野生の大地を駆け上がれ!
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7/5(日)に北丹沢山岳耐久レースへ参加。去年は灼熱で熱中症気味になり、つらい思いをしたが今年はいくぶん涼しい。スタートラインにヤマジャンさん、なべさんと一緒にスタートラインに並ぶ。スタートすると最初の坂道をとばす。結構走れる。最初の登山道もなかなかいいリズム。下ってアスファルトへ進む。ここで麦酒倶楽部の大応援を受ける。やっぱりうれしいし力になる。快調にロードを進む。今年からこのロード区間が延長されて、少し長くなっている。鐘撞山登山口の登りで蒸した暑さを感じる。ひたすら急傾斜を登るも登る力のなさを感じる。大室山へ続く途中にある分岐でゴンゾーさんにかわされる。大きなスライドで急勾配をスイスイ登っていくのは力強い。下って、CP1で水とバナナを補給する。犬越路登山道に入るとすぐ後ろにヤマジャンさんが。まさかこんなにも早く捕獲されるとは。犬越路のトンネルを越え、林道を走るがペースが上がらない。ヤマジャンさんに抜かされてしまう。今回も逃げに失敗か.....林道では、砂利の不正地で呼吸のリズムが狂い始め、途中で歩いたり走ったりでリズムが完全に狂いだしていた。心拍がまったくあがらず、ペースは落ちる一方。CP2でなべさんが後ろからやってくる。ハイドレーションの水をあまり確認せず、補給なして姫次を登りだす。これが後々痛かった。姫次登山道すぐのところで、水を切らしてしまう。まだまだ先が長いので気が遠くなる。自然とペースも緩めてしまい、さらに落ちる。なべさんに抜かされ、快調なリキさんにも抜かされる。苦しい登りの始まり。袖平山で麦酒倶楽部の私設エイドをやってくれていることを頼りに我慢ののぼり。まったく足が上がらない。袖平山手前でそうぶさんが追いついてきた。袖平山まで一緒にいき、待望の麦酒倶楽部の大エイドステーションへ到着。ウーロン茶にコカコーラを一気に飲み干す。そして仲間との一言二言でちょっと気が楽になる。それにしても本格的エイドステーション。コップもたくさんあり、ペットボトルも大量。さらにチョコなどのお菓子までたくさん置いてある。これを麓からボッカしてきてくれたのだから、さらにうれしい。気分一新して駆け下る。下りならまだ結構走れそう。丹沢主脈を通って平丸分岐を駆け下る。次々と前の選手をパスするけど、さすがに劇的にペースが上がるというほどでもない。最後はペースが落ちてしまい、結局6:08でゴール。ゴール後に北丹沢のレースのボランティアをしてくれたけーこさんよりアミノバリューをいただき一気に飲み干す。乾いた喉には最高だった。こういったレース、ボランティアや係りの方々には感謝しても尽きないくらい。北丹沢、今回もつらいレースというのが印象に残った。このコースは傾斜も厳しく難コースでもある。北丹沢用にもう少し練習しないと、うまくレースはできない。今回はレースで走れるだけの足ができていなかった。レース後の爽快感を味わうためにも、もう少し準備しておいたほうがよかったという気持ちも残った。北丹沢の大会はボランティア、私設エイド、係員と知り合いがたくさんいて、やっぱり楽しい大会のひとつ。来年は7年連続完走を目指してまた緑の休暇村にくるつもり。そのときは、この厳しい壁を乗り越えた先にある爽快感なゴールを感じていたい。
2009.07.05
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