に帰り着いたのが10時半過ぎだった。部屋のドアを開けた瞬間、嫌な臭いが漂ってきた。生ゴミの腐敗臭だ。キッチンの三角コーナーを見ると、昨夜、キャベツの千切りをしたときに残った芯の部分が数切れ残っていたのだが、それが既に腐って異臭を放っていた。三角コーナーの水切り袋は、昨日の昼に換えたもので、そこにはキャベツの芯が2~3切れ入っているだけなのに。たった1日でこんなに臭うなんて・・・今年は長梅雨のせいで、昨日まで涼しい日が続いていたが、確かに今日は蒸し暑かった。油断大敵だ・・・ところで、6月25日の日記にも書いた「輸入牛肉に対するセーフガード」がいよいよ明後日、8月1日に発動される。国内の食品業者や飲食店からの批判は、当然予想されたものであるが、昨日は、アメリカ政府も強い姿勢で、セーフガード発動の撤回を要求してきた。ここのところ、身勝手な要求ばかり世界中に押し付けているアメリカであるが、今回の件に関してはアメリカの要求の方が正当なものに思える。
2003年07月30日
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最近、TVのCMで気になっていたバニラ・コカコーラを初めて飲んでみた。CMでは「ねーねー、どんな味?」「バニラ・コカコーラ味」「まんまじゃん」なんてやっているが、何のことはない、あえて例えるなら「炭酸入り液体プリン」である。もともとコカコーラはカラメル系の味に色々な香料で味付けしたものだ。そこにバニラの味を添加したのだからさもありなん。というわけで、これも二度と買わない商品の一つとなった。
2003年07月29日
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お菓子などにオマケとしてオモチャが付いている。こういう商品を食玩(ショクガン)と言う。グリコのオマケ付きキャラメルが元祖で、その後、チョコエッグなどが代表例だ。最近では、オモチャがメインでお菓子は飴玉が2粒入っているだけなどというものも珍しくない。要は、メーカー側からすると、オモチャ売り場ではなく、食品売り場で売ることができるという点が意義があるのだ。消費者の目的がお菓子であろうがオモチャであろうが、メーカーとしては売れればいいのだ。食玩の一種で、コカコーラやペプシコーラにゲームや映画、アニメのキャラクターのフィギアが付いているパターンをよく見かける。現在、コカコーラでは、ドラゴンボールのキャラクターフィギアがオマケに付いてくるのだ。「孫悟空」をはじめ、「悟飯」、「ヤムチャ」、「亀仙人」など、約20種類のフィギアがランダムで付いてくる。コレクション好きな男性は、全部集めなければ気がすまないと言う心理をくすぐられる、実はかなりズルイ商法だ。今日、コンビニ(ファミマ)でとんでもない光景を目の当たりにした。30過ぎぐらいの、ちょっと肥満気味の男が、コンビニの清涼飲料の棚から、コーラを片っ端から取り出し、床に並べてオマケの入っている袋の上から触って、中のフィギアを探っているのだ。2本、3本ではない。ノーマルのコークとダイエットコークを、ほとんど全部棚から取り出して、軒並み、オマケの袋をまさぐっている光景は異様である。キャラメルやチョコエッグと違い、清涼飲料のオマケは、ペットボトルの口の部分に不透明なビニールの袋で添付されているので、見ただけでは中身は分からないものの、手で触ってみれば、中身のだいたいの形は判別できるのだ。確かに既に持っているキャラクターが、もう一度出てくるとガッカリするのは分かるが、いい大人がその所業はないだろう。食玩などでは、よく「大人買い」ということが話題になる。子供であれば、お小遣いの関係で一度に一つ二つしか買えないものを、大人が金にものをいわせてケースごと、まとめ買いすることを「大人買い」と言うのだ。「大人買い」ですら他人の目は気にならないのだろうかと思うのだが、この「袋まさぐり男」どういう神経をしているのだろう・・。
2003年07月28日
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今日は「土用・丑の日」、昔からウナギを食べる日とされている。ウナギがが飛ぶように売れる日なのである。これって、バレンタインのチョコレート、母の日のカーネーション、大晦日の蕎麦のようなものだ。最近、永谷園のお吸い物のCMで、「♪土用の丑の日、土用ってな~に?丑ってな~に?・・・♪」というのがある。「丑の日」はなんとなくわかるような気がする。十二支の「子丑寅卯・・」を日に当てはめたもので、12日周期で「丑の日」がやってくるものだ。それでは「土用」って何だ?ということになるが、こちらは、中国の風水の思想にある陰陽五行からきている。五行とは万物の構成要素とされる「木」「火」「土」「金」「水」を指す。この五行で、季節や方角を表すのだが、季節の場合、春=木、夏=火、秋=金、冬=水となるり、「土」は大地、中心を表すもので、季節の場合は各季節の最後の18日間を表し「土旺用事」という。これを略して「土用」と言っているのである。従って「土用」は各季節に存在する。各季節は「立春」「立夏」「立秋」「立冬」が区切りとなっているので、夏の「土用」は立秋前の18日間ということになる。今年の立秋は8月8日だから、7月22日が「土用の入り」、8月7日が「土用の明け」である。この期間の「丑の日」が「土用・丑の日」になるわけだ。「丑の日」は12日周期で廻ってくるので、土用の期間に最低1日は存在するが、年によっては2日ある年もある。さて、ではなぜ「土用・丑の日」にウナギを食べるようになったかであるが、これは、エレキテルで有名な「平賀源内」が広めたものである。