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年度末の会議を終えつ・か・れ・た駅の先で犬の散歩中の息子に出合いボクを迎えに来たのかな?シャイな子は黙ってただ微笑む元気を振り絞って早歩き犬がずっと先になる
2012年01月31日
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病とのかなり濃厚なお付き合いの中にあって誕生日を祝うことができるのは感謝な事何人かの近しい信仰の友たちからメールや葉書をいただいて妻は喜びに輝いた。娘とその子は電話口でハッピバスデーを歌ってくれたって。ボクたちも歌ったさ!今晩は「手巻き寿司」と奮発。ボクが食材を買い息子が寿司飯を作る。ちょっと買いすぎたかな?と思ったけれど無くなった。寝る前の血糖値は300を超えていたけど妻はへっちゃらさ。ボクたちにはきっときっとすばらしい明日が来る。
2012年01月30日
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今日は友人の教会を応援。静岡時代は、ご夫妻そろって年に一度必ずお訪ねくださった。今は神様のお導きがあって同じ県内、電車で1時間あまり。この牧師さんは一見おおまかな人のよう。付き合ってみると、細やかでやさしい人柄。開拓の開始の頃から、もう25年になるという。箱根ケズィックコンヴェンションで同室になって以来、もう25年ものお付き合いかぁ。
2012年01月29日
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神は失敗なさらない。神には失敗はない。
2012年01月28日
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砕石の放射線量を調べるように半年以上前から福島県から依頼されていたのに政府は放って置いてマンション等を建ててしまってから高線量を知らされている。県→国→業者だれも知らんぷり無責任な世の中だな!「一通り計ったからもういらないよ」と娘から返されたエステーエアカンターで借りている駐車場の線量を計測車を停めている場所に残っている雪の上 0.27 マイクロシーベルト/時同じ駐車場の枯れ枝の上 0.21家の玄関先軒下 0.32依然として下がっていない
2012年01月28日
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ボクが乗った電車は川を渡る。河川敷に小さな家が建っている。板を運んで自分で建てたのだろう。住民票はそこにあるのだろうか?ボクが乗った電車は駅に着く。道路に上がる地下道を歩く。通路に段ボール箱がキチンと置いてある。中に人が入って休むのだろう。真冬だが暖房はあるのだろうか?
2012年01月27日
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この界隈では、週初めの雪が融けず凍り付き寒さが身に応える一日けっこうがまん強いが夜9時になってとうとう石油ストーブを点けた。普段は電気膝掛けと電気足マットだけで過ごしています。妻は午前中、息子にエスコートされて医療センターへ。ボクは教団の事務所へ出ます。書類作り、授業、委員会・・・のんびり過ぎた付けが来て書類作りに追われ始めました。
2012年01月26日
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長男夫婦が天に送った息子の記念会を催しました。久々に静岡への旅東名を西にたどると富士山が雄姿を現す。見慣れた山々、風景。わが子たちもこれを見ながら育ったんだな。お金がないと言うなよ。これがあなたたちの財産。
2012年01月25日
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さくさくさくさく降り積もった雪がたちまち凍ったようで道を歩く人の足音が響いてくる。さぁ起きるかな
2012年01月24日
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朝の犬の散歩を代わった。いつもは息子がしているが、今朝はボクがした。西佐津間から野田線の踏切を越えて8号線の向こうに出て住宅街の道を北に進み8号線をこちら側に越えて住宅街を戻るというコース。約2Kmほど。(えっわからない?)途中、売家が二、三軒「ホットスポットあり、無用の者近づくな~ 年間23ミリシーベルト」電柱張り紙などホントかね?ようやく陽が照った朝。予報では今夜からまた雨で降雪もありと。
2012年01月23日
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娘家族が礼拝にやってきた。月に一度は来てくれる。今にも雪になりそうな雨続きで妻は彼らの体を心配する。でもやってくると嬉しくてちょっとがんばりすぎる。来る度に成長している2人の孫。娘と婿はいつもと変わらぬ若夫婦。3月は彼の国に一時帰国するという。
2012年01月22日
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dropbox ってご存じでしょうか?「もう使っている」というかたもいるでしょう。自分のファイルを預かってくれるサイトの一つです。無料、有料と、ファイルを預かるサイトはたくさんあります。こういうのを総称して「クラウド」と呼ぶそうです。ドロップボックスは2Gまで無料です。ボクが調べたものの中ではこれが一番便利そうです。何が便利かというとこれをダウンロードすると、自分のパソコンの中にdropbox というフォルダができます。コピー、ペースト、削除、全部、他のフォルダと同じように扱えます。これは超便利です。家のPCでファイルを作り入れておけば仕事先のPCを起動する時に自動的に同期されていて、特別な操作なしにそこで出せるという、夢のクラウドなのです。ファイルをしまっておくためには、使わない方がいいと思いました。あくまでもファイル操作の便宜のために使った方がいいです。ファイルが大きくなると、遅くなることが言われています。2Gなんて大きすぎるのです。
2012年01月21日
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シオンキリスト教団とウェスレアン・ホーリネス教団の「教団間交流」が始まっています。楽しいです。聖会や教師会に相互訪問をします。シオン教団ではお互いの教会間に壁がなくみんな知り合いのようで、仲良しなのにビックリ!ゆくゆくや共同の教師会共同の信徒大会やがて牧師間の人事交流そしてついには・・・・・
2012年01月17日
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なつかしい友人が上京の折にわが家までお訪ねくださいました。途中で買った寿司のパックを携えて。わが家の住人3人と一緒にお昼。そのあと楽しい語らい。それから祈り。午後は我孫子市にある彼が導いた献身者、今は牧師である夫妻を一緒に訪ねました。そこでも楽しい語らい。それから祈り。
2012年01月16日
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礼拝に出た家族と、昼食を頂き帰途につく母と弟を見送って教区会に出ました。千葉県は外房近くの旭キリスト教会が会場です。10年ほど前に訪ねたことがありますが、新会堂を献堂後は初めての訪問です。総武線から降りたその町は心なしか寂しい町しかしそこに建てられた教会は小さくはあっても瀟洒なたたずまいです。その前を通る人はきっと顔を向けるでしょう。中の間取りなども機能的に考えられています。今度教会を建てる時はこの教会を参考にしようと思います。大好きな仲間たちとわいわい食事を終えるとボクが予定して来た帰りの時間となりました。こういうの「食い逃げ」というのかな?
