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先日の日曜日は所要で横浜・桜木町に行き、人と会った。用事が終わり、駅に向かう途中で「お茶でも」と入ったのがジョナサン。(芸が無くてスミマセン。)普通はドリンクバーかもしれないが、実は私は甘いもの好き。メニューのパフェ系を眺めながら迷っていると、下のほうにアルコールメニューあり。しかもジョナサンのメニューには全品カロリー表示があるのでチェックしたところ、ダントツにパフェの方がカロリーが高い。したがって「健康のためにアルコールにしよう」と自分勝手な理屈をつけて、今日初対面の連れの男性に「アルコールは飲まれます?」と恐る恐る聞いたところ、「自分も飲みます!」ということで午後3時半からファミリーレストランで飲むことに決定!!彼は生ビール、私は最初から大好きな日本酒。メニューには2種類しかないが、まずは高い方の「月桂冠純米大吟醸」。グラスのお猪口は予め二つ頼んでおく。夏の日差しが差し込むファミレスでのお酒もなかなかグー。なんだかんだすぐになくなって、次は「月桂冠吟醸酒」。こちらは醸造用アルコールで味を調えているせいか、むしろすっきり飲み口で、彼はこちらの方が好きな様子。しばらく日本酒を飲んでいると喉が渇いてきたのでビールを注文。ツマミとして注文したカルパッチョも結構いけました。女房と一緒だったら許されぬ昼間からの飲み放題も大満足のうちに終了しました。
2005/06/29
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当事務所の冷蔵庫には相変わらず「綾セレクション」(インターナショナル・ワイン&スピリッツ・コンクール金賞およびモンドセレクション連続金賞受賞)とベトナムウォッカ(ココナッツの香りがする、日本で言えば「乙類焼酎」でしょう。)が来客の試飲を待っている。これから暑さが増してくれば、冷凍庫に入れてギンギンに冷やしておこう。夏といえばビールだが、冷凍庫に冷やしたスピリッツ(アルコール度の高い蒸留酒)をショットグラスで飲むのはこたえられない。アルコール度が高いので氷点が低く、凍らない。冷たいので喉の通りが良い。飲んだ人は必ず感激する。これが私流の夏の御もてなし。さて、先日新聞でセブンイレブンがプライベートブランドで芋焼酎を発売しているという記事を見て早速購入してみた。名柄は「宝永」、鹿児島産さつまいもを全量使用、黒麹仕込み、720mlで1050円。本格焼酎で競争の激しい価格帯で勝負している。マーケティングの進んでいるセブンイレブン製という期待を込めて飲んでみた。私の感想。「良く出来ていて悪くはないが、インパクトに乏しい芋焼酎。適度に抑えたのか、それとも出せなかったのか、今一歩深みが足らない印象を受ける。」同じ価格であれば、西酒造の「薩摩宝山」を選ぶであろう。さて、こんばんは何を飲むか・・?
2005/06/24
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