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岩手在住の息子は今年の夏以降、2度、熊に遭遇したという。一度目は、犬との朝の散歩のとき数十メートル先に現れて、足がすくんだが熊は林に逸れたという。二度目は、今月初め屋根のペンキを塗っていたら、下に来たという。熊は人を避ける、人は襲わないとの定説を覆すように人への害が頻発している。獣の生息地への人の侵入身勝手な自然破壊食べ物や、行き場を失った獣たちが人里に降りてくる。
2025年10月30日
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すっかりご無沙汰してしまって・・・・E-inkの タブレットを買って、紙のノートの代わりに使おうと思いましたが、やはり目が疲れます。77歳のおじいさんには無理だな。紙のノートや手帳を使う安心感とは、比べものになりません。それでも新しい電子道具を見つけると欲しくなります。
2025年10月29日
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ボクの住まいに問題が起きたときご近所のかたが聞きつけて公明党の市会議員を連れてきた。色々説明して下さり、ボクはだまって伺ったけれど説明されたことは、市役所に問い合わせたりネットで調べてわかっていた。今般、公明党が与党から離れることを決めたようだ。叔母が創価学会員なので「どうして公明党は自民党に付いているの」と聞いたことがある。「それはねぇ、自民党が誤ったり暴走したりするのを、防ぐためよ」たいへんな役割を担われたのだけれど「これ以上は無理」とお手をあげたのだろうか?
2025年10月11日
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自民党総裁選挙で、新総裁選出国会首班指名を経て首相に選出の見込み初の女性総理大臣生まれるか。総理は信念を曲げず、人の顔色を伺わず、最後まで思いを貫いて欲しい。
2025年10月04日
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昼間から月が出ているなと思ったらかわいらしい雲だった
2025年10月03日
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養護老人ホームにいる母は、認知機能が衰え、自分の歳もわからず、名前も思い出せない。ボクと弟は月に何度か訪ねるが、自分の息子たちが来ていることは、わかるらしい。「お母さん、元気だね~」と、まず声をかけるようにしている。ここに来ているのは、息子だとわかるように。自分から選び、さっさと手続きして、入居してしまったのは10年ほど前女王様のような母の性格から考えると、よくそこに納まったと思う。どこに身を置いても、自分の思いからかけ離れて暮らさなければならない、ならいっそのこと。老人ホームにはいってしまえと考えたのだろう。最近、気持ちを問うと「早く逝きたい」という。きっとそれは本心なのだろう。神さまがその日を備えておられる。その日が来るまでは、どんなに不本意でもじっと待たねばならないこと、母もそのことは理解している。その日がついにきたときに「ああよかった、これで死ねる」と告げられるか「まだ死にたくない」と告げるかこんなことを書いている自分はどうなのか?
2025年10月01日
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