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年賀葉書を買いに郵便局まで歩いた。真冬の出で立ちで歩き始めたがポカポカしてきた。帰り道は、毛糸の帽子を脱ぎ手袋も脱ぎ、上着も手に。「北風と太陽」を思い出した。ひんやりとした風さえ、心地よくなった。
2022年12月30日
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Evernoteは手放せないが2023年のカレンダー・テンプレート公開したってメールが来た。遅いですよ。1ヶ月前から自作して、書き込んでいます!
2022年12月28日
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きのうに続いて、駒ヶ根でコンサートボクは讃美歌を楽譜通りに歌うことしか知らなかったけれどそれとは別のジャンルがあって、今それを味わった。クリスチャン・アーティストの暖かさ、自由さシンプルで、一途で、明日を煩っていない。みんなに知らせたい。
2022年12月26日
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「サルーキ=愛の家クリスマス・ロックンロール・コンサート」YouTubeで観たロックンロールに聴き入ったのは初めての気がするサルーキというもう20年以上バンドを組んでいるらしい人たち3人エンターテイナーアドリブと乗りの世界リズムに乗せ、会場と一体化する体操のお兄さんのようにジャンプときどき聞き慣れた讃美歌がアレンジされて出てくる聖書のメッセージは誠実そのもの彼らの独特の語り口が新鮮クリスチャンの証詞の多様性に感動した
2022年12月25日
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イブ礼拝は、クリスマスの前夜祭だとずっと思い、語ってきた。クリスマス・イブの夕方から、前夜祭ではなく正真正銘のクリスマスがスタートするのだと知ったのは最近のこと。認識不足を恥じる。クリスマスの夜は、デッケンズの小説「クリスマスカロル」の、あの劇的な夜だ。多くの教会で、イブの礼拝が行われている。ボクも夫婦で、教会のクリスマスの夕べの礼拝にオンライン参加した。夫婦でクリスマスの夜を過ごす無上の喜び。それは牧師の喜びではなく、信徒の喜び。
2022年12月24日
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ギリシャ正教を背景とする国同士のロシアとウクライナの紛争はキリスト教の無力さを世界に露呈するそれでもロシアの為政者もウクライナの為政者も「神様、私たちの国をお守りください」と祈るのだろうどちらの祈りに神は顔を向けるのか歯止めのない軍拡競争「なんという空しさ」とコヘレトのようにつぶやく時に核兵器をちらつかせても実際に使えないことは分かっているそれは恫喝の道具だ神は守って下さらないと思っているのか「核」というお守りを手放せない国々お守りどころか国宝級か、核は「核」を持つと国の価値が上がると思い込む浅はかさかつては野菜を掘っている人たちや広場で遊んでいる子供たちの上に悪魔のような核爆弾が炸裂した時代もあった
2022年12月23日
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何をするにもめんどくさいこども頃からそうだった気持ちが入ると周囲を忘れるずっとそうだった周りに迷惑をかけてきた1日1回は、食器片付けを手伝うことにしているが昨夕は、片付けの後、歯を磨いた歯磨きは寝る前にしてきたが寝る前の歯磨きは実にめんどくさいだから早めにしたが、なかなか良い夜にせんべいを食べたりチョコレートを食べたりする予防にもなる歯磨きをする人は風邪を引きにくいと書いてあった
2022年12月21日
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W杯カタール大会はアルゼンチンが優勝よかったね!!!国全体が喜びに沸き12月20日を祝日にするのだそうだ
2022年12月20日
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母のところで祈り賛美するために、妻を伴い国道を往復。面白いことに自分たちが古くて小さな自動車に乗っていることに満足感を抱いている彼女だ。引退した牧師にふさわしいのだという。(実は引退はまだしていない)愛車は走行距離10万キロに至る塗装もまだらになりリアゲートの取っ手が取れたまま タイヤも交換したし CDも聴けるし エアコンも効くし パワーウィンドウは修理したし「ボクだって現役の頃は信徒さんから提供されたクラウンに乗っていたんだ」そういうと「馬鹿らしい、そんなことで威張るなんて」
