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Bar UKからのお知らせです。 来週末、4月8日(土)に公演が迫った戸倉洋子さん(Vo.)&大橋恭さん(Gt.)のジャズライブ(@バーUK 午後6時&7時半の2回公演。原則入れ替えなし)ですが、お一人キャンセルの連絡がありましたので、28日現在、残席は2席となっています。土曜の夕べに、心地よい生の音楽はいかがですか? ミュージック・チャージは1500円=1ドリンク付きです(別途バーUKのサービス料300円が必要)。皆さまのお越しを心よりお待ちいたしております。参加ご希望の方は、バーUKまで電話(06-6342-0035)でお申込みくださいませ。何卒よろしくお願い致します。【Bar UK】 大阪市北区曽根崎新地1-5-20 大川ビルB1F 電話06-6342-0035 営業時間 → 平日=午後4時~10時半(金曜のみ11時まで)、土曜=午後2時~8時半、定休日=日曜・祝日、別途土曜に月2回、水曜に月1回不定休(月によっては変更されることも有り)。店内の基本キャパは、カウンター7席、テーブルが一つ(4~5席)。オープン~午後7時まではノーチャージ、午後7時以降はサービス料300円こちらもクリックして見てねー!→【人気ブログランキング】
2017/03/28
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42.ジャック・ローズ(Jack Rose)【現代の標準的なレシピ】(液量単位はml)アップルジャック・ブランデー(カルバドス)(45)、ライム・ジュース(15)、グレナディン・シロップ(10) 【スタイル】シェイク ジャック・ローズは20世紀初頭に誕生したと伝わるクラシック・カクテルで、現代のバーでもよく注文が出る人気カクテルの一つです。1900年代後半の米国のカクテルブックに登場していることから少なくとも、1910年代には欧米・大都市のバーでは、かなり認知されていたと思われます。誕生や経緯・由来については以下のような諸説がありますが、決定的なものはありません。 (1)1900~1910年の間に、ニューヨークで生まれた。カクテル名は、当時の著名な暗黒街のボス、ジェイコブ・ローゼンワイヒのニックネーム「ボールド・ジャック・ローズ」から名付けられた(考案者は不明)(出典:Wikipedia英語版ほか)。 (2)1900年~1910年の間に、ニューヨークのジェイコブ・ローゼンヴァイヒ自身が考案した(出典:PBOのHP)。(※Wikipedia英語版はこの説に否定的) (3)カクテル名は、ジャックミノ(Jacqueminot)という名のバラの花の色がローズピンクだったことから(考案者や誕生の時期には触れず)(出典:ウォルドルフアストリア・ホテルのバーテンダー、アルバート・クロケットの回想録「Waldorf Bar Days」, 1931年刊)。 (4)ニュージャージー州ニューアークのレストラン経営者、ジョセフ・P・ローズ(Joseph P. Rose)が考案し、自らの名前から名付けた(考案時期は不明)(出典:Wikipedia英語版)。 (5)考案者や時期は不明だが、カクテル名については、ベースとなるアップル・ブランデー「アップルジャック」と、材料のグレナディン・シロップが生み出すローズ色に由来している(※カクテル名については、現在ではこの説が多数派です)。 「ジャック・ローズ」が欧米のカクテルブックに登場するのは、現時点で確認できた限りでは、1908年に米国人のウィリアム・T・ブースビー(William T. Boothby)が著した「World Drinks and How To Mix Them」が最初です。ブースビーのレシピは、「アップルジャック2分の1、グレナディン・シロップ4分の1、レモン・ジュース1tsp(4分の1?)」というシンプルなものです。 また、6年後の1914年に米国人のジャック・ストラウブ(Jacques Straub)が著した「Mixed Drinks」にも「アップル・ジャック1jigger、ライム・ジュース2分の1個分、グレナディン・シロップ4分の1jigger」が紹介されており、「ジャック・ローズ」は1910年代にはバーの現場でかなり認知されていたことが分かります。 