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【バーUKのイベント案内です】 来年1月20日開催のジャズライブ(詳細は以下に)ですが、28日現在のお申込み状況は、15名です。なお以下の点にご留意ください。1.お申込者が現時点で12名を超えましたので、原則として入れ替え制となります。あらかじめご了承くださいませ(※なお当日、1stステージからお越しのお客様は、2ndステージで席に余裕がありましたら、そのまま”通し”でお聴き頂けます)。2.お申込みの際に、1回目=午後6時、2回目=午後7時半のどちらを優先(希望)されるかをお知らせください(現時点では6時の回があと2席で、7時半の回はまだ余裕がございます)。************************** Bar UKで久々のジャズ・ライブ開催のお知らせです。今回は、いずれもプロとしてご活躍中のお二人、猪子恵さん(Vn)、田口悌治さん(Gt)をお迎えします。皆さまのお越しを心よりお待ち致しております。 とき:2018年1月20日(土)午後6時、同7時半の2回公演 ところ:大阪市北区曽根崎新地1-5-20 大川ビルB1F Bar UK 電話06-6342-0035 Music Charge(通しでご参加の場合):2700円(1ドリンク付き。Bar UKのサービス料込み)※入れ替えのため1stステージだけしかお聴きになれなかったお客様は、上記Music ChargeからBar UKのサービス料(¥300)を返金させて頂きます。 ※2ndステージからお越しのお客様のMusic Chargeは、¥2400となります。 定員:12名~24名 ※満席になり次第締め切ります。 ※お申し込み&お問合せは、店まで電話(06-6342-0035)でお願いいたします(Bar UK店内には、このライブのご案内チラシも用意いたしております)。 【出演者プロフィール】猪子恵:神奈川県出身。武蔵野音楽大学を卒業後、ミュンヘン国立音楽大学大学院に留学。2012~2013年、伊ウンブリア・ジャズフェスティバルに、2015年ウラジオストク国際ジャズフェスティバルにそれぞれ出演。2016年、日本のトップジャズメンと演奏したファースト・アルバム「ZEFIRO」をリリース。クラシックの繊細さ、ジャズの自由さなど独自の音を求め、グローバルな音楽を展開している。田口悌治:12歳からギターを始め、17歳よりヤマハ音楽教室の講師となり、同時にプロ活動を始める。1997年に渡米、NYに滞在し様々なライブを行う。2001年ギブソン・ジャズギター・コンテストでベスト・ギタリスト賞を獲得。温かい音色と確かなテクニックとコードセンスの良さで、多くのミュージシャン、ボーカリストから厚い信頼を得ている。【Bar UK】大阪市北区曽根崎新地1-5-20 大川ビルB1F 電話06-6342-0035 営業時間 → 平日=午後4時~10時半(金曜のみ11時まで)、土曜=午後2時~8時半、定休日=日曜・祝日、別途土曜に月2回、平日に月1回不定休。店内の基本キャパは、カウンター7席、テーブルが一つ(4~5席)。オープン~午後7時まではノーチャージ、午後7時以降はサービス料300円こちらもクリックして見てねー!→【人気ブログランキング】
2017/11/29
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約3週間ぶりのBar UK写真日記です(By うらんかんろ)。 マスターは、10月の英国フェアで試飲して美味しかったブレンディド・モルトを注文していましたが、それがようやくバーUKに届きました。「ドーノッホ」蒸留所がプロデュースした23年ものです。20年超にしてはとてもコスパが良い、クオリティの高いモルトです。うらんかんろも自信を持ってお勧めできます。ぜひお試しくださいませ。 バーUKのお客様が、マスターに欧州土産をくださいました。大変珍しいオーストリア産のラム「STROH(シュトゥロー)」です。ただし、アルコール度数は80度という高さなので、あまりお勧めはいたしません(笑)。ご興味と勇気のある方(笑)、ぜひチャレンジを! マスターの30年来の親友だった、故・成田一徹さん(1949~2012)が高校野球をテーマに制作した切り絵原画が、夏の甲子園大会(全国高校野球選手権大会)を主催する朝日新聞社に寄贈されました。原画は、同社の求めに応じて1995年に高校野球特集紙面の表紙のためにつくったものです。 来年2018年は、高校野球100周年記念の年です。朝日新聞社は「記念大会の中で有効活用させて頂きます」と話しています。本当に有難いことです。天上の一徹さんも、きっと喜んでくれていると信じています。 バーUKのジャパニーズ・ウイスキーに、「変わった新顔」が登場です。江井ヶ嶋酒造のシングルモルト「テキーラ樽5年熟成」です。正直、かなりテキーラ香が強いです。知らない人が飲んだら、テキーラのウイスキー樽熟成と間違えてしまうかも(笑)。