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2002年08月15日

幼子の心の場所

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カテゴリ：カテゴリ未分類

降園時の幼稚園、子供たちは先を競って玄関に出てきます。

抱きついたり、手を握ったり、一番安らかな時が訪れるのです。
でも、すべての子供たちがこのような経験を通ったとは限らないかもしれません。また私たちの心は、もうあの時のような純真さは消え去っています。
しかし私たちが、私たちを創られた神様のふところに帰る時、あのステキな光景が、神様と私たちが出会う場所で、繰り広げられるのです。

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Last updated 2002年08月17日 23時59分38秒
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■コメント

Re:幼子の心の場所(8/15)

野のいちごさん

親の愛情を受けられず、 必要な教養を受けられない 世の中はますます差別していく… 自身は自信が無くなり世を、隣人を憎む それをバネに成功をした人もいるでしょう。 それをきっかけに神の愛を知った人もいるでしょう。 でも誰をも受け付けない心のものは、 悲しみの中で犯罪という反抗を繰り返してしまう。 家なき子ってドラマや映画なんかもあったけど そんなもんじゃない闇の中で苦しんでいる子は いっぱいいるんだ。（大人なんてもっとこじれて… 私もそうだよ。いろんな事あったしいろんな人いた。） 問題のある子を受け入れることが出来ない さとすことが出来ない学校や教会があって欲しくない。 家庭はもっと暖かであって欲しい。 虐待が浸透している。人の心に。 よその子でもきちんと叱れる？ よその子でも自分の子と同じに受け入れられる？ 神の心は人の心にもあると信じてる… (2002年08月20日 20時30分24秒)

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