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2002年10月25日

ぶどう園の話

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聖書には、ぶどうの木やぶどう園の話題が多いのは、イスラエルでは身近な木だからだろう。

ぶどう園の主人は日雇い労働者を、夜明けに、朝９時に、１２時に、午後３時にそれぞれ広場に出かけて行って、労働者を雇い入れる。
仕事もそろそろ仕舞いの５時頃に行くと、一日ぶらぶらしている人がいたので、また雇う。
仕事が終わって労賃を払う時、全員同じ金額だったので、朝からの人が不平を言う。その時
「あんたとも一日１デナリの約束だった。私が何か不正でもしたかね？」
と言って抗議をはねつける。何とも胸のすくお話だ。
ボクは牧師養成学校時代、最終年に校則を破ってしまい問題になったのだけど、温情で卒業、赴任教会まで斡旋していただいた。こんなはすっぱなボクだったから、このぶどう園のたとえ話の良さが痛いほど分かる。ぶどう園の主人の計らいが特別にうれしい。

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Last updated 2002年10月25日 22時14分52秒
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■コメント

まさにいちごのことでちぃ～♪

野のいちごさん

神様はこの世での価値観でなくてぇ～♪ 私達が考えているレベルなどの狭さではなくぅ～♪ この世でいらないような人でもぉ～ 立場でもぉ～ 悪人でもぉ～ 落ちこぼれでもぉ～ そんな人のはかりじゃなく ものすごぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ～いっ！ 素晴らしい愛情でぇ～ どんな人でも見守っているのでちぃ～よねぇい！ だからこそその親であるぅ～ 神様の思いに近づけたらぁ～ 私達は完全な安心に包まれるんだよねぇ～♪ (2002年10月25日 22時47分51秒)

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Re:ぶどう園の話(10/25)

ナオミ1988 さん

へぇ～、最終学年で校則破りをされたのですか？ それはまた。 今だと、考えられないですね。やまひで先生からは。 神様のご計画は、すごいですね。 足はいかがですか？ 車椅子や松葉杖の生活は、少し、慣れましたか？ 奥様やお嬢さんの愛のムチ。 感謝ですね。 それだけ、愛されているのですから。 早くいやされますように。 (2002年10月26日 01時29分55秒)

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Re:ぶどう園の話(10/25)

ナオミ1988 さん

足の具合はいかがですか。 明日は礼拝ですね。イエス様が守ってくださるでしょう。 今までと違う生活習慣で、 大変ですが、経験が加味されて、 その分がふくらみで出るのではないかと。 主に、期待しつつ。祈りつつ。 痛み、ましになりました？ (2002年10月26日 22時17分55秒)

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Re:ぶどう園の話(10/25)

ナオミ1988 さん

足の痛みはいかがですか。 ぶどう園のたとえのように、神様のために働く人は十分な、備えを与えられますね。感謝ですね。 寒くなりました。足にこたえなければいいのですが。 (2002年10月29日 03時59分07秒)

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