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昨日は妻の誕生日隣町の花農園に行った。鉢植えをプレゼントしようと。真冬なのに色とりどりの鉢花がビニールハウスの中で咲いていた。ベコニアがひときわ鮮やか。これを2鉢買った。昔、新婚旅行で伊豆のベコニアガーデンに寄ったから。
2013年01月31日
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職には潮時がある。人間には潮時がない、老いさらばえて朽ち果てるまでは。若い時は恥を覆い隠せた。老いては恥を晒さなければならない。時が来るまでは、静かに神に従わなければならない。
2013年01月30日
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最近の2回分の礼拝説教をアップロードしました。1月27日礼拝「テモテとの出会い」使徒16章1~51月20日礼拝「和解の努め」2コリント5章17~21第2コリントの説教は妻が語りました。プライベートな部分は編集カットしています。このメッセージはシンプルで恵みにあふれていました。クリスチャンの皆さんに聴いていただきたいです。どうぞ恵みを分かち合ってください。ボクの方は聴かなくても大丈夫です。「西佐津間家庭集会」で検索すれば出てきます。トップページからリンクをたどってくださいませ。
2013年01月29日
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事務所のPCが経年で壊れたので新しいのを導入していただいた。OSは、Windows 8 が入っている。目新しい画面だが、何が良くなったかわからない。今までのOSの何が不足だったかもわからない。慣れ親しんだ音声編集ソフトが動かない。色々な古いソフトが動かない。買い換えるお金もない。
2013年01月28日
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神学校の授業の最終日~6時15分からの早天祈とう会を学生と守った。学生が作った朝食を頂く。シンプルな食事が清々しい。食事が終わってすぐに帰宅。友だちのお父さんが亡くなったので葬儀に参列したかったため。バイクで30分ほどの場所、しかしどんなにキックしてもバイクのエンジンがかからない。がっくりして家にはいると、「父さん、ボクがやってやるから」エンジン音を期待して耳を澄ました。しかしついに聞かれず。息子が現れ「父さん、ぎっくり腰をやったよ」そのままベッドへ。そして時間を追うごとに痛みがひどくなる。葬儀には行くことが出来なかったので、あとで手紙を書いてお悔やみの心を伝えよう。病んだりケガをしたりする子を見ていることのつらさは幾つになっても同じだ。何でも気持ちよくやって来てくれた息子を守る決意にボクの心はあふれている。
2013年01月25日
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朝出て行こうとすると妻が見送りに来た。「あしたまたこの地上で会えるといいね」というと「あなたが無事に帰りさえすれば大丈夫よ」今日は外泊である。
2013年01月24日
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散歩に誘われたので一緒に行く。自分の必要で声をかけるのではなく部屋に籠もって書類を作っているボクのことを思いやっているのだ。10日前に降った雪がいまだ消えずに残っている。ただ一度の雪がずっと残っていることに不思議がる妻。自分は雪国の人間だからかなぁ、と言う。
2013年01月23日
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部屋に籠もって書類を作成した一日昼食のとき夕食のとき妻子の顔を見て我に返るこれだけをやっていたら気が変になるだろう
2013年01月22日
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麻生副総理が「尊厳死を求めているのに 国の費用で求めぬ命を延ばされたら叶わない」と言う意味の発言をしてやり玉に挙がっているようだ。これは彼の持論なのだから構わないだろうボクの持論でもあるし多くの人の持論でもある
2013年01月21日
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ミカンの皮を浴槽に浮かべたら多少湯が汚れるがぽかぽかと暖まるだいだい色が快いレモンの皮を入れるとレモンの香りが快い湯の上で皮をこすっていると実に快い次はリンゴの皮を浮かべるとするかその次は牛乳を1合入れてみるかその次は蜂蜜も垂らしてみるかそのうち嫌がられるだろう
2013年01月20日
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あしたの日曜日ボクは友人の教会を訪ねる。30年以上のお付き合い~箱根ケズイック聖会で同室になってから彼は一年に2回、ボクがお勤めしていた教会に来てくださるようになった。千葉からはるばる静岡に。彼が来ると夕礼拝のお説教をお願いしたが、いつもより集まる人が多かった。神様は彼に一人の女性を添わせてくださった。彼の訪問は一年に一度となった。奥さんが車を運転してきた。ボクが千葉に転居すると今度はボクが1年に一度伺うようになった。明日はその日なのである。お話の準備はもうできた。