でも好奇心の強い人には、きっと喜んでもらえるモルトかと思います。 マスターはこの日、営業終了後、近所にあるバーPでウイスキーの”お勉強”をしました。ブッシュミルズ21年の蒸留年違い2種など、珍しいアイリッシュをあれこれと楽しんだそうです。 マスターはこの日、営業前にガラス工芸作家さんの個展にお邪魔しました。そこで見つけて購入したのがこのスインググラス。モルトやスピリッツを入れて味わうと香りがとてもよく感じられます。早速、バーUKで使われていますが、お客様にも好評なようです。このグラスで飲んでみたいという方は、マスターまで遠慮なくどうぞ。 マスターはこの日、懇意にしているワインバーの20周年記念パーティーにお邪魔しました。1枚目の写真はオープニングでのギター演奏。木村モモさんという方でしたが、とても感動的なパフォーマンスでした。2枚目の写真は、当日参加者へのお土産です。オリジナルな日本手拭いですが、なんと一徹さんの切り絵も使われたデザインです。ほんと嬉しいですね。 バーUKのスコッチモルトのラインナップに、新しいボトルが仲間入りしました。「エドラダワー」のスーパー・タスカンカスク。イタリア・トスカーナの高級赤ワイン樽熟成です。「予想以上に旨いモルトでした」とはマスターの感想。これはもう飲むしかありませんね。 今年もボジョレー・ヌーボーの季節。バーUKも毎年2本だけ購入し、1本は店に登場します。1本は家に持ち帰ったマスターですが、このボジョレーは「近年になく濃厚で、旨かった」そうです。 マスターが店で実験的に造っている「樽熟成材インフュージョン・ウオッカ」。漬け込み半年が過ぎて、とても美味しくなってきました。この美味しさ、ぜひ皆さんも一度味わってほしいと思います。絶対に後悔しませんよ。 11月24日&25日の2日間、バーUKで「ブラックニッカのテイスティング・イベント」が開催されました。参加者の皆さんは、発売されたばかりの「アロマティック」から80年代の従価税時代のブラックニッカまで全9種類の飲み比べを堪能されました。次回のテイスティングの会は2月21日(水)の予定で、テーマは「ラフロイグ」だそうです。どうかお楽しみに! 店休日のこの日、マスターは懇意にしている東三国のバーで、「ジャパニーズ・ウイスキー&和菓子のマリアージュ」イベントに参加しました。出されたウイスキーはどれも超プレミアムなものばかり。そして和菓子(5種類の羊羹)も、この日のために和食屋さんが特別につくったものだそうです。「モルトと羊羹って意外に合うことを再発見しました」とマスター。そのうちバーUKのフード・メニューにも登場するかもしれませんね。こちらもクリックして見てねー!→【人気ブログランキング】
2017/11/26
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Bar UKから12月の店休日のお知らせです。 12月は毎日曜日のほかに、9日(土)、23日(土)をお休みさせて頂きます。29日(金)から1月3日(水)までは年末年始休業となります。何卒ご了承ください。 なお、以下の日の時間帯は貸切営業となります。・12月2日(土)の正午から午後2時半(萬川達也氏のシェリーセミナー開催のため)※セミナー自体は1時半までの予定です。・12月22日(金)の午後4時~8時半(武部好伸氏のトークショー開催のため。準備時間も含め貸切です)。※トークショー自体は午後7時からです。 PS.12月29日(金)につきましては、棚卸し作業で店には出ております。団体予約等のご要望があれば営業も可能です。マスターまでお問合せください。 以上、何卒よろしくお願いいたします。【Bar UK】大阪市北区曽根崎新地1-5-20 大川ビルB1F 電話06-6342-0035 営業時間 → 平日=午後4時~10時半(金曜のみ11時まで)、土曜=午後2時~8時半、定休日=日曜・祝日、別途土曜に月2回、平日に月1回不定休。店内の基本キャパは、カウンター7席、テーブルが一つ(4~5席)。オープン~午後7時まではノーチャージ、午後7時以降はサービス料300円こちらもクリックして見てねー!→【人気ブログランキング】
2017/11/25
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Bar UKマスターからのお知らせです。************************** 皆さま、「ブラックニッカ・アロマティック」発売記念・「ブラックニッカ飲み比べ放題(テイスティング)イベント」は、いよいよ本日(24日)と明日(25日)2日間の開催です。 「アロマティック」は私も試飲してみましたが、はっきり言って、めちゃ旨です。ニッカさん、この値段でこんな美味しいウイスキー出してくれて有難うと言いたいです。 イベントの詳細は以下の通りです。皆様のお越しをお待ちしております。当日参加でも構いません(ただし満席の場合は、事前申し込みしたお客様が優先となりますが、ご容赦ください)。 