全16件 (16件中 1-16件目)
1

成田一徹切り絵原画・販売用小作品の紹介(7)です。 ※絵のタイトルは、原則「仮のもの」です。絵のサイズの単位はミリ。 「郷土玩具(龍の子)」 サイズ=99×136 価格=¥10,000 「ムーンシャイン(密造酒業者)」 サイズ=144×109 価格=¥20,000 =SOLD 「ルードウィッヒ」 サイズ=140×109 価格=¥23,000 =SOLD 「殺人のモチーフ(表紙絵)」 サイズ=140×117 価格=¥20,000 =SOLD 「リンドウ」 サイズ=240×115 価格=¥23,000 =SOLD 「梅花と蓋物」 サイズ=150×148 価格=¥14,000 「ビードロとワイングラス」 サイズ=75×75 価格=¥8,000 =SOLD 「紅葉の季節」 サイズ=86×91 価格=¥25,000 =SOLD 「唐獅子」 サイズ=98×135 価格=¥12,000 「スナイパー」 サイズ=212×142 価格=¥35,000こちらもクリックして見てねー!→【人気ブログランキング】
2017/02/26
コメント(0)
Bar UKマスターからのお願いです。 いつもご来店有難うございます。誠に恐縮ですが、希少なシングルモルト、シングルカスク等、バーUKで現在ハーフまたは30ml単位で提供させて頂いているお酒につきましては、「(店主として)出来る限り多くの皆さまに味わって頂きたい」という切なる願いから、大変申し訳ございませんが、ご来店時お一人様1杯までとさせて頂きたいと思います。 以上、何卒ご容赦くださいませ。
2017/02/24
コメント(0)
39.ヘミングウェイ・スペシャル(Hemingway Special)【現代の標準的なレシピ】ラム(40)、マラスキーノ(10)、ライム・ジュース(10)、グレープフルーツ・ジュース(40)、クラッシュド・アイス(使わないスタイルもある) 【スタイル】 シェイク ハバナのバー「エル・フロリディータ(El Floridita)」のチーフ・バーテンダー、コンスタンチノ・リバライグア(Constantino Ribalaigna)が、1930年代、常連客だった文豪アーネスト・ヘミングウェイ(Ernest Hemingway 1899~1961)のために考案したと伝わっています。 当初は、「パパ・ダイキリ(Daiquiri como Papa)」と呼ばれていましたが、その後「パパ・ドブレ(Papa Doble)」と名を変え(1947年頃まで)、最終的に現在の名前のように呼ばれることが多くなりました(出典:wiki.webtender.com)。 リバライグアは考案当初、シュガー・シロップも入れ、マラスキーノは使っていませんでしたが、ヘミングウェイの注文もあって、最終的にこのレシピになったとのことです。ヘミングウェイは、自分につくってもらう時、ラムを通常の3~5倍くらい多めにしてもらったという逸話は有名です(ハバナ・クラブのHPでは、ラムは「Havana Club 3年かSilver Dryを使うこと」と指定していますが、ヘミングウェイ自身はバカルディ・ホワイトをベースにしていたと伝わっています)。 考案者の名について、「アントワーヌ・メラン」としている専門サイトもあります(出典:PBOのHPほか)が、これは間違いです。フロリディータのHPによれば、「ヘミングウェイ・スペシャル誕生の瞬間を店内で目撃し、証言を残したリバライグアの妻のいとこの名がアントニオ・メイラン(Antonio Meilán)である」ことから、この人物を考案者と混同したものと思われます。 欧米でもかなり知名度のあるカクテルですが、意外なことに収録しているカクテルブックは少ないのです。確認した限りでは、「クラフト・オブ・ザ・カクテル(The Caft of the Cocktail)」(Dale DeGroff著、2002年刊)ほか数えるほどです(米国とキューバが近年まで国交を断絶していたことも一因かもしれません)。ただし、欧米のホテル・バーなどのカクテル・メニューにはよく掲載されていることからも、現在でもかなり知名度があって、人気もあるカクテルであることは間違いありません。 ヘミングウェイは「我がダイキリはフロリディーダにあり」と言ったほど、この自分用のオリジナル・ダイキリを愛して、これを飲みながら執筆活動を続けました。