夏の盛りのこの時期、油がきついウナギは敬遠され、蕎麦やそうめんなどのさっぱりしたものが好まれた。蕎麦屋に客を取られ、閑古鳥が鳴いていた鰻屋が平賀源内に相談した。すると源内は「明日は何の日だ?」と鰻屋の主人に尋ねる。「土用の丑の日です」と答えると、源内はおもむろに筆を取り「本日、土用丑の日、鰻食すべし」と書いて、「これを明日、朝から店の表に貼っておきなさい」と言った。翌日、この貼り紙を見た民衆が、こぞって鰻を食べ、鰻屋は繁盛したという話である。今から300年前、平賀源内は「日本の元祖コピーライター」と言うわけだ。食品栄養学が発展した現代でこそ、ウナギはビタミンA、B1、B2が豊富で、夏バテ予防に最適な食材とされているが、そんな情報がない江戸時代、平賀源内はただ単に「うなぎ」の「う」と「うし」の「う」をかけただけだという説が一般的だ。
2003年07月27日
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昨夜というか、今日未明、国会ではついに「イラク復興支援特別措置法案」が可決してしまった。野党の抵抗も虚しく、結局は数の論理の強行採決だ。しかも、前日の小泉総理の答弁など、無責任の上に不謹慎と取れる、到底納得できるものではないものだった。安全な地域への自衛隊派兵ということになっているが、今のイラクは誰がどう見ても安全な地域ではない。一時は「勝利宣言」したアメリカだが、それはフセイン政権を壊滅させたというだけで、戦闘は今も続いているということはブッシュも認めている。事実、「勝利宣言」した後の方が、イラクで命を落とした米兵の数は多いのだ。すでに米兵の死者は、父ブッシュが起こした湾岸戦争でのそれを超えてしまっているのだ。現在の戦闘は、イラク兵の残党によるゲリラ戦だから、ある意味、フセイン政権指揮下にあった軍隊を相手にするよりも危険度は高いと言える。そして、アメリカ軍はフセインの息子、ウダイ、クサイとその側近2名のたった4人を殺すのに、200人の軍隊で6時間攻撃、挙句の果てに戦闘ヘリから対戦車ミサイルまでぶっ放してるだから、ここが戦場でなければ、米軍はただの殺人集団だ。たった4人を武装兵200人で包囲しているのだから、生きたまま捕獲して戦争法廷にかけるのが普通だろう。しかも、その死体の映像を全世界に公開までしている。イラク軍に捕まった米兵捕虜の映像を、アルジャジーラが放送したときには「人権無視」だと散々非難していたくせに。そんな身勝手なアメリカに追従するために、「国民の生命と財産を護る」という口実で成り立ってきた自衛隊を、他国の戦場に送り出す法案が決まってしまったのだ。この「イラク特措法」が可決された今日未明、これと前後して、宮城県を中心とする東北地方で、群発地震の第一波が発生した。今朝7時過ぎにも震度6強の揺れがあり、民家が倒壊したり、道路がひび割れたりの被害が出ている。その後も断続的な余震が続いているようだ。これこそ、「日本の有事」である。自衛隊は「日本の有事」のために使って欲しい。
2003年07月26日
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3日前、この日記でも取り上げたが、世界水泳の平泳ぎ100メートル、北島康介は世界レコードで金メダルに輝いた。そして日本時間の今日未明、北島が200メートルでも世界レコードで1位になったレースの映像が中継された。大会前の「100と200で世界レコードを出します」という宣言を、みごと実現してみせたわけだ。これぞ彼が「有言実行の男」と言われる所以である。しかし、この「有言実行」、スポーツの世界では並大抵のことではない。スポーツ競技は、よく「筋書きの無いドラマ」と言われる。何が起こるかわからないということだ。絶対的な実力差があっても、何かの拍子で大逆転がありうるのだ。ましてや、世界大会ともなれば、絶対的な実力差で日本選手が優位であることは、まずあり得ない。(逆はあるが)そんな中で、「勝ちます」と公言することは、とてつもないプレッシャーになるはずだ。そんな宣言をしなくても、実力ある選手が、マスメディアが煽る期待感のプレッシャーに、実力を出し切れない例は数え切れないわけだ。そんな水物のスポーツの世界で、期待を裏切らない成績を挙げた選手といえば、記憶に新しいところではシドニーオリンピックの田村亮子、ヤワラちゃんがいる。彼女は「最高でも金、最低でも金」という、事実上の優勝宣言をして、その通りに金メダルを獲得した。しかし、このヤワラちゃんの発言には、過去のオリンピックで金を期待されていながら、惜しくもそれをのがしている経緯の中で、彼女自身、背水の陣で望む大会であるという、ある種、悲壮感すら感じるものがあった。しかし、今回の北島康介は、ただ単に優勝宣言をしたのではなく、「世界記録で」という、その勝ち方にまで条件を課しているのだから恐れ入る。スキー・ジャンプの原田は、その人の良さから、リップサービスで「勝ちますよ」などと言いながら、結局、失敗ジャンプで優勝を逃し、大ブーイングを受けたりもしたが、スポーツの競技というのはそういうものだと思う。過剰な期待は選手へのプレッシャーとなり、本来実力がある選手でも、その実力を発揮できなくなるものだ。しかし、北島の「有言実行」はそんなレベルを超越している。「有言実行」が本来一番問われるべき職業は政治家だと思うのだが、小泉総理の「構造改革」はいつまでに何をどう改革するかを明言していない。いつまで経っても「まだ改革は始まったばかり」などと言い逃れができるものだ。北島康介のように、「この時点でこういう結果を出します」と宣言して、「有言実行」を実践していただきたいものだ。そして、私といえば、「有言実行」を意識すると、無口にならざるを得ない・・・。