とき:11月24日(金)午後5時~9時の間 25日(土)午後3時~7時半の間 会費:¥2500(軽いおつまみ付き) 定員:この2日間であれば、とくに制限なしです <当日のテイスティング銘柄> ブラックニッカ(スタンダード) ブラックニッカ・ディープ・ブレンド ブラックニッカ40周年記念12年もの(1997年発売) 復刻版ブラックニッカ ニッカ創業80周年記念ブラックニッカ(2014年発売) ブラックニッカ・ブレンダーズ・スピリット ブラックニッカ・クロスオーバー ブラックニッカ・アロマティック ブラックニッカ・1980年代オールドボトル(一級表示) 他にニッカのオールドボトルをいくつか ★お問合せは、営業時間中に店まで電話(06-6342-0035)でお願いいたします。【Bar UK】 大阪市北区曽根崎新地1-5-20 大川ビルB1F 電話06-6342-0035 営業時間 → 平日=午後4時~10時半(金曜のみ11時まで)、土曜=午後2時~8時半、定休日=日曜・祝日、別途土曜に月2回、水曜に月1回不定休(月によっては変更されることも有り)。店内の基本キャパは、カウンター7席、テーブルが一つ(4~5席)。オープン~午後7時まではノーチャージ、午後7時以降はサービス料300円こちらもクリックして見てねー!→【人気ブログランキング】
2017/11/24
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Bar UKからのお知らせです。 明日23日(木)は祝日につき、お休みを頂戴いたします。何卒ご了承くださいませ。24日(金)以降のご来店をお待ちいたしております。なお、今週25日の土曜日は、通常通り(午後2時~8時半)営業いたします。【Bar UK】 大阪市北区曽根崎新地1-5-20 大川ビルB1F 電話06-6342-0035 営業時間 → 平日=午後4時~10時半(金曜のみ11時まで)、土曜=午後2時~8時半、定休日=日曜・祝日、別途土曜に月2回、水曜に月1回不定休(月によっては変更されることも有り)。店内の基本キャパは、カウンター7席、テーブルが一つ(4~5席)。オープン~午後7時まではノーチャージ、午後7時以降はサービス料300円こちらもクリックして見てねー!→【人気ブログランキング】
2017/11/22
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75.ラスティ・ネイル(Rusty Nail)【現代の標準的なレシピ】(容量単位はml)スコッチ・ウイスキー(45)、ドランブイ(25)、氷 【スタイル】ビルド 「ラスティ・ネイル」は、1960年代初めに米国で誕生したと伝わるウイスキー・ベースのカクテルです。現代のバーでも、「ゴッドファーザー(Godfather)」(ウイスキー&アマレット)、「オールド・パル(Old Pal)」(ウイスキー&ドライ・ベルモット、カンパリ)とともに、ロック・スタイルのウイスキー・カクテルとして不動の人気を誇っています。 さて、ラスティ・ネイルの歴史を紹介する前に、このカクテルに欠かせない副材料、ウイスキー・リキュールの「ドライブイ(Drambuie)」について少し触れておきましょう。 「ドランブイ」は、このカクテル誕生よりも約200年以上前に生まれたとても古い歴史持つリキュールです。1745年に、スコットランド、ステュアート王家のチャールズ・エドワード・ステュアートは、フランスから支援の約束を取り付け、「英ブリテン王国軍」に対して王位継承権を争う戦を起こしました。しかしチャールズは、1746年にカロデンの戦いで大敗。スコットランドのスカイ島へ落ちのびました。 チャールズの首には多額の賞金がかけられましたが、チャールズはなんとかフランスへの亡命に成功します。その際、彼を護衛していた兵士に、褒美として王家秘伝の酒の製法が授けられました。この酒がドランブイだと伝わっています。もっとも、ドランブイが市販されるようになったのは1906年のことですが、この逸話にちなみ、今日でもドランブイのラベルには、"Prince Charles Edward's Liqueur"と印字されています(上記2段落の出典:Wikipedia日本語版)。 さて、現代では「ラスティ・ネイル」と呼ばれるスコッチ・ウイスキーとドライブイのカクテル自体は、1937年の英国産業博覧会(British Industrial Fair)のために、F.ベニマン(Benniman)というバーテンダーが考案したと伝えられています。当初は博覧会の頭文字から「BIF」と呼ばれていたそうです(出典:Wikipedia英語版)。 しかし、その後は米国内や世界各地の米軍基地内のクラブで普及し、その過程では、「D&S」とか「Mig-21」、「Knucklehead」など様々な名前で呼ばれてきました。「Rusty Nail」という名前で定着するまでには、さらに約25年かかりました。 