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降ったり止んだりがつづいている。 昨夕、公的機関に提出する書類の証明人になってほしいと依頼され、提出締切が30日の今日だと言う。当日でもいいですと、遠慮深げに言うので、すぐに書類を作成してあげますと応えて、昨夕のうちに20分ほどで書いて差し上げた。それで良かったと思ったのは、今朝のかなり強い雨降りだったからだ。雨の中を当事者宅を訪ねるのは大変だったであろう。 そんなことを思いながら、執筆を始めたところへ、玄関チャイムが鳴った。同じ地区の民生委員の二人のTさんだった。「どうしたんですか、ふたりそろって!」「これを!」と差し出されたビニール袋。 Tさんは昔からのこの土地の大地主で農業をされている。私は農業者をもっとも尊敬しているので、Tさんの農業にもそれとなく関心を寄せていた。そのTさんが、ビニール袋に入れて私にさしだしたのは、Tさんの畑で穫れたばかりの胡瓜と玉葱とじゃがいもだった。 昨年、Tさんは病気をされて、先日の旅行の折りに、「そのため、今年の野菜の作行きがよくない。今年の秋に種まきをして、来年からはまた良い物をつくろうと思います」と言った。私はその話にも、アンテナが触れたのだ。数日間の入院のために、畑の野菜たちはTさんの意を呈さなくなってしまった。そのことに、私は曰く言いがたい自然と人間とのコレスポンデンス(感応)の秘密を嗅ぎ付けていたのである。 いくら詮索しても、私ごときには知り得ないと思いながら、三浦市の市場で両手一杯のちょっと特殊な野菜を購入し、シュフ感覚(シェフ感覚だよ!)と笑われながら、じつはTさんの畑のことを想像していたのである。 ふたりのTさん、わざわざありがとうございました。おいしく頂けるようなメニューを考えます。
Jun 30, 2017
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午前中、包括支援センターとの連絡会議。 午後から執筆。 今年は花をつけない、とガッカリしていた鉢植えの紫陽花が、青い花を咲かせた。ただし三つのうち一鉢だけ。種類が違う紫陽花だ。どうだろう? これから咲くのかな?
Jun 29, 2017
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タヌキに遭遇! 山の斜面にひろがる住宅街の裾で、ひょいと顔を見合わせたのがタヌキだった。食べる物をさがしていたのだろう、俯いていた顔を上げた途端に私と目が合った。可愛い顔をして! すぐに今は使われていない排水溝にシーチングの隙間からもぐりこんで、姿を消した。その間、およそ10秒。 我が町で私がタヌキに遭遇したのはこれで2度目だ。それはもう何年も前のこと。 子どものイノシシにも遭遇している。狐が路傍に倒れているのも見た。そのときは急いでいたので自転車を走らせて通り過ぎた。帰りに見ると、いなくなっていた。死骸ではなかったのか。車にヒットして、一時的に気を失っていたのかもしれない。 このあたりは、山の上は緑地公園で、それに接して二つの大学が管理する学術用の入山禁止の森がひろがっている。4,50年前までは猿を見かけることがあったと、古くからの住人に聞いた。緑地公園には「猿渡池」という湧水池。野猿街道という古道(本道である)も走っている。猿は開発によって完全に姿を消したが、タヌキ、イノシシはまだどこかに潜んでいるのだろう。----見つけると、殺せと言い出す人もいるが、見つからずにどこかで命を育んで生き延びてほしいものだ。
Jun 28, 2017
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昨日は私が所属する地区の民生委員諸兄姉と横浜へ研修に出かけた。 研修後は、みんなで三浦市三崎漁港方面に半日の小旅行。おいしいものを沢山食べて来た。 三浦市は海産物が豊富なのはもちろんであるが、農産物も有名だ。私のみたところ、特殊な野菜生産に特化している生産者も多いらしい。たくさんの品種の人参や大根、あるいはアンティチョークのような西洋野菜。そうした野菜を私は市場で両手いっぱいに買って来た。ほとんど衝動買いである。旬の小玉スイカ姫甘泉、ズッキーニの各種類(ダイナー、ロマネスコ、ゼルダ・オリーブ、ゴールディー、カスタード)、とうもろこしピュアホワイト、生食用かぼちゃコンリキー、取り立てのキャベツ、-------「山田さんは完全に主婦感覚だ!」と笑われながら。どうせなら「シェフ感覚」と言ってほしかったなー。「シュフ」と「シェフ」、たった一字のちがいじゃないか、面倒くさがらずにさー!