彼はこの「パパ・ダイキリ」を店では平均12杯くらいは飲んだのに加えて、帰りに水筒に6~7杯分を詰めてもらって持ち歩いたという有名な伝説も伝わっています。 なお、ヘミングウェイが飲んでいたオリジナルのレシピと伝わっている中身は、「バカルディ・ホワイトラム2& 1/2 ジガー(約115ml)、ライム・ジュース2個分(小ぶりのメキシコ産ライムを使用)、グレープフルーツ・ジュース半個分、マラスキーノ6drops、氷」というとんでもない分量のレシピになっています(出典:http://cocktail-zanmai.seesaa.net/article/300479695.htmlほか)が、酒豪だったヘミングウェイならあり得るかもしれませんね。 【確認できる日本初出資料】2000年以前の文献ではなぜか見当たりません(紹介例をご存じの方はご教示ください)。・こちらもクリックして見てねー!→【人気ブログランキング】
2017/02/23
コメント(0)
Bar UKマスターから改めてのお願いです。 バーUKは、お酒の味と香りを楽しむことを大切にする空間を目指しています。 なので、葉巻(シガー、シガリロ)、パイプ煙草、臭いのキツい煙草は店内では一切お断りしております。普通の煙草もカウンターは全面禁煙で、唯一、テーブル席とスタンディング・カウンターのみ喫煙可です。 このルールをお守り頂けない場合は、大変残念ですが、ご退店頂くことになります(幸い、ルールを破ったためご退店をお願いした方はまだございませんが…)。 以上、何卒よろしくお願いいたします。
2017/02/22
コメント(0)
Bar UKからのお知らせです。 明日21日のBar UKは、第5回テイスティングの集い(テーマは「ジン」)開催のため、午後8時半まで貸し切り営業となります。何卒ご了承くださいませ。【Bar UK】 大阪市北区曽根崎新地1-5-20 大川ビルB1F 電話06-6342-0035 営業時間 → 平日=午後4時~10時半(金曜のみ11時まで)、土曜=午後2時~8時半、定休日=日曜・祝日、別途土曜に月2回、水曜に月1回不定休(月によっては変更されることも有り)。店内の基本キャパは、カウンター7席、テーブルが一つ(4~5席)。オープン~午後7時まではノーチャージ、午後7時以降はサービス料300円
2017/02/20
コメント(0)
Bar UKからのお知らせです。***************************** バーUKの3月の店休日(予定)をお知らせいたします。 現時点では、日曜・祝日のほか、11日(土)、29日(水)にお休みを頂きます。 以上、何卒よろしくお願いいたします。【Bar UK】 大阪市北区曽根崎新地1-5-20 大川ビルB1F 電話06-6342-0035 営業時間 → 平日=午後4時~10時半(金曜のみ11時まで)、土曜=午後2時~8時半、定休日=日曜・祝日、別途土曜に月2回、水曜に月1回不定休(月によっては変更されることも有り)。店内の基本キャパは、カウンター7席、テーブルが一つ(4~5席)。オープン~午後7時まではノーチャージ、午後7時以降はサービス料300円こちらもクリックして見てねー!→【人気ブログランキング】
2017/02/20
コメント(0)

神戸開港150周年記念「成田一徹切り絵展」(神戸市主催。@神戸市役所1号館2階市民ギャラリー)の展示飾り付け、ほぼ終了! NHKの朝ドラ「べっぴんさん」コーナーも素敵に仕上がりました。 会場では、「神戸の残り香」「新・神戸の残り香」の掲載作品32点をはじめ、「べっぴんさん」で登場した原画11点も展示されています(NHKさん提供のセット写真2枚も併せて展示)。 開催期間は、あす20日から3月5日までです(入場無料)。一徹さんの原画がこれだけまとまって観られる機会は、最近ではあまりありません。お時間がございましたら、ぜひお越しください! ※開館時間は、平日9時~17時半、土日祝は10時~17時半、但し最終日のみ15時までです。こちらもクリックして見てねー!→【人気ブログランキング】
2017/02/19
コメント(0)