著名なカクテル研究家・David Wondrich氏によれば、「ラスティ・ネイル」と名付けたのは、1960年代初めにニューヨークの社交クラブ「21 Club」で働いていたバーテンダーだということです。その名は、錆びた(ラスティ)釘(ネイル)のような赤茶色したカクテルのイメージから来たという説と、英国のスラングで「古めかしい物」という意味から来ているという説の2つがあります。 「ラスティ・ネイル」の名は、少なくとも1963年には定着していたことが、ドライブイの製造メーカーが当時、ニューヨーク・タイムズに出した広告からも確認できるとのこと(出典:同)。「ラスティ・ネイル」はその後、フランク・シナトラ、ディーン・マーチン、サミー・デイビス・ジュニアらが愛飲したことで全米で知名度を増していきました。 現代でもとても知名度があるカクテルですが、意外なことに、欧米のカクテルブックで紹介している例はそう多くありません。現時点で確認した限りでは、「Mr Boston Official Bartender's Guide(ミスターボストン・バーテンダーズ・ガイド)」(1935年初版刊)の1966年改訂版が欧米での初出例です。そのレシピは「スコッチ・ウイスキー4分の3オンス、ドランブイ4分の3オンス(ビルド)」となっています。 その後も、欧米のカクテルブックで「ラスティ・ネイル」を収録している本はそう多くないのですが、いくつか紹介しておきますとーー。・「Complete World Bartender Guide」(Bob Sennett編、1977年初版刊、1993年、2007年再版)米 スコッチ・ウイスキー1オンス、ドランブイ1オンス(ビルド)・「The Larousse Book of Cocktails」(1983年刊)仏 スコッチ・ウイスキー45ml、ドランブイ45ml(ビルド)・「Cocktails」(Hilary Walden著、1983年刊)英 スコッチ・ウイスキー3分の2、ドランブイ3分の1(ビルド)・「The Book of Cocktails」(Jenny Ridgwell著、1986年刊)英 スコッチ・ウイスキー45ml、ドランブイ45ml、レモンピール(ビルド)・「American Bar(シューマンズ・バーブック)」(Charles Schumann著、1991年)独 スコッチ・ウイスキー40ml、ドランブイ20ml(ビルド) ※2002年刊の日本語版あり ちなみに、氷なしでつくった場合は「ストレート・アップ・ネイル(Straight Up Nail)」と呼ぶそうです。また、ベースのスコッチ・ウイスキーをバーボンに代えると「ラスティ・ボブ(Rusty Bob)」、ライ・ウイスキーなら「ドナルド・サザーランド(Donald Sutherland)」、アイラ・ウイスキーなら「スモーキー・ネイル(Smoky Nail)」というカクテルになるとのことです(出典:Wikipedia英語版)。 「ラスティ・ネイル」は日本にも比較的早く、1960年代の半ばには伝わっています。67年刊行のカクテルブックに早くも登場しています(1964年開催の東京オリンピックの効果も大きかったのでしょうね)。【確認できる日本初出資料】「カクテル小事典」(今井清&福西英三著、1967年刊)。冒頭に掲げた標準的なレシピと同じ(ただし、作り方はステアのショート・カクテルスタイルと、ビルドでのオンザ・ロックスタイルの両方を紹介しています)。こちらもクリックして見てねー!→【人気ブログランキング】
2017/11/20
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【Bar UKのイベント案内です】来年1月20日開催のジャズライブ(詳細は以下に)ですが、13日現在のお申込み状況は、14名です。なお以下の点にご留意ください。1.お申込者が現時点で12名を超えましたので、原則として入れ替え制となります。あらかじめご了承くださいませ。(※なお当日、1stステージからお越しのお客様は、2ndステージで席に余裕がありましたら、そのまま”通し”でお聴き頂けます)。2.お申込みの際に、1回目=午後6時、2回目=午後7時半のどちらを優先(希望)されるかをお知らせください。**************************Bar UKで久々のジャズ・ライブ開催のお知らせです。今回は、いずれもプロとしてご活躍中のお二人、猪子恵さん(Vn)、田口悌治さん(Gt)をお迎えします。皆さまのお越しを心よりお待ち致しております。とき:2018年1月20日(土)午後6時、同7時半の2回公演ところ:大阪市北区曽根崎新地1-5-20 大川ビルB1F Bar UK 電話06-6342-0035Music Charge(通しでご参加の場合):2700円(1ドリンク付き。Bar UKのサービス料込み) ※入れ替えで1stステージだけしかお聴きになれなかったお客様は、上記Music ChargeからBar UKのサービス料(¥300)を返金させて頂きます。 ※2ndステージからお越しのお客様のMusic Chargeは、¥2400となります。定員:24名 ※満席になり次第締め切ります。※お申し込み&お問合せは、Bar UKまで営業時間中に電話(06-6342-0035)またはメール(arkwez@gmail.com)でお願いいたします。店内には、このライブのご案内チラシも用意いたしております。【出演者プロフィール】猪子恵:神奈川県出身。武蔵野音楽大学を卒業後、ミュンヘン国立音楽大学大学院に留学。2012~2013年、伊ウンブリア・ジャズフェスティバルに、2015年ウラジオストク国際ジャズフェスティバルにそれぞれ出演。2016年、日本のトップジャズメンと演奏したファースト・アルバム「ZEFIRO」をリリース。クラシックの繊細さ、ジャズの自由さなど独自の音を求め、グローバルな音楽を展開している。田口悌治:12歳からギターを始め、17歳よりヤマハ音楽教室の講師となり、同時にプロ活動を始める。1997年に渡米、NYに滞在し様々なライブを行う。2001年ギブソン・ジャズギター・コンテストでベスト・ギタリスト賞を獲得。温かい音色と確かなテクニックとコードセンスの良さで、多くのミュージシャン、ボーカリストから厚い信頼を得ている。こちらもクリックして見てねー!→【人気ブログランキング】
2017/11/13
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74.ロブ・ロイ (Rob Roy)【現代の標準的なレシピ】スコッチ・ウイスキー(30)、スイート・ベルモット(30)、アンゴスチュラ・ビタース1dash、飾り=マラスキーノ・チェリー【スタイル】ステア 「ロブ・ロイ」は20世紀初めに誕生したことは間違いない、代表的なクラシック・カクテルの一つです。洋の東西を問わず、現代でもバーで注文されることが多いカクテルです。カクテル名は、18世紀のスコットランドの有名な義賊、ロバート・ロイ・マクレガー(Robert Roy MacGregor)のニックネームに由来しています。 誕生の経緯については以下の2説がありますが、これまでは主に以下の(1)の説が有名でしたが、近年になって(2)の説もお目見えしています(Wikipedia上では、日本語版と英語版とでそれぞれ違う説を紹介しているなど混乱が見られます)。 (1)1920年代前半にロンドン・サヴォイ・ホテルのバーテンダーのハリー・クラドック(Harry Craddock)が考案(ただし、クラッドックが渡英前の米国時代の20年以前に考案していて、サヴォイに就職した後に発表したという説もある)。(Wikipedia日本語版) ※ただしクラドック自身は、自著で自らの考案かどうかには一切触れておらず、クラドックの自著(1930年刊)以前のカクテルブックにも収録されていることからしても、この説は疑わしいと言わざるを得ません。 (2)1894年、ブロードウェイ・ミュージカル「ロブ・ロイ」のプレミアを記念して、ニューヨークのウォルドルフ・アストリア・ホテルのバーテンダー(名前は不明)が考案した(出典:Straight Up or On The Rocks:Bill Grimes著<1993年刊>、またはWikipedia英語版:Sudhir Andrews:Textbook Of Food & Beverage Management<2008年刊>)。※著名なカクテル評論家デイル・デグロフ氏はこの説を支持しています。 欧米のカクテルブックでロブ・ロイが初めて紹介されたのは、現時点で確認できた限りでは、米国で1914年に出版された「World Drinks and How To Mix Them」(William Boothby著)です。そのレシピは、「ウイスキー3分の2ジガー、スイート・ベルモット3分の1ジガー、アンゴスチュラ・ビターズ2drop(ステア)」となっています。 (※同著は、併せて。「ロブ・ロイNo.2」=ウイスキー3分の2ジガー、ドライ・ベルモット3分の1ジガー、キュラソー2dash、アンゴスチュラ・ビターズ2drop、レモンピール、飾り=マラスキーノ・チェリー、「ロブ・ロイ・ドライ」=ウイスキー2分の1ジガー、ドライ・ベルモット2分の1ジガー、オレンジ・ビターズ2dash、アンゴスチュラ・ビターズ2drop、レモンピール という2つのバリエーションも紹介しています)。 ご参考までに、「World Drinks…」以降の1910~50年代の欧米のカクテルブックで、「ロブ・ロイ」がどのように紹介されているのかを、ざっと見ておきましょう。