Jun 28, 2017
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明日は朝早くから夕方まで予定があるので、きょうは一日中、執筆。 ところで、このブログの管理面に訪問者がどんな記事を読んでくださったか、毎日の集計が出る。それによると、ブログ開設当初から最近のものまで、いまだに読んで下さっているようで、ちょっと驚いている。 開設当初というのは、もう12年前である。そういう一つの記事でもう1000回以上も繰り返し読まれているものもあり、今、自分で読み返してみて、きちんと書いていれば、ホッとしている。 じつはそれらの記事にもとづいて、出版社や放送局から取材を兼ねたインタビューを申し込まれたりもするのだが、私自身が直接お断りする場合もあれば、代理人を通じてお断りをしている。日を変え、代理人を変えて、何度か申し込まれることもある。しかし、現時点でお話しするつもりはない。そちらも仕事だろうけれど、お気の毒だが、私の口は開きません。あしからず、である。
Jun 26, 2017
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午後いっぱい原稿執筆。なかなか捗らない。見せたい資料画像が非常に多くあり(約600点)、全部見せることもできないので選択に迷っている。画像を削れば、おのずと説明も少しだが変わってくる。話しだけで進行するのは楽だが、そうなると予備知識がない受講者は戸惑うだろう。百聞は一見に如かず、だ。理解して帰ってもらわなければ、講義をする意味が無い。もう準備時間もあまりないので、ちょっとあわてている。
Jun 24, 2017
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沖縄「慰霊の日」 20数万の犠牲者の霊を慰め、平和を祈念して黙祷
Jun 23, 2017
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午後4時まで原稿執筆。その後、合唱練習に行く。 先述のとおり、7月9日に民生委員全国大会で東京ビグサイトで歌い、11月16日にも東京都連合大会で東京ビッグサイトで歌う。月に1回の練習なので、11月までに4回しか練習できない。5曲歌うことになっている。 私は歌詞を憶えるのも早いが、忘れるのも早い。1,2年前に本番ステージで歌った曲は、ステージを降りれば忘れてしまう。 じつを申せば、私自身は歌いたくない曲もあるのですよ。子どもじみたメッセージソングなんて、72の男が歌っていられるかって、ね。 ----しかし、音楽家じゃないが私もゲイジュツカの端くれ、ふてくされて歌うわけに行かないので、本番ステージは堂々と歌います。と言ってもあんまり自慢はできないのは、この間のように、途中でワン・フレーズをまったく歌わないでしまう、自分でもびっくりしたようなことをやらかす。今日だって、以前歌った曲を再びとりあげるというので練習が始まったが、2番の歌詞をど忘れして、みんなが歌っている最中に、私は思わず大きな声で「あれ? まちがっちゃった」と言っちゃった。まあ、自由気ままなんだか、アホなんだか!