2012年01月15日
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朝、東武野田線から青い空の彼方に白い富士山が見えました。夕、総武線からだいだい色の空を背に影法師の富士山を見ました。夕闇降りてくる空を泳いであそこの麓に降り立ちたいと思った。
2012年01月13日
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会議に明け暮れた一日。記録を執るのは大変だしシリアスな場面も時にはあるがみんな仲間でもあるので楽しくもある。残った仲間とレストランで食事しそのまま帰った。明日は後半。
2012年01月12日
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月曜日は東京新年聖会に出ました。テーマは「祈り」で祈りの大切さが繰り返し語られました。頭の中は祈りでいっぱい。本当に祈らねばならないし祈れば道は開かれると、思わされました。最近は妻と、毎朝のように色々祈っております。
2012年01月11日
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小さな礼拝をスタートして歌い慣れたゴスペル歌を目をつぶって歌っていると前の教会での色々な場面がまぶたの裏に浮かんできた。懐かしさに心があふれそうになり目を開けると6畳間愛する家族がボクの周りで一緒に歌っている。安らけくある現実喜びで心が一杯
2012年01月08日
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娘家族が礼拝に来たとき「貸してね」とエア・カウンターを持って行った。後日、「どうだった?」と聞くと台所で0.2マイクロシーベルトあったという。何も知らず、知らされず、0.2マイクロシーベルトある家で2人の子育てをしていたのだ。川崎市でそれでは、鎌ケ谷と変わりがない。エステー社の「エア・カウンター」は、比較的精度が良いという触れ込みだ。うちの方では、ドラッグストアでやっと普通に買えるようになった。オークションでプレミアが付いた値で買う必要もなくなった。
2012年01月07日
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誠心誠意で対応していたつもり。しかし結果は心傷つけていたことがわかった。心当たりがない。誠心誠意への意気込みが空回りした。「あの言葉でもしかしたら 傷つけたかも知れない」そんな思いに駆られて打診をすると取り越し苦労だったとわかる。どちらも自分の心の高ぶりが原因である。
2012年01月05日
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「お祈り申し上げます」お祈りは「申し上げる」ことではなく祈ることである。お祈りを「申し上げる」と書くのはどうか。「祈りあげます」こんなことを書く人もある。意味不明と思う。「お祈りいたします」「お祈りしています」こう書くのがよろしい。そう書いたら神様の御前でほんとうに祈ることは言うまでもない。
2012年01月04日
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正月の風物詩、花となった。良くあんなに頑張れると毎年、驚嘆する。神様もこの一大イベントを喜んでおられるようでだいたい天気に恵まれる。山登りでは、スランプに見舞われた選手の走りを時間切れでテレビ中継が切れた。明くる日、無事にたどり着いたことがわかった。ほっとした。往路ではたすきをつなぐ直前に2度倒れ込んだ選手がいてはらはらした。箱根山麓の町に35年住んでいたが一度も見に行かなかった。堂々と、東洋大が総合優勝。歓喜の輪。第2位は、狙っていた優勝を逃してすっかりしょげ返っていた。第3位は、去年より順位を上げたと言って喜びがわき上がっていた。どこから眺めるかで喜びと悲しみが別れるのだな。途中、一度テレビを止めて妻と2人で新春祈とう会を守った。
2012年01月03日
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駅の構内を歩いていると「賀春」と張り紙が目に付いた。こんなに寒いのに「春」を祝うのか。気分だけでも「春」とするか。先取りの信仰だな。「小寒」(6日)、「大寒」(21日)寒さが本格的に強まる。
2012年01月02日
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元旦礼拝は友人の教会で守りました。約2時間半かけて行きましたが車内はどこもすいていて気持ちが良かったです。初詣らしい乗客、初売りの箱を抱えている人、大きな旅行ケースを持った人たち、その中に混じりボクが座っています。病気の中、久々に講壇に立つ友だち、礼拝が終わったら、その日の内にまた病院に行かねばなりません。もし途中で講壇から降りることがあったら、すぐに交代できるように、一番前に座ります。か細い声でメッセージが始まりましたがだんだんといつもの声に。最後は堂々と、会衆に信仰を鼓舞して説教を終え今度はボクが立つように合図。ボクは教団を代表して、新年の挨拶と見舞いを述べごく短いメッセージを詩編23編から語りました。普通に説教を語る牧師普通に説教を聞く信徒そんな日常がどんなに幸せなことかを実感。わが家庭集会ではボクの帰りを待ち2時をまわった頃、わが家での礼拝が楽しく始まりました!
2012年01月01日
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