・「ABC of Mixing Cocktails」(Harry MacElhone著、1919年刊)英 スコッチ・ウイスキー3分の2、スイート・ベルモット3分の1、アンゴスチュラ・ビターズ1dash、飾り=マラスキーノ・チェリー(シェイク)・「Cocktails:How To Mix Them」(Robert Vermeir著、1922年刊)米 スコッチ・ウイスキー4分の1ジル(ジル<gill>は昔の容量単位で、1ジルは約120ml)、ドライ・ベルモット4分の1ジル、ガムシロップまたはキュラソー2~3dash、アンゴスチュラ・ビターズ1~2dash、レモンピール、飾り=マラスキーノ・チェリー(ステア)・「The Savoy Cocktail Book」(Harry Craddock著、1930年刊)英 スコッチ・ウイスキー2分の1、スイート・ベルモット2分の1、アンゴスチュラ・ビターズ1dash(シェイク)・「Cocktails」(Jimmy of The Ciro's著、1930年刊)米 スコッチ・ウイスキー3分の2、スイート・ベルモット3分の1、アンゴスチュラ・ビターズ1dash(ステアかシェイクかは不明)・「The Artistry of Mixing Drinks」(Frank Meier著、1934年刊)仏 スコッチ・ウイスキー3分の2、スイート・ベルモット3分の1、アンゴスチュラ・ビターズ1dash(ステア)・「Waldorf-Astoria Bar Book」(A.S. Crockett著、1935年刊)米 スコッチ・ウイスキー2分の1、スイート・ベルモット2分の1、オレンジ・ビターズ1dash(ステア)・「Café Royal Cocktail Book」(W.J. Tarling著、1937年刊)英 スコッチ・ウイスキー2分の1、スイート・ベルモット4分の1、ドライ・ベルモット4分の1、アンゴスチュラ・ビターズ3dash(ステア)・「Trader Vic's Bartender's Guide」(Victor Bergeron著、1947年刊)米 スコッチ・ウイスキー1オンス、スイート・ベルモット2分の1オンス、アンゴスチュラ・ビターズ1dash、飾り=マラスキーノ・チェリー(ステア)・「The Official Mixer's Manual」(Patrick G. Duffy著、1948年刊)米 スコッチ・ウイスキー1ジガー、スイート・ベルモット3分の2ジガー、アンゴスチュラ・ビターズ2dash、レモンピール(ステア)・「Esquire Drink Book」(Frederic Birmingham編、1956年刊)米 スコッチ・ウイスキー3分の2、スイート・ベルモット3分の1、アンゴスチュラ・ビターズ1dash(ステア) 以上のレシピからも分かるように、「ロブ・ロイ」は、あの有名なカクテル「マンハッタン」のスコッチ・ウイスキー版とも言えます(「スコッチ・マンハッタン」「パーフェクト・マンハッタン」との異名もあります)。おそらくは、マンハッタンのバリエーションとして誕生したことは疑いないでしょう。 「ロブ・ロイ」は日本にも1920年代前半までには伝わりました。20年代のカクテルブックにもいち早く収録されています。しかし、日本に初めて伝わったロブ・ロイは、なぜか以下のようにスイート・ベルモットではなく、ドライ・ベルモットを使うレシピとなっています。【確認できる日本初出資料】「カクテル(混合酒調合法)」(秋山徳蔵著、1924年刊)、「コクテール」(前田米吉著、1924年刊)。レシピはそれぞれ以下の通りです。 秋山本=スコッチ・ウイスキー2分の1ジガー、ドライ・ベルモット2分の1ジガー、アンゴスチュラ・ビター2dash、オレンジ・ビターズ2dash、レモンピール(ステア)※秋山氏は明らかに、上記Boothby著の「World Drinks…」の「ロブ・ロイ・ドライ」のレシピを参考にしている。 前田本=ライ・ウイスキー2分の1オンス、ドライ・ベルモット2分の1オンス、キュラソー1~2dash、アンゴスチュラ・ビター1dash、レモンピール、飾り=マラスキーノ・チェリー(ステア)※ライ・ウイスキーをベースにしたとても珍しいレシピ。前田氏が欧米のどのカクテルブックを参考にしたのかは詳細不明です。・こちらもクリックして見てねー!→【人気ブログランキング】
2017/11/13
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先日告知した下記のライブ(来年1月20日開催)ですが、現在のお申込み状況は、9名です。なお以下の点にご留意ください。1.お申込者が12名までなら入れ替え制なしで実施しますが、現在お問合せをたくさん頂いております。参加者が13名以上~24名になりましたら、入れ替え制になる場合もございます。あらかじめご了承くださいませ。2.念のため、お申込みの際に、1回目=午後6時、2回目=午後7時半のどちらを優先されるかも併せてお知らせください。3.入れ替え制となり、1ステージだけしかお聴きになれなかったお客様には、Music ChargeからBar UKのサービス料(¥300)を返金させて頂きます。**************************Bar UKで久々のジャズ・ライブ開催のお知らせです。今回は、いずれもプロとしてご活躍中のお二人、猪子恵さん(Vn)、田口悌治さん(Gt)をお迎えします。皆さまのお越しを心よりお待ち致しております。