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尻餅をついたり、落下したりしたのに「銀メダル」とは恐れ入る。しかも、落下前の動作の点が数えられていないとの猛抗議で、加点されたのだという。スポーツマンシップにもとるのではないか。失敗はつきもの、勝負は時の運。いさぎよく他の国にメダルを回すべき。
2012年07月31日
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多忙だったこの月も無事に終わり気持ちが舞い上がったこと沈み込んだこと色々あった月全部のことが神様に心を向ける機会となった神様に心を向けるならプラスやマイナスも祝福に変えられる神様に心を向けないならプラスはマイナスに変わりマイナスは絶望となるだろう
2012年07月31日
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二つのことをあなたに願います。わたしが死ぬまで、それを拒まないでください。むなしいもの、偽りの言葉をわたしから遠ざけてください。貧しくもせず、金持ちにもせずわたしのために定められたパンでわたしを養ってください。飽き足りれば、裏切り主など何者か、と言うおそれがあります。貧しければ、盗みを働きわたしの神の御名を汚しかねません。 旧約聖書「箴言」30章7~9この言葉を座右の句として愛唱していた信徒さんが昔おられた。今日の礼拝で妻がそのことを回想した。その心の注意深さに、今にして感じ入っている。パスカルも、自分の病気が治ったら有頂天になって神様から離れるかも知れない、と考えた。幸せになりすぎると、神様を忘れてしまうかも知れない。不幸になりすぎても神様から離れるかも知れない。神と共に、ちょうど真ん中を生きる喜びそれが「箴言」の精神か?
2012年07月29日
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キリスト教への入り口は十字架を仰ぐわたしのためにそこに立たれた十字架を仰ぎあがない主を知る私たちは生きる十字架の主と共にそれが聖化の道十字架を仰ぐと共に十字架を生きる道十字架の丘は復活への扉キリストの死を生きてキリストの復活をも生きる
2012年07月28日
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妻の脳腫瘍が見つかってちょうど1年。夜、2人で散歩をしたがその話題となった。去年の夏期聖会の直前に入院となってボクが聖会行きを躊躇していると「大丈夫だから、行って責任を果たしてきて」と言ったという。妻に言われたと言え、よくも出かけたものだ。息子が側にいてくれたからだけれど。開頭手術が8月の下旬。脳外科医は早く手術したかったが血糖値が300から下がらないので手術を延ばされた。入院居室には、脳外科医と糖尿医が交互に訪れていた。よい医師にも恵まれていたのだ。来月が来れば術後1年となる。本人はまだと言うが、目に見えて動作がきびきびしてきている。
2012年07月27日
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関東夏期聖会に来ています。「地の塩、世の光として生きる」が今年のテーマ。恵みの集いに身を置く幸い。参加人数は140人ほどで昨年並みです。昨年みんなが聖書の御言葉とメッセージに恵まれたとあかししていたことを覚えています。それなのに、今年は昨年より恵まれたというあかしが多い。恵みは新しければ新しいほど良いのでしょう。こういう集いに参加することは大切でまた参加できることは、恵まれているのです。これが終われば、みんな社会のそれぞれの場に出ていきます。必ずしも、クリスチャンが生きやすい場ではないしそれでこそ「地の塩、世の光」として生きることが問われます。がんばれ! と思わずにはおられません。「あなたがたは地の塩である。だが、塩に塩気がなくなれば、その塩は何によって塩味が付けられよう。もはや、何の役にも立たず、外に投げ捨てられ、人々に踏みつけられるだけである。あなたがたは世の光である。山の上にある町は、隠れることができない。また、ともし火をともして升の下に置く者はいない。燭台の上に置く。そうすれば、家の中のものすべてを照らすのである。そのように、あなたがたの光を人々の前に輝かしなさい。人々が、あなたがたの立派な行いを見て、あなたがたの天の父をあがめるようになるためである。」新共同訳聖書・マタイによる福音書5章13~16 (湯河原にて)
2012年07月25日
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「われわれが真理を知るのは、理性によるだけでなく、また心情によってである。」(パスカル『パンセ』282(B)徴税人や罪人が皆、話を聞こうとしてイエスに近寄って来た。すると、ファリサイ派の人々や律法学者たちは、「この人は罪人たちを迎えて、食事まで一緒にしている」と不平を言いだした。ルカ福音書15:1-2キリスト様が徴税人や罪人たちと食事をなさったのは、理性によるとは思えない。心情によっているのだ。きっとパスカルもそう思うだろう。困ることは、心情って、人によって異なることだ。みながキリスト様の心情に近いのなら、何もかもうまくいくのだが。
2012年07月23日
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「今日はわたしの誕生日、わたしが72歳になった最初の日である。だが今から30年前と少しも変らず、自分が強く、すこやかなのはいったいどうしたことだろうか、と不思議な気がする。実際その頃よりもっと調子がいい。目はもっとよく見えるし、気力ももっとしっかりしている。その最大の原因は『神を心から喜ぶこと』にある。しかし次の3つの特別な事のおかげでいつまでも若くいられた。 第1、50年間毎朝4時に起床したこと。 第2、毎朝5時に福音を宣べ伝えたこと。 第3、毎年7240キロ、陸の上または水の上の旅をしたこと。」 ジョン・ウェスレー 1703~1791 カーリュー著「ジョン・ウェスレーの生涯」より(福音文書刊行会発行)
2012年07月21日
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来週の関東夏期聖会のためみんなで事務所に出て最後の準備をしました。PCプリンタ事務用品看板プログラム名札部屋割り表etc.出かける時は、暑さに喘ぎ帰りは涼風に安らぐ
2012年07月19日