2003年07月25日
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先週土曜日(19日)に公開された「踊る大捜査線 THE MOVIE 2 / レインボーブリッジを封鎖せよ!」が公開3日間の興行収益としては、「千と千尋の神隠し」を抜いて、日本映画の歴代第1位に躍り出た。まあこれは、公開からの3日間が夏休み最初の週末、さらには3連休に当たったという好条件もあってのことだろうから、この3日間だけの単純な比較はあまり意味はないと思うが・・・。しかし、「踊る大走査線」は私が好きな刑事ドラマだ。「THE MOVIE 2」はまだ観ていないが、近々観に行こうと思っている。そもそも、 「踊る大走査線」は平成9年1月7日にTV版第1作目の第1話が放映された。これは平成7年に青島幸男都知事が誕生した2年後の話である。青島都知事といえば、その前の鈴木都知事がバブル期に計画し、バブル崩壊後、その是非が問われていた「臨海副都心計画」とそれに伴う「世界都市博」の見直しを行った都知事である。また、その臨海副都心計画で、真っ先に本社を移転したのが「踊る大走査線」を製作した「フジテレビ」だったわけだ。「踊る大走査線」の舞台、「湾岸署」はお台場の所轄署という設定。そして、「織田裕二」扮する主人公の名は「青島俊作」。青島俊作はちょっと変わった経歴を持つ警察官で、元「シンバシ・マイクロシステム」というコンピュータ関係の商社の営業という設定になっている。初登場の青島刑事は「都知事と同じ青島で~す」という自己紹介で、元営業のテクニックを活かした捜査を行う異色な刑事だった。そして、その青島刑事が赴任した「湾岸署」は、通称「空き地署」と呼ばれるように、当時は閑散とした埋立地に存在した。まさに、「都市博中止」「青島都知事」「CXのお台場移転」という時代背景を全て盛り込んだ舞台設定だったわけだ。TV版第1作目のエンディングロールは、青島(織田裕二)が空き地の前の歩道を歩くシーンであるが、あれから5年、お台場は目覚しい発展を遂げている。今年に入って六本木や汐留の人気が急上昇しているものの、お台場は都内人気スポットの座をゆるぎないものにしている。「THE MOVIE 2」では、そんなお台場の変貌も楽しみたいと思っている。さて、いつ観に行くかな・・・。
2003年07月24日
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今日は「大暑」。一年中でもっとも暑さが厳しい頃ということだ。ところが、今日の東京は、最高気温が21度そこそこという、半袖では少々肌寒い1日だった。今日だけのことではない、今年は梅雨が長く梅雨寒の日が続いている。丁度今から10年前、やはり梅雨が長く、梅雨明けが8月までずれ込み、7月の低温と日照不足で米が極度の不作に陥った年があった。全国的な米不足となり、政府は米の緊急輸入を決めた。アメリカ、オーストラリア、中国、タイから米を輸入することになったのだ。しかし、この中でタイからの輸入米だけは、日本で一般的なジャポニカ種ではなく、米粒が細長く、モチモチ感が少ないインディカ種(長粒米)だった。ジャポニカ米のように炊くと美味しくないものだった。当初は、タイ米だけ、他の輸入米の半値以下で売っていたが、それでもタイ米だけが売れ残ってしまう。ついに政府はブレンド米という愚策に打って出た。タイ米を他のジャポニカ種の輸入米に2割ほど混ぜて、強制的に消費させようという策だ。これではどちらの米もまずくしてしまう。インディカ種の米にはインディカ種なりの調理方法があり、その調理方法さえ知っていれば、それなりに美味しく食べられるものを・・。例えば、炒飯やパエリヤなどである。そもそも、ジャポニカ種とインディカ種は、うどんとパスタの違いのようなものだ。うどんが足りないからといって、うどんにパスタを混ぜてうどんのつゆで食べさせるなどということは考えられない。パスタはパスタなりのソースで食べれば充分美味しいのだから。今年も、もしかすると10年前のような米不足という事態に陥るかもしれない。そのときには、ブレンド米という愚策だけは繰り返さないでいただきたい。
2003年07月23日
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「有言実行の男」北島康介が、バルセロナで開催されている世界水泳の男子平泳ぎ100メートル、59秒78の世界新記録で金メダルに輝いた。今まで、北島は200メートルで好成績を収めてきたが、本人は「100メートルが一番好きだ」と言っていて、今大会の直前に「100と200で世界レコードを出します」と公言していた。世界水泳を独占放映しているテレビ朝日では「有言実行率99.8%の男」と呼んでいる。「99.8%」の意味はよく分からないが、「有言実行の男」であることは確かだ。ところで、そのテレ朝が世界水泳のマスコットにしている「ぱちゃぽ」、おにぎりみたいなちんちくりんなカッパ、ありゃなんじゃ!フジテレビがバレーボールのマスコットにしていた「バボちゃん」のパクリみたいだ。もうちょっと工夫できないものだろうか?さらに「カッパ」繋がりで、雨具の「カッパ」。この「カッパ」は妖怪の「カッパ」とは関係ない。妖怪の「カッパ」は「河童」と書くが、雨具の「カッパ」は「合羽」である。雨具の「合羽」はポルトガル語の「capa」が語源で、歴史の教科書でお馴染みのキリスト教伝道師フランシスコ・ザビエルが羽織っているのが「capa」である。英語の「ケープ(cape)」に当たる。合羽を羽織ったときの姿が、鳥が羽を合わせたような姿に見えることから「合羽」という字が当てられたという説が有力である。テレ東では早朝6時40分からの5分番組で「かっぱまき」というしょぼいアニメ番組をやっている。頭が河童で胴体がのり巻きという安直なキャラクターが出てくるアニメーションに濱田マリがナレーションをつけているものだ。内容はくだらな過ぎるのだが、テーマソングは毎日聞いていると耳に残ってしまう・・・