とき:2018年1月20日(土)午後6時、同7時半の2回公演ところ:大阪市北区曽根崎新地1-5-20 大川ビルB1F Bar UK 電話06-6342-0035Music Charge:2700円(1ドリンク付き。Bar UKのサービス料込み)定員:12名(入れ替え制となった場合は、延べ24名) ※原則、入れ替えなしですが、多数の申し込みがあった場合は入れ替え制になる可能性もあります。満席になり次第締め切ります。※お申し込み&お問合せは、Bar UKまでメール(arkwez@gmail.com)またはお電話(06-6342-0035)でお願いいたします。※Bar UK店内には、このライブのご案内チラシも用意いたしております。【出演者プロフィール】猪子恵:神奈川県出身。武蔵野音楽大学を卒業後、ミュンヘン国立音楽大学大学院に留学。2012~2013年、伊ウンブリア・ジャズフェスティバルに、2015年ウラジオストク国際ジャズフェスティバルにそれぞれ出演。2016年、日本のトップジャズメンと演奏したファースト・アルバム「ZEFIRO」をリリース。クラシックの繊細さ、ジャズの自由さなど独自の音を求め、グローバルな音楽を展開している。田口悌治:12歳からギターを始め、17歳よりヤマハ音楽教室の講師となり、同時にプロ活動を始める。1997年に渡米、NYに滞在し様々なライブを行う。2001年ギブソン・ジャズギター・コンテストでベスト・ギタリスト賞を獲得。温かい音色と確かなテクニックとコードセンスの良さで、多くのミュージシャン、ボーカリストから厚い信頼を得ている。こちらもクリックして見てねー!→【人気ブログランキング】
2017/11/07
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約3週間ぶりのBar UK写真日記です(By うらんかんろ)。 マスターはこの日、大阪・キタのバー店内で開催されたウイスキーとジンのミニ試飲会にお邪魔しました。この輸入代理店の社長とは、3年ほど前、あるイベントで親しくなました。小さな会社ですが、一生懸命さが伝わってくるので、できる範囲で今後も応援していきたいと思っています。 マスターはたまたま入ったカレー・ランチのお店で、懐かしいバーのマスターNさんと久しぶりに再会しました。マスターがこの店のオーナーでした。夜はバーに変わります。Nさんとは、夜のバー・タイムでの再会を約束しました。 マスターはこの日、仕事の前にスコッチ・モルトウイスキー「ハイランド・パーク」のセミナーに参加しました。目玉は新商品の「ヴァルキリー」でしたが、「コスパも良くて、旨いのでこれは仕入れなければね」と。11月下旬に入荷するそうです。 バーUKではこの日(10.25.)、第8回「テイスティングの集い」でした。今回のテーマは「バーボンを含むアメリカン・ウイスキー」。参加者の皆さんは、約30種類ものボトルをあれこれ楽しまれました。そして、この日の人気ベスト3になったボトルがこれです。Jim Beam Distillery's Masterpiece、Colonel Taylor、Rough Rider。 バーUKに新しいモルトがお目見えしました。スコッチモルト「アラン」の限定品「アマローネ・フィニッシュ」です。イタリアの高級赤ワイン「アマローネ」の樽で後熟成させた、甘さとフルーティさ、まろやかさのバランスがとても絶妙なボトルでした。皆さんもぜひお試しを! 柚子が出回る季節になりました。ということで、バーUKのハイボール用のピールもレモンから柚子にバトンタッチです。なぜか柚子の方がお客様に人気で、毎年これを楽しみにしている方も多いとか。 マスターはこの日、店休日ということで、馴染みのバーへ”お勉強”に出かけました。1軒目ではアイリッシュ・ウイスキーをあれこれと。2軒目はカクテルを。「ほんと中身の濃い一日でした。とても勉強になりました」と満足そうなマスターでした。 いろいろとイベントを考えるのが好きなマスターですが、11月24日(金)&25日(土)に、「ブラックニッカをとことん楽しむ会」を企画しました。21日に新限定商品「ブラックニッカ・アロマチック」が発売されるのを記念して、それ以外の7種のブラックニッカと一緒に飲み比べてみようというイベントです。現在申し込みを受け付け中です。お問い合わせは、店まで電話(06-6342-0035)でどうぞ! 少し先のイベントですが、バーUKで来年1月20日(土)、ジャズライブの開催が決まりました。今回は、プロでご活躍中のお二人による、ジャズ・ヴァイオリンとジャズ・ギターの共演です。こちらも現在申し込みを受け付け中です。こちらもお聴き逃しなく!こちらもクリックして見てねー!→【人気ブログランキング】
2017/11/05
