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「光の春」2月もあとわずかこの月何をしたっけ何があったっけ思い出せないで「一太郎」(ワープロソフト)の履歴を開くとずらりと表れるあれもこれも2月のことだったか
2025年02月27日
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昨晩、寝ようとしたら、おなかが急降下した。納まったので横になりうとうとしていたら日付が変わる頃、また出た。今日の礼拝では、説教の責任があった。いつものように朝起きていつものように車を走らせいつものように信徒を送迎いつものように聖書のお話とりあえず、ここまで守られた。午後は役員会があったのだけれど体力が尽きかかっていたので、おいとました。土曜日昼に二人前のホットケーキを焼いて二人分食べた。その前の夕、ヤマザキの薄皮あんパンを二つ食べた。etc年甲斐もなく、飲み食いした結果だ。ここまで大切にお守り下さったのに神様ごめんなさい。ボクの体は、あなたの体でもあります。これから気をつけます。悔い改めの祈りをする。
2025年02月16日
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電線が鳴り、軒先がバタバタ音を立てる大風で「春一番」が来たと外に出た。氷のように冷たい風なぁんだ木枯らしか。木枯らしにしては、心なしか春の香りがする。
2025年02月11日
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12月末にバイクを手放したことは、以前に書いた。20年以上乗って、それ以前も、若い頃から同じ型名のバイクに乗っていた。少し大きめだったが、手足のように動かせた。このバイクと離れるなんて想像もしなかった。つまり、バイク依存症だったのだ。バイクが正常に走らなくなり行きつけのバイク屋に行き相談すると簡単には直せない、と暗に寿命を匂わされてその場で決めて置いてきた。一種のビンテージバイクではあった。一週間ほど、バイクのことが忘れられなかった。かっこいい(と自分の思い込み)車体が、脳裏をかすめる。いや、神様がバイクを降りる期(とき)をくださったのだ。あれから2ヶ月経って、ボクの心に爽やかな風が吹いてきた。なぁんだ、やめられるのではないの。ボクは依存症では無かったのだ。この調子、この調子で、この世のあらゆるこだわりから抜け出すことができる。神がそれをゆるしたまわば!
2025年02月10日
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その1人となってこの世に来られた、御子なるイエス・キリストは、私に永遠の命を与え続けるために、カルバリの丘の上で、十字架の死を遂げられた。そして今もなお、天にあって、父なる御神の右に立ち、私のために、とりなし続けておられます。神よ、救い主よ、私はあなたをお慕いします。慰めに満ちて、いつも御臨在下さる、御子なるイエス・キリストは、私のすべての道筋で、愛をもって導いて下さいます。私の霊は、あなたにお会いすることを切に望んで、熱く燃えますのに、この世ではかないません。ただ信仰の道を歩み続けます。神よ、救い主よ、私はあなたをお慕いします。骨肉に優る、全き愛を持って、十字架の死を遂げられた、御子なるイエス・キリストは、私を刑罰の死から解放して下さった友なるお方、その死は、悲しみと、はずかしめにおおわれていたが、復活して勝利なさいました。神よ、救い主よ、私はあなたをお慕いします。かたわらに立って、「子よ」と、優しく呼びかけて下さる、御子なるイエス・キリストよ、私は懺悔をくり返すばかりですが、あなたを心からご信頼しています。神よ、救い主よ、私はあなたをお慕いします。 その2お守り下さる神様は、耐えられない重荷を、お与えにはなりません。私の背負う、大小の荷物に、いつも、力を添えて下さるのです。愛は、一人一人を、親切な心で結び合わせる、黄金色の縄です。神様と、友との愛に感謝します。愛は悩みの心に手をさしのべて、闇路と悲しみを取り去り、低いものを顧みる、キリストの心です。 メリー・リード「ヒマラヤ山麓の夕映え」(林富美子訳)より※メアリー・リードという同名の女海賊が歴史上に登場しますが、上の祈りを書いたメリー・リードは、インドのハンセン病患者のために生涯をささげた人です。
2025年02月07日
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礼拝では聖餐式を執り行った。ボクは3月で退任するので、最後の司式。次回の聖餐式は4月で、新しい主任者の元で行われる。礼拝のあと、高校時代の友人の引越を応援。76歳の老人二人、荷物を運ぶ。彼は昨秋、奥様を失い一人になり、狭いアパートに移るのだ。ボクの小さな軽自動車では、後ろのシートを倒しても余り荷物は入れられない。4往復はしたかな。道すがら、色々な話をした。奥様は79歳で命が尽きたが、最後はすべての治療を辞退したそうだ。ボクは言った「そう言う死に方が自然だよ。ボクもそうするよ」死に方は、生き方なんだ。最後の荷物を運び入れたら、辺りは暗くなった。「やまひで、おなかがすかないか?」「すいたよ」「じゃぁ、食べに行こうぜ」
2025年02月02日
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