2003年07月22日
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昨日深夜に車を出してくれた友人が帰っていった。今日の午後、用事があるが、早起きする自信がないので夜中のうちに帰るということだ。私は別荘の後始末もあるし、せっかくの3連休なので、もう1泊して列車で帰ることにした。ということで、今日は午前中、別荘の近所を散歩し、お昼から別荘の掃除などをして、3時過ぎに別荘を後にした。長野から新幹線に乗ると、車内販売で「おぎのや 峠の釜飯」を売っていたので迷わず買った。「おぎのや 峠の釜飯」は横川駅の駅弁として全国的に有名な弁当だが、長野新幹線の開通により、信越本線の横川-軽井沢間が廃線となってからは、横川駅の利用客(通過を含め)が激減。新幹線の車内販売や高速道路の横川サービスエリアでしかお目にかかることができなくなった。長野新幹線開通前は、黒姫に列車で行く場合、横川駅で「峠の釜飯」を買うのがお約束だった私だが、新幹線になってから、なかなか釜飯を食べる機会がなくなっていた。そして、貧乏性な私は、今日も食べ終わった後の益子焼のお釜を持って帰ったのであった。
2003年07月21日
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黒姫山の特産物にブルーベリーがある。ブルーベリーの旬は短く、黒姫では、毎年7月後半から8月前半の2~3週間なのだ。今回、若干早いかなと思いつつも、ちょっと期待していたところがあった。別荘から歩いても10分程度のところに、「松木ブルーベリー園」という地元でも有名なブルーベリー農園があり、ブルーベリー狩りが楽しめたり、フレッシュなブルーベリーが買えるのだ。散歩がてら「松木ブルーベリー園」へ行ってみると、すでにブルーベリー狩りを楽しんでいる家族連れが3組ほどいた。しかし、例年なら受付で売っているパック詰めの生ブルーベリーが、今日は見当たらない。訊ねてみると、今年はまだ完熟しているものが少なく、ブルーベリー狩りのお客さんが採ってしまうと、未熟なものしか残らないので、パック詰めで売れるのは梅雨が明けてからだということだった。フレッシュなブルーベリーを、お土産に買って帰ろうと思っていたので、ちょっと残念だ。写真の、1粒だけある青いブルーベリーが、もっと黒っぽくならないと完熟ではないのだ。現在はほとんどの枝が写真のような状態だった。ちなみに、ブルーベリーの苗木を1株500円で売っていたので、それを買って帰ろうかとも考えたが、枯らしてしまうだろうと思い、今回はやめにした。
2003年07月20日
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今日から2泊3日の予定で黒姫へ。実に1年ぶりの黒姫である。同行者の都合により、午後の出発となり、都内の渋滞もあって、現地到着は夜8時頃となった。別荘に入る前に温泉に行こうということになって、別荘最寄りの信濃町インターではなく、一つ先の妙高高原インターで高速を降り、「ランドマーク妙高」へ直行。「ランドマーク妙高」の駐車場で車を降りるとすでに「ヒグラシ」が鳴いていた。東京を出たときは曇天、たまに小雨がフロントガラスに落ちていたが、碓氷峠を越えると全く別の天候が待っているのが常である。今日の長野、新潟は晴天とまではいかないながら、夜になれば星も見える天気だった。梅雨明けはまだなのだが、「せみ」の声を聴くと「夏」を身近に感じるから不思議だ。
2003年07月19日
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「未来を支える青少年の育成」 次代を担う青少年を心身ともに健やかに、また、国際性豊かな人材として育てていくことは、国民的な課題です。「青少年育成推進本部の設置について」 次代を担う青少年の育成に関する施策について、関係行政機関相互間の緊密な連絡を確保するとともに、総合的かつ効果的な推進を図るため、内閣総理大臣を本部長とし全閣僚を構成員とする「青少年育成推進本部」を設置しました。 本推進本部においては、今夏に、政府の青少年育成の基本理念や中長期ビジョンなどを示す「青少年育成施策大綱(青少年プラン(仮称)改め)」を策定する予定です---------------------------------------以上は「内閣府」サイトの「青少年健全育成推進」のページに掲げられている「青少年育成推進本部」の設置に関する記述である。「青少年育成推進本部」は、本部長を内閣総理大臣が務め、副本部長は、内閣官房長官、文部科学大臣、国家公安委員会委員長、法務大臣、厚生労働大臣、及び本部長(小泉総理)が指名する国務大臣が務めている。この「本部長が指名する国務大臣」に防災担当大臣 兼 構造改革特区担当大臣である鴻池祥肇(よしただ)氏が含まれているわけだ。しかし、この鴻池氏、どう考えても現在の青少年を取り巻く環境を把握していないとしか思えない発言を多発している。長崎の幼児殺害事件では、加害少年の親に対して「市中引き回し・・」の発言で批判の的となったばかりなのに、今度は「小6生4人監禁事件」で「被害者か加害者か分からない」などという発言で、議長から「本当にその答弁で良いのですか」という異例の確認を受けている。事件の上っ面しか見ていないのだろう。こういった事件が起きないような社会環境について、国を挙げて考えるのが「青少年育成推進本部」のはずなのに、事件の背景分析すらしていないのだろう。副本部長という肩書きはマズイだろう。任命選者の小泉首相の責任が問われてもいいような気がする・・
