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医師が患者(関係者)に殺される事件が続いた。不正確な表現かも知れないが、正義感の強い社会派的な医師が命を落とす。本気で関わっていく人にはリスクがある。それだけに慎重に行動すべきだ。命を張り命を落とすこと本人はそれで本望なのかも知れないが取り残された社会はみじめなものだ。
2022年01月28日
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賀川豊彦の文章を友人たちと読んだことがある。惚れ惚れした印象が残っている。信仰とヒューマニズムを対極のように語る人もあるが賀川豊彦にとっては一つのものだ。単なる牧師でもなく思想家でも文学者でもなく草の根の実践家だった。また読みたくなりアマゾンで探したら、なんと全集からの抜粋がkindleに置いてあった。しかも585円!さっそくダウンロード
2022年01月26日
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何か他人事のように思っていた。神学校から連絡があり、神学生日曜派遣が休止と。もう少し、もう少しで終わるずっとそう思い続けてきた。今もそう思うが、今は忍耐の時すべてのことには時があるとコヘレトの書に書かれてあるとおり。「感染蔓延の時があり 感染の終わるときがある」欄外に書き加えよう・・・・
2022年01月25日
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友人である女性教職が「主からの恵み366日」という霊想集を上梓した。今週、とつぜん送られてきてビックリ。神学生に問うと、私たちもいただいたと言う。近年、後輩たちが続々、本を出版する。北から、南から、遠く韓国から。それぞれ内容もしっかりしていて、豊か。みなさんの自由さ、ユニークさに脱帽。366日の霊想集の頁をめくる。心に響いてくる。長く聖書を読み続けて、一つ一つ感想を書き記して来られたのだな。だれにも真似の出来ない独自な世界。なつかしい人びとの名前や写真が所々出てくる。
2022年01月21日
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机の上、座っている椅子の周りの乱雑ぶり自分ながらあきれる書類の上にキーボードが乗っているスキャンしようと積んである書類も小冊子ももう一年もそのまま置いてあるとりあえず段ボールに入れておいた書類の束もそのまま数ヶ月あれれ なくても困らない駅への途中に不動産事務所があるが書類がひしめき合っていた高齢のためにオーナーが若い人に代わったが書類の山が消えて 広いテーブルの上にパソコンだけになった思わず声をかける「すっきりしましたね」「書類はパソコンに仕舞いました」との答なるほど ボクもそう心がけているのだが・・・・
2022年01月18日
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神学院初授業の日事務の先生どんなに感染が広がっても休まず電車通勤を貫かれる学生たちクリスマス、年末、年始のご奉仕の報告帰省した学生も無事に帰った新年度、入学志願者はまだかな?と問いかけると「うふふ」とお互いに目配せ「えっ? もしかしたら?」「はい、お祈りのうちにある人がいます」
2022年01月13日
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アメリカと中国の不毛な経済戦争同盟国とはいえ、アメリカに盲従加担するのは愚かしい日本と中国は隣国であり歴史の初めから深い関係を持った兄弟のような国だとボクは思う
2022年01月11日
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「成人の日」はボクたちの聖会の日「聖書日課祈りの課題」には北海道新年聖会東京新年聖会九州沖縄新年聖会信徒交流会と書いてある。同時開催でも、YouTubeで残るから全部、聴くことができる。挑戦してみようか!
2022年01月10日
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今日の土曜礼拝は、聖書の中でも特愛の箇所の一つルカ2章の「シメオンとアンナ」を語りました。エルサレム神殿の中で、幼子イエスをお迎えした二人の老人男女がデュエットを歌っております。想像するだけで、心がほわっとします。この聖書箇所、バッハの教会カンタータにもあります(BWV83)。このカンタータも大好き!「主よ、今こそあなたは、お言葉どおり この僕を安らかに去らせてくださいます。 わたしはこの目であなたの救いを見たからです。 これは万民のために整えてくださった救いで、 異邦人を照らす啓示の光、 あなたの民イスラエルの誉れです。」ルカ2章29~32リアルで3人、オンラインで3人、合計6人の楽しい礼拝でした。日本、オーストラリア、シンガポールを三角に結びました。
2022年01月08日
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風の吹く空でボクも風となって生きたいこだわりを捨てて若い人をうらやまず歳をいとわず
2022年01月07日
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木曜祈祷会に出かける。午後から雪が降るかも知れないという予報。長靴で出たかったが、曇り空で長靴もなぁ、京成曳舟駅を、昼前に降り立つと、もう雪が舞っている。やはり降るのかぁ集まりは2時から。特任牧師夫妻が来て、「雪、積もって来てるよ」祈りの集いを終え、外を見てびっくり!一人残り仕事をする。夕5時頃、妻からメール「電車が雪で止まるかも知れないので、泊まってきたら?」これくらいの雪で止まるものかわが身も泊まるものか準備した郵便物を、濡れないようにポリ袋に入れ5時半過ぎに教会を出て、途中にある郵便局へ。まだ郵便窓口が開いていた。「雪で封筒が濡れると困るので、こちらで受け取ってくださいませんか?」「大丈夫ですよ」駅前の交差点、雪景色。光と交差して幻想的。たまにはいいな!
2022年01月06日
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昨日は、新年最初の買い物いつも行く中型スーパーに出かける。一週間分の食材を買う。駐車場に入ると、いつになく車の数が多い。密が心配なので、ほかの店にしようと妻が提案そこで、別の小さいスーパーに回った。いつも妻が歩いて行く店だ。車が少ない。中に入ると人も少ない。レジの店員も手持ち無沙汰で、周りの整頓などをしている。こちらに回って正解だったね、と語り合う。
2022年01月05日
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今日から「仕事始め」ゴミ収集も今日から。どの集積場も山と積まれるだろう。妻に言う「今日はどうしても出さなければならないゴミだけにしようね」それで一袋だけ。
2022年01月04日
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年賀状っていいな一年に一回のお便りを読んで胸が一杯になるお元気で居られたのだボクは賀状は出さないけれどくださった方にはお返事を書きます感謝を込めて
2022年01月01日
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