なお、11年後の1919年、英国で出版されたハリー・マッケルホーン(Harry MacElhone)の「ABC of Mixing Cocktails」にも掲載されていますが、マッケルホーンのレシピは、「アップルジャック<またはカルバドス>3分の1、ジン6分の1、ドライ・ベルモット12分の1、スイート・ベルモット12分の1、オレンジ・ジュース6分の1、ライム<またはレモン>ジュース6分の1、グレナディン・シロップ少々」と、7種類も材料を使う複雑なものとなっています。 マッケルホーンのレシピは、ジンやベルモット、そしてオレンジ・ジュースまで加えるというとても興味を引く内容ですが、こうしたジャック・ローズのレシピは、調べた限りではマッケルホーンの本以外には見当たりません(しかしマッケルホーン自身は後年、「Harry's ABC…」の改訂版で、現代の標準レシピに近いもの<カルバドス2オンス、レモン・ジュース=分量指定なし、グレナディン・シロップ4dash>に変えているので、「バーの現場の大勢に従って」修正したのかもしれません)。 ちなみに、後の1920~40年代の主なカクテルブックに登場した「ジャック・ローズ」は、どういうレシピだったのか、ひと通りみておきましょう。・「Cocktails: How To Mix Them」(ロバート・ヴァーマイヤー著、1922年刊)英 アップルジャック3分の1ジル(ジルは昔の容量単位。1ジル=約142mlなので、約50ml弱というところ)、ライム・ジュース(またはレモン・ジュース)6分の1ジル(約25ml)、ラズベリー・シロップ(またはグレナディン・シロップ)少々・「The Savoy Cocktail Book」(ハリー・クラドック著 1930年刊)英アップルジャック(またはカルバドス)4分の3、グレナディン・シロップ4分の1、ライム・ジュース1個分(またはレモン・ジュース半個分)・「Mr Boston Bartender’s Guide」(1935年刊)米 アップルジャック45ml、ライム・ジュース半個分、グレナディン・シロップ1tsp、・「The Artistry Of Mixing Drinks」(フランク・マイアー著 1934年刊)仏 アップルジャック(またはカルバドス)2分の1、グレナディン・シロップ2分の1・「The Old Waldorf-Astoria Bar Book」(A.S.クロケット著 1935年刊)米 アップルジャック3分の2、グレナディン・シロップ3分の1・「Café Royal Cocktail Book」(W.J.ターリング著 1937年刊)英 アップルジャック(またはカルバドス)4分の3、グレナディン・シロップ4分の1 レモン・ジュース(またはライム・ジュース)半個分・「Trader Vic’s Book of Food and Drink」(ビクター・バージェロン著 1946年刊)米 アップルジャック1オンス、グレナディン・シロップ1dash、ライム・ジュース1個分 アーネスト・ヘミングウェイは、1926年に発表した「日はまた昇る(The Sun Also Rises)」の中で、ホテルのバーで登場人物がジャック・ローズを飲むシーンを描いています(出典:Wikipedia英語版)。また、往年のハリウッド俳優、ハンフリー・ボガードがお気に入りだったカクテルとしても知られています(出典:欧米の複数の専門サイト)。 「ジャック・ローズ」が日本に伝わったのは古く、1920年代に出版されたカクテルブックにその名前が見えますが、街場のバーで普及したのは戦後になってからです。 【確認できる日本初出資料】「コクテール」(前田米吉著、1924年刊)。そのレシピは、「アップルジャック3分の2オンス、ライム・ジュース3分の1オンス、ラズベリー・シロップ少々(シェイク)」となっています。 グレナディン・シロップではなく、ラズベリー・シロップであるのは、日本にはマッケルホーンのレシピがまず伝わったことが理由でしょう。ちなみに、生ライムがとても貴重だったこの頃の日本で、果たして、このレシピに忠実につくれるバーがどれくらいあったでしょうか。
2017/03/26