38.ハーベイ・ウォールバンガー(Harvey Wallbanger)【現代の標準的なレシピ】ウオッカ(45)、オレンジ・ジュース(90)、ガリアーノ(15)、氷 【スタイル】ビルドまたはシェイク ※ガリアーノは最初からミックスする以外に、最後にフロートさせる作り方もあります。 1950~60年代に米国内で誕生したと伝わる、初心者の方でも飲みやすいカクテルです。あまりメジャーなドリンクではありませんが、プロのバーテンダーなら必ず知っておくべき”マストな”カクテルの一つでしょう。 風変わりなカクテル名は、直訳すれば「壁叩きのハーベイ」。サーファーの大会で敗れたハーベイという若者(※サーファーではなく、「ガリアーノ」のセールスマンとの説も)が、やけになってこのカクテルを飲んだ後、ふらふらになって壁にぶつかったことに由来するという説が知られています(出典:Wikipedia英語版ほか)。具体的には以下の2説が有名です。 1.1952年にハリウッド・サンセットブールバードで「ブラックウオッチ・バー(Blackwatch Bar)」のオーナー・バーテンダー、ドネイト・アントーネ(Donato Antone)氏(1917~1992)が考案した。カクテル名はアントーネ氏のパトロンだった、ハーベイ(Harvey)という名前のサーファーに由来するという。 ※しかし、ロバート・シモンソン(Robert Simonson)という研究者は「ブラックウオッチ・バーという店があったという事実は確認されておらず、アントーネは1952年当時、東海岸のコネチカット州に住んでいた」として否定的見解を示しています(出典:Wikipedia英語版)。「ハーベイ」というサーファーが実在したことを裏付ける資料も伝わっていません。 2.ハーベイ(Harvey)という名の「ガリアーノ」リキュールのセールスマンが、バーでこのカクテルを作りふるまう時、自分でもこのカクテルを飲んで酔っ払い、頭をぶつけながらセールスして回ったことから、このカクテルがハーベイ・ウォールバンガーと呼ばれるようになった。考案の時期については不明。 なお、このカクテルは後に、「ガリアーノ」のセールスマンでもあった、ジョージ・べドナー(George Bednar)によって国際的に広く知られるようになったとのことです(出典:Wikipedia英語版)。 ※考案者が誰であれ、「ハーベイウォール・バンガー」の普及には、米国でガリアーノの輸入商社であった「MacKesson Imports」が大きな役割を果たしました。同社のマーケティング・チームが1960年代、このカクテルのマスコットとして「サンダルをはいたサーファー」を創案し、PRに利用していたとのこと(出典:同)。この結果、後年、「ハーベイ=サーファーの名前」として定着してしまったのではないかと思われます。 他にも、1968年~1970年の間に、米カリフォルニア州マンハッタン・ビーチの「パンチョズ・バー」で生まれたという説(出典:PBOのHP)が伝わっていますが、裏付ける資料・データは明示されていません。いずれにしても、ハーベイという名の人物が(サーファーだったかセールスマンだったかは別にして)カクテル名の由来となったことは間違いないでしょう。 「ハーベイ・ウォールバンガー」が文献上初めて確認されるのは1971年。「Commercial Prints and Labels」という本と「Sports illustrated」という雑誌(5月号)の中でとのことです(出典:Wikipedia英語版)。 欧米のカクテルブックで初めて登場するのはもう少し後で、現時点で確認できた限りでは、1977年に出版された「Booth's Handbook of Cocktails and Mixed Drinks」(John Doxat著)が最初です。レシピは、「ウオッカ2オンス、オレンジ・ジュース1オンス、パウダー・シュガー2分の1tsp、ガリアーノ1オンス(シェイク)」となっていて、かなりアルコールが強めになっています。 「ハーベイ・ウォールバンガー」はそのレシピからも分かるように、材料からガリアーノを抜けば、有名な「スクリュー・ドライバー」になります。また、ウオッカの代わりにテキーラでつくると、「カクタス・バンガー(Cactus Banger)」という名のカクテルになるそうです(出典:サントリー・カクテルブック)。 