2003年07月18日
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フランスの作家、モーリス・ルブランの「怪盗ルパン」シリーズに「ポン・ヌフ通り」という地名が出てくる。パリ市内の通りの名称らしい。フランス語で「ポン」とは「橋」、「ヌフ(ヌッフ)」とは「新しい」の意味だから、「ポン・ヌフ通り」とは「新しい橋の通り」という意味である。御徒町にある行きつけのバーの姉妹店が、昨日、銀座にオープンした。オープン初日はかなりの混雑が予想されたので、一日経った今日、足を運んでみた。銀座といってもほとんど新橋という方が正しい場所である。帰りにJR新橋駅に向かうと、駅の脇に小汚い立ち喰いソバ屋があり、その店の屋号が「ポンヌッフ」だった。まさに「新橋」だ。フランス語からとった「ポン・ヌッフ」という洒落た名前と、お世辞にも綺麗とはいえない立ち喰いソバ屋の店構えのギャップが印象的だった。新橋という土地、歴史を紐解いてみると面白い。まずは「新橋」という地名であるが、江戸時代、東海道の起点である日本橋を出発すると、最初に出くわす橋が汐留川に架かる橋である。江戸時代初期には難波橋や土橋が汐留川を渡る橋だったが、新たに橋が架けられ、そちらが東海道のメインストリートとなった。その橋は新たに架けられた橋ということで「新橋」と呼ばれた。その「新橋」は、昭和39年に汐留川が埋め立てられたため、現在は存在しない。また、新橋駅は日本最初の鉄道の駅である。日本最初の鉄道は新橋-横浜間を走ったことはあまりにも有名である。現在、東海道本線の始点は「東京」となっているが、当初は「新橋」だったわけだ。「鉄道唱歌」の1番は「汽笛一声新橋を早我が汽車は離れたり・・」である。現在、JR新橋駅東口、「ゆりかもめ」への連絡階段のところに「鉄道唱歌の碑」が建てられている。ちなみに、「銀座」とは江戸時代に銀貨鋳造所があった場所である。金貨鋳造所を「金座」、銀貨鋳造所を「銀座」、銅貨鋳造所を「銭座」と呼んだ。「金座」があった場所は、実は現在の日銀(日本銀行)がある場所だ。「日本橋」「京橋」「銀座」「新橋」界隈は、江戸時代、急速に発展し、その後様々な歴史を経て首都東京の中心部としての現在の町が形成されている。歴史に興味を持つと実に面白い街である。
2003年07月16日
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公園の滑り台で漫画に夢中な純心そうな男子中学生の唇をパンダの人形で奪ってしまう。「奪っちゃったー!!」「何なんですか~??」「何なんでしょう~?」松嶋奈々子のキリン・生茶のCMである。なんだか不思議なシチュエーションと、松嶋奈々子の妙な無邪気さが印象的で、結構好きなCMである。最近、この第2弾のCMが放映されている学校のグランドのような場所。水道で顔を洗っている少年に松嶋奈々子が「投げてくんない?」とパンダの人形を手にはめて話しかける。次のシーンでは、バットを大上段に構える松嶋。松嶋「来い来い!」少年「シュート!」少年が投げたボールは見事なデッドボール。パンダの人形を手にはめたまま、少年を追いかける松嶋。このCMも前作同様、松嶋奈々子の不思議な無邪気さが何だか好きなのだ。しかし、このCMが私の心をガッチリ掴んでしまったのは、そのバックに流れている曲である。「♪やりたいことをやるのさ。なぜそれが悪いのかい?・・・♪」この唄、「南こうせつとかぐや姫」のファーストアルバム「はじめまして」の第1曲目「青春」という曲なのだ。もう30年以上も昔の曲である。しかも「かぐや姫」がメジャーになったのは、その後のシングル「神田川」である。この「青春」という曲を知っているのは、かなりの「かぐや姫」通だ。そういう私は、「かぐや姫」ファンを自認していたわけで、今でも当時のLPレコード、「かぐや姫」のアルバムは全て残っている。このCMの製作者は、私と同世代で、且つ、かなりの「かぐや姫」マニアとお見受けする。
2003年07月15日
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明日から日本のプロ野球はオールスターゲーム。そして、アメリカメジャーリーグでも明後日がオールスターゲームである。今年のメジャーリーグオールスターはイチロー、松井、長谷川と、3人の日本人が出場するのだからすごい。イチローは3年連続出場で、人気投票もトップの得票だ。今シーズンは、シーズン当初こそ、調子が上がらず、打率2割台前半と低迷していたが、5月終わりごろから、あれよあれよという間に打率を上げ、首位打者に肉薄していた。昨日、久々にノーヒットで終わり、首位打者狙いから一歩後退したかに思えたが、今日はまた3安打のマルチヒットで、オールスター直前についに打率トップに躍り出た。すご過ぎる。まさに日本の誇りだ。昨年、アメリカの通商大臣が、日本の最大の輸出品目はイチローだと言ったのもうなずける。日本ではタイガースの驚異的な躍進で、阪神ファンである私は、10何年かぶりで野球観戦を楽しみできる日々が続いている。とにかく今年は野球が面白い。