2013年01月19日
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明日は休みなので、店を仕舞ってから行ってもいいかな正月行けなかったのでと電話がありバイクはやめた方がいい、体を冷やすからと言ってもヒートテックを着ているから大丈夫などと言い長男がバイクでやってきた。藤枝から三島まで1時間三島から東京まで1時間半東京から千葉まで1時間3時間半かぁ。零時を過ぎるくらいかな?とがんばって起きていると日付が代わる前にバイクの音鼻水を垂らしてやってきた。明くる日には母親へプレゼントが待っていたその笑顔、元気な言葉久々に共に過ごす時間という。まだ幼子だったときその母がその子の名を呼ぶときの安らかな声音を思い出した。
2013年01月09日
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ボクは人に厳しい人を見ると顔を背けたくなる。以前、見た目にも人に厳しい人がおられた。その方は言われた。「ワタシは人に厳しいけれど、自分にも厳しく生きてきました。」その方は、確かに自分に厳しく生きてこられたことを思わされた。しかし共に歩んで見えてきたもの。それは自分への厳しさというのは、自分を厳しく鍛え磨き上げてきた所でだけ。人はダイヤモンドのように多面体を有している。その厳しく光る輝きは、ただ一つの面でだけかもしれないと気づいたのだ。
2013年01月08日
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今朝、使徒言行録第1章を読んでいたら「始めに聖霊があった」と心に浮かび余白に走り書きした。「使徒行伝」は「聖霊行伝」という言葉はずっと以前からあるがそれは本当なんだ。こういう具合なのです。「わたしは・・・お選びになった使徒たちに聖霊を通して指図を与え、天に上げられた日までのすべてのことについて書き記しました。」1;1「あなたがたは間もなく聖霊による洗礼を授けられるからである。」1:5「あなたがたの上に聖霊が降ると、あなたがたは力を受ける。そして・・・・わたしの証人となる。」1:8引用は新共同訳聖書
2013年01月06日
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ウチは明日まで「クリスマス礼拝」です。12月23日が「クリスマス第一礼拝」12月30日が「クリスマス第2礼拝」1月6日が「クリスマス第3礼拝」となっています。明日もクリスマス礼拝だと思うとワクワクするな~そういえば、栃木の方に「毎日クリスマス」というステキな名前の施設があること、思い出しました。明日はエピファニー(異邦顕現日)なので東方からの学者の来訪を家庭集会の礼拝でお話します。
2013年01月05日
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Dellのミニパソコンmini9で日記にアップロードしてみたが小さすぎて打ちにくかった。外付けディスプレイにつないだので、画面は大丈夫だったがキートップが小さくて打ちづらい。漢字キーもファンクションキーも全く位置が違うので大変。小さなPCはもう使えない年齢になっていることは以前使っていたリブレットやジョルナダでわかっていたはずなのに懲りずにまた欲しくなるのは、性格なんだな。
2013年01月04日
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若い頃からコツコツ聖書を読んできたこと。後悔ばかりが先立つわが人生の最大の良かったことと今にして認識。老齢にしてなお聖書読みに取り組みたいと切に思い、また願う。聖書の研究ではなく、注解書調べでもなくただ聖書を静かに開いて読む。ぼんやりではなく、単なる習慣でもなく一語一語を心に納めるようにおいしいスシを味わい食べるように聖書を読むこと。
2013年01月03日
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おおつごもりうどんを頂いたので、今年はうどんで年を越そうと話し合ったが午後妻とスーパーに行くと、ソバが並んでいたのでやはりソバで年を越すことになった。夕方は、千葉少年少女管弦楽団の演奏をちばテレビで見た(聴いた)。初々しい。りりしい。清々しい。聴衆と一緒に拍手したかった。夕食後、NHKの7時のニュースが終わると、紅白が始まったのでテレビを消して、妻と聖歌を5曲ほど歌った。入浴して早めに寝た。2013年1月1日七時前に起きて、教団3役の年頭所感を「WH教団ホームページ」(jimdo)にアップロードした。朝食の後、穏やかな天候のもと、愛犬の散歩。妻と年始めの家庭礼拝。頂いた年賀状を見る。昼食の後は、実業団駅伝を見てから昼寝。夕方、妻と近所の散歩。日の入りが遅くなった気がした。
2013年01月01日
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