ちなみにWikipedia英語版は、上記「1」の説に登場するアントーネ氏について、「カクテルのラスティ・ネイル、ゴッドファーザー、ホワイト・ルシアン等を考案した人」と記しています。「ラスティ・ネイル」については他の専門サイトも同氏を考案者と認めていますが、「ゴッドファーザー」と「ホワイト・ルシアン」については、裏付け資料が明示されておらず、現時点では確証はありません。 【確認できる日本初出資料】「サントリー・カクテルブック」(1984年刊)。そのレシピは、「ウオッカ30~45ml、オレンジ・ジュース適量、ガリアーノ1~2tsp(ビルド・スタイル。※ガリアーノは最後にフロートする)」となっています。・こちらもクリックして見てねー!→【人気ブログランキング】
2017/02/17
コメント(0)

約3週間ぶりのBar UK写真日記です(By うらんかんろ)。 バーUKの成田一徹ギャラリー・コーナーに貴重な写真がお目見えしました。一徹さん自身が撮影した今はなき銀座のバー・クール、古川緑郎マスターの写真です。この写真が元になって、有名な古川さんの肖像切り絵が生まれました。ぜひ写真と切り絵を見比べながら、迫力ある原画をご覧くださいませ。 バーUKの2月、3月の催しのチラシが出来ました。2月21日のテイスティングの会は迫っています。席は若干余裕ありとのこと。まだお申込みでない方はお急ぎください。3月18日のジャズ・ライブは残り3席です。引き続き申し込みを受け付けています。 マスターはこの日、神戸サボイ北野坂のマスター、木村義久さんのバーテンダー歴50周年を祝う会に参加して参りました(@ANAクラウンプラザホテル神戸)。5月でようやく3年を迎えるマスターにとっては、50周年なんて気の遠くなるような数字です。「僕は、とりあえず10周年を目指して毎日こつこつと努力するだけです」と改めて誓っていました。 木村義久さんの50周年を祝った会の帰り、マスターは神戸で馴染みのバー・アンダンテに立ち寄りました。そして、赤井マスターから素晴らしい時間を頂きました。ニッカの宮城県限定ブレンディド・ウイスキー「伊達」の現行品・旧ボトルの飲み比べです。マスターによれば、やはり旧ボトルは「よりまろやかで奥行きもあって旨かった」とのことです。 バーUKのグレンリベット・ラインナップに、限定品「ナデューラ・シェリーカスク」が仲間入りしました。アルコール度数60度というしっかりしたボディですが、優しく上品な甘味も感じられる上質のモルトです。ぜひお試しください。 成田一徹さんの切り絵原画が、現在放映中のNHKの朝の連ドラ「べっぴんさん」に使用(ジャズ喫茶「ヨーソロー」のセットで)されていることはすでにお知らせしていますが、今さらかもしれませんが、バーUK店内に大判のポスターがお目見えです。ドラマもあと1カ月半でおしまいです。淋しいですね(「ヨーソロー」登場シーンは20日頃まで続きます)。 バーUKのお客様でデザイナーのHさんが、素敵な掛け時計をつくってくれました。文字盤に4人の似顔絵入りで、マスターは9時のところに登場しています。残りの3人は、12時=十三トリス・江川マスター、3時=リトルバー・大北マスター、6時=故・成田一徹さんです。 バーUKのジン・ラインナップに個性的な「ピッカリングス(Pickering's)・オークド・ジン」が仲間入りです。アイラ・ウイスキーの樽で熟成されたスモーキーなジンです。近々のテイスティングの会でデビューします。お楽しみに! 3月18日のジャズ・ライブのために、マスターは新しいボーカル・マイクを購入しました。プロ用マイクとしても定評があるシュア社の製品です。これで、従来よりさらに良い音質で歌をお届けできるでしょうね。 お客様のリクエストで、マスターは新曲の歌伴の練習中です。その新曲とは、去年一番盛り上がった曲の一つ。でも、コード転回やリズムがかなり難しい曲なんだそうで、果たしてマスターは上手に弾けるようになるのかなぁ(笑)こちらもクリックして見てねー!→【人気ブログランキング】
2017/02/13
コメント(0)