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バーUKから4月の店休日(予定)をお知らせです。 現時点では、日曜・祝日のほか、15日(土)、22日(土)にお休みを頂きます。「月イチ水曜店休」は4月は実施しない予定です。 なお、予定の店休日でも事前にグループ(5人以上)での予約があれば臨時で営業も可能です。また、8人以上なら貸し切り営業(原則3時間以内)も可能です。マスターまでお気軽にお問合せください。 以上、何卒よろしくお願いいたします。【Bar UK】 大阪市北区曽根崎新地1-5-20 大川ビルB1F 電話06-6342-0035 営業時間 → 平日=午後4時~10時半(金曜のみ11時まで)、土曜=午後2時~8時半、定休日=日曜・祝日、別途土曜に月2回、水曜に月1回不定休(月によっては変更されることも有り)。店内の基本キャパは、カウンター7席、テーブルが一つ(4~5席)。オープン~午後7時まではノーチャージ、午後7時以降はサービス料300円こちらもクリックして見てねー!→【人気ブログランキング】
2017/03/21
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約1月ぶりのBar UK写真日記です。だいぶさぼってしまいました(By うらんかんろ)。 バーUKが関西の情報誌「ミーツ」4月号で紹介されました。1頁まるまるという破格の扱いにマスターも恐縮していました。 バーUKでの人気アイリッシュウイスキー「ティーリング(Teeling)」に、このほど新顔のシングルカスクが2本仲間入りしました。カベルネ・ソーヴィニョン樽熟成とメルロー樽熟成、いずれも高級赤ワイン樽の味わいを上手に生かしたティーリングらしい素晴らしい仕上がりになっています(写真は、バーUKのティーリング・コレクション。16種類まで増えてかなり充実してきました)。 マスターがモルト・ウイスキーの師匠と仰ぐ一人、バー・タリスカーの内田行洋マスターがバーUKに来店されました。内田マスターのタリスカーは先般、銀座から京都・祇園へ移転されるなど、業界でも凄く話題になりましたが、UKマスターとは20年近い親しい仲です。写真は、ちょうど展示中だった成田一徹さんのタリスカーの切り絵の前での2ショットです。 マスターはこの日、マッカランの新商品「12年ダブルカスク」のセミナーに参加しました。もちろん、バーUKにも早速1本入りました。滑らかでありながら、複雑さも感じさせる味わい。レギュラーの12年との飲み比べはお勧めですよ。 この日はバーUKで5回目となる「テイスティングの集い」でした。今回のテーマは「ジン」です。最近、国内外で個性的な新商品の発売が相次いでいるジンの世界を、マスターも参加者の皆さんと一緒に堪能しました。 マスターはこの日、神戸市役所市民ギャラリーで開催される「成田一徹切り絵展」(2.20~3.5)の展示作業のお手伝いにお邪魔しました。今回は「神戸の残り香」「新・神戸の残り香」の原画約30点とともに、NHKの朝ドラ「べっぴんさん」のセット(ジャズ喫茶「ヨーソロー」)で使用された原画約10点も特別に展示されました。 バーUK2回目となる公式ジャズライブは3月18日(土)開催の予定でしたが、ヴォーカリストの方の急病により、4月8日(土)午後6時からに延期となりました。よろしくです! バーUKのラム・ラインナップに新顔登場です。セントルシア産の「チェアマンズ・リザーブ」。バーボン樽で後熟成した、上品な甘さが特徴のラムです。ぜひお試しを! マスターはこの日、神戸ハーバーランド・スペースシアターで開かれたNHKの朝ドラ「べっぴんさん」記念ジャズライブへ。会場には、ドラマで実際に使用されたジャズ喫茶「ヨーソロー」の実物セットも展示され、一徹さんの切り絵原画(レプリカ)とも久しぶりに再会したマスターでした。 マスターの大好きな三大銘柄の一つは「ボウモア(Bowmore)」ですが、このほどボウモアの限定オフィシャル商品「デビルズ・カスク・フューチュアー」が入荷しました。オロロソシェリー樽熟成原酒と赤ワイン樽熟成原酒による絶妙なブレンディド・モルトです。「いまだかつてないボウモア」とはマスターの弁。これは飲まずにいられません。こちらもクリックして見てねー!→【人気ブログランキング】
2017/03/20