Jun 22, 2017
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朝からドシャ降りである。郵便を出しに近くのポストまで行ったが、舗装路の坂を波打ちながら流れ下っていた。 警察のパトロールカーがサイレンを鳴らしながら、どこか近所にやってきて去った。数時間後に救急車がやってきて去った。-----民生委員をやっていると、そういう音が気になるのだ。何かあったにしろ、大事でなければよいが、と。 雨に打たれて紫陽花の薄い青が冴える。 紫陽花と言えば、我家の二種三株の鉢植えの紫陽花は、今年はまったく花をつけていない。緑葉は大きく勢いがあるのだが、どうしたことだろう。 通路をはさんで向い側の柿の木に寄り添って茂る楮(こうぞ)に、赤い実がたくさん生っている。夏茱萸(なつぐみ)の赤い実は、もうおしまいだ。 それらの樹木の周囲にドクダミの白い花が一面に咲いて、普通は雑草として引き抜かれてしまうのかもしれない草花を、我家では茂にまかせて、小庭にあふれるようなその白い花を楽しんでいる。強い野草で、毎年秋に入る前には抜くのだが、翌年にはまたびっしり生えるのである。 いま、私は「白い花」と言ったが、じつはこれは植物学的には花弁ではない。ドクダミの花は、この白い花のような総包片の中央に突き出ている穂状のものがそれで、淡黄色のごく小さな花が穂状に密生しているのである。 郵便を出しに行ったときに、、雨のなかでその白い花のような総包片を見ると、ようやく枯れ始めていた。この後、残存する花柱のところで子房が裂けて、細かい種子が飛び散るのである。
Jun 21, 2017
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きょうは、来る7月9日に東京ビッグサイトで開催される、民生委員制度創設100周年;全国民生・児童委員大会式典のために結成された合唱隊(東京都各区代表120名による)の打ち合わせが、文京区民センターでおこなわれ、出席。 この式典には全国35万人の民生・児童委員のうち1万人が東京に集結する。1万人の前で歌うなどということは、めったにないだろう。その機会を得て、私は楽しみにしている。 それにしても、連日、まあ忙しい。文京区から午後6時に帰宅して、夕食もそこそこに、すぐに買い物支援の仕事。夜は原稿執筆の予定。韓国用の絵画作品の構想をたてなければ、10月半ば作品引渡し期日に間に合わない。テーヘンだ、テーヘンだ!
Jun 20, 2017
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午前中、11時から12時まで、近くの小学校を訪問。校長先生と副校長先生から今年度の教育目標と取り組み方針をうかがう。 帰りは陽は中天、気温はぐんぐん上昇。乗っていった自転車をターンさせて、コンビニエンス・ストアに飛び込みアイスクリームを買う。さすがにその場で口に入れることもできず、溶けるのを心配しながら帰宅した。 パッケージの表示をみると2個で500kcal。ギョッ!である。ここ2週間、ベスト体重65kgを1kgオーバーして、それがなかなか減少しない。7月に1年に1回の健康検診を受けることを医師に伝えてある。すこし遅延して7月月末にしようかなと、姑息な考えをめぐらせながらアイスクリームを頬張った。
Jun 19, 2017
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きょうも6人を訪問。買い物支援の案内をする。 その後は夕方まで英語原書を読む。一冊読了。これは少々学術的内容。 寝る前にはベッドの中でレイモンド・カーヴァー (Raymond Carver、1938-1988)の短編集を読んでいる。もう何度も読んだ本だが、だいたい1篇読み終わると眠くなる。たいていの小説がスケッチ風だし、簡単な英語だし、寝る前にはちょうどいいかな、と。 ----何年前になるかな? 28年前だ。私は講談社インターナショナル刊の 英語版「Where I'm calling from (僕が電話をかけている場所)」の表紙絵を描いている。このブログのギャラリーに掲載している「酔っぱらいの静物」がその原画(カンヴァスに油彩)だ。この本、作者カーヴァーが亡くなって1年後の出版だった。カーヴァーの手元に届かなかったんだなぁ-----
Jun 18, 2017
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午前中、買い物難民支援について協力者と打ち合わせ。自治会にも回覧用案内状とチラシを託したが、配布は2週間後になる。支援は今日からでも利用できる手はずを整えてあったので、午後、とりあえずその案内をしておきたいと思った方々13人を訪問した。まだ心配な方々はいるが、協力者と手分けしたのである。 私は、当面の案内だけでなく、健康状態など、現況を伺ったりもした。「また来て下さい。一人っきりで家にいるだけですから、ときどき山田さんと話したいです」と言う方も。「はい、また寄らせてもらいます。暑くなってきましたから、熱中症に気をつけてくださいね。水分をこまめにとってください。オシッコが心配でしょうが、脱水になったら大変ですからね」-----と。 帰宅後、講義用の原稿執筆。
Jun 17, 2017