37.グラスホッパー(Grasshopper)【レシピ】クレーム・ド・マント(20)、ホワイトクレーム・ド・カカオ(20)、生クリーム(20) 【スタイル】シェイク 少なくとも1930年代前半までには米国内で誕生していたと思われるクラシック・カクテルです。誕生の由来については、以下のような2つの説が伝わっていますが、いずれも裏付ける資料は明示されていません。「グラスホッパー(バッタ)」という名前は、ミント・リキュール(クレーム・ド・マント)の緑色からの連想と言われています。 (1)米国ニューオーリンズの観光名所「フレンチ・クォーター」にある老舗レスランバー「トゥジャックス(Tujague's)」で、1919年に誕生した。考案者はこの店で働いていたフィリペール・ギシェーと伝わる(出典:Wikipedia英語版ならびに米国のカクテル史に詳しいジム・ミーハン氏情報) (2)1900年頃、サンフランシスコのパレス・ホテルのバーテンダー、ハリー・オブライエン(Harry O’Brien)が考案した(出典:PBOのHPほか)。ただし、オブライエン氏のレシピは、生クリームを使わないレシピだったと伝わる。 なお、「グラスホッパー」は誕生当初、3層のプースカフェ・スタイルでつくられていましたが、その後、シェイク・スタイルに変わったと伝わっています。 欧米のカクテルブックで「グラスホッパー」が登場するのは、現時点で確認できた限りでは、禁酒法廃止直後の1934年に出版された「The Official Mixer's Manual」(Patrick G. Duffy著)が最初です。そのレシピは、「グリーンクレーム・ド・マント30ml、ホワイトクレーム・ド・マント30ml、生クリーム30ml(シェイク)」となっています。 参考までに、1940~50年代の代表的なカクテルブックでの「グラスホッパー」のレシピを少し見ておきましょう。・「Trader Vic's Bartender's GUide」(Victor Bergeron著、1947年刊)米 グリーンクレーム・ド・マント1オンス、ホワイトクレーム・ド・カカオ2分の1オンス、生クリーム2分の1オンス(シェイク)・「Old Mr. Boston Official Bartender's Guide」(1949年版)米 グリーンクレーム・ド・マント3分の1、クレーム・ド・カカオ3分の1、生クリーム3分の1(シェイク)・「Esquire Drink Book」(Frederic Birmingham編、1956年刊)米 グリーンクレーム・ド・マント3分の1、ホワイトクレーム・ド・カカオ3分の1、生クリーム3分の1(シェイク) 【確認できる日本初出資料】「オーソドックス・カクテルズ」(落合芳明著、1955年刊)。レシピは、「クレム・ド・ミント、クレム・ド・カカオ各2分の1ずつをシェイク」となっていて、生クリームは入手が難しかったためなのか、使っていません。 しかしこの4年後に出版された「カクテルの本」(間庭辰蔵著、1959年刊)では、「クレム・ド・ミント、クレム・ド・カカオ、新鮮なミルク各3分の1ずつをシェイク」となっていて、牛乳で代用するレシピになっています。その後1960年代に入ると、乳製品流通事情の改善もあって基本、「生クリーム」と指定するレシピに変わっていきます。・こちらもクリックして見てねー!→【人気ブログランキング】
2017/02/12
コメント(0)

皆さまへ、ひと足早いお知らせです。 故・成田一徹さんの切り絵展覧会が、2月20日(月)から3月5日(日)まで、昨年に続き、神戸市役所1号館・2階市民ギャラリーで開催されます(神戸市主催。開館時間=9時~17時半、土日祝は10時~17時半、但し最終日のみ15時まで。入場無料)。 展示内容は、現在神戸市に寄託保管されている「神戸の残り香」「新・神戸の残り香」掲載の原画約40点と、現在NHKの朝ドラ「べっぴんさん」のセット(ジャズ喫茶「ヨーソロー」)で使用されている原画11点がメインです。とくに、「べっぴんさん」関連の原画は初公開なので、ご期待ください。
2017/02/10
コメント(0)