2003年07月14日
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また今週も明日からの仕事のため、夜、事務所に向かった。10時頃飯田橋の駅から事務所に向かって歩くと、何人もの浴衣姿の女の子とすれ違った。そうだ、今日から4日間、靖国神社の「みたままつり」だ。毎年7月13日~16日、靖国神社では「みたままつり」というお祭りが開催される。参道の両側にびっしりと黄色い提灯が灯され、出店の数もハンパじゃない。大村益次郎の銅像のところに櫓が組まれ、盆踊りなども。お祭り好きの私としては、ちょっとそそられるものがあるのだが、「靖国神社」という場所を考えると複雑な思いである。そもそも私は「靖国神社」を神社とは認めていないのだから。7月13日~16日というのは、完全に「お盆」を意識した日程なわけだが、「お盆」は仏教の行事ではないのか?まあ、そんなことはさておき、女の子の浴衣姿って、暑い夏の夜の風情を感じさせるよね。そういえば、今日は千鳥ヶ淵で灯篭流しもあったはずだ。
2003年07月13日
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長崎の幼児殺害事件の犯人が、刑事罰を科せない14歳未満だったことについて、鴻池大臣は昨日、「親を市中引き回し・・」などと、とんでもない発言をした。あとから「時代劇でよく言ってるじゃないか。例えだよ」などと悪びれずに答弁しているが、あまりにも乱暴な発言だ。ここ数日、「集団レイプする連中の方が元気があって良い」とか、「子供を産まない女性が年金を貰うのはおかしい」とか、政治家による不適切な発言が続出している。政治家という職業にとって、言葉は商売道具のようなものだ。その商売道具の使い方をわきまえていない政治家のなんと多いことか。日本の政治家は、なぜにこんなに比喩、例え話のセンスがないのだろう。小泉総理の「総裁選の公約が統一選挙の公約になる」という「踏み絵」発言に対し、江藤氏の「ヒットラーか北朝鮮のようなものだ」という比喩もどうかと思う。つくづく政治家のボキャブラリの貧弱さにはあきれる限りである。
2003年07月12日
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中田ヒデがキャラメルコーンの東ハトの執行役員に就任することが決まった。年俸は1200万円ということだから、メチャクチャ安い。新聞やTVでは、「ヒデ、東ハトをアシスト」などという見出しで報道していた。ちなみに、中田はCMなどには出演せず、「チーフ・ブランディング・オフィサー」という肩書きで商品開発の司令塔になるということだが、東ハトは今年3月に倒産し、会社更生法で再建中。いくら中田がアシストしても「決定力不足」ということにならなければ良いが・・・
2003年07月11日
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TV各局では7月からまた新しいドラマが放送されている。今回、私が注目しているのは、フジテレビ木曜10時の「Dr.コトー診療所」だ。「北の国から」のジュン君こと吉岡秀隆が、離島に赴任した医者という設定で、「島の医者」を信用しない島民達と接していくというもの。柴咲コウ、時任三郎、泉谷しげる、小林薫、筧利夫などが脇を固めている。ロケ地は与那国島ということで、海や空など、映像も美しい。今日がその第2話のオンエアーだったが、おそらく製作側の意図通りに感動させられた。単純な私である。
2003年07月10日
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昨日、阪神が広島を破り、今シーズン初、7連勝したことで、マジックが点灯した。しかも巨人が敗れたため、マジックナンバーは「49」である。これはセリーグ史上では最速、プロ野球史上でも1965年に南海(現ダイエー)が記録した「7月6日」に次ぐ2番目の記録だ。南海はこの最速マジックを記録した年、99勝をあげている。今年の阪神には、前人未踏の100勝の期待が高まる。ところで、今年の阪神は何でこんなに強いんだろう。18年前に優勝したときの阪神には、バース、掛布、岡田という「史上最強のクリーンナップ」を擁する強力な打線があった。この年、バースは三冠王に輝いているし、そのバースと打率首位を争っていたのが岡田だった。また、打点ではクリーンナップ3人共が100打点を超えていた。今年の阪神のクリーンナップはというと、シーズン当初4番に座ってチームを牽引していた浜中は、現在怪我でスタメンから外れている。金本、桧山、アリアス、片岡という布陣の中心打者は、そこれなりの活躍をしてはいるが、85年のクリーンアップほどのインパクトはないように見える。ところが、今朝、打率部門の成績を見て驚いた。8日時点のセリーグ打率ランキングで、首位打者が今岡、2位が赤星、3位が矢野なのだ。しかも3位の矢野までが打率.350超。1番、2番、7番打者がこの打率はすごい。今日の阪神電鉄の株価は、過去にない上昇率だったようだ。日本経済のバブル崩壊に呼応したように10数年間低迷し続けた阪神を、たった2年でセリーグブッチギリのチームに再生してしまった星野監督はすごい。「改革なくして・・・」などと言って2年以上経っても、一向に改革が進まないどこぞの総理大臣に代わって、星野監督に日本の舵取りもお願いしたものだ。
2003年07月09日