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41.アイリッシュ・コーヒー(Irish Coffee)【現代の標準的なレシピ】アイリッシュ・ウイスキー(30)、ホット・コーヒー(適量)、角砂糖(またはブラウンシュガー)1個、生クリーム(適量)=最後にフロート【スタイル】ビルド 現代のオーセンティック・バーには欠かせない、代表的なホット・カクテルです。その誕生には航空機による旅客路線の発展が大きく関わっています。パン・アメリカン航空が、飛行艇を使った大西洋横断航路の運航が開始したのは1930年代。当時飛行艇は航続距離が短く、途中で何カ所かで給油をしなければなりませんでした。 アイルランド南西部の港町・フォインズ(Foynes)はそういう給油の中継基地でしたが、1942年の厳冬期、飛行艇の給油待ちの間、機内で寒さに震えていた米国人乗客(当時の機内は暖房はほとんど効かなかった)のために、中継基地のレストラン・シェフ、ジョー・シェリダン(Joe Sheridan 1909~1962)が、考案したのが始まりと伝わっています(出典:Wikipedia英語版&日本語版)。 その後、フォインズで「アイリッシュ・コーヒー」を飲んだスタントン・デラプレイン(Stanton Delaplane)という米国人旅行作家が1952年、友人と共同経営していたサンフランシスコの「ブエナ・ビスタ・カフェ(Buena Vista Cafe)」でこのドリンクを紹介。米国内にも一気に広がったということです(出典:同)(米国へ紹介したのはシェリダン自身だったという説もありますが、裏付け資料は現時点では見当たりません)。 一方、ロサンゼルスにあるBar「トム・バージンズ・タバーン」は1950年代前半から「自分の店がアイリッシュ・コーヒーを考案した」と喧伝しています(出典:同)が、裏付ける資料は明示されていません。 欧米のカクテルブックで「アイリッシュ・コーヒー」が紹介されたのは、現時点確認した限りでは、「Trader Vic's Bartender's Guide」(Victor Bergeron著、1947年刊)が初めて。そのレシピは、「アイリッシュ・ウイスキー1オンス、ホット・コーヒー4オンス、角砂糖3個、生クリーム(最後にフロート)2オンス」となっています(糖分が多すぎるような気がしますが(笑))。50年代以降に出版された欧米のカクテルブックには、たびたび登場するようになります。 なお、ウイスキーをスコッチに替えると「ゲーリック・コーヒー」、コニャックに替えると「ロイヤル・コーヒー」、カルバドスに替えると「ノルマンディー・コーヒー」となることは、プロのバーテンダーなら知識として知っておく必要があります。 現在、フォインズ近郊にあるダブリンのシャノン国際空港には、シェリダンにちなんだ「ジョー・シェリダン・カフェ」があり、アイリッシュ・コーヒー誕生地を記念するプレートも飾られているということです。 「アイリッシュ・コーヒー」は、少なくとも1960年代前半までには日本にも伝わっていたと思われますが、(一部の)オーセンティック・バーで提供されるようになったのは、おそらく70年代も後半以降です。日本のカクテルブックで確認できるのは1980年代前半になってからです。60~70年代の日本語の文献で確認できる例をご存知の方はご教示頂ければ幸いです(→arkwez@gmail.com までお願いします)。 【確認できる日本初出資料】「カクテル入門」(福西英三著、1982年)。レシピは「アイリッシュ・ウイスキー30ml、赤ザラメまたはコーヒー・シュガー茶さじ1杯、ホット・コーヒー適量、生クリーム適量(最後にフロート)」となっています。・こちらもクリックして見てねー!→【人気ブログランキング】
2017/03/19