2月21日(火)に迫ったバーUK恒例の「テイスティングの集い」について、再度のお知らせです。 5回目となる今回のテーマは「Gin(ジン)」です。近年、多彩な味わいのジンが国内外から相次いで発売され、人気を集めていますが、今回は、この数年に発売された注目のジンだけでなく、珍しいジンのオールド・ボトルもテイスティングします。また、ジン造りに使われる代表的なボタニカル(材料)も、実際に味わって頂きます。 当日は基本テイスティング6種のほか、バーUKに常備している約30種類のジンを、通常価格より大幅にお安くテイスティングして頂けます。またとないこの機会に、どうかジンの奥深い世界をご堪能ください。日程や詳細は以下の通りです。 日時:2月21日(火)午後7時~(約1時間半の予定) 定員:12名(先着順で締め切ります)※現時点で8名申し込まれています。残り4席です。 参加費:2800円(基本テイスティング+軽いおつまみ付き。バーUKのサービス料を含む) ※申し込みは、店の固定電話またはメール(arkwez@gmail.com)でマスターまでお願いします。 皆さまのご参加を心よりお待ちいたしております。【Bar UK】大阪市北区曽根崎新地1-5-20 大川ビルB1F 電話06-6342-0035 営業時間 → 平日=午後4時~10時半(金曜のみ11時まで)、土曜=午後2時~8時半、定休日=日曜・祝日、別途土曜に月2回、水曜に月1回不定休(月によっては変更されることも有り)。店内の基本キャパは、カウンター7席、テーブルが一つ(4~5席)。オープン~午後7時まではノーチャージ、午後7時以降はサービス料300円
2017/02/09
コメント(0)
36.ゴッドファーザー(Godfather)【現代の標準的なレシピ】ウイスキー(45)、アマレット(15)、氷(ロック・アイス) 【スタイル】ビルド ※ウイスキー(40)、アマレット(20)というレシピも知られています。 1972年に公開された映画「ゴッドファーザー」にちなんで米国で生まれたカクテル(出典:Wikipedia日本語版。※英語版には直接的な記述はなし)と伝わっていますが、それを裏付ける資料等が掲載、明示された文献等は(個人的には)まだ見たことはありません。考案者も不詳です。 Wikipedia英語版は、イタリア系米国人の名優、マーロン・ブランドがもともとウイスキーにアマレットを足して飲むスタイルが好き(※アマレット・メーカー「Disaronno」社の説明)で、ブランドが映画「ゴッドファーザー」で演じたマフィアのボスのイメージもあって、イタリアを代表する国民的リキュール「アマレット」(アーモンド風味のリキュール)を使ったこのカクテルのことが、いつしか「ゴッドファーザー」と呼ばれ、定着していったとしています。 一方で、すでに存在していた「ラスティ・ネイル」(ウイスキー+ドランブイ)というカクテルにヒントを得て、映画公開に合わせてそのバリエーションとして、バー業界関係の誰かによって考案された(考案者は不詳ですが)という説もあります(アマレットに変えたのは、やはり上記のように、「マフィア=イタリア」というイメージからでしょう)。いずれにしても、この映画がカクテルの誕生に大きく関わっていることは間違いありません。 なお、誕生当初は、ウイスキーはバーボンを使うことが多かったようですが、現在では、スコッチ・ウイスキーも普通に使われます。 ちなみに、IBA(国際バーテンダー協会)の標準レシピは、ウイスキー10分の7、アマレット10分の3と、やや甘口のレシピとなっています。ウイスキーをウオッカに替えると「ゴッドマザー」に、ブランデーに替えると「フレンチ・コネクション」というカクテルになることは、プロのバーテンダーなら常識でしょうね。 欧米のカクテルブックで掲載している本は、なぜか、非常に少ないカクテルです(この理由もいまいちよく分かりません。今後の宿題です)。確認できた限りでは1980年代以降の「Mr Boston Bartender's Guide」のほか、「New York Bartender's Guide」(Sally Ann Berk著、1995年刊)、「The Craft of the Cocktails」(Dale DeGroff著、2002年刊)、「The Classic Cocktail Bible」(Hachette UK Company編、2012年刊)くらいです。 【確認できる日本初出資料】「サントリー・カクテルブック」(1984年刊)。レシピは冒頭に掲げたものと同じです。・こちらもクリックして見てねー!→【人気ブログランキング】
2017/02/08
コメント(0)