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今日の東証株価が一時1万円台を付けた。昨年9月初めに1万円を割って以来、ひたすら下がり続けて、今年の4月、5月には7000円台半ばまで落ちた株価が、6月後半から突然上がり始め、今日、ついに一時的にではあるが1万円の大台を付けた。今まで小泉内閣の経済失政が非難されていただけに、先週、株価が急上昇し、9000円台に突入すると、小泉総理はまるで自分の手柄のようなコメントをしていたが、去年の今頃は13000円ぐらいだったはずで、これだけ急上昇しても、まだ原状復帰すらしていないのだ。私が朝の経済ニュースの仕事を始めたのは、昨年の9月頭からで、仕事に着いて3日目に、「株価1万円を割る」という特別企画が組まれたのだった。今の仕事に着いていなかったら、こういったニュースにはそれほど関心を持っていなかったような気がする。
2003年07月08日
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今日は7月7日、七夕である。小学生の頃には学校の行事で、笹の枝に折り紙で作った飾りや短冊を結びつけたものだ。7月7日だった。ところが、東北三大祭りの一つ、仙台七夕祭りは8月6日~8日に開催される。そう、本来、日本の伝統行事は旧暦で行われなければいけないのだ。「七夕」といえば「織り姫」と「彦星」が年に1度だけ天空で会うという、星空の祭典のはずである。それが、こんな梅雨の真っ只中に設定されているのはおかしいのだ。これが旧暦の7月7日(西洋暦の8月)なら、梅雨も明けていて納得できる。似たような事だが、「お盆」は8月13~16日と思っている人が多いようだが、実は旧暦の7月13~16日が正しいのである。「お盆」は仏教用語の「盂蘭盆会(うらぼんえ)」から来ている。さらに、この「盂蘭盆会」はインドのサンスクリット語のウラバンナ(逆さ吊り)を漢字したもので、 「逆さまに釣り下げられるような苦しみにあっている人を救う法要」という意味であり、お釈迦さまの弟子、目連尊者(もくれんそんじゃ)が母を救う話に由来している。目連尊者は神通力によって亡き母が餓鬼道に落ち逆さ吊りにされて苦しんでいることを知る。 そこで、どうしたら母親を救えるのかお釈迦さまに相談したところ、「夏の修行が終った7月15日に僧侶を招き、多くの供物をささげて供養すれば母を救うことが出来るであろう」と言われた。目連尊者がお釈迦さまの教えに従い、その功徳によって母親は極楽往生がとげられたとのこと。それ以来(旧暦)7月15日は、父母や先祖に報恩感謝をささげ、供養する日となったわけだ。だから、本来は「7月15日」という日付に意味があるのだ。「七夕」が西洋暦になっても「7月7日」という日付に意味を持たせているのとは丁度逆の形だ。
2003年07月07日
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昨日買ってきたパソコンのゲームソフトをインストールし、試してみた。このゲーム、3年ほど前に基本パックを買って、遊んでいたもの(シミュレーション系)なのだが、その後、拡張パックが何本かリリースされたので、今回それを購入したものだ。基本パックで成長させたキャラクタを継承できるはずなのだ。ところが、最新の拡張機能は、必要なパソコンのスペックが3年前の基本パックのときとは全然違う。以前のやつはPentium300MHzぐらいであればサクサク動いていたのだが、昨日購入のものは推奨PentiumIII800MHz、最低PentiumII450MHzなのだ。基本パックをインストールして遊んでいたパソコンはCeleron450MHzなのだ。これでも当時はそこそこ使えるマシンだった。試しにそのマシンにインストールしてみたが、動きが遅くてイライラする。そもそもインストールに1時間半もかかってしまった。それでも我慢してゲームを進めてみたが、2時間ほどしたところでフリーズしやがった。こんな物、拡張パックじゃない! 基本パックを遊んでいたマシンで動かないんじゃ、意味ないじゃん。
2003年07月06日
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事務所がある飯田橋から外堀通りを一本越えれば「神楽坂」である。「神楽坂」というと「昔の花街」の風情を思い起こさせる響きがあるのだが、現在の神楽坂メインストリート(早稲田通り)は、パラパラの振り付け発信源である「ツイン・スター」があったり、居酒屋や、牛丼屋、ラーメン屋などのチェーン店ができたりと、あまり風情を感じさせるものではなくなっている。しかし、一本脇道に入ると明治、大正にタイムスリップしたかのような町の佇まいが存在する。昨日はakiさんとのり平さんを誘って、そんな神楽坂のノスタルジックなお店に行った。このお店、めったな人には教えたくないので、細かい場所などはここでは説明しない。昭和初期か、それ以前からの民家そのままのような店構え。縄のれんをくぐると、薄暗い土間のいろりを囲むような低いカウンターに7~8席ほどと、4人掛けのテーブルが1つ。そして、土間を上がった座敷が2部屋あり、こちらは2人用と4人用のテーブル(座卓)がいくつか配置されている。6時半にのり平さんと飯田橋の駅で待ち合わせ、その店に入ったときには満席直前。土間のテーブルがまだ空いていてそちらに案内された。我々の直後に入ってきた4人連れが座敷に通されて満席となったようだ。しかし、満席にもかかわらず、この店は実に静かなのである。そう、この店はお酒を呑んで騒ぐ店ではなく、雰囲気を味わう店なのだ。