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40.ホーセズ・ネック(Horse's Neck)【現代の標準的なレシピ】ウイスキー(またはブランデー)(45)、レモンの皮(らせん状にむいたもの)、氷、ジンジャー・エール(適量)、アロマチック・ビターズ1dash(お好みで) 【スタイル】ビルド 現代でも世界中にバーで飲まれ続けている初期のクラシックカクテルの代表格の一つです。19世紀の中頃、ジンジャー・エール、氷、レモン・ピールだけのノン・アルコール・カクテルとして飲まれていたものが、1870年代になってお酒(ブランデーやバーボン・ウイスキー)を加えるようになり、現在の形となったと言われています(出典:Wikipedia英語版ほか)。 当初、「ホーセズ・ネック」はノンアルコールの方を指し、アルコール入りの方は「ホーセズ・ネック・ウイズ・ア・キック(Horse's Neck With a Kick)」または「スティフ・ホーセズ・ネック(Stiff Horse's Neck)」と呼び、区別していましたが、時代とともに前者が廃れて、アルコール入りの方を単に「ホーセズ・ネック」と呼ぶようになっていったとのことです(出典:同)。 誕生の経緯は定かでありませんが、名前の由来については、以下の2説がよく知られていますが、(1)については裏付け資料は明らかではありません。 (1)セオドア・ルーズベルト大統領(1858~1919)が馬に乗って出かけようとしたときに、歩き出そうとした馬の首をなでてあやしながら、レモンの皮を入れたジンジャー・エールを飲んだというエピソードから(出典:欧米の複数の専門サイトや文献から)。 (2)昔、欧米の秋祭りで、レモンの皮を、祭りの主役であった馬の首に見立てたカクテルが飲まれていたことから(→グラスにかけた、らせん状のレモンの皮が馬の首に見えたことから)(出典:同)。 英海軍では、1950~60年代にはピンク・ジンに代わって人気のカクテルとなったと伝わっています(出典:同)。当初はブランデー・ベースが主流でしたが、現在ではご存知のように、ウイスキー・ベースが一般的となっています。ベースの酒抜きでつくるスタイルの場合は、「ホーセズ・ネック・ウイズアウト・ア・キック」と呼ばれます。 欧米のカクテルブックで、アルコール入りカクテルとして「ホーセズ・ネック」の名前で登場するのは、現時点で確認できた限りでは、1882年に出版された「Bartender's Manual」(Harry Johnson著)が最初です。その後、1890年代以降の文献には頻繁に紹介されています。 「Bartender's Manual」でのレシピは、「長細く切ったレモンピールをグラスに入れ、片方の端はグラスの縁にかけるようにする。ボウカーズ・ビター(Boker's bitter)2~3dashを入れる。グラス一杯分のウイスキー(ライ、スコッチ、アイリッシュ等お好みで)を注ぎ、氷3~4個を入れ、最後に炭酸水かジンジャー・エールで満たす」となっており、誕生当初のレシピはかなり緩やかなものだったことが分かります。 「ホーセズ・ネック」は日本にも1900年代末までには伝わっていたと思われます。1907年刊行の文献にその名が見えます。 【確認できる日本初出資料】「洋酒調合法」(高野新太郎編、1907年刊)※「欧米料理法全書」の附録という形の文献です。ただし、この文献で紹介されているホーセズ・ネックはなぜかアルコール抜きです。 アルコール入りのホーセズ・ネックについては、その後1936年に出版された「スタンダード・カクテルブック(村井洋著、JBA編)に見えます。そのレシピは、原文のまま紹介すると、「レモンの皮を林檎の皮の棒にくるくるそぎ取る如く切り、大型タムブラー・グラス(10オンス入り)の縁にその一端を掛けて入れ、氷塊1個を加えてその上よりジンジャー・エールを満たし、ストローを添えて供す。これにウイスキー、ブランデー、或いはジン等の蒸留酒とオレンジ・ビターズ等を追加する処方は『スティフ・ホーセズ・ネック』と言ふ」と紹介されています。 このように、日本では当初、原型であるノンアルコール・カクテルとして伝わり、ウイスキー等を加えるレシピとは区別して扱っていたことが伺えます。・こちらもクリックして見てねー!→【人気ブログランキング】
2017/03/11