2022年12月19日
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国道16号柏市区間上り線、事故渋滞下り線、故障車渋滞停まって、のろのろっと進み、また停まるみなさんの忍耐力はすごいただただすごい
2022年12月17日
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知り合いの何人かが、自分のこと家族のことで奮闘している。最後の戦いか?最後の始末は、老人施設にお世話になるか家の中で自然に息を引き取るか老人施設は「姥捨て山」の感がある。好きでもない歌を歌わせられたり手作業をさせられるは、耐えがたい。それならひっそりと自然死が良いと思う。以前、老夫婦が二人で暮らしていた。ある朝、夫人から電話「主人が、息をしていません」妻の側でひっそりと息を引き取るなんていいなぁと思った。ご主人は自分の身の回りの一切をひそかに処分していたことがあとでわかった。見栄とか誇りとは穏やかな晩年を混乱させるだけひとつひとつ剥がしていただくことが良いと思う。
2022年12月16日
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近所のドラッグストアで抗原検査を受けた。YouTube動画を自分のスマホで見て、やりかたを確認し鼻に綿棒を入れてぐりぐりして、液体に漬ける。検査キットに3滴垂らす。全部自分でやる。20分したらわかると言うから店内を回って簡単な買い物をして、結果を聞きに行く。「検査結果通知書」をいただいて帰った。お金は掛からない。
2022年12月14日
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ウィンナワルツを聴く。明るくてきれいな旋律が幾つもつながっている。ウィンナワルツは、ウィーンの演奏家たちの手に掛かるといかにも体に染みこんでいるようなリズムを奏でる。ボクは運転中に聴くのだが片手がハンドルから離れて、ワルツを踊り出す。チャイコフスキーなら、ロシアの演奏家「わが祖国」ならチェコ「フィンランディア」なら北欧の演奏家やはりその国の人たちの演奏が抜群だ。以前、ドイツのヘフリガーという人がとてつもない美声で、「日本の歌」を歌っている録音を聴いた。「ちょっと、そんな歌い方やめてください」と思った。日本の歌は、やはり鮫島有美子さんのようなかたが歌わないと・・・・
2022年12月12日
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妻と娘が満月を仰いで話をした。こっちでは東に見えるだのそっちでは西に見えるだの経度はほぼ同じだが緯度は北と南の正反対の日本とオーストラリア。妻は腕をぐるっと回して月の軌道をボクに説明するが皆目わからぬ。
2022年12月09日
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学生にやさしくされて心の中で泣きながら帰ってくる日々
2022年12月07日
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8強を目指して戦いPK戦で負けたとは善戦したということそれを称えたい負けたことは恥ずかしいことではない明日に向かって顔を向けるだけ
2022年12月06日
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昨日は久々の洗礼式があったのでお昼は歓迎会があり、赤飯が出た。お余りを頂いてきて、家で夕食に食べた。赤飯っておいしい、と改めて思った。
2022年12月05日
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養護老人ホームに母を訪ねる。土曜日の礼拝の後、母に祈りの機会を与えるために毎週行く。感染が収まっていないので、2人以内、15分と決められている。それでも訪問がゆるされるのはありがたい。94歳を過ぎているが、精神活動は不思議に衰えを感じさせない。短い会話、聖書を読み、祈りをして、ホームを後にする。「あなた、歳をとったわね」とふいに言われて、思わず言葉に詰まった。東北在住の彼女の孫に、画面付きのスマホ電話でつないだらたいそううれしそうだった。弟も同行している。母に会うことを励みしているように見える。帰り際は、いかにも名残惜しそうな表情を見せる。また礼拝に、迎えに行くことが出来るようにとは、ぜいたくな願いかな。
2022年12月03日
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