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きょうは時間差行動ながらほぼ一日、地域住民の福祉のために動き回った。 他地区の民生委員の力も借りて、行政に置き去りにされている事柄を実現するためである。すなわち、商店がまったく存在しない広大な丘陵地域のいわゆる「買い物難民」を少しでも支援しようというわけだ。 日々の食糧を買うのさへ難儀しているとなれば、特に身体不自由な高齢独居者にとっては明日とは言わず今日すぐにさへ死活の問題。行政がちんたらなんたら手をこまねいているのを、私もぼんやり見ているわけにいかなかった。 それで、先月末からいろいろな方に手助けしてもらいながら、今日ようやく、実質的な支援活動をしているボランティア・グループに、活動地域を大きく広げてもらえることになったのである。 さきほどプリンターで大量の案内文書を印刷した。自治会を通して配布してもらおうと思う。その協力者にも連絡したところだ。
Jun 16, 2017
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「天網恢恢疎にして漏らさず」ならば、悪党ばらの自民公明は「共謀」の罪で、一網打尽。ついでに政治家とは名ばかりの無策無能の野党のやつばらも、一網打尽。 しこうして、日本の闇が迫りくるのをひしひしと感じながら、私は民主主義の喪に服す。
Jun 15, 2017
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午後から民生委員の専門部会議に出席。今期、私が所属するのは児童部会。すなわち小・中学生を取り巻く諸問題に対応するための勉強部会である。 まあ、私たちは、しょっちゅう勉強しているわけだが、それというのも現代社会が多様化し、おのずと子どもを取り巻く環境も一筋縄では行かない複雑さと、深刻な問題を抱えるようになっているからだ。 いくら勉強しても足りないのだけれども、勉強ばかりしていられない現実の問題に直面するのも、私たち民生・児童委員である。 じつは子どもを取り巻く問題というのは、非常に見えにくいものなのだ。私たちに要求されるのは、結局、「気付き」の能力なのだ、と私自身は思っている。 民生・児童委員および主任児童委員(民生委員は児童のみならず高齢者を含めた一般生活者の相談に応じるが、主任児童委員は児童問題専任である)は、子ども家庭支援センター、小・中学校、そして児童相談所と連繋して問題解決にあたっている。これを四者協議会(略称;四者協)と言う。 この四者で先述の「気付き」の能力をレベルアップし、その「気付き」を共有することが大事なのだろう。 -----これは私見だが、「気付き」の共有は、言うは易しだが、現実にはそうたやすいことではなさそうだ。 なぜだろう? これについて私なりの観察的な意見もあるが、ここに書くわけにもいかない。
Jun 14, 2017
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山田維史『私は美しい・・・イヴのゼロ焦点』 2016年カンヴァスに油彩、混合技法 72.7×60.6 cmTadami Yamada "I Beautiful ; Zero Focus of Eve" 2016.Oil and mixed media on canvas, 72.7×60.6 cmYamada Tadami "나는 아름다운. 이브의 제로 포커스" 2016.
Jun 13, 2017
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昨夜9時過ぎに、1年半ぶりくらいに従姉に電話してみた。「何にも用事はないんだ。元気にしている?」「あら、ありがとう。嬉しいワ、元気よ」「それは良かった、ボクも元気。毎日忙しくしているよ」「タダミちゃん、いくつ?」「72」「あら、72なの! 私、80よ!」「えっ、80?」「そうよ、年取ったなァって、自分でおもうわよ」「でも、声は若いね。声だけは全然変わらない」「そうねー、それに、口はまわるわよ」「アッハッハ!」「アッハッハ!』 -----と、他愛も無い近況を報告しあって、30分も話していたかな? 「今度会いましょう、私が声をかけるわよ。食事して----ね、そうしよう。秋がいいわね、秋に会おう!」「そうしよう。元気でね、笑って過ごすんだよ!」
Jun 13, 2017
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今日は一日中、原稿執筆。書きながら、別の頭で絵のことを考えている。韓国へ持って行く作品の構想が、まだ全然手つかずだ。6月も忙しく、もう月半ばである。 どういうわけか、亡くなった友人・知人の顔がいっぺんにどっと思い浮かんで来て、胸がいっぱいになった。初めてのことだ。
Jun 12, 2017