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Bar UKからのお知らせです。バーUKは、本日11日(土)、通常通り(午後2時~8時半)営業いたします。午後6時までは「Happy Saturday」で15種類のビールがすべて200円OFFです。また、オールドボトルは終日10%OFFです。皆さまのお越しを心よりお待ちいたしております。【Bar UK】 大阪市北区曽根崎新地1-5-20 大川ビルB1F 電話06-6342-0035 営業時間 → 平日=午後4時~10時半(金曜のみ11時まで)、土曜=午後2時~8時半、定休日=日曜・祝日、別途土曜に月2回、水曜に月1回不定休(月によっては変更されることも有り)。店内の基本キャパは、カウンター7席、テーブルが一つ(4~5席)。オープン~午後7時まではノーチャージ、午後7時以降はサービス料300円こちらもクリックして見てねー!→【人気ブログランキング】
2017/03/11
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Bar UKマスターからのお知らせです。 皆さま、大変申し訳ない、そして残念なお知らせです。 バーUKで、3月18日の土曜日夕から予定していたジャズライブですが、シンガーの方が急病で入院され、入院期間も来週末までかかる予定とのことで、開催出来なくなりました。シンガーの方自身もやる気満々だったので「大変申し訳ありません」との伝言もありました。 シンガーの方や伴奏のギタリストの方と相談した結果、ライブは4月8日の土曜日に、時間はそのまま(午後6時、7時半の2回公演。原則入れ替えなし)延期して開催いたします。 いま現在申し込んでおられる方のご予約はいったん、すべて白紙にさせていただきますので、大変お手数ですが、4月8日につきましては、改めてバーUKまで電話で(06-6342-0035)お申し込みをお願いいたします(先着12名。Music Charge\1500=1ドリンク付き。※バーUKのサービス料が別途\300必要です)。 以上、勝手を申しますが何卒よろしくお願いいたします。
2017/03/10
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Bar UKからのお知らせです。 先日告知いたしました4月開催の第6回「バーUK・テイスティングの集い」ですが、ほぼ定員に達しましたので、申し込み受け付けは締め切らせて頂きます(なお、キャンセル待ち登録は受け付けております)。 ※「テイスティングの集い」の詳細は以下の通りです。今回のテーマ: (二度目となりますが)アイリッシュで今一番勢いのある「ティーリング(Teeling)・ウイスキー」です。ティーリング蒸溜所からこの1〜2年内に発売された、様々な樽違いのシングルカスク(日本国内未輸入の3種を含む!)を味わい尽くします。日時: 4月25日(火)午後7時から(約1時間半を予定)。参加定員: 12名(先着順で締め切り)。※定員に達した後は、キャンセル待ちとなります。ご了承ください。参加費: 2800円(軽いおつまみ付き。バーUKのサービス料込み)。
2017/03/09
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Bar UKからのお知らせです。 第6回「バーUK・テイスティングの集い」を、以下の通り開催いたします。 今回のテーマは、(二度目となりますが)アイリッシュで今一番勢いのある「ティーリング(Teeling)・ウイスキー」です。ティーリング蒸溜所からこの1〜2年内に発売された、様々な樽違いのシングルカスク(日本国内未輸入の3種を含む!)を味わい尽くします。 日時: 4月25日(火)午後7時から(約1時間半を予定)。 参加定員: 12名(先着順で締め切り。現在9名申し込まれており、残り3席です。満席の場合はキャンセル待ちとなりますが、ご了承ください)。 参加費: 2800円(軽いおつまみ付き。バーUKのサービス料込み)。 参加ご希望の方は、バーUKまで、営業時間中に電話(06-6342-0035)でお申し込みください。ご参加を心よりお待ちしております。【Bar UK】 大阪市北区曽根崎新地1-5-20 大川ビルB1F 電話06-6342-0035 営業時間 → 平日=午後4時~10時半(金曜のみ11時まで)、土曜=午後2時~8時半、定休日=日曜・祝日、別途土曜に月2回、水曜に月1回不定休(月によっては変更されることも有り)。店内の基本キャパは、カウンター7席、テーブルが一つ(4~5席)。オープン~午後7時まではノーチャージ、午後7時以降はサービス料300円こちらもクリックして見てねー!→【人気ブログランキング】