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Bar UKからのお知らせです。Bar UKで久々に、ジャズ・ライブを開催いたします。今回は、いずれもプロとしてご活躍中のお二人、猪子恵さん(Vn)、田口悌治さん(Gt)をお迎えします。皆さまのお越しを心よりお待ち致しております。とき:2018年1月20日(土) 午後6時、同7時半の2回公演ところ:大阪市北区曽根崎新地1-5-20 大川ビルB1F Bar UK(電話06-6342-0035)Music Charge:2700円(1ドリンク付き。Bar UKのサービス料込み)定員:12名(現時点では入れ替えなしですが、多数の申し込みがあった場合は入れ替え制になる可能性もあります。その場合「1回目、2回目のどちらを希望されるか」も併せてお知らせください。満席になり次第締め切ります)。※お申込み&お問合せは、Bar UKまで電話またはメール(arkwez@gmail.com)でお願いいたします。※Bar UK店内には、このライブのご案内チラシも用意いたしております。【出演者プロフィール】猪子恵:神奈川県出身。武蔵野音楽大学を卒業後、ミュンヘン国立音楽大学大学院に留学。2012~2013年、伊ウンブリア・ジャズフェスティバルに、2015年ウラジオストク国際ジャズフェスティバルにそれぞれ出演。2016年、日本のトップジャズメンと演奏したファースト・アルバム「ZEFIRO」をリリース。クラシックの繊細さ、ジャズの自由さなど独自の音を求め、グローバルな音楽を展開している。田口悌治:12歳からギターを始め、17歳よりヤマハ音楽教室の講師となり、同時にプロ活動を始める。1997年に渡米、NYに滞在し様々なライブを行う。2001年ギブソン・ジャズギター・コンテストでベスト・ギタリスト賞を獲得。温かい音色と確かなテクニックとコードセンスの良さで、多くのミュージシャン、ボーカリストから厚い信頼を得ている。こちらもクリックして見てねー!→【人気ブログランキング】
2017/11/05
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Bar UKマスターからのお知らせです。 今月21日にブラックニッカの限定新商品「アロマチック」(写真)が発売されます。バーUKにも入荷する予定ですが、せっかくなので、24日(金)&25日(土)の2日間、バーUKにある様々なブラックニッカの「飲み比べイベント」(8種類+別途スペシャルボトル)を以下の要領で実施したいと思います。 とき:11月24日(金)午後5時~9時の間 25日(土)午後3時~7時半の間 会費:¥2500(軽いおつまみ付き) 定員:この2日間であれば、とくに制限なしです <当日のテイスティング銘柄> ブラックニッカ(スタンダード) ブラックニッカ・ディープ・ブレンド ブラックニッカ40周年記念12年もの(1997年発売) 復刻版ブラックニッカ ニッカ創業80周年記念ブラックニッカ ブラックニッカ・ブレンダーズ・スピリット ブラックニッカ・クロスオーバー ブラックニッカ・アロマチック 他にニッカのスペシャルボトル(オールドボトルも有り) ※お申込み:準備の都合上、事前予約をお願いいたします。お申込みは、営業時間中での店への電話(06-6342-0035)またはメール(arkwez@gmail.com)でお願いいたします(写真は、Amazon HPから拝借しました)。こちらもクリックして見てねー!→【人気ブログランキング】
2017/11/04
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Bar UKから再度ののお知らせです。 明日11月3日(金)の祝日は、バーUKは営業いたします。営業時間は、通常とは違い、午後2時~9時半です。お間違えなきように。 そして、普通の営業では面白くないかなと思い、ご来店してくださった皆さまに、以下のような特別なサービスを実施いたします。 ご来店された方全員に、「空くじなし」でくじを引いて頂き、以下のようなサービスを実施いたします。 例えば、「お好きなドリンク1杯無料!」「同70%OFF!」「同半額!」「同30%OFF!」(対象ドリンクには条件有り)等の太っ腹なサービスのほか、「ご飲食代金から10%~20%OFF」「おつまみ1品無料追加」「お酒関係のノベルティ・グッズ・プレゼント」等々。 皆さまのお越しを心よりお待ちしております。PS.なお本日2日(木)は通常営業(午後4時~10時半)です。宜しくお願いいたします。【Bar UK】大阪市北区曽根崎新地1-5-20 大川ビルB1F 電話06-6342-0035 営業時間 → 平日=午後4時~10時半(金曜のみ11時まで)、土曜=午後2時~8時半、定休日=日曜・祝日、別途土曜に月2回、平日に月1回不定休。店内の基本キャパは、カウンター7席、テーブルが一つ(4~5席)。オープン~午後7時まではノーチャージ、午後7時以降はサービス料300円こちらもクリックして見てねー!→【人気ブログランキング】
2017/11/02
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