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合唱出演、歌ってきた。----と、書いたはいいが、私自身は、実は自分でもびっくりする失敗をした。 お客さんは、たぶん、そのような合唱編曲だと思い、私一人がまちがったとは気がつかなかっただろう。 それは、こういうことだった。 私たちの曲目は、「夕やけ小やけ」「芭蕉布」「故郷を離るる歌」だった。 その「故郷を離るる歌」でのこと。 歌詞1番の最終部は、「思えば涙 膝をひたす さらば故郷/さらば故郷 さらば故郷/故郷さらば」となっている。二回目にあらわれる「さらば故郷」は弱音(ピアノ)で始まり、「らば」の途中で急速に強音(フォルテ)にもってゆく。まあ、それはどうということもなく歌いこなせるのだが、今日、私は「膝をひたす さらば故郷」と歌ったとたんに、私の想念に何かが起ったのだ、私は本当に「さらば」してしまい、そこで歌を止めてしまったのである。しかも私は最前列。 そして次の瞬間に頭のなかで「まだ、さらばじゃない!」と、いわば「正気」に戻り、二回目の「さらば故郷」は他の人が歌うにまかせ、三回目の「さらば故郷」を、ここが私の出番だといわんばかりにフォルテで歌い切った。 歌詞2番は、すんなり普通通りにみんなと一緒に歌ったのだ、あの1番のあそこで何が私の気持を本当の「さらば」にしてしまったのだろう? -----ステージを降りてから、男性諸氏に謝ったが、自分でもわけがわからない。「さらば」と口に出したとたんに、ほんとうに「さらば」という気持になってしまったとしか言いようがない。 ----そして、ものすごいスピードで正気に戻ると、口籠って歌わずに平然とワン・フレーズを休み、平然と最終フレーズを思いっきり良く歌う。なんと言うか、この度胸と言うか、図々しさと言うか、さすが72年間人生の修羅場をくぐってきたからこそと言うか-----。 いや、これも「合唱」だからこそ、それですんだのだ。拍手まで頂戴して! 申し訳ない!
Jun 11, 2017
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明日、6月11日(日)、第12回 「童謡と唱歌のフェスティバル」が日野市民会館「ひの煉瓦ホール」で開催されます。入場無料。13:30開演。 日野市民生・児童委員合唱団「かしの木」も賛助出演し、わたしも出演します。どうぞ楽しみに来てください。
Jun 10, 2017
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修理に出したプリンターが戻って来た。信じられないくらいの早さだった。6日に引き取りに来て、中2日だ。伝票をあらためてみたが、やはりものすごく遠方の工場。 それはともかく、まるで新品同様に清掃までしてくれた。6年間、ほとんど毎日のように酷使したものとは思えない輝きが戻っている。さっそく試し印刷をしてみたが、美しい仕上がりだ。それに、修理費・往復の運送費込みで、見積の半額。いやー、ありがとう、ありがとう。
Jun 9, 2017
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きょうも午後は原稿執筆。
Jun 8, 2017
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午後いっぱい講義用の原稿執筆。書きながら、今回は講話を捕捉するスライド画像だけでは済みそうもない、と思う。フランスで見つけた本や、自由に視点の角度を変えて観察できるパネル等---実物を見せて驚いてもらおう、おもしろがってもらおう。それにはパネルも作らなければ-----。いそがしい、いそがしい。
Jun 7, 2017
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午後1時過ぎに約束どおりプリンターを引き取りに来た。伝票を見ると修理工場がおそろしく遠方だ。どうしてそんな遠くまで運ばなければならないのだろう。ただインク吸い込みパッドを交換するだけのために。工場ではおそらく数分ですんでしまう仕事にちがいない-----。現代の流通システムの不思議だ。プリンターが戻ってくるまでに10日くらいかかるのではなかろうか。やれやれである。 さて、私は11日の期日をまたせずに作品を画商に引き渡してしまった。画商はアメリカへ向けて発送する。 担当者と電話で作品について話しをした。顧客にその話をしてもよいかと言うので、もちろん必要なら話してください、と応えた。 次の韓国のための書類も届いた。構想を練らなければならない。今年も夏休みは無しだ。
Jun 6, 2017
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ああ、そういうことか、と知ったのは、使用しているプリンターのことだ。「インク吸い込みパッドがいっぱいになったので交換してください」と表示された。 現在の機種は2台目。6年間使用して来たが、初めて見た表示だった。これが出るとどうにもならないらしく、メーカーのサービス・センターに修理を依頼しなければならない。 現代の機器は、どれもこれもこのような、ユーザーが手の施しようがない特質を備えている。使用勝手は優れていて便利ではあるが、その便利さは最悪な不便さをあわせもっているというわけだ。 とにもかくにも、ぐずぐずしていては仕事に差しつかえる。ドア・トゥ・ドアのサービス修理を申し込んだ。明日の午後に引き取りに来てくれる。 2,3年前のこと、顔見知りの方が、新しいプリンターだかスキャナーだったかを買ったと言った。いろいろなメーカーのなかから当の機種を選んだのは、そのメーカーのサービス・ステーションが自宅の近くだったからだそうだ。 「そういう便利さも念頭におかなければなりませんねー」と私は相づちを打った。 ところが次に会ったとき、こう嘆いたのだ。「あのメーカーのサービス・ステーションが閉鎖され、とんでもない遠方に引っ越してしまいました!」 いやはやである。そこまではメーカー側の動静を予測できなかったか!