2017/03/07
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バーUKの3月の店休日の変更をお知らせいたします。 先般、店主の体調不良で2日間臨時休業したため、当初は店休日としていた11日(土)、29日(水)は営業いたします。この結果、3月の店休日は、残りは日曜・祝日のみとなります。 以上、何卒よろしくお願いいたします。【Bar UK】 大阪市北区曽根崎新地1-5-20 大川ビルB1F 電話06-6342-0035 営業時間 → 平日=午後4時~10時半(金曜のみ11時まで)、土曜=午後2時~8時半、定休日=日曜・祝日、別途土曜に月2回、水曜に月1回不定休(月によっては変更されることも有り)。店内の基本キャパは、カウンター7席、テーブルが一つ(4~5席)。オープン~午後7時まではノーチャージ、午後7時以降はサービス料300円こちらもクリックして見てねー!→【人気ブログランキング】
2017/03/06
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Bar UKマスターからのお知らせです。************************* 皆さま、ご心配をおかけしましたが、店主の体調は98~99%くらいまで復活いたしました。 きょう6日(月)午後4時から通常通りの営業を再開いたします。皆さまのお越しを心よりお待ちいたしております。 なお、今回の2日間臨時休業の代わりとして、本来店休日だった11日(土)と29日(水)は営業いたします。【Bar UK】 大阪市北区曽根崎新地1-5-20 大川ビルB1F 電話06-6342-0035 営業時間 → 平日=午後4時~10時半(金曜のみ11時まで)、土曜=午後2時~8時半、定休日=日曜・祝日、別途土曜に月2回、水曜に月1回不定休(月によっては変更されることも有り)。店内の基本キャパは、カウンター7席、テーブルが一つ(4~5席)。オープン~午後7時まではノーチャージ、午後7時以降はサービス料300円こちらもクリックして見てねー!→【人気ブログランキング】
2017/03/06
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Bar UKマスターからのお知らせです。 皆さま、昨日は、一日中ほとんど寝て養生した結果、咳や喉の痛み、微熱、鼻水はほぼおさまりました。しかし、体のあちこちの関節痛と倦怠感がまだ消えません。 という訳で、大変申し訳ございませんが、十分な接客・サービスは難しいと考えて、本日4日(土)も臨時休業とさせて頂きます。何卒、何卒ご容赦くださいませ。 6日の月曜日からは完璧に動けるように、さらに養生に努めたいと思います。宜しくお願い致します。
2017/03/04
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バーUKマスターからのお知らせです。 本日3日(金)、体調不良(風邪)のため十分な接客・サービスができなくなりました。大変申し訳ございませんが、臨時休業とさせて頂きます。何卒ご容赦くださいませ。
2017/03/03
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Bar UKマスターからのお知らせです。 本日1日発売の関西圏の情報誌「Meets」4月号(「梅田」特集)で、Bar UKが紹介されています。お近くの書店で、ぜひ購入してご覧頂けたら嬉しいです(価格は税込み500円)。何卒よろしくお願いいたします! なお、誌面上の見出しが「切り絵作家・成田一徹作品が、観られる、そして買える店」という、やや大げさなものになっております。「観られる」のは事実ですが、ギャラリー壁面に展示中のバー切り絵原画作品は非売品です。「買える」のは、オフィス一徹が現在販売している(バー以外をテーマにした)小作品の原画です。くれぐれもお間違えのなきように(笑)。こちらもクリックして見てねー!→【人気ブログランキング】
2017/03/01
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