座敷には桐の箪笥や柱時計など、昭和初期の民家の座敷には必ずあったものが、今もそのまま置かれている。客達もみな小声で会話し、この雰囲気を壊さない暗黙のルールが成り立っている。そして、さらにこの店の面白いところは、置いてあるお酒が日本酒(白鹿)ただ一つだけということ。ビールもなければ焼酎なども置いていない。日本酒を燗で呑むか常温で呑むかの選択しかないのだ。料理も、正に「酒の肴」というものが4品ほど、ほんのちょっとづつ小鉢で出てくる。今回出てきたのは、枝豆、オクラの胡麻和え、海苔の佃煮、ホヤの酢の物だった。あくまでも日本酒を味わうための肴であって、腹を膨らませるものはない。この店の雰囲気、「大正浪漫」とでも言おうか、のり平さんも、小一時間ほど遅れてきたakiさんも堪能してくれたことと思う。「大正浪漫」を味わった後は、神楽坂の裏通りを漫ろ歩き、町並みの風情を楽しんだ。かなり敷居が高そうな料亭が建ち並ぶ石畳の路地を歩き、いい感じのバーも何軒か見つけたが、結局は表通り大衆居酒屋で第2ラウンド。今度は生ビールに焼酎、鯵のタタキ、串揚げ、玉子焼きなど・・・。最後に、先ほど見つけたバーでウイスキーを飲み、「大人の週末」的夜をお開きとした。飯田橋に仕事の拠点を置いたときから、こんな飲み方をしたいと、ずーと思っていたのだが、やっと実現した。
2003年07月05日
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フジテレビの深夜枠で放送していた「トレビアの泉」が今日からゴールデンタイムの放送となった。深夜枠だったから面白かった番組というのは結構多いので、「トレビアの泉」が今まで面白さを維持できるかが心配だ。しかも、タモリをレギュラーに加えたのは逆効果に思える。ネタの面白さより、タモリのアクの方が前面に出てしまうような気がする。そして、今日の第1回の放送であるが、そのネタの中に6~7年前にモリさんが飲み屋の女の子などにしきりに話していたものがあった。「小和田雅子と川島紀子の不思議な縁」というもの。ア お わ だ ま さ こ × × × × ×イ か わ し ま き こアの1文字目、イの2文字目、アの3文字目、イの4文字目と交互に読んでいっても「おわだまさこ」となる。さらに、イの1文字目、アの2文字目、イの3文字目、アの4文字目と読んでいっても「かわしまきこ」となるというもの。「これってすごいでしょうー!」「しかも逆でも"かわしまきこ"になるってすごいと思わない?!」モリさんが熱く語っていたのを覚えている。私は「偶数文字目が同じ文字なのだから、逆でも成り立つのはあたりまえでしょ」と一蹴してしまったような気がする。こんなネタが「トレビア」で取り上げられるなんて・・・。ちょっと昔の忘れかけたネタを探せば、何かあるかも。
2003年07月02日
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最近のスーパーやコンビニの棚には、様々なインスタント食品が並んでいる。袋のまま温めるだけのレトルト食品や、電子レンジで温めるだけのもの、お湯をかけるだけのもの、茹でたパスタにからめるだけで色々なパスタが楽しめたりもする。一人暮らしにとっては便利でありがたいものだが、やはり、味ということなにると、今ひとつ物足りないものが多い。まあ、手軽に安く一食分の食事になり、弁当などと違って日持ちもするという便利さを考えれば、味の面は多少目をつぶらなければならないだろう。しかし、インスタント食品には、この手軽さ以外の効用もあるのある。それは、今まで食べたことのない料理に関して、だいたいどんなものであるかというイメージを掴むことができるということだ。以前、こんな話を聞いたことがある。ドイツに赴任し、現地のドイツ人女性と結婚した日本人が、奥さんに味噌汁の作り方を説明して作ってもらったが、どうしても具が多すぎて味噌煮込みのようなものになってしまう。(たぶん旦那は料理が全くダメな人だったのだろう)そこで、日本からインスタント味噌汁を取り寄せ奥さんに飲ませたところ、その後はちゃんとした味噌汁を作ってもらえるようになったということだ。きょう、コンビニにS&B食品ピアットシリーズの「深川めし」というものを見つけた。真空パックのご飯とレトルトパックの具が入っていて、電子レンジで2分半ほど温めれば出来上がりというもの。「深川めし」は味噌で煮込んだアサリをご飯にかけて食べる、東京下町・深川の漁師料理である。TVの料理番組などで、だいたいどんなものかは知っていたが、実際に食べたことはなかったので、試しに買ってみた。味噌でアサリを煮込むといっても、味付けはどうなのか、甘味を付けるのか、とか、味噌味の濃さはどれくらいなのか。また、アサリ以外にはどんな具材を入れるのかなど、私の知っていた情報だけでは未知の部分があったわけだが、このS&Bの「深川めし」を食べてみて、そのへんも分かった。もう自分で作ることもできるだろう。(ちなみに、S&Bの「深川めし」のお味は・・・もう二度と買わないだろう)味の素の「アジアめんシリーズ」の「ベトナム フォー」でも同じことが言える。米粉の麺料理「フォー」の名前は知っていたが、どんなスープで食べさせるのかといういことは「アジアめんシリーズ」でだいたいイメージできたのである。次回の「公園散策ツアー」は江東区にある「清澄庭園」を予定している。この「清澄庭園」の近くには「深川めし」の有名な店がある。今度は本当の「深川めし」を食べてみよう。
2003年07月01日
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