Jun 5, 2017
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昨日のことになるが医療クリニックに行き、4回目になる7月の美術講座について打ち合わせをした。日にちについては私のスケジュールの空いている日を提示し、あとはクリニックの都合まかせで、決定次第知らせてもらうことに。 看護士さんが、「山田さんはどうしてそんなにお元気なんでしょう?」と言った。「先生の言うことを良くきくからですよ」と応えて笑った。「私も山田さんの講義の良い生徒になります!」と言ったので、また大笑い。 ----たぶん、なんでもおもしろがって、笑っているからだね、元気なのは。 引渡し期日が近づいている作品の最終化粧をしていることは、すでにこの日記に書いたが、じつは4日前の作業で大失敗をした。しかし、私は全然めげないんだな、一日そのまま放置して、それから昨日大修復にとりかかり、再び一晩寝かせ、本日、ただいま22時過ぎにみごとに大失敗の跡形も無く化粧を完成した。 楽天的と言おうか、ハハハのハで笑っている間に工夫を思いつく。失敗だっておもしろいじゃないか! だって、予想もしなかった大失敗を修復できる技術を、発見しているのだから! それに、私はマイナス思考の人に近づかないんだ。負のエネルギーに自ら巻き込まれに行く人があるけれど、負のエネルギーというのはなまなかなプラスのエネルギーよりずっと強いもの。蟻地獄みたいなエネルギー場なんだ。------えらそうなことを言ってるが、私も72歳の老人だからね、そのぐらいのことは言えるのさ。 看護士さん、私のように元気だと、商売あがったりなのかしら? ふと、ヘンなこと思っちゃいましたよ。
Jun 3, 2017
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作家・杉本苑子氏がお亡くなりになったという。享年91 いますぐに取り出せないが、私の蔵書には多くの御著書の単行本がある。思い出すままに記せば、『孤愁の岸』『華の碑文-世阿弥元清』『傾く滝』『鶴渡る』『孔雀茶屋心中』『埋み火-近松門左衛門の生涯』『玉川兄弟-江戸上水ものがたり』『マダム貞奴』『虚空を風が吹く』『影の系譜 豊臣家崩壊』『冥府回廊』『姿見ずの橋』『伯爵夫人の肖像』『穢土荘厳』『永代橋崩落』『月宮の人』『散華-紫式部の生涯』『銀の猫』『じじばばの記』-----これで何冊だろう。19冊か----。もっと所持しているかもしれない。 私が好んで読む女性小説家はごく限られているが、杉本苑子氏の骨太な歴史小説は別格だった。 昔、私が学生時代、どういう経緯だったか忘れたが、文藝春秋主催の「文士劇」を観る機会があった。上手とも下手とも言えない小説家達の演じる芝居だったが、その会場で杉本苑子氏をお見かけした。『孤愁の岸』で直木賞を授賞して間もなくの頃だったと思う。「ああ、あの方が---」と、私はお姿を拝見したものだ。 -----そんな54,5年も昔のことを思い出しながら、ご冥福をお祈りいたします。
Jun 2, 2017
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今日は絵の作業は休み。終日、英語の原書を読む。
Jun 1, 2017
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