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今朝はフィリピの信徒への手紙1章を読んだ。余白にこんなことを書いていた。「神様がお召しになる時を 子どものように待つばかりだ」 ハイドンその聖句は「私の切なる願いは、世を去って、キリストと共にいることであり、 実は、このほうがはるかに望ましい。」(23節)
2021年04月28日
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4月26日はボクたちにとってかけがえのない日です。10年前のこの日、静岡からこの千葉まで荷物を運びました。亡き息子が静岡市からレンタカーを借りて、三島の教会で荷物を積み、ここまで運転しました。荷物を下ろしてボクを乗せ、静岡に戻りました。三島の教会に泊まり、最後の祈祷会をし、会計役員と4月の集計を済ませた頃、後任の牧師夫妻が到着。ご挨拶、鍵を渡して、新幹線に乗り千葉に向かいました。
2021年04月26日
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車窓から仰ぐ青空が好き。ぽかっと雲が佇んでいる不思議。あそこだけ水蒸気が集まっているのかな。真っ青な空の彼方からやがての日にキリスト様が降ってくる。すべての人が仰ぎ見ると書いてある。だからどこかの牧師さんが「自分は再臨のキリストである」なんて突然言いだしても信じない。
2021年04月20日
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昨日、妻との家庭礼拝の後、道路の側に膨らんだ枝を切っていると、ご近所のかたが来て、体調悪いので病院に連れて行って欲しいと言う。顔色が普通ではなかった。午後は、いくぶん血の気のあるお顔で、安心。ボクの小さな車に乗せて病院にエスコートする。病院のある同じ町に、訪問しなければならない信者さんがあって彼を下ろした後、そちらに向かった。スマホカーナビを頼って信者さんと無事会えた。初対面。病院に戻り、病院内のカフェで友人が診察を終えるのを待つ。ここのコーヒーは230円だけど、街中の喫茶店よりおいしいのだ。家に帰る頃は5時を回っていた。
2021年04月17日
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4月からお手伝いするようになった教会はエレベーターがあるので、チャペルは2階でも大丈夫。ははぁこれが都会の教会か、と思う。自分が出来ることは何かな、と数えてみる。
2021年04月14日
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後任者を求める教会があり、どうしても送ることが出来ない。ついにボクのような者に、助けるようにと依頼が来る。引き受けないわけにはいかない。どこまでできるか、わからないけれど出動すべきだ、と自分に言い聞かせ。立派な家具と、立派な家具の間を埋める「すき間家具」のように、小さな働きをと自分に言い聞かせ。
2021年04月10日
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桜って、あっという間に咲きます。あっという間に散ります。はらはらと花びらが散っていく風情はさびしさ、はかなさ、見事さ楽しませてくれてありがとう、また来年ね、といった感情が去来します。遅咲きの木があそこにあるよ、などと聞くとわざわざ見に行ったりするのです。桜の前には確かこぶしが白い大きな花を着けていましたが、これもあっという間に咲き終わりました。春は黄色い花々レンギョウや山吹山吹の濃い黄色はステキ八重も豪華ですが、一重の山吹は可憐です。山吹は長く咲いてくれますね。こちらでは藤も咲き始めています。淡い紫はきれいですね。白もあるようです。高い高いところに花を着けている木もあります。
2021年04月09日
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予定外の使命が託されて受難週のただ中のスタート。主の御受難を負いなさいと。このスタートの心を忘れないように。ハイになるなよ、おごるなよ、誘惑を避けろよ
2021年04月01日
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