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福音山塊の4つの峰は雄渾である。「新生」水がぶどう酒に変わったように、信仰によって義とされた者が、聖霊の力によって罪に死に新しく生まれる。「聖化」新しい命に生まれ直した魂が成長し、罪を犯さないように日々守られる。「神癒」クリスチャン生活は奇跡の毎日。病の癒しもあり。「再臨」イエス様の教会は「キリストの花嫁」主に嫁ぎ行く日を待ち望む。主よ早く来て下さい。
2012年07月17日
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札幌新生教会で一夜を過ごしています。建物は新しくて瀟洒。中にいる人々は伝統の香りを放つ。ここで礼拝の御用をしました。ゆかりのある人々のお顔を思い浮かべ天に在る人たちのお顔も。
2012年07月16日
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出来ないかも知れない。荷が重かった。うじうじ思っているより勇気を出して早く手を付けなさい。
2012年07月14日
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人の罪に怒るのは自分の罪
2012年07月13日
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おびただしい数の飛行機が夜空を低空で飛んでいます。1分ごとくらいに同じ方向に進んで行きます。自衛隊の輸送機でしょうか。とうてい一つの飛行場には着陸できないでしょう。犬の散歩をしながら夜空を見上げていました。
2012年07月12日
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バイクで柳橋の教団事務所に出ました。1時間15分です。午前と午後に会議会議の間には登記所へ用足しに。国道6号ではあちこちに警察官が出ています。ボクも停められましたがバイクの割り込み、すりぬけ禁止のキャンペーンチラシとタオルハンカチを下さいました。女性警官に「あごひも緩んでいますよ」と言われました。割り込み、すり抜けはもうやめようと心に思いました。
2012年07月10日
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「戦う使徒ウェスレー」を読んだ。2度目だと思う。この書物は著者は、「メソジストの一伝道者」というだけで、あとは不明。ウェスレーの生涯や初代メソジストについて、手堅く書いてある。著者はウェスレーを熱愛する人と言うことがわかる。翻訳は、古いだけに格調が高い分、ちょっとゴツゴツして読みにくい。翻訳者たちは押しも押されもしないウェスレアンだ。こういう書物は貴重だ。出版社もウェスレアン専門の「福音文書刊行会」というところだが、現在は無い。日本聖化協力会が引き継いでいる。この本はもう絶版で手に入らない。
2012年07月09日
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聖書日課で「イザヤ書」が始まり、今日は第6章だった。イザヤ書というと「イザヤの召命」「インマヌエル予言」「主の僕の歌」など繰り返し読む箇所は決まっていた感がある。でも今回の通読は最初から、神様の切々とした御思いが心に刺さってくる。
2012年07月08日
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子どもの頃から鉄道模型が好きで90歳を過ぎても、なおこだわり続けている原さんという人の話をテレビでやっていた。その1部をもって「原鉄道博物館」が開館するそうで、紹介していた。ボクも子どもの頃、HゲージとかOゲージとか興味を持ったことがある。小遣いが乏しく、買い集めるまでには至らなかった。鉄道模型を語る原おじいさんの、若々しく、得々としたお顔が印象的。一つのことに生涯の全部を費やす、人生の醍醐味というものだろう。そうなればもう年齢なんて関係がない。いつまでも若いのだ。そうです、「心は歳を取らない」のだから。クリスチャンたちよボクたちもそうでしょう?イエス・キリスト様とその御生涯に倣うことに生涯を費やす。ただその一事に注ぎ尽くしても、惜しくはありませんね?
2012年07月07日
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西佐津間家庭集会の下記のページにアップロードしました。「復活問答」です。一人の女性が7人の男性の妻にされた「レビラート婚」についてのイエス様への質問 http://nisisatuma.jimdo.com/
2012年07月07日
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野党がマニフェストを作りボクたち馬鹿な国民のハートをつかんで与党になった。与党になってみたら野党根性はだめだと気づき与党らしくなって野党時代のマニフェストに苦笑した。与党の中では、野党精神にノスタジアを感じた人々が50人いて真の野党たるべく決起。
2012年07月04日
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台所でデボーションをしていた妻が歌い出した。ボクはデボーションを休めて耳を澄ます。 神の秘めたもうところに隠れ み助け受くるはいかに楽しき朝の静けさにしみ通る明るい調べ
2012年07月04日
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あなたは生きる前を見て1歩先とかはるか彼方とか見つめ続けてあなたは歩く倒れようとすれば天使があなたをそっと支えるかあなたを抱えて天の彼方に連れて行くか期待しているでこぼこ道をいとわないでそんな道もあると言ってあなたは歩くあなたは生きる
2012年07月03日
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あのときボクは枯れきっていた。困難はさざ波のように寄せたが傍観者に過ぎなかったから。天から降りてきた課題を人ごとであるかのように見ていた。神のテストであることも気づかなかった。もう1歩前に踏みだしていたら事情は変わっていたに相違ない。天からの声を聞きそびれていた鈍感なボクは気づかなかった。塩気を失った塩は外に投げ捨てられて踏まれる。ボクは神を仰いで憐れみを求めた。神はボクを包みつむじかぜに乗せ運んでくださった。
2012年07月02日
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