成田一徹切り絵原画・販売用小作品の紹介(6)です。 ※絵のタイトルは、原則「仮のもの」です。絵のサイズの単位はミリ。 「漱石先生」 サイズ=102×85 価格=¥20,000 =SOLD 「厳冬の集落」 サイズ=120×100 価格=¥15,000 「つくし」 サイズ=185×115 価格=¥30,000 「Manhattan」 サイズ=162×205 価格=¥40,000 「バラ」 サイズ=94×130 価格=¥10,000 「囲炉裏」 サイズ=110×140 価格=¥15,000 「打合せ」 サイズ=188×116 価格=¥18,000 「祈り」 サイズ=144×85 価格=¥15,000 「なまはげ」 サイズ=148×167 価格=¥25,000 =SOLD 「サクランボ」 サイズ=160×110 価格=¥18,000こちらもクリックして見てねー!→【人気ブログランキング】
2017/02/06
コメント(0)
35.ジン・リッキー(Gin Rickey)【現代の標準的なレシピ】ジン(45)、ライム・ジュース(半個分)、カット・ライム、氷、ソーダ(適量) 【スタイル】ビルド 1883年、米国の首都ワシントンDCのレストラン・バー「シューメイカー」(Shoomaker’s Bar)のバーテンダー、ジョージ・ウィリアムソン(George Williamson)が、店のオーナーだったジョー・リッキー氏(Colonel Joe Rickey)の協力を得ながら考案した(ジョー・リッキー氏は、オーナーではなく、常連客の一人であるジョー・リッキー議員だったという説も)と伝わります。カクテル名はもちろん、リッキー氏にちなんで名付けられたとか(出典:Wikipedia英語版、欧米の専門サイトほか)。 考案の時期については、1990年頃とか1890年代末という説もありますが、1895年に出版されたカクテルブックに掲載されていることからも、1890年頃にはかなり知名度があったカクテルだったと思われます(なお、「リッキー氏自身が考案した」と紹介している文献もありますが、これは間違いでしょう)。 ウィリアムソンが当初考案した際はバーボンウイスキー・ベースで、「ジョー・リッキー(Joe Rickey)」と呼ばれていました。しかし、全米各地へ普及していくうちに、約10年後、ジン・ベースにとって代わられました。リッキー氏は、当初は客として「シューメイカー」に出入りしていましたが、当時のオーナーが亡くなった後、83年に店を買い取り、店を引き継いだとのことです(出典:Wikipedia英語版)。 欧米のカクテルブックに「ジン・リッキー」が初めて登場するのは、現時点で確認した限りでは、1895年に出版された「Modern American Drinks」(Goerge J. Kappeler著)です。上記の誕生逸話からそう間もない時期に活字になっていることからも、1890年頃には米国内ではかなり認知されていたカクテルだったと考えられます。ちなみに同著でのレシピは「ジン1ジガー、ライム・ジュース半個分、薄いミディアムサイズのグラスに氷を入れて、炭酸水で満たす」とあり、現代のものとそう変わりません。 なお、同書ではジン・リッキー以外に、ブランデー・リッキー、ウイスキー・リッキー、ベルモット・リッキーも掲載されており、リッキーという飲み方は当時すでに、かなり一般的だったようです。 「ジン・リッキー」は、日本にも1900年代末までに伝わりましたが、街場のバーでよく知られるようになったのは1950年代以降です。ただし、生ライムが高価で使いにくかった70年代末までは、合成ライム・ジュース(またはレモン・ジュース)で代用されることが多く、生ライムを使ってのジン・リッキーが日本で普通になるのは80年代に入ってからです。 【確認できる日本初出資料】「洋酒調合法」(高野新太郎編、1907年刊)。 レシピは、「ジン1Glass、ライム1個分、ソーダ、氷」となっています。・こちらもクリックして見てねー!→【人気ブログランキング】
2017/02/03
コメント(0)
Bar UKの公式Facebookページは、こちらです。公式Facebookページの方も、何卒ごひいきの程、よろしくお願いいたします。
2017/02/01
コメント(0)
全16件 (16件中 1-16件目)
1

![]()
